元・北海道日本ハムファイターズの小笠原道大内野手をモデルにしたぐう聖キャラクター・日ハム小笠原(ガッツ)に対する感謝の言葉。
略して「サンガツ」と書かれることも多い。また、サンガツのほか「サンキューイッチ」などと改変して、日ハム小笠原と関係なく誰かに感謝を伝えるためにも使われる。
概要
語源は野球chのなんJ移民騒動のさなか、伝説のカッスラーとして名高い三下沢おゲス晴が放った名言「サンキューカッス」であると思われる。
どうしてくれるんだ自治厨2
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1242134003/513
513 :三下沢おゲス晴(種:NOAH豚) ◆MW0crJ.GXY :2009/05/12(火) 23:06:42.33 ID:fPSsOyzw
例え最後のひとスレになっても
生き残る信念がカッスにはあるんだろうサンキューカッス
万歳キンタマ
カッス(巨人小笠原)の畜生行為を描くネタスレ・カッスレは野球chの名物となり、様々な人が競うようにスレを立て発展していたものの、これが遠因となり野球chに大規模な規制がかけられることになり、多くの野球民が難民と化した。
この惨状をみたカッスレの王・三下沢おゲス晴はいくら規制されてもカッスレが生き残ることを宣言、カッスに感謝を捧げた。
その後、野球民はなんJへの侵略を実行。
こうしてなんJに移民を果たし平和を手にした野球民たちは、なんJ民となり現在に至っている。
なんJでは、ぐう畜カッスの対極をなすぐう聖ガッツ(日ハム小笠原)のAAを貼ってぐう聖発言・お役立ち発言をする文化が定着し、これに対するお礼として、サンキューガッツが使われるようになった。