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説明
- 弾を撃つ玉を主に用いて攻撃する戦法。
- 放物線を描くものや直線に飛ぶものなど、それぞれの特長を生かして組まれる。
攻撃の種類
弾幕
相殺能力を持った遠距離攻撃のこと。
攻撃ユニットにコストが高くかかるが、配置を工夫すれば攻防一体の要塞となる。
砲玉による攻撃は圧倒的な火力を誇り、弩弾幕は確実な相殺力と早さによる総合攻撃力が持ち味。
調整次第で性能が大きく異なってくる。核先当て型も正面弾幕の一種と分類されることもある。
前方(正面)弾幕
中段、下コア、核先当て型、下前弾幕など。主に前方向から攻撃するタイプの弾幕。
正面からの砲や弩は相殺する間を与えないため強力だが砲を連続させるのに限界がある。
また上空への相殺力がないという欠点があり、
これを補うためにある程度上方向へも弩を放つと正面の火力が減るというジレンマに陥る。
正面の場合は核先当て型のように砲に頼らなくても色々な方法の攻撃が考えられる。
バリエーションが多く初心者でも作りやすいが強い要塞となると上記のジレンマのせいでなかなか難しい。
前コアから撃つ場合、台座のスペースの分、相殺されにくいので火力はあがり相殺力は落ちる。
奥コアから撃つ場合、台座のスペースの分、相殺力は上がり、火力は落ちる。
上方(上空)弾幕
主に上方向から雨のように攻撃するタイプの弾幕。
砲と弩を上空から降り注がせる型が多い。
爆発系と非爆発系の資金効率の高い玉でカバーできるためバランスがよい。
砲や弩の間隔を比較的自由に決めることができるので、どのように砲や弩を撃つかが強さのポイントとなる。
弩や砲などで上から攻撃することで、正面と上空の両方からの攻撃を相殺することができ、コアの位置に関係なくある程度は、攻撃をあてることが可能。
攻撃を目的とせず、相殺目的の防御用の弾幕として使用される場合もある。
このタイプの弾幕を主とした攻撃手段として使用する場合、下前突撃などの要塞型に攻撃が当たりにくくなる傾向がある。
なので、それらの要塞用の補助攻撃として、二段階乗り込みや後方乗り込みなどの下前突撃に強い攻撃を併用した要塞も存在する。
後ろからの攻撃
忍玉・跳玉などを使う攻撃方法。
資金効率が悪い方法とみなす人が多いが、完成度次第で、人から強い要塞だとみなされるような要塞を作ることも可能な方法である。
団体戦においてタピオカ式という戦術の大将を務める要塞の攻撃方法でもある。
下からの攻撃
導玉、花玉、跳玉、変玉、戦玉などで下から攻撃する。
代表的な要塞は導連射・戦車弾幕・花要塞など。
中段以上のコアのライフをじわじわと削って勝つスタイルが多い。
後ろからの攻撃ほどではないが資金効率が良くないとみなす人が多く、火力や相殺の調整が難しい。
下コアには、補助の攻撃がない限り、勝つのが難しいという欠点もある。
戦車弾幕以外はどれも難易度が高く、手を出す人が少ない。
導連射はタゲの一種と分類される場合もある。
主に使われる玉
一般的に使用される玉は次の通り
- 砲玉 弩玉ともに空爆の中心となる場合が多い。
弾の速度が遅いが、弾の持久が3であることや非常に爆風が強いことからよく使われる。
上空に対しては相殺力も高い。 - 弩玉 弾速の速さと射程が他の玉より大きい。相殺力が高く間隔が短いため攻撃力も高い。
- 弓玉 激突+より弩玉と間隔が同じになってしまったものの短い射程を生かした濃い弾幕を張ることができる。
短い射程を利用して弩が防御しにくい場所の防御を任されることもある。
主に防御用なので資金が足りないと削られやすい玉。
しかし、上段前コアでこれを主力にした弓爆空爆という空爆もある。 - 弾玉 弾の耐久力が高いので、正面弾幕、核先、上方弾幕、一点集中などの相殺ができる。
攻撃力もあるが、期待はできない。乗込対策にもなる。
主に防御用だが、これだけに対策をさせるのは危険な場合もある。
自軍の戦車や導といった補助火力を保護する効果もある。
その他使用される玉
- 跳玉 攻撃力が低いのであまり相殺力は期待できないが、ミサイルなどの相殺は期待できる。
弾玉は垂直に、跳玉は水平に画面制圧力がある。 - 爆玉 50円と安いが相殺されやすく爆風も砲玉より弱いため砲玉が優先されることが多い。
- 変玉 壁玉に遮られてあまり活躍できないことが多いが、核の直進を保護するのには割と有効だったりする。 変な生き物はユニット属性なので射玉や魔玉の攻撃を防ぐことも一応できる。
- 裂玉 一見空爆などで使えそうであるが、攻撃力・当たり判定・価格・攻撃頻度・相殺力など
どれも物足りないためあまり使われない。大きい弾が破裂する前に相殺されると上へ飛んでいく。 - 花玉 防御の薄い場所を広い範囲で攻撃し、じわじわ削っていくのに使える玉。
下コアでは花要塞として使われるが、それ以外では使われることはほとんどない。
破片の攻撃力が低いため相殺力に欠けるのが原因。
一点集中
ターゲッティング等を使い相手のコアに向かって確実に攻撃する。
弾がとても纏まって迎撃がし辛く、火力が高い。
タゲは上段か、下段かで、その性格が大きく異なる。
査玉だとほぼ全滅し、界玉だと効果が薄い(配置によっては核以外完全に全滅)。的玉にも弱い。
また、タゲ壁と相性のよい玉のほとんど、さらにはタゲ壁自体高額なので、大量配置が難しい。
しかし、一点集中型には査玉、界玉突破のための対策も存在する。
突撃に強いが、弾幕、乗り込み、核先、回復型に弱い傾向があると見なす人が多い。
主に使われる玉(上に行くほど使用率が高い)
・タゲ壁使用タイプ
- 撃玉 速い弾速と強力な爆風で盾を破壊する。場合によってはコアの周りの玉も吹き飛ばすことができる。
壁玉を怯ませて隙を無理やり作ることも可能な場合もある。
ミサイルそのものの耐久が低いのが難点。
タゲ壁ひとつに乗せる場合、タイミングが合わないとなかなかダメージが入らないという欠点もある。
薙で結構、相殺される。主砲。 - 射玉 高い攻撃力と頻度、そして相殺されないところが強み。
激突ダメージで攻撃が中断せず、壁玉の隙をつきやすい。調整が簡単。盾で簡単に防がれる。主力。 - 魔玉 相殺されず、主砲・対査玉用としても使える。
X54の壁玉の隙を突けるよう特化した攻撃が可能で、相殺されないため他の弾の保護にも一役買う。
こちらも主力。 - 核玉 直接ぶつけてバリアを強制停止!聖贄に非常に有効。査玉や迎玉に弱い。
核は弾速が遅いため迎撃されやすく、迎玉にも非常に弱い。
それを守るために多くの場合機玉も併せて使われる。
聖贄査突撃に対抗するため変玉を搭載した「核変タゲ」なるものもある。
査玉や迎玉対策に核乗り込みとタゲ併用の要塞もある - 変玉 査玉対策に核玉と一緒に使用されることのある玉。
ユニット属性の弾なので査玉をシャットアウトできる場合もある。
この玉を使用した要塞は同じ要塞との対戦でも試合ごとに勝ち負けが変わる場合がある。 - 機玉 纏まった連続攻撃で最高の攻撃力。迎玉の囮としても使える。2体使えば無限発射も。
2連薙でほぼ完全に相殺される。盾で簡単に防がれる。 - 貫玉 貫通属性で相手のバリアを貫通する一撃を放つことが可能。
2連薙でほぼ完全に相殺される。 - 闇玉 タゲで相手のコア前の薙と木壁を吹き飛ばした後に、骨玉をコア前のでっぱりに乗り込ませる。
後は、骨玉が相手コアにダメージを与え倒す。
このとき、闇玉はタゲには乗せないで角度と座標を調整するようにする。
特化攻撃の一種と言える。 - 星玉 上から相手要塞を痛める。回避されやすいが、命中したら結構いける。
- 押玉 使い方は難しいが、盾・騎剥がしに一役買う。
- 銃玉 コマメな攻撃と迎玉の囮になるのが強み。火力もそこそこ。
- 浮玉 ユニット属性の弾なので査玉をシャットアウトできる場合もある。
・自動誘導タイプ - 導玉 一点集中でも変わった方向から攻撃する。タゲと分類されない場合もある。
- 狙玉 自動的に狙撃するが火力が低いのが難点。
魔撃タゲ
主に魔玉と撃玉を使う。
壁玉のバリアの隙を付き、一気にコアにダメージを与えるタイプ。
調整が必要。加速度によって最適な座標が違うので探してみよう。
加速度1(ジェットを1つ置く)が一番相手の隙を作ることができる。
魔玉のレーザーは撃玉のミサイルを保護する効果あるため、射撃タゲよりも盾玉を突破しやすい。
射撃タゲ
主に射玉と撃玉を使う。
壁玉のバリアの隙を付き、少しずつコアにダメージを与えるタイプ。
調整が必要ない。相手の加速度にもダメージが左右されないので、安定した勝率を望める。
タゲの中では一番作るのが簡単。
核タゲ
タゲ壁に1体でも核玉を乗せるとこのタイプ。
主に聖贅対策として使われる。
ただし弾速が遅いため迎撃されやすく、査玉にも非常に弱い。
それを守るために多くの場合機玉も併せて使われる。
また最近、聖贄査突撃に対抗するため変玉を搭載した「核変タゲ」なるものもある。
星タゲ
タゲ壁に1体でも星玉を乗せるとこのタイプ。
決まれば相手のコアの上は大炎上。
ただし、成功率は低いので調整必須である。相手の加速度によっても左右される。
エレタゲ
エレベーター要塞壁とタゲ壁の組み合わせにより、盾玉を回避する戦法。B級グルメ氏考案。
エレベーターのおかげで通常のタゲでは当たらないような場所に攻撃することができ、潜在火力が非常に高い。
さらにコア上に載っているユニットを一掃できるのも特長である。
問題点はスペースを取ること、有利なはずの突撃相手に少し不利を受けてしまうことがある。
また忍玉には驚くほど弱い。これはエレ落とし用の薙を入れるとある程度は改善できる。
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2段式1点集中/2段式タゲ
2段乗り込みの要領で、乗り込み壁の代わりにターゲッティング要塞壁を使用したもの。激突前は上方特化、激突後に1点集中に変化するなどの戦法が可能である。
弱点は、エレタゲ同様後方防御が弱くなりやすいという点である。
利用例:000kHfX0070iwpUGKjw005DMw006YKw008ljw009FGw00b1Ep0070S
上のパスでは、乗り込み型の防御などで使用される相手の界玉を突破しつつ、コアへの攻撃を行う。激突後は完全に1点集中となる。
副砲型タゲ
単純な1点集中攻撃に加え、砲玉などを補助攻撃として使用する要塞である。
忍タゲ
タゲ壁は相手のコアが上に有るとその上に乗っている玉を上からコアの方向に向ける。
下に有ると下からコアの方向に向ける。
それを利用するのが忍タゲ。
忍玉を後ろに向けてタゲ壁に置き、すぐに離れるようにエレ壁を置く。
するとちょうど良い感じに相手のコアを後ろから突いてくれる。
調整がけっこう必要。
エレ壁を使うが、エレタゲとの併用は不可能ではないが難しい。さらに玉を置くスペースが狭い。
参考:000u93X008nNp007yKY00dKAp00b5jp00gq6zcQmjWzcULRyzd0cqb
変な生き物回転エレベータ
エレタゲと同じようにスイング要塞壁とエレベータ要塞壁を変玉の中心下において、
変な生き物がたくさんいろいろな方向に発射される仕組み。変な生き物の軍隊氏考案。
射玉などに強いが、核玉とは相性が悪く、爆発してやられる可能性が高まる。
しかしいろいろな方向に飛んでいくので強い。
副砲類
一つあるだけでも高い効果を得ることがある玉。上手く使えば勝てる種類の要塞の数を挙げられる。
- 忍玉 後ろから地道に装甲を剥がしていく。上コアの弾幕隊員を1体ずつ剥がすこともできる。
団体戦では、逆に主力にした要塞もある。x10ずらしの2連薙などで乗り込み導対策のついでで
対策される場合もある。反玉で忍を打ち返すという戦術も一応、存在するが、ほとんど使用されない。 - 押玉 上空からの撃ち下ろしでアタッカーを落とす。射とのセット運用が望ましい。
射押空爆などで使用される。
パス▼
000tPDjoyudXamKqaAamKsQwr00EQ9p00QFsp00FVT400F8ba00DMd
a00Gt9r0070ia006YKt00b1xO04DMND04CrPxk9hP3xkdJgq9l5yvN9
l5GzB9l5ODp9l5WHd7kmw8W7kmxdw7kvpsU7kvqxu9p8xmcl9Ka1ST01xkr8d1BUda3gQls
[武装]砲4弩4空爆、射・押・戦各1、弾2、ジェット1
コンセプトとしては、「射で薙を撃ち落として押でアタッカーを押し出す」というもの。
最上段から「1度」の角度で撃ち下ろされる衝撃波で、アタッカーに当たりやすくしている。
この「1度」が最重要で、0度(つまり水平)だと1ヶ所しか当たらないが、
1度にすることで当たる範囲を広げることができる。
2度にするのも手ではあるが、角度が急すぎて当たりにくいケースが多い。
- 狙玉 自動狙撃+必中だが、攻撃力は低い。
- 射玉 上段からコアの置ける最上位置より少し上を狙い、
バリアの隙間を縫ってコア上のユニットを倒すなどに使用される。
中段から乗り込み防止壁の破壊などにも使用される。下段特化攻撃にも使われる。
下段から、主に乗り込み型の補助や核先当て型の乗り込み防御、核防止薙を倒すなどに使用される。 - 導玉 自動誘導+爆風で値段も悪くない。
下コア相手には効果が薄い。
コアの位置が前の方が相手へのダメージは増える。
主力にし下から徹底的に攻撃していく「爆炎の槍」という使用法もある。
乗り込み防御や核先当て対策もできる。核先当て型の場合、弩で先当て核を保護し、
核で隙を作り導で相手の薙を吹き飛ばして、さらに壁の隙を核で強制的につくり、
ガラ空きのコアを弩で攻撃し、速攻で相手を倒すことで突撃型対策をするという戦法もある。
またこの導については、導のタイミングをきちんと調整したほうが良い場合がある。
導の発射間隔は180であり、壁玉の行動間隔は
バリアを展開していない時間も含めて360。
つまり2回に一回「壁玉のスキをつく」ことができる。
激突で多少ずれるが、後々までだいたいその通りになる。
この「壁玉のスキをつく」ことで、相手に与えるダメージが飛躍的に上がるためである。
「壁玉のスキをつく」ことができるタイミングは速度によって違い、
「スキをつく」ことができるタイミングは
・0速の場合は一番前(できるだけ前の方)
・1速の場合は真ん中あたり
・2速の場合は前の方
となる。
ターゲティング効果があるので突撃に強く、界や的にもある程度はタゲ壁仕様タイプに比べて強い。
耐久が低く相殺されやすいのが難点。
乗り込み防御にもなり核先対策にもなる。 - 核玉 土台先当て、打ち上げ核、水平撃ち、打ちおろしなどがある。
全体攻撃は壁玉を強制解除することができる場合もある。
*核土台先当て
核土台先当ての場合、相手の台車の先に核を当てる。角度は2度か3度が多い。
相手の弾幕の相殺を受けにくく最も確実に核を当てることができるが、
威力が弱くまた上奥には爆風の届かない範囲が出てしまう。
なので、相手が、段上げ空爆などだと土台先当てが壁に届かない場合がある。
土台当ての場合、2連薙+盾玉の先っちょ乗り込みなどで相殺されやすい。
導や銃、迎、査などにも注意。核防止薙にも注意。
*打ち上げ核
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4ramLmKna9KOqkp01A5EamL7Xxa2ku7aNoz8Owp017jYt01hhYt01iTit01iTit01iTit01iTit01iTi
下から核をナナメに打ち上げる。当たれば先当てよりもはるかに大きいダメージを与えられる。
防御されにくい上コアのバリア下先端部分を狙うと良い場合が多いが、段上げ空爆などが相手の場合、
打ち上げ核もその角度では通り過ぎることが多くなる場合がある。
*水平撃ち
突撃などに使用されるタイプで弾幕ではあまり使われない。
コアに対する核のダメージは微々たるものであるので、核を採用する場合は
核で遠距離玉を吹き飛ばして勝つ、もしくはバリア解除をする。
上段4枚壁聖贄突撃などを倒すために使用される。
*打ち下ろし
上中段から台車に当たるように核を飛ばす。
ダメージの量は少なくなるがバリアやコアの位置などにかかわらず当たるようになる。
- 戦玉 盾を無視して攻撃できる。上コア、上中段コアに強いが、下段には当たりにくい。
相手のコアに徐々にダメージを与えることがあるので、その場合、長期戦で有利になる場合がある。
後ろ向きに放てば、画面端乗り込み対策にもなる。遠乗り込み、近乗り込みなどの対策にもなる。
ただし、乗り込み側も対策している場合もある。 - 星玉 かなり命中率は低いものの必殺率が高い。当たれば逆転もある。
良く使われるx54の壁玉ひとつの上コアの空爆への特化攻撃として使用される場合もある。
上コア星一掃 000dYCP15shN と呼ばれるタイプの攻撃である。
星玉は、X=74に置くことでx=54のバリア停止1回目の隙を突くことが出来る。
箱乗り込みとの併用もある。 - 査玉 弾幕を消すことができる。核対策にもなる。対一点集中にも強い。攻撃力は期待できない。
- 弾玉 乗り込み防御と正面弾幕防御と上方弾幕防御と下方向への防御と一点集中からの防御、
核先当て攻撃からの防御と攻撃を同時にこなすことができる。
だが、これだけに頼るのは良くない場合もある。
さらに自身の要塞の攻撃の補助を同時にこなせる場合もある。 - 梱玉 相手のユニットをつぶして戦力を削ぎ落とす。
値段に対して、相殺力も攻撃力も良くない場合が多く、
爆風が小さいので、x10ずらしの薙でほぼ相殺されるため、あまり使われない。
この中で導玉・核玉は出現率が高い。射玉・戦玉・弾玉が使われる要塞も多い。忍も意外とある。
逆に梱玉はあまり見ない。
玉の組み合わせ
- 撃+射(+魔or機)
壁玉のバリアの隙を付き、少しずつコアにダメージを与えるタイプ。
調整が必要ない。相手の加速度にもダメージが左右されないので、安定した勝率を望める。
タゲの中では一番作るのが簡単。
- 撃+魔
壁玉のバリアの隙を付き、一気にコアにダメージを与えるタイプ。
調整が必要。加速度によって最適な座標が違うので探してみよう。
加速度1(ジェットを1つ置く)が一番相手の隙を作ることができる。
魔玉のレーザーは撃玉のミサイルを保護する効果あるため、射撃タゲよりも盾玉を突破しやすい。
魔玉のレーザー当たらない時は全く当たらない。
- 核+機(変)
タゲの壁に核玉を乗せ、主に聖贅対策として使われる核タゲと呼ばれる型で使用されることがある。
核は弾速が遅いため迎撃されやすく、迎玉にも非常に弱い。
聖贄査突撃に対抗するため変玉を搭載した「核変タゲ」なるものもある。
- 撃+浮
機雷で査玉を止め、ミサイルを保護。爆風効果もある。 - 薙+薙(+薙)
銃弾系・プラズマライフルを殆ど相殺できる。
2連薙の場合、薙はx10だけずらし置きしたとき、最も隙がなくなる。
3連の場合x7ずらしがもっとも効率が良くなり、この場合、薙の隙はまったくなくなる。
攻撃玉の攻撃力は攻撃判定時間によるので4連以上玉を重ねても攻撃力は上がらない。
(ただし重ね方によっては攻撃範囲は広がる)
薙1つを2つにすると攻撃力は2倍になるが、3つにしても、3倍にならず、2,5倍になる。
薙1つを2つにすると攻撃力は2倍になるが、3つにしても、3倍にならず、2,5倍にしかならない。 - 壁+壁
隙がなくなり、潰しにくくなる。お互い角度をずらしたほうが良いこともある。
また、うまくずらして置くと、ほぼ切れ目なくバリアを張る。
より隙の無いバリアの張り方は要塞の作り方(応用)を参照。
- 壁2+盾+薙2~3
防御の基本。盾を置くのは薙のみだと狙・射・魔の餌食になるため。
ただし壁玉はバリアに凹みがあるため2つで使うのが理想的だが
弾幕型、核先当て型などの他に凹みを守るすべがある型や
突撃型、ターゲッティング型、乗り込み型などは速攻型である
などの理由により
またどの要塞も費用を多く必要とするので壁玉は1つしか使用しないことが多い。
盾も削られる場合もある。
ただし聖贄突撃や防御重視(特に癒玉があるもの)の要塞は2つ(聖贄は1~4)壁玉を使い
相手に防御によって競り勝つという戦法もできる。 - 撃+押
撃玉で相手をのけぞらせておいて、押玉のノックバックの成功率を高める。
ターゲッティングと組み合わせると、コア周りの守備を無効化出来る為より効果的。
押は1体で十分。 - 弩+砲+核
弾幕攻撃の形のひとつ。核・砲で敵をねじ伏せ、弩で敵の攻撃を迎撃する。
主力は弩・砲両方ある。
対策
対攻撃型用の対策の仕方。
★はあくまで目安です。
対弾幕
弾幕要塞は高火力で爆風も強く安定性が高いためなかなか防御をするのが難しい。
基本は速攻で防御を壊されないうちに倒す、または相殺で粘るのどちらかである。
上方弾幕を避けるためにコアを前気味にする(壁玉で言うとX114やX174)要塞もある。
他に特殊型に防御と回復という手もあるが少数派であり要塞タイプも限られてしまう。
速攻型でもいくらかの相殺を入れることで持久力が上がるが、薙でガチガチにした方が強いこともある。
パターンによって使い分けることが必要である。
- 査玉を使う ★★★
砲弾幕・弓弾幕・核などを破れる万能法である。
レーザーでまとまった数の弾を一気に相殺する。
迎玉と同じように攻撃にほとんどならないため、査玉を採用すると火力が落ちることが多い。
防御主体であれば有用であるが、それ以外では火力の穴を埋めるのが難しい。
2つ以上配置しても効果はあまり変わらないため、対人戦では2つ以上使われることはほとんどない。
弾幕相殺用としては連続弾幕に対しては効果が高いが、クロス弾幕はある程度までしか防ぎきれない。
他にも弾や弩などに騙されてあさっての方向に飛んでいってしまうことがある。
攻める側としては査玉を騙すような弾幕を作っておきたい。
- 弾幕には弾幕を ★★★
弩弾幕
上空からの攻撃に対してはこちらも弩弾幕を張るのが一番手っ取り早い。
攻撃側の弾幕に対して少ない弩弾幕でもかなりを相殺できる上に値段も安い、
余った資金で少しだけ弾幕を張るだけでもだいぶ違う。
薙防御をしている場合でも薙のダメージを軽減することができるので効果的である。
正面に弩弾幕を張る場合も値段に対して効果が高く攻撃も兼ねるのでよいのだが、
中段コアでは防御する範囲が広すぎ、上段コアでは空爆防御の方が重要のため二の次になることが多い。
下コアではとても重要、特に核先当て型では弩の角度によって強さが変わるほど。
上方に飛ばす以外の場合、角度や高さの調節で戦弾幕対策にもなる。
連弓凹防御
弓玉は弩玉に比べて射程が短く速度が遅いがその分弾幕が濃くなるため相殺にはとても役立つ。
特に壁玉の凹みをカバーする時に前向きだと弩は飛びすぎてしまうため弓がちょうどよい場合がある。
上コア弾幕同士の対戦ではコア前の薙が先に倒されてしまうと弾幕を防げなくなりほぼ負けとなるため
薙を保護、壁玉の凹みの防御をしつつクロス弾幕の前砲弾幕の相殺を狙える。
弾弾幕と併用するとコア前上の薙防御が不要なほどまでに相殺能力を高めることができる。
ある程度離れれば撃玉相殺でタゲ対策にもなり、攻撃も兼ねる。
弾弾幕
砲防御・乗込防御などの防御力が飛躍的に向上する。
少なくとも2発は欲しい。出来たら4発程度あれば十分。角度は270~290°程だが様々。
下に撃つ場合も。
攻撃力も弱くはないがブロックや台車にさえぎられてしまうことが多く射程が短い。
なのてあまり期待しない方がよい。
また、射程を長くしようとして角度を大きくすると防御性に欠けるので攻撃は二の次に考えた方がよい。
銃玉
主に下段コアの弾幕型で使用される。銃玉を要塞の床上に1度に向けて配置し、要塞前端を狙う核玉をそれ で相殺する。
- 迎玉 ★★
ピンポイントのレーザーで飛んでくる弾をひとつずつ相殺する玉。
大量に配置すれば弾幕にも相殺力があるが、攻撃に全くならないため弾幕の相殺用としてはあまり使われない。大抵は核の直撃を防ぐために配置されており、弾幕の相殺はついである。
下段コアで先当て核の迎撃に使う場合、少し角度を下に向けておくと正面弾幕への反応は悪くなるが、
その分核の迎撃率をあげることが出来る。
上段コアでは、打ち上げ核を当てられやすい壁玉バリア下部を守る役目として使われる。
- 要塞壁による防御 ★★★
乗り込み防御の要塞壁や乗り込み壁の配置を調整し、壁玉のバリアの凹みを防御するようにおく。
そうすることで、砲弾やミサイルの爆風によるバリアの停止を防ぐことができる。
壁玉の正面の凹みは砲でもあまり突き抜けないので、そこ以外に置くといいかもしれない。
タゲ防御の場合はなるべくバリアの内側に置くようにすると効果的である。
- 壁玉 ★★★
壁玉は大会などでの対戦向け要塞では多くの型で使用されている。壁玉は特性上最適配置があり、
一般的にはそれを使用する。
壁玉は時々防御に隙ができるので、ここで相手に攻撃されると防御を崩される可能性が高くなる。
また、バリアを張っていても凹み部分からは爆風が刺さってしまう。
そのため、薙玉や相殺のための弾幕などにて防御を増強し、
防御を崩される可能性を少しでも少なくすることが重要である。
多くの場合壁玉は1体であるが、防御重視の要塞では複数使用されることがある。
乗り込み型や突撃型などでは、場合によって壁玉の代わりに界玉が使われることがあり、
また、費用対効果の関係もあり壁玉と界玉が同時に使用されることは少ない。
- 癒玉、繕玉 ★★★★
癒と繕による回復で弾幕によるダメージを軽減、または無効化しようというもの。
この方法を使う場合に留意しておきたいのは、 回復量が意外と少ない、ということ。
各玉とも1しかないので、回復に頼って防御を疎かにすると一瞬で崩れてしまう。
基本的には上記の2連薙や相殺弾幕等を併用すること。
ただし、長期戦になれば確実に相手より優位に立てる上、
単純に防御力も上がるので一考する価値は十分にある。
中段では核への耐性が飛躍的に上がる。
- 界玉 ★
前述の通り乗り込み型や突撃型などでは、場合によって壁玉の代わりに界玉が使われることがある。
界玉は費用対効率および玉の特性(界玉は2体以上で効果を発揮する)の関係で2体使用することが基本になる。
なお、一般的に界玉は要塞の前方向の防御に使用される。
界玉の防御は連続的であるが、爆発系の攻撃を防御する際、
弾は止められるが爆風は通過することに注意しなければならない。
弾幕要塞には大抵爆発物が混ざっているので、現実的には壁玉より遥かにやられやすい
(ただし結界を広く張れるためターゲッティングには強い)。
なお、界玉がダメージを受けると一瞬防御に隙ができる点も要注意である。
界玉防御を使用する場合、薙玉や木壁などを使用して界玉へのダメージを軽減することでより強い防御となる。
対一点集中
ターゲッティングは高火力で速攻なので全く対策をしないとすぐにやられてしまう。
弾幕型などはまだ相殺があるが突撃型などはすべての防御をうまく駆使して守らなくてはならない。
突撃型の防御においては特に大切な部分である。
- 的玉+壁玉(的玉+薙玉+壁玉)★★★★
壁玉のバリアが届きかつ直接壁玉に攻撃が当たらないところに的玉を置く。
調整次第では、乗り込み導対策にもなる。
的玉を壁の上奥あたりに設置し、的を狙ってきた攻撃を壁玉のバリアで防ぐようにする。
費用対効果の高い的玉を使った基本戦術。
壁だけでは射玉などでバリアの隙にすぐ的玉が倒されてしまうので間にブロックを置いたり、
乗り込み防御をかねた薙玉である程度まで防ぐようにする。
2枚壁や聖贄があるとより倒されにくくなる。
聖贄は贄玉を的玉の前に復活させるようにすると的玉がよりダメージをうけにくくなる。
パス:000e23p004k8GpQi13jnt8Xgu00hdup00gH6am1VWeam1YDa
- 的玉落とし ★★★★
壁玉のバリアが届きかつ直接壁玉に攻撃が当たらないところに紙壁を置き、その上に的玉を置く。
紙壁を破壊されると今度は下に移る。
グルメシティ落下傘などと組み合わせるとさらに時間稼ぎができる。
- 盾玉 ★★★★
盾玉+弾幕
盾玉で射玉や魔玉などの攻撃を防ぎ、撃玉の攻撃を弾幕で防ぐ。
盾がやられない限りターゲッティング型の攻撃を防ぐことができるが、
撃玉のダメージが蓄積して盾玉が倒されると圧倒的不利になるので、それまでに相手を倒すようにする。
相当に濃い弾幕を張ればターゲッティング型の攻撃をシャットアウトして勝つことも可能。
ただし、相手がエレタゲの場合は盾を無視して攻撃してくるため防げないことが多い。
パスの弾幕はあくまで一例。
パス:000ewc4p48Cuj1rpHI7kialP7kibqp7kmBMd7kmCQM7kdPYg7kdR3PxkdKRMxk9sjob0zoTqb0zvlR
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盾玉+弾幕+癒玉
基本的には上の方法と同じだが、癒玉で盾を回復させることでより盾玉の生存時間を長くすることができ る。
癒玉は持久戦や核対策にもなるので、資金も無駄にならない。
上よりも比較的弾幕が薄い場合にオススメ。
こちらもパスの弾幕はあくまで一例。
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- 下の壁を割る ★
方法・命中ともに難あり。
- 査玉を使う ★★★★
よく使われる一点集中対策。大概はシャット出来るが射・魔・浮、変にはご用心
- 聖玉を使って要塞の後ろに的を落とす ★
聖贄要塞だと贄ではなく的を誤復活させてしまい崩れる原因にも
- 界玉を使う ★★★★
相手次第では、完封可能な対策方法。
これさえあれば攻撃が通るのは貫玉、核玉のみなのでコア前ガラ空きでもどうにかなる場合もある。
核タゲ相手には諸に当たってしまうが。
乗り込みではターゲット要塞相手の一時的な防御として活躍し、弾玉を利用することによって
ある程度守れる。近壁乗り込み型の一部や突撃系の一部に採用されている。弾幕耐性はよくない。
二段階タゲや副砲タゲ、補助乗り込みで突破される場合もある。
査玉の誘導レーザーのシャットアウトや乗り込み防御、下段コアへの攻撃をかねた副砲としての撃玉にも注意。
- 金がかかるけど的&盾&迎 ★★
的の1ドット横に盾、迎玉を置く。迎玉の数は場合にもよるが5人ぐらいは必要。
- 聖贄 ★★★★
低い加速度に聖贄と壁玉を複数おくことによってターゲット対策として使うことができる。
4枚壁や3枚壁要塞の壁玉座標を把握する必要がある。
核には弱いので迎玉や査玉入りの場合もある。
- 迎玉 ★★★
壁玉の隙を突くようにしている撃ミサイルなどを潰すことでバリアによる継続的な防御力を高められる。盾玉も併用すれば中々のもの。
- 反玉
核玉を弾き飛ばすことができる。
- 障玉
障害物の防御力は良い物があり、魔玉なども防ぐことができるので、
特徴を上手く使えば第一線で活躍をするかもしれないが、あまり使われていない。
- 箱玉
コア前に箱を配置する。乗り込み対策にもなるが、
コア前は危険なので使うと倒される場合がある。
細かい種類
- 【名称】空爆アルゴリズム
【説明】弩×6 ※上弾幕専用
砲玉の弾のHPが3(弩2発分)であるため。
弩を2発ずつ途切れることなく発射することで、相殺力を高めようとするもの。
オレンジ氏考案。安定した相殺力と攻撃力を持ち、また比較的安いことからよく使われる。
3連続×3にしたり2連続×4にするなどの派生型もある。広い範囲が攻撃できる。
弩(x=45, y=0, angle=280)
弩(x=49, y=0, angle=280)
弩(x=25, y=0, angle=281)
弩(x=29, y=0, angle=281)
弩(x=35, y=0, angle=282)
弩(x=39, y=0, angle=282)
【最低使用金額】¥180
【備考】激突要塞!+NEW 戦術wikiより引用
【参考】000dYp7kdPYg7kdR3P7kialP7kibqp7kmBMd7kmCQM
- 【名称】弩×8
【説明】連続砲弾幕と相性がよい
相殺力も高く空爆同士の対決では非常に有効。相手の弾幕量によってはこの弩で相手を崩すことも可能。
8連続×3列にしたり弩×10に増やしたりとこちらも派生が多くある。
弩(x=24, y=0, angle=281)
弩(x=28, y=0, angle=282)
弩(x=32, y=0, angle=281)
弩(x=36, y=0, angle=282)
弩(x=40, y=0, angle=281)
弩(x=44, y=0, angle=282)
弩(x=48, y=0, angle=281)
弩(x=52, y=0, angle=282)
【最低使用金額】¥240
【備考】激突要塞!+NEW 戦術wikiより引用
【参考】000dYp7kia5r7kmzTs7kiceA7kmC3B7kienJ7kmEcK7kigwS7kmGlT
- 【名称】弩連続
【説明】(弩4~8 ¥120~240)※前弾幕、上弾幕どちらも可
弩×4
安さを追求した弓弾幕 2発ずつ撃つというアイディアはそのままに弾幕量を減らしたものである。
間隔や角度によって性能が大きく違ってくるので要塞型や突撃力に合わせた慎重な調整が必要。
弩(x=18, y=0, angle=280)
弩(x=26, y=0, angle=282)
弩(x=34, y=0, angle=280)
弩(x=42, y=0, angle=282)
【最低使用金額】¥120
【備考】激突要塞!+NEW 戦術wikiより引用
【参考】000dYp7kdIID7kmzmF7kdN1V7kmDEX
- 【名称】幅広連続弩弾幕 弩×6(8も可能)
【説明】連続砲弾幕や下段後ろコアなど比較的幅広い場所が確保できる型に使用される。
広い範囲を守るのに適している。角度を変えることで応用の範囲も広い弾幕である。
弩(x=14, y=349, angle=280)
弩(x=24, y=349, angle=280)
弩(x=34, y=349, angle=280)
弩(x=44, y=349, angle=282)
弩(x=54, y=349, angle=282)
弩(x=64, y=349, angle=282)
【最低使用金額】¥180
【備考】激突要塞!+NEW 戦術wikiより引用
【参考】000QdN7kdHJM7kdKqI7kdN7E7kmEit7kmGYp7kmJFl
- 【名称】前弩連続弾幕
【説明】これはx座標15間隔の2連3列だがx座標の間隔を狭くすることで密度を濃くすることも可能。
4連の場合は30÷4=7.5 なのでX8かX7間隔で置くとよい。
弩(x=20, y=349, angle=330)
弩(x=20, y=349, angle=340)
弩(x=20, y=349, angle=350)
弩(x=40, y=349, angle=330)
弩(x=40, y=349, angle=340)
弩(x=40, y=349, angle=350)
【備考】激突要塞!+NEW 戦術wikiより引用
【参考】000gtl7nP1Bh7oy53H7ph8v87nP6Y97oyaqz7phdS0
- 【名称】弩弾幕(連続)
【説明】285°辺りの弩玉を1~3ずつずらしていく
【最低使用金額】270
【備考】簡単にできる弾幕。火力は最高クラス、相殺も出来る。
上から攻撃できるので意外と防御も突破できたりする
【参考】000P6R7kzFHu7kzGvF7kzHjQ7kzI827kzIVd7kzJJo7kzKxz7kzLlK7kzM9V7kzMX7
- 【名称】弩弾幕(拡散)
【説明】1~2°ずらした組をいくつか置いていく
【最低使用金額】300
【備考】相殺&拡散攻撃を目的にした置き方。直線風に飛ばすと砲弾幕も相殺できる
【参考】000P6R7kdDYh7ki3II7kmsta7kdI1b7ki7KC7kmwv47kqRdB7kqVfv7kvgX37kvkYW7kzFHu7kzJJo
- 【名称】砲弾幕(芋虫)
【説明】間隔を少々ずらし、とにかく沢山置いていく
【最低使用金額】560
【備考】ヒットしたら一発逆転する程の火力を持っている
査玉に弱いのはご愛嬌
【参考】000P6R9lEKS89lELGj9lEMuu9lENiF9lEO6Q9lEOU29lEPId9lEQwo
- 【名称】砲弾幕(拡散)
【説明】10~15°ずらした組をいくつか置いていく
【最低使用金額】420
【備考】ユニットを撃破していくスピードは天下一。
査玉にもある程度強い
【参考】000P6R9mJQ3L9lEKS89lF20J9mK7bn9nOVep9nPcm1
- 【名称】弾玉弾幕
【説明】ほぼ上向きにした弾玉で相殺を狙う
【最低使用金額】540
【備考】砲弾幕でももろともしない相殺力。沢山置くとほぼ無敵
魔玉には分が悪い
【参考】000P6RxjQCg4xkzFHuxkzLC9xkzRwNxkzWDhxjQCg4xjQHTkxjQNNYxjQSUs
- 【名称】魔+射+撃+タゲ
【説明】射・撃で薙や盾を破壊し壁の隙を魔で狙う
【最低使用金額】880
【備考】非常に高火力。査玉にも強い
軍資金に注意。界玉に弱い
【参考】000P6RX0075h6008pHO004nNO006gyw004nNw005ILw0074Jw008pH
- 【名称】機+射+撃+タゲ
【説明】同上
【最低使用金額】880
【備考】同上。また射玉以外査玉に全滅される
【参考】000P6RX0075hm008pHO004nNO006gyw004nNw005ILw0074Jw008pH
- 【名称】導連射
【説明】導玉をたくさん並べて一点集中。タゲ壁を使わないので安く済む。
【最低使用金額】480~560円
【備考】査玉には極端に弱い。弩弾幕にも微妙。だが、上コアや突撃にはめっぽう強い
【参考】GAKIさん作(第50回邪魔しま順位戦第2位 第12~17期上級順位戦在籍うち第12回で優勝)
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テンプレ
【名称】
【説明】
【最低使用金額】
【備考】
【参考】
000nEzX009FYY004ja6pQjl3t0085dw08T8tw08UJPw08Wmc -- まさのかぜ? 2015-07-22 (水) 15:55:04
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