マークスリー

Last-modified: 2024-02-15 (木) 14:24:17

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0353 【マークスリー】 ◆殺◆
狩人。ギャラルホルンの代理戦士。カタナ・オブ・リバプールの誇るバイオホムンクルスであり、大衆に愛され導く為に最適化された絶世の美少年。プラズマカタナ「トリスタン」「イゾルデ」の二刀流を用い、英国式チャドー暗殺拳をマスターしている。

◆ニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0353【マークスリー】◆プラス記事)

登場エピソード

 

「麗しきエリザベートCEO陛下の栄光のために。フェアウェル」
「僕の……僕の試練はシンプルだ。狩りを達成する。決闘を以て、全てを変えてみせる!」


人物

  • カタナ・オブ・リバプール社に所属するニンジャにして、ニンジャスレイヤーを獲物とする狩りの儀式「ストラグル・オブ・カリュドーン」に参加したカタナ社の代理戦士。
    • 直接の参加者はギャラルホルンで、彼とカタナ社との間のコンサルタント契約に基づき代理戦士として選ばれた。
  • 「カタナ・オブ・リバプールの新たなる至宝」と称される、新世代のバイオホムンクルスニンジャ。すなわち人造ニンジャである。
    • 宿しているソウルはレッサーニンジャのものであるようだ。
  • エリザベート・バサラCEOのアイデアに基づき、騎士道精神を遺伝子レベルでエンコードされている上に、バトラーによってカラテと英国式チャドー・アーツの真髄、そして奥ゆかしさを叩き込まれており、理想的な紳士として振る舞うことを可能としている。
    • 一方で、彼より先に生み出されたマークワンとマークツーの失敗を踏まえ、感情のブレはあえて残されている。
  • 民衆のアイドルとなるべく最適にデザインされ、英才教育を受ける中で育んできたエリート意識故にか、内心では下賤な市民をことごとく軽蔑し、見下している。また、「騎士は主君に忠誠の証を見せ、イサオシを捧げるもの」という定義を固く信じており、主君や祖国の利益のためにニンジャスレイヤーを狩り殺すことにも何ら疑問を抱いていない。
    • とはいえ、イクサを離れた場では人に親切にしてやることもあり、無関係の市民をいたずらに殺めるような残虐性は持ち合わせていない。騎士として正々堂々の戦いを貫く姿勢にも偽りはなく、コトブキザックは「これまでの相手と様子が違う」と感じている。

外見

  • ニンジャスレイヤー名鑑カードによると身長168cm。
  • まるで陶器人形のように凛々しく整った容姿の持ち主。外見年齢は16歳前後。
  • 髪は薄水色。首筋や足首、手首には、カタナ社の所有物であることを奥ゆかしく示すバーコード、登録商標マーク、型式QRなどがほの見える。
  • モノトーンの密着型タクティカル・ニンジャスーツと無表情なテック・コンバット・スニーカーで身体を覆い、その上に礼儀正しき大英帝国装束とタータンキルトを纏う。
  • 叩くことでオープンする機能を備えたメンポを装着している。
    • ニンジャスレイヤーとの戦いの中でカタナ社との決別を決めた時、無からメンポを生成した。

元ネタ・考察

  • マークスリー(Mark Three)は「三号型」という意味だろう。
    • 前述の通り、彼はマークワンとマークツーに続く三番目のバイオホムンクルスであるため、実際そのままなニンジャネームといえる。
    • "Mark"という語は元々は「目盛り」の意で、英国が第一次世界大戦に投入した世界初の戦車「Mark I~Mark IX」において、実質的に初めて「型番」の意で用いられたという経緯がある。
    • 20世紀に主に軍事方面でこの用法が広まり、「マーク1手榴弾」や「マーク1軍用ナイフ」、軍用コンピューターでは「コロッサスマーク1」「ハーバードマーク1」等がそのように名付けられている。
  • コトブキとの初対面で用いた「ジョン」という偽名は「ジョン・スミス」が由来と思われる。
    • 日本語における「山田太郎」と同様に、英語圏ではジョン・スミスはありふれた名前と認識されており、偽名の代名詞としても用いられる。

ワザ・ジツ

  • バトラーの極めて厳格なインストラクションを乗り越えただけあり、ニンジャスレイヤーとも互角に戦える凄まじいカラテのワザマエを誇る。
    • ナラク・ニンジャ曰く「取るに足らぬレッサーニンジャソウル憑依者」であり、ジツやスリケンを使用する描写もないため、完全にカラテ特化型のニンジャと思われる。
  • カタナを用いた戦闘にも長けているが、彼の真骨頂は何と言っても後述の「英国式チャドー」、そしてそこから繰り出される徒手のカラテであろう。
  • 反面、ギャラルホルンが「課題多きニンジャ」と評する通り、精神面においては未熟さを露呈してしまうことも少なくない。
    • カタナ社が彼を支援するために行った非道作戦を目の当たりにした際には、自身が拠り所とする騎士道精神との齟齬から激しく動揺する姿も見られた。

「トリスタン」「イゾルデ」

「トリスタン。イゾルデ。僕と共に来てくれるのか」
  • ニンジャスレイヤーとのイクサの終盤において、マークスリーが二刀を重ね合わせたことにより、いかなる機構によってか一振りのカタナに変化している。
  • カタナはカラテを伝導する性質を持ち、マークスリーに英国式チャドーのカラテを流し込まれたことで真っ白の光の塊と化した。
    • これが元々トリスタンとイゾルデに備わっていた性質なのか、一刀に変化したことにより新たに備わったものなのかは不明。
  • 二刀は結び合い、溶け崩れ、合わさるという異様な過程を経て一刀に変じており、地の文にも「聖遺物」と呼ばれるなど、単なる暗黒メガコーポ製のカタナとは一線を画しているような描写もあり、その正体は謎めいている。

英国式チャドー

「スウーッ!ハアーッ!」

  • 英国中枢において門外不出の秘儀とされ、閉鎖世界の中で独自に洗練されていった亜流のチャドー
    • 口を開いての呼吸は無作法とされ、チャドー呼吸は口を閉じて腹式の鼻呼吸によって行う。この際、喉からは独特の摩擦音を立てる。
  • 英国式チャドーは20世紀末に一度途絶えており、現在はバトラーと彼の教えを受けたマークスリーのみが奥義をマスターしている。
  • そのカラテはボックス・カラテに類似しており、相手の目からは複数人に見えるほど素早いフットワークから、驚くべき速度とリーチの拳を繰り出す。ワザの中には足の甲を踏みつけてのダーティー・ブローといった搦め手も含まれている。
  • マークスリーはチャドー呼吸が生み出すエネルギーを最大限に引き出すミトコンドリアを体内に持っており、これによってチャドーの効果を倍加している。また、ニンジャスレイヤーとのイクサに際しては事前にセルフ茶会を行い、さらにその秘儀の精度を高めていた。
  • 以下に列挙するのはマークスリーが英国式チャドーの使用を解禁してから用いたワザである。英国式チャドー奥義と明記されているもの以外は通常時でも扱える可能性も考えられる。
 

◆英国式サミング◆

  • 親指を用いて殴りながら相手の目を潰し、機動力を奪うダーティー・アーツ。
  • 作中では相手の足の甲をマンリキめいて踏みつけ、回避を不完全にした上で繰り出した。
 

◆バーティツ・コンビネーション◆

  • 途中に膝蹴りを挟んだ五連続打撃。
  • かつて英国式チャドーの闇に触れてしまった哀れな探求者より奪いし奥義とされる。
 

ビート・キャンセリング・ブロー

  • 英国式チャドー奥義。相手の鼓動に同期する正確無比な連続打撃を肋骨越しに撃ち込むことで、その心臓を停止させる。
 

メイルシュトロム・オブ・アルビオン
「シューシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ!」

  • 英国式チャドー奥義。チャドー呼吸を深めながら10フィート半径を時計回りにステップし続け、自身を中心とする空気の渦を形成。さらにチャドー呼吸を解き放ち、旋回しながら凄まじい量のパンチを空振りすることで、薙ぎ払われた場所に真空状態を発生させて渦の勢いを強め、引き寄せた相手に猛烈なコンビネーションブローを見舞う。

サイバー白馬


ストーリー中での活躍

「多勢に無勢。これならば、僕がネタバレに手を貸す事もなかろう」
  • 「プレリュード・オブ・カリュドーン」にて初登場。ストラグル・オブ・カリュドーンの代理戦士として選ばれ、〈狩り〉の開始まであと数時間というタイミングで大陸間弾道砲弾型APC(装甲兵員輸送機)の〈黒馬車〉にてネオサイタマに派遣された。
     
  • 「ザ・シェイプ・オブ・ニンジャ・トゥ・カム」では、他の六人の狩人と共にニンジャスレイヤーを襲撃し、当初の予定通り彼に印を付けることに成功する。
    • この際には、ニンジャスレイヤーの逃走を妨げる程度で積極的に手は出さなかったが、メイヘムがニンジャスレイヤーのカラテを身体に馴染ませようと立ち回っていた時に割って入り、ニンジャスレイヤーに一太刀浴びせた。
       
  • 「マスター・オブ・パペッツ」は、実質的に彼を主役として進行するエピソードである。
  • ネオサイタマの猥雑さに辟易しつつ、ニンジャスレイヤーとの繋がりが疑われるピザタキに単身赴くが、そこで出会ったコトブキに一目惚れ。直後にザック誘拐事件の解決に向かった彼女に手を貸し、コトブキにお礼としてなし崩し的にピザタキで饗されることとなる。常連客達を交えた騒然としたパーティーの中で、彼は無意識に表情を崩してしまう。
  • その後、トレーニング中のコトブキのもとに現れ愛の告白を行うが、騎士として主君の命令を至上とし、人を超越した人造物に相応しい生き方を悪気なくコトブキに押し付ける彼の価値観は、彼女のそれとは相容れず激しく拒絶されてしまう。マークスリーは衝撃を受けるも、彼女の心のなかにニンジャスレイヤーが居ると解釈し、狩りを達成することで全てを変えてみせると意気込んで「決闘」に臨む。
  • コトブキをタチアイニンに迎えた場でニンジャスレイヤーと戦い、英国式チャドー暗殺拳で互角に渡り合う。しかし、その最中にカタナ社がパンヤンドラムの追跡を建前にニンジャスレイヤーを攻撃する非道作戦を決行してしまう。
  • マークスリーはこの機に乗じて敵を討つのは騎士道精神にもとると主張するが、バトラーにエゴを捨てて勝利することが真の騎士道だと檄を入れられ、一時は非道作戦に乗じる。だが、彼はなおも躊躇しニンジャスレイヤーを手助けしてしまう。
  • バトラーは騎士でなくなれば鬼や獣と同じだと叱責するも、マークスリーはカタナ社の意に背いて鬼になることを決意。カタナ社の待ち伏せ場所を避けるようニンジャスレイヤーを誘導し、社の領域外にて決着を付けんとする。
  • 激しいイクサの末、トリスタンとイゾルデを溶け合わせた刃を砕かれ敗北を喫する。しかし彼は辛うじて爆発四散は免れており、秘密裏にネオサイタマ入りしたギャラルホルンによって蘇生され、彼に回収された。
     
  • それから然程の間を置かずに回復したのか、「デストラクティヴ・コード」冒頭時点ではギャラルホルンを疎みつつも彼と行動を共にし、異変に包まれつつあるネオサイタマの様子を観察する姿が描かれた。

第4部シーズン4終盤のネタバレ

リバティ

 

「ドーモ。リバティです」
「竜退治は最高の誉れ。のぞむところだ……」


人物

  • 「テンペスト・オブ・メイヘム」以降、「マークスリー」の名は忌まわしきものとして捨てており、代わりに「リバティ」と名乗っている。
  • 「スカーレット」を名乗るケイトー・ニンジャに命を救われた彼は、「カリュドーンの儀式に勝利することでケイムショからロンドンを開放する」という当初の目的に失敗したことへのケジメを付けるべく、儀式の破壊を目論むケイトー・ニンジャと協力関係を結び、ネオサイタマを暗躍する。

外見

  • クローム色のフードマントを身に纏い、フードを目深に被っている。
    • コトブキには即座に正体を看破されているため、風貌は変えていない模様。
  • ティアマトが彼のソウルの形を見通そうとした際には、メンポが変形し、目元をも覆うフルメンポと化した。

元ネタ・考察

  • リバティ(liberty)は「自由」の意。
    • "freedom"が「持って生まれた自由」を表すのに対して、"liberty"は「自ら勝ち取った自由」を表すという違いがある。

ワザ・ジツ

  • トリスタンとイゾルデはニンジャスレイヤーとのイクサで失われたため、新たなネオン・プラズマ・カタナを使用している。
    • ティアマトとのイクサでは二刀流を披露しており、二振りを調達したようだ。
  • 腰帯には懐剣を吊るしている。

ソウビ

  • ケイトー・ニンジャから数々の魔術品を授けられている。
    • 下記のレリックの他にタリスマンも描写されているが、イクサの中では使用されなかったため効果は不明。

◆タンモノ・オブ・コンシーリング◆

  • 神話時代の呪物。ハンケチめいてごく小さく畳まれた奇妙な布で、広げると大きなマントのように展開される。
  • 使用者の血中カラテを触媒に機能し、布を被った者をステルス状態にする。効果の範囲は複数人に及ぶ。
  • ただしその性質上、ステルス機能を有効にしながら戦うことはできない。
    • 作中ではリバティとコトブキが使用したが、前者は目がしばし真っ赤に充血するほどの負担を負っている。リバティはコトブキの姿も隠蔽していたため、複数人を対象として使うとそれだけ負担も強まるのかもしれない。
  • ティアマトが名前を言い当てていることから、ドラゴン・ニンジャと何らかの関係がある可能性も考えられるが、詳細は不明。
 

◆ランタン・オブ・ソーマト◆

  • 磨かれた青銅のランタン。使用者のホロ幻影を作り出し、相手を幻惑する。
  • ティアマトが「遺失した品」と語っていることから、ドラゴン・ニンジャにまつわるレリックと推測される。
 

◆オーナメント・オブ・ダンシング◆

  • 塗ったカタナにかりそめの命を与え、自律した暗殺者に仕立て上げる脂。

ストーリー中での活躍

ネタバレ格納な
  • 「テンペスト・オブ・メイヘム」では、マルノウチ・スゴイタカイビルに潜入し、同じくビルの地下を目指していたコトブキと再会。コトブキを迎撃していたパイラミッダルを瞬殺した。
  • 当然、コトブキからは激しい嫌悪と怒りを向けられるが、事態が急を要するとしてコトブキは一旦矛を収め、目的地が同じである行きがかり上、共にスゴイタカイビル地下へ向かうこととなる。
  • そのままギンカク地下空洞に到達し、そこで古代の茶器ヒラグモを発見。儀式の要となっている茶器を破壊しようとするコトブキを、危険な影響をもたらす可能性があると説いて押し留めた。
     
  • 「ビースト・オブ・マッポーカリプス」において、地下から撤退したリバティは誠実に己の事情と目的をコトブキに説明し、以前のシツレイを詫びる。そんな彼をコトブキは信頼し、二人は協力することになった。
  • やがて、狩りの時間となりニンジャスレイヤーとアヴァリスが戦い始めるや、リバティはティアマトエネアド社部隊が守りを固める地下に再エントリーし、隊長のディヴィナーを排除してティアマトと正面から戦う。
  • トリイの上でティアマトに追い詰められたリバティは、ケイトーから授かった偽のヒラグモを取り出し地面へ放り投げる。ティアマトは咄嗟に空中のヒラグモに飛びついてそれが偽物であると気付くが時遅し、本物のヒラグモはタンモノ・オブ・コンシーリングで姿を消していたコトブキによって密かにLAN直結されていたのであった。
  • 目的を果たしたリバティとコトブキはティアマトの怒声を背に命からがら地下から脱出し、上階へ潜伏する。
     
  • それから外の状況は一変し、ネットワークが復旧した。これによりビル内のリバティの居場所を特定したティアマトがすぐに追撃に現れ、圧倒的な強さで追い詰めていく。
  • 英国式チャドーで粘るリバティにティアマトがトドメをさそうとした瞬間、アヴァリスとニンジャスレイヤーが上空から地下へとマルノウチ・スゴイタカイビルを貫いていき、そのあまりの衝撃に彼女はたたらを踏む。
  • そして、次の瞬間に現れたケイトーが言葉巧みに取引をしかけた結果、ティアマトはケイトーから黒いマガタマを受け取ってヒラグモを地下残したままネオサイタマから撤退していった。
     
  • その後、リバティは傷ついたコトブキをビル地下のヒラグモの前まで運び、そこにあった空間の裂け目からセトの構築したコトダマ荒野へケイトーと共に侵入する。
  • ケイトーはロンドンへのポータルを作り出し、KOLが現在ケイムショへの強襲作戦を敢行していること、真の自由(リバティ)を得るためKOLと共に戦うことをリバティへ助言する。
  • リバティはケイトーを一瞥したのち、ポータルに躊躇なく走り込んでいったのであった。

一言コメント

「それほどでもありません」マークスリーは少し謙遜した。完璧なるコメントエミュレートプログラムが施されているのだ。
  • キャラ設定が濃すぎる… -- 2021-01-18 (月) 11:45:47
  • ショタ・ニンジャ界の新気鋭が敵として現れてしまったのは悲しい -- 2021-01-18 (月) 12:12:39
  • 英国式チャド―…パンジャン・ジツ、あるいはバリツか… -- 2021-01-18 (月) 15:38:29
  • ↑美少年が、突然パンジャンドラムに変身!? それは見てみたい! -- 2021-01-18 (月) 20:04:59
  • ↑↑紅茶キメすぎであろう。紅茶でパンジャンならマーマイト=サンにも登場してもらわないと。 -- 2021-01-18 (月) 22:25:07
  • そう言えばネタ抜きで紅茶でキメることがありそうな世界観だった -- 2021-01-19 (火) 07:44:39
  • クキキキ・・・ -- 2021-01-19 (火) 08:15:06
  • 外見についての項目に片手がサイバネとあるが、プレリュードを読むとサイバネなのはエリザベートCEOの方ではないかと -- 2021-01-19 (火) 10:30:28
  • 最終的に異世界に飛ばされてナイト・ニンジャになるのでは?(SDのう) -- 2021-01-19 (火) 13:02:04
  • バイオニンジャとバイオホムンクルスニンジャの違いは明らかになるのだろうか? -- 2021-01-19 (火) 14:01:09
  • 水色の髪で3号で美少年…色々と捗りますね! -- 2021-01-19 (火) 19:18:54
  • バイオホムンクルスニンジャ。量産はできるのだろうか? 量産型Mk3とか出てきたら、カタナ・オブ・リバプール社が天下を取れそう。 -- 2021-01-19 (火) 19:46:04
  • 層に届く -- 2021-02-07 (日) 00:00:04
  • ↑4 "人造のニンジャ"と"人造人間のニンジャ"の違いという気がしますね。バイオニンジャは受精卵の段階からニンジャソウルを宿しているらしいので、誕生時からすでに人間ではなくニンジャであるため前者であり、バイオホムンクルスニンジャは名称からしてバイオ技術でホムンクルス(人造人間)を製造しそれをニンジャ化させたものと思われる事から後者ではないかと -- 2021-02-08 (月) 10:46:20
  • バイオ胚育成ニンジャやクローンヤクザですら現代倫理観で言えば完璧アウトなのに、人造人間とは…生命倫理に関して言えばリアルニンジャよりも暗黒メガコーポの方が邪悪な気がしますね -- 2021-02-08 (月) 13:00:22
  • バイオニンジャはバイオ胚に先天的にニンジャソウルを宿すことで肉体性能を特化させるが代償に知性などを犠牲にする場合あり。バイオホムンクルスニンジャはおそらく洗脳教育をした人型バイオ生物に後天的にニンジャソウルを宿すことで従順さと知性を安定して両立できるといった感じですかネー -- 2021-02-08 (月) 14:57:33
  • カタナ社が、ネオサイタマの治安機構の一部であるので、マークスリー=サンは、相当、有利に立ち回れそう。アマクダリに似た指名手配戦術とか。 -- 2021-02-08 (月) 20:11:35
  • ↑それやったらカタナ社ごと完膚なきまで滅ぼされるぞ。 -- 2021-02-08 (月) 20:54:44
  • 半死半生逃げ延びて路地裏にて己の不甲斐なさに涙しながら蹲ってるところで「風邪をひきますよ、良かったらコーラとピザでも食べに来ませんか?」とコトブキちゃんに話しかけられピザタキに。そこでマスラダにバッタリ遭遇って夢を見た。正夢になれ! -- 2021-02-09 (火) 14:29:22
  • 私は格式と伝統に裏打ちされた完璧な英国的装いの美少年が胡乱なリアルニンジャの薫陶を経て、うさん臭い不穏な空気をまとった堕落ニンジャになる方が実際見たい。バトラー=サンが見たら実際顔を手で覆うようなダーティだが強いカラテを備えると尚良し -- 2021-02-09 (火) 17:28:11
  • そういえば『ニューロマンサー』の支配一族の女の護衛が「純粋培養されたニンジャ」だった記憶 -- 2021-02-11 (木) 05:04:08
  • 何かに染まって豹変しても、生まれながらのカッコよさを最期まで貫いても絵になりそう! -- 2021-02-11 (木) 12:24:26
  • まだあまり把握していないのだが……礼儀正しき大英帝国装束とタータンキルトということは、もし座ったら股の間から健全健全が見える可能性がカレ存…? -- 2021-02-11 (木) 23:21:37
  • マークツーならガンダムめいて奪われれたな。エリザベート「アイエ!私のマークツー=サンがあぁぁぁ!」 マスラダ「グハハハハ!そこのアバズレ!一方的にカラテ攻撃される怖さと痛さを思い知ったっか!」 -- 2021-02-12 (金) 07:30:44
  • ↑マークIIとGP02が混じってる!? -- 2021-02-12 (金) 19:05:46
  • マークスリー(mark3)はミスリードで、実はマークス・リー(Marks-lee)かも知れない、備えよう(ピンクのイルカを幻視しながら)そう云えばモデルのヘザー・マークスは「人形の様な顔立ち」と評されるとか、アイエエエ(\滅/) -- 2021-03-26 (金) 21:38:59
  • 強さが気になるニンジャ。ほかの代理戦士のようにリアルニンジャから力を得ているようでもなさそうだし、それでいて同レベルの戦闘能力があるならそんな存在を「作り出せてしまう」カタナ社はヤバイ級なんてレベルではないのでは… -- 2021-05-06 (木) 20:42:53
  • マークスリー「ざぁこwwざぁこww」 -- 2021-05-07 (金) 03:31:05
  • 完璧な感情エミュレートプログラムにより奥ゆかしさと一分の隙も無い礼儀作法を身に着けているらしいが、カリュドーンの場に於いての不敵な態度を見るにギャラルホルンからアオリ・ジツとか余計なもんまで仕込まれてそう -- 2021-05-15 (土) 01:13:39
  • 英国式チャドーを使えるっぽいけど、英国式チャドーには論理ドージョーとかサツキ・ジキツキみたいなワザとかあるのかな? チャドーはオヒガンアクセスが要だけどカタナではオヒガン理論の研究は何処まで進んでいるんだろう? -- 2021-05-22 (土) 09:33:31
  • 現実世界でクローン技術といえば羊のドリー君を思い出しますね。 -- 2021-05-25 (火) 15:40:15
  • アイエッ途中送信!Y2K以前は比較的現実世界と近しい歴史を送っていたということなので、もしかしたら英国は研究を続けて先進的なクローンぎしゅつを有しているのかもしれませんね。 -- 2021-05-25 (火) 15:42:22
  • 完璧に製造されてても結果として知能指数低くそうなのがメガコーポらしくていいねw -- 2021-05-26 (水) 03:46:17
  • 出発前のバトラー=サンの台詞を見るにカラテやチャドーが不完全なまま送り込まれてるんですよね。 -- 2021-05-26 (水) 09:18:18
  • バトラー=サンから一般常識を教えて貰えなかったのか? -- 2021-05-26 (水) 14:18:51
  • ↑外地で運用する前提なら、教えてもらってるとは思いますが、優先順位が「常識<精神制御のための騎士道・紳士道」という設定になっている可能性はありそうですね。 -- 2021-05-26 (水) 21:31:28
  • というかネオサイタマが常識外れなだけでは?(ボブしみ) -- 2021-05-26 (水) 21:55:32
  • しかし、そんなネオサイタマでさえ守らなければならない規律があるからな。ゲニン・トルーパー共はそれを守らなかったから・・・ -- 2021-05-27 (木) 14:06:10
  • 美少年ニンジャの英国式バトウ・ジツな…? -- 2021-05-28 (金) 01:20:10
  • イギリスの女王陛下がニンジャだったならば、国旗にエネルギーを込めて振る事で国民全体に強力なバフ効果を与えるユニオンフラッグ=ジツを使うか? -- 2021-06-04 (金) 10:02:18
  • このニンジャには爆発四散してほしくないのですが、そうもいかないでしょうね。 -- 2021-06-09 (水) 22:06:14
  • 超絶美少年というとビョルン・アンドレセン氏あたりのイメージだろうか -- 2021-06-10 (木) 21:03:08
  • 続きが気になって夜も眠れないし昼も元気いっぱい -- 2021-07-06 (火) 00:35:57
  • ↑5 立場的に難しいような気もしますが、ニンジャスレイヤーと戦って生き残ったのはフジキド時代もダークニンジャ以外にもサワタリ=サンやブラックヘイズ=サンなどがいるので希望を持とうり -- 2021-07-13 (火) 12:35:17
  • イケすかない英国面はあるが、マジでわりと控えめで邪悪ではないニンジャなんだよな。悪い奴じゃないんだが……なんか色々カワイソウな目に。やっぱカタナ社とケイトーが悪いってことに行きつく。 -- 2021-07-22 (木) 09:02:39
  • あまりのいけすかなさに最初可及的速やかに爆発四散して欲しかったが、マスラダとの決断的なイクサのなかでだんだん生き残って欲しいと思うようになってきた…ケイトー野郎の存在が不安材料過ぎるが…。 -- 2021-07-22 (木) 09:18:14
  • もっと自我が薄い人形みたいな存在かと思いきや人間に近い精神の持ち主だった。 これからネオサイタマとケイトーという荒波に揉まれて強くなって欲しいものだ。 -- 2021-07-22 (木) 12:25:32
  • 本社との通信機を握りつぶして「街の音」「心地よいものですね」がメッチャカッコいい。 -- 2021-07-22 (木) 13:27:28
  • 美ショタ無様爆発四散来い! とは思っていたが、敗北後に本社で「アー、次行こう次」みたいなこと言われてたのはさすがにかわいそうだった -- 2021-07-22 (木) 20:09:52
  • (((クキキキ… -- 2021-07-22 (木) 22:46:15
  • ↑アイエエエ誤爆!? -- 2021-07-22 (木) 22:46:41
  • レッサー級憑依者なのにナラクからの評価が高い。まぁチャドーに関する注意が大半だったが…ここで殺さねば更に成長し禍根を残すとまでナラクに言われるのは珍しい -- 2021-07-22 (木) 22:51:51
  • レッサーソウルなのに、途中でメンポを生成していたのは、チャドーの修行によってソウル自体の格が上がったということだろうか? -- 2021-07-22 (木) 23:21:46
  • ↑しつもんコーナーになればレッサーソウルでも本人が鍛えまくれば自然と格はあがるらしいからね。 -- 2021-07-23 (金) 08:38:40
  • 美少年で凄腕の剣士…ヒャッポ・ロスで傷心中のモモジ=サンにうっかり遭遇しなくて良かった…というかソウルもゴジュッポ・ニンジャクランかヒャッポ・ニンジャクランなのかも。 -- 2021-07-23 (金) 09:08:05
  • ひょっとして英国式チャドーというかダークチャドーって、ヒッピーが薬物を使用して「インスタント禅」と称していた故事が元ネタなんだろうか? -- 2021-07-23 (金) 22:38:19
  • ↑2 モモジはヒャッポ以外には反応しないんじゃないか? -- 2021-07-24 (土) 12:38:07
  • トリスタンとイゾルデが一体化…つまりバロン・アスラな…?(スパロボ脳) -- 2021-07-24 (土) 12:51:26
  • 爆発四散してほしくないと思ってたら、何とか生き残った。がんばれ!今後の活躍を楽しみにしているぞ! -- 2021-07-24 (土) 19:18:14
  • アイアンコブラ=サンに誉められ、ナラクを一瞬諦めさせた、実際スゴイでは? -- 2021-07-24 (土) 23:27:11
  • しかも誉められた内容が古のハルカ・ニンジャと「あの」ジャキ・ニンジャのイクサへの比喩だからスゴイさが伝わってくる。#7付近での英国式チャドーリアリティショックの乱れ撃ちにはこっちのニューロンが焼けるかと思ったがw -- 2021-07-25 (日) 08:05:29
  • メイヘムの前座としては良く頑張ったよ -- 2021-07-25 (日) 15:19:48
  • ↑アイアンコブラ=サン、ステイ!! -- 2021-07-25 (日) 15:44:56
  • そっくり=サンで兄の彼を見下すマークフォーなるニンジャが出てきそうな予感。 -- 2021-07-25 (日) 19:46:13
  • 彼の先代の不祥事を見るに、現代サッカー選手をモデルにしてる感ある -- 2021-07-26 (月) 14:11:33
  • ↑2 マークフォーかマークファイブで、精神を安定させる技術が確立して、量産体制に入る可能性も。「「「死にぞこないの不良品ごときが、僕たちにかなうとでも」」」と迫ってくる量産型マークファイブ軍団相手に奮闘する、成長したマークスリー=サンを見たい。 -- 2021-07-26 (月) 21:19:29
  • 美少年…小柄…パワーボム…うっ頭が -- 2021-08-05 (木) 13:37:31
  • 同じくグッドルッキンなインヴェイン=サンは顔面破壊され無慈悲に爆発四散したというのに、マークスリーきゅん=サンは生き延びる。欺瞞!おかしいと思いませんか? -- 2021-08-13 (金) 23:19:57
  • ↑ きゅんは生き延びねばならない。古事記にもそう書いてある。 -- 2021-08-14 (土) 12:53:28
  • オイランドロイドを愛してしまったカタナ使いというとデスナイト=サンを思い出す -- 2021-08-17 (火) 17:47:12
  • デスナイト=サンもまた、レッサー級ソウルでありながら正面からフジキドと正面からやり合える強者であった。愛する者を見つけたところまでは同じだが、相手を喪ったものと相手に今度会ったらぶん殴られるものという差がある。マークスリー=サン、カラダニキヲツケテネ! -- 2021-08-17 (火) 22:18:10
  • まあ「マルノウチ抗争参加者」みたいな極まった憎悪をぶつけられることはないだろう -- 2021-08-17 (火) 22:29:40
  • バイオイーグルにコトブキと名付けて再エントリーだ!…イーグルにイゾルデ持たせてマークスリーのトリスタンとコンビネーション二刀流したら普通に強そう -- 2021-08-19 (木) 00:30:29
  • 「紅茶ドーピング」「オスガキ罵倒」「パンジャンドラム 」とコメント欄で繰り広げられた大喜利を本編で一通り回収してしまおうとは -- 2021-08-31 (火) 18:38:52
  • 今更だが、トリスタンとイゾルデの物語にはマーク王という主要人物がいる。 -- 2021-10-30 (土) 00:57:11
  • ↑アイエエ途中送信! つまり、マークスリーという名前は単なる三号機という意味のほかに、「トリスタンとイゾルデの使い手たるよう調整された、マークシリーズの3番目」という意味も含まれているのではないか -- 2021-10-30 (土) 01:00:30
  • 本編より先に与太話でカマセ死させられる美少年=サンに哀しき現在… -- 2022-04-04 (月) 14:52:37
  • ↑逆に、与太話でオタッシャしたことで、本編で死にそうになって与太話めいた幸運で、助かる体質になった可能性な! 倒される度に、河や海に落ちて、ケイト―=サンに回収されるマークスリー=サン! -- 2022-04-10 (日) 16:43:11
  • 上司がアイアンコブラ総帥だったら恋愛したり正々堂々の戦いを望んだりしても問題なかったのに -- 2022-04-10 (日) 23:05:22
  • ↑やはり我がマークスリー以外に伴侶は有り得ない!みたいなアピールしまくってコトブキに引かれそう -- 2022-04-12 (火) 21:04:13
  • 上司がアイアンコブラってことは英国式教育の代わりにコブラ教団式教育を受けるって事で、その場合コブラ教団バンザーイな性格になって恋愛とかに全く興味が無くなりそう -- 2022-04-12 (火) 21:14:02
  • ↑マークスリーの上司がアイアンコブラ=サン。つまりこうだ! 英国式アイアンコブラ=サン。 -- 2022-04-13 (水) 09:16:55
  • マークスリー=サン、ケイトーにめっちゃ玩具にされそう…実質ワンエピソードで死んでゆく狩人たちに対し、負けたが生き残ってしまった美貌少年剣士の明日はどっちだ!? -- 2022-04-23 (土) 18:40:47
  • ケイトーとの関係性けっこう険悪みたいだし言うがままのおもちゃにはされなさそうだが… コトブキへの執着を利用して忍殺に嫌がらせさせようとしたりすんのかな -- 2022-08-20 (土) 00:49:43
  • なんかショタ扱いされてるけどたしか見た目16歳くらいって言われてたよね それが正しければもう成長期終わりかけだしショタにしては大きすぎだと思いませんか?あなた -- 2022-08-22 (月) 14:06:38
  • 二次元界隈では16歳というと既にロリの範囲外だが一般社会で16歳の女の子大好きというと普通にロリコン扱いされる。つまり16歳男子は十分ショタの範囲内なのでごあんしんください -- 2022-08-22 (月) 21:59:18
  • 美ショタ…男子高校生フィーヒヒヒ!! -- 2022-08-23 (火) 21:41:35
  • そもそもマークスリー=タンはニンジャでホムンクルスのため、バイオ技術の何かで外見年齢と実年齢が一致しない、例えば実年齢は一桁であることも十分に考えられることですね?身体は青年だが精神には幼さを残すアンバランスさ…生命倫理に逆らう非合法ショタ…アーいい…たまらない… -- 2022-08-23 (火) 23:16:09
  • 無慈悲な帝王ながら時に精神的な未熟さを露呈するチバ(幼)、元気いっぱいで人懐っこいわんこ系小僧ザック、初恋に心乱される超絶美少年ホムンクルス騎士マークスリー……原作者もショタの引き出しをあれこれ隠し持ってたとはな、油断してたぜ -- 2022-08-24 (水) 00:00:49
  • 16歳は正直もう大人とそこまで変わらない しかし16歳であるということに意義があるのだ…フィーヒヒヒ! -- 2022-08-24 (水) 12:55:23
  • 本人は真面目で悪い奴じゃないのに、上司に恵まれない。 -- 2022-09-02 (金) 17:52:04
  • なんやかんやあったけど、コトブキ=サンにもう一度逢えて良かったね。背後に神話級に胡散臭いニンジャの影がちらほら見えそうですが…カラダニキヲツケテネ! -- 2022-10-17 (月) 11:48:15
  • 結局、フーリンカザン無し、消耗無しということを考えると狩人だとこの子が一番頑張った気がする、まだ死んでないけど。 -- 2022-11-12 (土) 02:06:19
  • 後、リアルニンジャのバックアップも無かったな。 -- 2022-11-12 (土) 02:07:17
  • いざと言う時は鬼になれる男だと本人だけが思ってる、ナチュラルボーン良い子これが好き -- 2023-04-29 (土) 19:01:13
  • ニンジャネームの変更をしたニンジャは過去にも何人かちるが…「リバティ」!勝ち取った自由!素晴らしいニンジャネームであることですね -- 2023-06-20 (火) 18:20:08
  • ↑4 実際、他の狩人を爆発四散させたマスラダが、マークスリー=サンだけは、倒しきれていなかったわけですからね。間違いなく、狩人の中でも頑張った方だと思います。ティアマト=サンとの戦いも、マスターチャドー相手だからか、英国式チャドーを使っていなかったから、ああいう結果になっただけで、他のリアルニンジャとのイクサなら、もうちょっと食い下がれた気がします。 -- 2023-06-20 (火) 21:04:08
  • なんでケイトーは無関係の大英帝国陣営に肩入れしてんだ?と思っていたが…英国式チャドーを真の意味でニンジャのチャドーとしたのは、時を逆さまに生きるというメッセンジャー…時系列の前後があるとはいえ必然性があったんですね -- 2023-08-26 (土) 22:39:43
  • リバティと聞くとタンモノも奥ゆかしいコトリチャン柄な気がしてきますネー -- 2023-12-13 (水) 20:28:27
  • パラディンとして産み直された姿も見てみたい… -- 2024-01-02 (火) 00:09:35
  • ティアマト戦のときだけ妙に弱くなってた気がする。ティアマトの強さがまだしっかり描写されてないから、そう感じたのかもしれんが -- 2024-01-02 (火) 02:19:46
  • ↑一つの可能性として、英国式チャドーを使うリバティ=サンの戦い方が、マスター・チャドーの片割れであるティアマト=サンと相性が悪かったのかもしれませんね。 -- 2024-01-02 (火) 12:49:32
  • こんな形で出会いたくなかったが、こんな形でもないと出会えない身分のお人なのだ。 -- 2024-02-15 (木) 14:24:16