FF14
白魔道士がレベル82で習得する魔法。(ホーリーから変化)
自身の周囲の敵に無属性魔法範囲攻撃+スタンの効果。
- ホーリーが従来作同様の光の炸裂だったのに対し、こちらは「光の花を咲かせる→炸裂と同時に花びらが散る」というかなりメルヘンな魔法に。
ヒーリングリリーから始まった、自然を司る白魔道士が生命の象徴として花を咲かす、そんなエフェクトの集大成と言えるかもしれない。
FFCCRoF
ホーリーの上位魔法。
ケアルラ+1、アレイズ+1、クリアラ+1をパイルすることで発動する。
FFCCEoT
(ケアル+レイズ)×2で発動する魔法。ホーリー2発分なんだろうかと思うが…。
アンデッドセレブ戦で使うとベリーハードでも楽になる。
- ホーリー二発分なんて威力ではなく、三発分はある。
アンデッド系を実体化させようとして使うと、これだけで倒せたりする。
ホーリー系統やアルテマ系統の魔法は状態異常を発生させないため、モンスターを怒り状態(魔法無効)にしないというメリットが存在する。
また、属性耐性の影響を受けないため、すべての属性耐性がカンストしたキャラクターでさえ、ホーリガの一発で沈めることができる。
が、ネットワークマルチプレイができない現在、ほとんど意味はない。
DFFOO
ユーリィに「クリスタルの記憶」付与中かつ「リングホールド」付与中の敵がいる時、「通常BRV攻撃」「BRV攻撃+」が「マジックパイル・ホーリガ」に変化する。
- 変化アビリティ「マジックパイル・ホーリガ」は、ターゲットに付与されている「リングホールド」の段階を1段階アップさせる(上限3を超えて段階アップ可能)。
その後ターゲットの「リングホールド」を解除。
自身に付与された強化効果を1ACTION延長する。
行動負荷が低い。総ACTION数に加算されない。
召喚中およびフレンドサポートの残りACTIONは消費される。
「リングホールド」解除時に発動する追加攻撃は以下の通り。
- 追加攻撃「マジックパイル・ホーリガ」は、全体HP攻撃を行い、その後7HIT聖属性全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行う。与えるHPダメージは分配。
攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ中アップ。
奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの180%分。
この攻撃では吹きとばしは発生しない。 - 追加攻撃「マジックパイル・ホーリガ+」は、追加攻撃「マジックパイル・ホーリガ」から以下の点が変化。
- 「全体HP攻撃を行い、その後7HIT聖属性全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行う」が「全体HP攻撃を行い、その後7HIT聖属性全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を3回行う」に変化し、合計BRV威力も極大アップ。