魔法/【アレイズ】

Last-modified: 2024-01-22 (月) 19:46:19

シリーズおなじみの回復魔法で、味方単体の戦闘不能状態を解除し、HPを全回復する。
アンデッドに使うと即死の効果を発揮するが、この目的で使うならMPの少ないレイズの方がよい。


レイズに比べて消費MPがかなり高めに設定されている。


数少ないア系魔法の生き残り。

  • さらに「ア」が前に付くタイプのものは他にアディアしか無い。

FF1

ルフェイン人の町で売っているLv.8の最終白魔法白魔導士にしか覚えることはできない。
同じLv.8のデスペルがバグにより効果の出ない嘘魔法のため、大抵のプレイヤーは覚えると思われる。
ただしFC版では戦闘中は使うことができない。その為レイズとあまり変わらないような。
WSC以降は戦闘中でも使える。

FF1(GBA版以降)

MP消費0で魔法を使用可能な様々な装備品が増えたGBA版以降でもこの魔法は代用不可能。
白魔の存在価値を保っている貴重な白魔法。


同じレベル8のホーリーは追加装備かつ複数入手可能なライトブリンガーで代用可能、バオルは消費アイテムの光のカーテンや4つ目のリボンやリボン同様全耐性付の英雄の盾の追加で代用可能(装備品があればそもそも不要)と、どちらも必ずとも覚えさせなくともよくなり、この魔法の価値だけでなく習得の優先順位も高くなっている。


消費MPは40とレイズ(消費MP20)+ケアルガ(消費MP35)よりも低消費。
そのため、こちらを覚えてしまった後はレイズの出番がほぼなくなる。

FF3

クラス8の白魔法。味方一人を復活させるとともに、HPも完全回復する。
戦闘中に使用すると、ごく稀にだが失敗することもある。過信は禁物。

  • 戦闘時の基本成功率は37.5%(移動時は100%)、レイズよりは成功しやすい。
  • ジョブ熟練度・精神が高ければ成功率(命中率)は100%に達する。
    賢者にジョブチェンジすると熟練度1になるので失敗しがち。

クラス8の白魔法では最も評価の高い白魔法。
エウレカで入手できるリボンはアレイズの使い手に真っ先に装備させるべし。

FF3(DS・PSP・3D REMAKE版)

3Dリメイク版ではジョブ熟練度に関わらず失敗することがなくなった。

  • そのためたまねぎ剣士が使用しても確実に復活できるという強みがある。

FF3(ピクセルリマスター版)

大まかな性能は3Dリメイク版に近いが、使用可能ジョブはFC準拠のオリジナル版に戻っている(つまり、たまねぎ剣士は使用できなくなった)。

FF4

白魔法。基本的には他のシリーズ作品と同じ。消費MP52、命中率80%、待ち時間2。
ローザはレベル45、ポロムはレベル56で修得し
テラ試練の山イベント後に使用可能になり、フースーヤは初期修得している。


敵に止めを刺す前にこの魔法を掛けると敵を蘇生させることができるが、それを利用して同じ敵を何度も倒すことが可能。経験値やアイテムもその分だけ貰える。
ただし1体でしか出現しない敵やボスフラグのある敵には通用しない上、オーバーフローの関係で1種類につき255体までしか活用できない。

  • 意図的かは不明だが有用なレアアイテムを落とす敵に限って通用しない奴が多い。
  • アルテミスの弓を落とす月の女神あたりには有効。
    そのため、一部ではあるがレアアイテム収集に役立つ。

レイズでは敵では生き返らせられない。
厳密には敵の場合レイズだとHP0で復活するので生き返った瞬間に即死ぬ。
稼ぎのために何度も倒すのであればレイズは論外でアレイズ一択となる。


敵を蘇生させ何度も倒すテクニックで、最も経験値やギルが稼げる組み合わせは金竜銀竜の組み合わせ。
単純に非ボスフラグ持ちで最も経験値量が多いモンスターは機械竜だが、バブイルの巨人でしか出ない事に加え、一緒に出現するモンスターの経験値が少なめ。
また、このテクを活用する場合、トドメを刺す際にそれぞれ255体目ずつにするのを忘れずに。

FF4イージータイプ

魔法の活用形が数字のイージータイプでは、語頭ではなく末尾に数字が付いて「レイズ2」の名で登場。


ローザの習得レベルが45→42に下がった。

FF4(GBA版)

上記の敵を蘇生させるテクニックが使用不能になった。
ボスフラグがなくても蘇生させることができない。

FF4(DS版)

命中率100%になったが、消費MP70、待ち時間8と燃費改悪+待ち時間の大幅UPにより使い辛くなった。
おまけにローザの修得レベルが55に大幅に遅延してしまう。
まほうぜんたいかと組み合わせて使う事も出来るが、連続魔で待ち時間の短い魔法と一緒に使う方がいいかも知れない。

  • パーティーのHP基準が余程高くなければ、連続魔でレイズ+ケアルガ(総消費MP65・待ち時間4)の方がコストパフォーマンス的にお得。

FF4(携帯版)、FF4TA

戦闘不能キャラにかけると戦闘不能から復活+HP全快。
非戦闘不能キャラにかけるとHPが全回復する。

FF5

白魔道士の習得アビリティ『しろまほうLv6』に分類される白魔法
消費MP50で、味方単体の戦闘不能状態を解除した後、HPを完全回復する。
終盤の蜃気楼の町の魔法屋で、10000ギルを支払えば購入できる。


アンデッドに使用した場合、レイズの50%よりも高確率の命中率99%で一撃死させられる。

FF5(iOS/Android版)

ネクロマンサー(レベル54、魔法回避50)にLv43のキャラがアレイズを使うと50回中50回連続ヒットだった。 
一方GBA版までは50%の魔法回避と高いレベルに阻まれてアレイズでも外れまくる(ざっと検証して10回中2回hit)ので、ボス系耐性のないアンデッドに対する蘇生系魔法が魔法回避・レベル差無視に変わったのがわかる。

FF6

効果は他シリーズ作品と変わらず、味方単体のHP全快での戦闘不能状態回復の回復魔法。消費MP60。
魔石フェニックスで覚えられる。習得速度は2倍。
ティナのみ、レベルを49まで上げることにより自然取得可能。


敵が使った場合はHPの回復量が9999までとなる。
レーヴまりあなどが使用する。

FF7

そせい」マテリアのレベル2(AP45000)で覚える。戦闘不能回復+HP全回復。
消費MPが100と驚愕の3桁台に達しており、消費MP半分でより有用な「天使のささやき」がある上、
フェニックス」の存在が立ち位置を微妙なものにしている。
5年前の回想時のセフィロスも覚えており、倒れたクラウドに使う光景がよく見られる。

  • 敵の数が多いと、クラウドが狙われて死ぬ→セフィロスアレイズ→クラウド死ぬ→アレイズ→…となり、中々戦闘が終わらない事がある。
  • 「そせい」マテリア自体は最速でアルジュノンと比較的早く手に入る。
    マテリア成長を効率よく行えばメテオ前までには習得できるかも知れない。
  • 「そせい」マテリアはAP45000でアレイズが使えるようになった後、AP55000でMASTERとなる。
    多彩なマテリアの育成を重視するなら、アレイズを確保する期間(AP10000を稼ぐ間)は短めになりがちだろう。

FF8

生命魔法として登場。
味方単体の戦闘不能状態を解除し、HPを完全回復する。
敵単体に使用すれば、ボスを含むアンデッドタイプのモンスターを即死させる(注:耐性で無効化するモンスターもいる)。
ジャンクションする価値は非常に高く、『HPJ(4800up/100個-2位/49種)』『体力J(80up/100個-2位/49種)』『精神J(85up/100個-2位/49種)』のどれかにセットするといい。
なお効果的にはレイズの上位魔法にあたるが、上クラス魔法精製からは精製できない。


オーラと並んで金があればアイテム購入から精製できる魔法。
メガフェニックス×60→フェニックスの羽×20→フェニックスの魂×1→アレイズ×100
頑張れば、最低45万ギルでアレイズを100個精製できる。


ただ、オーラはアイテム購入→精製でないと低レベル下では獲得不能なのに対し、アレイズは低レベル下でもレベルアップをかけレベル40以上にしたクアールからアレイズ80個分の復活の指輪をぶんどった後にカードで経験値0で切り抜けることが出来るのでアイテム購入からの精製の必要性は低いか。

  • 羽から魂精製するにはエデンも必要だし、早いうちにクアールで稼いだ方がいい。
  • いずれにしてもDISC3の終盤にならないと量産しにくいのが難点。

ドローできる敵はトンべリキング(Lv30~)、風神(2回目)(Lv30~)、バハムートの三体のみ。いずれもボス敵である。
低レベルプレイで早期に入手したい場合、「キマイラブレインのカード」×10→「復活の指輪」×1の精製を利用する必要がある。
「キマイラブレインのカード」はバラムガーデン・食堂にいるトゥリープFC会員01番から集めるといいだろう。彼はLv2とLv5のカードしか使用しないので効率がいい。副次的に「ルブルムドラゴンのカード」(火竜の牙)も集まるだろう。
ただしこの精製もフレアの精製と同様に、低レベルプレイにおいてもそこまでする必要はないというマニア向けもの。サクサク進めたいのであれば、他の魔法で代用することを考えた方が良い。
なお、DISC1の終盤にはガルバディア・ディンゴー砂漠に行くことができ、そこでキマイラブレインに会うことが出来るが、出現率が低いので当てにしない方が良い。

FF9

エーコのアクションアビリティ『白魔法』『W白魔法』、及びベアトリクスのアクションアビリティ『聖白魔法』で使える魔法。
消費MPは24で、味方単体の戦闘不能状態を解除し、HPを全快させる
(厳密には、最大HP×{気力+100}%分のHPが回復するように設定されている)。
エーコが修得する場合は「セイレーンのふえ」や「光のローブ」とAP90が必要。
ベアトリクスは修得済み。

  • 今作ではレイズの回復量が多い(場合によってはアレイズと同じく全快復活可能)ことや、有用なアビリティがあるせいで他作と比べて恩恵を感じにくい。

FF10

リュックのエリア中盤のLv.4スフィアロックで囲まれているところで習得できる白魔法
どちらからでも習得するのにLv.4キースフィアは3つ必要で、左からは更にLv.3キースフィアも1つ必要になる。
これとは別にラストエリクサー一個で召喚獣にも覚えさせることができる。
ただし、召喚獣が出ているときは一人なので実質覚える価値は無い。
強いて言えばゾンビ状態のやつかアンデッドに対して使うことだが、対アンデッドならレイズでもいいため。


HPを極限まで育成してしまった人は、
チマチマ回復するより一度戦闘不能になってからこれで全快させる方が手っ取り早かったりする。
これを習得できない間でも薬の知識+オートフェニックスで補完できる。魔法ブースター+レイズでも立て直ししやすい。


シェルで軽減される魔法となっており、
その仕様上マジックブレイク状態で使うと回復量が最大HPの1/2に半減してしまう。

FF10(INT版)

インターナショナル版専用のスフィア盤では、配置がユウナエリアの最後になっている。
オリジナルのスフィア盤ではユウナエリアの最後に配置されていたホーリーは、ユウナエリアとルールーエリアの間に配置されており、複数のキーロックで阻まれている。

FF10-2

ドレスフィア「白魔導士」のコマンドアビリティ「白魔法」で使用できる魔法の一つ。
味方1名の戦闘不能状態を完全回復する。
まさに「レイズ」の強化版みたいなエフェクト。赤い光の輝きが増している。
この魔法を覚えることで派生するアビリティはない。
リザルトプレート「不滅の魂」で赤と緑と黄色の全てのゲートを通ることでも覚えられる。
ちなみにオートシェルで半減可能なのだが、アンラ・マンユのアレイズはシェルをかけても戦闘不能になった時点で解除されるため戦略に組み込むのは不可能。

FF10-2ILM

クリクリではメガフェニックスを3つ使うことで習得可能。

FF11

白魔道士が使用可能な白魔法。回復魔法に分類される。
対象にレイズIII(衰弱は3分に短縮)とリレイズIIIを同時にかける、最高位の蘇生魔法。


詳細はこちら→アレイズ

FF12

戦闘不能をHP全快で回復する白魔法。消費MP50。
『白魔法6』(IZJS版では『白魔法10』)のライセンス習得で使用可能。


敵に使うと大量のヘイトを稼ぐことができる。
盾の挑発代わりとしても使える。


レイズと違って、味方を蘇生させるときもヘイト量が大きい。
12では死んでもヘイトリセットがないので、盾役が死んでも蘇生すればタゲを再固定できる。
蘇生時にヘイトバランスを崩さないようにするには、ヘイトの少ないレイズを使う。

FF13

召喚獣専用オートアビリティ。
召喚獣のSPが0になるか、召喚者が戦闘不能になると自動で発動。
HP全快+状態異常も全て治癒するが召喚獣は消えてしまう。

LRFF13

GPアビリティ。3日目の箱舟のギフトボックスから入手する。
味方にHPが存在するのはライトニング(プレイヤー)だけであるため、ライトニングが戦闘不能状態になるまで使用できない。
このGPアビリティ、基本GPコストは3(イージーでは2)であるが、このコストに残りGPが満たない場合でも使用可能(0.5,1,1.5,2,2.5,3の6段階)。
しかしその場合は、残りGPの量に応じてHPが少し減っている状態で復活する(例えばノーマル、ハードモードの時にGPを1.5消費するとHPが半分減っている状態で復活する)。
そのため、アレイズと呼べるかが問題なのが今作のアレイズである。

  • フェニックス→ケアルガの方がコスパに優れているのでこれの必要性が…。

FF14

旧FF14で幻術士が習得した魔法。味方1名を衰弱なしで蘇生する。リキャストは1800秒。
パッチ1.2でのスキル見直しに伴い削除された。


新生FF14では類似名の魔法「ロスト・アレイズ」「トゥルー・アレイズ」が存在する。
ロスト・アレイズは特殊フィールドコンテンツ「南方ボズヤ戦線」専用で、対象者をHPMP全快で蘇生。
レイズと異なり衰弱が付かず詠唱時間は一般的な魔法相当。
加えて、通常の蘇生が効かない高難易度コンテンツ内でも低確率だが蘇生可能。
ただしMP消費の代わりに回数制限がある。
トゥルー・アレイズはID「創造環境 ヒュペルボレア造物院」のサポートNPCヴェーネス専用。
対象者をHP全快で蘇生。こちらも衰弱は付かないうえに無詠唱でもある。

FFT

生命を司る精霊よ、失われゆく魂に、
今一度生命を与えたまえ! アレイズ!

 
白魔道士のアクションアビリティ『白魔法』で使える魔法。
消費MPは20で、SPは10。射程4内にいる対象の戦闘不能状態を解除し、HPを完全回復する。
効果範囲は1。習得に必要なJpは600。

  • FFTでは「味方への補助魔法」ですら確率で失敗する可能性があるので過信は禁物。
    特に星座相性が悪いと成功率が激減してしまう。
  • 成功率の面について補足。Faithを最低値(3)まで下げてしまうと、魔法ではほぼ蘇生不可能となってしまう。

レイズと比べるとSPが遅く、成功確率も低いので使い分けが必要。
アンデッドを一撃で戦闘不能にする。レイズ同様本作のアレイズの消費MPは低め。


終盤の運用としては、「倒れそうな前衛にあらかじめかけておく」形になる。
敵は「わざわざ蘇生されるユニットを攻撃しない」のだが、結果的に延命となる。
その場合、SPの遅さが逆に効いてきて、SPの高いユニットに使わせれば発動せずにキャンセルすることも可能となる。

FFTA

白魔道士が「ニルヴァーナ」で覚える白魔法
戦闘不能状態のユニット1体をHP全快で復活させる。射程4・消費MP20。
ニルヴァーナが手に入る時期に白魔法を使う事はあまり無いため影が薄い。
賢術マレイズ召喚魔法フェニックスのほうが、コマンド自体の質を含めて有用。
アンデッドに対しては破格の威力を持つ攻撃魔法と化すが、これもフェニックスには劣っている。

FFTA2

前作同様、白魔道士ニルヴァーナで覚える白魔法

FFCC

レイズを2つ以上マジックパイルさせる事で発動。マルチモード限定。
光の当たった対象をHP全快で蘇生させる。

FFCCRoF

「レイズの魔石」を2つマジックパイルする。
リングホールドを利用して、2つのリングを完全に重ねると「アレイズ+1」になる。


効果は、「戦闘不能回復+HP100%回復+SP50%回復」 
「+1」になるとSPも全快するようになる。
レイズを3つ重ねてもレイズガになったりはしません。残念。

FFCCEoT

RoFと同じく、レイズを2つパイルすることで使える。
が、味方AIがあまり優秀ではなくすぐ死ぬので(ベリハ10ならなおさら)、それだったら消費が少ないレイズで十分。と言ったことも多々ある。

光の4戦士

消費AP4の白魔法
レイズでも最大HPの50%回復状態で生き返るのでこの魔法はほとんど使われない。


レイズを外してアレイズのみセットしておくのは不用心であるし
かといって蘇生魔法に2枠使うのも少々考え物。
運用が難しい。

  • 俺は白魔法使いにアレイズ、それ以外に保険としてレイズをセットしていた(ついでにケアルガも)。

FFL

導師がレベル20で修得する最後の白魔法。消費MPは54。レベル8。
究極の蘇生魔法として使い勝手は中々良い。
強敵と戦う時は導師をマスターした光の戦士を一人は入れておきたい。

  • ちなみに非戦闘不能者に使ってもHPを全回復できる。
  • メモランダムを用いても、「白魔法Lv8」は自身が習得していないと使用できない。
    一応二人くらいはアレイズを唱えられるようにした方がいいかも。
    その内の一人は唯一の「猫耳女の子」となれるセーラが高確率で選ばれそうな……

バハムートと掛け合わせて発動するメガレイズは優秀。


アレイズは裏ボス相手に必須の白魔法であり、他の技では代用が効かないために
闇の戦士ではまともに回復役が務まらないという点が辛い。

せめてアレイズをLV7魔法にしておけば、闇側の白魔も(起用は趣味の範疇になるとはいえ)最後まで使えたのだが……。

FFRK

レア5の白魔法アビリティ。対象単体を戦闘不能から最大HPで復帰させる。
生成に必要なオーブ(極大)は白10個、風6個、聖6個。

FFEX

白魔法の1つ。同マップ内の味方プレイヤーを蘇生させる(お供モンスターには効果なし)。

  • つまりほぼ協力プレイ専用技。

レイズと違いわざわざターゲッティングしなくてよい、HP満タンで蘇生するなどの点で優れている分コストも最高峰。積めるのは白魔道士か賢者くらいだろう。

  • アビリティオプションは生きているものにも効果がある。
  • クエストオプション『復活禁止』では当然詠唱しても何も起こらない。