第二世界線(SWL)

Last-modified: 2018-07-26 (木) 11:52:32

基本情報

第二世界線
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略称SWL
創設国日本列島連合公国?
本部所在地不明
代表日本列島連合公国?
地図とWiki担当フレスチア帝国
ダイス担当大稲鶴帝国?フランセーズ・北アメリカ連合国?
創設日2018年2月7日
Twitter@JAUE_hinomaru(代表)、@forrep0224(代表代理)


概要

15世紀からスタートした世界を舞台に外交を楽しむ架空国家国際機関。
第一世界線の後継機関として、日本連合主導の下誕生した。
運営を分担することで第一世界線よりは効率的な業務が行えている。
NPC国家が大量にある。
現在の年代:18世紀

軍事力

軍事力
16ソ連
15
14
13
12
11日本
10フランス
9イギリス、イタリア
8アトロワ
7ドイツ
6
5中国国民党、アルゼンチン、フランセーズ(本来18)
4ポーランド、スペイン、オットマン、フレスチア、稲鶴
3ブラジル、ルーマニア、ノエル、ユーゴスラビア、ベルギー、オーストラリア、ハンガリー、月光、ユーセニア、ネーデルラント
2ポルトガル、ギリシャ、メキシコ、ブルガリア、チリ、アイルランド、ペルー、コロンビア、ベネズエラ、銀翼、フィリピン、タイ、ラトビア、ボリビア、広西派、エクアドル、ニトリニア、プラデンス
1省略
0プレトリア、スワジラント、レソト、モルディブ、スリランカ

表に掲載されていない国の軍事力は1です。

従属関係

宗主国と属国、同君連合の一覧です。(植民地国家は掲載していません)

宗主国属国
フレスチア帝国カザフスタン
ネーデルラントザンバブエ
ネーデルラントケープ連邦
ネーデルラントナミビア
ネーデルラントプレトリア
ネーデルラントスワジラント
ネーデルラントレソト
ネーデルラントモルディブ
ネーデルラントスリランカ

陣営

加盟国は他の加盟国の戦争に参加します。

陣営名加盟国
独立国家共同体ユーセニア、アルゼンチン、オーストラリア
コミンテルンソ連、モンゴル、タンヌトゥヴァ、フランス、ノエル
枢軸国ドイツ、ハンガリー
中華統一戦線国民党、共産党、山西派、広西派、馬家軍
アムステルダム海洋条約機構ネーデルラント
連合国イギリス

独立保障

被保証国が他国から宣戦布告されると保証国が参戦します。

被保証国保証国
ジェンネニトリニア帝国
ザサウニトリニア帝国
オヨニトリニア帝国
カネムボルヌニトリニア帝国
ヤオニトリニア帝国
フンジニトリニア帝国
エチオピアニトリニア帝国
ダモトニトリニア帝国
ミドゥパリニトリニア帝国
アウサニトリニア帝国
ハラールニトリニア帝国
アデンニトリニア帝国
ジャンジロニトリニア帝国
ワルサンガリニトリニア帝国
マジーティーンニトリニア帝国
ブソカニトリニア帝国
ブガンダニトリニア帝国
ンコレニトリニア帝国
ルワンダニトリニア帝国
ブルンジニトリニア帝国
カラグウェニトリニア帝国
ブハニトリニア帝国
ルバニトリニア帝国
ガゼンベニトリニア帝国
キコンジャニトリニア帝国
トゥンブカニトリニア帝国
ルンドゥニトリニア帝国
マラビニトリニア帝国
マークアニトリニア帝国
フランスイギリス

システム

イベントシステム

運営の気まぐれや史実に基づいたイベントが加盟国やNPC国家に発生する。
多くのイベントには選択肢が与えられているので、そこでの判断が今後の立場を大きく変えることも。

外交戦

第二世界線の主眼に置かれているのは外交戦である。
どんな国にも周囲には自国を狙う脅威となる国家が多数存在している。
各国との関係を宥和するのか、それとも同盟を組んで対抗するのか。
背景の外交関係や、反乱イベントなどを見越した計画的な外交戦略を建てることで、優位に立ちまわる事が出来る。

新規加盟について

新規加盟を行うには以下の条件を満たしている必要がある。

  1. 架空国家として使用するためのTwitterアカウントを所持している
  2. 既に加盟している国々のアカウントをブロックしていない
  3. 他の加盟国を尊重することが出来る

もしこれらの条件を満たしているならば、Twitter@JAUE_hinomaruまで参加を希望するリプライを送って下さい。皆様の加盟を心待ちにしております。

新規加盟に関するよくある質問

Q1.自分の領土と他国の領土がかぶってるけど大丈夫?
A1.NPC国家であれば全く問題ありません。有人国家の場合は交渉が必要にはなりますが、領土は必ず確保できます。ご安心ください。

世界地図

※注意:更新が激しく、最新ではありません。
また、ファイルアップロードの都合上画質が落ちています。
現在の年代:だいたい16世紀ごろ
高画質版・最新版は→こちら

世界地図

[添付]

加盟国

活動中の国家

失踪中の国家

  • パーシー王国?

かつて加盟していた国家

第二世界線規則

以下のルールは、特定の外交等を制約します。
ですが、書かれていないことはダイスを使えば何でもできます。
例:他国の国王の暗殺、他国の商船への襲撃、関係改善、破壊工作などなど・・・

第一条 加盟国間の友好

  1. 加盟国同士は、仲良くしなければなりません。
  2. 戦争は必ず茶番でなければなりません。
  3. 加盟国同士でブロックをしてはいけません。
  4. 他人を不快にさせる行為はしてはいけません。

第二条 属国と同君連合

  1. 加盟国は、ダイスによってNPC国を属国化することが出来ます。その際は、以下の条件を満たす必要があります。
    1. NPC国が独立していること
    2. NPC国が宗主国、または同君連合の上位国でないこと
    3. NPC国と自国が隣接していること
    4. NPC国の軍事力が1であること
    5. その日に、既にNPC国に属国化が拒否されていないこと
    6. 「戦闘計算ダイス」を使用して(つまり、自国とNPC国の軍事力を入力して)、さらにそのダイスにおいて71以上が出ること
  2. 他国を和平交渉によって属国化する際は、以下の条件を満たす必要があります。
    1. 対象国と自国が隣接していること
    2. 対象国の軍事力が自国より小さいこと
  3. 他国をダイスによって同君連合化することはできません。
  4. 宗主国が属国を併合できるようになるのは、属国にしてから1週間以上経過している場合です。
  5. 同君連合上位国が同君連合下位国を併合できるようになるのは、同君連合にしてから1ヶ月以上経過している場合です。
  6. 属国または同君連合下位国は、宣戦布告することはできません。
  7. 属国または同君連合下位国は、宗主国または同君連合上位国が参加していない戦争に参戦できません。

第三条 領土割譲要求

  1. ダイスによる領土割譲要求は、以下の条件を満たす必要があります。
    1. 対象国が独立していること
    2. 要求するマスと自国が隣接していること
    3. 「戦闘計算ダイス」を使用して(つまり、自国と対象国及びその同盟国・属国の軍事力を入力して)、さらにそのダイスにおいて71以上が出ること
    4. 要求するマスの数が対象国の領有するマスの3分の1以下であること
  2. 和平交渉による領土割譲要求は、以下の条件を満たす必要があります。
    1. 要求するマスと自国が隣接していること

第四条 包囲網

包囲網が形成される条件は次の通りです。

  1. 攻撃的拡張を行った国が、過去2日(当日とその前日)以内に併合・属国化・同君連合化した国々の合計軍事力が3以上である時

第五条 反乱

反乱は新たな支配者に対する反動として次の条件で発生します。

  1. 戦争によって領土を得てから1日以降経過し、かつ未だそれを理由とした反乱が発生していない場合
  2. 戦争が1週間以上にわたって継続されている時、既に支配している異文化の領土を持ち、かつ未だそれを理由とした反乱が発生していない場合