地名・地形/【王都マハマユリ】

Last-modified: 2017-05-18 (木) 00:41:29

FF零式

コンコルディア王国の首都。
鴎歴273年の建国にあたって蒼龍ルシ・シロタエによって設立された。
王国を預かるや、それを守るなどが住まう王宮がある。
城下には一面の雲が広がっており、まるで雲の上に浮かんでいるかのように存在する(実際は大穴の中心に根差して建っているだけだが)幻想的な外観の城。
周辺ではダイクウリュウをはじめとするヒリュウ部隊を中心としたドラゴン部隊が守護しており、
飛空艇でここへ来るといつもヨクリュウ達が飛行している。


初めて訪れるのは第七章「王国最後の日」で制圧戦を一通り終えた後。
城手前まで着けば任務完了になるが、そこまでの道のりがかなり長いので、チョコボを使って進むと良い。
その時は周辺をヒリュウが飛行しており接近して攻撃してくるが、無視して進んでも構わない。
その後はライローキ近くの門から出入りする事が出来る。
モンスターが出現する事は無いが、城の手前にルシの輝石があるだけで王宮には入れない。
輝石を拾ったら特に入る用事も無くなるので、さっさと引き返そう。


なお、この場所は飛空艇で降りる事は出来ないが、乗る事は可能。


名前の由来は恐らく、仏教の孔雀明王のインド名「マハーマユリ」。