【お前への贈り物を考えていた】/FF(あ行)/(い)

Last-modified: 2015-11-23 (月) 16:02:55

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係のネタを書いて下さい。


【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
【お前への贈り物を考えていた】/その他


FF

あ行

セフィロス「『インビンシブル(IX)』を贈ろうか?」
クラウド「国を滅ぼせる程の飛空挺か。危険だがその分魅力的だな。」

  • ジタン「それ俺たちの飛空挺ー!! (T-T
    • クラウド「いいじゃないか!ヒルダガルデがあるし!」
  • Take2:セフィロス「『インビンシブル(III)』を贈ろうか?」
    クラウド「宿泊、販売まで備えているのか。」

セフィロス「『イカサマのダイス』を贈ろうか?」
クラウド「・・・(烏賊様のダイス?)。」
Take2:-セッツァー「お前か?俺の武器を盗んだ奴は。返してもらうぜ!!」
クラウド「盗んだ奴だったのか!?」
セフィロス「ほう、返してほしいか?力ずくで奪え!!」
セッツァー「ころしてでもうばいとる。」

__ジョーカーデス__

セフィロス「ウボァー」
ジタン「(アイツこれからも多分でてくるから用心しないとな。)」


セフィロス「『インターセプター』を贈ろうか?」
クラウド「よせ、噛み付かれるぞ!」


セフィロス「『いちげきのやいば』を贈ろうか?」
クラウド「今度はクラド・ストライフとでも言うつもりか!?」


セフィロス「『いつか帰る所』を贈ろうか?」
ジタン「俺、帰るんだ・・・いつか帰る所へ。」

__とんずら__

クラウド「逃げるな!!」


セフィロス「『イントロ』を贈ろうか?」
クラウド&スコール&ティーダ&ヴァン&ライトニング「イントロ?何のことだ?」
WoL&フリオニール&ルーネス&セシル&バッツ&ティナ&ジタン「きさまら!それでもFFの主人公かぁっ!?」


セフィロス「『いんせき』を贈ろうか?」
クラウド「それなら2年前に破壊したはずだが?」
セフィロス「いや、他にいんせきを呼べる者がいたのだ。おーい!」
皇帝「久しぶりだな、諸君。」
クラウド「皇帝?この間自分のフレアで自滅したはずじゃ?」
皇帝「地獄から舞い戻ったのだよ。さて、この間の屈辱倍にして返してやろう。はっはっはっはっ!!天よ!!うおお・・・」

__いんせき__

クラウド「なんとなくやばそうだ!星よ、降り注げ!!」

__メテオレイン__

皇帝「おおおおおウボァー」
クラウド「いんせきの発動遅っっ!!」

  • 皇帝「何が起きた!?」
    • メイチェン「語ってもよろしいですかな?隕石の破壊力は実は尋常じゃなく、約25cmの隕石でTNT火薬4トン分の爆発力を持つと言われています。100m単位だと原爆の1000倍の破壊力になるので、魔法であんなものを落としたらぶっちゃけ主人公達もまとめて死(ry」
      ジタン「いいじゃないか! ファンタジー だし (T-T
      クラウド「夢も希望もないな……。」

セフィロス「『イエローチェリー』を贈ろうか?」
クラウド「サクランボか。食べてみよう。」

__カッパー__

クラウド「何をする!!」


セフィロス「『イカスミ』を贈ろうか?」
クラウド「セシルに送れ。あいつなら…」
セシル「あ~あ~目がぁ~目がぁ~!!」
カイン「セシルに何をした!?イカスミは頂く!」
クラウド「何をする!!」

__持ち逃げされた!__

セシル「あ~あ~目がぁ~あ~あ~!!」
ジタン「仕方ないな…俺が治してやるぞ。」

__めぐすり__

セシル「…ありがとう、ジタン…!」
ジタン「・・・・・・。」


セフィロス「『1,000,000ギル』を贈ろうか?」
クラウド「それはあいつに盗られてその後地雷の爆発でどこかへ行った俺の貯金!どうしてお前が持っている!」
セフィロス「お前のために拾い集めてやったのだ・・・。疲れたから代わりに『エリクサー』を贈ってくれないか?」
クラウド「1,000,000ギルと比べれば安いものだ。(エリクサーは50000ギル)」

__エリクサー__

セフィロス「甘いな、クラウド。戦闘中に敵を回復させるとは・・・。」
クラウド「しまった!あんたからの多くの贈り物のせいで戦闘中だということを忘れていた!」

  • ジタン「いいじゃん、それで俺たちの借金が返済できるしな。」
    クラウド「あんたは良くても、俺はよくない!!」

セフィロス「『異界送り』を贈ろうか?」
クラウド「いいですとも!」
ザックス「やめろ!そんなことしたら俺たちが二度と出れなくなっちまう!!」

  • Case2
    クラウド「死人は異界へ、か。残念だがまだ生きてi」
    セフィロス「クックックッ…クラウドよ。お前はいつから自分が生きていると錯覚していた?
    クラウド「…えっ!?」

セフィロス「『異端者』を送ろうか?」
クラウド「ロウ違反者の事か!?」

  • ラムザ「僕のことか?」

セフィロス「『いいですとも』を贈っていいですとも?」
クラウド「いいで…」
ゴルベーザ「いいですとも!」


セフィロス「『祈りの歌』を贈ろう(歌わせよう)か?」
クラウド「アンタの歌は聞きたくないと何べん言わせる?」
セフィロス「私ではない。が歌うのだ。そして、こいつらの歌が聞こえたらミッドガルの奴らにうたうよう言ってある。」

  • クラウド「あんたのせいで今はミッドガルには人はもうほとんど住んでないぞ!大体、なんでこいつも歌うんだよ!?」

セフィロス「『イヴァリース』を贈ろうか?」
クラウド「いつの時代だ?12か?FFTか?出来れば12の方がいいな(12でもゲスト出演が出来るから)」
ラムザ「バルフレアに頼めばつれてってくれるよ、きっと。」

  • ジタン「俺たちもつれてって欲しいモンだぜ……。」
    • Take2:セフィロス「『イヴァリース』へ送ろうか?」
      クラウド「でも、どうやって行けばいいんだ?」
      マーシュ「さっき貰った本を読めばいいんじゃないかな?」
      ジタン「早速読んでみようぜ!」

セフィロス「『一撃の慈悲』を贈ろうか?」
クラウド「(クッ……ナイツ対策か……。)」

  • ダガー「許さない!アーク!!」
    セフィロス「消え去れ!」
    __一撃の慈悲__
    (アークが霧散)
    ダガー&クラウド「・・・・・・・・。」

セフィロス「『イフリートマテリア』を贈ろうか?」
クラウド「マスターしょうかん持ってるからいらない。」
セフィロス「ならば……消え去れ!」

__一撃の慈悲__

(イフリートが霧散)

  • クラウド「お前それがやりたいだけだろ。」

セフィロス「『いろめ』を贈ろうか?」
クラウド「バッツ達踊り子が使う『誘惑』みたいなものか?」
ジタン「成功すれば敵の動きを止められるらしいぜ。」
クラウド「バッツ達は色目で敵を封じられるが、俺たちはどんな誘惑で敵を止めればいいんだ?」

  • ジタン「クラウドは女装すればいいんじゃない?」

セフィロス「『イングズ』を贈ろうか?」
クラウド「サスーン王国の兵士で、サラやみんなに慕われる存在か。」
ジタン「そういえばさー、クラウド。」
クラウド「どした?」
ジタン「クラウドの代わりに『あっちでやれ!』と言う奴が稀にいるらしいけど、それはイングズなのか?」


セフィロス「無数の『いにしえの淑女』を贈ろうか?」
クラウド「いい加減にしてくれ!極めつけはこれか!!」
いにしえの淑女A「火だるまデスワヨ!」
いにしえの淑女B「溺レナサイナ!」
いにしえの淑女C「消シ炭ニオナリ!」
いにしえの淑女D「ぼっこぼこデスワ!」
いにしえの淑女E「細切レニオナリ!」
いにしえの淑女F「氷ノ像ニオナリ!」

__古代魔法×∞__

いにしえの淑女?「ぶち切レマシタワ~~~!!!」

__ブチ切れ__

クラウド「ウボァー!」
いにしえの淑女の皆さん「ア~レ~!!」
ジタン「ってか何でイミテーションがEXバーストなんか使えんだ!? おまけに自滅したようにしか思えないぞ・・・?」
セフィロス「どうやらイミテーションという名前の人形まで贈ってしまったようだな。」
人形「あたくしの研究材料の片付け、頼んだのに中途半端だったんで片付けましたの。」
ジタン「本物が混ざってたのかよ!」
人形「混ざってたんではありませんの。混沌ってたんですの。」
クラウド「自分の研究材料の片付けを他人に押し付けるな!ってかイミテーションに混沌って出てくるな!」
ジタン「そのうち『ならず者の混沌』まで出るかもな。どこまで続くやら・・・。」
クラウド「もう・・・好きにしろ・・・orz」


セフィロス「『偽りの猛者』を贈ろうか?」
クラウド「『たたかう』だけの単細胞か!?ならさっさと終わらせてやる。」

  • ジタン「ココがお前の墓場だ!」
    クジャ「目障りなんだ。消えてもらうよ。」

セフィロス「秩序の聖域に無数の『偽りの勇者』を贈ろうか(攻め込ませようか)?」
クラウド「さすがに勘弁してくれ…。」


セフィロス「『祈り子』を贈ろうか?」
クラウド「究極召喚のために犠牲者を出すのか!?勘弁してくれ!!」


セフィロス「『イフリート』を贈ろうか?」
クラウド「マスター召喚のマテリアあるからいら…ギャー!腹慰せに野火をつけるなー!アッチッチー!」

  • take2:クラウド「なんかモンスターのにおいがプンプンする…。」
    リディア「それは偽者よ!」
    イフリート「お前の悪巧みもこれまでだ!姿を現せ偽者め!」
    イフリート(ミンサガ)「ではこんな窮屈な姿をしている理由も無いわけだ。」
    __火の鳥__
    __縮退砲__
    クラウド「ウボァー」
    リディア「グ…ズ…ギャアアアアアアム!」
    イフリート「ぐぼォォォォォォォ」
    • イフリート「イフリート怖いよー!」
      クラウド「あんたが言うな!」

セフィロス「(ディシディアに登場する)全員の『EXバースト』を贈ろうか(食らわせようか)?」
クラウド「それ、俺も入っているのか?だとしたらどう言う意味だ?自分をぼこった上でさらに、他の大勢からもぼこられろということなのか?」


セフィロス「『イグニス』を贈ろうか?」