【お前への贈り物を考えていた】/その他(あ行)/(え)

Last-modified: 2020-07-01 (水) 14:55:22

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係でもスクエニ関係でもないものはここでお願いします。


【お前への贈り物を考えていた】/FF
【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)


その他

あ行

セフィロス「『塩酸』『しめじ』『ヒラメ』『出目金』を贈ろうか?」
クラウド「なるほど…これで何かを…作れるのか?化学物質とか入っているが…。」
ジタン「違う意味だと思うぜ。」


セフィロス「『エリザベス』を贈ろうか?」
クラウド「何だ?この着ぐるみ着たオッサンは?」
クジャ「着ぐるみ着たオッサンじゃない!エリザベスだ!!」

  • ジタン「…オバQのパチモン?」

セフィロス「『エスカリボルグ』を贈ろうか?」
クラウド「釘バットとどう違うんだ?」


セフィロス「『エネミーコントローラ』を贈ろうか?」
クラウド「『リモコン』の代用か?コマンド知らないから使い方分からないぞ。」
ジタン「とりあえず俺が持っとくよ。またカイン達に持ち逃げされたら面倒だし。」
~そして~
クラウド「ほう、そんなにこのどうぐがだいじか(ry」
セシル「ムセテンナヨ!」
カイン「何度言ったら分かるんだ、いい加減にしろ!」
クラウド「持ち逃げさせはしないぞ!」
カイン「だいじょうぶだ・・・おれはしょう…」
フリオニール「今だジタン!コマンドは← → A Bだ!!(声優ネタ)」
ジタン「えぇ?!言うの早すぎて分かんねえよ!えーい、適当にやっちまえ!!」

__ニア  → ↑ ↓ B A__

フリオニール「槍よ!切り裂け!砕けろ!弾く!剣よ!これで終わりだ!」

__ファービッドブレイザー__

カイン「ぎょえーーーーっ!」
クラウド「何故フリオニールのEXバーストが発動するんだ?!」
ジタン「知るか!!」

  • クラウド「まぁ、持ち逃げされなかっただけマシだが…。」
    • ラドクリフ「L1ボタン・R1ボタン・セレクトボタン・スタートボタンを同時に押してみて!」
      • マッシュ「必殺技を選んで 左 右 左 Aだ!」

セフィロス「『英語ボイス』を贈ろうか?」
クラウド「What's!?(なンだと!?)」
ジタン「うおっ、クラウドの喋っている言語が変わってるぞ?!」
セフィロス「I've thought of a wonderful present for you.(お前への贈り物を考えていた。)」
ジタン「セ、セフィロスまで?!」
セフィロス「Shall I give you 『despair』?(『絶望』を贈ろうか?)」
クラウド「Not interest.(興味ないね。)」
ジタン「え?えぇ?!俺どーすればいいの?!とりあえず……fly a wayyyyyyyyyyy!!!!(飛んでけぇぇぇ!!!!)」

__リバースガイア__

セフィロス「Ergwahhhh!!!(ぎにゃあああああ!!!)」
クラウド「?!」


セフィロス「『エゥーゴ』を贈ろうか?」
クラウド「また組織か!?」
ヴェイン「私を呼んだかね?」


セフィロス「『S-1星』(宇宙戦士バルディオス)を贈ろうか?」
クラウド「その星、あんたには関係ないだろう。」


セフィロス「『永遠の命』を贈ろうか?」
クラウド「生きるってことは、永遠の命をもつことじゃない……そう教えてくれたよね?助け合っ………」
ビビ「僕のセリフをとらないでよ!!」


セフィロス「『エリート兵』を贈ろうか?」
クラウド「エリートと言っても所詮は名無しだ、すぐに倒してやる。」

__ブレイバー__

エリート兵「踏み込みが足りん!」

__ 切り払い __

クラウド「なンだと!?」


セフィロス「『Xブレード』を贈ろうか?」
クラウド「このパッケージの女、ガンブレードを二刀流にして戦っている。」


セフィロス「『エルシャダイ』を贈ろうか?」
クラウド「そんなで大丈夫か?」
ジタン「大丈夫だ、問題ない。行くぜ!」
オズマ「ファファファ!」

__ジハード__
__メテオ__

ジタン「ウボァー!」
ナレーション「神は言っている…。ここで死ぬ定めではないと……。」

__リターン__

・・・
・・

クラウド「ジタン、そんな装備で大丈夫か?」
ジタン「を頼む。」


セフィロス「『Explosive Rifle』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
   「それなら俺にくれよ。」
クラウド「いいですとも!」


   「狙いは定めた!ターゲットはコイツだ!」

__Explosive Rifle__
__大爆発__

   「ぎにゃぁぁぁぁ!!」
セフィロス「Explosiveの意味を知らんのか?"爆発物"って意味だ。」


セフィロス「『エイトセンシズ』へ贈ろうか?」
クラウド「第七感であるセブンセンシズをさらに越えた『第八感』。阿頼耶識(あらやしき)、八識ともいう。目覚めた者は生きたまま地上界と冥界を行き来することができるというものか。」


セフィロス「『閻魔大王』を贈ろうか?」
クラウド「誰だそいつは?」
セフィロス「地獄の王だ。死人を裁くのが仕事だ。善人は天国、悪人は地獄へ行くとされる。」
閻魔大王「皇帝マティウス。お前は業の深い罪を背負っておる。そのようなわけで地獄へ行くが良い。」
皇帝「ウボァー!」


セフィロス「『選ばれし子供達』を贈ろうか? 」
クラウド「子供?ってなんだこの子供の大人数は!! (OO;
セフィロス「全シリーズの選ばれし子供達を連れてきてやったのだ。」
クラウド「元の世界に返してこい!!」


セフィロス「『エンジェランド』を贈ろうか?」
クラウド「女神パルテナが統治する天界の国。複数の浮遊する陸地で形成されている。軍はピット以外全てイカロスだが、軍以外の住民については不明か。なるほど。まさに天国だな。」


セフィロス「『XBOX』を贈ろうか?」
クラウド「マイクロソフトの据え置きゲーム機か?」


セフィロス「『XBOX360』を贈ろうか?」
クラウド「『XBOX』の次世代ゲーム機か?」


セフィロス「『XBOX ONE』を贈ろうか?」
クラウド「『XBOX360』の次世代ゲーム機か?」


セフィロス「『MG13』を贈ろうか?」
クラウド「これは、手榴弾じゃないか、こんなもの贈ってどうするつもり……って重すぎるぞ!!」
セフィロス「当然だ、威力だけを重視した結果、重くなってしまったのだからな。」
皇帝「ハッハッハッ、呼ばれてもいないのに来てやったぞ!!」
クラウド「よりによって、こんな時に来ないでくれ!!」
 
ポイッ
 
ドカーン!!
 
クラウド「ぎにゃああああああ!!」セフィロス「ウボァー」
皇帝「自滅しおったか、虫ケラどもめ……。」


セフィロス「『エアーマン』を贈ろうか?」
クラウド「どのぐらい強い?」
セフィロス「そうだな。『エアーマンが倒せない』という歌ができるくらいだな」
クラウド「よし、ならためしに・・・」

__たつまき__

クラウド「って、ちょ、これよけれなウボァー」


セフィロス「『永遠の別れ』を贈ろうか?」
クラウド「これであんたの執拗なストーカーから逃れられるのか。」


セフィロス「『閻魔あい』を贈ろうか?」
クラウド「誰だ?」
セフィロス「地獄少女だ。罪を犯した人間を地獄へ落とす事を目的とする少女だ。」
皇帝「なるほどな。この小娘を利用して世界征服を…」
閻魔あい「闇に惑いし哀れな影よ。人を傷つけ貶めて。罪に溺れし業の魂(たま)。いっぺん、死んでみる?」
皇帝「たわけ。私が死ぬわけが…」

__この怨み、地獄へ流します__

皇帝「ウゥボゥァアアァァァアァァァ!!」


セフィロス「『エスーシャ』を贈ろうか?」
クラウド「ネプチューヌⅤⅡに出てくる非公式スクエニ擬人化キャラか。性格とか基本部分は俺がモチーフらしいな」
エスーシャ「ク・クラウドになんか興味ないね///壁とでも話してろ///」
クラウド「その割にはえらく顔が真っ赤だぞ・・・中二病入ってて無表情で男っぽいクールな娘だと聞いていたんだが」
ジタン「自分のキャラ元であるクラウドに会って、ほんとは興奮してんだろ?乙女心がわかんない奴だなぁ」
クラウド「そうなのか?しかしどう接すればいいか解らないな・・・そうだ、フェンリルでツーリングでもするか?」
エスーシャ「え・・・ああ構わないぞ///(あ・あのクラウド様とツーリングだと?)」
クラウド「よし、それじゃあ行くぞ。しっかり掴まっててくれ」
エスーシャ「コク・・・///」
ジタン「くっそ。いいなぁあいついっつも美人にモテて・・・うらやましいぜ・・・」


セフィロス「『エビフライバット』を贈ろうか?」
クラウド「なんだこの武器は!?やけにリアルなエビフライじゃないか!」
セフィロス「バットは人を殴るためにあるもんじゃない!!野球をするためにあるものだ!!」
クラウド「あ…ああ…、それはそうとこんなもので本当に野球ができるのか?」
セフィロス「ああ、このバットを装備するだけで初期レベルでもかなり楽にホームランが打てるぞ」
クラウド「そんな馬鹿な……」
セフィロス「試しに打ってみるか?ほーれ!」(ボールを投げる)
クラウド「いきなりか!? ……ボールの軌道がゆっくりでこれなら打てる!!(ホームラン)気持ちいい~~~!!!」
セフィロス「ふふふ、エビフライバットの能力は絶大だろう?
クラウド「それは認めざるをえない…、だがフォルムがダサすぎるぞ!!」
セフィロス「…それは薄々思っていたさ」


セフィロス「『エースバーン』を贈ろうか?」
クラウド「ポケモン剣盾のガラル御三家、炎の最終形態か、ウサギがサッカー選手モチーフになるとはな。」
セフィロス「ガラル地方自体がイギリスモチーフ。サッカーはイギリス発祥。原案もよく考えるものだ。」
ジタン「先に言うけどオレと組ませるなよな!似た名前の頭突きストライカーネタはもういいだろう! (..;
エースバーン(翻訳装置越し)「(サッカーもバトルも負けないッスよ!どっちもエースは俺だっつーの!)」
クラウド「今度はあいつ…ティーダっぽいこと言ってるな…」
ジタン「前作のがジェクトっぽかったり、妙な偶然もあったもんだなぁ。」
セフィロス「折角だからⅩのフレイムタンとファイヤーボンバーとエース・オブ・ザ・ブリッツでもコイツに贈ろうか?」
ティーダ&エースバーン「いい加減にしろよなコノヤロー!」

__エース・オブ・ザ・ブリッツ__
__エースバーンのかえんボール!__

セフィロス「ぎにゃぁぁぁぁ!!」
クラウド「…ナイスストライク。 (^^;
ジタン「エース同士、マッチしてるなやっぱり… (^^;


セフィロス「『閻魔大王』を贈ろうか?」
クラウド「地獄の王様の事か?」
セフィロス「そうだ。死者の魂の生前の行いを読み上げるほど知っている。」
~数時間後~
閻魔大王「これより、皇帝の罪状を読み上げる。」
皇帝「……」
閻魔大王「被告――皇帝は、世界征服のため軍を率い、罪のない人々を次々と殺害した。」
皇帝「何!?それはどういうことだ!」
閻魔大王「我の裁きは、常に完璧に平等であり公正だ。未熟な人間如きが世界征服などという野望による法の裁きとは、わけが違う。我の目には未来はもとより、『もしもこうなっていたら?』という、歴史の可能性すら全て見ることができる。知らなかった、悪意は無かった、では済まされん。そのつもりが無くても、悲劇のきっかけを作った者は全て罪人。罰を受けねばならん。それでこそ真の公正にして平等な裁きである。罪の意識が無いことも、罪である。それも上乗せしたうえで、えーっと――貴様のせいで苦しむことになった者達の痛みの量の合計は……と。ふむ。百億百万百千百十年ほど地獄で責め苦を受けて、罪をあがなってもらう事になるな。」
皇帝「ハッ!貴様の説教など聞きたくもないわ!」
閻魔大王「引っ立ていっ!」


セフィロス「SCP-504こと批判的なトマトを送ろうか?」
クラウド「SCPだと!?」
セフィロス「…ない。何処にもない。まさか」

レェン「お願いそこの二人、助けて!」
クラウド「どうした」
タマ「ラァンにトマトが!トマトがすごい勢いで!」
セフィロス「(まさか…)」

~場面変わって~
ラァン「 (OO;
セフィロス「寒いギャグを聞くとメテオのようにぶつかってくるトマトだからな。トマトがトマッとるわけg」

__―==三三●__
__トマトが 飛んできた!__

セフィロス「ウボァー!」

調理されてもその性質は継続されるが、食べてしまえばぶつかってくることはない。