FF9
神竜などのボスやサンドゴーレムなどのモンスターが使用。
こちらの物理攻撃に対して、一定の確率で反撃してくる。一応、回避可能。
神竜はただでさえ攻撃がすさまじいのに、カウンターもあるなんて…。
FF13
鉄騎士系モンスターが召喚する飛燕剣の特技として登場する。
当たり前だがアビリティ版のカウンターとは全く別。
敵範囲自分前方の物理攻撃で、
自分にではなく主人である鉄騎士が敵の攻撃によってひるんだ時に、使ってくる。
何故かバーサーカー版の飛燕剣(赤)は使ってこない。
インヴィンシブル版の飛燕剣(金)のは特に危険で、
鉄風雷火で、エンサンダ状態になったら威力が跳ね上がる。
FF13-2
今回も飛燕剣の特技として登場する。
敵範囲自分前方の物理攻撃。
自分でなく主であるインヴィンシブルがひるんだ時に斬りつけてくる所や
エンサンダ状態だと威力が上がる点も前作と変わらない。
変わった事と言えば…威力倍率で、前作より大きく下がっている。
FFEX
格闘技の1つ。
すべての攻撃に反応する反撃の構えをとる 反応した攻撃を無効化し、時間停止を 確率で発生させる物理ダメージ攻撃を行う 成功時は、次の攻撃がクリティカルになる。
格闘武器は基本的に常に接近戦であり、時間停止効果のデバフとクリティカルが両方有能な点を含めこのアビリティはかなり相性が良い。
- 連撃に弱い、防ぎきれない攻撃があるなどの弱点は正眼など他の防御アビリティと一緒。この技での防御と回避行動をうまく使い分けよう。