【亡星獣編】/【4章 秘法】/【リュクス強襲】

Last-modified: 2022-04-24 (日) 18:17:42

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イベントディミルヘイム編第1幕 亡星獣編 4章 秘法 第11話

概要

【太陽神バラル】との謁見を終えた【リベル】達の前に現れたのは、光の【亡星獣】である【リュクス】
【ディミルヘイム】となった星の亡びを望む者が、【八逆徒】の封印を解き亡星獣を掘り起こしているようで、【真影帝国】【シャビエル・バルガス】は、【ハリード】に謁見する過程で既にリュクスを目覚めさせていた。
対話の余地があるとリベルが接するが、リュクスは対話をするつもりは無く、力を解放し襲いかかる。
ハリードと【ヘクター】が前衛に立ち、【ヴァージニア・ナイツ】【ティベリウス】が後方で支援すると、リュクスが受けたダメージを再生する中で、背後から【イヴァン】が攻撃を仕掛ける。
光の亡星獣に対して闇の力で負傷したところで、リュクスはリベル達に興味を持ち、自身の棲み処での戦いにおいて全てを語ると言い残し立ち去った。
真影帝国において【ギジェルミナ・カブラ】はあの日の夢を見ていた、燃え上がる宮殿で父の【ラモラール・カブラ】を捜索する中で兵士に追われる。
そこへバルガスが駆けつけ兵士を退けるが、父のラモラールは火災に巻き込まれ火傷を負い重篤となってしまった報告を受ける中、燃え上がる町並みを見届けるギジェルミナは旗頭として報復者の首魁となる事を誓った。
夢から覚めたギジェルミナの前に兵士が現れるとラモラールから新たな予言の兆しがあった報告を受け、ラモラールの居場所へと向かう。
新たな予言を受ける中で、バルガスが【アルタメノス帝国】の包囲網にかかる事を警戒するギジェルミナは、自ら軍を動かすべく、記憶を失い独眼参謀と名乗る人物、【Dr.クライン】を招集した。