【お前への贈り物を考えていた】/その他(あ行)/(い)

Last-modified: 2019-08-19 (月) 10:30:42

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係でもスクエニ関係でもないものはここでお願いします。


【お前への贈り物を考えていた】/FF
【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)


その他

あ行

セフィロス「『石仮面』を贈ろうか?」
クラウド「おれは人間をやめるぞ!セフィロス!」


セフィロス「私が釣った獲れたての『イカ』を贈ろうか?」
クラウド「セーファのあんたとよく似ているな。」

  • のうみそをすいとられた!

セフィロス「『家』まで送ろうか?」
クラウド「カダージュバイクでか?」


セフィロス「『糸色望』を贈ろうか?」
クラウド「だから急に本編に戻られても困る…って某少年誌漫画のパクリじゃないか!!」


セフィロス&クラウド&ジタン「俺達3人がそろった『イラスト』をここに送ってくれ!」


セフィロス「『命乞い』を贈ろうか?」
クラウド「俺に命乞いをさせる気か………?!」
セフィロス「ぷるぷる……僕は悪いセフィロスじゃないよ!いじめないでおくれよぅ……。」
クラウド「…………。」

__超究武神覇斬ver.5__

セフィロス「うごごごご!!」


セフィロス「『印籠』を贈ろうか?」
ジタン「ひかえおろ~~頭がたか~~い。ここにおわすお方をどなたと心得るかァ。FF宣伝本部長(笑)

    クラウド・ストライフにあらせられるぞォォ!!」
セフィロス「へへーっ!!」
クラウド「それでは、ジタンさん。参りましょうか。」
ジタン「いいですとも!」


セフィロス「『いも丁のいもようかん』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」

  • セフィロス「これを食べた宇宙人は巨大化するらしいぞ!」
    クラウド「ホントなのか?・・・なら試しにセシルに・・・。」

セフィロス「『妹』を贈ろうか?」
クラウド「あんたに妹はいないはずだ!」
ジタン「いや、俺の妹だ。」
ミコト「ふつつか者ですが、どうぞよろしくお願いします。」
クラウド「どういう意味でだ!!」

  • Take2:エアリス「ふつつか者ですが、どうぞよろしくお願いします。」
    クラウド「ちょっと待て、何でここでエアリスが出て来るんだ?」
    エアリス「うれしくないの?クラウド?」
    セフィロス「初期設定では私とエアリスは兄妹だったのだ・・・。」
    クラウド「エアリス・・・こんなのが兄とは可哀想に・・・。」
    セフィロス「それはどういう意味だ?」
    __獄門__
    エアリス「クラウド、危ない!」
    エアリスはクラウドをかばった。しかし、実体が無かったのですり抜けた!
    クラウド「ウボァー!」
    • クラウド「そういう事ならあんたは自分の妹を殺したことになるな。そういう趣味でもあるのか?」
      セフィロス「失礼な奴だな。私は母一筋だ。」
      クラウド「・・・・・。(エアリスもある意味母親なんだが…。)」
  • Take3:マリア「妹です。」
    レナ「妹です。」
    ミコト「妹です。」
    アルマ「妹です。」
    ティータ「妹です。」
    セーラの妹「妹です、名前ください!」
    ドグ&ラグ「妹よ!」
    アーチェス「妹らしいです。」
    クラウド「まだ他にもいるのか?」
    セラ「妹だよ。」
    リコッテ「妹です。」
    ベル・ダット「妹よ!」
    アーシェ「一応私も妹だ。兄たちは皆病気や戦争で死んでしまった。」
    クラウド「もういい!帰ってくれ!!!」

セフィロス「『言いがかり』を贈ろうか?」
クラウド「言いがかり?何のことだ?」
レックス 「いきなり後ろからなんて卑怯じゃないか・・・」
クラウド「え?」
レックス「それが大人のすることかよぉ!?」
クラウド「いやいやいや、訳わからないぞ!」
レックス「ホムラ!行くよっ!」
ホムラ色の髪の男「はいっ!」

__バーニングソード__

クラウド「ぐわー!」
セフィロス「フッフッフ…私が以前お前に貫かれたときの憂さ晴らしだ」
クラウド「いや知らんわ!ねちっこいわ!……変なの混沌ってなかったか?」


セフィロス「『いすゞのトラック』を贈ろうか?」
クラウド「フェンリルあるから興味ないね」
セフィロス「歌の方だ」
クラウド「あれか。運んでる間に聞くといい応援歌になるな」
ジタン「バイク乗りながらか?」
ティファ「シーーーー!PAかSAで聞いてんのよ」
クラウド「頭でかけてる」
ティファ「そっち!?」
ジタン「思い出してんのかよ (^^;


セフィロス「『イビルジョー』を贈ろうか?」
クラウド「無限の食欲を持つ獣竜種のモンスターか。ってかそいつ呼んだら色々ヤバいぞ!?」


セフィロス「『E缶』を贈ろうか?」
クラウド「体力を回復させるための道具か?」
セフィロス「そうだ。だが、これはロボットが使うことでライフエネルギーが回復するのだ。」
クラウド「意味ねーじゃん。」


セフィロス「どきを贈ろうか?」
クラウド「犬もどきはさすがに失礼だろ」
レッドXIII、ケルガールー、フェンリル「ムセテンナヨ!! (..;

__コスモメモリー__
__ルパインアタック__
__ルーボイス__
__千年の風化__
__ナナキコンビネーション__

セフィロス「ウボァー!」
ジタン「最後の〆はレッドXIIIか?」
レッドXIII「オイラじゃないよ?」
????「……」
クラウド「なぜお前がここに!?」

  • ガストラ皇帝「・・・・・・・・」

セフィロス「『イング』を贈ろうか?」
クラウド「フェンリルの改造したいからどんな製品があるのか見せてくれ。」
セフィロス「残念だが、イングスが扱っているのは四輪駆動車用だ。二輪自動車のは扱っていない。」
クラウド「そうか、それは残念だ。」


セフィロス「『インフレ』を贈ろうか?」
クラウド「某龍の玉や某合体ロボやTCGなんかでありがちなアレの事か?」
セフィロス「それは『パワーインフレ』、だが今回贈るのは物価の『インフレ』だ。」
クラウド「どれどれ・・・?」

  • ポーション  50000ギル
  • エーテル   1500000ギル
  • エリクサー  10000000ギル
  • 手裏剣   65000000ギル
    クラウド「・・・おかしいぞ!この物価!ポーションすら買えないじゃないか!」
    セフィロス「いやこれは流石に極端だが実際こんな感じで物価がインフレしてくものもあるのだ。」

セフィロス「『イストワール』を贈ろうか?」
クラウド「史書…本の事か…って変に上から目線で見ているだけで幼女じゃないか!!」
エトロ「確かにそうだが、実際はゲイムギョウ界を創造した女神だ。」
クラウド「何であんたが『超次元ゲイムネプテューヌ』というゲームを知っているんだ!?」
ジタン「神様だからじゃね?」


セフィロス「『石ころぼうし』を贈ろうか?」
クラウド「またドラ○もんの道具か。今度はどんな効果があるんだ?」
セフィロス「かぶると路傍の石のごとく、誰からも認識されなくなるのだ。」
クラウド「なるほど。あい つらはその帽子をかぶっていたわけだな。」
ヴァン「ムセテンナヨ!俺がいつこんなヘンチクリンなもんを被ったっていうんだ?!」


セフィロス「『痛車』を贈ろうか?」
クラウド「俺にはバイクがあるからいらないぞ。」
ティーダ「ところで、『痛車』って何なんスか?」
クラウド「車にアニメやゲームのキャラクターのステッカーを貼り付けたり、塗装をして装飾した車のことだ。」
セフィロス「その痛車には私とクラウドのステッカーが貼り付けてあるぞ。」
クラウド「おい、そんなのいらないぞ!」
ラグナ「ほう、車の話か。じゃあこの『つうしゃ』は俺が貰おうかな~。」
クラウド「『つうしゃ』じゃない、『いたしゃ』だ!間違えるな!」


セフィロス「『犬』を贈ろうか?」
アンジェロ「ワン!」
クラウド「いや、贈られても困るんだが……。」
 
ほぼ同刻、別世界にて
 
リノア「アンジェロ~、どこいったの~?」

  • Take2:セフィロス「『』を贈ろうか?」
    クラウド「俺は黒の柴犬が好きだ。」
    セフィロス「黒のドーベルマンはどうだ?」
    クラウド「嫌いではないな。」
    セフィロス「では受け取ってくれ。
    クラウド「おっ、案外可愛いドーベルマン…、ってこれインターセプターじゃないか!?」
    シャドウ「そいつは俺の相棒だ。返してくれないか?」
    クラウド「ほう、そんなにこの犬がだいじか(ry」
    シャドウ「ならば力づくで行かせてもらう!」
    クラウド「くう…、流石に痛いな。あ、インターセプターが!」
    シャドウ「インターセプターは返して…、痛っ!?」
    セフィロス「ただ単に渡したのではない。はもんを使ったのだ。そう簡単に持ち逃げはできん!」

セフィロス「『引退勧告書』を贈ろうか?」

  • この項目の主役に疲れたなら、引退すれば? Cefca Palazzoより

(突然次元の狭間から)ギルガメッシュ「なになに、ケフカ・パパラ…読めんぞ!」


セフィロス「『井戸の底』へ送ろうか?」
クラウド「一体何があるんだ?」
セフィロス「それは入って見てのお楽しみだ。(クラウドの背中を押す)」
クラウド「ぎにゃぁぁぁぁ!!」
ジタン「クラウドー!!」
翌日…
クラウド「ただいま。」
ジタン「お帰り…って、何でそんな金ぴかに!?」
クラウド「井戸の底に住んでいた変なおばさんの手伝いをしたら、こうなった。」
皇帝「ふっふっふ…ということは、その女のところに行けば私も全身金ぴかになるのだな。(といって井戸に飛び込んだ皇帝)」
翌日…
皇帝(全身ヤニまみれ)「こ、これはいったいどういうことだ、ウボァー」
セフィロス「ホレおばさんのお手伝いをさぼっているとそうなる。」


セフィロス「『イクサー4』を贈ろうか?」
クラウド「イクサー4? イクサー3までは知っているが……まあいい、とりあえず呼んでくれ。」
イクサー4「聞いているぞ、ファイナルファンタジー7の主人公が名うての使い手だと…。 さあ、どちらが優れているか手合せ願おうか…。」
クラウド「!?」


セフィロス「『IMPACT EXCITER』を贈ろうか?」
クラウド「?何だそれは?」
ガーランド(FF1)「何だ、若いのに知らんのか?今その道で有名な歌手の最新アルバム(※2011年初頭現在)でな、ワシもその歌手のファンだ。」


セフィロス「『イメージカラー』を贈ろうか?」
クラウド「それはソール達光の戦士、ナハト達闇の戦士に贈るべきだろ!」
ジタン「どういう意味だ?クラウド?」
クラウド「ソール達とナハト達は、それが強調されているから!」

  • Take:2セフィロス「おまえたち10人(DFFのコスモス勢)に『イメージカラー』を贈ろうか?」
    • WoL:白(光の色から)
      フリオニール:赤(のばらから)
      オニオンナイト:オレンジ(鎧の色から)
      セシル:紫(暗黒のエフェクトの色から)
      バッツ:水色(服の色と敵にネズミ呼ばわりされたことから)
      ティナ:ピンク(10人のうち紅一点だから)
      クラウド:紺(服の色から)
      スコール:黒(服の色から)
      ジタン:茶色(敵にサル呼ばわりされたことから)
      ティーダ:青(海の色から)

セフィロス「小惑星『イトカワ』を贈ろうか?」
クラウド「その前に、どうやって贈るつもりだ?」
セフィロス「簡単なことだ、この黒マテリアを使えば造作もない。」
クラウド「やめろ、またメテオを起こすつもりか!」


セフィロス「『命のテレフォン』を贈ろうか?」
クラウド「これでジタンとダガーを助けるのか…?ヒントを言えるのは30秒間だけか…。」 

~その頃のジタンとダガーは~
ジタン「謎が分からない…!しかも足は鎖のせいで動けない!」
ダガー「天井が次々と下がっていくわ!」

  • Take2:クラウド「今度は『水の間』だな。」
    ~その頃のジタンとダガーは~
    ジタン「一体どこに鍵があるんだ?」
    ダガー「次々と水がたまっていく!」

セフィロス「『イケメン』を贈ろうか?」
クラウド「あいつのことかぁあああっ!?」

  • あいつ「ラーメン・つけ麺・僕イケメンオッケーィ!!」 
    クラウド&セフィロス「・・・・・・・・・。」

セフィロス「『嫌がらせ』を贈ろうか?」
クラウド「俺にか?大体やる前に言うなって…。」
セフィロス「いや、ジタンにだ。」
クラウド「?…ジタンに?」
ジタン「おーい、クラウドーわりぃな遅れちまって…。」
クラウド「!!!ジタン…なんだその髪型は?」
ジタン「なにってふつ…????
セフィロス「髪がみつあみだが…声優ネタを意識し始めたか?」
ジタン「違うって!これはバッツが今日やってくれて…!?」
クラウド「バッツが…か。」
ジタン「バァァァァァァァァァァツ!!!」
セフィロス「手伝ってくれてありがとう。」
バッツ「いいっていいって、なんかおもしろかったし。」


セフィロス「『いたずら』を贈ろうか?」
クラウド「また……ジタンにか?」
ジタン「い~や、違うぜ?」
セフィロス「そんなクラウドに『手鏡』を贈ってやろう。」
クラウド「どれどれ……?(鏡を見る)何だこれは!!俺の顔にどこぞの民族にありそうな模様が!まさかアンタら……?!」
セフィロス「クックックッ……寝込みを襲わせてもらった。」
ジタン「まさか俺も引っ掛かるとは思わなかったけどな!」
クラウド「(ちょっと待てよ……?そういえばさっき俺は楽屋に……!)」
~その頃楽屋にて~
ダガー「クラウドさんは気付いたのかしら?」
ティファ「あの様子じゃ多分気付いていないわよ。」
フリオニール「きっとあの銀髪の男にやられたな。」
セシル「けど、あの歌舞伎役者のような顔は見物だったね。」
ティーダ「意外にクラウドも間の抜けた所があるッスねぇ~。」
皇帝「余興にもならん。」
クジャ「僕の衣裳より目立つだと!?」

クラウド「セフィローーーーーーーーーーース!!!!」
セフィロス「嘆いても遅い……。」

  • クラウド「スケェェェェェェェェェェィスッッ!!!」
    __死の一閃__
    セフィロス「ぎにゃあああああああああああああ!!!!」
    ジタン「ありそうだけど、それ、某ロマンシングな死の王の技じゃないかな…。」

セフィロス「『イオン砲』を贈ろうか?」
クラウド「これでどんな敵も一ころだ!!」


セフィロス「『大猿』を贈ろうか?」
クラウド「ジタンの事かあっ!!」
ジタン「スーパートランスじゃ不満か?まっ、全身ピンク色だしな俺。第一、ブルーツ波が1700万ゼn(ry」


セフィロス「『稲妻』を贈ろうか?」
クラウド「サンダガでも使う気か?!」
稲妻(ライトニング)「名前で遊ぶな!!」


セフィロス「『イカ焼き』を贈ろうか?」
クラウド「焼き尽くせ!」

__ファイガ__

セフィロス「ぬわーーっ!!」

  • セフィロス「セーファ化していないのに焼かれた…。このイカ焼き捨てようかな… (T-T
  • Take2:セフィロス「『イカ焼き』を贈ろうか?」
    クラウド「焼き尽く……」
    ガーランド「灰になれ!」
    __ほのお__
    セフィロス「ウボァーー!!!」(黒こげ)
    クラウド「ガーランド、焼くを通り越して焦がしてどうするんだ!」

セフィロス「『依頼』を贈ろうか?」
クラウド「依頼?誰からだ?」
ダガー「私よ。」
クラウド「ダガーか、どうかしたのか?」
ダガー「うん、じつは…またジタンが他の女性を口説いているの。どうにかしてほしいな…って思って。」
クラウド「またあいつは……懲りない奴だ。仕方ない、ここは俺が一肌脱いでやる。」
ダガー「ありがとう!クラウド!!」
セフィロス「必要なものはもう用意してあるぞ。」
クラウド「手が早いな、アンタ…。」
~そして異世界、トレノにて~
ジタン「(あの女の子いいなぁ。あっ、あっちも俺好みだな。)」
?「誰か助けて!!」
ジタン「?!」
男性「へっへっへっ……いい体してんじゃねぇか、お嬢さんよ!」
女の子?「やめて……お願い…」
ジタン「女の子がピンチ!待ってろ!!」

__フリーエナジー__

男性「ウボァー!!」
ジタン「大丈夫かい?お嬢さん…(うおっ?!俺の好みのど真ん中だ……ダガー以来か?)」
女の子?「あの…危ないところをどうも……。」
ジタン「いいって事よ!誰かを助けるのに、理由なんていらないしな!」
女の子?「あのぅ……是非家でお礼がしたいんです……。」
ジタン「え?あ…じゃあ、少しだけ厄介していいかい?」
女の子?「はいっ!あの…私ストライフ・クラドといいます!」
ジタン「ジタン・トライバルだ。よろしくな!」
女の子?「じゃあジタンさん、すぐ近くなのでご案内しますね。」
ジタン「お、おう…!(どうもなんか引っ掛かるな。まっ、いいか!)」
~そして~
ジタン「ずいぶんでかい家に住んでるんだな。」
女の子?「えぇ…まぁ、それで……お礼なんですけども……。」
(ジタンの手を握ってベッドに座る)
ジタン「?!」
女の子?「あなたのス・キ・な・コ・ト、私にしていいですよ?」
ジタン「え?そ、そんな…俺……じ、じゃあ添い寝してくれ!!(ダガーの事が完全に頭から離れている)」
女の子?「いいですt…えぇ……。」
ジタン「(ま、まさか女の子と添い寝出来るなんて思いもしなかったぜ……。ちくしょう、ガーランドに感謝しな……)」
クラウドちゃん「かかったな ジタン しね!!」
ジタン「?!!!」

__アルティメットエンド__

ジタン「ぎにゃあああああああ!!」
~別室にて~
ダガー「これでジタンがおとなしくなるかしら……。」
セフィロス「さぁ?ジタン次第だな。(フリーエナジー痛かったな……。)」

  • クラウドちゃん「油断しちゃだめだジタン。女というのは、とても怖いからな。」
    ジタン「はい……。」

セフィロス「『』『』『キジ』を贈ろうか?」
クラウド「犬と猿はわかるが…、一人凶悪なの混沌ってないか?」

  • 「いいじゃないか!このメンツで退治だ!!」
    • 「なぁ桃太郎、報酬のお腰につけたきびだんごはいつくれるんだい?」
      クラウド「きびだんご?なんのことだ?(本当に)」
      「なっ、きびだんごを独り占めする気か?!!そうはいかないぜ、なめんなよっ!」
      __かみなり__
      __ウイッシュスター__
      __リバースガイア__
      クラウド「な ぜ だ?!どうしてオレが…うごごごご!!」

鬼のボス「で、結局何がしたい?」
一同「・・・・・・。」


セフィロス「『今までの贈り物』を贈ろうか?」
クラウド「プラキンだけ狙う!」

  • Take2:クラウド「同じ贈り物を、Take2じゃなくて新項で贈るなよ。」
    セフィロス「贈る前にページ右上の『サイト内検索』で、贈る物を検索して
           このページがひっかかるかどうか確かめれば大丈夫だろう。」
    クラウド「なるほど、それでひっかかったらそこのTake2でやればいいのか・・・。」
    • Take3:カイン(?)「そういえば今までの贈り物っていくつあるのだ?」
      クラウド「興味あるね。って、カイン!おまえ、全部持ち逃げするつもりか!?」
      カイン(?)「だいじょうぶだ おれは おまえたちのみかたになった!!」
      __持ち逃げされた!!__