アナベル・アストラル

「セリフ」

Anabel Astral

外見

着ている服、服や装飾品の色や着こなし、といった服装だけでなく、顔や身体つきなど、とにかく外見的特徴。

人物

アトラス郊外の街医者の娘。母親を幼い頃に亡くしており、現在は父と歳の離れた兄の3人家族。
兄はビーコン出身のハンターで、母の死後家を出ていたが、現在は任務で重傷を負い、自宅にて療養中である。
父と同じ医者を志していたが、自分を溺愛する父への反抗心等からハンターを志す。
医者を目指していただけに、かなり博識である

性格

八方美人で誰に対しても隔たりなく接する。
おしとやかな一面、天然っぽいところがあり、度々空気の読めない発言で相手を不本意に煽ってしまう(が、本人はそのことにも気づかない)。
裏表がなく、思ったことをすぐに言ってしまいがちで、やはり他人から良く思われないこともあるが、本人は「思っている時点で言葉にしなくても同じ」と思っている。

能力

センブランス「浄化」
自分を許している存在に対し、疲労回復、ストレス軽減などの癒しの効果を与える。
一方で、自分に敵意を向けているものに対して精神的肉体的ストレスを与える効果を持つ。
自分の意思とは関係なく常に発揮されているが、効果を強めることは可能。その分オーラの消費は激しくなる
。戦闘においては、味方にヒーリング作用を与えつつ敵側に負荷を与えることができるので、優勢を維持しやすい。
サポートには適しているが彼女自身の戦闘能力は向上しないのが欠点。