地名・地形/【ヲルバ郷】

Last-modified: 2017-05-13 (土) 09:02:17

FF13

テージンタワー屋上の昇降機を使うと到着できる場所。
ヴァニラファングの生まれ故郷である。
二人によれば、花が咲き乱れ人が皆家族同然に暮らす集落だったが、数百年を経て花畑はクリスタルの砂で覆われた砂漠になっており、廃墟と化した町には住民の成れの果てと思われるシ骸が徘徊している。


2度目のバルトアンデルス戦があるので、橋を渡り終える前にクリスタリウムを強化しておこう。

戦闘終了後ミネルヴァに搭乗し、聖府首都エデンへ乗り込む。


バクティの修理イベントがあるので、トロフィーをコンプリートしたいプレイヤーは彼のところへ行ってみると良い。

FF13-2

コクーンを支えるクリスタルとなったヴァニラとファングの出身地ということで、アカデミーにより立入禁止とされている。
ストーリー上AF200年に必ず訪れることとなるが、パラドクスの影響で一部のエリアしか探索できなくなっている。
時の迷宮をクリアすることで探索できるエリアが広がっていく。


ここでは最初のカイアス戦がある。十分に準備をしておこう。
クリアするとヤシャス山のパラドクスが解消され、改変後の世界に行けるようになる。


アガスティアタワーAF200年でワイルドオーパーツを使うとAF300年のエリアに来ることができる。
さらにそこにもゲートがあり、ワイルドオーパーツを使うとさらに100年後のAF400年のエリアに行く。
ここでは時の迷宮をひたすらクリアしていく必要がある。
イベントをすべてクリアすると、モーグリの出生の秘密が明らかになる。