ジェイディッド

Last-modified: 2021-08-04 (水) 02:29:15

◆noteエピソードの登場人物◆詳細を書きすぎないように◆本編を読み、知ろう◆

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【ジェイディッド】 ◆殺◆

登場エピソード

 

「あの頃はイカレていた。ジェイド・ディヴィニティヴ。何でも出来ると思っていた」


人物

  • 1990年代に活動していたロックバンド「ジェイド・ディヴィニティヴ」の元メンバー。その正体はニンジャである。
  • 己に真の力を隠し、ジェイド・ディヴィニティヴの解散後は新たに別のバンドに接近したジョシュアに対して猜疑心を抱いている。
  • 自他共に認める用心深い性格の持ち主であり、スキアヴォーナがジョシュアにマディフィストが殺害されたことについて問い詰めた際には、ジョシュアが正体を現すことを期待して遠くから観察に徹していた。
  • 自分の同族であるニンジャに共感の感情を抱いており、仲間に危害を加えた者には躊躇なく報復に及ぶ。

外見

  • フード付きのPVCパーカーを着用し、黒いメンポを装着している。

元ネタ・考察

  • ジェイディッド(jaded)は「疲れ切った」「荒んだ」といった意味。

ワザ・ジツ

  • 図抜けた感知能の持ち主であり、自身が滞在している州(エピソードの舞台はLAなのでカリフォルニア州と思われる)に新たなニンジャが侵入した場合、それを把握することが出来るらしい。
  • サブマシンガン、ハンドガン、ナイフを使用する描写がある。このうちハンドガンとナイフはニンジャ同士のイクサにおいて用いており、徒手のカラテにはさほど長けていないのかもしれない。

一言コメント

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