固有台詞
セリフ | 状況 | 関連武将 |
---|---|---|
世の火種、消そう | 選択時 | ─ |
消し去ろう | 武将交代 | |
増えよ | タイプアクション | |
助力しよう | 援護 | |
さて、戦場に燻る火種どもを消しにゆこう | 開始時 | |
乱の火種が、また一つ消えた…… | 勝利時 | |
予想以上に良い結果が出たな | 戦闘結果 | |
ふん、容易いものだ | ||
敵将、討ち取った | 敵将撃破 | |
見事なご活躍 | 敵将・百人撃破誉め | 対目上 |
見事なご活躍。 そのまま泰平を乱す火種を消し潰されよ | ||
祝着至極にございます…… | ||
その調子で火種を消し尽くせ | 対目下 | |
その調子で火種を消し尽くせ。 卿の戦果、期待している | ||
凄まじい働きだな。 卿が乱の火種とならぬこと、切に願おう | ||
半兵衛、働いているようだな | 竹中半兵衛 | |
半兵衛、働いているようだな。 卿ならば当然の功だ。褒めるに値せぬ | ||
半兵衛ならば当然。 その働きすべて、我が脳髄に織り込み済みだ | ||
卿は知に長け、戦も上手い | 賈詡 | |
卿は知に長け、戦も上手い。 手段を問わず最適解を選ぶのも好ましい | ||
計算高く、手段は選ばず、理解を望まぬ。 ふっ、卿と私は同類かもしれぬな…… | ||
手堅い戦をする | 艾 | |
手堅い戦をする。 卿の野心なき働き、泰平には都合よい | ||
野心なく、優れた働き……。 世のすべてが艾のようであったなら…… | ||
敬意をもって敵を討つ、か | 徐晃 | |
敬意をもって敵を討つ、か。 私にはあまり理解できぬが、まあよかろう | ||
やるようだな。 孫武に匹敵するという評もうなずける | ||
私が天下無双とは……おこがましいな | 千人撃破 | ─ |
なるほど。 卿こそがこの破滅の世界を照らす光か | 千人撃破誉め | ─ |
武将名 | ||
取り乱すな。想定の範囲内だ | 苦戦時 | ─ |
救援感謝 | 対目上 | |
対目下 | ||
武将名 | ||
敵将遭遇時 | ─ | |
また風魔の悪戯か……? | 黒田官兵衛 | |
応答 | ─ | |
武将名 | ||
敗走時 | ─ | |
気遣いは無用。手酌で相当量頂いている。 この顔色ゆえ、飲んでも表に出ぬだけだ | 飯店 | |
ふむ、成功だな | ミッション達成 | |
ふむ、失敗したか | ミッション失敗 | |
これを受け取るといい。 卿でしか使いこなせぬ品だ | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) 武将名(シナリオ名) - シナリオ限定会話
ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
セリフ | 状況 |
---|---|
先の戦、敵将を相当数撃破できた。 多くの火種を消すことができてよかった | 戦場で活躍した |
戦場で活躍しなかった | |
最近、出陣の機会が多い……。 期待に相応の結果は出してゆかねばな | よく出陣している |
最近、とんと出陣の機会がない……。 危険分子と見なされ、遠ざけられたか…… | しばらく出陣していない |
陣地会話
発言者 | セリフ | 対話相手 |
---|---|---|
黒田官兵衛 | ……半兵衛。 いるはずのない猫の鳴き声がした気がするが | 竹中半兵衛1 |
竹中半兵衛 | あ、バレちゃった?ほら、帽子の中だよ。 さっき迷子を見つけて拾っちゃったんだよね | |
黒田官兵衛 | 下らぬ情だ。 ……私の玉で遊ばせようと企んではいまいな | |
竹中半兵衛 | あれ?官兵衛殿。 さっき猫にエサをやってたよね? | 竹中半兵衛2 |
黒田官兵衛 | 卿が忘れていたゆえ。 今回だけ代わったまでだ | |
竹中半兵衛 | やっさしいな~、官兵衛殿は。 働かざる者食うべからずとか言うと思ったよ | |
黒田官兵衛 | ときに半兵衛。 最近、猫の数が増えている気がするのだが | 竹中半兵衛3 |
竹中半兵衛 | ま、いいじゃない。 俺曰く、猫好きに悪い人なし、ってね | |
黒田官兵衛 | ……ふん。 世話の焼けることだ | |
賈詡台詞集?に記載 | 賈詡 | |
艾 | 官兵衛殿、顔色が優れられぬようですな。 体を鍛えられてはいかがですか | 艾1 |
黒田官兵衛 | 戦場で駒を動かすのが軍師の仕事。 武働きは兵の専らとするところだ | |
艾 | なるほど、役割があるのですな。 それぞれの任務を全うすることが肝要か | |
黒田官兵衛 | ああ、先には浅慮なことを言ってしまったな。 卿が鍛錬を進言したときのあれだ | 艾2 |
黒田官兵衛 | 文官の卿が将軍に抜擢された例を鑑みるに、 いかなる可能性も排除するなとの言なのだな | |
艾 | は、はあ……。 なんというか、誠実な方ですな、官兵衛殿は | |
黒田官兵衛 | 少しよろしいか。 この部隊配置についてなのだが…… | 艾3 |
艾 | はっ、自分の分かるすべてを話しましょう。 経験だけは無駄に積んでおりますゆえ | |
黒田官兵衛 | 積んで無駄な経験などありはせぬ。 ゆえにこそ、私は卿を信用している | |
黒田官兵衛 | また乱だ……卿には好都合ではないか? 武は乱世にのみ生きるものだ | 徐晃1 |
徐晃 | ……鋭いことを言われる御仁だ。 さぞかし敵も多いことであろう。 | |
黒田官兵衛 | 敵は多く、友は少なく、快適だ。 生来、群れることを好まぬゆえな | |
徐晃 | また、拙者と話されるとはな。 数少ない友に選んでいただけたのか? | 徐晃2 |
黒田官兵衛 | ふむ、意外な発想ではあるが、なるほど。 卿の事跡を鑑みるに、友とすべき仁ではある | |
黒田官兵衛 | 栄達は求めず、交友を避け、党派に依らず。 武のみを求め、泰平を導くのに貢献している | |
黒田官兵衛 | 卿に関しては、希有な存在と言えよう。 私の哲学と反発するところがないのだから | 徐晃3 |
徐晃 | そこまで言われれば喜ぶべきなのだろうな。 貴公も、拙者にとって希有な存在だ | |
徐晃 | 孤高。 拙者が是とするものを、官兵衛殿はお持ちだ |