国名 | アルツール共和国 | 首都 | セルシドバード | |
公用語 | 英語 アラビア語 ベトナム語 | 国旗 | ||
人口 | 約2億4千万人 | 面積 | 927,403.44平方㎞ | |
首相 | シアン・ガレー | 国是 | 強かに栄えよ | |
通貨 | アルツライト(ARL)(レートは日本円と同じ) | 国歌 | 進め栄光へ | |
参加世界線 | R.N.W.線 | 国教 | なし |
国内情報
国旗を制定
セルシドバード市に遷都
概要
1693年の独立戦争にて独立。その後の多少無茶な領土拡張で現在の形になった。
独立直後から列強諸国の植民地政策の攻撃に悩まされていたが、そのつど条約や同盟を上手く使ったり、戦争で上手く立ち回ったりして領土は最大点となった1806年からほぼ変化しなかった数少ない国である。
第三次世界大戦では敗戦国となったが現在、アジア内でも国力は高水準。
政治
首相含め349名で構成された中央議会で決定がなされる。
2年毎に半数(175名)が改選される。次回は2024年4月。
現在の与党は民主党(54%)。野党には自民党、労働党、社会党などがある。
憲法
1703年の独立宣言の際に作られたアルツール憲法で、数回の改訂を挟み現在の形になっている。
地域
東部
共和国随一の石油産出地である。
南部
首都。人口およそ800万人。盆地に位置しており、防衛能力もなかなかである。工場はほとんどないため大気汚染には悩まされない。
陸軍の司令部が置かれている。
西部
街の中心部に川が流れている人口80万程度の都市。
北部
乾燥した気候が有名。人口約300万人。
北の社会主義陣営国との国境のすぐ近くにある人口およそ70万の街。これといって素晴らしいものはない。
最近テロが発生したため、隣国を刺激しないかと戦々恐々中。
中央部
アルツール共和国の前首都。治安が悪い事で有名。人口がこの間200万を割った。
ひたすら平地なため防衛戦には向かない。最大級の空軍基地がある。
アルツール共和国内の最大人口都市(約1300万人)。ご多分に漏れず治安が悪く、さらにひたすら平地なため防衛にも向かない。
国内でも有数の工業地帯があり、大気汚染問題も近ごろ大きくなりはじめている。
産業
世界の原油の1%を生産している。
主要輸出品は航空機、機械、原油/石油、肉類(酪農・放牧が盛んなため)
歴史
1693年、当時一帯を植民地支配していた国家の支配から抜け出すために、独立戦争を引き起こす。
戦争は10年の間続き、最終的にはその国が折れる形で独立を勝ち取った。
しかしその後、多少無茶に領土拡張をしたため、しばらくして近隣国との紛争が多発した。
四度の世界大戦
第一次世界大戦は連合国として参戦した。
しかし当時は戦力がとても少なく、ほぼ足手まといであった上、中盤で隣国との大規模な紛争が発生したため戦線を離脱。
第二次世界大戦は相次ぐ紛争のダメージが回復しておらず、中立に立った。
その後、航空戦力を中心に戦力をめきめきと回復させていく。
第三次世界大戦は隣国である天州共和國に引っ張られるような形で同盟国として参戦。
序盤はシュプロムミア社会主義共和国連邦や華平連邦などの連合国と対空面で渡りあったが、当時の最強の爆撃連隊「ブラックバード」壊滅後は戦局が悪化。
終盤にはシュプロムミア軍をはじめとする連合国の大軍が国土に押し寄せ、数ヶ月の抵抗の末、勝ち目がないと悟り降伏。
敗戦国となったが、その中でも比較的早く独立を回復した。
第四次世界大戦では中立に立ち戦争を静観した。巻き込まれていてもおかしくない位置ではあったが問題はなかった模様。
国交関係
隣国
国交樹立国
(確認順)
華平連邦
わこ韓民國
セロヴァルシャ帝国(旧シュプロムミア社会主義共和国連邦)
天州共和國
レイネハイド国
リトリコ王国
ユレンシア共和国
オリビア王国
ナスタルキア連邦
メリアート合衆国
ブルサ=トゥガリューダ王国
中央バトレニア連邦
条約
募集中
友好条約
軍事
内陸国のため、海軍は存在しない。
近年まで続いた近隣国との紛争により、軍隊の練度は相当である。
徴兵令は宣戦布告時または受けた時に発令し、国民からおよそ200万名を徴兵する。
第三次世界大戦の際に敗戦国となり武装解除されたが、相次ぐ紛争で友好国から援助が出たりしたおかげで(また、増強に時間がかかる海軍が存在しないため)、軍事力は大戦以前をわずかに上回っている。
陸軍
陸軍は120万名を数える。ただし専ら防衛特化である。
空軍
空軍の規模と練度は世界最大級で、ジェット戦闘機を6370機、有人プロペラ戦闘機を321機保有する。また小型爆撃機を640機、大型爆撃機を91機保有している(爆撃機の練度は比喩抜きで世界最強である)。空を制するものが戦いを制すると言われるこの世界では大きなアドバンテージである。ほとんどの機体は自国生産だが、一部には輸入品や鹵獲品も含まれる。
「2019航空計画」により建造されている機体が今年は大量に完成・登録されるおかげで戦闘機は増加していく。(※4/20日付けの登録で、最後の有人プロペラ戦闘機が追加された)
プロペラ戦闘機の有人モデルの生産は終了したため、今後は無人の遠隔操作用のプロペラ戦闘機の生産が本格的となる。
軍高官
アルツール軍総司令官 | ナウディ・ブラスタ |
陸軍総司令官 | アロフィ・サーヴ |
空軍総司令官 | クロノ・シルバ |
技術長官 | アンブラ・バロス |
お問い合わせ
国交樹立、同盟、宣戦布告、講和等はここにどうぞ。
別世界線でも構いません。
- 国交樹立お願いします。 -- 華平連邦 2020-03-07 (土) 20:22:34
- 国交樹立お願いします -- わこ韓民國 2020-03-09 (月) 13:39:34
- 国交了解しました。(自作自演) -- レイネハイド外務大臣? 2020-03-19 (木) 17:23:27
- 表示情報の現実的調整を行いました。 -- 広報官? 2023-01-31 (火) 04:42:18
- 国交樹立お願いします -- [[中央バトレニア連邦]] 2023-02-21 (火) 18:05:32
- 了解です。 -- アルツール? 2023-06-11 (日) 19:41:02
- 軍事力の調整を行いました -- 広報官? 2023-08-12 (土) 23:31:43
広報官署名
アイズ=リピート