超ドイツ帝国の歴史/第四次独伊戦争と大アジア戦争

Last-modified: 2024-04-25 (木) 18:27:31

現代・ヨーロッパとアジアの独立戦争

イタルト独立国民政府の創設

イタルト六月蜂起・イタルト独立戦争の開戦

独立国民政府の抑制も効かず、イタルトの過激派組織や独立勢力が武装蜂起を開始し、超ドイツとの独立戦争に挑み始めた。
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第四次独伊戦争の開戦とアジアの支援

アジア六月蜂起・中華民国の灯火

かつて護国軍を組織し、日本の帝国主義に対抗しようとしていた竜雲の意思を継いだ雲南の抗日勢力が武装蜂起を開始した。
これにより、ヨーロッパとアジアで大国同士の独立戦争が始まることとなった。
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無を貫く国際連合と米英露諸国

ラーモ包囲戦・北京攻防戦

独伊国境に押し寄せる国民義勇軍

南京と重慶へ迫る日本の戦車

超ドイツ帝国の敗北・イタルトの独立

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*1

重慶陥落と更なる遷都・奥地への進撃

桜の世界帝国軍の凱旋

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桜の世界による日本支援・戦線の崩壊

抗日ゲリラの殲滅と新疆の陥落

首都である新疆が陥落したことで、遂に護国軍派最後の新疆軍閥が降伏し、中華独立を目指して起こった大アジア戦争は日本の勝利に終わった。
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血みどろの旭日旗と散りゆく青天白日旗

平和を謳歌しやがった米英露の屑共

帰還

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*1 訳・イタルト王国の独立 いや、いや、いや、もう眠れない 月が赤く、暴力に染まる 泣き寝入りするしかない 最後のブルジョアの正義が消え去ったことを! -フォンターナ広場爆破事件の歌、1976年 王国が返り咲いた