超ドイツ帝国の歴史/超ドイツ・桜の世界戦争

Last-modified: 2024-04-24 (水) 16:31:50

前置き

このページ…というか桜の世界のページは真面目なものなんて一切ない。だから例によって例の如くこのページも不真面目要素が多いです気をつけてね☆
※ちなみに戦争関連になると真面目になる…かも。
不真面目要素→TNOパクリのロシア内戦、解説方法、あとなんか色々。(この時点で既に雑で不真面目な件)
ま、なんとかなるさ(?)

もっくーじ(目次録)

激戦前史-第二次ロスタ内戦となんか色々(雑)

ロスタの崩壊・軍閥戦争

なんか色々あったような気がする3990年代後半、ロスタの軍管区とかが暴走したりなんか犯罪者が蜂起したりとかでロスタがバラバラに砕け散った☆
頑張って統一しましょうね~どれ選ぶ~?()

とまぁ茶番は置いといて、なんかバラバラになった後はいろんな軍閥が統一のために動こうとしていた。ある軍閥では帝政復古を、ある軍閥では社会主義の復活を、ある軍閥では恐怖の大地を創造するべく、国力を蓄えていった。
→『とりあえず平和になってほしいな』

強そうな軍閥共

※()内は首都

アーリア騎士団(ペルミ)

[添付]
国旗
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概要↓
総統(Fyurer)たるアレクセイ・ドブロヴォルスキーを国家元首におく軍閥。彼はある時に流行したとされる国家社会主義を取り入れ、更に偏ったアーリア人至上主義を掲げるなどしてペルミの地に現れた。彼の理想はアーリア人の楽園を創造すること。だが、内部には彼のことをよく思わない人物もいる。穏健派のアレクサンドル・シュチーリマルク、過激派のジークフリート・シュルツなど…。
ドブロヴォルスキーが何か失敗した時、彼らの権力は拡大する。拡大した権力の差によっては、この軍閥が統一した後のロスタの運命が変わってくるだろう……。
→統一後の国名
1.アーリア騎士団(軍閥)
2.1.純血なるアーリア騎士団(西ロスタ統一)
2.2.西ロスタ国民国(シュチーリマルク統一)
2.3.騎士団領ルスラント(シュルツクーデター統一)
3.1.1.ルスキー・レイフ(ドブロヴォルスキー統一)
3.1.2.北方露西亞神帝國(シュルツ傀儡での統一)*1
3.1.3.ルスキー・ストラナリューディ(国民国との和解)*2
3.2.1.ロスタ国民国(シュチーリマルク統一)
3.2.2.全ロスタ・アムール国民政府(民主化統一)*3
3.2.3.ロスタ国民共和国(ヤクボフ反乱後統一)*4
3.3.1.ヒュペルボレイオス(シュルツ統一)
3.3.2.真・ヒュペルボレイオス(国民大反乱)*5
3.4.反ファシスト委員会ロスタ支部(反ファシ革命)
一言メモ・ほとんどアーリア同胞団、一部アムール要素あり
(本音・民主化した~とか意見取り入れた~とか書いてるけど国家社会主義に変わりはないから全然マシじゃない軍閥。)

北ロスタ人民戦線(アルハンゲリスク)

[添付]
国旗
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概要↓
サヴォールが崩壊する前にクーデターを起こした元赤軍たちの残党で作り上げられた軍閥。指導者は元サヴォール連邦地上軍司令官のヴァレンティン・ヴァレンニコフ。この軍閥はアルハンゲリスクと北部一帯を占領しており、全軍閥の中では最大の面積を誇っている。ヴァレンニコフは権威的な社会主義体制を敷いているが、国民からの要望をなるべく取り入れようとしており、彼が今後この軍閥をどうしていくかは国民次第といった所だ。
→統一後の国名
1.北ロスタ人民戦線(軍閥)
2.1.西ロスタ革命戦線(ノーマル西ロスタ統一)
2.2.西ロスタ人民共和国(国民との和解ルート)
2.3.西ロスタ報復戦線(アストラハン乗っ取りルート)*6
2.4.西ロスタ自由戦線(国民反乱ルート)
3.1サヴォール社会主義共和国連邦(ノーマル全土統一)
3.2.ロスタ民主連邦共和国(国民和解全土統一)
3.3.全ロスタ報復政府(アストラハン乗っ取り全土統一)
3.4.ロスタ自由共和国(国民反乱全土統一)
一言メモ・西ロシア革命戦線と北ロシア解放戦線
(本音・北ロシア解放戦線の事あんまり知らない。でも大体西ロシア革命戦線と同じだろって感じでその設定を取り入れてこうした。ちなみにアストラハンの位置を全く知らなかったというのは内緒)

コミ自由共和国(シクティフカル)

[添付]
国旗
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概要↓
コミに位置する民主的な軍閥。指導者は右派のウラジーミル・トルロポフ。この軍閥には様々な思想を持つものがおり、左翼、中道、右翼がそれぞれ乱立しており、さらにその内部でも対立が起きている。現在指導者のトルロポフは、右派である情熱という政治組織の党首である。情熱には静脈派と動脈派がおり、彼は動脈派の統制を図る静脈派の人物だ。左翼には社会主義派のウラジーミル・チェルナヴィンやアナトーリー・ペルミノフが、中道にはアンドレイ・ボグダーノフやイワン・ルイプキンがいる。情熱がなにか失敗するか、中道や左翼への弾圧を強めない限り、それらの政治組織への支持力は上がっていく。だが、やりすぎるととてつもなく酷いことになる可能性もある。
→統一後の国名
1.1.コミ自由共和国(通常及び情熱)
1.2.コミ共和国(中道)
1.3.コミ・サヴォール共和国(左翼)
2.1.西ロスタ自由共和国(静脈統一)
2.2.西ロスタ国(動脈統一)
2.3.西ロスタ摂政帝国(動脈・君主主義者統一)
2.4.西ロスタ共和国(中道右派統一)
2.5.西ロスタ民主共和国(中道左派統一)
2.6西ロスタ社会主義共和国(左翼穏健派・極左統一)
2.7西ロスタ合衆連邦(左翼宇宙派統一)
3.1.ロスタ連邦(トルロポフ全土統一、静脈)
3.2.ロスタ共和国(ヴォルコフ全土統一)*7
3.3.ロスタ連合(マルケロフ全土統一)*8
3.4.1.神聖ロスタ帝国(エミッヒ全土統一)*9
3.4.2.ロスタ帝国(バコフ全土統一)*10*11
3.5.ロスタ自由共和国(ボグダーノフ全土統一)*12
3.6.ロスタ民主連邦共和国(ルイプキン全土統一)*13
3.7.サヴォール社会主義共和国連邦(左翼穏健派全土統一)
3.8.全ロスタ・サヴォール社会主義連合(極左全土統一)
3.9.サヴォール合衆連邦(左翼宇宙派全土統一)
4.1.無政府状態(全政治組織の武装蜂起発生後)*14
4.2.第三次ロスタ内戦(ロスタ帝国崩壊)*15
一言メモ・某チクタクランド
(本音・元の方でもルートは多いけどこっちもそれなりに多い。ただそれを作るのに時間かかりすぎて嫌になった()。まぁ楽しかったしいっか。)

ヴャトカ民主公国(ヴャトカ)

[添付]
国旗
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概要↓
ロスタ帝位継承者のドミトリー・ロマノフを国家元首とする軍閥。数ある軍閥の中ではかなり民主的であり、国力も他の軍閥よりはあると言える。ドミトリー自身は自由主義者であるが、立憲君主制国家のため、政府は専制的な圧政を敷いている。だが、それに反対するウラジーミル・セルゲイエンコフを筆頭とした反政府組織がクーデターを起こせば、彼らの努力により自由主義政策を進めるだろう。だが、政府が徹底的に抗戦を行うか、反政府組織の自由化が進まなければ内乱に発展するだろう。また、もしドミトリーが憲法に逆らって専制的な政府を解散すれば、彼の親政によって自由化された帝国が成立するだろう。この軍閥がどのように統一するのかは、政策次第だ。
→統一後の国名
1.1.ヴャトカ民主公国(通常軍閥)
1.2.ヴャトカ共和国(反政府クーデター)
1.3.ヴャトカ王国(ドミトリー親政)
2.1.西ロスタ君主国(地域統一)
2.2.西ロスタ民主王国(政府の民主化)
2.3.1.西ロスタ共和国(反政府クーデター)
2.3.2.西ロスタ王国(クーデタードミトリー和解ルート)
2.4.1.西ロスタ人民共和国(政府と反政府和解・共和ルート)
2.4.2.王領ロスタ西部(政府と反政府和解・君主ルート)
2.5.1.西ロスタ天佑王国(ドミトリー親政)
2.5.2.西ロスタ人民王国(ドミトリー親政反政府和解ルート)
2.5.3.西ロスタ帝冠領(ドミトリー親政全政府弾圧ルート)
3.1.ロスタ帝国(全土統一√、政府民主化√、和解君主√)
3.2.ロスタ人民共和国(反政府クーデター√、和解共和√)
3.3.ロスタ国民帝国(反政府ドミトリー和解√、親政√)
3.4.ロスタ帝国自由政府(親政和解√)
3.5.自由ロスタ国民帝冠領(親政弾圧√)
3.6.全ロスタ国家大獄政府(専制強化√)*16
一言メモ・元のやつよりルート多くなっちまったな
(本音・帝冠領とか王領とかの意味をあまり知らないけどまぁ良いだろって感じでやってる。ちなみに大獄政府は安政の大獄から名前をとってきてる。なんか唐突に思い出した)

サマラ・イスラム教共和国(サマラ)

[添付]
国旗
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概要↓
サマラに成立した緊急政府に対し、ムスリム宗務局のラヴィル・ガイヌッティンがクーデターを起こして成立した国家。ロスタ全土のムスリムをかき集め、この地でイスラム革命を宣言している。しかし、実際のところシーア派とスンニ派で二極化しており、さらに正統なイスラム共和国を名乗っているため、本物のイスラム共和国を自称するイルンやイルクといった中東諸国との関係も悪い。もしこの軍閥が統一戦争を始めた時、もしくは全土を統一した時、イルンやイルクがどう動くかというのが気になるところではある。
→統一後の国名
1.1.サマラ・イスラム教共和国(軍閥)
1.2.サマーラ人民共和国(イルンからの攻撃-軍閥防御失敗)
2.1.西ロスタ・イスラム共和国(地域統一)
2.2.西ロスタ共和国(イルンからの攻撃-地域防御失敗)
2.3.西ロスタ革命国(イルンからの攻撃-地域防御成功)
2.4.崩壊(スンナ派シーア派内戦)
3.1.ロスタ・イスラム共和国(全土統一)
3.2.ロスタ共和国(イルンからの攻撃-全土防御失敗)
3.3.神聖イスラム帝国(イルンからの攻撃-全土防御成功)
3.4.ロスタ王国(イスラム王国)
3.5.ロスタ人民帝国(キリシタン蜂起)
3.6.第三次ロスタ内戦(全勢力の蜂起)*17
一言メモ・夜半の方はキリスト教共和国だったからこっちはイスラム教共和国にしただけ。
(本音・イルンってやるとイラン出てくるから困る。助けて。ちなみにこっちの第三次ロスタ内戦は前のコミロスタ帝国崩壊よりはマシ、マジでアイツさぁ)

チュメニ人民共和国(チュメニ)

[添付]
国旗
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概要↓

オルスク・マグニトゴルスク連邦(オルスク)

[添付]
国旗
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概要

オムスク人民政府(オムスク)

[添付]
国旗
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概要

新トムスク・モダニスト共和国(トムスク)

[添付]
国旗
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概要

シベリア自由地区(カンスク)

[添付]
国旗
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概要

反キリスト軍団(イヴァノヴォ)

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国旗
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概要

反日分離共和国(ウラジオストク)

[添付]
国旗
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概要

その他の奴ら(全部載せよう☆)

※一言メモ付き
・上の奴ら
↪︎メモ・某MODでいえば固有コンテンツ有りの国家たち。*18
・ブラーツク・コミューン前衛国(ブラーツク)
↪︎メモ・after midnightより引用(という名のパクリ)
・極東サヴォール臨時最高幹部会(イルクーツク)
↪︎メモ・チュメニとは共産性の違いがあるらしく対立している。
・ブリヤート国民反乱軍(ヴェルフネウディンスク)
↪︎メモ・ファシスト寄りの反乱軍。
・自由飛行師団(スルグト)
↪︎メモ・保護してくれるなら誰でも味方になってやるらしい。
・帝国空挺旅団(ユグラ)
↪︎メモ・本当なら全土を荒らし回ろうとしてたらしいが自由飛行師団と航空戦を戦うことになってしまった。
・トランスバイカル共和国(チタ)
↪︎メモ・
・ズラトウースト商業組合(ズラトウースト)
↪︎メモ・色々武器売って儲けてるだけの軍閥で統一する気は全くないらしい。
・ゴーリキー戦車軍団(ゴーリキー)
↪︎メモ・
・アストラハン報復戦線(アストラハン)
↪︎メモ・こいつ南部のやつだったわやっべ
・ロスタ・レーテ解放共和国(ヴォログダ)
↪︎メモ・
・シベリア・シロヴィキ連合共和国(ノヴォシビルスク)
↪︎メモ・ちょっと内部で乱立してるらしいけどまぁセーフっしょ。*19
・オレンブルク救済革命政府(オレンブルク)
↪︎メモ・
・ムルマンスク反フィンランド連合(ムルマンスク)
↪︎メモ・
・天命シベリア(オモロン)
↪︎メモ・
以上、計25軍閥。
→『多すぎね?』*20

満洲国のトランスアムール侵攻

色々あってロスタが軍閥状態になった中、中華民国との統合が議論されている満洲国から沿海州地方が突如として独立を宣言した(上の方のアイツ)。これを受けて満洲国政府は即座にトランスアムールへ宣戦布告し、沿海州戦争が勃発した。中華民国との統合は一時的に棚上げされることになったが、統合のために会議をしていた日本や中華民国の政府はとりあえず満洲を支援するようにした*21

国家弁務官区での奴隷の反乱と軍国派の脅威

桜の世界との激闘-世界が団結する時

突如始まった桜花人による侵略

桜暦4000年に締結された桜花条約では、地球の人々(主に欧州諸国)からしてみれば、異なる惑星との同盟であり、更なる発展への象徴のようにも思えた。しかし、どの条項も桜の世界による侵攻への足掛かりに過ぎなかった。この条約が発効されたその日、超ドイツ帝国やイグルサなどの外交官はとある電報を受け取った。その電報こそ、桜の世界による侵攻開始の知らせであった。
その知らせが国家元首に届いた頃には、既に北欧のノルウェーやスカンディナヴィアに桜の世界の軍隊が上陸し、ウェールロンドが陥落し、無政府状態の極東シベリアを群雄割拠していた。
→『なんてことだ…』

グレスャクーデターと欧州諸国の団結

グレスャ神話-この世界におけるギリシア神話。
桜の世界の侵攻前、内部の問題に対処するためという名目でグレスャは各国との通信を断っていた。しかし今日、その通信が突如として復活した。通信を聞くには内部の問題に対処し終わったから復活させたと言っているが、実際は全く違った。
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東洋の大国の迷いと紛糾する論争

モンロー主義を貫くメルアと新大陸の危機

→『紅魔作戦・目標:敵軍の完全包囲』

北欧諸国の降伏と超ドイツの分裂

分断された超ドイツに押し寄せる黒い津波

→『ユーラシアのあちこちで灯は消え、二度と灯を我々が見ることはないだろう』

桜の世界への大審判・地球再生政府の勃興

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ロスタ統一(とか)の過程

・ロスタ崩壊☆
・自由飛行師団と帝国空挺旅団が撃突
・北西シベリア航空戦勃発
・沿海州にて反日分離共和国が成立
・満洲国、反日分離共和国へ侵攻開始、沿海州戦争勃発
・反日分離共和国、日本へ宣戦布告するも受け入れられず
・シベリア自由地区、ブラーツク共同前衛隊と同盟を締結
・アストラハン報復戦線、ロスタレーテに侵攻開始
・新トムスク、無政府主義軍団*22へ攻撃開始
・天命シベリア軍、満洲経由で反日分離共和国へ攻撃開始
・ウラジオ蜂起発生、親日前衛国民軍の成立
・反日分離共和国降伏、満洲へ併合、沿海州戦争終結
・新日前衛国民軍、中華民国軍へ合流し合併
・新トムスク政府降伏、シベリア自由地区が併合
・国旗団の活動が激化、東欧国家弁務官区の安定度が低下
・ロスタレーテ、報復戦線に勝利
・モスコーヴィエンで軍国派の影響が高まる
・共同前衛隊、自由地区との同盟破棄を通告*23
・自由地区、共同前衛隊との決裂を表明
・サマラ政府、ヴャトカへ侵攻開始
・共同前衛隊が自由地区へ宣戦布告、無政府戦争勃発
・サマラ反乱勃発、平和イスラム主義者がサマラ政府へ攻撃
・ウクライーネ、オストラントにて奴隷が蜂起
・国旗団、奴隷を纏めフライエス・オイローパを組織
・モスコーヴィエン政府を軍国主義者が乗っ取る
・奴隷反乱軍、超ドイツ帝国と対立開始
・ブラーツクで労働者が蜂起、前衛無政府主義への反乱
・ブラーツク共同前衛隊降伏、無政府戦争にて自由地区勝利
桜の世界による地球への侵攻開始
・グレスャ神話クーデター勃発
・ギリシャ帝国(仮置き)成立
・無政府地帯のコルィマなどに桜の世界の軍団が上陸
・自由地区と天命シベリアが桜の世界の軍団を一掃する
オムスク人民政府、国家再生政府へと変貌
・桜の世界による紅魔作戦が発動、超ドイツと交戦
・自由地区、中央シベリアを統一する
・再生政府、チュメニ及びズラトウーストへ侵攻
・イルクーツク最高政府、蒙古国へ攻撃開始
・関東軍出撃、イルクーツク軍を撃破
・帝国空挺旅団、自由飛行師団を撃墜する
・アーリア騎士団、北ロスタ人民戦線へ侵攻
・ブリヤート反乱軍、イルクーツク最高政府を撃破
・トランスバイカル共和国、天命シベリアへ合流
・反キリスト軍団、北ロスタ人民戦線へ侵攻
・チュメニ、ズラトウーストが再生政府に降伏
・再生政府、オルスクを強制併合
・奴隷反乱軍、超ドイツ国境に迫る
・北ロスタ人民戦線降伏、チカチーロの暴走が始まる
・超ドイツ、帝国臨時国民動員令を発動
・ブリヤート反乱軍、天命シベリアと平和的に合併する
・超ドイツ帝国が桜の世界の攻撃によって東西に分断される
・オレンブルク、再生政府へ合流
・再生政府が列強などと外交をする
・日本、メルア、東西両方の超ドイツが再生政府を承認
・帝国空挺旅団、再生政府へ飛来するも撃墜される
・再生政府、西シベリアを統一
・反キリスト軍団とアーリア騎士団が開戦
・北方民族優越戦争勃発*24
・軍国派モスコーヴィエン、ルスラント軍管区へ変貌
・ドブロヴォルスキー暗殺、イェメリヤノフが指導者となる
・反キリスト軍団の停滞、反乱の予兆が高まる
・アーリア騎士団、ヒュペルボレイオスへ変貌
・奴隷反乱軍、桜の世界と交戦状態に陥る
・コミ共和国、反キリスト軍団に宣戦布告される
・ムルマンスクがフィンランドへ侵攻開始
・反キリスト軍団、ゴーリキー戦車軍団へ攻撃開始
・反キリスト軍団、ルスラント軍管区へ宣戦布告
・ルスラント軍管区へ桜の世界の軍が上陸
・反キリスト軍団内で赤軍が蜂起、北ロスタ人民戦線復活
・ゴーリキー戦車軍団、北ロスタへ合流
・ルスラント崩壊、奴隷反乱軍が包囲される
・桜の世界、硫黄島へ爆撃開始、共栄圏侵攻作戦発動
・共産党蜂起発生、日本内戦の勃発
・ロスタレーテ、ヴャトカへ攻撃開始
・ボルドー爆破テロ、フランスで加速主義者が政権奪取
・アバンギャルド・フランス成立
・ヴャトカ降伏、ドミトリー王が軟禁される
・前衛フランスが非現実国へ、桜の世界・超ドイツへ侵攻
・ロスタレーテ、コミ共和国と和解する
・西側の超ドイツ帝国が桜の世界と非現実国に占領される
・軟禁されていたドミトリー王がメルアへ追放される
・ロスタレーテ、反キリスト軍団へ宣戦布告
・奴隷反乱軍、東側の超ドイツと一部で接続
・ナミュール爆発事件、ベネルクスなどを騎士団が制圧
・親衛隊騎士団領ブルグント成立
・ブルグント、西側ドイツを制圧、非現実国へ宣戦布告
・北方民族優越戦争、西ロスタ統一戦争へ発展する
・反キリスト軍団崩壊、チカチーロが逃亡
・ヒュペルボレイオスが崩壊し更なる軍閥が乱立
・アストラハンの地下壕にてチカチーロが発見、逮捕される
・コミ、ロスタレーテ、人民戦線勝利
・奴隷反乱軍、超ドイツと和解(ヤルタ共同宣言)
・ヒュペルボレイオス崩壊後の軍閥がコミへ併合される
・コミが人民戦線及びロスタレーテと平和的に合併
・コミ自由共和国、西ロスタ統一
・逮捕されたチカチーロが処刑される
・ムルマンスクがフィンランドに勝利、オネガ併合
・ムルマンスク及びオネガ、西ロスタへ合流
・天命シベリア、極東を統一
・自由地区が天命シベリアへ侵攻、シベリア戦争勃発
・コミにて君主主義者が選挙に勝利、執政西ロスタへ変貌
・天命シベリアで労働者が、自由地区では聖職者たちが蜂起
・シベリア戦争一時停戦、両者共に内乱を鎮圧
・再生政府、西ロスタへ侵攻開始、欧州ロスタ戦争勃発*25
・執政西ロスタ降伏、再生政府、名称を地球再生政府へ変更
・再生政府、自由地区及び天命シベリアへ侵攻開始
・自由地区及び天命シベリアが反黒連盟連合を結成する
・最後の統一戦争開始(黒連盟成立から約2ヶ月経過)
・地球再生政府、地球再生復興委員会を結成
・自由地区降伏、再生政府、最後の攻勢を開始する
・天命シベリアが平和的併合を打診するも拒絶される
地球再生政府、ロスタ全土を統一(約3ヶ月経過)
・日本内戦にて中印の援助を受けた日本政府が勝利
・大審判開始

圧倒的謝罪

ものすごく忘れていたんですが、カムチャッカ一帯とかは第三次独伊戦争(というか第三次世界大戦)が終わった後に日本が極東共和国を設置してましたね。ごめんなさい記憶なくて。
追記・ノヴォシビルスク忘れてましたごめんなさい

壮絶な賭け・帝国臨時国民動員令の発動

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禁忌・異次元の桜

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桜に散りゆく壮烈なる超ドイツ帝国軍

共栄圏への侵攻と日本内戦の勃発

硫黄島に飛来した桜の世界の爆撃隊

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桜の世界による共栄圏侵攻作戦

共産主義者の蜂起と日本内戦の勃発

日本政府の対応に憤慨した共産党は遂に政府に対する武装蜂起を開始、それに呼応して各地で反政府勢力による反乱が発生し、ついに日本内戦が勃発した。
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↓各勢力図
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水色:大日本帝国 赤:日本人民共和国暫定政府
青:大千葉帝国臨時政府? 黄色:アヴァンギャルド・グンマー
黒:全日本前衛反乱軍 紫:東北地方統一戦線
翡翠(?):神聖アイヌ帝国 農赤:ヤーパン・レーテ臨時革命王国
※写ってないけど樺太と千島はアイヌ、沖縄は千葉が領有してまs。*26

8勢力の撃突と8人の狂乱者

大日本帝国

[添付]
国旗
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日本人民共和国暫定政府

[添付]
国旗
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大千葉帝国臨時政府

[添付]
国旗
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アヴァンギャルド・グンマー

[添付]
国旗
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全日本前衛反乱軍

[添付]
国旗
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東北地方統一戦線

[添付]
国旗
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神聖アイヌ帝国

[添付]
国旗
[添付]

ヤーパン・レーテ臨時革命王国

[添付]
国旗
[添付]

フラソードの異変と非現実国

日本内戦において加速主義の派閥が現れたことは、とある国に衝撃を与えた。超ドイツ自治領のフラソードである。加速主義は元々この国やイタルトの一部地域で起こっていたもの。しかし結果的にその運動は国家社会主義や共産主義の影響で消え去り、姿形ともに消え去ったと思われていた。だが日本内戦で加速主義*27が復活し、フラソードはそれに動揺している。
そして……
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北フラソード・バリゴーの狂気

加速主義者によって非現実国が成立すると、それに反対するように北フラソードとバリゴーで反乱が発生した。この反乱に乗じて、またも新たな勢力が誕生することとなった。しかしこの勢力の指導者もまたこの時代に生きているはずのない人物であり、ましてやこの世界では一度も現れなかった勢力である。
[添付]

共栄圏へ押し寄せる桜色の津波

中縁連合軍の内戦への干渉と帝国の勝利

三カ国連合軍によるアジアの奪還

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突如撤退した桜の世界の軍隊

共栄圏の復活・荒廃を続けるヨーロッパ

侍の行軍と撤退する桜の世界

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非現実国とブルグントの崩壊

[添付]

狂気の終結-異世界との講話

ヴュディンヴェルング講和会議とノーラ条約

超ドイツ帝国の再統一とロスタの民主化

ロスタの民主化
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もし今がこれほど恐ろしくなく残酷でもなく、そして未来がこれほど謎めいておらず不可解でもなければ、喜びで気が狂ってしまうだろう。
-コンスタンティン・カヴェーリン
『より良い歴史へ』

*28

撤退の真相-天皇の威光?

最後に

本戦争に於ける疑問点について

ロスタ(ロシア)統一の過程

※以下、ロスタを地球名称のロシアとして表記いたします。
ロシアを統一するやつはTNOを丸パクリしたと言っても過言では無いのだが、TNOは1963年頃のドイツ内戦勃発から始まって各軍閥が動き始めて1971年ごろに全土統一だったはずなのにたった3か月で統一できるもんなのかって疑問が当然ながら生じる訳だが、とりあえずそれについて。
簡単に言えば先に3ヶ月で統一した~っていう話を作ってしまったから。シンプルにバカ()
まぁそもそもとしてこの戦争の詳細がいろいろ書き換えられてるらしいんだけど。

暗霊春宵より-本戦争について

よーし作者というかアイツ(暗霊春宵)からこの戦争についてのなんか色々そういうのをもらったぞー(語彙力)
『桜の世界と超ドイツ世界の戦争についての情報?あぁ、確かにデータの書き換えは行われてるぞ。でも俺は何も知らんな。ファイルを解析してみたが、俺の指定した領域にはないデータがあったな。

帰還

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*1 ドブロヴォルスキーの正当性が低く、かつシュルツの正当性が高い時に全土統一を成し遂げるとこのルートになる。
*2 さっきのやつのシュチーリマルクの正当性が高い版。ストラナリューディは国民の国ってのをロシア語に翻訳してもらってそれで聞こえたやつを入れただけ。あってるかは知らん。真面目に解説するとシュチーリマルクの影響力は強いけど統一したのはドブロヴォルスキーだし的な事を話して色々議論した結果シュチーリマルクの意見を取り入れた国家社会主義体制を確立させた。
*3 シュチーリマルクがロスタ・ファシズム大評議会との議論を積極的に行った場合、このルートになる。
*4 シュチーリマルクが騎士団の主導権を握った後、彼の政策が半端なものであったり少々過激なものであったりすると、完全穏健派のユーリー・ヤクボフ率いる技術官僚たちが反乱を起こす。この反乱を武力で鎮圧した場合、シュチーリマルクは自責の念から民主化へと舵を切る。この反乱を対話によって鎮める場合、シュチーリマルクはヤクボフの案を受け入れて民主化する。この反乱に対して何もしなかった場合、運が良ければ自然に反乱軍は消え去り、元の国民国が成立する。ただし運が悪かった場合、シュチーリマルクはヤクボフの傀儡と化し、操りの元首にによって強制的に民主化される。なお反乱の鎮圧に失敗した場合もシュチーリマルクはヤクボフの傀儡にされる。
*5 騎士団領ルスラントで中央シベリア・極東ロスタの統一国と戦争中、国民への抑圧を全くしない、或いは過度にやりすぎると国民が一斉に大反乱を起こす。全土統一までに反乱を鎮圧できないでいると、統一後にシュルツは暗殺され、全土が一時無政府状態に陥る。それからまもなくして、国民からの投票によって選ばれた誰かが国の元首となり、真・ヒュペルボレイオスの成立を宣言する。ちなみに投票の結果によってはこの後民主化したり軍国主義化したりする。
*6 アストラハン報復戦線との戦争勝利後、アストラハンの人々は徹底抗戦を唱え地下に篭るとされる。しかし彼らへの最後の一撃を喰らわせられれば、報復戦線は完全に消え去り、革命戦線が生き残るだろう。だが、最後の一撃を喰らわせずに対話をしようと試みると、彼らは一気に攻勢をかけて我々の戦線を乗っ取る可能性がある。なるべく早急に片付けよう。
*7 アレクサンドル・ヴォルコフ、動脈
*8 レオニード・マルケロフ、右翼中道派
*9 カール・エミッヒ、ニコライ3世、動脈君主主義穏健派
*10 アントン・バコフ、動脈君主主義過激派
*11 ちなみに正式国名は神聖なるロマノフの帝冠を戴くレイニンゲンの血脈及び母なる我らロスタの地に現れし永遠の権力による統治下の帝国とかいうオーハンもびっくりなクソ長名称
*12 中道右派
*13 中道左派
*14 地域統一または全土統一までの間に他の政治組織を弾圧していないと発生、地域統一後に発生すると西シベリアの統一国家に併合されるが、全土統一後に発生すると二度と元に戻らない可能性が大きい。
*15 ニコライ3世のクーデター後に発生、帝国は崩れ去り新たな軍閥が成立する。その後統一戦争がなされるかは不明だが、いずれにしろ狂人の帝国は消え去るだろう。
*16 ドミトリーは完全に政府の傀儡と化し、反政府組織の要人は全て暗殺され、国民は搾取され続けるえげつないルート。ちなみに超ドイツ帝国、日本、メルアはこのロスタに宣戦布告する権利を獲得することができる。
*17 スンナ派、シーア派、キリシタン、国民軍、社会主義者、超国粋主義者など
*18 今更某MODなんて言っても遅いのは知っているけどなんか使いたくなるんだよね☆
*19 完全にノヴォシビルスクのこと忘れてたってのは内緒☆
*20 ロシア(ロスタ)っていうのはそういうもん。
*21 この支援を元にして戦後に満洲を併合しようとする目論見らしいが知らん
*22 シベリア自由地区及びブラーツク共同前衛隊
*23 新トムスクとの戦争で頑張ったのに領土を全くもらえなかったかららしい。
*24 名称はどっかのカルト団体がつけたらしいが、なんで国際的に認められてるのかは不明。
*25 こっちの名称はちゃんと国際連合がつけたらしい。
*26 なんで沖縄が千葉に?と思うけど俺もよくわかってない。まぁ、いいっしょ。(適当)
*27 グンマーくんが唐突に加速しだしたけどどうしたのさ
*28 割とガチでないから誰か持ってる人いたらコメントクレメンス。TNOコミ共和国のカトゥーシェフかヤコブレフでロシア再統一した時の画像。※ちなみに元画像集のとこ探したけどなかった