FF9
世界の北西端にある地図に無い島のヒビをデッドペッパーで叩くと見つかる秘境。空チョコボ以外は辿り着けない。
カラフルなチョコボたちがおり、デブチョコボが君臨している。
チョコボたちは世界中にあるヒビや泡の情報をくれる。また、1匹はデッドペッパーを99個くれたりする。
噴水・滑り台・隠し通路など遊び心のあるギミックが多いが、色々な建造物がチョコボの手(足)で作れたのかは疑問。
元々あったところに住み着いたのかもしれない。テラ製?
- チョコボに乗ったまま行動することになり、降りることはできない。
システム上の都合かもしれないが、建造物上での歩行音が靴の音と同じである。
使われている素材のせいということにしておこう。 - 5000年前の天変地異(テラとの融合)以前から存在していると、デブチョコボの左隣のチョコボが言っていた。
5000年以上前のガイアにはそれなりの文明があったらしいから、もしかしたらその文明の名残なのかもしれない…と、勝手に思っています。
チョコ、もしくはメネの願望(むしろ思い込み)が具現化した召喚獣かもしれない…。
- ザナルカンドかよw
- 夢のお告げや「伝説が召喚獣となる」という設定上あながちぶっ飛んだ話でもなさそう。
- デブチョコボが召喚獣というのは全然あり得る仮説だと思う。
過去シリーズでもデブチョコボは召喚獣で出演していたし。
- デブチョコボが召喚獣というのは全然あり得る仮説だと思う。
チョコボ達とはカード対戦できる。
彼らの話によると、これは過去にイプセンがこの地を訪れ、そのとき伝え広めたものらしい。
周辺の島は敵が2種類しか出ない。
特に強くは無いが、石化すればAP3を確実に貰える。