地名・地形/【海底遺跡】

Last-modified: 2024-02-12 (月) 08:50:36

FF10

バージ島付近の海域に沈んでいる1000年前に栄えた機械文明の遺構。
アルベド族サルベージ船海底に沈んでいるアレを引き揚げるために発掘・調査を進めていた。
内部の装置は1000年以上前の機械の上、海中に沈んでいたにも関わらず生きていた。
海の遺跡で捕まえた異邦人を強制的に参加させ、コントロールパネルや機械本体を殴りつけることで遺跡の装置は起動。点灯したサーチライトが海底に眠っている目的のアレを照らし出した。
ティーダとリュック(ウェットスーツ姿)の二人で、ボスのトロスと戦う。
サルベージ船に戻ると二度と来られない。


遺跡に侵入後も最奥の装置を動かす前なら船に戻ることができるが、遺跡まで潜るくだりからやり直しになるので面倒である。

FF11

詳細はこちら→アルザダール海底遺跡群


アトルガンエリアに属するリージョン「アルザダール文明遺跡群」が該当。
コンテンツ「サルベージ」で突入できる4つの遺構と、それらの入口となる複数のエリアを包括する「アルザダール海底遺跡群」が属する。
アルザダール海底遺跡群はワープにより繋がっており、ここを介してアトルガンエリア各所への移動もできる。

FF14

詳細はこちら→アーモロートアルザダール海底遺跡群


第一世界と近東の国ラザハンに存在。
第一世界には古代人の遺構が沈み、オンド族が一部を集落にしている。
さらに奥地にはアシエン・エメトセルクが遺構を元に創造魔法で再現した幻影都市アーモロートが存在する。
ラザハンの物は新たな冒険へ挑むプレイヤー達がID「近東秘宝 アルザダール海底遺跡群」で探索する宝物殿。
多くの財宝が眠っているが、真の目的は第十三世界へ繋がるゲートを秘匿と発覚する。

  • なお、ID名およびその内部のエリア名はいずれもFF11が元ネタである。