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ロボネットワーク

Last-modified: 2017-08-10 (木) 23:48:01

ロボネットワークとはロボットステーションと各種飛行ロボットによって構成される、ロボットの制御網である。
物流ネットワークを内包しているが、ここでは物流ネットワーク以外の要素を説明する。(なお物流ネットワークに関わる部分についてはそちらのページも参照)
また深いかかわりのある「建設計画ライブラリ」についても解説
戦闘用のロボットについては無関係。

バージョン変更点 Edit

  • ver0.15
    • ロボットステーションの建設/解体可能範囲が110x110に拡大
    • 「建設計画ライブラリ」が追加され建設計画・解体プランナーの扱いが大きく変更
      • それぞれのアイテムはいつでも右上「建設計画ライブラリ(B)」から取得できるように
        (研究「建設自動化」が撤廃。建造ロボ解禁からすぐ自動建設可能)
      • また建設計画をライブラリに保存して別のセーブデータと共有したり、
        コードを出力/入力して他の人とも共有できるように
      • 解体プランナーで細かくフィルターを設定できるように
    • 「携帯ロボットステーション2」が追加
    • (各名称の日本語訳がかなり変わっている)

ロボネットワークの構築 Edit

  1. ロボットステーションを置く
  2. ロボットを入れる
  3. 使う
    ロボネットワークは通常「ロボットステーション」を設置することで活動エリアが形成される。
    携帯ロボットステーションも特殊なロボットステーションとして通常とは異なるロボネットワークを形成する(詳しくは該当項目へ)
    詳しい話を飛ばして建設計画について知りたいならこちらを飛ばして該当項目へ

ロボットステーション Edit

アイコン名称消費電力
(待機時)
消費電力
(充電時)
説明
roboport.pngロボットステーション
(Roboport)
50kW5MWロボネットワークの制御塔
兼 格納基地
兼 充電端末

ロボットステーションを設置すると出てくるエリアは

  • 赤い範囲(50x50)物流ネットワーク兼ロボネットワーク接続範囲
    物流ロボットはこの範囲を元に活動する
  • 緑の範囲(110x110):建設/解体可能範囲(建設ロボットの活動範囲)の限界
    建設ロボットは赤の範囲〜この範囲までを元に活動する
    (ただし物流チェストは物流ネットワーク=赤い範囲内のだけを使う)
     
  • 2つ以上のロボットステーションは
    • 赤い範囲を合わせるように設置すると黄色い仮想線で結ばれてひとまとまりのロボネットワークになる
      ひとまとまりのロボネットワークでは物流/建設ロボットも共有され互いの範囲を行き来できる
    • 赤い範囲を離して設置すると黄色い線は無く、別々のロボネットワークとして機能する
      別々のロボネットワークでは物流/建設ロボットはそれぞれの持ち場を中心に活動する
      (別々のロボネットで緑の範囲=建設ロボットの活動範囲が被ることはある)
      • 設置されたロボットステーションへカーソルを合わせるとそのロボステが所属しているロボネットワークのエリアが表示される。
        (新しいロボステを設置しようする際は、配置されている全てのロボエリアが表示される)

大きなロボネットワークは便利だが、ただ広げればよいというわけではない。
広大すぎるロボネットワークは(主に物流ネットワーク面で)様々な問題を招く
(詳しくは物流ネットワークの注意も参照)

 
  • 物流/建設ロボットはロボステーションに形成されたロボネットワークに所属してそのロボネットワークのエリアの仕事で活動する
    • なお物流/建設ロボットは直線の最短距離で移動しようとするため(ロボステがU字の配置などで間に空白エリアがある場合に)「エリア外」を飛行することもあるがエリア外は移動だけ
      物流チェストの利用に建造/解体などの仕事はエリア内でしか行えない
    • (ロボステが撤去されるなどして)所属しているロボネットワークが失われた場合、飛行中だった物流/建設ロボットは生きているロボットステーションを探してそちらへ移籍する
      (新しい物流/建設ロボットを外へ設置した場合も同様に近くのロボットステーションへ所属する)
       
       
  • ロボットステーションが無電力状態になると一時的にロボネットワークの機能が失われる
    失った場合、通電して充電すれば機能が戻せる。
    • ただロボットステーションは内部に大容量の蓄電機能(100MJ)があるため、工場が停電してもすぐ電気が戻れば問題ない。
      また設置した直後も予め多少の電力が入っているのですぐ電気を通せばネットワークが消えることは無い。
      停電している状態で多数の物流/建設ロボットの充電をしたり長時間放置すると無電力状態となる。
      • なお物流/建設ロボットも所属してるロボットステーションが無電力状態にならないように、所属ロボステ全てが停電状態だと(蓄電量が残っていても)新しい仕事をせず節電に努める(既に始めている仕事があるならそれを終えてからステーションの中へ戻る)
        ただし仕事中の物流/建設ロボットがあまりに多いと節電前に蓄電が尽きてしまうこともありえる
    • ロボネットワークの機能が失われるとロボットステーション同士の接続も無くなる
      例えばもしA−B−Cと一列に繋がっている状態でBが機能喪失すると、AとCが一時的に別々のロボネットワークの状態になる
    • 所属しているロボネットワークを失った飛行中の物流/建設ロボットは、撤去された場合と同様に他の生きているロボットステーションを探して移籍する
      そして元の所属のネットワークが生き返っても勝手に戻ることは無い。(戻すにはプレイヤーが物流/建設ロボットを回収して入れなおす必要がある)

充電システム Edit

  • 物流/建設ロボットは電力を消費して飛行し消費した電力をロボットステーションで充電する。
    充電するタイミングは
    1. 仕事を終えてロボットステーションの中へ戻る直前
    2. 移動・輸送中に充電量が一定以下(300kJ)になった場合、仕事より優先して
      ※ロボットステーションの配置によっては充電へ向かう間に充電切れとなることもある
      充電切れ状態の物流/建設ロボットは移動速度が最悪になる
    • ちなみに充電に使うロボットステーションは「所属しているロボネットワークの中で最も近い(混んでいるなら次に近い)ロボットステーション」。近くにあっても所属でないロボットステーションでは充電できない。
  • ロボットステーション1基につき同時に充電できるのはロボット4機まででそれ以上の物流/建設ロボットは順番待ちになる。(順番待ちは大体最大50〜70機ほど)
    物流/建設ロボットが適切に充電できるようロボットステーションは多めに設置した方が良い
    • 特に配置されたロボットステーションの数に対して稼働する物流/建設ロボットの数があまりに多すぎると「充電の順番待ちが多い→順番待ちが長い→順番待ちの間も電力を消費して充電にかかる時間が伸びる→順番待ちがさらに長くなる」という悪循環に陥り、ロボットの稼働率を著しく低下させてしまう
      稼働するロボットの多いポイントはさらに多くのロボットステーションを置こう
    • また全体的な移動距離が増えるとそれだけ電力消費も増え、
      充電にかかる時間まで増えてロボネットワークが広いほど稼働効率が落ちてしまい、
      あまりに広大なロボネットワークでは物流/建設ロボットの稼働効率が著しく悪くなる。
      ロボネットワークは安易に広げないこと。よく考えてネットワークを繋げないことも大事。
       

物流チェスト Edit

ロボネットワークに所属するチェストで
物流/建設ロボットが「必要なアイテムを取り出し/不要なアイテムを入れる」ためのチェスト
詳しくは物流ネットワークのページを参照

 

建設ロボットでは主に「貯蔵チェスト」と「パッシブ供給チェスト」を使う(それ以外も条件が合えば使う)
必要なものをストレージチェストから取り出し、不要なものを貯蔵チェスト(また要求チェスト)へ入れる
なおロボが利用するのは「所属ロボネットの物流ネットワーク内の物流チェスト」だけ(外側や他のロボネットのチェストは使えない)

かわいい物流/建設ロボット Edit

アイコン名称説明
logistic-robot.png物流ロボット
(Logistic robot)
物流ネットワークの担い手。詳しくは物流ネットワークを参照
「チェスト←→チェスト(またはプレイヤー)」専門
construction-robot.png建設ロボット
(Construction robot)
建築、修復、解体なんでもこなす機械の鳶職
「フィールド上←→チェスト(またはプレイヤー)」専門
携帯ロボットステーションでは「フィールド上←→プレイヤー」専門

(例外的に建設ロボも中身の入ったチェストを撤去する際は建設ロボが中身のアイテムを適当な物流チェストへ移して空にして最後にチェストを撤去する)

  • これらのロボットをロボットステーションへ入れることでロボネットワークが機能する
    ロボットのいないロボットステーションは物流ネットワークの情報面しか扱えず、何のロボットステーションの無いロボットは働くことができない
     
  • 物流/建設ロボットの最大充電量は1.5MJ
    消費電力は毎秒3kW+移動1メートル当たり5kJ
    • ロボットステーションの充電速度は1MW、1.5秒でフルチャージとなる
       
  • なお初期の物流/建設ロボットの移動速度はかなり遅く、
    アイテムのスタックサイズも1個ずつしか運べないため
    仕事効率は非常に低い。無いよりはマシという程度
  • 研究「ロボット移動速度」で移動速度はそれなりに早く、
    研究「ロボットストレージ拡張」でスタックサイズを4まで増やせる。
    研究を進めた状態では初期よりも仕事の効率が段違いに良くなる。
    (「ロボット移動速度」はスペースサイエンスパックを使う無限研究もある)
    • ただしロボットストレージ拡張の状態にかかわらず
      建設ロボのフィールドへの建設・フィールドからの撤去は特殊。
      • 建物を設置・撤去する場合は常にロボット1つにつき1個ずつ
        (拡張しても1機で同時に2〜4個配置・撤去することは無い)
      • 撤去する建物の中からアイテムを取り出す場合は拡張の影響を受ける
      • 自然物の木・岩・魚を撤去する際は拡張の状態に関わらず
        ロボット1機で撤去の際に発生する原木・石・生魚を全て持って回収する
        (岩や生魚の場合、通常のロボットストレージの容量を超えて運搬する)
         
  • バイターはロボットを狙う
    は飛行中の物流/建設ロボットを優先的に狙うらしく、
    バイター/スピッターなどの近くでロボットを出すと攻撃されやすい
    • 物流/建設ロボットは貧弱なので攻撃を受けると簡単に破壊されてしまう
      物流/建設ロボットを使う際はなるべく周囲の安全を確保しよう。

建設ロボによる自動修復 Edit

建設ロボの仕事の一つが「自動修復
建設ロボットは敵の攻撃などで損傷した建物を自動で修理してくれる。
ただし修理するのは所属するロボネットワークの建設/解体可能範囲内側にある建物のみで、「リペアキット」の用意が必要。

アイコン名称説明
repair-pack.pngリペアキット
(Repair pack)
建設ロボットによる修理は
プレイヤーのと同じ普通のリペアキットを使う。
ロボットステーションに入れる場所・投入スロットがある
必要な時に入ってない場合は物流ネットワークから持ってくる
 

リペアキットが無いと修理できないため物流チェスト(通常パッシブ供給チェスト)に用意しておこう。
(リペアキットはロボステの中にも入れられるが、物流チェストに入れた方が無難)

修理に関しての細かい仕様
 

  • なお建造物が損傷する主な要因はの襲撃なのだが、上で説明した通り修理に向かう建設ロボットも敵の攻撃を受ける
    その為に建設ロボットが壊されてしまうこともしばしばある。自動修理は便利だが、損傷しないに越したことは無いのでタレットを増やそう。
    ただが強くなってくると破損するのが当たり前になってくるので、建設ロボの残数に注意しよう。ロボットステーションにカーソルを合わせればロボネットワーク内のロボットの数を確認できる。
ロボットによる防衛ライン修復について
 

建設ロボによる自動再設置 Edit

  • 「建設ロボット工学」の研究を済ませると「ダメージを受けて破壊された建物」が「仮設置状態」として残るようになる。
    • ロボネット内に仮設置状態の建物があると建設ロボットは物流ネットワークのストレージチェストから同じアイテムを探して設置してくれるため、
      予備を用意しておけば破壊された防壁なども自動で再設置してくれる。
    • なお「破壊による仮設置状態」は放置しているとしばらくすると消える。(1時間ほど)

仮設置・自動設置について詳しくは下記

仮設置と建設ロボット Edit

建設計画の機能について説明する前に覚えておかないといけない要素として
factorioには「仮設置(ghost building)」というシステムがある。

  • 仮設置:「仮想の工場をフィールドに設定し予定を立てる」ためのシステム
    • 建物を設置する時、Shiftキーを押したまま左クリックとすると仮設置を設定
      フィールドに半透明の建物が仮置きされる。
      仮設置だけではアイテムは消費されず、通常設置できる範囲より遠くまで設定できる
    • 仮設置の建物は仮想で実体・衝突判定はなく、右クリックですぐに消去できる
      他、仮設置の上に別のアイテムを設置することもできて、その場合も消える
      • 例えば細かく位置を調整しながら設置したい時に、先に仮設置を使う事で設置ミスによる撤去の手間を省ける
        並べれば本設置する前にどのくらいのスペースが必要なのかもわかる
      • 鉄道のレールプランナーにも仮設置モードがあり、そのモードでも超長距離の線路を一気に仮設置できる(長いと微調整は効かないが)

仮設置は建設ロボットが使えるまではあくまで予定・アタリをつけるためだけのシステムだが、建設ロボットが解禁されると扱いが激変する。

仮設置を自動建設 Edit

ロボネットワークの緑の範囲=建設/解体可能範囲の内側に仮設置された建物があると
建設ロボットが物流ネットワークのストレージチェストから同じアイテムを取ってきて建物を実際に設置する
(仮設置はあるが物流ネットのストレージチェストに対応アイテムが無いという場合は、設置できずに黄アラート/建造不可が出る)

 

これによって湖の島など、プレイヤーでは手の届かない場所へも建物を設置でき、島の資源などを採ることもできる。
(ただし「ロボットで施設に直接アイテムを投入する」ということはできない。例えばガンタレットを自動建設で置いても弾薬は別の方法で入れる必要がある)

 

そして自動建設の真価は「建設計画」を利用することで発揮される。

建設計画ライブラリ Edit

  1. 一度建設した工場のセットを建設計画(青写真)に記録する
  2. それをライブラリに保存したり、仮設置して建設ロボに設置させる
  • あるいは解体プランナー(赤い紙)で撤去命令を出して、建設ロボに撤去させる
 

建設ロボで利用することを基本とした便利なシステムで
右上のメニュー(またはBキー)から「建設計画ライブラリ(B)」を開いて使う。
(一応、建設ロボットの研究を済ませる前でもライブラリは利用可能)

建設計画ライブラリ画面 Edit

blueprint-library-1.jpg
  • 左:ゲームで共有されている建設計画(マルチプレイ用?・セーブデータ別管理)
    • ゲームごとに保存される建設計画。マルチプレイ用?
  • 右:建設計画系アイテムの取得と、自身のfactorioに保存されている建設計画
    • 上のボタンから建設計画、または解体プランナーを取得
      「コードをインポート」で既存の建設計画を専用コードから入手できる
    • 下は保存された建設計画の一覧
    • 保存した建設計画はカーソルを合わせると内容確認、右クリックから削除可能
アイコン名称説明
blueprint.png建設計画
(Blueprint)
青写真。配置してある建築物の並びをコピーし保存する媒体
deconstruction-planner.png解体プランナー
(Deconstruction planner)
建設ロボットに一定範囲内の建造物を取り払う指示を出すためのアイテム
blueprint-book.png建設計画の本
(Blueprint book)
複数の建設計画をまとめるアイテム。インベントリを節約できる。
使用時はShift+マウスホイールで中の建設計画を選択。

(v0.14以前はインベントリの製作から生産していたが現在はライブラリから取得する)

建設計画のコード Edit

建設計画は文字列のコードで書き出して、factorio外で他の人と共有することもできる。

建設計画・自動建設システム Edit

  1. 一度作った工場の配置を青写真に収めて記録
  2. その青写真で仮設置ができる
  3. 建設ロボットとアイテムを用意して自動で設置させる
     
  • 大雑把な使い方
    1. 新しい建設計画を持って記録したい範囲を指定
    2. 計画のプレビューが出るので適当に編集して右上のチェックで決定・作成
    3. 作成した建設計画を持ってクリックすると、記録通りの仮設置を配置
      ※邪魔なものがあると上手く配置できない
      Shiftキーを押してクリックすると自然物は撤去・他の置けない所は仮設置しない状態で配置できる
       
    4. 仮設置したらロボットステーションと建設ロボットを用意して、
      建造に使うアイテムを貯蔵チェストに入れる
    5. 揃ったら後は建設ロボットが自動で建造してくれる
       
      • 作った建設計画は建設計画ライブラリに登録して違うセーブにも使いまわせる
        コードを出力すれば他の人ともfactorio外での共有も可能
      • 不要になった建設計画は、Shiftキー+右クリックで未記録状態に戻せる
        (建設計画自体を破棄するには、チェストに入れてチェストごとぶっ壊す)
      • ※ちなみに仮設置に対してプレイヤーが設置すると「建物の設定」が初期状態のまま
        何を作っているかとか・回路ネットワークの詳細とかは建設ロボが建設しないと設定されないので要注意。
         
やや細かい使い方の説明

建設計画は仕様上「1スタック1枚」なので多数使っているとインベントリを圧迫しがちだが、blueprint-book.png建設計画の本を使うことで複数の建築計画を1スタック分にまとめることが一応可能。
またしばらく使わないが取っておきたいという建設計画は建設計画ライブラリへ保存すると良い。

 

解体プランナー・自動撤去システム  Edit

  1. 解体プランナーで撤去したいものを選択
  2. 建設ロボットと貯蔵チェストを用意して自動で撤去させる

建設計画と同じくらい重要な「建設ロボットによる自動撤去システム

 
  • 不要な工場の撤去だけでなく、木や岩の撤去、あるいは魚の確保まで可能
    プレイヤーと違い解体が一瞬で済む。
    • 大きな森林を更地にしつつ大量の原木をしっかり確保することができる。(貯蔵チェストの用意は必要)
    • 湖へ解体プランナーを向ければを一挙に大量の魚を確保できる。ドローン漁
    • なお建物の中身はアイテムとして回収してから撤去するので、
      中身一杯のチェストなどは撤去に手数がかなりかかり、やや苦手。
      その分の貯蔵チェストの用意も必須
 
  • キャンセル操作
    • 選択中からキャンセルしたい場合はQキー(持ち物を戻す)かShiftキーを押す。
    • 既に出した撤去命令をキャンセルしたい場合は解体プランナーでShiftキーを押したまま再選択する。
  • フィルター設定
    • インベントリの解体プランナーを右クリックで開くとフィルターの設定ができる。
    • 「ホワイトリスト」の場合はフィルター設定のアイテムのみを撤去
      「ブラックリスト」の場合はフィルター設定のアイテム以外を撤去
      「木と岩のみ」を設定すると(他の設定が封印され)木・岩だけを撤去するように
    • 「タイル」のタブからは、タイルに対する撤去の挙動を設定できる
 
撤去命令を出した後の挙動の詳細

蛇足・建設/解体可能範囲の重なり Edit

ロボットステーションには供給範囲=ロボネットエリア(50x50)と、建設/解体可能範囲(110x110)があるわけだが、
その性質上異なるロボネットワーク同士で、建設解体エリアが重なり合うという事がある。

 

そして実は撤去や設置は必ずしも近いほうの建設ロボットが行うというわけではない
(近くの建設ロボが仕事をせず他のロボネットから遠い建設ロボがやってきて、所属の異なるロボットステーションのすぐ横で建造・撤去して帰っていくのはちょっとシュール)
それによって時おり意図しないロボネットから回収や自動建設をさせてしまうことがある。致命的な問題にはなりにくいが制御が難しくネットワークが近い場合は注意が必要。

 

なお通常のロボットステーションと携帯ロボットステーションとでは、携帯ロボステの方が優先されつつ、携帯ロボステで対応できない部分・仕事量は通常のロボステにも仕事が回る。

 

産業革命! 携帯ロボットステーション Edit

  1. プレイヤー自身がロボットステーションになる
  2. いつでもどこでも建設ロボによる建設・撤去がすぐできる

建設ロボットの真髄はココにある。※基本的な仕様の説明は上の方を参照。

アイコン名称消費電力
(待機時)
消費電力
(充電時)
説明
personal-roboport-equipment.png携帯ロボットステーション
(Personal roboport)
4kW200kWモジュール鎧に搭載可能なまでに小型化されたロボットステーション
personal-roboport-mk2-equipment.png携帯ロボットステーション2
(Personal roboport MK2)
携帯ロボットステーションの上位版
  • 携帯ロボットステーションはアーマーモジュールでモジュール用の鎧に装着できて
    プレイヤー自身が一種のロボットステーションになる
    • 通常のロボットステーションを設置せずとも、プレイヤーがいればどこでも建設ロボットが動かせる
    • ただし物流ネットワーク・ロボネット範囲は一切無く
      物流ロボット・設置された物流チェストなどは一切使えない
      他の物流/ロボネットワークに接続できないからので…
    • なのでプレイヤーのインベントリが通常の貯蔵チェストの代わりとなる
       
    • 建設計画や解体プランナーの使い方自体は、通常の設置ロボステと同じ。
      ただ建設ロボットの稼働は携帯ロボステ優先。足りない場合に設置ロボステが動く
    • また携帯ロボステは装備数が増えるとステーション性能が向上する
      エリアが広がって同時稼働数・同時充電数も増える
       
    • ロボットを飛ばしているときに携帯ロボステを全て外すと、ロボットが所属を失う
      (他の設置ロボステが動いてるとそちらへ移籍してプレイヤーから離れていってしまう)
ちょっと細かい仕様説明
 

これによって以下のような芸当が可能となる。

  • 仮設置建設ロボットが手元から飛んで建造!(設置範囲で微妙に届かない所にもすぐ設置!)
  • 建設計画でもサクッと大量建造!
    • 簡単な一括設置に通常のロボステいらず! サクサク建造! サクサク設置!
      大量の精錬炉だってすぐ設置!複線の搬送ベルトも一挙に設置!
    • 解体プランナーと組み合わせればちょっとズラしたいときも比較的楽!
  • 解体プランナー高速森林伐採! 環境破壊は気持ちいいZOY!
  • 建設計画修理再設置! タレットで敵の巣の攻略も楽々〜!
    防衛ラインの修理メンテナンスも近づくだけでほぼOK!
    • 乗り物の損傷もすぐに修理! ちょっとなら無理して轢き潰しても大丈夫だぜ!
       

携帯ロボットステーションを使う際の主な注意点

  • 携帯ロボットステーションと、通常のロボットステーションは繋がりがない
    • 物流ネットワークにもつながっていないのでプレイヤーの建設ロボは物流チェストを使えない
      プレイヤー自身が物流要求をしたりしてアイテムを用意しよう
    • プレイヤーの建設ロボットの充電もプレイヤーからしかできず、
      発電能力が足りずに充電できず、ロボットが置いてきぼりになることもしばしば。*7
      • またプレイヤーの持つ発電能力は非常に弱く最上位鎧かつ発電最大装備でも約3MW分にしかならない*8
        ロボットを大量かつ頻繁に使えば一気に蓄電量は枯渇、結果ロボットを置いてきぼりにしてしまう
        建設ロボはちょくちょく立ち止まりながら使い、建設ロボを迎えにいくくらいが効率的*9
  • 携帯ロボステではプレイヤーがその場にいる必要がある
    • 大規模な作業は手数がかかるので、特にロボットの数が少ない・ロボットの性能が低い場合は作業に時間がかかり、プレイヤーが長時間待つ事になる。
      もし特定の場所で大規模な仕事をさせたいなら通常のロボステを設置して、そのロボステで仕事をさせた方がプレイヤーが自由に行動できて合理的
      (大量かつ高性能なロボットの稼働状態になれば携帯ロボステでもすぐ仕事が終わる)
       
       
  • 戦車やタレットで悠長な戦闘をしていると顔を出した建設ロボが狙われて破壊される
    • ロボットは非常に脆く、また敵に狙われやすい性質であるもあるためすぐ壊される
      悠長に戦闘していたらいつの間にか建設ロボがなくなっていたなんてこともありえる
      戦闘では油断はしないこと。なるべく確実に敵との距離を取って戦うこと。
    • 特に生き残るために走り回っているとロボットはプレイヤーにおいてかれやすく、またエネルギーシールドが減っている状態では携帯ロボステの充電が後回しにされ、遅くなったところを敵に壊されるなんてことも。
       





*1 選択できるのは人工の建造物のみで乗り物やロボットは選択できない。ちなみに地面に敷かれた舗装の石レンガやコンクリートなどは舗装のみを選択すれば建設計画を作成できる
*2 4種類までアイテムのアイコンを設定できる。右クリックで消去。ただし全て消した状態で編集を終了すると計画が記録されず、空白の青写真のまま残る。真っ青な状態だと区別がつかないため建設計画のみをアイコンに設定したりするのはオススメしない
*3 既存の建物の場合はロボットも不要。
*4 物流系と同様に既に配置する予定のロボットが出動している場合は、新たにアイテムを入れても既に出勤している方の予定が優先される。その為物流ネットワーク内の遠くからアイテムを持ってくる場合もある
*5 充電量が300kJ以下になった場合は最寄りのロボットステーションへ充電をしに移動する
*6 一応飛んでいる建設ロボットはプレイヤーが回収することもできる。一応プレイヤー自身が一つ一つ斧で撤去するよりは素早く撤去できるがなるべく貯蔵チェストを用意しよう
*7 出動している建設ロボットはどれだけ遠くにいても利用中の1機として扱われる。(通常のロボステを稼働させた状態で)携帯ロボステを一時的に外すと、外で稼働している自分の建設ロボを全て通常のロボステへ委譲させることができる
*8 3機充電と等速、4機以上の充電で蓄電分をどんどん消費。それが最大であって少なければもっと低い。蓄電が大事
*9 電気量的に一番効率が良いのは、充電前に手で回収してしまうことだ。