【お前への贈り物を考えていた】/DQ(た行)

Last-modified: 2021-07-29 (木) 00:39:17

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


DQ関係のネタを書いて下さい。


【お前への贈り物を考えていた】/FF
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
【お前への贈り物を考えていた】/その他


DQ

た行

セフィロス「『旅芸人の証』を贈ろうか?」
クラウド「どんな力を持つんだ?」
セフィロス「これがあるだけで、男性でも女性専用の防具を装備できるらしい」
ジタン「よかったなあ、クラウド。これで女装して戦闘できるじゃん!」
クラウド「ふざけるな!」


セフィロス「『ダークマター』を贈ろうか?」
クラウド「おい、ダークマターならFFだろ!何故こっちで贈られる?!」

__ダークマター__

クラウド「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」
セフィロス「ばか、はずれです。コイツはバトルロードでの私のコピー(ピサロ)がとどめの一撃として使う技だ!」
ジタン「なるほど!オーディンの斬鉄剣とナイツオブラウンドの最後の一撃が一つになったみたいでかっこいいな!」

  • ソロ(DQ4の主人公)「ピサロ…。あの黒いロングコートの人、君の双子か何かなの?」
    ピサロ「違う!!」

セフィロス「『堕天使エルギオス』を贈ろうか?」
クラウド「堕天使エルキモす?変な名前だな」
エルギオス「エルギオスだ!!」
クラウド「そうか!」
エルギオス「……罪。存在そのものが……罪なのだ。人間だけではない。神の創りしこの世界はありとあらゆる罪にまみれている。すべての罪にさばきを下さんとするならば、もはや世界をほろぼす他ない。……つばさなき天使よ。おまえは我が目的をはばむため、ここまで来たのか?おろかなことだ。だが天使の理にしばられている以上、おまえは我が敵にはなりえぬ。身のほどを知るがいい!」

  • エルギオス「……な、なぜだ!?なぜ同じ天使であるおまえが、この私と戦うことができる!?……そうか。貴様 天使のチカラをすてて人間に成りはてたな!……くっくっくっく。ゆかい。じつにゆかいだ。人間への憎悪によって堕天使となった私の前に立ちはだかるのが天使をすて人間となった者だとはな。ならば私も天使の姿をすて 完全なる破壊の化身と化そうではないか。人に堕ちたる者よ。私のあとを追ってくるがよい!」
    • エルギオス「バルボロスをも倒したか……。人に堕ちたる者よ。だが貴様ら人間への憎悪と絶望こそがこのエルギオスのチカラのみなもとなのだ。その憎悪のはげしさを……絶望の深さを……今こそ思い知らせてくれるわッ!!……さあ始めよう。世界の滅亡を!」

セフィロス「『ダークドレアム』を贈ろうか?」
クラウド「さすがにヤバイだろ。破壊と殺戮の神だなんて・・・。」
ダークドレアム「わたしを呼び覚ます者はだれだ わたしは破壊と殺りくの神ダークドレアムなり・・・・。 わたしは誰の命令もうけぬ! ただすべてを無にかえすのみ!さあかかってくるがいい!」

__ギガディン__
__輝く息__
__グランドクロス__

クラウド&セフィロス「ぬわーーーーっ!!」


セフィロス「『ダーマの神殿』を贈ろうか?」
クラウド「様々な職業に転職できる神殿か!?興味あるね。」

ち行

セフィロス「『ちいさなメダル』を贈ろうか?」
クラウド「この世界にメダル王いないだろ」

  • ジタン「いいのか?100枚集めると『とてもいえないもの』がもらえるんだぞ」
    クラウド「興味あるね・・・と言いたいがもらったらあの2人にお仕置きされるのがオチだぞ」

セフィロス「『超しもふりにく』を贈ろうか?」
クラウド「旨そうな肉だな。試しにいただき……」
ジタン「おっと、いっつも毒味させられるからな。今回は俺がいただくぜ!!」
セフィロス「あぁ、言い忘れていたが、それはモンスター用だ。もう口のなかに入れて手遅れだが」
ジタン「・・・・・・・・・」


セフィロス「『チーム呼び』を贈ろうか?」
クラウド「仲間にしたモンスターチームを呼びたす技か。しつこい的がいるし、試しにやってみるか」
皇帝「貴様らを勧誘するためにわざわざやってきたぞ!さぁ私の支配を…」
ピッピー!!
もはやバケモノ チームクラウドがあらわれた!
皇帝「な、なんだ?!この化け物たちは…?!」

__ メテオ__
__テラブレイク__
__はどうほう__

皇帝「ウボァー!」
ジタン「あいつら、まだいたんだな……っていうか、こんな奴等どうやって改心させたんだ?」

つ行

セフィロス「『Ⅱ(ツー)の主人公』を贈ろうか?」
クラウド「あんたがローレシアの王子か?」
Ⅱ主人公「(そうだよ。ってそんなことより、ハーゴンはどこだ!)」
クラウド「喋った!」


セフィロス「『つばぜりあい』を贈ろうか?」
クラウド「毎回やっているから興味ないね。」


セフィロス「『つうこんのいちげき』を贈ろうか?」
クラウド「クラウドはひらりと身をかわした!」


セフィロス「『ツェザール』を贈ろうか?」
クラウド「あのジャイワールのツンデレ王子か!?」
ツェザール「誰がツンデレ王子だ! (..; 俺はれっきとしたジャイワールの王子だ!それと、正義は、我にありだ!覚えておけ!」

て行

セフィロス「『デスピサロのひげ』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね」
ドン・モジャール「い、いらないなら頂戴もじゃー!」


セフィロス「『デスピサロ』を贈ろうか?」
クラウド「さっきのエルムドアといい、こいつといい、お前は何人兄弟がいるんだ?」
デスピサロ「ぐはあぁぁぁっ……!何者だ。お前たちは……?私の名はデスピサロ。魔族の王として目覚めたばかりだ。うぐおぉぉぉ……!私には…何も…わからぬ……。何も…思いだせぬ……。しかし、何をやるべきか、それだけは、分かっている……。ぐはあぁぁぁっ!!お前たち人間どもを根絶やしにしてくれるわっ!!」

  • デスピサロ「ぐはあああ……!身体が熱い……。私は敗れたのか……。私の身体が崩れてゆく……。うぐおぉぉぉっ……!グ…ズ…ギャアアアアアアアム!!!」
    • ピサロ「ぐふっ!」

セフィロス「『テンションバーン』を贈ろうか?」
クラウド「どんな技なんだ?」
セフィロス「敵に攻撃される度にテンションが上がっていく技だそうだ」
クラウド「ドMか!興味ないわ、そんな気持ちの悪い技は!」


セフィロス「『天使のレオタード』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね」
ジタン『ダガー!試しにこれを…」

__暗黒の運命__

ジタン「げぐぁーーーーーーー!!!」
クラウド「いい加減気がつけよ…」


セフィロス「『天帝のつるぎ』を贈ろうか?」
クラウド「これが…ドラクエにおける最強の剣か?!」


セフィロス「『天空の装備シリーズ』を贈ろうか?」
クラウド「一瞬天空の鎧とかかと思っていたが、主人公のコスプレセットか。なら4つながりでセシルに贈ったらどうだ?」
セシル「え?いいの?やったー!……って、また呪われていたり、壊れやすかったりしないよね?」
セフィロス「そんな事はない。ならば装備してみるがいい」
セシル「分かったよ。どれどれ……。『天空のかぶと』に『天空の服』?!なんだ、呪われていないじゃないか。」

  • Take2
    クラウド「一瞬天空の鎧とかかと思っていたが、主人公のコスプレセットか。なら4つながりでローザに贈ったらどうだ?」
    ローザ「え?いいの?ありがとう!……って、また呪われていたり、壊れやすかったりしないわよね?」
    セフィロス「そんな事はない。ならば装備してみるがいい」
    ローザ「分かったわ。どれどれ……。『天空のかぶと』に『天空のレオタード上下』?!なんだ、呪われていないじゃない。」

セフィロス「『デスタムーア』を贈ろうか?」
クラウド「興味ないね。」
デスタムーア「フォッフォッフォッ。黙って遊ばせておればいい気になりおって……。そろそろわしのほうからお前たちを潰しにいこうかと思っておった所じゃ。さあ、こい!虫けらども!お前たちが、どれほど非力で不完全なものなのかを、嫌というほど、思い知らせてやろうぞ!このデスタムーアこそが生きとし生ける者どもの王たる存在だということをなっ!」

  • デスタムーア「やはりじじいの姿では、失礼だったようだな……ではこれならどうかな?」
    • デスタムーア「わっはっはっはっ!愚か者め!お遊びはここまでとしよう!どれ、お前達の体を引き裂き、その腸を食らい尽くしてやろうぞ!」
      • デスタムーア「グギギギ……な、何故だ……この私がこんな虫ケラどもに敗れてしまうとは……い、意識が薄れてゆく……わ、私の世界が……崩れ……ぐはっ!!」

セフィロス「『天空の剣』を贈ろうか?」
クラウド「Vだったら装備出来そうだな」
※場合によるが、主人公の子供が金髪ツンツン頭だから。


セフィロス「『天使のわっか』を贈ろうか?」
クラウド「天使じゃなくても装備できるのか。でもこんなの装備したら幽霊扱いされそうだ……」


セフィロス「『天使の装備』を贈ろうか?」
クラウド「ドラクエIXの主人公のコスプレ装備か。IXと中の人繋がりでジタン・トライバル、装備してみたらどうだ?」


セフィロス「『デボラ』を贈ろうか?」
クラウド「DS版DQ5の新キャラか。」


セフィロス「『ディーネ』を贈ろうか?」
クラウド「生き血を飲んだり、肉を食べたりすると不老不死になるっていう人魚か」

セリス「おじいちゃん、魚よ」
シド「ありがとう、セリス。ムシャムシャ・・・」
セリス「どう?」
シド「ありがとう、もう完全に元気になったよ」
セリス「え?まだ一匹目なのに?」
シド「それどころか、体にグングン力が湧いてくるわい、当分死ぬ気がせんぞ、若返ったくらいじゃ!」

ディーナ「妹のディーネが、人間にさらわれていじめられてないかしら・・・心配だわ・・・」


セフィロス「『テリー』を贈ろうか?」
クラウド「ミレーユの弟か!?」


セフィロス「『ディルク』を贈ろうか?」
クラウド「エルザーゼ王国の王か!しかも声がフースーヤにそっくり!!」


セフィロス「『テレシア』を贈ろうか?」
クラウド「DQH2の女主人公か。それに比べて学級委員長とはな。」


セフィロス「『ディアノーグエー』を贈ろうか?」
クラウド「ぶ・・・うわーっはっはっははは!!なんだその、新手の断末魔は!?」
セフィロス「笑うな!これは断末魔ではない、モンスターの名前は『ディアノーグエース』なのだが、そのまま名前にしようとすると字数制限に引っ掛っかって、こうなるのだ」

こうてい「おろかな・・・!いつまで続けるというのか・・・
血塗られた・・・戦いの・・・歴・・・史・・・
グエー」

クラウド「やっぱりウボァーのほうがいいな」
セフィロス「断末魔じゃないと言っとるだろうが!」
グエー「そもそも我の名前で遊ぶな!」

と行

セフィロス「『ドラゴンクエスト主人公券(体験版)』を贈ろうか?」
クラウド「興味な・・・なくないね」
ドラクエの世界
セフィロス「どうだ?我々の住む世界とは違う異世界の世界は?」
クラウドは頷いた。
セフィロス「そうさ!!重要なキャラやモブ等のMPCプレーヤではなきゃ会話をすることもままならんぞ」
クラウドは肩をすくめて宿屋に向かったようだ。どうやら不貞寝をしてすごすつもりのようだ。


セフィロス「『盗賊の鍵』を贈ろうか?」
クラウド「さっき最後の鍵贈っただろ。盗賊だからジタンに贈っておけばいいんじゃないのか?」
ジタン「俺にはその鍵かよ……。いくらなんでも盗賊だからってそりゃ無いぜ……orz」


セフィロス「『ドラゴンクエスト9』を贈ろうか?」
クラウド「何でいまさら……ってああっ! チート改造されて全ての隠し要素が暴露されてるー!」


セフィロス「『時の砂』を贈ろうか?」
クラウド「時を戻す砂だと…って、なんでこんなでかい容器にいれているんだ?(巨大な時の砂の容器を見上げる)」
セフィロス「時の狭間の洞窟で、何時間も掛けてこの容器にいれたからな」
ジタン「こんなもん、使ったら何年も時をさかのぼりそうだな……」
ダガー「でも、こんなの何に使うの?」
セフィロス「クックックッ…。こう使うのだ(正宗を構えている)」
クラウド「まさか……やめろ!!」 

セフィロスは時の砂を思い切り叩き斬った!
時間が逆戻りした! 

そのグルガン族の男は静かに語った…
この大地震さえも単なる予兆に過ぎぬと
世界の光の源のであるクリスタルを
(中略)
だが、希望はまだ失われてはいない
4つの魂が、光に啓示を受けるであろう
そこから、すべてが始まり…

4人の少年たちはみなしごで
辺境の国アレクサンドリアの女王ブラネに育てられた
大地震でクリスタルが地中に沈み
そこにできた洞窟へとやってきた
4人は探検気分
ちょっとした度胸だめしのつもりだった…。


セフィロス「『とてつもなく恐ろしいもの』を贈ろうか?」
クラウド「贈らなくていい。何者かどうかさえ、知りたくも無いしな」

  • とてつもなく恐ろしいもの「あら?わたくし、ブチ切れますわよ?」
    • ジタン「なるほど・・・触らぬ神にたたりなしってやつだな」
      クラウド「ほんとにそう思うなら勝負のときにナンパなんかするな」

セフィロス「『ドルマゲス』を贈ろうか?」
クラウド「ぱっと見、ケフカにそっくりだな」
ドルマゲス「悲しいなぁ……私があんな奴と一緒なんて…」
ケフカ「こんな色男、初めて…!」

  • ケフカ「あっひゃ!あっひゃ!あーっひゃひゃひゃひゃひゃ!この虫ケラどもめ!二度とうろちょろできないようバラバラに引き裂いてくれるわっ!」
    ドルマゲス「勝手に私のセリフを取るな!」
    クラウド「お前等兄弟か何かなのか……?」 

セフィロス「『ドラクエの断末魔』を贈ろうか?」
クラウド「ドラクエにも特徴的な断末魔もあるのか?」
セフィロス「いくつかな。ここにボイスレコーダがあるから、これから再生して聞いてもらえば分かる」
皇帝「ほう、異世界にも無様な断末魔があるのか。聞いてやろうではないか」
エクスデス&アルティミシア「私も聞いてやろう(聞きましょう)」
サイファー「俺も忘れるなよ!」
サハギン&スカルミリョーネ&ゼロムス「・・・・・・」
ジタン「偉そうなカッコした皇帝さんよ、人のことが言えるのか?まあいいや、始めるぜー!」

  • ムーンブルク王「ぎょえーーー!」
    荒くれ「うげっーー!!」
    ロザリー「ぐふっ」
    パパス「ぬわーーーーっ!!」
    イブール「ぎょえーーー!」
    ゲマ「げぐぁ~っ!」
    グレイス王「ぎょえーーー!」
    ガナサダイ「お……のれ……のれ……れ…」

クラウド「……さて、一通り聞いてもらったが。FFの断末魔を代表するみんなは聞いててどう思う?」
アルティミシア「ハッ、断末魔が被っているじゃないですか。つまらない時間でしたね」
エクスデス「ファファファ!どれもマヌケな断末魔ではないか、流石は私の断末魔だ」
皇帝「余興にもならん…」
サイファー「…対抗できんのか?こんな断末魔に…」
ジタン「ヒソヒソ…(サイファー以外、皆自分の断末魔が一番と思っているみたいだぜ?)」
クラウド「ヒソヒソ…(まるで危機感がないな。しかもアルティミシアは断末魔が被っているといいながら自分の断末魔がエクスデスと被っているのに気付いてないな)」
セフィロス「ともかく、ドラクエには特徴的な断末魔が多いという事だ」
クラウド&ジタン「アンタがネタを締めくくるな!」

  • 完全に忘れられてた人「グガゲゴ!」
  • ジタン「てゆーか普通断末魔って自慢するもんじゃないとおもうぜ」
    断末魔で有名なみなさん「・・・・・」
    クラウド「ジタン……。それを言ったらお終いだ。彼らは断末魔のお陰で有名になっているんだからな」

セフィロス「『ドラゴンクエスト』を贈ろうか?」
クラウド「FFの俺達とは対をなすような存在だな。」
ジタン「どっちの方が面白いかは賛否両論だけどな。」
セフィロス「噂によるとドラクエの主人公(Iを除く)は喋らないらしいぞ」
クラウド「それにダメージ量もHPも俺達の方が高い。つまり俺達の方が強…」
凄いオーラをまとった女戦士「マダンテ!!」
クラウド・ジタン「嘘だろ・・・・」
セフィロス「私はラスボスだから楽だったが?」

  • クラウド「俺たちも、大魔王とやらと戦ってみたいな。シ○ーとかゾー○とか…」
    ジタン「まぁ、だからといってドラクエにゲスト出演するわけにゃいかないからな…。いっそ俺たちとドラクエの連中達で手を組んでそれぞれの敵と戦う…とかできたらなぁ」

セフィロス「『ドラゴンクエストシリーズの主人公たち』を贈ろうか?」
クラウド「どれどれ?」

  • WoL:ロトの血を引く者アレフ
  • フリオニール:ローレシアの王子アレン
  • オニオンナイト:伝説の勇者(男)アルス
  • ルーネス:伝説の勇者(女)
  • セシル:天空の勇者(男)ソロ
  • ローザ:天空の勇者(女)ソフィア
  • バッツ:伝説の魔物使いにしてグランバニア王アベル
  • ティナ:レイドックの王子レック
  • クラウド:フィッシュベルの漁師の少年アルス
  • スコール:サザンビークの後継者エイト
  • ジタン:守護天使(男)ナイン
  • ガーネット:守護天使(女)
  • ティーダ:イシの勇者イレブン

セフィロス「『ドラゴンクエストシリーズの仲間たち』を贈ろうか?」
クラウド「どれどれ?」

  • マリア:ムーンブルクの王女ナナ
  • ガイ:サマルトリアの王子コナン
  • カイン:バトランドの戦士ライアン
  • ローザ:サントハイムの姫アリーナ
  • エッジ:武器屋トルネコ
  • リディア:ブライ
  • ギルバート:クリフト
  • パロム:マーニャ
  • ポロム:ミネア
  • レナ:フローラ
  • ガラフ:パパス
  • ファリス:ビアンカ
  • クルル:デボラ
  • ロック:ハッサン
  • エドガー:ミレーユ
  • マッシュ:バーバラ
  • カイエン:チャモロ
  • シャドウ:テリー
  • ティファ:マリベル
  • エアリス:キーファ
  • ユフィ:ガボ
  • バレット:アイラ
  • ヴィンセント:メルビン
  • リノア:ゼシカ
  • ゼル:ヤンガス
  • キスティス:ゲルダ
  • セルフィ:ククール
  • アーヴァイン:モリー
  • ユウナ:マルティナ
  • リュック:カミュ
  • ワッカ:ベロニカ
  • ルールー:セーニャ
  • アーロン:ロウ
  • キマリ:シルビア
  • パイン:グレイグ

セフィロス「『トロデーンの装備』を贈ろうか?」
クラウド「ドラクエVIIIの主人公のコスプレ装備か。VIIIと中の人繋がりでスコール・レオンハート、装備してみたらどうだ?」
スコール「断る。」


セフィロス「『ドラゴンソウル』を贈ろうか?」
クラウド「俺には使えない!スコールにでも贈れ!」


セフィロス「『どたまかなづち』を贈ろうか?」
クラウド「・・・まずあんたが使ってみてくれよ」
セフィロス「誰が使うかボケェ~」


セフィロス「『とても言えないもの』を贈ろうか?」
クラウド「・・・?言えよ」
セフィロス「ま、まあ・・・これだ」
クラウド「た、たしかに言えない」
ジタン「おお、エッチな下着じゃないか!」
クラウド「さすがお前は・・・言えるのか」
ジタン「早速、ダガーに着せてくるぜー」

クラウド「ところで前から気になってたんだが、あんたどうやってレオタードとかビスチェとかセクハラ装備を手に入れてくるんだ?」
セフィロス「自分で買いに行っている」
クラウド「は、恥ずかしくないのか」
セフィロス「心配ない、モシャスの呪文で君に変身しているからな」
クラウド「て、てめえ!」
セフィロス「心配するな、女装した姿に変身しているから」
クラウド「なんだ、そうか。・・・って余計悪いわーー!!」


セフィロス「『ドラゴンクエストヒーローズ』を贈ろうか?」
クラウド「どんなゲームだ?」
セフィロス「『ドラゴンクエストシリーズ』のアクションRPGだ。1作目が「闇竜と世界樹の城」、2作目が「双子の王と予言の終わり」というストーリーなのだ。さらに、オリジナルキャラクターだけでなく、歴代のDQシリーズのキャラクターにボイスが対応されたぞ。」
クラウド「なるほど、まずは1作目からプレイしよう。」


セフィロス「『トルネコ』を贈ろうか?」
クラウド「武器商人か。なんていうかおっさんだな。」


セフィロス「『毒針』を贈ろうか?」
クラウド「1ダメージしか与えられないなんでまるでエクスカリパーだな。第一サイズ的にも俺向きじゃないからいらない」