プレミアム支援型管制機
J1N1-S 月光一一型後期型
名称 | LV | 速度 | 機動 | 攻撃 | 防御 | EG 温度 | 上昇 速度 | 下降 速度 | 機銃 | 機関砲 | 後方 | 武器 スロット | 爆弾 |
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改造14段階 | 114 | 7 | 9 | 9 | 9 | 12 | 6 | 6 | 2 | 2 | 1 | 8 | 8 |
高高度 | -- | 中高度 | -- | 低高度 | -- |
- 史実の記録
小園安名中佐(当時)が独自に開発した斜銃は、B-17を撃墜するにいたった。これにより月光は夜間戦闘機として制式採用され、また斜銃も正式兵器となったのである。
月光は日本で始めて斜銃を初装備し、なおかつその斜銃により連合爆撃機の初撃墜記録を記録したのである。
前期型は上下どちら向きにも斜銃を装備されている。後期型は上方のみに変更された。
HIS実装の当機は斜銃が再現された後期型の月光である。 - スペック(J1N1-S 月光一一型前期型)
全長 17.000 m 全幅 12.13 m 全高 4.56 m 自重 4562 kg エンジン 中島 栄二一型空冷複列星形14気筒(1100hp)×2 最大速度 504 km/h 航続距離 3778 km 武装 20mm機関砲×4(上方・下方固定各2)
250Kg爆弾×2実用上昇高度 9320 m 乗員 2名 乗員内訳 パイロット1名,射手1名