tw架空国家の歴史

Last-modified: 2024-03-05 (火) 12:18:36

(根拠のない編集は禁止されています。編集の際はDiscord管理組合鯖「ノート」ページよりお願いします。byからばふ)
(このページはあくまでtwitter架空国家界隈の歴史を書き記す場であり、TikTokなどの直接的な関係性のない出来事を書く場ではありません。)
ここにはTW架空国家界隈の歴史を後世まで残すために情報を書き記す。
下線のある文章は情報提供を求めます。


目次


注意する点

極力客観的視点で執筆するよう各々が努力しなければならない。また、主観的すぎる内容ないし誤情報が書かれていた場合には都度訂正をお願いしたい。また定義は基本的に新設したものが大半であるため、今後区分が変わる可能性がある事も留意しておきたい。


TW架空国家とは

現在様々な創作で架空の国家、つまり架空国家が誕生しているが、その中でも主だった活動がTwitterやWikiサイトである国家をさしてTW架空国家と言う。しかしこの定義は2018年11月ごろに提示されたものであり、基本的には「架空国家(界隈)」と捉えても差し支えはおそらくない。

補足・メモ

  • 2019年5月以降の改革は「白海国が行った改革」と「NCAがおこなった改革」の2種類のみだと思います。(複数人が改革を主張したことになっているので、誰が提唱したのかが分からなくなるので)by白海
  • 2019年以降は組織の内情が多すぎます。節度を守るようお願いします。by白海
  • 一方的な観点からの評価や誇示表現などは書かないこと。

TW架空国家の歴史

ここにはTW架空国家の歴史を書き記す。ただし、文中で加盟国または組織の名称を挙げる際には必ず侮辱的表現は避けなければならない。確認した場合は直ぐに修正せよ。
上に書かれている通り「誇張表現」や「主観」は書かず、可能な限り不透明でも構わないので「事実」と「客観的な説明」を書くようお願いします。
また、「事実」を書く場合であっても、必ず「具体的な表現で」記載するようお願いします。


あいうえお民主共和国 が あかさたな連合 を批判し、両者の間で素早い解決はしたものの小規模な争いがあった

  • 某日(※1):ある国(※2)が起こしたある行動(※3)が原因で炎上し、ある組織の対応が無計画(※4)なこともあり大規模な騒動(※5)となった。
  • 11月4日:「あいうえお民主共和国」(=誰) が 「あかさたな連合」 を批判したこと(=どのような) によって、素早い和解によって解決した(=客観的な説明)が両者の間で小規模な騒動(=事実)が発生した。

    ※1:いつ?:最低限何月かは記載すること。
    ※2:誰?:「誰が」という、重要な部分。
    ※3:どのような?:「どうした」のかという、重要な部分。
    ※4:主観的?:無計画ならば、どんな対応からそう説明できる?
    ※5:誇張表現?:大規模ならば、どんな期間/影響/規模だったか?

2015年

  • 4月
    • 4/25─同盟国議会設立。マインクラフトに依存するもののTwitter界隈上初のTwitter国家同士による組織。

2016年

  • 6月
    • 6/25─架空国家共同体設立。ゲーム等に準拠しない初の‘‘純‘‘架空国家組織。
  • 10月
    • COU設立を皮切りに、架空国家の建国ラッシュが始まる。(この動きを第一ウェーブと後に呼ぶ。)
  • 12月
    • また、この時期ミクロネーション界隈と架空国家界隈で対立があった。ミクロネーションと架空国家の混同が主な原因。

2017年

  • 2月
    • 5日、COUにミクロネーションとして加盟している国家があることにアルカディラ帝国や海田市帝國が疑問を呈する。このあと棲み分けが厳格化し、交流も希薄になっていく。
    • 9日、「"自由"であるから"何でも許される"ではないと思う」と界隈内の戦争数の急増、民度の低下に海田市帝國がCOUを脱退。これ以降COUは界隈の安定を一つの目標として活動を開始していく。
    • 11日、上記のミクロネーション(JMF)-架空国家(COU)の対立が相互協定の成立により双方は和解。大きな一歩となった。
  • 3月
    • 26日、【新架空国家集合体「未知なる希望」】(後の架創国家連合(INC))として日本中央国が平和主義で現実路線の国家に限定した共同体の案を発表。海田市帝國などが賛同、加盟を表明したが、同国と非常に良好な関係を持っていた右日本はこれに対し疑問を呈する。以降国際緊張度が急激に高まっていく。
    • 30日、「未知なる希望」と 右日本の間の対立が激化し、早期解決のため双方同意の下、COU全加盟国が二号裁判を開始。
  • 5月
    • 1日、二号裁判の終了とともに右日本がCOUを脱退し、一時情勢は安定化していく。
    • 12日、架空国家wikiが開設される。
    • 20日、架空国家Mod制作委員会が立ち上げられ、Hoi2にて架空国家Modの開発が始まる。
    • 23~26日、ロイスメニアンと名乗っていた国が一方的に全領土を掌握したと宣言した事件が発生。
      詳しくは
      事件名ロイスメニアンの架空国家各国属国化宣言
      ロイスメニアン事件
      場所全世界
      発生2017年5月26日 23時頃
      犯人大世界帝国(Great World Empire)
      標的全架空国家・各国際組織
      • 概要
        • 5月23日、架空国家「ロイスメニアン」が、アフリカ大陸全土を掌握。
        • 5月26日の22時16分に、ロイスメニアンが欧州併合を発表。
        • 同日23時頃、ロイスメニアンは突如、国名を「世界帝国」と変更し、同時に次のことを宣言した。「皇帝陛下は敵対国がいなくなり完全な一国体制実現を受け、全ての世界線の架空国家の属国化、および各国際組織の無効化を宣言します。よって我が国はこれら組織の解体を決定いたしました。関係属国は速やかに退出するよう。(原文ママ)」。実際に属国化・国際組織の解体は行われていないが、各架空国家を無視した身勝手な宣言に対し、大日本東亜帝国プラデンス社会主義連邦?が非難声明を発表した。
          同日ロイスメニアンは火星へ亡命。
        • そして同日23時30分頃、普遍国家共同体(COU)の安全保障理事会が、ロイスメニアンへの制裁・非難決議の実施を決定する。同日、COU代表幹事・藤松繁紀はロイスメニアンをCOUから引退処分とした。
      • 各国の対応
        • プラデンス社会主義連邦?は、ロイスメニアンを非難。その後カミニーズン・パーンス国家主席が演説を実施した後、ロイスメニアンとの国交断絶・大使召還を決定し、「反省の色が見られない場合は、軍事攻撃も辞さない。」と発表した。
        • 大日本東亜帝国は、ロイスメニアンに対し抗議声明を発表。大使召還を実施し、「ロイスメニアン公国」時点の領土以外は認めない旨声明を出した。
        • フレスチア共和国は、ロイスメニアンに対し遺憾の意を表明した。
        • 日本民国の丑三越典大統領は、非難声明を発表し、ロイスメニアンとの国交断絶を決定した。
        • 海田市帝國は、国際組織の無効化を「断じて許される行為ではない」として非難した。
        • 大和共和国?の花澤官房長官は、「国家の存在自体を容認せず全ての要求を受け入れない」と声明を発表。同時に、国交及び全ての外交を断絶する方針を表明した。
        • 旭日皇国?は、ロイスメニアンに対し強く抗議。「武力を用いることも視野に入れる」と発表した。後に準戦時体制に移行。5月27日には、同国との国交断絶を発表した。
        • DEF帝国は、「我が国は決して認めません。暴挙を阻止するため、あらゆる手段を検討します。」と声明を発表した。
        • 革南人民共和国は、緊急戦争予備事態を宣言した。
        • 今川幕府連合国?は、ロイスメニアンをテロ組織に認定した。
      • 各国際組織の対応
        • 普遍国家共同体(COU)は、安全保障理事会の緊急会合を開催。非難決議・制裁の実施を決定。その後、藤松繁紀 代表幹事は、ロイスメニアンを共同体から除名処分とした。
        • 国際連盟(UNF)は、ロイスメニアンを連盟から除名処分とした。
        • 架創国家連合(INC)は、特段の処置は講じず無視する意向を示した。
        • 河星世界機構(MWO)は、緊急協議を実施。27日12時に抗議声明を発表。同時に、大世界帝国という国号を認めず、同国が国家としての権利を持つことを否定した。
        • 共産架空国家連盟(CIU)?は、このことがきっかけにより、連合軍を設立した。
  • 6月
    • 12日、ロイスメニアンと同様にマース社会主義連合国が世界征服を宣言。運営者はロイスメニアンと同一人物であり、一部国家よりCOU加盟国の関連性が指摘された。
  • 9月
    • 16日、COU代表選、投開票が行われる。
    • 24日、架空国家Mod制作委員会が解散、架空国家Modの開発が打ち切られる。
    • 30日、COU副代表補選、9月30日投開票が行われる。

2018年

  • 3月~4月
    • 3DSにおけるサービス「うごくメモ帳3D」(これ以降うごメモと略す)のサービス終了のため、うごメモで活動していた作者らがTW架空国家へ移行し始める(この動きを第三ウェーブと呼ぶ)。
  • 5月
    • COUがJAINA(日本架空国家協会)に移行する。
  • 7月
    • 夏休みに伴い、終盤から「第四ウェーブ」が始まる。
    • 7/29ースラヴモスクワ氏の発見により、外部からの大規模な荒らしが判明。同じくスラヴモスクワ氏が特定し対策をしたことで、被害の拡大を防ぐことになった。なお犯人はYouTube上やチャットなどでも犯行声明を出し、YouTubeに荒らしの内容を公開するなどして大きな波紋を呼んだ。
      結果的にYouTubeのコメント欄でのレスバに発展し、wiki整備担当の大倭氏が応戦。なお犯人は弟と共謀しwikiを荒らし、最終的にはコメント欄上で父親に見つかり家族会議に発展した模様。その後東南諸島連合(現白海国)に責任を押し付ける(ようとした)行為もことごとく失敗に終わった。なお関連性は不明。
    • 7/29─第四ウェーブ事実上*1最初の国家である白海国が「南日本諸島国」名義でTwitterを再開設。
  • 8月
    • 8/16─第四ウェーブの火付け役とされる大清漢民国がTwitterを始める。
    • 8/19─軍事産業同盟設立。これがWNUの前身組織である。
    • 8/20─軍事産業同盟がWNUに改名される。本格的な第四ウェーブが開始。
  • 9月
    • WNUに所属していたある国家(誰?)がINCに対する批判、煽るなどの発言、Wikiの荒らしなど(要確認。ツイート確認したところそれは別の件である可能性)を行い、大きな騒動になる。
  • 10月
    • WNUが公式にINCや他のTW架空国家に対して謝罪。
  • 11月
    • WNU内でのイベントについて裏DMで複数国が愚痴を言っているところをS(誰?)が目撃。これまで一度も騒動を起こさなかったS(誰?)によるボイコット騒動により複数国家が一斉離脱。同時に裏DM主格の代表 大清漢民国が辞任。二本共和国がNCA(時期的には少し前)大和連邦がFCA (この時期に設立された組織の中で唯一現在も活動中) 白海国がFCWCOを設立(本人曰く、「傀儡組織」)。なお代表の後継は介入者の国家。(のちに記載)
      (一方、FCAを除いた三組織協定に基づき各組織代表は各組織に相互加盟することになる。)
    • 上記3連合の仲介の他に国際平和連合が設立したもののまともな役割を果たさずにそのまま、国際連合となる。
    • 11月後半頃 この頃、WNU騒動に介入したR(誰?)氏による改革が進められる。同時にその強硬姿勢に対しての反発などが内部で高まり、一般的に第4騒動と言われる騒動が発生する。(強行採決に反発した複数国の脱退や混乱など)結局R(誰?)氏が全陣営共通の敵となり、結果的に和解することになる。
    • 11月終盤 WNU第3次騒動集結。殆どの国がWNUに復帰。
      《FCA発足時期についての情報を求めます なぎりー》
  • 12月
    • ついに第四ウェーブの主役であった世界国家連合、WNUが崩壊(どのように?)。
    • WNUの後継組織 架空国家機構(FSO)が結成される。

2019年(新)

旧版をもとに再構成
新版初版:2022/02/04 by かなざわ

  • 2月
    • 2/16 大清汉民国とアジア民主共和国によりWNUの復活が宣言される。
  • 3月
    • 3/1ごろから 第五ウェーブ(第五世代)が到来。金沢公国(現かなざわ)、関門特別市国(現りりふぁ)、桃源(現メヒコ)、新海国、七城国、英東国などが参加。AOFIC(ソレイユ(現ジョバンニ)、香港城邦国による島国連盟)やIC-PDA(金沢公国、関門特別市国、三郷人民国によるロール組織)などの組織ができ、IC-PDAによる戦争茶番や新海国による猿島開発プロジェクトなどが盛り上がる。
    • 3/10 架空国家新wikiがサービス開始。(https://kakukokka.miraheze.org/wiki)
    • 3/21 国際化に対応するため、架空国家新wikiのサイト移行が行われる。
  • 4月
    • 4/1 白海国(現なぎりー)が名葉国projectを開始。7月初頭まで賑わう。
  • 5月
    • 5/9 なぎりー氏が全組織の統合による組織改革を提案。最終的に同氏によるFSOと大清汉民国によるWNU(二代目)が統合、またりりふぁが参加し13日にCOFN(架空国家共同機構)が成立。
    • 5/19 齟齬によりCOFNとNCA(二本、大倭(桜海)、エスティオらによる初のDiscordを用いた組織。)の間でトラブルが起きる。すぐに収まる。
  • 6月
    • 不明 塑史国家連盟(FNH)が稼働を開始。
  • 7月
    • 全般 第四世代国家の多くが引退(とあり、なぎりーが引退したような記述があるが実際に引退したのは2021年末のことである。)
  • 8月
    • 1日 IC-PDA主催という形でかなざわが第一簡易欧州線のち第一戦略欧亜線(ボードゲーム的世界線)を開始。揉め事が多く後にかなざわのメンブレという形で瓦解。
    • 19日 無料通話アプリLINEが「OPENCHAT」と呼ばれるサービスが開始したのに伴って金沢が「架空国家同好会」という名のオープンチャットを開設。(邦島(おだんご)によるコミックマーケット寄稿組織の架空国家同好会とは同名別組織。)現在の「架空国家創作者交流ラウンジ」である。
  • 11月
    • 13日 架空国家新wikiへの移行が難航し打ち切られる。
  • 12月
    • 冬コミ 架空国家同好会(おだんごによる)が「架空国家のススメ」を冬コミにて発刊。

2020年(新)

  • 1月
    • COFNが事実上の供用終了。
  • 2月
    • 塑史国家連盟にカオナやかなざわを含む多くの人員が加盟。Twitterグルが大いに賑わう。
  • 4月
    • 塑史国家連盟がDiscordに移行
  • 夏コミ
    • 『架空国家のススメ2』発刊。

2021年(新)

  • 2月
    • Astro SolaによるProject Phoenix CBTが発展し「国家創作者交流会:Elysion」が発足。同氏により塑史国家連盟、AgTL、WUG、共立世界などの多くの創作者組織参加者が招集され、大いに賑わった。
  • 7月
    • 「架空国家学会」が発足。
  • 8月
    • 架空国家学会第一回総会。多くの創作者が自創作を発表し賑わった。
  • 11月
    • 「架空国家学会」が組織再編。JAINAやオープンチャット、Elysionとの提携強化を掲げる。

2022年(新)

  • 1月 塑史国家連盟の広報サーバーが本格的にサーバーを開始。

2023年(新)

  • 2月 INCの運営する架創国家wikiが乗っ取られ、新wikiへの移行を余儀なくされる。結果として多くの関係者や創作者を巻き込むこととなった。
  • 5月 TikTok架空国家界隈のユーザーにより本wikiのページが書き換えられ、大きな風評被害を受けた。
  • 12月 風評被害は依然として収まらず、本wikiページの荒らしが横行する。Twitterで活動する架空国家自体も減少の一途を辿っており、界隈自体の存続が絶望視されている。

2024年(新)

旧資料(アーカイブ)

2022年2月4日にかなざわが過不足なくアーカイブしました。

参考資料:なぎりー氏らによる古い記述

2019年 [#i8a402bc]

  • 2月
    • 2/11─架空国家界隈で初となる世界戦を超えた報道を実現した「架空国家情勢報道社」(叉は名もなき報道団)が設立する。
    • 2月中旬ー世界貿易通信社や高麗通信社などが主体となった報道機関連盟が誕生する。
    • 2/16─WNUが再結成。諸外国が再加盟し、組織の改革が推し進められる。
  • 3月
    • 3/1くらいから 第五ウェーブ本格到来。新海国や関門特別市国、七城共和国など複数の国家が誕生。同月下旬には島国だけ をコンセプトにした第五ウェーブ国家のソレイユ共和国と香港城邦国がAOFICを設立。金沢公国(厳密には金沢公国、関門特別市国、三郷人民国)が戦争茶番組織(主観的?)のIC-PDAを設立。新海国開発プロジェクトなど多数の組織などが活動を開始。
  • 4月
    • 4月上旬 FCA,活動開始後、初めてとなる総選挙を実施。
    • 4月下旬 名葉国project発表。これまでのTW架空国家の1人運営の概念に縛られない国家共同運営が始まる。但し7月初頭のWIKI更新を最後に活動はほぼ停滞し、各都道府県や各政党のアカウントの一部は他の目的に転用された。
  • 5月
    • 5月~7月中旬 日台などを中心とする第六世代が到来。
    • 5月全般 令和大変動が始まる。日台民主共和国(←日民なんですか?by白海←EFR, 二本, 大倭といった国も主導しています)が無計画であまりにも困難な改革(なぜ?)を強引に推し進めようとした結果は、組織(どこ?:NCA?)の崩壊を招いた。
      (第一次令和大変動)
    • 5/9ー白海国が改革を提唱。架空国家界隈ほぼ全ての国家を招集し会議を行った。結果的に各組織の統廃合・再稼働が行われることになる。《令和大変動の始まり》。この改革では、FSOと2月に復活したWNUの2つを統合し(COFN)が誕生した。当初、白海は2018年後半期で誕生したFCWCO、NCA、FSO、TA、PINKなどを一概に合体させ、「新参者が最初に訪れる場所(会議DMより)」を目指す予定だったが、組織の効力や強制さで揉め、COFNのみになった。NCAはDiscordが拠点であったため統合には賛成せず、下記の改革を実行した。
    • 5/9頃ー同じ頃、改革を模範したとも思える(要検証)NCAの「春の目覚め作戦」提唱。NCAロビー化理論が決定(提唱者 エスティオ)。なおこれに関しては複数国が反対した模様。《令和大変動の始まり》
    • 5/13─WNUとFSOが合併し、新組織 架空国家共同機構(COFN)が設立。
      →設立前、R国(誰?)が新組織名に対して侮辱する発言をツイートし、物議を醸した。
    • 5/14​─NCA, 「春の目覚め作戦」と呼ばれる大改革を開始。
    • 5/18─加盟国の賛成を以て架空国家共同機構憲章を発表
    • 5/19─NCAのちょっとした勘違い(←憲章にかんするNCA側からの指摘を受け止めたCOFNが、アドバイスなどを求めたらそれをNCA側が煽りと捉えて揉めた件では?by白海ーソースはログより←あの状況下ではNCA側は回答を要求していたと思うのでそこら辺の齟齬じゃないですかね。)COFNの対応の遅れによって、COFN危機が発生。双方代表によるTwitterDMでの対話と、火消し運動によって事なきを得る。
      (第一次令和大変動終結)
  • 6月
    (第二次令和大変動)
    • 6/2国際法制定の機運が高まり*2、COFN内部などで話が進んだ後、青山が改革草案をだし、'その後関門主催で金沢がDMグループ「架空国家間国際法策定討論会」(その後の「架空国家国際法 制定会議」→「界隈改革会議」)を作成。
    • 6/2ー第二次NCA危機。5月に打ち出された改革以来混乱が続いていたNCAでまたもや混乱(どのような?)が発生。二本共和国がとある事情(どのような?)でパニックを起こし、それに別の状況(どのような?)と重なって大惨事に。
      白海国などが不当に除名処分を受けた後、代表の日台民主共和国が規約に基づいて非常事態委員会を開催。白海国と共に臨時代表に。
    • 6/3ーパニックが続き二本共和国など創設国が脱退。白海国が臨時司令・委員会でNCA存続の是非を問う投票が行われ即日終了。午後9時、NCAは11月からの普遍的国家連合としての歴史に幕を閉じ、同時にNCAのDiscordサーバーは旧雑談部門、創作部門、ゲーム部門などを残して国際創作者スクエア(ICS)のサーバーに改組された。*3
    • 6/3ー《青山による二次改革》の主催でDMグループ「架空国家改革評議会が作成。複数案が出る。
    • 6/4ー関門が新組織整備案概要を提案。
    • 6/6ーらふぁ氏*5基礎現代架空国家条約草案を提案。
      (第二次令和大変動終結?)
    • 6/17ー二本によるNCA復活宣言。
    • 6/18ー白海国による危険行為が起こる。(主にNCAの監視、 Twitterアカウントの監視等)
    • 6/21ー白海国が架空国家界隈から離脱宣言(一時離脱)。主に架創国家連合への加盟を目標とした国家をつくるため。
    • 6/21ー架空国家界隈初のネタに特化した組織、「うんこ国際連合」が設立する。(加盟4ヶ国)
    • 6/27ーINCがプロイセン(白海)などの加盟を否決
  • 7月
    • 7月全般ー7月に入ると、第四世代の多くの国家が引退を迎えた。白海国などの国家を皮切りに多くの国家が建国され、WNU「世界国家連合」が発足し、さまざまな混乱が続いていた。一年以上続いた長き混迷と暗黒の時代はようやく終わりを迎えてきた。
    • 7/5ー白海、Twitterから撤退
    • 7/6ーらふぁ氏が主宰するFNH世界線が稼働。イタリア帝国(ソレイユ)らが参加。勢力を拡大する。
    • 7/22前後ー大和連邦と月光皇国が一連のWNU騒動以降、放置されている国際宇宙戦略開発機構(ISDSO)を再興させ、両国が加盟するFCAに編入させることを発表。
    • 7月下旬~
      北海道、テュルキスタン、シチリアなどを中心とする第七世代が到来中(第七世代に関する情報提供をお願いしますby白海(私からもお願いします20191108.BY海華:関門)
  • 8月
    • 8/1ー戦争茶番組織(なぜ?)のIC-PDAが戦争ゲーム第一簡易欧州線を開始。創作要素は無く、ただの国盗り合戦と化した(なぜ?)。夏休み終了まで盛り上がるが、戦争茶番が喧嘩に発展し崩壊した(金沢の編集が追い付いていないだけで、崩壊していないby海華:関門)(以前にも事情を説明した上で訂正したのですが差し戻されてますね。これ以上の差し戻しは不当な誤情報の記載による名誉毀損と捉えます。
    • 8/8ー大和が同世界線内で起きた、第二次事件を受けてシナイを除名処分とし、のちにブロックしてしまう。直後に三郷も同調し、これを大和連邦が「ナイス」と発言。これが2.3カ国(誰?)から猛批判され、同国は8月いっぱいの活動停止、FCAの理事長辞職に追い込まれた。
    • 8/10ーWNU騒動期の副代表で知られるアジア民主共和国が無期限活動停止を発表。しかし、2週間後に復活した。
    • 8/15ー架空国家版WTOである、国際自由貿易連合がFCAの傘下の下で設立される。
    • 8/19ー無料通話アプリ「LINE」で「OPENCHAT」と呼ばれるサービスが開始したのに伴って金沢が「架空国家同好会」という名のオープンチャットを開設。ただしこれは邦島がそれ以前に創設した(元々はリア垢でのLINE交換構わないという人たちが集まり、海華:関門が雑談用に開設したがほぼ停滞していたグループをコミケ用に転用したものです。初期メンバーの邦島氏、らふぁ氏、いお氏に確認すれば分かる。20191108.by海華:関門)コミックマーケット用のコミュティである「架空国家同好会」(TwitterのDM及びLINEグループ)とは厳密には異なる。
    • 8/22ー界隈のニュースをピックアップしてきた架空国家情勢報道社(名もない報道団)がサービス終了。
    • 8/24ーFNH世界線から海华共和国(関門)が離脱。以後、架空国家界隈の改革を主張(以前から主張することは主張していました。海華離脱は浮上が厳しかったためであり、改革云々とFNHとの関連性は皆無ですby海華:関門)。
    • 8/27ー架空国家界隈のマナーの悪さ(誰の?)に関して、架空国家を事実上引退した国家など(誰が?)が苦言を呈する(どのように?)。
    • 8/31ー活動停止中の大和がアジア民主共和国による界隈非難ツイートに反応し、喧嘩となる。→後に双方は和解し、お互い関連ツイートを削除する。(そのあと大和連邦はまだまだ第二次欧州線事件の反省が足りてないとし、9月10日まで延長を決めた)
    • 8月下旬~9月上旬ーFCAの理事会にて第二次欧州線事件を受けて理事長辞職&活動停止に追い込まれたあと、中々後継ぎが決まらず、俗にいう後継者争いが発生する(これを引き起こした責任を取って、三郷国が9月いっぱい無干渉を宣言。なお、後継者はサイェクト連邦を通じて創設国の特例権限でメキシコ社会主義共和国連邦を指名。
      2020年 [#i8a402bc]
      2020年に入ると架空国家界隈自体の活動が鈍化し、架空国家wikiの執筆活動がされなくなる。
      特に界隈歴史保持の面では影響は少ないとは言えず、2020年の間に何が起こったのか記録されていない為、全ての情報が消失してしまっている。
      なお、旧架空国家wikiからの移行を目的とした新架空国家wikiは執筆活動は年が深くなるにつれ鈍化していったものの、2021年8月現在でも各分野における執筆活動は継続中である。また、邦島氏などを中心とした冬コミ勢などが企画を行なっていた模様。2020年前半期にはINCの活動が完全に停止し、組織としての活動が確認されていない。INC勢は大部分が2019年に創設されたFNH(塑史国家運営)と呼ばれる現代社会ロールプレイング・歴史改変創作をに重きを置く組織へと以降。また、2020年前期には架空国家界隈と架空国家を作ろう等の融合・接触が起きた。残念ながら戦争ダイスゲームを重視する同界隈と、創作に重きを置く架空国家界隈では折が合わなかったようである。
      2021年 [#i8a402bc]
      塑史国家運営の天下。現在主だって活動が報告されているのはFNHまた二本、オープンチャット勢程度である。架空国家界隈という概念は事実上消滅したに等しく、個人レベルでの創作活動が結果的に界隈全体の創作レベルの向上に繋がったと考えられる他、戦争を主にする界隈民が他界隈(作ろうなど)に流出したことが主な要因である。
      総評[#i2b785687]
      2021年現在、界隈民の残存は大部分がTwitterにおける個人創作の程度に留まるに至る。かつてのような大規模組織が幅を利かせているわけでも、界隈間の融合や界隈統合の機運、組織による分裂闘争が繰り広げられているといった事態は一切起こっていない。筆者の私見をふんだんに盛り込むとすれば、これが全て解消された原因は「キッズが成長し学んだから」としか言いようがない。私自身も界隈に入った当初は中学3年生、今や大学1年生である。周りの仲間たちが中学生ばっかりだったように、中学生が自己の顕示欲を晒すための道具として架空国家を操り、組織という名の権力機構に縋り付いていた。言ってしまえば厨二病の延長線上、少し知的な厨二病ごっこだったわけである。尤も、界隈の始まりはマイクラ軍事部。由緒正しい素晴らしい土壌から、やがてキッズが住み着く廃屋と化してしまった。時代を乗り越えた我々は創作という、非常に曖昧かつ不可思議な行為により、自らの脳で国家を創造し、運営していく、または設定を突き詰めていくことこそが、創作の本質だと気づいた。この文章は新しく界隈へ訪れた人々に、この界隈が辿った歴史、その界隈が辿った歴史を統べた結果筆者が築いたことを総評とさせてもらった。先人達の営為が如何なるものであろうとも否定はしないし、肯定するわけでもない。界隈を作り上げた全ての人々に敬意を示す。
      歴史年表 [#i2b785cd]
      歴史年表(情報更新に合わせ適宜作成)
      2019年5月版
      HIN.png
      2018年11月版
      8C6DF1D5-488C-41AD-856F-FB70D0E3C8B3.png
理事取締国 日本東亜共和国
本部代表国 白海国
国家取締国 大和連邦(現:日本国連邦)
貿易取締国 三郷人民国
司法取締国 シルバーウィング連邦
  • WNUとは、2018年8月20日から2018年12月16日にかけて、また2019年2月16日以降存在している架空国家組織である。
  • かつては代表国大清漢民国,副代表アジア民主共和国という体制で長期に渡り運営してきたが、唐突な休止宣言と、組織が当時敵対していた国に密告したことにより大清漢民国から信頼を失い、アジア民主共和国は不振議案により副代表から引き吊り下ろされた。それによって組織の大改革が始まり上記の「最盛期~解体直前の役職」のような形になった。
  • WNUは以前から内部での問題が多発していた。
    • 第一次WNU騒動
      • 加盟国の大半の国家が某組織へ敵対意思の表明
    • 第二次WNU騒動
      • 大清漢民国による独裁に関する騒動
    • 第三次WNU騒動
      • 中立WNUでの茶番に対する不満から対抗する複数国家が一斉脱退。詳しくは下を参照。
    • 第四次WNU騒動
      • 第三次WNU騒動直後の運営体制改革での内部割れ
    • 第五次WNU騒動
      • 過去の界隈での話の中から何故かトラブルに発展。それと同時進行で某ツイッタラーとの喧嘩騒動
  • WNUは上記の各騒動の後、体制をそれぞれ立て直したが、その後も体制崩壊が漂う小規模騒動が発生した。そしてついに12月16日、運営の指示が全く通らない事、新組織に移行したかったこともあり、大清漢民国とアジア民主共和国はWNU崩壊宣言を二カ国同時に発表した。なお、その直前にエスティオ連邦共和国が脱退を表明している。
    三次WNU騒動 [#pc4421f0]
    第三騒動の発端となったのは加盟国aが起こしたウィルス拡散茶番。WNUグループ内では定期的に茶番を行なっており、それが加盟国の楽しみとなっていたのだが、このウィルスイベントでは途中から別の加盟国が便乗してウィルスを追加拡散。流石に対応できなくなり3カ国ほどが「疫病により崩壊」の事態へ。
    この事態に関し、第2騒動時に開設された「中立WNU」と言う代表国側など数カ国(aも加盟)していたDM内で不満が多発。茶番の禁止などの提案や、茶番に参加した国家への袋叩きなどへの不満を持ったaは、複数国家に対しaは中立を破ることを宣言。これが第3騒動の始まりである。
    11月某日。WNUでは茶番後からこう着状態が続いていたが、明らかに荒々しい雰囲気だった。aはその間、裏で当時脱退状態だったbに「中立WNU」での有り様を話し、ボイコットを提案する。bは脱退状態であったため代表国側の情報監視などを担当。
    次にaは、「中立WNU」で叩かれていたc.d.eに接触し、ボイコットへの勧誘に成功。決行は同日夕方だった。
    しかし、代表国側はもちろんこの動きを薄々読んでおり、すでに第三者であるrと合同で代表からの緊急発表を行い、代表の変更などを宣言した。同日午後8時ごろ、ボイコット決行。改革の話し合いが行われている中、aなどを含めた4カ国がまず脱退。その後理由もなく流れで脱退した国家が複数。
    合計7カ国ほどが脱退する事態となった。
    数日後。WNUからの脱退後替え玉で入れ込んだbからの情報提供を受けたaは、脱退国に対する発言が無いに等しいことに疑問を覚えた。そこでaは一旦代表国側との交渉を行うことを決め、一度は和平(組織間協定の締結?)に成功したのだが、そこでまた裏DM(このDMは騒動以前から存在していたと思われる)の存在が明らかになる。
    (ここから下は上とは別の人が代わって記憶にある限り編集を行っているため情報がとてつもなく不明瞭です。加筆編集・情報の正確性が求められています。)
    上で述べられた裏DMでは過去の騒動に関与した人物が多く参加していて、このDM内での会話が漏洩したことから前代表がこれ以上の代表国としての地位継続を拒否し新代表国の選出でrへの代表国権限の移行などが確定し、改革のさらなる進行が促進される結果となった。

第四次WNU騒動 [#h8e242a3]
この後rによる改革案の形が完成しこれの採決を取る際に一部の国家が改革案の一部に対し反発(憲章選考委員会といったような審査組織の設立など)し、結局rが代案の提出を求めたが回答が得られなかったことにより強行が決定されたがそれに対しても反発し内部分裂が発生、結果として反発派がWNUを脱退した上に改革に関する会議に参加する加盟国が圧倒的に不足していたためrは時間を指定して実行することを提案し空いている時間を確認しようとしたが返答する国家も少なく最終的にはrが改革を断念し旧代表国へ代表国が戻される形で改革は達成されずに終了している。

  • 尚、WNUが崩壊せずに残っていれば冬休みに来ると予想された第5ウェーブに関する会議(結局第5ウェーブは来なかったが)、各国の万博などが開催されていた。
    第五次騒動後、いきなり崩壊宣言を出したことにより、WNUの残した「残骸」が数ヶ月間残った。しかし、最終的には分離組織に吸収される際に各自の脱退という形で消滅している。
  • 翌年2月16日に大清漢民国とアジア民主共和国はWNUの再結成を宣言した。

Tiktokユーザー記述旧資料(アーカイブ)

2023年8月31日に過不足なくアーカイブしました。

"参考資料 Tiktokユーザーらによる古い記述
  • 3月
    • JAMジョージ崩壊。
    • トルコアラビア連合王国がネット宗教界隈を崩壊させる。
  • 5月
    • アルベド連邦率いる架空国家大組織がプリキュア界隈を襲撃。現在も襲撃している。
    • 3月のネット宗教界隈崩壊をきっかけにTikTokの架空国家界隈が炎上する。
    • 5/10(水) 18:42~「世界架空赤軍」を名乗るグループが本サイトへ荒らし行為を行う。確認できるだけで7件削除され、中には復旧後に再び荒らされるケースもある。二日後に複数の匿名国家による修復作業を開始。
  • 6月
    • TikTokの架空国家界隈で初めての自殺者が出る。
  • 7月
    • 架空国家界隈で2人目の自殺者が現れる

歴史年表

歴史年表(情報更新に合わせ適宜作成)

2019年5月版
HIN.png
2018年11月版
8C6DF1D5-488C-41AD-856F-FB70D0E3C8B3.png

組織の一覧

架空国家共同機構(COFN)

  • 2019年5月13日→2020年1月

世界国家連合(WNU)

  • 2018年8月20日→2018年12月30日、2019年2月16日→2019年5月13日

守矢神社条約機構

  • 守矢神社条約機構(MSTO)
  • 2017年9月23日→2019年11月11日

下線が引かれている部分には更なる情報提供を求めます。

  • 代表―よっぴょこどり人民連邦(初代,常任総理事国、後のスラヴァニア連邦、現在活動停止)
    ポーランド=リトアニア同君連合王国(2代目,代表,現在活動停止)
  • 幹部である常任理事国はよっぴょこどり人民連邦、大瑞穂帝国(代表によって途中解任)、ポーランド=リトアニア同君連合王国、大稲鶴帝国(瑞穂国のポストとして昇進、以下稲鶴国)。
  • 2017年9月23日に革南人民共和国(以下革南)に対する軍事同盟として設立。原加盟国(常任理事国)はよっぴょこどり人民連邦(以下四雛鳥)、大瑞穂帝国(以下瑞穂国)、ポーランド=リトアニア同君連合王国(以下波王国)その他多数。
  • 2017年10月後半には、革南との対立が沈静化しその意義を失い、当時COUに不信感を募らせていた新興国の加入も増えたことで、COUを打倒しそれに代わる国際機関となることを新たな目標とした。
  • 最盛期(2017年11月~転覆未遂事件)22カ国が加盟したが、COU転覆未遂事件によって首謀のよっぴょこどり人民連邦が脱退すると勢いを失い、選挙で選出された新代表ポーランド=リトアニア同君連合王国主導の改革が行われつつあったが難航した、ポーランド=リトアニア同君連合王国代表就任から約1週間以降から目立った活動は確認されておらず、今日では消滅したとみなされている。
  • オーストリア・イタリア=MSTO核戦争騒動(2017年10月下旬)
    オーストリア・イタリア帝国(以下墺伊、現在は消滅?)の”あまりにも非現実的な国家概要”に対し、波王国及び四雛鳥が不満を抱き、COUのDMにおいて口論に発展したことから、MSTO閥と墺伊との対立が加速することとなった。
    10月某日、波王国が公式に墺伊に対する懸念を”極めて厳しい言葉を用いて”表明。四雛鳥もこれに追随し、同様の声明を公表。MSTO加盟国の多くがこれに同調し、MSTO閥は墺伊に対し軍事的な制限、領土の制限を盛り込んだ非常に強硬的な内容の最後通牒を突きつけ、対立はついに臨界点に到達した。

翌日、最後通牒を黙殺(拒否?)した墺伊へ四雛鳥が宣戦を布告、墺伊に対しミサイル攻撃を行うと”表明”。墺伊はこれに対しミサイル攻撃の報復を行うと”表明”、墺伊の同盟国であったドナウ連邦は墺伊側の支援に回った。墺伊の報復攻撃に対し怒りを示した波王国は墺伊にEMP攻撃や陸上部隊での侵攻を行うと”表明”。それからは報復の表明の応酬が続き、世界線のみならず惑星をもまたいだ、壮大で激しい小学生レベルのごっこ遊びのような”戦争”が繰り広げられた。このような凄惨たるTLの状況を嘆いていた旭日帝国を含むCOU閥もついにはこの件について懸念を示す声明を公表し、波王国を始めとする一部のMSTO閥はCOU閥との対立を回避するため、”墺伊”との和平を模索し始める事となる。(この時、四雛鳥はあくまでも交戦継続の立場だった
波王国は墺伊に対し講和条件を提示(内容に最後通牒とさしたる変わりはないのみならず、”信託統治”と呼ばれるMSTO閥による傀儡化なども盛り込まれていた)し、墺伊はこれを受託した。
しかし、墺伊はこの件で海田市帝国、埼玉人民共和国を含む、いくつかのCOU閥へ相談を行っており、COU閥による間接的な介入によって墺伊の”信託統治”は早い段階で破綻した。
この一連の騒動によって、MSTO閥と墺伊の対立が、MSTO閥とCOU閥の対立へと発展していくこととなる。

  • COU転覆未遂事件の具体的な推移
    四雛鳥は先の核戦争騒動によってにCOU閥、特に海田市帝国に対し並々ならぬ私怨を抱いており、海田市帝国に対し悪い印象を持つ国々を勧誘。ついには架空国家界における中心的な組織であるCOUの”転覆”を図るなどという絵空事のようなシナリオを描き始めていた。一方、MSTO閥の幹部である瑞穂国や波王国などは四雛鳥の行動に違和感を覚えており、INC加盟国であった瑞穂国は、同じくINC加盟国の多いCOU閥との対立は望んでおらず、四雛鳥に近い立場であった波王国も墺伊とも和解を進めていたため、瑞穂国と同様の感情を持っていた。
    しかし、四雛鳥はこうした幹部国の行動にさえも干渉を行った。まず、秘密裏に海田市帝国ほかCOU閥との和解を試みていた瑞穂国のアカウントを掌握、DMの内容をすべて把握したうえで、”瑞穂国はMSTOに対し裏切りを働いた”として瑞穂国を常任理事国から蹴落とし、大稲鶴帝国にすげ替えた。
    また、四雛鳥は波王国に対しても自国への恭順を求め、波王国はしぶしぶ同意。MSTOはCOU閥に対し強硬的な態度を取るようになり、MSTOは多くの加盟国を集め、反COUの風潮も高まっていった。波王国はこうした四雛鳥の動きを警戒し、COU閥や瑞穂国とコンタクトを取った。COU側の努力も相まって、MSTO閥・COU閥間で会談が行われるなどして、四雛鳥の暴走は寸前で抑止することに成功した。
    一方、COU閥強硬派はMSTO閥の除名を主張し、ついにCOUにおいてMSTOの”チヴァ・ラーギ民主共和国と瑞穂国を除く全加盟国”の除名決議案を提出した。このときチヴァ・ラーギはいわゆる「スパイ要員」として除名リストから外され、瑞穂国は海田市帝国を経由した強硬派との交渉で除名決議に賛成することを条件として除名リストから外された。これらは波王国など、MSTO加盟国による抗議が相次いだため程なくして取り下げられた(最もこのとき、COU加盟国の半分がMSTO加盟国であり、除名案の可決は困難であった。)が、四雛鳥に対する責任問題に発展したほか、COUの代替機関を謳っていたMSTOの存在意義がCOUとの和解によって再び問われる事態となった。
  • MSTOの失速と消滅
    COU転覆未遂事件以降、四雛鳥によるMSTO”私物化””専制”が問題となっていた。瑞穂国と波王国はこうした状況の改善を求め、改革を開始した。憲章の策定に差し当たって、四雛鳥の私物化が大きな問題として取り上げられ議論が過熱。四雛鳥は方針の違いなどを理由に、代表を辞任、アカウントを削除した。
    後の選挙で波王国が代表に選出され、改革を継続して行うことが決定するも、波王国が帝国世界線の運営に主軸を移したことでMSTOの改革は停滞、ほぼMSTOとしての活動は行われなくなった。平成30年2月15日、原加盟国の三国のうち唯一脱退していなかった瑞穂国は「共同設立国、原加盟国として最後まで責任を通し、この組織は解散にしたい」と提案したが、組織内部からの強い反対を受け、平成30年5月4日には瑞穂国がMSTOから脱退。それ以降、平成30年7月26日の守矢電信委員会(DMグループ)における大稲鶴帝国の発言を最後に、誰も発言していない。現時点ではMSTOは”自然消滅”という解釈が一般的になされている。
  • 解散
    2019(令和元)年11月11日、長らく活動していなかったが休止状態に終止符を打つため、常任理事国の瑞穂国、四雛鳥、波王国の連名によってMSTO理事会、MSTO代表の名で解散宣言を発表し、ここにMSTOは正式に解散した。
    解散宣言
    解散宣言

河星世界線

  • Water Mars Project (WMP)
  • 2018年1月→同年8月
概歴
  • 2018年の正月早々に発足した組織。世界線の内容は火星に水があり、人間が文明を繰り返したら…といったものであった。初期国家は旭日、革南、ウーミシアであり、その後イストキアを迎えた四国家体制であり、少々もたつきながらも順調に世界線の設定は進んでいた。
  • 2018年のお盆を過ぎた頃、米国航空宇宙局(NASA)による情報で、現状の科学技術では火星が植民できないことが分かり計画が頓挫、論議の結果永久凍結の形で活動停止した。

他世界線(COU以前の組織)

  • 同盟国議会(後─国際平和議会に改称)
  • 2015年4月25日→
  • 代表─プルトー海洋帝国(現、大高麗民主連邦共和国)
概歴
  • プルトー海洋帝国(以下冥国)と同盟関係にあった国家が3ヶ国を超えた為成立。元々は冥国との国家的同盟について調整する期間だったが徐々に国家機構としての様相を呈し、国際平和議会に改称。現時点で確認しうる最古のTwitter国家による組織であり、最盛期には20カ国以上が参加。
  • 組織の肥大化に伴い構造の細分化が行われる。その際に誕生した兵器管理委員会という内局に権力が集中し暴走。その上に複数派閥による内部闘争を経て、組織内勢力の沈静化が図れず組織は崩壊。以降「架空国家共同体」「MC国際連合」「新国際平和議会」「新同盟国議会」に分裂。
  • 架空国家共同体
  • 2016年6月25日→2016年8月26日
  • 代表─珱華人民共和国(現、清華民国)
概歴
  • 「MC国際連合」代表の珱華(現、清華民国)が”マインクラフト要素を抜いた純粋な架空国家組織を創設したい”と「MC国際連合」の後継組織として設立。軍事部の系統は受け継ぐ。
  • 「MC国際連合」時代の常任理事国(旧国際平和議会兵器管理委員会)が加盟したが、新規加盟国が現れず過疎化。その後、日本ミクロネーション界隈との接触から珱華やその他の国家がミクロネーション界隈に移籍、一部の国家はマインクラフト軍事部界隈に復帰するなど、最終的に旧国際平和議会兵器管理委員会が解散する形で解体した。

TW架空国家の歴史

ここにはTW架空国家の歴史を書き記す。ただし、文中で加盟国または組織の名称を挙げる際には必ず侮辱的表現は避けなければならない。確認した場合は直ぐに修正せよ。
上に書かれている通り「誇張表現」や「主観」は書かず、可能な限り不透明でも構わないので「事実」と「客観的な説明」を書くようお願いします。
また、「事実」を書く場合であっても、必ず「具体的な表現で」記載するようお願いします。


あいうえお民主共和国 が あかさたな連合 を批判し、両者の間で素早い解決はしたものの小規模な争いがあった

  • 某日(※1):ある国(※2)が起こしたある行動(※3)が原因で炎上し、ある組織の対応が無計画(※4)なこともあり大規模な騒動(※5)となった。
  • 11月4日:「あいうえお民主共和国」(=誰) が 「あかさたな連合」 を批判したこと(=どのような) によって、素早い和解によって解決した(=客観的な説明)が両者の間で小規模な騒動(=事実)が発生した。

    ※1:いつ?:最低限何月かは記載すること。
    ※2:誰?:「誰が」という、重要な部分。
    ※3:どのような?:「どうした」のかという、重要な部分。
    ※4:主観的?:無計画ならば、どんな対応からそう説明できる?
    ※5:誇張表現?:大規模ならば、どんな期間/影響/規模だったか?

2015年

  • 4月
    • 4/25─同盟国議会設立。マインクラフトに依存するもののTwitter界隈上初のTwitter国家同士による組織。

2016年

  • 6月
    • 6/25─架空国家共同体設立。ゲーム等に準拠しない初の‘‘純‘‘架空国家組織。
  • 10月
    • COU設立を皮切りに、架空国家の建国ラッシュが始まる。(この動きを第一ウェーブと後に呼ぶ。)
  • 12月
    • また、この時期ミクロネーション界隈と架空国家界隈で対立があった。ミクロネーションと架空国家の混同が主な原因。

2017年

  • 2月
    • 5日、COUにミクロネーションとして加盟している国家があることにアルカディラ帝国や海田市帝國が疑問を呈する。このあと棲み分けが厳格化し、交流も希薄になっていく。
    • 9日、「"自由"であるから"何でも許される"ではないと思う」と界隈内の戦争数の急増、民度の低下に海田市帝國がCOUを脱退。これ以降COUは界隈の安定を一つの目標として活動を開始していく。
    • 11日、上記のミクロネーション(JMF)-架空国家(COU)の対立が相互協定の成立により双方は和解。大きな一歩となった。
  • 3月
    • 26日、【新架空国家集合体「未知なる希望」】(後の架創国家連合(INC))として日本中央国が平和主義で現実路線の国家に限定した共同体の案を発表。海田市帝國などが賛同、加盟を表明したが、同国と非常に良好な関係を持っていた右日本はこれに対し疑問を呈する。以降国際緊張度が急激に高まっていく。
    • 30日、「未知なる希望」と 右日本の間の対立が激化し、早期解決のため双方同意の下、COU全加盟国が二号裁判を開始。
  • 5月
    • 1日、二号裁判の終了とともに右日本がCOUを脱退し、一時情勢は安定化していく。
    • 12日、架空国家wikiが開設される。
    • 20日、架空国家Mod制作委員会が立ち上げられ、Hoi2にて架空国家Modの開発が始まる。
    • 23~26日、ロイスメニアンと名乗っていた国が一方的に全領土を掌握したと宣言した事件が発生。
      詳しくは
      事件名ロイスメニアンの架空国家各国属国化宣言
      ロイスメニアン事件
      場所全世界
      発生2017年5月26日 23時頃
      犯人大世界帝国(Great World Empire)
      標的全架空国家・各国際組織
      • 概要
        • 5月23日、架空国家「ロイスメニアン」が、アフリカ大陸全土を掌握。
        • 5月26日の22時16分に、ロイスメニアンが欧州併合を発表。
        • 同日23時頃、ロイスメニアンは突如、国名を「世界帝国」と変更し、同時に次のことを宣言した。「皇帝陛下は敵対国がいなくなり完全な一国体制実現を受け、全ての世界線の架空国家の属国化、および各国際組織の無効化を宣言します。よって我が国はこれら組織の解体を決定いたしました。関係属国は速やかに退出するよう。(原文ママ)」。実際に属国化・国際組織の解体は行われていないが、各架空国家を無視した身勝手な宣言に対し、大日本東亜帝国プラデンス社会主義連邦?が非難声明を発表した。
          同日ロイスメニアンは火星へ亡命。
        • そして同日23時30分頃、普遍国家共同体(COU)の安全保障理事会が、ロイスメニアンへの制裁・非難決議の実施を決定する。同日、COU代表幹事・藤松繁紀はロイスメニアンをCOUから引退処分とした。
      • 各国の対応
        • プラデンス社会主義連邦?は、ロイスメニアンを非難。その後カミニーズン・パーンス国家主席が演説を実施した後、ロイスメニアンとの国交断絶・大使召還を決定し、「反省の色が見られない場合は、軍事攻撃も辞さない。」と発表した。
        • 大日本東亜帝国は、ロイスメニアンに対し抗議声明を発表。大使召還を実施し、「ロイスメニアン公国」時点の領土以外は認めない旨声明を出した。
        • フレスチア共和国は、ロイスメニアンに対し遺憾の意を表明した。
        • 日本民国の丑三越典大統領は、非難声明を発表し、ロイスメニアンとの国交断絶を決定した。
        • 海田市帝國は、国際組織の無効化を「断じて許される行為ではない」として非難した。
        • 大和共和国?の花澤官房長官は、「国家の存在自体を容認せず全ての要求を受け入れない」と声明を発表。同時に、国交及び全ての外交を断絶する方針を表明した。
        • 旭日皇国?は、ロイスメニアンに対し強く抗議。「武力を用いることも視野に入れる」と発表した。後に準戦時体制に移行。5月27日には、同国との国交断絶を発表した。
        • DEF帝国は、「我が国は決して認めません。暴挙を阻止するため、あらゆる手段を検討します。」と声明を発表した。
        • 革南人民共和国は、緊急戦争予備事態を宣言した。
        • 今川幕府連合国?は、ロイスメニアンをテロ組織に認定した。
      • 各国際組織の対応
        • 普遍国家共同体(COU)は、安全保障理事会の緊急会合を開催。非難決議・制裁の実施を決定。その後、藤松繁紀 代表幹事は、ロイスメニアンを共同体から除名処分とした。
        • 国際連盟(UNF)は、ロイスメニアンを連盟から除名処分とした。
        • 架創国家連合(INC)は、特段の処置は講じず無視する意向を示した。
        • 河星世界機構(MWO)は、緊急協議を実施。27日12時に抗議声明を発表。同時に、大世界帝国という国号を認めず、同国が国家としての権利を持つことを否定した。
        • 共産架空国家連盟(CIU)?は、このことがきっかけにより、連合軍を設立した。
  • 6月
    • 12日、ロイスメニアンと同様にマース社会主義連合国が世界征服を宣言。運営者はロイスメニアンと同一人物であり、一部国家よりCOU加盟国の関連性が指摘された。
  • 9月
    • 16日、COU代表選、投開票が行われる。
    • 24日、架空国家Mod制作委員会が解散、架空国家Modの開発が打ち切られる。
    • 30日、COU副代表補選、9月30日投開票が行われる。

2018年

  • 3月~4月
    • 3DSにおけるサービス「うごくメモ帳3D」(これ以降うごメモと略す)のサービス終了のため、うごメモで活動していた作者らがTW架空国家へ移行し始める(この動きを第三ウェーブと呼ぶ)。
  • 5月
    • COUがJAINA(日本架空国家協会)に移行する。
  • 7月
    • 夏休みに伴い、終盤から「第四ウェーブ」が始まる。
    • 7/29ースラヴモスクワ氏の発見により、外部からの大規模な荒らしが判明。同じくスラヴモスクワ氏が特定し対策をしたことで、被害の拡大を防ぐことになった。なお犯人はYouTube上やチャットなどでも犯行声明を出し、YouTubeに荒らしの内容を公開するなどして大きな波紋を呼んだ。
      結果的にYouTubeのコメント欄でのレスバに発展し、wiki整備担当の大倭氏が応戦。なお犯人は弟と共謀しwikiを荒らし、最終的にはコメント欄上で父親に見つかり家族会議に発展した模様。その後東南諸島連合(現白海国)に責任を押し付ける(ようとした)行為もことごとく失敗に終わった。なお関連性は不明。
    • 7/29─第四ウェーブ事実上*6最初の国家である白海国が「南日本諸島国」名義でTwitterを再開設。
  • 8月
    • 8/16─第四ウェーブの火付け役とされる大清漢民国がTwitterを始める。
    • 8/19─軍事産業同盟設立。これがWNUの前身組織である。
    • 8/20─軍事産業同盟がWNUに改名される。本格的な第四ウェーブが開始。
  • 9月
    • WNUに所属していたある国家(誰?)がINCに対する批判、煽るなどの発言、Wikiの荒らしなど(要確認。ツイート確認したところそれは別の件である可能性)を行い、大きな騒動になる。
  • 10月
    • WNUが公式にINCや他のTW架空国家に対して謝罪。
  • 11月
    • WNU内でのイベントについて裏DMで複数国が愚痴を言っているところをS(誰?)が目撃。これまで一度も騒動を起こさなかったS(誰?)によるボイコット騒動により複数国家が一斉離脱。同時に裏DM主格の代表 大清漢民国が辞任。二本共和国がNCA(時期的には少し前)大和連邦がFCA (この時期に設立された組織の中で唯一現在も活動中) 白海国がFCWCOを設立(本人曰く、「傀儡組織」)。なお代表の後継は介入者の国家。(のちに記載)
      (一方、FCAを除いた三組織協定に基づき各組織代表は各組織に相互加盟することになる。)
    • 上記3連合の仲介の他に国際平和連合が設立したもののまともな役割を果たさずにそのまま、国際連合となる。
    • 11月後半頃 この頃、WNU騒動に介入したR(誰?)氏による改革が進められる。同時にその強硬姿勢に対しての反発などが内部で高まり、一般的に第4騒動と言われる騒動が発生する。(強行採決に反発した複数国の脱退や混乱など)結局R(誰?)氏が全陣営共通の敵となり、結果的に和解することになる。
    • 11月終盤 WNU第3次騒動集結。殆どの国がWNUに復帰。
      《FCA発足時期についての情報を求めます なぎりー》
  • 12月
    • ついに第四ウェーブの主役であった世界国家連合、WNUが崩壊(どのように?)。
    • WNUの後継組織 架空国家機構(FSO)が結成される。

2019年(新)

旧版をもとに再構成
新版初版:2022/02/04 by かなざわ

  • 2月
    • 2/16 大清汉民国とアジア民主共和国によりWNUの復活が宣言される。
  • 3月
    • 3/1ごろから 第五ウェーブ(第五世代)が到来。金沢公国(現かなざわ)、関門特別市国(現りりふぁ)、桃源(現メヒコ)、新海国、七城国、英東国などが参加。AOFIC(ソレイユ(現ジョバンニ)、香港城邦国による島国連盟)やIC-PDA(金沢公国、関門特別市国、三郷人民国によるロール組織)などの組織ができ、IC-PDAによる戦争茶番や新海国による猿島開発プロジェクトなどが盛り上がる。
    • 3/10 架空国家新wikiがサービス開始。(https://kakukokka.miraheze.org/wiki)
    • 3/21 国際化に対応するため、架空国家新wikiのサイト移行が行われる。
  • 4月
    • 4/1 白海国(現なぎりー)が名葉国projectを開始。7月初頭まで賑わう。
  • 5月
    • 5/9 なぎりー氏が全組織の統合による組織改革を提案。最終的に同氏によるFSOと大清汉民国によるWNU(二代目)が統合、またりりふぁが参加し13日にCOFN(架空国家共同機構)が成立。
    • 5/19 齟齬によりCOFNとNCA(二本、大倭(桜海)、エスティオらによる初のDiscordを用いた組織。)の間でトラブルが起きる。すぐに収まる。
  • 6月
    • 不明 塑史国家連盟(FNH)が稼働を開始。
  • 7月
    • 全般 第四世代国家の多くが引退(とあり、なぎりーが引退したような記述があるが実際に引退したのは2021年末のことである。)
  • 8月
    • 1日 IC-PDA主催という形でかなざわが第一簡易欧州線のち第一戦略欧亜線(ボードゲーム的世界線)を開始。揉め事が多く後にかなざわのメンブレという形で瓦解。
    • 19日 無料通話アプリLINEが「OPENCHAT」と呼ばれるサービスが開始したのに伴って金沢が「架空国家同好会」という名のオープンチャットを開設。(邦島(おだんご)によるコミックマーケット寄稿組織の架空国家同好会とは同名別組織。)現在の「架空国家創作者交流ラウンジ」である。
  • 11月
    • 13日 架空国家新wikiへの移行が難航し打ち切られる。
  • 12月
    • 冬コミ 架空国家同好会(おだんごによる)が「架空国家のススメ」を冬コミにて発刊。

2020年(新)

  • 1月
    • COFNが事実上の供用終了。
  • 2月
    • 塑史国家連盟にカオナやかなざわを含む多くの人員が加盟。Twitterグルが大いに賑わう。
  • 4月
    • 塑史国家連盟がDiscordに移行
  • 夏コミ
    • 『架空国家のススメ2』発刊。

2021年(新)

  • 2月
    • Astro SolaによるProject Phoenix CBTが発展し「国家創作者交流会:Elysion」が発足。同氏により塑史国家連盟、AgTL、WUG、共立世界などの多くの創作者組織参加者が招集され、大いに賑わった。
  • 7月
    • 「架空国家学会」が発足。
  • 8月
    • 架空国家学会第一回総会。多くの創作者が自創作を発表し賑わった。
  • 11月
    • 「架空国家学会」が組織再編。JAINAやオープンチャット、Elysionとの提携強化を掲げる。

2022年(新)

  • 1月 塑史国家連盟の広報サーバーが本格的にサーバーを開始。

2023年(新)

  • 2月 INCの運営する架創国家wikiが乗っ取られ、新wikiへの移行を余儀なくされる。結果として多くの関係者や創作者を巻き込むこととなった。
  • 5月 TikTok架空国家界隈のユーザーにより本wikiのページが書き換えられ、大きな風評被害を受けた。
  • 12月 風評被害は依然として収まらず、本wikiページの荒らしが横行する。Twitterで活動する架空国家自体も減少の一途を辿っており、界隈自体の存続が絶望視されている。

2024年(新)

旧資料(アーカイブ)

2022年2月4日にかなざわが過不足なくアーカイブしました。

参考資料:なぎりー氏らによる古い記述

2019年 [#i8a402bc]

  • 2月
    • 2/11─架空国家界隈で初となる世界戦を超えた報道を実現した「架空国家情勢報道社」(叉は名もなき報道団)が設立する。
    • 2月中旬ー世界貿易通信社や高麗通信社などが主体となった報道機関連盟が誕生する。
    • 2/16─WNUが再結成。諸外国が再加盟し、組織の改革が推し進められる。
  • 3月
    • 3/1くらいから 第五ウェーブ本格到来。新海国や関門特別市国、七城共和国など複数の国家が誕生。同月下旬には島国だけ をコンセプトにした第五ウェーブ国家のソレイユ共和国と香港城邦国がAOFICを設立。金沢公国(厳密には金沢公国、関門特別市国、三郷人民国)が戦争茶番組織(主観的?)のIC-PDAを設立。新海国開発プロジェクトなど多数の組織などが活動を開始。
  • 4月
    • 4月上旬 FCA,活動開始後、初めてとなる総選挙を実施。
    • 4月下旬 名葉国project発表。これまでのTW架空国家の1人運営の概念に縛られない国家共同運営が始まる。但し7月初頭のWIKI更新を最後に活動はほぼ停滞し、各都道府県や各政党のアカウントの一部は他の目的に転用された。
  • 5月
    • 5月~7月中旬 日台などを中心とする第六世代が到来。
    • 5月全般 令和大変動が始まる。日台民主共和国(←日民なんですか?by白海←EFR, 二本, 大倭といった国も主導しています)が無計画であまりにも困難な改革(なぜ?)を強引に推し進めようとした結果は、組織(どこ?:NCA?)の崩壊を招いた。
      (第一次令和大変動)
    • 5/9ー白海国が改革を提唱。架空国家界隈ほぼ全ての国家を招集し会議を行った。結果的に各組織の統廃合・再稼働が行われることになる。《令和大変動の始まり》。この改革では、FSOと2月に復活したWNUの2つを統合し(COFN)が誕生した。当初、白海は2018年後半期で誕生したFCWCO、NCA、FSO、TA、PINKなどを一概に合体させ、「新参者が最初に訪れる場所(会議DMより)」を目指す予定だったが、組織の効力や強制さで揉め、COFNのみになった。NCAはDiscordが拠点であったため統合には賛成せず、下記の改革を実行した。
    • 5/9頃ー同じ頃、改革を模範したとも思える(要検証)NCAの「春の目覚め作戦」提唱。NCAロビー化理論が決定(提唱者 エスティオ)。なおこれに関しては複数国が反対した模様。《令和大変動の始まり》
    • 5/13─WNUとFSOが合併し、新組織 架空国家共同機構(COFN)が設立。
      →設立前、R国(誰?)が新組織名に対して侮辱する発言をツイートし、物議を醸した。
    • 5/14​─NCA, 「春の目覚め作戦」と呼ばれる大改革を開始。
    • 5/18─加盟国の賛成を以て架空国家共同機構憲章を発表
    • 5/19─NCAのちょっとした勘違い(←憲章にかんするNCA側からの指摘を受け止めたCOFNが、アドバイスなどを求めたらそれをNCA側が煽りと捉えて揉めた件では?by白海ーソースはログより←あの状況下ではNCA側は回答を要求していたと思うのでそこら辺の齟齬じゃないですかね。)COFNの対応の遅れによって、COFN危機が発生。双方代表によるTwitterDMでの対話と、火消し運動によって事なきを得る。
      (第一次令和大変動終結)
  • 6月
    (第二次令和大変動)
    • 6/2国際法制定の機運が高まり*7、COFN内部などで話が進んだ後、青山が改革草案をだし、'その後関門主催で金沢がDMグループ「架空国家間国際法策定討論会」(その後の「架空国家国際法 制定会議」→「界隈改革会議」)を作成。
    • 6/2ー第二次NCA危機。5月に打ち出された改革以来混乱が続いていたNCAでまたもや混乱(どのような?)が発生。二本共和国がとある事情(どのような?)でパニックを起こし、それに別の状況(どのような?)と重なって大惨事に。
      白海国などが不当に除名処分を受けた後、代表の日台民主共和国が規約に基づいて非常事態委員会を開催。白海国と共に臨時代表に。
    • 6/3ーパニックが続き二本共和国など創設国が脱退。白海国が臨時司令・委員会でNCA存続の是非を問う投票が行われ即日終了。午後9時、NCAは11月からの普遍的国家連合としての歴史に幕を閉じ、同時にNCAのDiscordサーバーは旧雑談部門、創作部門、ゲーム部門などを残して国際創作者スクエア(ICS)のサーバーに改組された。*8
    • 6/3ー《青山による二次改革》の主催でDMグループ「架空国家改革評議会が作成。複数案が出る。
    • 6/4ー関門が新組織整備案概要を提案。
    • 6/6ーらふぁ氏*10基礎現代架空国家条約草案を提案。
      (第二次令和大変動終結?)
    • 6/17ー二本によるNCA復活宣言。
    • 6/18ー白海国による危険行為が起こる。(主にNCAの監視、 Twitterアカウントの監視等)
    • 6/21ー白海国が架空国家界隈から離脱宣言(一時離脱)。主に架創国家連合への加盟を目標とした国家をつくるため。
    • 6/21ー架空国家界隈初のネタに特化した組織、「うんこ国際連合」が設立する。(加盟4ヶ国)
    • 6/27ーINCがプロイセン(白海)などの加盟を否決
  • 7月
    • 7月全般ー7月に入ると、第四世代の多くの国家が引退を迎えた。白海国などの国家を皮切りに多くの国家が建国され、WNU「世界国家連合」が発足し、さまざまな混乱が続いていた。一年以上続いた長き混迷と暗黒の時代はようやく終わりを迎えてきた。
    • 7/5ー白海、Twitterから撤退
    • 7/6ーらふぁ氏が主宰するFNH世界線が稼働。イタリア帝国(ソレイユ)らが参加。勢力を拡大する。
    • 7/22前後ー大和連邦と月光皇国が一連のWNU騒動以降、放置されている国際宇宙戦略開発機構(ISDSO)を再興させ、両国が加盟するFCAに編入させることを発表。
    • 7月下旬~
      北海道、テュルキスタン、シチリアなどを中心とする第七世代が到来中(第七世代に関する情報提供をお願いしますby白海(私からもお願いします20191108.BY海華:関門)
  • 8月
    • 8/1ー戦争茶番組織(なぜ?)のIC-PDAが戦争ゲーム第一簡易欧州線を開始。創作要素は無く、ただの国盗り合戦と化した(なぜ?)。夏休み終了まで盛り上がるが、戦争茶番が喧嘩に発展し崩壊した(金沢の編集が追い付いていないだけで、崩壊していないby海華:関門)(以前にも事情を説明した上で訂正したのですが差し戻されてますね。これ以上の差し戻しは不当な誤情報の記載による名誉毀損と捉えます。
    • 8/8ー大和が同世界線内で起きた、第二次事件を受けてシナイを除名処分とし、のちにブロックしてしまう。直後に三郷も同調し、これを大和連邦が「ナイス」と発言。これが2.3カ国(誰?)から猛批判され、同国は8月いっぱいの活動停止、FCAの理事長辞職に追い込まれた。
    • 8/10ーWNU騒動期の副代表で知られるアジア民主共和国が無期限活動停止を発表。しかし、2週間後に復活した。
    • 8/15ー架空国家版WTOである、国際自由貿易連合がFCAの傘下の下で設立される。
    • 8/19ー無料通話アプリ「LINE」で「OPENCHAT」と呼ばれるサービスが開始したのに伴って金沢が「架空国家同好会」という名のオープンチャットを開設。ただしこれは邦島がそれ以前に創設した(元々はリア垢でのLINE交換構わないという人たちが集まり、海華:関門が雑談用に開設したがほぼ停滞していたグループをコミケ用に転用したものです。初期メンバーの邦島氏、らふぁ氏、いお氏に確認すれば分かる。20191108.by海華:関門)コミックマーケット用のコミュティである「架空国家同好会」(TwitterのDM及びLINEグループ)とは厳密には異なる。
    • 8/22ー界隈のニュースをピックアップしてきた架空国家情勢報道社(名もない報道団)がサービス終了。
    • 8/24ーFNH世界線から海华共和国(関門)が離脱。以後、架空国家界隈の改革を主張(以前から主張することは主張していました。海華離脱は浮上が厳しかったためであり、改革云々とFNHとの関連性は皆無ですby海華:関門)。
    • 8/27ー架空国家界隈のマナーの悪さ(誰の?)に関して、架空国家を事実上引退した国家など(誰が?)が苦言を呈する(どのように?)。
    • 8/31ー活動停止中の大和がアジア民主共和国による界隈非難ツイートに反応し、喧嘩となる。→後に双方は和解し、お互い関連ツイートを削除する。(そのあと大和連邦はまだまだ第二次欧州線事件の反省が足りてないとし、9月10日まで延長を決めた)
    • 8月下旬~9月上旬ーFCAの理事会にて第二次欧州線事件を受けて理事長辞職&活動停止に追い込まれたあと、中々後継ぎが決まらず、俗にいう後継者争いが発生する(これを引き起こした責任を取って、三郷国が9月いっぱい無干渉を宣言。なお、後継者はサイェクト連邦を通じて創設国の特例権限でメキシコ社会主義共和国連邦を指名。
      2020年 [#i8a402bc]
      2020年に入ると架空国家界隈自体の活動が鈍化し、架空国家wikiの執筆活動がされなくなる。
      特に界隈歴史保持の面では影響は少ないとは言えず、2020年の間に何が起こったのか記録されていない為、全ての情報が消失してしまっている。
      なお、旧架空国家wikiからの移行を目的とした新架空国家wikiは執筆活動は年が深くなるにつれ鈍化していったものの、2021年8月現在でも各分野における執筆活動は継続中である。また、邦島氏などを中心とした冬コミ勢などが企画を行なっていた模様。2020年前半期にはINCの活動が完全に停止し、組織としての活動が確認されていない。INC勢は大部分が2019年に創設されたFNH(塑史国家運営)と呼ばれる現代社会ロールプレイング・歴史改変創作をに重きを置く組織へと以降。また、2020年前期には架空国家界隈と架空国家を作ろう等の融合・接触が起きた。残念ながら戦争ダイスゲームを重視する同界隈と、創作に重きを置く架空国家界隈では折が合わなかったようである。
      2021年 [#i8a402bc]
      塑史国家運営の天下。現在主だって活動が報告されているのはFNHまた二本、オープンチャット勢程度である。架空国家界隈という概念は事実上消滅したに等しく、個人レベルでの創作活動が結果的に界隈全体の創作レベルの向上に繋がったと考えられる他、戦争を主にする界隈民が他界隈(作ろうなど)に流出したことが主な要因である。
      総評[#i2b785687]
      2021年現在、界隈民の残存は大部分がTwitterにおける個人創作の程度に留まるに至る。かつてのような大規模組織が幅を利かせているわけでも、界隈間の融合や界隈統合の機運、組織による分裂闘争が繰り広げられているといった事態は一切起こっていない。筆者の私見をふんだんに盛り込むとすれば、これが全て解消された原因は「キッズが成長し学んだから」としか言いようがない。私自身も界隈に入った当初は中学3年生、今や大学1年生である。周りの仲間たちが中学生ばっかりだったように、中学生が自己の顕示欲を晒すための道具として架空国家を操り、組織という名の権力機構に縋り付いていた。言ってしまえば厨二病の延長線上、少し知的な厨二病ごっこだったわけである。尤も、界隈の始まりはマイクラ軍事部。由緒正しい素晴らしい土壌から、やがてキッズが住み着く廃屋と化してしまった。時代を乗り越えた我々は創作という、非常に曖昧かつ不可思議な行為により、自らの脳で国家を創造し、運営していく、または設定を突き詰めていくことこそが、創作の本質だと気づいた。この文章は新しく界隈へ訪れた人々に、この界隈が辿った歴史、その界隈が辿った歴史を統べた結果筆者が築いたことを総評とさせてもらった。先人達の営為が如何なるものであろうとも否定はしないし、肯定するわけでもない。界隈を作り上げた全ての人々に敬意を示す。
      歴史年表 [#i2b785cd]
      歴史年表(情報更新に合わせ適宜作成)
      2019年5月版
      HIN.png
      2018年11月版
      8C6DF1D5-488C-41AD-856F-FB70D0E3C8B3.png
理事取締国 日本東亜共和国
本部代表国 白海国
国家取締国 大和連邦(現:日本国連邦)
貿易取締国 三郷人民国
司法取締国 シルバーウィング連邦
  • WNUとは、2018年8月20日から2018年12月16日にかけて、また2019年2月16日以降存在している架空国家組織である。
  • かつては代表国大清漢民国,副代表アジア民主共和国という体制で長期に渡り運営してきたが、唐突な休止宣言と、組織が当時敵対していた国に密告したことにより大清漢民国から信頼を失い、アジア民主共和国は不振議案により副代表から引き吊り下ろされた。それによって組織の大改革が始まり上記の「最盛期~解体直前の役職」のような形になった。
  • WNUは以前から内部での問題が多発していた。
    • 第一次WNU騒動
      • 加盟国の大半の国家が某組織へ敵対意思の表明
    • 第二次WNU騒動
      • 大清漢民国による独裁に関する騒動
    • 第三次WNU騒動
      • 中立WNUでの茶番に対する不満から対抗する複数国家が一斉脱退。詳しくは下を参照。
    • 第四次WNU騒動
      • 第三次WNU騒動直後の運営体制改革での内部割れ
    • 第五次WNU騒動
      • 過去の界隈での話の中から何故かトラブルに発展。それと同時進行で某ツイッタラーとの喧嘩騒動
  • WNUは上記の各騒動の後、体制をそれぞれ立て直したが、その後も体制崩壊が漂う小規模騒動が発生した。そしてついに12月16日、運営の指示が全く通らない事、新組織に移行したかったこともあり、大清漢民国とアジア民主共和国はWNU崩壊宣言を二カ国同時に発表した。なお、その直前にエスティオ連邦共和国が脱退を表明している。
    三次WNU騒動 [#pc4421f0]
    第三騒動の発端となったのは加盟国aが起こしたウィルス拡散茶番。WNUグループ内では定期的に茶番を行なっており、それが加盟国の楽しみとなっていたのだが、このウィルスイベントでは途中から別の加盟国が便乗してウィルスを追加拡散。流石に対応できなくなり3カ国ほどが「疫病により崩壊」の事態へ。
    この事態に関し、第2騒動時に開設された「中立WNU」と言う代表国側など数カ国(aも加盟)していたDM内で不満が多発。茶番の禁止などの提案や、茶番に参加した国家への袋叩きなどへの不満を持ったaは、複数国家に対しaは中立を破ることを宣言。これが第3騒動の始まりである。
    11月某日。WNUでは茶番後からこう着状態が続いていたが、明らかに荒々しい雰囲気だった。aはその間、裏で当時脱退状態だったbに「中立WNU」での有り様を話し、ボイコットを提案する。bは脱退状態であったため代表国側の情報監視などを担当。
    次にaは、「中立WNU」で叩かれていたc.d.eに接触し、ボイコットへの勧誘に成功。決行は同日夕方だった。
    しかし、代表国側はもちろんこの動きを薄々読んでおり、すでに第三者であるrと合同で代表からの緊急発表を行い、代表の変更などを宣言した。同日午後8時ごろ、ボイコット決行。改革の話し合いが行われている中、aなどを含めた4カ国がまず脱退。その後理由もなく流れで脱退した国家が複数。
    合計7カ国ほどが脱退する事態となった。
    数日後。WNUからの脱退後替え玉で入れ込んだbからの情報提供を受けたaは、脱退国に対する発言が無いに等しいことに疑問を覚えた。そこでaは一旦代表国側との交渉を行うことを決め、一度は和平(組織間協定の締結?)に成功したのだが、そこでまた裏DM(このDMは騒動以前から存在していたと思われる)の存在が明らかになる。
    (ここから下は上とは別の人が代わって記憶にある限り編集を行っているため情報がとてつもなく不明瞭です。加筆編集・情報の正確性が求められています。)
    上で述べられた裏DMでは過去の騒動に関与した人物が多く参加していて、このDM内での会話が漏洩したことから前代表がこれ以上の代表国としての地位継続を拒否し新代表国の選出でrへの代表国権限の移行などが確定し、改革のさらなる進行が促進される結果となった。

第四次WNU騒動 [#h8e242a3]
この後rによる改革案の形が完成しこれの採決を取る際に一部の国家が改革案の一部に対し反発(憲章選考委員会といったような審査組織の設立など)し、結局rが代案の提出を求めたが回答が得られなかったことにより強行が決定されたがそれに対しても反発し内部分裂が発生、結果として反発派がWNUを脱退した上に改革に関する会議に参加する加盟国が圧倒的に不足していたためrは時間を指定して実行することを提案し空いている時間を確認しようとしたが返答する国家も少なく最終的にはrが改革を断念し旧代表国へ代表国が戻される形で改革は達成されずに終了している。

  • 尚、WNUが崩壊せずに残っていれば冬休みに来ると予想された第5ウェーブに関する会議(結局第5ウェーブは来なかったが)、各国の万博などが開催されていた。
    第五次騒動後、いきなり崩壊宣言を出したことにより、WNUの残した「残骸」が数ヶ月間残った。しかし、最終的には分離組織に吸収される際に各自の脱退という形で消滅している。
  • 翌年2月16日に大清漢民国とアジア民主共和国はWNUの再結成を宣言した。

Tiktokユーザー記述旧資料(アーカイブ)

2023年8月31日に過不足なくアーカイブしました。

"参考資料 Tiktokユーザーらによる古い記述
  • 3月
    • JAMジョージ崩壊。
    • トルコアラビア連合王国がネット宗教界隈を崩壊させる。
  • 5月
    • アルベド連邦率いる架空国家大組織がプリキュア界隈を襲撃。現在も襲撃している。
    • 3月のネット宗教界隈崩壊をきっかけにTikTokの架空国家界隈が炎上する。
    • 5/10(水) 18:42~「世界架空赤軍」を名乗るグループが本サイトへ荒らし行為を行う。確認できるだけで7件削除され、中には復旧後に再び荒らされるケースもある。二日後に複数の匿名国家による修復作業を開始。
  • 6月
    • TikTokの架空国家界隈で初めての自殺者が出る。
  • 7月
    • 架空国家界隈で2人目の自殺者が現れる

歴史年表

歴史年表(情報更新に合わせ適宜作成)

2019年5月版
HIN.png
2018年11月版
8C6DF1D5-488C-41AD-856F-FB70D0E3C8B3.png

組織の一覧

架空国家共同機構(COFN)

  • 2019年5月13日→2020年1月

世界国家連合(WNU)

  • 2018年8月20日→2018年12月30日、2019年2月16日→2019年5月13日

守矢神社条約機構

  • 守矢神社条約機構(MSTO)
  • 2017年9月23日→2019年11月11日

下線が引かれている部分には更なる情報提供を求めます。

  • 代表―よっぴょこどり人民連邦(初代,常任総理事国、後のスラヴァニア連邦、現在活動停止)
    ポーランド=リトアニア同君連合王国(2代目,代表,現在活動停止)
  • 幹部である常任理事国はよっぴょこどり人民連邦、大瑞穂帝国(代表によって途中解任)、ポーランド=リトアニア同君連合王国、大稲鶴帝国(瑞穂国のポストとして昇進、以下稲鶴国)。
  • 2017年9月23日に革南人民共和国(以下革南)に対する軍事同盟として設立。原加盟国(常任理事国)はよっぴょこどり人民連邦(以下四雛鳥)、大瑞穂帝国(以下瑞穂国)、ポーランド=リトアニア同君連合王国(以下波王国)その他多数。
  • 2017年10月後半には、革南との対立が沈静化しその意義を失い、当時COUに不信感を募らせていた新興国の加入も増えたことで、COUを打倒しそれに代わる国際機関となることを新たな目標とした。
  • 最盛期(2017年11月~転覆未遂事件)22カ国が加盟したが、COU転覆未遂事件によって首謀のよっぴょこどり人民連邦が脱退すると勢いを失い、選挙で選出された新代表ポーランド=リトアニア同君連合王国主導の改革が行われつつあったが難航した、ポーランド=リトアニア同君連合王国代表就任から約1週間以降から目立った活動は確認されておらず、今日では消滅したとみなされている。
  • オーストリア・イタリア=MSTO核戦争騒動(2017年10月下旬)
    オーストリア・イタリア帝国(以下墺伊、現在は消滅?)の”あまりにも非現実的な国家概要”に対し、波王国及び四雛鳥が不満を抱き、COUのDMにおいて口論に発展したことから、MSTO閥と墺伊との対立が加速することとなった。
    10月某日、波王国が公式に墺伊に対する懸念を”極めて厳しい言葉を用いて”表明。四雛鳥もこれに追随し、同様の声明を公表。MSTO加盟国の多くがこれに同調し、MSTO閥は墺伊に対し軍事的な制限、領土の制限を盛り込んだ非常に強硬的な内容の最後通牒を突きつけ、対立はついに臨界点に到達した。

翌日、最後通牒を黙殺(拒否?)した墺伊へ四雛鳥が宣戦を布告、墺伊に対しミサイル攻撃を行うと”表明”。墺伊はこれに対しミサイル攻撃の報復を行うと”表明”、墺伊の同盟国であったドナウ連邦は墺伊側の支援に回った。墺伊の報復攻撃に対し怒りを示した波王国は墺伊にEMP攻撃や陸上部隊での侵攻を行うと”表明”。それからは報復の表明の応酬が続き、世界線のみならず惑星をもまたいだ、壮大で激しい小学生レベルのごっこ遊びのような”戦争”が繰り広げられた。このような凄惨たるTLの状況を嘆いていた旭日帝国を含むCOU閥もついにはこの件について懸念を示す声明を公表し、波王国を始めとする一部のMSTO閥はCOU閥との対立を回避するため、”墺伊”との和平を模索し始める事となる。(この時、四雛鳥はあくまでも交戦継続の立場だった
波王国は墺伊に対し講和条件を提示(内容に最後通牒とさしたる変わりはないのみならず、”信託統治”と呼ばれるMSTO閥による傀儡化なども盛り込まれていた)し、墺伊はこれを受託した。
しかし、墺伊はこの件で海田市帝国、埼玉人民共和国を含む、いくつかのCOU閥へ相談を行っており、COU閥による間接的な介入によって墺伊の”信託統治”は早い段階で破綻した。
この一連の騒動によって、MSTO閥と墺伊の対立が、MSTO閥とCOU閥の対立へと発展していくこととなる。

  • COU転覆未遂事件の具体的な推移
    四雛鳥は先の核戦争騒動によってにCOU閥、特に海田市帝国に対し並々ならぬ私怨を抱いており、海田市帝国に対し悪い印象を持つ国々を勧誘。ついには架空国家界における中心的な組織であるCOUの”転覆”を図るなどという絵空事のようなシナリオを描き始めていた。一方、MSTO閥の幹部である瑞穂国や波王国などは四雛鳥の行動に違和感を覚えており、INC加盟国であった瑞穂国は、同じくINC加盟国の多いCOU閥との対立は望んでおらず、四雛鳥に近い立場であった波王国も墺伊とも和解を進めていたため、瑞穂国と同様の感情を持っていた。
    しかし、四雛鳥はこうした幹部国の行動にさえも干渉を行った。まず、秘密裏に海田市帝国ほかCOU閥との和解を試みていた瑞穂国のアカウントを掌握、DMの内容をすべて把握したうえで、”瑞穂国はMSTOに対し裏切りを働いた”として瑞穂国を常任理事国から蹴落とし、大稲鶴帝国にすげ替えた。
    また、四雛鳥は波王国に対しても自国への恭順を求め、波王国はしぶしぶ同意。MSTOはCOU閥に対し強硬的な態度を取るようになり、MSTOは多くの加盟国を集め、反COUの風潮も高まっていった。波王国はこうした四雛鳥の動きを警戒し、COU閥や瑞穂国とコンタクトを取った。COU側の努力も相まって、MSTO閥・COU閥間で会談が行われるなどして、四雛鳥の暴走は寸前で抑止することに成功した。
    一方、COU閥強硬派はMSTO閥の除名を主張し、ついにCOUにおいてMSTOの”チヴァ・ラーギ民主共和国と瑞穂国を除く全加盟国”の除名決議案を提出した。このときチヴァ・ラーギはいわゆる「スパイ要員」として除名リストから外され、瑞穂国は海田市帝国を経由した強硬派との交渉で除名決議に賛成することを条件として除名リストから外された。これらは波王国など、MSTO加盟国による抗議が相次いだため程なくして取り下げられた(最もこのとき、COU加盟国の半分がMSTO加盟国であり、除名案の可決は困難であった。)が、四雛鳥に対する責任問題に発展したほか、COUの代替機関を謳っていたMSTOの存在意義がCOUとの和解によって再び問われる事態となった。
  • MSTOの失速と消滅
    COU転覆未遂事件以降、四雛鳥によるMSTO”私物化””専制”が問題となっていた。瑞穂国と波王国はこうした状況の改善を求め、改革を開始した。憲章の策定に差し当たって、四雛鳥の私物化が大きな問題として取り上げられ議論が過熱。四雛鳥は方針の違いなどを理由に、代表を辞任、アカウントを削除した。
    後の選挙で波王国が代表に選出され、改革を継続して行うことが決定するも、波王国が帝国世界線の運営に主軸を移したことでMSTOの改革は停滞、ほぼMSTOとしての活動は行われなくなった。平成30年2月15日、原加盟国の三国のうち唯一脱退していなかった瑞穂国は「共同設立国、原加盟国として最後まで責任を通し、この組織は解散にしたい」と提案したが、組織内部からの強い反対を受け、平成30年5月4日には瑞穂国がMSTOから脱退。それ以降、平成30年7月26日の守矢電信委員会(DMグループ)における大稲鶴帝国の発言を最後に、誰も発言していない。現時点ではMSTOは”自然消滅”という解釈が一般的になされている。
  • 解散
    2019(令和元)年11月11日、長らく活動していなかったが休止状態に終止符を打つため、常任理事国の瑞穂国、四雛鳥、波王国の連名によってMSTO理事会、MSTO代表の名で解散宣言を発表し、ここにMSTOは正式に解散した。
    解散宣言
    解散宣言

河星世界線

  • Water Mars Project (WMP)
  • 2018年1月→同年8月
概歴
  • 2018年の正月早々に発足した組織。世界線の内容は火星に水があり、人間が文明を繰り返したら…といったものであった。初期国家は旭日、革南、ウーミシアであり、その後イストキアを迎えた四国家体制であり、少々もたつきながらも順調に世界線の設定は進んでいた。
  • 2018年のお盆を過ぎた頃、米国航空宇宙局(NASA)による情報で、現状の科学技術では火星が植民できないことが分かり計画が頓挫、論議の結果永久凍結の形で活動停止した。

他世界線(COU以前の組織)

  • 同盟国議会(後─国際平和議会に改称)
  • 2015年4月25日→
  • 代表─プルトー海洋帝国(現、大高麗民主連邦共和国)
概歴
  • プルトー海洋帝国(以下冥国)と同盟関係にあった国家が3ヶ国を超えた為成立。元々は冥国との国家的同盟について調整する期間だったが徐々に国家機構としての様相を呈し、国際平和議会に改称。現時点で確認しうる最古のTwitter国家による組織であり、最盛期には20カ国以上が参加。
  • 組織の肥大化に伴い構造の細分化が行われる。その際に誕生した兵器管理委員会という内局に権力が集中し暴走。その上に複数派閥による内部闘争を経て、組織内勢力の沈静化が図れず組織は崩壊。以降「架空国家共同体」「MC国際連合」「新国際平和議会」「新同盟国議会」に分裂。
  • 架空国家共同体
  • 2016年6月25日→2016年8月26日
  • 代表─珱華人民共和国(現、清華民国)
概歴
  • 「MC国際連合」代表の珱華(現、清華民国)が”マインクラフト要素を抜いた純粋な架空国家組織を創設したい”と「MC国際連合」の後継組織として設立。軍事部の系統は受け継ぐ。
  • 「MC国際連合」時代の常任理事国(旧国際平和議会兵器管理委員会)が加盟したが、新規加盟国が現れず過疎化。その後、日本ミクロネーション界隈との接触から珱華やその他の国家がミクロネーション界隈に移籍、一部の国家はマインクラフト軍事部界隈に復帰するなど、最終的に旧国際平和議会兵器管理委員会が解散する形で解体した。

*1 同27日にページを開設したが、一旦削除したプームクスィプ階層連邦を除いて
*2 国家組織不要論が上がっていた模様
*3 但しNCA創設者の二本氏はNCAとICSの互換性を否定しており、ICSは"旧NCAの部門の活動をこの全く別の組織に管轄移動"した"完全新組織"、各部門は"同一名称のものを「新設」扱い"であると主張している*4
*4 客観的に見て、実質的な引き継ぎではないでしょうか?ーー関門
*5 https://twitter.com/Rouher1852
*6 同27日にページを開設したが、一旦削除したプームクスィプ階層連邦を除いて
*7 国家組織不要論が上がっていた模様
*8 但しNCA創設者の二本氏はNCAとICSの互換性を否定しており、ICSは"旧NCAの部門の活動をこの全く別の組織に管轄移動"した"完全新組織"、各部門は"同一名称のものを「新設」扱い"であると主張している*9
*9 客観的に見て、実質的な引き継ぎではないでしょうか?ーー関門
*10 https://twitter.com/Rouher1852