【お前への贈り物を考えていた】/FF(あ行)

Last-modified: 2011-12-06 (火) 17:19:25

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈(送)ろうか?」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
 
例:セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか?」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」


FF関係のネタを書いて下さい。


【お前への贈り物を考えていた】/DQ
【お前への贈り物を考えていた】/スクエニ(FF以外)
【お前への贈り物を考えていた】/その他


FF

あ行

セフィロス「『FF関係の贈り物(あ行)』を贈ろうか?」
クラウド「行数オーバーだ。↓の各ページでやってくれ!」


時系列順代表ネタ解説

セフィロス「『代表ネタの解説』を贈ろうか?」
クラウド「なンだと?」
マリン「内容が増えすぎて時系列順に並べる事が困難になっているたので、ここでこの項目の代表的なネタを時系列順に紹介していこうと思います。」

自称スクエニの看板男

セフィロス「『清き一票』を贈ろうか?」
クラウド「えー、自称スクエニの看板男。クラウドをよろしくお願いします。クラウドに清き一票を!」


この書き込みの後他の項目でも何故かクラウドの肩書きとして定着してしまった感がある。

  • これのツッコミ(書き込まれた当初はボケだけだった)を書いたのは自分だが、元々はここの『スクウェアエニックスの看板男』から使わせてもらったのだが、気付いた人いるかな……?(大勢いると思うけど)

これは○○の・・・あいつらにナニをした!?

セフィロス「『のばら』を贈ろうか?」
クラウド「これは…フリオニールの……。あいつらにナニをした!!」


このやりとり自体はDFFのある場面の再現なのだが・・・ほかのネタにもかなり影響を与えている。

ジョブ/【幽霊】

セフィロス「『ピンクのしっぽ』を贈ろうか?」
クラウド「この世界にアダマンタイトってあったかな?」

  • レッドXIII「アダマン製の武具ならあるよ」
    クラウド「ひとつはお前の武器じゃないか」
    ザックス「俺が生きていた時にもあったぞ」

ジョブ/【幽霊】の初出。もともとはザックスに例のリンクは貼っていなかったが、セリフを見てか後からリンクが追加されていた。
ちなみにキャラ名にジョブのリンクを貼るパターンはバッツ等にも利用されている


なお、本編で死亡するキャラでも、DFF・KH等の他作品にゲスト出演しているキャラや
FF7ACの時点で死んでないキャラにはこのリンクを貼らないように注意しよう。

きいろのしっぽ事件

セフィロス「『きいろのしっぽ』を贈ろうか?」
クラウド「だからアダマン…これは…ジタンの……。あいつらにナニをした!!」

  • 本当に何したんだよ!!怖いじゃないか…!
  • ご想像にお任せします。by↓でガーネットにボコボコにされたセフィロス

セフィロス「『ガーネット』を贈ろうか?」
クラウド「柘榴(ざくろ)石?宝石には興味ないな」
セフィロス「いや、この娘だ」
ガーネット「あれっ?私確かジタンを探しに…」
クラウド「IXのヒロインかよ!!
って…DA・KA・RA!!【ジェクトのみやげだ】と被るからやめてくれ!」

  • Take2:(上記のきいろのしっぽを見せて)
        ガーネット「まさか……あなた…ジタンを…!」
        セフィロス「哀れだな、こんな…」
        ガーネット「許さない!アーク!!」
    __暗黒の運命__
        セフィロス「ぎにゃあああああ!!」
        ジタン「ダガー…俺のために… (T-T
        クラウド「ジタン?!」

ジタン「ここで会ったのも、何かの縁。これを、受け取ってくれ・・・」
セフィロス「いいですとも!」
『きいろのしっぽ』を受け取った!
ルーネス「あれは、そういう・・・オチなのね・・・。」

  • ガーネット「どうしよう…セフィロスさんに謝らなきゃ…」
  • クラウド「大袈裟な事件だったな」

もはや説明する必要はないだろう。

  • これのお陰で散々影が薄いと言われてきたFF9のキャラクター(主にダガーやフライヤ、クジャ等)の出番が増え、主人公が準レギュラーになった。

悲しいかな、クラウド・セフィロス・ジタンはDestiny Odysseyで全く絡みがない(それどころか、ジタンのDestiny Odysseyでは7のイミテーションが存在しない)。

  • DFF基準で考えるなよ。
    FF9に「昔こんあでかいのを持ったツンツン頭のヤツがいたっけ。」っていうセリフがでてるじゃないか!
    • でも実際いたストでもディシディアでもクラウドとジタンの会話が無いしなぁ。
      ただ、デュオデシムのPVでクラウドとクジャが会話しているシーンがあったから少しは絡みがある……といいな。
    • 残念ながら上記以外9勢とはムービーでは絡みはなかった。(一応、ムービーではないがジタンがクラウドと会話しているシーンはあった)元々クラウドがカオスの駒だったから運が悪かったかも。

光の戦士達(?)

セフィロス「『サークル』を贈ろうか?」
クラウド「なンだと!?」
シュポッ★

__記憶を消された!__

セフィロス「あれ?ここはどこ?私は誰?」
クラウド「セフィロスかよ!!でもこれでストーカーされずに・・・」
セフィロス「だったら思い出すまでいつまでもついていくよ!私をつけているといい事あるかも!」
クラウド「悪化した!?」

  • Take2:シュポッ!?
    __記憶を消された!__
    この世は 暗黒に 包まれている・・・
    (中略)
    長い冒険の末
    (チョコボ頭と触覚頭の)2人の若者が
    この地に たどり着いた
    そして その手には
    それぞれ クリスタル(?)が握られていた・・・
    • ハゲ頭「(4人そろうまで)もうひといきじゃ、そのうちの1人は尻尾の生えた金髪頭に!」
      • 尻尾の生えた金髪頭「いいですとも!」
      • 黒髪の女王「じゃあ最後は白魔法を使う私で・・・ (//
      • そして探求の旅が始まった・・・。

FF5の凶悪技で記憶を消されたクラウドとセフィロス、この後に運命に導かれて二人の光の戦士?と出会う。
きいろのしっぽ事件並に他項目に影響を与えた贈り物の一つで、この他にもこれのパロディーで『闇の戦士』『暁の4戦士』なども存在し、ここから逆輸入されたバンド技が存在する。
ちなみに、Take1よりTake2の方が知られている珍しい例である。

  • ちなみに「黒髪の女王」は「【FF1(又はFC版FF3)の光の戦士につけた名前】」の項目に
    戦士 :クラウド
    赤魔 :セフィロス
    シーフ:ジタン
    白魔 :ダガー
    と、投稿された後に追加された。
    つまり逆輸入だったりする。

ちなみにFF1Aの戦士はツンツン頭、赤魔は銀髪ロング、
シーフは説明書のイラストで金髪(バンダナをつけているので前髪がちょっとみえるだけ)
だったりする。が、残念ながら白魔は黒髪じゃない。

バンド技

セフィロス「私とお前の二人がけの『バンド技』を贈ろう(伝授しよう)か?」
クラウド「いいですとも!」
セフィロス「ふたりがけじゃない!バンド技だ!!」

  • Take2:クラウド「どんな技なのか教えてくれ」
        セフィロス「『クラウドインザスーパーノヴァ』という奴だ。お前が敵の注意を引いてその隙に私がスーパーノヴァを…」
        クラウド「ふざけるな!!」
    • ジタン「なんなら、オレが考えてやろうか?『チョコブラスト』ってのはどう?」
    • クラウド「FFTのチョコメテオに麻痺効果をプラスさせた技か…。いいんじゃないのか?」
      • クラウド「効果は実用的でいいが、何故こんな技なんだ?」
      • ジタン「2人でバハムート(FF1)にネズミの尻尾を渡せばすぐわかるさ」
  • Take3:セフィロス「私とお前とジタンの三人がけの『バンド技』を贈ろう(伝授しよう)か?」
         クラウド「だいたい予想はつくが・・・っていうか、あっちでやってくれ!!
    • ジタン「おぉ!俺が考えた奴が出てる!!」
    • クラウド「俺とジタンとセフィロスのバンド技がすごくなってるな・・・っていうか、そういうコメントもあっちでやってくれ!!

かの有名(?)なバンド技誕生の地。後にセフィロスとジタンが考案した『クラウドインザスーパーノヴァ』と『チョコブラスト』が【バンド技&ふたりがけの新技・新魔法】に載せられ、またその後に皇帝を的にしてためしに使ったりしている。この他にも、【バンド技&ふたりがけの新技・新魔法】から逆輸入した『光の戦士達』という技もネタとして出ている。
ちなみに、これが書き込まれた当初はジタンがまだ完全に準レギュラーと認知されていなかったので、何故ジタンが?と思った利用者も居ただろう。

混沌っている

セフィロス「『バックダンサー呼び』を贈ろうか?」
クラウド「試しに使ってみるか」
クラウド オンステージ!クラウドの まわりに バックダンサ が集合した!
あたりに ふしぎな たつまきが 巻きおこる!
セフィロス「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」

  • クラウド「どうでもいいが、一人変なの混ざっていないか?」
    クジャ「僕も混ぜればきっと華やかなダンスになるのに・・・。」
    • 変なの「混ざっているのではない、混沌っているのだ。」
      • クラウド「このがバックダンサーだなんて考えられないな……。あいつはともかく、こいつに関しては無表情で踊ってるし……」
      • ジタン「ってか、混沌ってるってなんだ?」
      • クラウド「混沌(まざ)ってるじゃないのか?多分……」
  • ティーダ「どうでもいいンスけど、『不思議な竜巻』って何なんッスか?」
    バックダンサ達「業の深い罪を背負っているな」

この項目内で大流行(?)している言葉「混沌っている」が誕生した贈り物。
これは元々ドラゴンクエスト9の技で、大人数で行う技なのだがまともなメンツなのに一人だけ変なのが混沌ってしまった時に、その変なのが発した言葉である。
これの影響力が凄まじく、クラウドたちに使われ、ついにはここにまで掲載される程。(これは『きいろのしっぽ事件』『光の戦士達(?)』にも言える事だが)
完全な余談だが、このバックダンサー呼びは呼び出したバックダンサーと共に”Choo Choo Trainダンス"(縦一列に並びそれぞれ順番に回転していく)で竜巻を起こすというものである。これをでやっている所を想像すると笑える・・・かもしれない。


メンバーとしては、最初の2人はともかく次の2人は元ネタが容易に想像できる。
逆に最後の1人は他と違いルーツはわかりにくい(知る人ぞ知るといった感じか?)。
いずれにせよ、前述のとおりこの面子で想像すると笑えることに変わりはないだろう。


最近ではこのバックダンサーネタの派生系として、
特定の贈り物リストの中でひとつだけ変なのが混ざってしまった際に、
クラウドが突っ込みで発することも多い。
ex:クラウド「ちょっと待て!一つだけ変なの(○○ですらないもの)が混沌っているぞ!」

ほう、そんなにこの○○がだいじか(ry&セシル台詞パクリ疑惑)

セフィロス「『ローザ』を送ろうか?」
クラウド「ローザ?なんのことだ?」
セシル「ムセテンナヨ!」

  • ローザ「私がいなければ…回復はどうするつもり!?」
    クラウド「(だから『かいふく』のマテリアがあるからいいって……)」
    セフィロス「仕方ないな…クラウド」
    ジタン「女は強いねえ」
    クラウド「ローザ…分かった、あてにしてるよ」
    セシル「ふざけるな、ローザは渡さない!」
    • クラウド「ほう そんなに このおんながだいじか。
            ならば このおんなは あずかっていこう。
            おまえとは ぜひ また あいたい。
            その やくそくの あかしとしてな。
            ゆくぞ ジタン!」
      • ジタン「命拾いしたな、セシル」(シブい声で)
        セシル「待てっ……!クッ……」
        セフィロス「………私は?」

セフィロス「『赤い翼』を贈ろうか?」
クラウド「赤い翼のマークがついている。飛空艇、赤い翼か……いいな、これ」
ジタン「クラウド、いただいちゃおうぜ!」
ダガー「貸してもらえないかしら……」
セフィロス「……見張っていようか?」
セシル「ムセテンナヨ!!」
クラウド「ほう そんなに このふねがだいじか。
      ならば このふねは あずk(ry」
セシル「いいかげんにしろよなコノヤローッ!!」


メインページのフォーマットにもある「ほう、そんなにこの○○がだいじか(ry」の誕生と、セシルがFF12の主人公の台詞をパクッた瞬間を捉えた贈り物。
今となっては完全にいじられキャラとなったセシルもこれのお陰で、一躍ゲストキャラ出演回数1、2位を争うほどとなった。(一時は万年ゲストキャラ出演トップのダガーを抜くほど)
ちなみにメインページにもあるがディシディアのセシルの台詞の中にも・・・。

ケフカジャッジ

セフィロス「『クリスタルのこて』を贈ろうか?」
クラウド「プレゼントのときと同じ展開なら受け取らないぞ」
セフィロス「チッ」

  • ダガー「そんな事言わないで、受け取りましょうよ」
    セフィロス「フッフッフッ……」

宝箱の中にはクリスタルのこてが入っていた! 
突然モンスターが現れた!

__熱線__

ダガー「あーーーれーーーーー!」

  • ジタン「くそ・・・ダガーがローブを着ていたばかりに・・・」
    セシル「これでも喰らえ!」
    __しろいきば×20__
    モンスター「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」
    • セシル「これは・・・クリスタルリング・・・?」
      セフィロス「クリスタルリング・・・か。ならばこの防具は預かっていこう。お前とは是非また会いたい。その約束の証としてな」
      セシル「僕が手に入れた防具だから返してー !! (T-T
      • クラウド「ほう、そんなにこの(ryはこの項目内では俺の台詞だ!勝手に使うな!!」
        セフィロス&ゴルベーザ「・・・・・・・・」

セフィロス「『ガラスのマスク』を贈ろうか?」
クラウド「ガラス製のマスク…か」
ジタン「ガラスでできたマスクなんて割れた時を想像すると怖くて付けられないよなぁ」
セフィロス「回避率が99%になるぞ。いらないのか?」
クラウド「……」

  • セシル「それ、フェイズが持ってたアレだよね?」
    セフィロス「その通りだ」
    セシル「ヤツがなかなか落とさなくてさ。くれるよね?」
    セフィロス「あっちの世界ではかなりレアなアイテムらしいな。だが、渡さないぞ」
    セシル「…… (T-T
    • カイン「止むをえん、無理やりでも!」
      セフィロス「私の所有物を盗むでない!」
      カイン「おれはしょうきにもどった!」
      __持ち逃げされた!__

セフィロス「『クリスタルリング』を贈ろうか?」
クラウド「お前まだセシルから奪ったアイテムを持っているのか・・・」

  • セシル「クリスタルリングを返せ・・・!」
    セフィロス「クリスタルリング?何のことだ?」
    • セシル「貴様・・どこまでも汚いヤツだ・・・!」
      __あかいきば__
      セフィロス「所詮魔法を使えないお前に私を倒す力は無い筈・・・」
      __あおいきば__
      __しろいきば__
      セシル「あれを使う時が来たか・・・」
      ジタン「おい!やめろって!」
      クラウド「あいつの邪魔はするな・・・」
      セシル「トメラの村で買い込んだ星の砂を全て使って、貴様を倒すッ!!」
      __ほしのすな×99__
      セフィロス「クッ・・クソッ・・・うっぐぺぺぺぺーっ!」
      __クリスタルリングを取り返した!__
      セシル「ふ・・ふう。やっと取り返したぞ (^-^
      ジタン「良かったな、セシル。」
      • セフィロス「私は…死なぬ!」
        __スーパーノヴァ__
        クラウド&ジタン&セシル「ぎにゃああああ!」
      • カイン「…クリスタルリングは頂いておこう。(預かるだけ、預かるだけ。後でセシルに返すからな)」

ケフカ「で、何がしたい?」
一同「・・・・・・・・」


セフィロス「『黒竜』を贈ろうか?」
クラウド「何だと?!」
セフィロス「ククク… これがお前たちの力か…しばらく、おとなしくしていてもらうぞ」

__呪縛の冷気__

クラウド「!?」
ジタン「体が!」
セシル「動けない!」
セフィロス「動けぬ体に、残された瞳で…跪き 許しを請う姿を見せてくれ。参れ、黒竜!」

__黒い牙__

ジタン&セシル「ぎにゃああああ!」
クラウド「セシル!ジタン!!」
セフィロス「クラウド、次はお前だ!」

__暗黒の運命__

セフィロス「ア、アーク…… 黒竜をミサイルで消し去るとは…」
????「だいじょうぶ、もう動けるわ!」
クラウド&ジタン「その声は…!!」

  • ゴルベーザ「私の黒竜に何をした?参れ黒竜!」
    黒竜「キュゥ…(セフィロスに操られた…)」
    ゴルベーザ「我が闇を導き・・・闇と光を掲げ…星をも超えて見せよ!」
    黒竜「パワーをメテオに!」
    ゴルベーザ「いいですとも!」
    __Wメテオ__
    セフィロス「ぎにゃああああ!」

ケフカ「で、黒竜操って何がしたかったの?」
セフィロス「・・・・・・」


ケフカだけ使用できる特権。
暴走しかけたネタ(『無駄に長い』+『他のネタを引っ張っている』ネタ)に対してケフカが「で、結局何がしたい?」とツッコミを入れ、その場をしらけさせネタを強制終了させてしまう。
裁きの光を下したりはしないのでご安心を。

ゼムス印(?)のリモコン騒ぎ

セフィロス「『リモコン』を贈ろうか?」
クラウド「これで何を操作するんだ?」
セフィロス「『蒼き星の竜騎士』と『切り落とされたはずの腕』を操作できるらしい。」

  • クラウド「あやつるよりすごそうだな・・・」

セフィロス「『竜騎士』を送ろうか?」
クラウド「あいつか!?俺が倒す!!」

__ジャンプ__

クラウド「クッ、あいつは何故こんなに強くなったんだ…?」

~別の場所にて~
ジタン「こりゃあ、おもしろいや!」
ザックス「おいおい、その『リモコン』勝手に使っちゃっていいのか?」
ジタン「いいじゃないか!ただ だし。それにしても、もう一個リモコンあるけどこれはなんだろな…」


『リモコン』が投稿された当時は暴走も何もしてなかったのだが、
しばらく後になって↑の『竜騎士』が投稿されてから一気に暴走を始めたネタだったりする。
(あえてここでは暴走部分は省いています)