SBの使い方

Sanny Builder 3の使い方 †
入力はtxtとほぼ同じです。

.csファイルを作る場合、以下を先頭に書き加えてください。

{$VERSION 3.1.0027}
{$CLEO .cs}
thread 'xxx'
{$VERSION 3.1.0027}はSB Ver3.03の場合です。
xxxはスレッド名です。好きな名前を付けることが出来ますが、同じ名前のスレッドは同時に複数存在できません。

{}でくくられている命令をすることによってコンパイラの機能が変化します。
たとえば{$CLEO .cs}を{$CLEO .cm}に変えるとミッションスクリプトが作成されます。

他にも{$INCLUDE},{$EXTERNAL}等々　種類がありますが、ここでは触れないことにします。

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機能　(ここに書いてある事はほんの一部です。詳しくはHelpで。) †
比較的よく使う機能を一部紹介します。

ツールバー → Run → Compile (F6)
コンパイルします。コンパイルされて出来たファイルは、開いた.txtと同じフォルダに作成されます。
ツールバー → Tools → IDE tools → Opcode Search (Ctrl+Alt+2)
Opcodeサーチです。
Ctrl+Space
ClassやKeywordを簡単に入力できます。
Classについて