◆noteエピソードの登場人物◆詳細を書きすぎないように◆本編を読み、知ろう◆
◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【イーサン・コナーズ】 ◆殺◆
登場エピソード
「お前……お前、なんでキレねえんだよ。置いてく気なんだろ。見限るんだろ。俺がクソだから……全員、俺の事を要らねえと思ってる……」
「お前は昔から、何も足りてねえ事なんて、ねえだろうに」
人物
- 1997年にLAで活動していたロックバンド「プロメテウス・アレイ」のギタリスト。
- 情緒不安定で被害妄想に陥りがちの性格であり、疑念にかられて突然怒りだしたり泣き出したりする。暴力沙汰もしばしば起こす。
- 新しくバンドに入ったヴォーカリストであるディーの才能に危機感を抱き、自分が置いていかれるのではないかと内心恐怖している。
- ギタリストとしての才能は周囲が認めるところだが、その被害妄想やディーの才能を前にして自分の才能を信じきれずにいる。
ストーリー中での活躍
- 「プロメテウス・アレイ」では、1997年のLAでバンド「プロメテウス・アレイ」の一員として活動するイーサンと他のバンドメンバーに降りかかる運命について描かれる。
- 「デス・フロム・アバブ・UCA」では、気絶したフィルギアの夢の中に登場。傷ついたフィルギアの身を案じた。
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