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「キックアウト・ザ・ニンジャ・マザーファッカー」

Last-modified: 2017-07-17 (月) 12:01:57

togetterまとめ Edit

◆まとめ◆#1#2#3#4#5#6#7#8
◆実況付(発掘)◆:#4#5#6#7#8

各種メディア展開作品において

登場人物 Edit

...

あらすじ Edit

「アタリ!」「ポイント点!」「プレイヤー2のカチで終了です」
「こいつ、ハンパねえぜ!」「ハンパねえな」

 

日々のカチグミ競争に疲弊し、ゲームセンターにいる間だけヒーローになれる冴えない高校生・ギンイチ
ある日の帰路の途中、似非パンクスの恐喝に遭った彼は謎のパンキッシュ美少女・イチジクに助けられる。
ギンイチが偶然着ていた人気マチヤッコ・パンク・バンド「アベ一休」のTシャツを見たイチジクは早合点し、後日ムコウミズ・ストリートのライブハウスで開催されるライブにギンイチを誘うのであった。

 

当初はイチジク目当てでライブ自体には興味が無かったものの、初めて経験するパンクロックの衝撃に大いに感動するギンイチ。
だがそこに現れたのは、ソウカイ・ニンジャのアゴニィ。突如訪れる絶望と、アゴニィによる無慈悲なる大量殺戮。ギンイチとイチジクに迫る危機!
だがその時、突如、禍々しく赤黒い影が颯爽と現れた。彼こそはニンジャへの復讐心と憎悪に満ちた存在、ニンジャを殺す者・ニンジャスレイヤー……!?

 

絶望に満ちたネオサイタマの夜に起きたボーイ・ミーツ・ガール。感動の青春・ロック・ニンジャ巨編!


解説 Edit

第1回エピソード人気投票5位、第2回17位、物理書籍版第1部エピソード人気投票7位にランクインした、初期の人気エピソード。
それまで奇妙なナンチャッテ日本とサツバツと猥雑が入り混じっていた忍殺ワールドでのまさかの青春ストーリーということで読者の度肝を抜ぎ、共感を呼んだ。
また本作はモータルの気丈な反骨精神を象徴するコトダマ「アンタイセイ」の初出エピソードでもある。そして「ゲームセンターでの主人公とヒロインの出会い」はサイバーパンクの伝説となった『ニューロマンサー』からのオマージュ要素でもある。抑圧された社会の底辺で生ける者がシステムに対して叫ぶ、パンク魂を体感せよ。

「クソッタレニンジャを叩き出せ」

 

物理書籍版では「ネオサイタマ炎上#1」に収録され、ニンジャスレイヤー殺(キルズ)にてコミカライズ化も果たした。



ここがヘッズの帰属世界、インターネットサイト「ニンジャスレイヤーWiki」、はぐれたコメントたちの無言の社交場であった。