白波鉄道株式会社(シラナミテツドウカブシキガイシャ)は、海田市帝國東部に鉄道路線を持つ鉄道会社である。
種類 | 株式会社 |
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正式名称 | 白波鉄道株式会社 |
略称 | 白波鉄道、白鉄 |
本社所在地 | 海田市帝國白川府大手区蔵屋町3丁目2番地 |
設立 (白波鉄道) | 2017年3月30日 (顕平十七年三月三日) |
設立 (白波國有鉄道) | 1902年4月1日 (綴傄三年二月廿三日) |
業種 | 陸運業 |
事業内容 | ・鉄軌道事業 ・不動産事業 ・小売事業 |
傘下企業 | ・川俣交通株式会社 ・白鉄バス株式会社 ・東和暐開発株式会社 ・株式会社湊川建設 ・株式会社鹿島屋百貨店 ・三松株式会社 ・河曲重工株式会社 |
資本金 | 30億圓 |
発行株式数 | 3億5000万株 |
路線総延長 | -km |
保有車両数 | -両 |
@ShiranamiRail |
白波國有鉄道として1902年4月1日に設立、2017年3月3日の白波國の海田市帝國への併合に伴い民営化、白波鉄道として再出発した。
目 次 | ||
概要
白波國有鉄道をルーツとし、海田市帝國東部に路線網を持つ鉄道会社である。自社保有の11路線のほか白川府交通局、黒磯市交通局の業務委託を受け運行業務を行っている。バス会社や不動産、運送業などいくつかの傘下企業をもつ。
鉄軌道事業
旅客営業では、海田市帝國東部を中心に第一種鉄道事業者として11路線、また第二種鉄道事業者として7路線を運行、また自社路線を中心に貨物輸送も行っている。
第一種旅客営業路線
白波鉄道の営業圏
波佐間線
区間 | 白河(白川府)~波佐間(はざま市) |
通過自治体 | 白川府、阿武隈市、湯本市、 那珂市、黒磯市、栗山市、 川俣市、小松市、はざま市 |
総延長 | 227.8km |
電化方式 | 直流1500V架空電車線方式 |
軌間 | 1067mm |
白河~聖が岩 | 方向別複々線 |
聖が岩~羽鳥湖 | 系統別複々線 |
羽鳥湖~波佐間 | 複線 |
沿革
1904年 | 白河~羽鳥湖間が開通 |
1907年 | 羽鳥湖~塩原間が開通 |
1909年 | 急行電車の運転開始 |
全通 | |
1918年 | 白河~羽鳥湖間が複々線化 |
快速電車の運転開始 | |
1930年 | 川俣~光徳温泉が複線化 |
1965年 | 特別急行列車の運転開始 |
運行種別
特別急行 | 要料金の最上級、最速達列車。昼行便と夜行便があり、いずれも専用車両で運転。 |
急行 | 料金不要列車の中では最速達列車。表定速度は89km/hに達する。線内運用のほか、若松線若松や東御線御津までの直通運転も行う。2ドア転換クロスシート車で運転 |
快速 | 白波国有鉄道開業時からの運転系統で、複々線化とあわせて快速に格上げされた。羽鳥湖まで快速運転、羽鳥湖以遠は各駅に停車し、一部列車は林鉄道線河竹まで直通する。4ドア車で運転 |
各駅停車 | 羽鳥湖を境に運転系統が分かれており、羽鳥湖以西では波佐間緩行線と案内される。また、ほしみ~上塩原では三斗小屋線直通列車が、木陰~上栗山では白木線直通列車が運行される。緩行線区間は4ドアロングシート車で運行、それ以外の区間は使用車両の指定なし |
駅一覧
(km) | 特 別 急 行 | 急 行 | 快 速 | 各 駅 停 車 | 接続路線 | |||||
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白河 | 0.0 | ● | ● | ● | ● | 鴨川線,籠坂線、 林鉄道本京線,中央線,和暐路線,松戸線、 柚林高速鉄道線 | ||||
松戸 | 0.9 | ● | ● | ● | 鴨川線、林鉄道松戸線 | |||||
白川府庁前 | 1.7 | ● | ||||||||
白井掛 | 2.9 | ● | ||||||||
三本松 | 3.8 | ● | ||||||||
松並 | 5.1 | ● | ||||||||
小丸山 | 6.1 | ● | ||||||||
松風の里 | 7.2 | ● | ● | ● | 籠坂線 | |||||
南湖 | 8.1 | ● | ||||||||
実業高校 | 8.9 | ● | ||||||||
合戦坂 | 10.2 | ● | ||||||||
八竜神 | 11.5 | ● | ||||||||
白河城趾 | 12.9 | ● | ● | ● | 山葉線 | |||||
鹿島橋 | 13.9 | ● | ||||||||
鹿島宮 | 15.1 | ● | ||||||||
久田野 | 16.0 | ● | ● | |||||||
塚田 | 17.2 | ● | ||||||||
大和田 | 18.5 | ● | ||||||||
泉田 | 19.5 | ● | ||||||||
阿武隈 | 20.7 | ● | ● | |||||||
豊地 | 22.0 | ● | ||||||||
上豊 | 23.4 | ● | ||||||||
長坂 | 25.8 | ● | ||||||||
沢畠 | 27.0 | ● | ||||||||
赤淵 | 28.4 | ● | ||||||||
羽太 | 29.7 | ● | ● | |||||||
下久保 | 31.3 | ● | ||||||||
中久保 | 32.8 | ● | ||||||||
上久保 | 33.8 | ● | ||||||||
黒沢口 | 35.3 | ● | ||||||||
赤仁田 | 36.7 | ● | ||||||||
聖が岩 | 38.0 | ● | ● | |||||||
田代沢 | 39.5 | ● | ||||||||
権田倉 | 41.2 | ● | ||||||||
鳳 | 42.4 | ● | ||||||||
羽鳥口 | 45.2 | ● | ||||||||
羽鳥湖 | 47.0 | ● | ● | ● | ● | 若松線、箭急羽鳥線 | ||||
米 | 48.8 | ● | ● | |||||||
日荏田 | 49.7 | ● | ● | |||||||
間の原 | 51.0 | ● | ● | |||||||
福島牧場 | 52.5 | ● | ● | |||||||
上新田 | 53.9 | ● | ● | |||||||
下新田 | 55.7 | ● | ● | |||||||
工房町 | 57.1 | ● | ● | |||||||
小田倉 | 58.4 | ● | ● | ● | ||||||
豊原乙 | 62.7 | ● | ● | |||||||
きのこの里 | 66.5 | ● | ● | |||||||
天稲神宮 | 71.1 | ● | ● | |||||||
北那珂川 | 77.3 | ● | ● | |||||||
那珂湯元 | 79.1 | ● | ● | ● | ● | |||||
新那珂温泉 | 80.6 | ● | ● | |||||||
動物公園 | 82.2 | ● | ● | |||||||
ほしみ | 83.2 | ● | ● | ● | 三斗小屋線 | |||||
黒崎 | 84.5 | ● | ● | |||||||
三渡野 | 85.4 | ● | ● | |||||||
河畔公園 | 87.3 | ● | ● | |||||||
黒磯 | 88.2 | ● | ● | ● | ● | 鴨川線、箭急上磯線、中部電鉄本線,神岡線 | ||||
長沼 | 89.6 | ● | ● | |||||||
住吉 | 90.9 | ● | ● | |||||||
松浦町 | 92.3 | ● | ● | |||||||
青木橋本 | 93.8 | ● | ● | ● | ||||||
北畑 | 95.2 | ● | ● | |||||||
高林寺 | 97.8 | ● | ● | |||||||
尾祖野沢 | 99.0 | ● | ● | |||||||
大網温泉 | 101.4 | ● | ● | ● | ||||||
夕の原 | 103.9 | ● | ● | |||||||
福渡 | 105.6 | ● | ● | |||||||
畑下 | 108.0 | ● | ● | |||||||
塩原 | 109.2 | ● | ● | ● | ● | |||||
八幡町 | 110.6 | ● | ● | |||||||
塩原八幡 | 112.9 | ● | ● | |||||||
上塩原 | 115.4 | ● | ● | |||||||
若見 | 119.3 | ● | ● | |||||||
裏沢橋 | 122.5 | ● | ● | |||||||
中三依 | 127.0 | ● | ● | |||||||
五十里湖 | 129.2 | ● | ● | |||||||
川治湯元 | 131.6 | ● | ● | ● | 湯西川線 | |||||
日向温泉 | 134.2 | ● | ● | |||||||
大日向山麓 | 137.6 | ● | ● | |||||||
木陰 | 141.1 | ● | ● | 白木線 | ||||||
下栗山 | 143.5 | ● | ● | |||||||
栗山 | 144.8 | ● | ● | ● | ● | |||||
上栗山 | 146.4 | ● | ● | |||||||
栗山東照宮 | 149.0 | ● | ● | |||||||
山境 | 154.2 | ● | ● | |||||||
下川俣 | 159.7 | ● | ● | |||||||
川俣大橋 | 162.3 | ● | ● | ● | ● | 川俣交通線 | ||||
川俣温泉 | 164.6 | ● | ● | ● | 川俣交通線 | |||||
山王峠 | 185.8 | ★ | (備考:★夏季のみ停車) | |||||||
光徳温泉 | 213.2 | ● | ||||||||
下洲 | 215.6 | ● | ||||||||
小松浜 | 217.1 | ● | ● | ● | 東御線 鳶崎方面 | |||||
八木岬 | 219.4 | ● | ||||||||
八木崎 | 222.6 | ● | 東御線 松川浜方面 | |||||||
波佐間 | 227.8 | ● | ● | ● | 来島線 | |||||
運転体系
- 白河~羽鳥湖
種別 日中 ラッシュ時 特別急行 林鉄道線大空とを結ぶ1日1往復のみ。このほかにも臨時特急が走行することがある。 急行 1時間当たり8本、7.5分間隔で運行。全便白河発着で波佐間折り返しが2本/h、川俣大橋折り返しが2本/h、若松線直通が4本/h 全便白河発着で1時間当たり12本、5分間隔で運行。波佐間線方面が6本/h、若松線直通が6本/h 快速 1時間当たり8本、7.5分間隔で運行。波佐間線方面が4本/h、若松線直通が4本/h。一部列車は林鉄道線直通 1時間当たり12本、5分間隔で運行。波佐間線方面が6本/h、若松線直通が6本/h。一部列車は林鉄道線直通 各駅停車 1時間当たり16本、おおむね4分間隔で運行。全便白河発着で、8本/hが途中の阿武隈折り返し、8本/hが羽鳥湖折り返し。 1時間当たり24本、2.5分間隔で運行。全便白河発着で、12本/hが阿武隈折り返し、12本/hが羽鳥湖折り返し。
- 羽鳥湖~小田倉
種別 日中 ラッシュ時 特別急行 林鉄道線大空とを結ぶ1日1往復のみ。このほかにも臨時特急が走行することがある。 急行 1時間当たり4本、15分間隔で運行。全便白河発着で、波佐間折り返しが2本/h、川俣大橋折り返しが2本/h 1時間当たり6本、10分間隔で運行。全便白河発着 快速 1時間当たり4本、15分間隔で運行。全列車小田倉折り返し、基本的に白河発着だが一部は林鉄道線直通 1時間当たり6本、10分間隔で運行。 各駅停車 1時間当たり4本、15分間隔で運行。全列車が羽鳥湖~上塩原の運行 1時間当たり6本、10分間隔で運行。全列車羽鳥湖発着
- 小田倉~ほしみ
種別 日中 ラッシュ時 特別急行 林鉄道線大空とを結ぶ1日1往復のみ。このほかにも臨時特急が走行することがある。 急行 1時間当たり4本、15分間隔で運行。全便白河発着で、波佐間折り返しが2本/h、川俣大橋折り返しが2本/h 1時間当たり6本、10分間隔で運行。全便白河発着 快速 設定なし 1時間当たり6本、10分間隔で運行。 各駅停車 1時間当たり4本、15分間隔で運行。全列車が羽鳥湖~上塩原の運行 1時間当たり6本、10分間隔で運行。全列車羽鳥湖発着
- ほしみ~上塩原
種別 日中 ラッシュ時 特別急行 林鉄道線大空とを結ぶ1日1往復のみ。このほかにも臨時特急が走行することがある。 急行 1時間当たり4本、15分間隔で運行。全便白河発着で、波佐間折り返しが2本/h、川俣大橋折り返しが2本/h 1時間当たり6本、10分間隔で運行。全便白河発着 快速 設定なし 1時間当たり6本、10分間隔で運行。半数が上塩原~白河方面、半数が青木橋本~白河方面の運行 各駅停車 1時間当たり8本、7.5分間隔で運行。半数が羽鳥湖~上塩原の運行、2本/hが三斗小屋線~川俣大橋の運行、2本/hが三斗小屋線~波佐間の運行 1時間当たり6本、10分間隔で運行。
- 上塩原~川俣大橋
種別 日中 特別急行 白河と翠が浜を結ぶ電車昼行便が1時間に1本(波佐間線は栗山以東のみ走行)と、林鉄道線大空と翠が浜を結ぶ1日1往復の夜行便がある。このほかにも臨時特急が走行することがある。 急行 1時間当たり2本、30分間隔で運行。全列車白河~波佐間の運行 快速 設定なし 各駅停車 1時間当たり2本、30分間隔で運行。半数が羽鳥湖~波佐間の運行、半数が羽鳥湖~川俣大橋の運行。このほか、木陰~上栗山は白木線からの直通列車が1時間当たり2本、30分間隔で運行
- 川俣大橋~波佐間
特別急行 白河と翠が浜を結ぶ電車昼行便が1時間に1本(波佐間線は栗山以東のみ走行)と、林鉄道線大空と翠が浜を結ぶ1日1往復の夜行便がある。このほかにも臨時特急が走行することがある。 急行 1時間当たり2本、30分間隔で運行。全便白河発着で波佐間折り返し。このほか、小松浜~八木崎では東御線の急行電車が1時間当たり1本運行される 各駅停車 1時間当たり4本、15分間隔で運行。1本/hが羽鳥湖~波佐間の運行、3本/hが光徳温泉~波佐間の運行。このほか、小松浜~八木崎では東御線の電車が1時間当たり2本運行される
- 運転体系図(昼間パターンダイヤ)
以下に1時間あたりの運行本数を示す白
河阿
武
隈羽
鳥
湖小
田
倉ほ
し
み上
塩
原木
陰上
栗
山川
俣
大
橋光
徳
温
泉小
松
浜八
木
崎波
佐
間
湯西川線
沿革
1952年 | 開業 |
運行種別
各駅停車 | 基本的に線内折り返しだが、一部は他線区まで直通する。 |
駅一覧
各 駅 停 車 | 接続路線 | |||
---|---|---|---|---|
川治湯元 | ● | 波佐間線 | ||
七盛坂 | ● | |||
振卯木 | ● | |||
明神下 | ● | |||
萬栗 | ● | |||
湯西川 | ● | |||
湯殿山 | ● | |||
落人 | ● | |||
田島平 | ★ | (備考:夏季のみ停車) | ||
登利倶羅 | ● | |||
茉那古 | ● | |||
志津林 | ● | |||
梯縁 | ● | |||
上鞍町 | ● | |||
午降 | ● | |||
鮎浜 | ● | 東御線 |
運転体系
- 川治湯元~湯西川
各駅停車 1時間あたり2本、30分間隔で運行。いずれも川治湯元発着で、1本が鮎浜までの運行、もう1本が湯西川までの運行
- 湯西川~志津林
各駅停車 1時間あたり1本、60分間隔で運行。川治湯元~鮎浜の運行
- 志津林~鮎浜
各駅停車 1時間あたり2本、30分間隔で運行。いずれも鮎浜発着で、1本が川治湯元までの運行、もう1本が志津林までの運行
運転体系図(昼間パターンダイヤ)
以下に1時間あたりの運行本数を示す
川治湯元 | 湯西川 | 志津林 | 鮎浜 | ||||
来島線
区間 | 波佐間(はざま市)~翠が浜(来島市) |
東佳雅(来島市)~白砂浜(来島市) | |
通過自治体 | はざま市、来島市 |
総延長 | 113.1km |
電化方式 | 交流20000V60Hz架空電車線方式 |
軌間 | 1067mm |
波佐間~東大橋 | 複線 |
東大橋~来島大橋 | 単線 |
来島大橋~下越地 | 複線 |
下越地~上越地 | 単線 |
上越地~佳雅浜 | 複線 |
佳雅浜~藏浜大橋 | 単線 |
藏浜大橋~翠が浜 | 複線 |
東佳雅~純玲浜 | 単線 |
沿革
1920年 | 波佐間~翠が浜 開業 |
1930年 | 東佳雅信号場~純玲浜 開業 |
運行種別
特別急行 | 白河から鴨川線、白木線、波佐間線を経由して翠が浜まで運転する要料金の最速達列車。昼行便と夜行便があり、いずれも専用車両で運転 |
各駅停車 | 線内完結の運転で、2ドアないし3ドア車両で運転 |
駅一覧
特 別 急 行 | 各 駅 停 車 | 接続路線 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
波佐間 | ● | ● | 波佐間線 | |||||||||
東大橋 | ● | |||||||||||
来島大橋 | ● | |||||||||||
松原河岸 | ● | |||||||||||
紗田 | ● | |||||||||||
常磐浜 | ● | ● | ||||||||||
下越地 | ● | |||||||||||
上越地 | ● | |||||||||||
尾名町 | ● | ● | ||||||||||
殿波羅 | ● | |||||||||||
遠矢 | ● | |||||||||||
北来島 | ● | |||||||||||
来島市 | ● | ● | ||||||||||
東佐来橋 | ● | |||||||||||
藏田 | ● | |||||||||||
佳雅浜 | ● | ● | ||||||||||
東佳雅 | ● | |||||||||||
藏浜大橋 | ● | 東佳雅 | ● | |||||||||
東藏浜 | ● | 柏木 | ● | |||||||||
上加志川 | ● | 嘉納 | ● | |||||||||
翠が浜 | ● | ● | 可兒崎 | ● | ||||||||
吉良川 | ● | |||||||||||
洲走崎 | ● | |||||||||||
純玲浜 | ● |
運転体系
- 波佐間~尾名町
特別急行 白河と翠が浜を結ぶ電車昼行便が1時間に1本と、林鉄道線大空と翠が浜を結ぶ1日1往復の夜行便がある。 各駅停車 1時間当たり1本、60分間隔で運行。波佐間~翠が浜の運行
- 尾名町~佳雅浜
特別急行 白河と翠が浜を結ぶ電車昼行便が1時間に1本と、林鉄道線大空と翠が浜を結ぶ1日1往復の夜行便がある。 各駅停車 1時間当たり2本、30分間隔で運行。波佐間~翠が浜の列車、尾名町~純玲浜の列車を1本ずつ運行
- 佳雅浜~翠が浜
特別急行 白河と翠が浜を結ぶ電車昼行便が1時間に1本と、林鉄道線大空と翠が浜を結ぶ1日1往復の夜行便がある。 各駅停車 1時間当たり1本、60分間隔で運行。波佐間~翠が浜の運行
- 佳雅浜~純玲浜
各駅停車 1時間当たり1本、60分間隔で運行。尾名町~純玲浜の運行
運転体系図(昼間パターンダイヤ)
以下に1時間あたりの運行本数を示す
波佐間 | 尾名町 | 来島市 | 佳雅浜 | 東佳雅 | 翠が浜 | 純玲浜 | ||||||||
若松線
沿革
1909年 | 羽鳥湖~若松 開業 |
1929年 | 若松~北若松 開業 |
運行種別
特別急行 | 要料金の夜行列車で林鉄道線大空より直通運転。専用車両で運転 |
急行 | 料金不要列車の中では最速達列車。波佐間線の白河まで直通運転を行う。2ドア転換クロスシート車で運転 |
快速 | 若松線内は各駅に停車し、全列車が波佐間線白河まで直通、一部は林鉄道線河竹まで直通。4ドア車で運転 |
各駅停車 | 線内完結の列車のみ運転。 |
停車駅
特 別 急 行 | 急 行 | 快 速 | 各 駅 停 車 | 接続路線 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
羽鳥湖 | ● | ● | ● | ● | 波佐間線、箭急羽鳥線 | |||||
北羽鳥 | ● | ● | ||||||||
槁本 | ● | ● | ||||||||
太平橋 | ● | ● | ||||||||
戸倉 | ● | ● | ● | |||||||
大槻 | ● | ● | ||||||||
佐井田 | ● | ● | ||||||||
田良尾 | ● | ● | ||||||||
湯本 | ● | ● | ● | ● | 三斗小屋線 | |||||
大戸観音 | ● | ● | ||||||||
大戸 | ● | ● | ||||||||
大川公園 | ● | ● | ||||||||
芦ノ牧 | ● | ● | ● | |||||||
三島神宮 | ● | |||||||||
二重平 | ● | |||||||||
早坂山下 | ● | |||||||||
黒森 | ● | |||||||||
千手院 | ● | ● | ||||||||
舟津 | ● | |||||||||
浜路 | ● | |||||||||
五万堂山麓 | ● | ● | ● | |||||||
関都 | ● | |||||||||
中小松 | ● | |||||||||
軽沢 | ● | |||||||||
翁島 | ● | |||||||||
天鏡閣 | ● | ● | ||||||||
強清水 | ● | |||||||||
羽黒沢 | ● | |||||||||
東山 | ● | ● | ||||||||
黒岩 | ● | |||||||||
鶴ヶ城 | ● | |||||||||
若松市役所 | ● | |||||||||
若松 | ● | ● | ● | 東御線 | ||||||
七隈通 | ● | |||||||||
城郷 | ● | |||||||||
河田 | ● | |||||||||
北若松 | ● | |||||||||
運転体系
- 羽鳥湖~湯本
種別 日中 ラッシュ時 急行 1時間当たり4本、15分間隔で運行。全便白河発着で2本/hが芦ノ牧まで、1本/hが若松までの運行、1本/hが東御線の御津まで直通 1時間当たり6本、10分間隔で運行。全便白河発着 快速 1時間当たり4本、15分間隔で運行。基本的に白河発着だが一部は林鉄道線直通で、全列車が湯本までの運行 1時間当たり6本、10分間隔で運行。 各駅停車 1時間当たり4本、15分間隔で運行。全列車が羽鳥湖発着で半数が芦ノ牧まで、半数が北若松までの運行 1時間当たり6本、10分間隔で運行。全列車羽鳥湖発着
- 湯本~芦ノ牧
種別 日中 ラッシュ時 急行 1時間当たり4本、15分間隔で運行。全便白河発着で2本/hが芦ノ牧まで、1本/hが若松までの運行、1本/hが東御線の御津まで直通 1時間当たり6本、10分間隔で運行。全便白河発着 各駅停車 1時間当たり4本、15分間隔で運行。全列車が羽鳥湖発着で半数が芦ノ牧まで、半数が北若松までの運行 1時間当たり6本、10分間隔で運行。全列車羽鳥湖発着
- 芦ノ牧~五万堂山麓
種別 日中 ラッシュ時 急行 1時間当たり2本、30分間隔で運行。全便白河発着で若松折り返しと御津直通が1本ずつの運行 1時間当たり3本、20分間隔で運行。全便白河発着 各駅停車 1時間当たり2本、30分間隔で運行。全列車が羽鳥湖発着で北若松まで運行 1時間当たり3本、20分間隔で運行。全列車羽鳥湖発着
- 五万堂山麓~若松
種別 日中 ラッシュ時 急行 1時間当たり2本、30分間隔で運行。全便白河発着で若松折り返しと御津直通が1本ずつの運行 1時間当たり3本、20分間隔で運行。全便白河発着 各駅停車 1時間当たり6本、10分間隔で運行。羽鳥湖発着が2本/h、五万堂山麓発着が4本/hで全列車北若松までの運行 1時間当たり6本、10分間隔で運行。
- 若松~北若松
種別 日中 ラッシュ時 各駅停車 1時間当たり6本、10分間隔で運行。羽鳥湖発着が2本/h、五万堂山麓発着が4本/hで全列車北若松までの運行 1時間当たり6本、10分間隔で運行。
- 運転体系図(昼間パターンダイヤ)
以下に1時間あたりの運行本数を示す羽
鳥
湖湯
本芦
ノ
牧五
万
堂
山
麓若
松北
若
松
三斗小屋線
沿革
1922年 | 北部線の一部としてほしみ~鱒沢が開業 |
1930年 | 鱒沢~八尾 開業 |
ほしみ~八尾の路線名称を三斗小屋線に変更 | |
1971年 | 湯本~八尾 開業 |
運行種別
各駅停車 | 全列車が各駅停車で運転され、一部は波佐間線上塩原まで直通する。 |
駅一覧
各 駅 停 車 | 接続路線 | |||
---|---|---|---|---|
湯本 | ● | 若松線 | ||
蝉山 | ● | |||
雑根 | ● | |||
八尾の杜 | ● | |||
弥五島 | ● | |||
下郷 | ● | |||
落合 | ● | |||
鱒沢 | ● | 北沢線 | ||
下野原 | ● | |||
上野原 | ● | |||
音根 | ● | |||
鹿沼 | ● | |||
大林 | ● | |||
三斗小屋温泉 | ● | |||
深山湖 | ● | |||
板室 | ● | |||
湯里 | ● | |||
阿久戸 | ● | |||
穴沢 | ● | |||
戸口 | ● | |||
ほしみ | ● | 波佐間線 |
運転体系
- 湯本~三斗小屋温泉
各駅停車 1時間に2本、30分間隔で運行、全列車が湯本~波佐間線上塩原の運行
- 三斗小屋温泉~ほしみ
各駅停車 1時間に4本、15分間隔で運行、湯本~波佐間線上塩原の列車と三斗小屋温泉~波佐間線波佐間の列車を交互に運行
運転体系図(昼間パターンダイヤ)
以下に1時間あたりの運行本数を示す
湯 本 | 鱒 沢 | 三 斗 小 屋 温 泉 | ほ し み | ||||
東御線
沿革
1920年 | 湖西北浜~篠附 開業 |
1927年 | 長峰線として小松浜~鳶崎が開業 |
1930年 | 来栖線として八木崎~神居来栖が開業 |
1942年 | 篠附~鳶崎 開業 |
長峰線、来栖線を東御線に名称変更、東御線としての一体運行開始 | |
1985年 | 折居~湖西北浜 開業 |
2017年 | 林鉄道より津澤~宮崎の未成線の提供を受け、津澤~折居が開業 |
運行種別
急行 | 全区間で急行運転をする。2ドアないし3ドア車両で運転 |
各駅停車 | 区間運行のみで他線への直通運用はない(小松浜~八木崎は波佐間線の線路を走行)。2ドアないし3ドア車両で運転 |
駅一覧
急 行 | 各 駅 停 車 | 接続路線 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
津澤 | ● | ● | 林鉄道線、 柚林高速鉄道線、 津澤地方鉄道線 | |||
東永久町 | ● | |||||
横越 | ● | |||||
水橋 | ● | ● | ||||
上市川 | ● | |||||
菰原 | ● | |||||
滑川 | ● | ● | 津澤地方鉄道線 | |||
柳原 | ● | |||||
加積 | ● | |||||
早月川 | ● | |||||
魚津 | ● | ● | 津澤地方鉄道線 | |||
栃沢 | ● | |||||
村椿 | ● | |||||
荒俣 | ● | |||||
入善 | ● | |||||
月山 | ● | |||||
朝日 | ● | |||||
宮崎 | ● | ● | ||||
湖西外波 | ● | |||||
鉾岳 | ● | |||||
姫川 | ● | |||||
千丈 | ● | |||||
来海沢 | ● | |||||
千束島 | ● | |||||
湯河内 | ● | |||||
折居 | ● | ● | ||||
蔚尾 | ● | |||||
丸山高原 | ● | |||||
鐙橋 | ● | |||||
上小舟津 | ● | ● | ||||
志無橙川 | ● | |||||
本名 | ● | |||||
静潟 | ● | |||||
湖西北浜 | ● | ● | ||||
鍬屋敷 | ● | |||||
阿路 | ● | |||||
すみれ台 | ● | |||||
北五条富町 | ● | |||||
若松 | ● | ● | 若松線 | |||
鶴北 | ● | |||||
東若松 | ● | |||||
家終 | ● | ● | ||||
田広 | ● | |||||
芦叢 | ● | |||||
海上公園 | ● | |||||
海望 | ● | |||||
烏帽子岩 | ● | |||||
御津 | ● | ● | ||||
交湯 | ● | |||||
阪田 | ● | |||||
大室指 | ● | ● | ||||
打間木 | ● | |||||
寺和気 | ● | |||||
柏縣 | ● | |||||
関幸地 | ● | |||||
舟溜 | ● | ● | ||||
狭田旧 | ● | |||||
北大前 | ● | |||||
北舟 | ● | ● | 北沢線 | |||
西北舟 | ● | |||||
伊里笠 | ● | |||||
大平戸 | ● | |||||
乙羽 | ● | ● | ||||
九十九崎 | ● | |||||
大塩小久保 | ● | |||||
塩崎 | ● | |||||
佐鳶 | ● | ● | ||||
相磯川 | ● | |||||
樫田乙 | ● | |||||
野細江 | ● | ● | ||||
清治 | ● | |||||
細浜 | ● | |||||
仙石大浜 | ● | ● | ||||
十六夜橋 | ● | |||||
西関 | ● | |||||
鮎浜 | ● | ● | 湯西川線 | |||
古陶屋町 | ● | |||||
鏑木 | ● | |||||
天成 | ● | |||||
篠附 | ● | ● | ||||
鮎浜聖 | ● | |||||
CSC鮎浜 | ● | |||||
幸地 | ● | |||||
草露 | ● | |||||
霜史 | ● | |||||
都御文 | ● | ● | ||||
西望 | ● | |||||
極星 | ● | |||||
東尋齋 | ● | |||||
浦橋 | ● | ● | ||||
毘沙門堂 | ● | |||||
下坂 | ● | |||||
島隠 | ● | |||||
鳶崎 | ● | ● | ||||
北長峰 | ● | |||||
長峰町 | ● | |||||
小松浜 | ● | ● | 波佐間線 川俣大橋方面 (※波佐間線共用区間) | |||
八木岬 | ● | (※波佐間線共用区間) | ||||
八木崎 | ● | 波佐間線 波佐間方面 (※波佐間線共用区間) | ||||
六木 | ● | |||||
松川浜 | ● | ● | ||||
南潟 | ● | |||||
車返 | ● | |||||
有馬越 | ● | |||||
小沢爾々生 | ● | |||||
滝頭 | ● | ● | ||||
比佐美方 | ● | |||||
蒲双 | ● | |||||
東来栖 | ● | |||||
神居来栖 | ● | ● | ||||
運転体系
- 津澤~魚津
急行 1時間当たり1本、60分間隔で運行。津澤~若松の列車の運行 各駅停車 1時間当たり2本、30分間隔で運行。いずれも津澤発着で魚津までの列車が1本、湖西北浜までの列車が1本
- 魚津~湖西北浜
急行 1時間当たり1本、60分間隔で運行。津澤~若松の列車の運行 各駅停車 1時間当たり1本、60分間隔で運行。津澤~湖西北浜の列車の運行
- 湖西北浜~若松
急行 1時間当たり2本、30分間隔で運行。津澤~若松の列車と湖西北浜~鮎浜の列車の各1本の運行 各駅停車 1時間当たり4本、15分間隔で運行。湖西北浜~家終の列車が2本、湖西北浜~乙羽の列車、湖西北浜~御津の列車が各1本の運行
- 若松~家終
急行 1時間当たり2本、30分間隔で運行。波佐間線白河~若松線~御津の列車と湖西北浜~鮎浜の列車の各1本の運行 各駅停車 1時間当たり4本、15分間隔で運行。湖西北浜~家終の列車が2本、湖西北浜~乙羽の列車、湖西北浜~御津の列車が各1本の運行
- 家終~御津
急行 1時間当たり2本、30分間隔で運行。波佐間線白河~若松線~御津の列車と湖西北浜~鮎浜の列車の各1本の運行 各駅停車 1時間当たり2本、30分間隔で運行。湖西北浜~乙羽の列車と湖西北浜~御津の列車の各1本の運行
- 御津~舟溜
急行 1時間当たり1本、60分間隔で運行。湖西北浜~鮎浜の列車の運行 各駅停車 1時間当たり1本、60分間隔で運行。湖西北浜~乙羽の列車の運行
- 舟溜~乙羽
急行 1時間当たり1本、60分間隔で運行。湖西北浜~鮎浜の列車の運行 各駅停車 1時間当たり2本、30分間隔で運行。湖西北浜~乙羽の列車、舟溜~篠附の列車がそれぞれ1本の運行
- 乙羽~仙石大浜
急行 1時間当たり1本、60分間隔で運行。湖西北浜~鮎浜の列車の運行 各駅停車 1時間当たり1本、60分間隔で運行。舟溜~篠附の列車の運行
- 仙石大浜~鮎浜
急行 1時間当たり1本、60分間隔で運行。湖西北浜~鮎浜の列車の運行 各駅停車 1時間当たり2本、30分間隔で運行。舟溜~篠附の列車と仙石大浜~松川浜の列車がそれぞれ1本の運行
- 鮎浜~篠附
急行 1時間当たり1本、60分間隔で運行。鮎浜~神居来栖の列車の運行 各駅停車 1時間当たり2本、30分間隔で運行。舟溜~篠附の列車と仙石大浜~松川浜の列車がそれぞれ1本の運行
- 篠附~鳶崎
急行 1時間当たり1本、60分間隔で運行。鮎浜~神居来栖の列車の運行 各駅停車 1時間当たり1本、60分間隔で運行。仙石大浜~松川浜の列車の運行
- 鳶崎~松川浜
急行 1時間当たり1本、60分間隔で運行。鮎浜~神居来栖の列車の運行 各駅停車 1時間当たり2本、20分間隔で運行。仙石大浜~松川浜の列車、鳶崎~神居来栖の列車がそれぞれ1本の運行
- 松川浜~神居来栖
急行 1時間当たり1本、60分間隔で運行。鮎浜~神居来栖の列車の運行 各駅停車 1時間当たり1本、60分間隔で運行。鳶崎~神居来栖の列車の運行
運転体系図(昼間パターンダイヤ)
以下に1時間あたりの運行本数を示す
津 澤 | 魚 津 | 折 居 | 湖 西 北 浜 | 若 松 | 家 終 | 御 津 | 舟 溜 | 北 舟 | 乙 羽 | 仙 石 大 浜 | 鮎 浜 | 篠 附 | 鳶 崎 | 小 松 浜 | 八 木 崎 | 松 川 浜 | 神 居 来 栖 | ||||||||||||||||||
鴨川線
沿革
1920年 | 全線開業 |
1934年 | 都府楼~長戸口を複々線化 |
運行種別
特別急行 | 要料金の最速達列車で白河~白浜間で当路線を走行、白木線、波佐間線、来島線に直通し、白河と翠が浜を結ぶ。専用車両で運転 |
急行 | 料金不要の最速達列車で全区間急行運転する。2ドア転換クロスシート車で運転 |
快速 | 鎌岡まで快速運転、鎌岡~鴨川は各駅に停車する。鴨川以東の運行はない。4ドア車両で運転 |
各駅停車 | 鎌岡を境に運転系統が分かれており、鎌岡以西は4ドアロングシート車で運行、鎌岡以東は使用車両の指定はない |
駅一覧
特 別 急 行 | 急 行 | 快 速 | 各 駅 停 車 | 接続路線 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白河 | ● | ● | ● | ● | 波佐間線,籠坂線、 林鉄道本京線,中央線,和暐路線,松戸線、 柚林高速鉄道線 | |||||
松戸 | ● | ● | ● | 波佐間線、林鉄道松戸線 | ||||||
槙島 | ● | |||||||||
七本松 | ● | |||||||||
大洞 | ● | 箭急本線 | ||||||||
北篠塚 | ● | |||||||||
瀬田篠塚 | ● | ● | 籠坂線 | |||||||
瀬田南町 | ● | |||||||||
忠四郎蔵 | ● | |||||||||
長者原 | ● | |||||||||
上吉水 | ● | ● | ||||||||
下吉見 | ● | |||||||||
矢櫃新町 | ● | |||||||||
南矢櫃 | ● | |||||||||
都府楼 | ● | ● | ● | ● | 山葉線 | |||||
新桜 | ● | |||||||||
木野下 | ● | |||||||||
柏大塚 | ● | |||||||||
境町 | ● | |||||||||
樫織田城 | ● | ● | ||||||||
水岡府中 | ● | |||||||||
南水岡 | ● | |||||||||
小原名井 | ● | |||||||||
足摺 | ● | |||||||||
長門口 | ● | ● | ||||||||
水卜兼好 | ● | |||||||||
滋野台 | ● | |||||||||
平尾川 | ● | |||||||||
千代鳳 | ● | |||||||||
北釜阪 | ● | |||||||||
釜阪 | ● | ● | ||||||||
柾鎌坂 | ● | |||||||||
加美忍田 | ● | |||||||||
新加美 | ● | |||||||||
蒼空町 | ● | |||||||||
鎌岡 | ● | 林鉄道檆小路線 | ||||||||
有江内 | ● | ● | ||||||||
塩上 | ● | ● | ||||||||
魚返 | ● | ● | ||||||||
侘詩坂 | ● | ● | ● | |||||||
汐見台 | ● | ● | ||||||||
堰橋 | ● | ● | ||||||||
和唐内 | ● | ● | ||||||||
鴨川 | ● | ● | ● | ● | 箭急鴨川線 | |||||
内海川 | ● | |||||||||
酒井前田 | ● | |||||||||
最上寺 | ● | |||||||||
柱名井 | ● | |||||||||
野庭大濱 | ● | ● | ||||||||
逆瀬川 | ● | |||||||||
野庭高校前 | ● | |||||||||
佐々崎 | ● | |||||||||
樫ヶ屋浜 | ● | |||||||||
柴崎屋 | ● | |||||||||
常日 | ● | |||||||||
千年浜 | ● | ● | ● | |||||||
中崎 | ● | |||||||||
東中崎 | ● | |||||||||
神前神宮 | ● | |||||||||
神前塩濱 | ● | ● | ||||||||
北塩濱 | ● | |||||||||
海恋 | ● | |||||||||
桜大石 | ● | |||||||||
入霧坂 | ● | |||||||||
城峰新田 | ● | |||||||||
大湾 | ● | |||||||||
白浜 | ● | ● | ● | 白木線 | ||||||
五条崎守 | ● | |||||||||
魚問町 | ● | |||||||||
埜上 | ● | |||||||||
御仕立 | ● | ● | ||||||||
分水 | ● | |||||||||
水増 | ● | |||||||||
釜沢潟 | ● | ● | ||||||||
上澤潟 | ● | |||||||||
鴻崎 | ● | |||||||||
花溜 | ● | |||||||||
箏川 | ● | ● | ||||||||
美皐田 | ● | |||||||||
美皐田渡 | ● | |||||||||
沼疋新田 | ● | |||||||||
南長沼 | ● | |||||||||
黒磯 | ● | ● | 波佐間線、箭急上磯線、中部電鉄本線,神岡線 | |||||||
運転体系
- 白河~鎌岡
種別 日中 ラッシュ時 特別急行 白河と翠が浜を結ぶ電車昼行便が1時間に1本運行される 急行 1時間当たり6本、10分間隔で運行。全便白河発着で半数が鴨川までの運行、半数が黒磯までの運行。鴨川便と黒磯便は交互に運行 快速 1時間当たり6本、10分間隔で運行。全便白河発着で半数が鎌岡までの運行、半数が鴨川までの運行。鎌岡便と鴨川便は交互に運行 各駅停車 1時間当たり12本、5分間隔で運行。全便白河発着で、6本/hが途中の長戸口までの運行、6本/hが鎌岡までの運行。
- 鎌岡~鴨川
種別 日中 ラッシュ時 特別急行 白河と翠が浜を結ぶ電車昼行便が1時間に1本運行される 急行 1時間当たり6本、10分間隔で運行。全便白河発着で半数が鴨川までの運行、半数が黒磯までの運行。鴨川便と黒磯便は交互に運行 快速 1時間当たり3本、20分間隔で運行。全便が白河~鴨川の運行。後述の各停と交互運行によって緩行は実質10分間隔で運行される 各駅停車 1時間当たり3本、20分間隔で運行。全便が鎌岡~黒磯の運行。鎌岡では鎌岡発着の快速と接続し、前述の快速との交互運行によって緩行は実質10分間隔で運行される
- 鴨川~白浜
特別急行 白河と翠が浜を結ぶ電車昼行便が1時間に1本運行される 急行 1時間当たり3本、20分間隔で運行。全便が白河~黒磯の運行 各駅停車 1時間当たり3本、20分間隔で運行。全便が鎌岡~黒磯の運行。
- 白浜~箏川
急行 1時間当たり3本、20分間隔で運行。全便が白河~黒磯の運行 各駅停車 1時間当たり3本、20分間隔で運行。全便が鎌岡~黒磯の運行。
- 箏川~黒磯
急行 1時間当たり3本、20分間隔で運行。全便が白河~黒磯の運行 各駅停車 1時間当たり6本、10分間隔で運行。全列車が黒磯発着で、鎌岡までの列車と箏川までの列車が交互に運行される
運転体系図(昼間パターンダイヤ)
以下に1時間あたりの運行本数を示す
白 河 | 長 戸 口 | 鎌 岡 | 鴨 川 | 白 浜 | 箏 川 | 黒 磯 | |||||||
籠坂線
※上図青線部が籠坂線、赤線部は林鉄道松戸線 | |
区間 | 白河(白川府)~松戸国際空港(白川府) |
通過自治体 | 白川府 |
総延長 | -km |
電化方式 | 直流750V架空電車線方式 |
稲枝駅2,3番線、松戸国際空港駅構内は第三軌条方式を併用 | |
軌間 | 1067mm |
白河~松戸国際空港 | 複線 |
沿革
1923年 | 白河~籠坂 開業 |
1941年 | 山葉線への直通のために600Vから1500Vに昇圧し改軌工事を行う |
山葉線懿徳まで直通運転開始 | |
山葉線延伸に伴い松戸国際空港までの直通運転開始 | |
白川府環状鉄道1号線計画の浮上とともに林鉄道松戸線との相互直通運転が検討される | |
当路線と山葉線の運転体系を変更、当路線と林鉄道松戸線との相互直通環状運転の実施を決定 | |
林鉄道松戸線にあわせ降圧、松戸国際空港駅、稲枝駅構内に第三軌条を設置 |
運行種別
✈快速 | エアポート快速と案内される、籠坂線の最速達列車。全列車が稲枝及び松戸国際空港から林鉄道松戸線に直通し、白川府内中心部を環状運転する |
快速 | 停車駅は✈快速とほぼ同じだが、白河発着の列車は快速として案内される |
各駅停車 | 基本的に線内のみ運転する |
駅一覧
✈ 快 速 | 快 速 | 各 駅 停 車 | 接続路線 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白河 | ● | ● | 波佐間線,鴨川線、 林鉄道本京線,中央線,和暐路線,松戸線、 柚林高速鉄道線 | |||||
白河南口 | ● | 箭急本線(白南駅接続) | ||||||
松戸南 | ● | 林鉄道松戸線 | ||||||
稲枝 | ● | ● | ● | 林鉄道松戸線 | ||||
千鳥町 | ● | |||||||
保野 | ● | |||||||
梶原 | ● | |||||||
名嘉町 | ● | |||||||
下篠塚 | ● | |||||||
瀬田篠塚 | ● | ● | ● | 鴨川線 | ||||
瀬田本町 | ● | |||||||
白石 | ● | |||||||
砂金山 | ● | 箭急本線 | ||||||
御雪町 | ● | |||||||
増間 | ● | |||||||
松風の里 | ● | ● | ● | 波佐間線 | ||||
中洲 | ● | |||||||
有似 | ● | |||||||
上須賀田 | ● | |||||||
下須賀田 | ● | |||||||
児玉 | ● | |||||||
籠坂 | ● | ● | ● | 山葉線 | ||||
西籠坂 | ● | |||||||
真坂 | ● | |||||||
東懿徳 | ● | |||||||
懿徳 | ● | ● | ● | 林鉄道和暐路線 | ||||
西懿徳 | ● | |||||||
邦入 | ● | |||||||
東空 | ● | |||||||
松戸国際空港 | ● | ● | ● | 林鉄道松戸線 | ||||
運転体系
- 全線
種別 日中 ラッシュ時 ✈快速 1時間当たり6本、10分間隔で運行。全列車が稲枝及び松戸国際空港から林鉄道松戸線に直通し、環状運転する 朝は反時計まわり、夕方は時計回りのみ運行。1時間当たり6本の10分間隔 快速 設定なし 初電、終電時間帯に数本運転 各駅停車 1時間当たり12本、5分間隔で運行。全列車が白河~松戸国際空港の折り返し運転 朝は反時計まわりが1時間当たり12本の5分間隔、時計まわりが1時間当たり18本の約3.3分間隔(うち6本/hは松戸線直通)。夕方は反時計まわりが1時間当たり18本の約3.3分間隔(うち6本/hは松戸線直通)、時計まわりが1時間当たり12本の5分間隔
- 運転体系図(昼間パターンダイヤ)
以下に1時間あたりの運行本数を示す籠坂線 林鉄道
松戸線白
河稲
枝瀬
田
篠
塚松
風
の
里籠
坂松
戸
国
際
空
港下
松
戸白
河稲
枝
時刻表 ※試作中です
種別 | 各停 | 各停 | 快速 | 各停 | 各停 | 快速 | 各停 | 各停 | 各停 | 快速 | 各停 | 快速 | 各停 | 各停 | 各停 | ✈快速 | 各停 | 各停 | 快速 | 各停 | 各停 | 快速 | |
行先 | 松 戸 国 際 空 港 | 松 戸 国 際 空 港 | 松 戸 国 際 空 港 | 松 戸 国 際 空 港 | 松 戸 国 際 空 港 | 松 戸 国 際 空 港 | 松 戸 国 際 空 港 | 松 戸 国 際 空 港 | 松 戸 国 際 空 港 | 松 戸 国 際 空 港 | 松 戸 国 際 空 港 | 環 状 運 転 | 松 戸 国 際 空 港 | 松 戸 国 際 空 港 | 松 戸 国 際 空 港 | 環 状 運 転 | 松 戸 国 際 空 港 | 松 戸 国 際 空 港 | 環 状 運 転 | 松 戸 国 際 空 港 | 松 戸 国 際 空 港 | 環 状 運 転 | |
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山葉線
沿革
1931年 | 山葉~懿徳 開業 |
1978年 | 顕宗~山葉 開業 |
運行種別
急行 | 全区間で急行運転し、4ドアロングシート車両(10両)で運転 |
各駅停車 | 4ドアロングシート車両(8両ないし10両)で運転 |
駅一覧
急 行 | 各 駅 停 車 | 接続路線 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
顕宗 | ● | ● | 林鉄道和暐路線 | |||
蔵前橋 | ● | |||||
園土岐 | ● | |||||
沢村庭園 | ● | |||||
陣屋町 | ● | |||||
西楼 | ● | |||||
浦矢櫃 | ● | |||||
都府楼 | ● | ● | 鴨川線 | |||
櫻橋 | ● | |||||
見晴台 | ● | |||||
南終 | ● | |||||
十条御池 | ● | ● | ||||
鹿島八条 | ● | |||||
南丸 | ● | |||||
羽前下町 | ● | |||||
本羽前 | ● | ● | 箭急本線(箭急羽前駅接続) | |||
羽前上町 | ● | |||||
羽前田門 | ● | |||||
城趾公園 | ● | |||||
鹿島門 | ● | |||||
白河城趾 | ● | ● | 波佐間線 | |||
鹿島河岸 | ● | |||||
酒殿 | ● | |||||
和幸 | ● | |||||
舞岡 | ● | |||||
山葉 | ● | ● | ||||
西山 | ● | |||||
剣雀町 | ● | |||||
上佐治 | ● | |||||
籠坂 | ● | ● | 籠坂線 | |||
諸杉 | ● | |||||
乾河原 | ● | |||||
勝田本町 | ● | |||||
戌霧 | ● | |||||
双雀 | ● | ● |
運転体系
- 全線
種別 日中 ラッシュ時 急行 1時間あたり4本、15分間隔で運行 設定なし 各駅停車 1時間当たり12本、5分間隔で運行 1時間あたり20本、3分間隔で運行
運転体系図(昼間パターンダイヤ)
以下に1時間あたりの運行本数を示す
顕宗 | 都府楼 | 本羽前 | 白河城趾 | 双雀 | |||||
第二種旅客営業路線
白川市交通局、黒磯市交通局の計7路線を運行。
貨物輸送
旅客列車による荷物輸送「白鉄飛脚便」
旅客列車に連結した荷物車を用いて小荷物を速達輸送するサービス。基本的に当日配送であり、申し込み、荷預け、荷受けは各線主要駅で取り扱う。駅まで荷物を受け取りに行かなければならないが、料金の安さや配送の速さから一定数の支持を得ている。
- 料金一覧
荷種 大きさ 料金 小包A 3辺合計60cm以内 旅客運賃の25% 小包B 3辺合計80cm以内 旅客運賃の30% 小包C 3辺合計100cm以内 旅客運賃の40% 小包D 3辺合計120cm以内 旅客運賃の50% 保冷小包 3辺合計60cm以内 旅客運賃の60% スキー板 不問、ストック2本まで追加可(但し、ブーツ等は別発送) 旅客運賃の60% 競技用弓 不問(但し、専用のハードケースに収まらない場合発送不可) 旅客運賃の60% その他長物 200cm×20cm×20cm以内 旅客運賃の60% 自転車 不問(但し、折り畳むか前後輪をはずして線用の袋に入れたもの) 旅客運賃の60%
- 取扱駅
波佐間線 白河、羽鳥湖、黒磯、川治湯元、川俣大橋、小松浜 湯西川線 川治湯元、鮎浜 来島線 来島市 若松線 芦ノ牧、五万堂山麓、若松 三斗小屋線 鱒沢 北沢線 鱒沢、北舟 東御線 津澤、宮崎、折居、若松、御津、北舟、鮎浜、都御文、小松浜、神居来栖 鴨川線 白河、鎌岡、野庭大濱、白浜、黒磯 白木線 白浜 籠坂線 白河、松戸国際空港 山葉線 なし
- 荷預け、荷受け時刻
鉄道輸送で時刻が正確なため、荷預け時に受け取り可能時刻を知ることが出来る。
ここに示すのは一例であり、受け取り駅によって大きく異なる。荷預け時刻 荷受け時刻 8:00まで 当日12:00より 14:00まで 当日19:00より 19:00まで 翌朝営業開始時刻より
- 荷物の発送、受取のための特例運賃
荷物の発送あるいは受け取りのためだけに鉄道を利用した場合、片道運賃で往復乗車が可能である。
発駅から荷預け駅、荷受け駅まで切符を購入して乗車し白鉄飛脚便の窓口で切符を提示することで復路の切符(入場記録済み)を無料で受け取ることが出来るが、荷預け駅や荷受け駅を含め途中下車できない。
年表
- 1901年2月9日
- 國会の運輸委員会において、輸送手段として國内に鉄道を導入することの提言がなされる。
- 1901年5月26日
- 運輸委員会において鉄道の敷設ならびに管理運営を目的とする國営企業を1902年度に設立することを全会一致で可決。國営企業設立の予算案を予算委員会に提出。
- 1901年7月23日
- 予算委員会において鉄道運営を行う國営企業の設立予算案が可決され、1902年度予算案に盛り込まれる。
- 1902年4月1日
- 白波國有鉄道設立。3年後を目処に、海田市帝國国境周辺の白川市中心部より国政の中心である白河城周辺を経由し、当時輸送手段が徒歩及び牛馬のみであった阿武隈、羽鳥方面を結ぶ鉄道を開業することを決定。
- 1904年2月16日
- 國内初となる鉄道用橋梁、鹿島川橋梁が完成。
- 翌17日、完成を祝う式典が催され、徒歩で川を渡るイベントも行われる。
- 1904年4月1日
- 白波國有鉄道として白河~羽鳥湖間47kmを複線電化開業。開業時より電車運転を実施。
- 1907年2月14日
- 羽鳥湖~塩原間62.2kmを複線電化開業。
- 塩原より栗山、川俣、小松の各方面を経由し波佐間方面に至る路線の計画が決定、白河~波佐間間(塩原~波佐間間未開通)の鉄道路線を波佐間線と命名。
- 羽鳥湖より湯本、関戸の各方面を経由し若松に至る路線の計画が決定し、若松線と命名。
- 1909年4月21日
- 若松線羽鳥湖~若松77.3kmを複線電化開業。
- 白河~塩原、白河~若松を直通運転する急行電車の運転を開始。
- 1909年11月24日
- 塩原~波佐間間118.6kmを一部複線(川俣~光徳温泉間は単線)で電化開業し、波佐間線の延伸区間とする。
- 1913年1月16日
- 國会の運輸委員会において、白河~羽鳥湖間の輸送力の不足に関する答弁が行われ、白河~羽鳥湖間の輸送力増強を可及的速やかに行うべきであるとの宣言を採択。
- 1913年1月20日
- 16日の運輸委員会での宣言採択を受け、白河~羽鳥湖間の複々線化及び利便性向上のために新たに敷設する線路には新駅を多数設置することを決定。1918年度の完成を目指すと発表。
- 1915年8月6日
- 國内全域に鉄道網を整備するための鉄道整備法が國会で可決。この法案により以下の4路線を計画する。
- 白河より南岸地域を経由し黒磯に至る路線の敷設を決定し、鴨川線と命名。白河~都府楼は敷設当初より複々線とした。
- 波佐間より来島及び藏島を結ぶ路線の敷設を決定し、来島線と命名。
- 湖西市北浜より若松、御津、北舟、鮎浜の各方面を経由し篠附方面に至る路線の敷設を決定し、東御線と命名。
- 湯本より八尾、鱒沢の各方面を経由し北舟方面に至る路線の敷設を決定し、北部線と命名。
- 1916年10月7日
- 北部線の九垂峠区間の鉄道敷設が困難であるという建設請負企業の見解を受け、北部線の湯本~鱒沢の敷設を延期、波佐間線ほしみより大峠経由で鱒沢に至るルートに変更し1922年の開業を目指すとした。
- 1918年4月1日
- 波佐間線白河~羽鳥湖間の緩行線分離運転開始。
- 1920年4月1日
- 鴨川線、来島線、東御線の営業運転開始。
- 1920年8月24日
- 白川市内の輸送網整備の第一陣として、白河駅より瀬田、松風、須賀田の各方面を経由して籠坂方面に至る路線の建設を発表。
- 1922年2月15日
- 北部線(ほしみ~鱒沢~北舟)営業運転開始。
- 1923年4月1日
- 籠坂線の営業運転開始。
- 1924年3月2日
- 國会に鉄道網整備法が可決、以下に示す路線の敷設を基本的に1931年までに行うとした。
路線名称 区間 波佐間線(複線化) 川俣~光徳温泉の既存線を下り線とし、並行して上り線を敷設する 来島線(延伸) 藏島海峡大橋の来島側アプローチ付近にて既存路線から分岐し、来島南西部に至る路線 来栖線 八木崎より小沢峠を経由し来栖方面に至る路線 長峰線 小松浜より鳶崎方面に至る路線 若松線(延伸) 若松より若松市沿岸部に至る路線 山葉線 鹿島川沿岸地域から籠坂を経由して松戸飛行場直下に至る路線 海田市帝國側との交渉が不可欠であるため敷設目標を1930年代とした 八尾線 湯本より九垂峠を経由して鱒沢に至る路線 九垂峠区間の難工事が予想されるため当該区間は1940年代を完成目標とした
- 國会に鉄道網整備法が可決、以下に示す路線の敷設を基本的に1931年までに行うとした。
- 1927年1月24日
- 長峰線の営業運転開始。
- 1929年11月23日
- 若松線の若松~北若松が営業運転開始。
- 1930年10月27日
- 波佐間線の川俣~光徳温泉が複線化。これに伴いダイヤを改正し、川俣~光徳温泉の運行本数が倍増した。
- 来栖線の営業運転開始。当初より波佐間線を経由して長峰線と一体運行を行う。
- 1930年11月14日
- 鱒沢~八尾間の路線が開業。
- 鱒沢~八尾間開業および北部線の運転系統見直しにより、ほしみ~八尾を三斗小屋線、鱒沢~北舟を北沢線に名称を変更。
- 1931年4月1日
- 山葉線山葉~懿徳の営業運転開始。
- 1965年4月1日
- 白木線開業。
- 白河~翠が浜を結ぶ特急列車の運転を開始。
- 1978年
- 山葉線顕宗~山葉の営業運転開始。
順次追加予定 いましばらくおまちください
A.C. | |
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