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ミラーシェード

Last-modified: 2017-03-15 (水) 12:32:35

◆忍◆ ニンジャ名鑑#248 【ミラーシェード】 ◆殺◆
ザイバツ・ニンジャ。ステルス装束と己のジツを組み合わせ、自身の姿をまったくの不可視状態におくことができる。
カラテの実力も非凡。サラマンダーの部下で、シャドー・コン挑戦者の実力を選別する役割を担っていた。

登場エピソード Edit

...
 

「来い、アイアンリング=サン。貴様のカラテを見せよ。私に。ザイバツに!」


人物 Edit

  • ザイバツのグランドマスター、サラマンダー配下のマスターニンジャ。
  • 同じくサラマンダーの側近を務めるバンシーとは対照的に、クールで落ち着いたアトモスフィアを漂わせる。
    • とはいえその役割からか、やはりサラマンダー派閥らしく、高いカラテを持つ者に興味をそそられ惹かれるというカラテマニアな一面も覗かせる。
  • 自らシャドー・コンのトーナメントに出場し、勝ち上がってきたニンジャの実力を測る防波堤めいた役割を担う。弱者は彼に殺され、互角以上に戦えた一握りのツワモノはザイバツにスカウトされるのだ。なんたるザイバツの強者選別システムか……。
    • 後の回想により、彼自身もまた、サラマンダーとのイクサを通じて実力を認められスカウトされたことが明らかになっている。

外見 Edit

  • 何らかのステルス素材で作られた、光沢のある黒いニンジャ装束を纏う。
    • ステルス機構の起動・解除時には時折バチバチと音を立て、表面にノイズを走らせることがある。

元ネタ・考察 Edit

  • ミラーシェード(Mirrorshades)とは、レンズに鏡面反射加工が施されたサングラス、いわゆるミラーサングラスの事を指す言葉である。
  • あるいはブルース・スターリング=サンによって編集された、80年代アメリカSF作家たちのサイバーパンク作品アンソロジーのタイトル「ミラーシェード」に由来するものと思われる。
    • その中にはニンジャスレイヤー自体の大きな元ネタの一つ「ニューロマンサー」の作者ウィリアム・ギブスン=サンも名を連ねている。
    • スターリング=サンとギブスン=サンの二人は80年代に「サイバーパンク」というSFジャンルを確立した立役者であった。
  • つまり「ミラーシェード」の名を冠した時点で物語上重点ニンジャなことはある意味で暗示されていたと言える。

ワザ・ジツ Edit

  • そのカラテのワザマエは、非凡と称されるだけのことはある。作中ではボディチェックメイアルーアジコンパッソといった暗黒カラテ技の他、アイキドーめいた投げ技など、多彩な技を披露している。
     
  • 武装として、腕のブレーサーには暗殺剣が仕込まれており、ワンタッチで瞬時に展開・収納が可能。某アサシンめいた装備である。
  • インドのニンジャが使用したとされる特殊なスリケン、チャクラムを使用する場面も見られた。

ステルス・ジツ Edit

  • ステルス装束とソウル由来のジツの複合により、自らの身体を完全に不可視化する。
  • 足跡すら残さない巧みな運足で敵に接近し、察知困難な攻撃を行うことができる。また、ワンインチ攻防の最中に突如不可視化し、攻撃軌道を読ませない幻惑的な一撃を繰り出すなど、柔軟な運用が可能。
  • 隠密性を重点する場合、ステルス中にカラテの威力を実際増すシャウトを発せないのが欠点。しかし作中では、状況が不利と見るや即座に発声しての攻撃に切り替える判断力を見せており、ジツ頼りのスタイルではない。
  • 同じくステルスを得意とするニンジャであるシズケサと比較されることが多いが、シズケサがステルスからのアンブッシュに一本特化した立ち回りをとるのに対し、ミラーシェードは攻め手の一手段として自身のカラテに織り交ぜて使用しており、そのスタイルは大きく異なる。
    • 事実、激しいカラテの応酬の中で一瞬にしてステルス化、背後に回りこんでのアンブッシュは神話級リアルニンジャでさえ防ぐ事はできなかった。サラマンダー派閥No.2としての面目躍如である。

ニンジャ装束 Edit

  • 上記の通りジツやカラテのワザマエと組み合わせることでほぼ完全な視覚・聴覚欺瞞によるステルスを可能にするハイテックの賜物。先端技術研究職のサラリマンすらNRSを発症するほどである。
  • バンシーとの連携を想定してか、防音機構付き。脳を痛めつけるほどの超音波すら防ぐのだからこちらもステルス機能に劣らず相当な性能である。
    • 弱点として、装束にダメージや汚れを受けると効果が低減する。実際この手のアイテムのお約束な。

ストーリー中での活躍 Edit

Wikiのリージョン装置がクリックと反応して火花を散らす。バチバチと音が鳴り、ステルスしていたネタバレの姿が露になった。

一言コメント

「それだけコメントできるなら安心だな」