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ブラッドレー・ボンド

Last-modified: 2017-10-22 (日) 05:37:22

1968年生まれ。ニューヨーク在住。90年代にインターネットを介してモーゼズと知り合い、共作を開始。言語学、歴史、伝統文化への造詣が深く、ニンジャ神話と北欧神話の類似点をいち早く指摘した。

物理書籍著者紹介より

彼は生まれついてのエンターテイナーだ。また、彼はファンタジーや欧州の神話にも造詣が深い。
ニンジャ神話と北欧神話との類似点を最初に指摘したのも彼だった」 

◆忍◆ 原作者語録 「(ブラッドレー・ボンドを指して)モーゼズ 1998 ◆殺◆

 

「人は闘えば傷つき、命を奪われることもある。そのネイチュアは軽視したくないと思った」


人物 Edit

  • この物語の原作者の1人。綴りはBradley Bond。
  • エキセントリックな言動が目立つモーゼズ=サンに比べると、比較的まともで奥ゆかしい紳士。

「ブラッドレーは漢字の読み書きもできるし、ショドーやチャドーもかなり上手い」

「ブラッドレーは哲学家であり夢想家だ。一見、ローマの哲人のように理路整然としていそうで、時に凄くスピリチュアルなんだよ。彼の中では東洋の美徳と西洋の美徳が渾然一体となっている。」

インタビュー・ウィズ・ニンジャ (フィリップ・モーゼズ=サン)より

  • 書籍版公式サイトの記載により、1968年生まれであることが判明。
  • ブルックリン在住。
  • 公の場に姿を現さないためその正体は不明だが、『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』ティザーPV内にて彼と思しき人物がインタビューを受けている。口元しか映っていないため全貌は不明だが、明るい色の顎髭を生やした白人男性であるようだ。
  • また、原作者インタビューで眼鏡をかけていることが判明した。
  • 第3部物理書籍の原作者質問コーナーではは、学士帽をかぶったシルエットとして描かれている。
  • 「ハーン・ザ・ラストハンター」の翻訳者あとがきによると、ニンジャスレイヤーの原稿はタイプライターで書いているらしい。

作風・担当箇所 Edit

「日本の歴史、伝統文化、古事記、ハイク、神秘的な言語である日本語やカタカナが深く関わるシーン……これらについては、主にブラッドレーが担当した。」

インタビュー・ウィズ・ニンジャ (フィリップ・モーゼズ=サン)より

  • メインキャラの多くの造形は彼によるものらしい。漠然としたアイディアをはっきりしたキャラクター像にするのが得意のようだ。
  • 奇抜なキャラクターや左右の振れ幅の大きい展開に定評のあるモーゼズ氏に比べ、「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」に代表されるような、比較的整然とした王道展開を好むといわれる。
    • ただし、中心執筆者が明かされているエピソードはごく一部であり、そもそもほとんどのエピソードが合作で両氏の手が繰り返し入っているため、あくまでヘッズ間でそう囁かれることがあるにすぎない。
    • また、スシ回野球回泥酔回のような全エピソード中屈指のぶっ飛んだアイデアを出してモーゼズ=サンに正気を疑われたこともある。
    • 作中屈指の狂人集団シャーテックを考えたのも彼である
  • 甥が日本に住んでおり、現代日本のフレッシュな姿を伝える資料を送ってくれるらしい。
    • 忍殺の正確でリアルな日本描写はこの甥御さんのせい功績によるところが大きいようだ。

―地下鉄の風景やグラフィカルな日本語看板の描写も、他の日本を題材にした作品群と比較して、画期的に踏み込んでいますね。
「日本に住んでいる私の甥が常にフレッシュな写真や映像を送って来てくれるんだ。私はリアリティをとにかく重視したい。それが物語に重みを加える。中途半端はダメなんだ」

  • このほか、ヤモトのキャラクターを造形するためにカタナやセーラー服を買い込んだりしたほどの取材熱心ぶり。

ニンジャスレイヤー以外の活動 Edit

  • DCコミック「ヒットマン」日本語版の2巻に解説を寄稿している。1巻はモーゼズ氏が担当。
  • 日本をモチーフにしたアメリカ小説のアンソロジー、『ハーン・ザ・ラストハンター』(2016年、筑摩書房刊)の編者。翻訳者はニンジャスレイヤーと同じ本兌氏・杉氏コンビ。

その他 Edit

  • 2010年12月に来日。同席者である架神氏(作家。当時「もしリアルパンクロッカーが仏門に入ったら」という仏教解説本を出していた)による証言→http://togetter.com/li/82047
    • ただしその後に行われたと思われる本人やザ・ヴァーティゴへのインタビューでは「日本を訪れた事はない」とされており、真相は謎に包まれている。
  • 1番好きなスシネタはアンチョビ・グンカン。次にナチョ。
  • 本人は否定しているが、強い豊満志向を持っておられる。

―セクシーといえば、妙にナンシーやユカノのバストが強調されますね。
「あれはモーゼズの趣味でしょう。」


一言コメント

「例えばそれは、ミルクを満たしたガラス瓶に、コメントを混ぜ込むようなものだ」