Unit/対策

※★は厄介さの基準ですが偏りがあります。違和感を感じたらコメントまたは編集してください。
ちなみに☆×2=★です。

旧バージョンのことを知りたい方はこちら。

解説

このページは各玉の厄介度と対策を載せているページです。
厄介度に違和感を感じたりこのページに書かれていない対策がありましたら
コメント欄に書いて下さったり編集して
下さったりしてもらえるとありがたいです。

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• 骨玉 0
  大量に乗り込まれるとやや危険だが隙が大きい上HPがアタッカー並みなので弾幕で倒すことも可能。
  危険でなければ倒す必要はない。薙玉を配置すると完封できる。

• 剣玉　★★
  爆風系以外はあまり効かない。飛玉等爆風が狭いものもあまり効かない。
  連続して置いてあると厄介だが前作より値上げ+攻撃速度の低下で影がかなり薄くなってしまった。
  爆発系、特に砲玉や撃玉が効く。射玉・魔玉なども効く。
  逆に後方にあった場合忍玉は効きづらいので注意。
  乗り込み面ではは薙玉の方が優秀で値段も同じなため、乗り込んでくることは少ないが、
  万一乗り込んできた時は薙玉で対処しよう。
  うまく設置すれば、爆発系や相殺できない攻撃以外(貫玉など)は他の玉より低コストで完全に無効化できるが、
  薙玉で同じことが可能なので、薙玉に勝ることはないだろう。　

• 槍玉　★★★★
  爆発系に強い。一番前にいると激しく削られるので前コアは避けるべき。
  盾がない場合は射玉・魔玉が有効。
  乗り込みで1つの向きにしか置かれていない場合は別の方向から攻撃するのもよい。
  近接攻撃では一番射程が長いので薙玉等でうまく倒せないことがある。

• 薙玉　★★★★★★
  ほとんどの要塞で使われる玉。重ねられると銃弾系や
  爆風が狭いものはほとんど効かないことが多く安いので大量配置されやすい。
  壁玉とセットにされるとかなり厄介。壁玉が単体の場合は壁玉の隙を見て爆風攻撃すればいいが、
  バリアがほぼ常に続いている場合は、核や忍を使うか突撃型にするのもよい。
  乗り込みや防御の両方に多用されるのでかなり厄介。これも剣玉と同じく砲玉などの爆発系が効く。
  数が少ない場合は薙玉の大量配置も有効。
  数が多い場合は、例え薙玉の大量配置で全滅させてもコアや要塞壁がかなり削られ、
  攻撃ユニットや壁玉を前に設置している場合は下手をすると全滅する場合もある。
  箱玉・木壁でシャットアウトする方法もあるが、素直に左上コアにするのが一番無難。

• 騎玉　★★★★★★★
  倒すのはかなり難しい。剣玉と同じく爆風でゴリ押しをしないと無理。
  ただし、剣玉よりも硬いうえに爆風が届きにくいので時間がかかる。
  押玉でのけぞらせてから叩く方法もある。
  しかし置ける数が少ないので無視して別の所から突破するのが無難。
  乗り込まれると危険。薙玉3体と戦って相討ちになるほど。
  通常乗り込む場合薙玉等と一緒に乗り込ませるので、全滅させるにはかなりの薙玉が必要。
  箱玉・木壁でシャットアウトするか、素直に上コアにしよう。

• 采玉　★★★
  下コアだと運が悪ければ致命的。乗り込んできた玉を倒すには薙玉がよい。
  采玉を乗り込ませる場合は薙玉でも倒せるが、その場合はほぼ采玉を役目を果たしているのでほぼ無意味。
  上コアの場合は槍玉でも当たらない。つまり遠距離ユニットしか攻撃が当たらないのだが、
  その場合は大体の場合不要。それどころか乗り込んだ玉に隙ができ、逆効果になることもある。

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• 弓玉　★★★
  弾幕を張られると厄介。
  ほとんどの攻撃が迎撃されるので、射玉など迎撃されない攻撃や砲玉など弾に耐久力があるもの、
  あるいは突撃で攻めるしかない。後方に弾幕を張るのはあり得ないので後方防御が薄い場合忍玉を使うのもよい。
  防御は壁玉だけでは隙があるとグチャグチャにされるので、薙玉などで少しの間も空けないようにする。
  突撃型の要塞だと弩玉より使われる可能性が多い。

• 弩玉　★★★★★
  連射間隔が弓玉と同じになったため厄介度が前作と比べてとても上がった。
  雨攻撃が非常に厄介。迎玉を上向きに置くか剣玉・薙玉の並べ置きで防ぐとよい。
  弩玉だけの場合は界玉を斜めに配置することで激突時の僅かな隙を除いて完封できる。

• 銃玉　★★★★
  薙玉3体で完全に防げるが盾玉を使うほうが効率的。
  迎撃するなら査玉や反玉・同じ銃玉で対処する。迎玉だと防ぎきれなかったりするのでお勧めできない。
  最近は対核に使われることがありこちらが核搭載の場合結構痛い･･･

• 弾玉　★★★★
  要塞に直接攻撃されることはあまりないが迎撃用としては強力。
  特にほぼ上に向けて壁にされると厄介。弾の耐久力が高い上に当たり判定も大きい。
  相殺力も一発で砲弾を打ち消せるほど優秀。おまけに頻度も高い。
  しかも乗り込み防御も非常に高い。乗り込みにとってほぼ天敵。
  数が多い場合は砲玉や弩玉で上から攻撃するか射玉や狙玉・あるいは忍玉がよい。

• 跳玉　★　
  攻撃力は低いが後ろから来た場合は地味に厄介。剣玉や薙玉をずらし置きすれば問題は無いが。
  弾が小さいので弓玉だと完璧には潰しにくい。

• 忍玉　★★★
  後方の防御を全く気にしていない場合は前面装甲がいくら厚くても確実に削られる。
  ただ、置いた位置とコアの位置がズレることもよくあるが
  運悪く後方の防御が皆無で場所が一致した場合は致命傷。
  ほとんどの場合後ろからくるが攻撃頻度が低いので、剣or槍玉1体でよい。
  数が多い場合は二重にしたり盾玉を置くとよい。

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• 散玉　★
  射程はかなり短いが乗り込まれると真上なら上コアでもたまに当たる。
  後コアならそれほど問題はない。前コアでも薙玉などで防げる。
  乗り込まれて下から攻撃される場合は若干厄介。その場合壁玉を少し下の方に置くとよい。
  しかし前作では最弱扱いされていたほどの玉なので、乗り込んできたとき以外の対策に
  軍資金を使うとかえって無駄になる。火力も低いので別に無視しても構わない。
  だが、落下傘除去用などに使われることもあり、落下傘搭載のときは、注意しないとやられてしまう。

• 裂玉　★
  7つに分裂するが薙玉などで殆どは潰すことができる。
  耐久力の低い爆発系の弾はすぐ潰されるのであまり効果がない。
  自分が砲弾幕や射玉などを使う一点集中・乗り込みの場合は無視してもよい。
  これを使うなら、攻撃力・爆風や自動追尾可能な点で優れる梱玉を使うべき。

• 花玉　★★★★
  要塞に直接攻撃されることは少ない。が、最近では下前コアからの対上コア用に直接攻撃する要塞もある。
  多段ヒットするため火力が低いともいえず、そこそこ厄介に。
  火の粉によって弾が潰されるので、別方向から攻撃するか爆発する前に迎撃するとよい。

• 押玉　0 (ただし場合による)
  ほとんど問題ないが重要な玉をずらされると非常に困るので、当たらない場所に置くとよい。
  押されるだけではなく地味だがダメージが来る。薙玉などを要塞壁の前に置くと防げる。　
  置く場所によって無意味なので評価は低いが最強の玉になる可能性がある(?)。

• 狙玉　★★★
  自動的に狙ううえ迎撃できないので辛い。が、盾ならシャットアウト出来る。
  薙玉や反玉は意味がない。広範囲からくるなら的玉と盾玉を重ねるとよい。
  というか、昔は使われていたが現在では一点集中で100%タゲ壁を使うためまず見かけない(別に能力自体は下がってはいない)。
  ただし乗り込みではごくごくまれに使われることがある。

• 射玉　★★★★★
  対策はほとんど狙玉同様だが、より攻撃力が高い。盾を使えば防げる。
  が、こちらの要塞の加速度(=エンジンの数)が高い場合、盾を貫通する場合も
  少なくはないため、3ページ玉とはいえども魔玉・機玉を凌ぐ危険な玉である。
  現在では一点集中で100%タゲ壁を使うため狙玉よりこちらの方が圧倒的に使われる。

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• 爆玉　★★
  左上にコアがあるなら全く当たらないので気にしなくてよし。
  前だと危ないので、壁玉の方向をしっかり選び迎玉を多めに置くとよい。
  乗り込まれても上コアなら届かない。しかし大量に投げ込まれるとなかなかの火力になりやや手強い。

• 砲玉　★★★★★★★★
  火力も強く弾幕を張られるとかなり危険。
  壁玉を複数配置し隙を全く無くすか迎玉を4体ほど配置するとよい。
  全て同じ方向又は2つほどの方向に発射されている場合、弾速がかなり低いため
  査玉を発射方向数と同じだけの査玉を置くと簡単に全滅できる。
  障壁として木壁を散りばめて置くとよい。

• 浮玉　★
  爆風が大きいので壁玉にも強い。査玉・迎玉・反玉が効かないので弩玉などの弾幕で除去するとよい。

• 導玉　★★★★
  前作より値段の低下+乗り込み要素の付加で使われるパターンが増した。
  壁玉でも防げるが、迎玉で普通に消すか弾の耐久力が低いので弩弾幕で潰してもよい。
  攻撃間隔は長いので少ない場合は大して厄介ではない。反玉で跳ね返すとなかなか強い。
  しかし乗り込まれて後ろから攻撃されると非常に危険なので背面も壁などで防御する。

• 撃玉　★★★★
  砲玉より弾が速いうえ盾玉でも防げないので結構怖いが、脆いのでこれも弩弾幕で潰せる。
  迎玉などで迎撃してもいい。防御するなら壁玉。数が5~6個以下なら反玉でもよい。
  自分の弾幕が薄いと場合によっては砲玉より厄介になることもある。

• 核玉　★★★★★★★★
  要塞に命中するとほぼ全てのユニットにダメージ。
  防御を壁玉に頼っていると怖い。台座を狙われると迎撃しづらいが、弩玉・砲玉・墜玉・銃玉や、同じ核玉で破壊するとよい。
  ユニット属性の弾(変玉・障玉等)は触れたら即爆発・浮玉は2割程度の確率で破壊できるが、
  大体は爆発させてしまうのでお勧めできない。
  左上コアなら、台座攻撃では爆風が届かないこともある。
  乗り込まれるとどうしようもないので、近接攻撃や戦車・弾弾幕等で倒す。
  その他、反玉でミサイルを反射させる方法もあるが角度が問題。
  乗り込まれて倒せなかった場合非常に危険なので厳重警戒！！

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• 飛玉　★★
  墜玉や弾幕で潰せばよい。反玉で跳ね返しても弾は敵に滅多に当たらないのであまり意味がない。
  防御は上に薙玉か盾玉を置けば爆風も届かない。

• 戦玉　★★★★
  ミニチュア系では最も手強い。
  弾の耐久が2あるのでユニットに深く刺さり近距離・盾玉で防御できない(決して爆風は大きくない)。
  弩玉などで早めに潰すとよい。
  特に上コアは危険なので迎玉を使うとよい。防御なら壁玉。

• 旋玉　0
  対策は飛玉と似ているが、高度が低いので結構落としやすい。
  ミニチュア系で唯一爆風がないので、通常弾対策でいい。弩玉等の弾幕で簡単に落とせる。
  これを使うなら銃玉のほうが、速度・値段的に良い。

• 墜玉　★
  要塞を攻撃されることは少ないが重要な攻撃が結構潰される。
  とは言うものの、殆どの要塞には配置されていない。
  だが右上コアだと対空ミサイルが命中する事があり、結構痛い・・・
  弓玉や砲玉・爆玉で破壊するか、核玉など潰されやすいものを避けるとよい。

• 変玉　★★★★★
  ユニットを出すタイプの中ではコストが低めで数で押してくる上
  多角的にユニット属性が直接攻撃してくる攻撃と射撃を混ぜて行ってくるため厄介。
  壁玉で。

• 闇玉 0 (自然に対策ができている)
  奥に入り込まれて壁玉などが削られると非常に困る。
  激しい弾幕を張ったり、骨玉は薙玉がいると無力なので、重要な場所に薙玉を置けばよい。
  いっそのこと前に壁を並べるのもありだが、壁と壁の隙間があるとそこに入り込んでしまう。
  ただ、ほとんど使われないので、気にしなくて良い(自然に対策ができている)。

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• 魔玉　★★★★★
  壁玉を突き抜けることはなくなったがまだまだきつい。
  確実に防ぐなら盾玉や界玉。とりあえず防ぐなら壁玉でよい。
  激突で中断するので突撃型も良い。

• 星玉　★★
  魔玉が上からくるのと同じ対策をすればよい。変玉・障玉・浮玉を使ってビームをずらしてもよい。
  攻撃力は魔玉と比べて少しだけ高いが攻撃頻度がかなり低いので魔玉の方が総合火力は高い。
  しかし、上からビームを撃たれて重要ユニットに命中してしまうと結構困る・・・

• 査玉　★★★★
  攻撃手段としては使われないが弾幕をかなり薄くさせる。
  射玉などの反応しない玉を使うかいっそのこと突撃するとよい。

• 貫玉　★★★★★
  壁玉キラー。重要な防御ユニットを射抜かれるとバリアが途切れる
  ほとんどの配置物を貫通するため対抗手段が限られている、対抗手段は迎撃のみ。
  弾速が速いため弾幕や薙玉だと確実性に欠け、迎玉は相手が弾幕を張っていると肝心の貫玉の攻撃を迎撃してくれない。
  確実にシャットアウトするのは不可能に近い。
  コストの割に火力は低いので防御ユニットを外していたら火力で押し切ってしまってもいい。

• 機玉　★★★
  高火力だが弾はこれといった厄介な効果を持たないため、単体であれば対策は容易。
  壁玉や界玉でしっかりバリアを作れば完封可能、薙玉や査玉で撃ち落としてもいい。
  ただしDPSが非常に高いため爆発効果を持った攻撃を持つ玉や貫玉と組んだときに
  一気に壁玉や界玉をこじ開けられることもある。

• 梱玉　★★
  爆風は小さいので、剣玉や盾玉でも大丈夫。障玉の障壁で囮にすることも可能。

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• 盾玉　★★★★
  砲玉や撃玉などの爆風で攻撃すればよい。それ以外の攻撃は効かない。
  乗り込み型で倒してしまうという方法もある。

• 壁玉　★★★★★★★
  ほとんどの要塞で使われる防御の基本となるユニット。
  隙を突いて地味に叩くか突撃したり、核玉・貫玉でバリアを無理矢理止めてもよい。
  乗り込みもなかなか強力である。ところが例の半無敵配置を使われてしまうとかなり大変な事になる。
  一番上の隅に置かれてしまうと核でも届かない事がある。
  導玉を乗り込ませて後ろから攻めても良い。

• 界玉　★★
  どちらかの根元を爆風などで倒せばよい。砲玉・撃玉・爆玉がやりやすい。
  乗り込みで倒しても良い。

• 反玉　★
  弾幕や銃玉・機玉の連続攻撃・相殺されない攻撃・ユニット属性の攻撃などで潰せばよい。単発物は逆に不利。
  思う程厄介ではない。

• 迎玉　★★★
  弩玉などの弾幕や銃玉・機玉の連射で処理が間に合わない頻度で攻撃するか、変玉や魔玉など感知しない属性の攻撃でなんとかなる。
  弾幕が薄いほど確実に落とされる。下の方に置かれていると核の台座攻撃が効きにくい事もある。
  その場合は、機玉を核玉と同じ位置・角度に配置するとほとんど迎撃されない。
  常に機玉で攻撃し続けたいならX183と184に置けばいいが、高い・・
  壁玉と組まれると非常に厄介。

• 的玉　★★(狙撃系がない場合0)
  少数ならあまり気にしなくてよい。狙撃系がない場合無視してよい。
  盾玉と重なっているなら導玉や撃玉で攻めればよい。
  ただし、木壁並みに硬いので少しだけ時間がかかる。

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• 箱玉　★★(乗りこみ型でない場合は★)
  数が多いと地味に厄介だが箱自体はそこまで硬くないので砲玉などで一掃できる。
  要塞壁と違い完全に四角いので大量配置されると乗り込み型は致命傷。
  (近)の場合かなり右の方に乗り込みユニットを置くことで箱に攻撃できる。

• 障玉　0
  殆どの要塞には配置されていない。
  星玉・梱玉は狙いを外しやすいので避ける。隙が大きいので弩弾幕で攻めるとよい。

• 贄玉　★★★★(単体の場合★★)
  単体ならあまり気にしなくてよい。聖玉と一緒なら聖玉を潰すとよい。
  木壁に近い耐久力があるので、倒すのはオススメしない。というか、突撃型でない場合は無視してよい。
  しかし突撃型だと致命傷。突撃型という型そのものを変えることをお勧めする。
  ・・・だが、このセットは大抵ボスコアより金がかかるので通常の要塞にある可能性は非常に低い。
  というか、膨大な金を食うので他の型にすればあっさり倒せる場合が多い。
  それほど贄玉を設置していない場合は突撃型でもそこまで痛くはない。

• 聖玉　★★★★
  贄玉と一緒で且つ突撃型でない場合はそこまで厄介ではない。
  置いた位置にしか復活しないので、例えば同じ角度にずらして置いてある砲弾幕等の場合は
  何回復活させても砲玉1個分の効果しかなくなる。
  突撃要塞壁に乗せて持続的に騎玉を乗り込ませるケースも稀にあるが左上コアにすることで解決。
  核玉で持続的に台座攻撃をしてくる場合は左上コアか右下に迎玉を置くことで解決。
  贄玉と同じく突撃型だと致命傷。やはり突撃型という型そのものを変えることをお勧めする。
  これもやはり膨大な金を食うので、通常の要塞にある可能性は非常に低い。
  とにかく金の消費量が多いので、他の型にすればあっさり倒せる場合が多い。
  金の消費量が少ない(=贄玉が少ない)場合は、突撃型のままでもそこまで支障はない。

• 繕玉　★★★
  回復力は低いので短時間で決着をつければよい。だが、数が多いと少し厄介になる。
  一点集中にするとよい。
  数がかなり多い場合(8個以上)は火力・後方防御・近接玉による防御・壁玉のどれかが欠けるはず。
  火力が低い場合は装甲をやや厚めにして一点集中。壁玉がいない場合も一点集中。後方防御が皆無の場合忍玉・
  近接玉(薙玉・騎玉等)がいない場合は乗り込みで一掃するか、貫玉で繕玉を一掃するのが有効。

• 癒玉　★★★
  回復力は低いので短時間で決着をつければよい。だが、数が多いと少し厄介になる。
  また、癒玉が他の癒玉を回復している場合は
  先に癒玉を回復している方を攻撃するか弾幕やレーザー・爆風などで全滅させればよい。

9ページ

• 木の要塞壁　★★★★★
  ほとんどの要塞で使われる壁。単体なら突破は簡単。しかし大量配置されると厄介。
  一点集中なら突破しやすい。

• 石の要塞壁　★★★
  単体でも少し手こずるがあまり大量配置はできないので、防御の薄いところを狙える。
  爆発系があれば対策しやすくなる。

• 紙の要塞壁　0
  一撃で壊れてしまうので、ほぼ気にしなくてよい。
  特殊な使用法は結構あるが、どれも欠点が見つかりやすく攻略も簡単。

• 鉄の要塞壁　★★★★★
  単体でも突破は困難。しかし置ける数が少ないので別の所からの突破が容易。
  大量配置された場合は火力が足りなくなるはずなので装甲を厚くし地道に削る。

• ジェットエンジン　★★★★★★
  加速の点では非常に厄介だが耐久はほとんど無い。贄玉を置くのもあり。
  コアに重ねられている場合は貫玉で対策するのも可。
  敵が完全な突撃型で攻撃手段がなく、贄玉(+聖玉)や繕玉がいない場合は
  ジェットエンジンを15個重ねれば楽に突破可能。

• ターボエンジン　★★★
  ジェットと同じく加速が厄介。耐久もかなりあるため、突破は困難。
  しかし加速効率はジェットよりも低い。贄玉を使えば楽に突破可能。
  これも敵の攻撃手段や贄玉(+聖玉)・繕玉がない場合はジェット15個で突破可能。

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• 突撃要塞壁(近)　★★★
  乗り込みが遅いので、その前に破壊するのが理想。
  エンジンを使われると(遠)並みに早く飛んでくるが、
  その場合はこちらも大幅にノックバックするので、乗り込みにやや失敗しやすい。
  ・・・が、これとジェットを利用した「下方潜行乗込」をされると下コアの場合ほぼ確実に「瞬殺」される。
  乗り込んできた場合の対策は薙玉が一般的だが、薙玉が全滅し
  乗り込みユニットがコアに直撃する場合はその要塞の勝利は絶望的。
  もし相手を全滅できても、重要な攻撃ユニットが倒されたり装甲が剥がされることもよくある。
  とにかく重要な場所へ乗り込まれてしまうと厄介なので、箱玉でシャットアウトするのが無難かも知れない。
  しかし左上コアがいちばん良い。

• 突撃要塞壁(遠)　★★★★★
  早く乗り込んでくるので、その前に破壊するのは困難。
  エンジンで要塞の速さを変えることによって、タイミングを外すことができる。
  ・・・が、これとジェットを利用した「後方待伏乗込」をされるとヤバいので要注意。
  乗り込まれた時の対策は(近)と同じ。もしくは左上コア。

• スイング要塞壁(広)　　☆
  殆どの要塞には配置されていない。
  弾幕や威力が大幅に拡散するので、一点集中すれば突破しやすい。

• スイング要塞壁(狭)　★☆
  特にこれといった対策はないがあまり対策する必要もない。
  魔玉・機玉を相殺用に使われるとやや厄介。他にも少し使い道があるが、
  威力が拡散するので微妙。通常と同じ防御でも十分。

• ターゲッティング要塞壁　★★★★★★
  一点集中の基本となる壁。壁より攻撃寄りのため攻撃の際はほとんど気にしなくても良い。
  しかし防御はそれなりに必要。的玉・界玉などが有効。
  射や魔など相殺できないものがない場合は査玉を3~4個程度ずらし置きすればほぼ完封できる。
  相殺できないものは全て盾や結界で防げるのでそれを使うのも手(ただし盾・騎の場合エンジンは付けないように。界玉ならエンジンをつけても問題無し)。

• エレベータ要塞壁　★(上に乗っている玉が少ない場合0・エレタゲの場合★★★★)
  移動範囲のどこかの防御が手薄になるのでそこを突けばよい。
  防御が手薄になっていない場合は一点集中で一部分の防御を突破するとよい。
  上に乗っているユニットが少ししかいない場合は威力が大幅に拡散するため無視してもよい。
  …が、最近ではこれとタゲ壁の能力を利用した｢エレタゲ｣という新しい要塞のタイプがB級グルメ氏により開発され厄介な存在となっている。

コア

• ボスコア　★★
  界玉や盾玉・壁玉の隙をなくせば防げるが、どれも激突時の隙や爆風系と併用されると厄介。
  とにかく直撃するとかなりのダメージを食らい、上記のユニットは即死又は瀕死になるまで削られ、
  位置が悪くて直撃するとコアも一撃でやられるので注意。
  また上奥にすると乗り込み防御が非常に高い。1本分のレーザーで乗り込み部隊がほぼ全滅する。
  ただし総軍資金の半分も食うので、他のユニットは通常の要塞と比べてかなり少ない。
  強さの割に値段が高すぎるために、防御や他の攻撃手段は手薄になりがち。
  対策は魔玉と同じで十分。

• ボスコア＋　★★★★★★★★★★(FINAL+の敵と考えた場合。そうでない場合0=設置できないため)
  レーザーは速度が速い分攻撃力が低いので、直撃してもボスコアより被害は少ない。
  が、それでもやはり危険な上に防御しても多くの攻撃を相殺されやすいので注意。
  壁玉や界玉・盾玉の隙を無くせば完封可能だが、厄介なのは20発の追尾ミサイル。
  コアだけでなくユニットにも追尾するため、的玉では回避できない。
  特にレーザー照射中にミサイル弾幕が襲ってきた場合の破壊力は凶悪。
  幸いにもミサイルの耐久が1しかないので弩玉・浮玉・変玉などで弾幕を張るか、査玉で全滅させるのがよい。
  20発の追尾ミサイルについては壁玉4＋迎玉2で中々の守りの強さが出てくる。
  なので壁玉や界玉、盾玉の隙を無くすのと壁玉4＋迎玉2＋ダメージを与える玉でいくのが良い。
  ボスコア＋は自分が設置することが出来ない上、ボスコア＋が
  登場してくるのはFINAL+のみなのでコツをつかむと簡単に倒せる。
  FINAL+の敵としての攻略法についてはFINALステージ+/攻略を参照のこと。

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