アルバトロス・アサイラム

「ウチはアルバトロスだぜ、よろしくな～」

Albatrus Asylum

外見

大き目のパーカーにしましまニーソ、スパッツ、おでこ、ギザ歯

人物

鮫のファウナスでヘイヴンアカデミーの四年生。かなり裕福な家庭に生まれたがだいぶ自由に育った。武術や剣術、乗馬、料理、ピアノ、ヴァイオリン、ギター等をたしなむ。
他のチームメンバーは何故か行方不明、学校内では彼女が食べたのではという噂が流れている。

性格

音楽、特にダブステやメタル等を好む。
自他ともに認める大食いで一食五人前程食べる（しかし育たない）。よくガムを噛んだりアメをなめたりしている。
人付き合いにかんしてはかなり軽いが根は真面目でマナーなども守るが他人に強要することは滅多にない。
ファウナスの特徴として腕にヒレがあるが、本人はコンプレックスに感じている。チャームポイントは鋭い歯。

能力

戦闘は近接格闘を主に得意としている。また攻撃方法の一つとしてバイティング（噛みつき）を多用する。
センブランスの『食べる』は文字通りなんでも食べるセンブランス、『食べた』物により発揮する効果が変わる。
通常の食べ物を『食べた』場合は単純な身体能力強化、野菜＜炭水化物＜肉の順に強力になる。
ダストを『食べた』場合は『食べた』ダストの属性によりそれぞれその属性を一時的に操れるようになる。
その他にも金属を『食べた』場合は体の硬化等ができる。
仮に人間の肉を『食べた』場合はその人が使うセンブランスが一時的に使用可能になる。