キャラクター/【ミュリン】

Last-modified: 2023-07-18 (火) 14:22:59

FF12

声:ゆかな
ヴィエラ族。ヒュム換算だと10代後半から20代半ば。
フランヨーテの妹。
森の声を聞いたりミストを感じ取る能力に高い素質を持つ若きヴィエラ。
若さゆえか外界に興味を持っており、ヴィエラの掟に疑問を感じている。
のヴィエラは魔石鉱のヒュムのことを知っていたが、森を荒らされることを恐れ無抵抗だった。
帝国の狙いを突き止めるためヘネ魔石鉱まで調査しに行ったところを捕まり、人造破魔石の実験台にされて心を奪われる。
ミュリンを捜しに来たヴァンたちの活躍で正気を取り戻す。
エルトの里でヴァンたちにレンテの涙を渡すものの、やはり外界に無関心なヨーテに反発。
「森を出て自由に生きたい」と主張するがフランに諭され、ミュリンが里を出ることは無かった。
その後、コカトリス大脱走のサブイベントに登場する。


50歳は超えているはずだが、正確な年齢は不明。


ヘネ魔石鉱に封印されていたティアマットを目覚めさせた、らしい。