【お前への贈り物を考えていた】/FF(ま行)/(ま)

FF7ACで、クラウドとセフィロスが戦っている最中にセフィロスが言ったセリフ。
「『○○』を贈（送）ろうか？」に続いて贈り物を考えてみましょう。
なお、クラウドの反応もあると吉
　
例：セフィロス「私が使っている『シャンプー』を贈ろうか？」
クラウド「まるまる一本は使わないぞ」

FF関係のネタを書いて下さい。

• ティファ「書き込む前にメインページの『お願い』も見てね。」

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FF

ま行

ま

セフィロス「私が使っている『正宗』を贈ろうか？」
クラウド「いいのか？！」
セフィロス「但し、私を倒せ！」

• Take2:セフィロス「『マサムネＩ』を贈ろうか？」
  クラウド「正宗じゃないのかーー！！」
  • ジタン「Iってなんだ？ 」

セフィロス「『マサムネブレード』を贈ろうか？」
クラウド「正宗から一気にランクダウンしたな。」

セフィロス「『マテリアブレイド』を贈ろうか？」
クラウド「火山の頂上に隠したはずなんだが…。」

セフィロス「『魔獣使いの衣装(FF5)』を贈ろうか？」
クラウド「羊のような格好だな。」

セフィロス「大魔導士ノアの『魔力』を贈ろうか？」
クラウド「鍵は作らないぞ。」

セフィロス「『マサムネ(IX)』を贈ろうか？」
クラウド「双刃の薙刀か、あんたの正宗とは違う形状だな。」
ジタン｢なぁセフィロス、折角だからあんたの正宗とこれと交換してみようぜ！｣
セフィロス｢………。(無言の圧力)｣
ジタン｢わ、わかったよ……。ちぇ、CCの魔晄キャノンの輪切りみたいなのやってみたかったなぁ。｣
クラウド「お前じゃまず振ること自体できないだろ。」

セフィロス「『マジックポット』を贈ろうか？」
マジックポット「エリクサーちょ……？！な、なにをするきさまー！」
クラウド「今まであげた物、すべて返してもらうぞ。」
ゴソゴソ……パンパカパーン

クラウド「やはりエリクサーはこの中に入れてあったのか…。」

• ジタン「それにしてもよくこんな物見つけたもんだ。クラウド、盗賊の素質あるぜ！
  　　　　 オレと一緒にチームを組まないか？名付けて『チョコサル団』！！」
  クラウド「……素質はともかく、その名前はどうかと思うぞ……。」

セフィロス「『まずい魚』を贈ろうか？」
クラウド｢俺に何があっても、…お前たちだけは望みをすてるな。ゴホッ　ゴホッ｣
ジタン｢ほら、早く食いなって……。｣
クラウドは魚を食べた！
クラウド「ゴーホッ　ゲホッ！セフィロ……ジタ……ありが　ゲーホッ　まだ　ガッホッ　俺がしゃべれるうちに……ゲホッ　ゲホッ！！
　　　　　もうだめか……セフィロ……ジタ……お前たちが…俺の……生きた……あか…」
ジタン「クラウド。食べなきゃ体に…どうしたの？クラ…」
クラウド「…………。」

• ジタン「わーっ！フェニックスの尾ー！フェニックスの尾は何処だー！？」
  クラウド「・・・・・・・・スー……スー…」

セフィロス「『魔石』を贈ろうか？」
クラウド「何だこれは、見たことも聞いたこともない幻獣だらけじゃないか！？」

セフィロス「『満月の心得』を贈ろうか？」
クラウド「俺たちはトランスしないじゃないか。だったら興奮剤を贈ったほうがいいんじゃないか？」
ジタン「さっきトランスのアビリティあげたじゃん。」

セフィロス「デカントアビリティ『○○への想い』を贈ろうか？」
クラウド「○○に好きなコトバをいれるのか…何にするかな？」
ユフィ「『マテリアへの想い』でいいじゃん！」

• ジタン「俺なら『ダガーへの想い』だな！」
  • マジックポット&アンラックズ「『エリクサーへの想い』は？」

セフィロス「『マテリア』を贈ろうか？」
クラウド「色んな贈り物で様々なマテリアを持ってると言っただろう！今更必要ない！！」

• ジタン「マテリアってさ、召喚士じゃなくても召喚獣を呼び出したり、黒魔導士じゃなくても黒魔法を唱えられたりするのはすごいけどさ、何でマテリアを使うとそういう事ができるんだ？」
  クラウド「そんなことも知らずにこの世界に来ているのか？
  　　　　　マテリアの中には、いわゆる古代種の知識が封じこまれている。大地、星の力を自在に操る知識。
  　　　　　その知識が星と俺たちを結び付け、魔法を呼び出す……といわれている。」
  ジタン「へぇー…。さすが元ソルジャーだな！」
  セフィロス「・・・・・・・・・・。(それは私のセリフなのだが…)」
  • セフィロス「大体、クラウドは元ソルジャーではなく元一般兵だ。仲間に対して嘘をつくとは最低だな。」
    ジタン「えっ！？そうだったの？」
    クラウド「その元一般兵があんたをその無駄に長い刀ごと地獄に贈ってやったことを忘れてないだろうな、セフィロス？」
    セフィロス「クックック・・・私は何度でも蘇るさ。」
    ジタン「なんか話についていけないぞ… 」

セフィロス「『マリン』を贈ろうか？」
クラウド「マリン？！何でこんな所に？！まさかセフィロスに…」
セフィロス「いや、マリンがこの項目のナレーションをしたいらしくてな。」
クラウド「はぁ…？じゃあマリン、言ってみてくれ。」
マリン「ライフストリーム――それは星を巡る命の流れ。星と(略)ずっとずっと怒っているみたいです……。そして、憎悪の化身セフィロスが復活し、クラウドはセフィロスを止めるべく、戦いはじめました。そしてセフィロスは、信じられない贈り物を贈ってクラウドとずっと続くコントを…」
バレット「マリン？！こんな所でナニをしているんだ？！！早くこっちに戻ってこい！！」
マリン「あっ、とうちゃん！待って、まだ終わって……」
クラウド&セフィロス「…………。」

セフィロス「召喚マテリア『マディーン』を贈ろうか？」
クラウド「筋骨隆々な召喚獣だな…。何？！これ元はモーグリなのか？！！」

• ジタン「しかもそれ、モグっていうモーグリがトランスした姿なんだぜ。」
  クラウド「トランス恐るべしだな……。」

セフィロス「『マディン』を贈ろうか？」
クラウド「さっきのヤツとどう違うんだ？」

• ティナ「お父さん！？」
• クラウド「！？」
• ジタン「モーグリがトランスした姿……じゃなさそうだな…。」

セフィロス「『魔列車』を贈ろうか？」
バレット「オレたちが乗った列車は途中下車はできねえぜ！」
クラウド「いや。こいつに限っては途中下車しなきゃ霊界に送られるぞ…。」

• ジダン「そういえばここはドッペルゲンガーの本拠地らしいな！」
  クラウド「だから何だ！」

セフィロス「『マテリアアーマー』を贈ろうか？」
クラウド「マテリア製の鎧か･･･。」
セフィロス「しかも、マテリアを大量に使った特別製だ！」
クラウド「じゃあ･･･もらっておくか。」

• ユフィ「ねえ、クラウド。私のマテリア知らない？」

セフィロス「『魔女のてがみ』を贈ろうか？」
クラウド「こんな手紙もらってもなぁ…。いらない！」
セフィロス「クックックッ…」
クラウド「何がおかしい！？」
セフィロス「いや。まだ同じものがこんなにあるものでな。」
クラウド「一体どこからどれだけ持ってきた！？」
　
～同刻、異世界にて～
スコール「まま先生。すまないがまた手紙を…」
シド「イデアは腱鞘炎で寝込んでいます。スコール。100回も同じものを失くすなんてバカなこと、一体どうやったらできるのです？」
スコール「……悪かったな。(……バカって言われた。あの銀髪黒コート、また盗みに来るのか？こんど会ったら……仕返ししてやる……。)」

セフィロス「『薪割りのナタ』を贈ろうか？」
クラウド「ただのナタじゃないか！なんだ、その『期待はずれなツッコミだな』って言いたげな顔は！」

セフィロス「『マティウス』を贈ろうか？」
クラウド「マティウス……？誰のことだ？」
マティウス「呼んだか、虫けらよ。」　

セフィロス「『まおうザンデ』を贈ろうか？」
ザンデ「くそぉっ！何故だ、何故だあッ！！」
クラウド「なんだなんだ？いきなり大声で怒鳴り散らして……。」
ザンデ「どうして俺がDFFに出演できなかったんだ！俺をDFFに出せコノヤローッ（泣）！！」
クラウド「…哀れな子……。」

セフィロス「『マリア(原作版II)』を贈ろうか？」
クラウド「FFシリーズのなかで初めて戦ったことがあったヒロインのことか？」
マリア「私は無視なの？！」
クラウド「いや、あんたのことだ。」

• Take2:クラウド「マリンの偽物かぁっ！？」
• Take3:セフィロス「『マリア(PS版II)』を贈ろうか？」
  クラウド「コスチューム…変わってないか？」
• Take4:セフィロス「『マリア(VI)』を贈ろうか？」
  クラウド「セリスがオペラ女優になったあれか？」

セフィロス「『魔導船』を贈ろうか？」
クラウド「月へ行くための船か？」

セフィロス「『まーるいあいつ』を贈ろうか？」
まーるいあいつ「なンだと！？」
クラウド「しゃべった？！(バッツ風に)」

セフィロス「『マスタートンべリ』を贈ろうか？」
クラウド「ふざけるな！あいつとは二度と戦いたくな……うわあ！来た！」
ジタン「クラウドに狙いをつけたみたいだな(俺じゃなくてよかった……)」
クラウド「ちょっと待て！包丁向けてこっちに来るな！」

ジタン「トンべリが転んだぞ！ラッキーだな。」
クラウド「手に持っていた包丁がすっ飛んでいったぞ！」
ぷっす
皇帝「ウボァー」
クラウド＆セフィロス＆ジタン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

セフィロス「『マッシュの財布』を送ろうか？」
クラウド「500ギル……。世の中は厳しいからな、頂いていくぞ。」
ジタン「いいのかなぁ……。」

セフィロス「『魔導アーマー』を贈ろうか？」
クラウド「乗ってみたが、『まどう』が使い物にならないぞ。」
セフィロス「しかしティナはこいつに乗った兵士50人を3分で消し去ったそうだ。どうやら搭乗者によって能力も変わるようだな。」
クラウド「何だと！？大人しい性格とは裏腹に凄いことしてたんだな…。もしや魔力によって能力も変わってくるのか？」
ティナ「私、怖い。」
シャントット「あら。ならばわたくしが乗りましょう。わたくしなら3秒で500人ですわ！」
ケフカ「力が心を超えて暴走する、破壊の化身めが！」
ティナ「もういやあ！みんな！みんな、だいっきらい！！」
バー○ラ「あたしも大魔女バーバ○ラの血を引く身だから乗りこなせるかも！？」
クラウド「だからって何でまたあんたらが出て来るんだ！？よそでやってくれ！！」

クラウド「や、やめろ！！ウボ…ってあまり効かないな。」
シャントット「ゴミ以下ね！」
ケフカ「ツマンナーイ！」
ティナ「ホッとした、かな。」
バー○ラ「こんなのって　ないよーー！！」
クラウド「マダンテの二の舞にならなくて良かった…。」

セフィロス「『マジックポットの…』を贈ろうか？」
クラウド「マジックポットだと？はっきりいって、いい思い出ないんだこいつには…」
ザックス「インターナショナル版プレイしてクライシスコア未プレイだとそうなるよな。結構便利なんだぜ、こいつ。」

• ジタン「…で、『マジックポットの…』なに？それの名称の続きは？」

セフィロス「『マーシュ』を贈ろうか？」
マーシュ「こんにちは！クラウドさん。」
クラウド「ん？その髪形……もしかして……ラムザか？」
マーシュ「よく似ているって言われるけど違うよ。」

• Take2:クラウド「マッシュの偽者か？！」

セフィロス「『マスターオブアームズ』を贈ろうか？」
クラウド「フリオニールが武器を飛ばして使った技か……。ならこっちは合体剣を分離させて使うか。」

セフィロス「『マテリアの森』へ送ろうか？」
クラウド「天然のマテリアが沢山採れそうな場所だな。」
ユフィ「マテリアだってぇ？！」

セフィロス「『マイカ』を送ろうか？」
クラウド「マイカ？真イカ…ああ。あんたのことか？」
セフィロス「・・・・・・。」

クラウド「ウボァー！」

• take2：
  セフィロス「『マイカ』を贈ろうか？」
  クラウド「あんたでないなら何なんだ？」
  ユウナ「多分おそらくあの総老師かと思います。会ったら挨拶してあげましょう。」
  ジタン「どうやって挨拶するんだ？」
  ジェクト「フルネームで呼び捨てにすりゃいいんだよ！」
  あの総老師「・・・・・・・・・・・。」

セフィロス「『迷子の足音』を贈ろうか？」
クラウド「代わりに祈りの唄をくれと？お前のための祈りなぞ大金積まれてもごめんだ！」

セフィロス「『マキナ・クナギリ』を贈ろうか？」
クラウド「新作の主人公だな。興味あるね。」

• セフィロス「2本のレイピアを扱う男だぞ。」
  クラウド「レイ…ピア…？」
  ジタン「何言ってんだ？ネジだろ？」
  バッツ「ネジ二刀流だよな。」
  ティーダ「違うッス！『ボルトレイピア』という武器ッスよ！」
• マキナ「おれを放置するな！」

セフィロス「『魔装銃』を贈ろうか？」
クラウド「代わった銃だな。これをサッズやユウナやヴィンセントに…」

セフィロス「『マスターソード』を贈ろうか？」
クラウド「だから某アクションRPGの剣を贈り物にするな！！」
セフィロス「ばか、外れです。FF零式のクイーンの武器だ。」