「僕にしかできないことをするよ…普通の人にはできないことを…!」
Tim Lavie
プロフィール | |
シンボル | キャラのシンボルやエンブレム [添付] |
種族 | ファウナス |
武器 | カタツムリ型のヨーヨー? |
性別 | 男 |
年齢 | 20 |
外見 | |
服の色 | 黄緑 |
アクセサリー | 耳あて |
肌の色 | 色白 |
身長 | 155cn |
髪の色 | 赤→緑 |
瞳の色 | 黄緑 |
モチーフ | ロイコクロリディウム |
センブランス | 寄生虫状態 |
ステータス | |
所属 | プロハンター |
元所属 | ビーコンアカデミー |
職業 | ハンター |
チーム | KTKRA -クリスティン・マンソン? -キース・ホーリーロング -ラヴィンドラ・グウェンドリン -アシュリー・トパーズ |
パートナー | みんな! |
関連人物 | クリスティン・マンソン |
外見
髪は赤から黄緑のグラデーション
ロイコクロリディウムをイメージした服を自分で作って着ている
ロイコクロリディウムが耳から飛び出していて、そのままだとキモがられるのでモフモフの耳あてで隠している
髪もすぐ伸びてしまうので、後ろで結っている
人物
ロイコクロリディウムのファウナス
元々は普通の人間の男の子だったが、幼い頃に興味本位で道端の葉っぱを食べてしまい、その葉っぱについていたロイコクロリディウムの卵が体内に入り寄生されてしまう
ロイコクロリディウムに脳や身体を寄生され瞳や髪の色が変化し顔が笑顔のまま固まってしまい、その姿を両親に気味悪がられ山奥に捨てられてしまった
精神がボロボロになっていたところをたまたま通りかかった孤児院の職員に助けられ、それからはのちにKTKRAのメンバーになるクリスティンと同じ孤児院で生活し始める
寄生虫に蝕まれた自分を拾ってくれた孤児院への恩返しをするために孤児院のみんなが憧れる仕事「ハンター」になることを決意し、異端な存在「ロイコクロリディウムのファウナス」としてハンデを受け入れ生きている
性格
常にロイコクロリディウムに操られてるような感覚ゆえに、いつもポケーッとしている
顔が笑顔のまま固まってしまっているので、怒る時も泣く時も笑顔
楽観的かつ挑戦的で承認欲求の塊のかまってくんで、常に笑う事が抑えられず人を見下す様な態度がやめられない
約束も守らない(守れない)
仲のいい人以外からは煙たがられてるが、自分のせいで周りが嫌がってるという自覚はあるので、笑顔の裏で猛烈に自分を責めている
能力
耳から出ているロイコクロリディウムに意識を移し切り離すことで、ティムの身体から意識が離れた状態で行動できる
ロイコクロリディウムの小さな体長を生かしてラジコンの様に狭い場所を偵察したりできる
またこの状態で人間や動物の体内に入ると、その対象を洗脳しコントロールすることができる
ただしこの状態の時は反撃手段がなく、足で踏み潰されたり抜け殻になった人間の方を狙われたりすると一巻の終わりなので、安易に使うのは命取り