創作シリーズ/創作キャラクター/その他のスクウェア・エニックス作品

Last-modified: 2022-07-29 (金) 18:57:03

注意

ここは、個別ページを設けるには記述量の少ない項目をまとめたページです。
作品名の項目はシリーズを表しており、複数の作品を含んでいる場合があります。
旧タイトー作品のキャラクターの内、記述量の少ない作品のキャラクターの情報もこちらに記載して下さい。

カイザーナックル

ジェネラル【ボス】

旧タイトー作品「カイザーナックル」からラストボスジェネラルがボスとして登場。
「イーブルアイズジェネラル(Evil Eye’s General = 邪眼の将軍)」の異名を持つ秘密組織の軍人格闘家。原作では条件を満たした時のみ最後の敵として立ちはだかりその絶大な強さでプレイヤー達を絶望の淵に叩き込んだが、敵の組織から言わせればここまで強いジェネラルですら「尖兵」なのである。
歴代の格闘ゲームの中でも最強(匹敵するのは『アルカナハート』のパラセ・ルシアぐらいでは無いか?と言われるぐらい)の実力から、『最強の尖兵』と呼ばれ恐れられている。

  • パンチ
    近距離は肘鉄orアッパーカット、遠距離は正拳突きを繰り出す。いずれも隙が非常に少なく、弱攻撃と侮っているとダメージを蓄積してしまう。
  • キック
    近距離はローキックor蹴り上げ、遠距離は回し蹴りを繰り出す。パンチ以上の間合いを持ちながら隙はパンチ同様少ないので連発されると非常に厄介。
    ダメージ蓄積時は回し蹴りでスマッシュされるおそれもあるので、後述のワープからの連係に注意。
  • スライディング
    滑り込みながら蹴りを放つ。ガードしても3回連続ガードさせられる上、めり込んでもジェネラルの方が有利なため投げも含めて反撃不可。モーションは非常に素早く画面半分以上を平気で滑ってくるばかりか攻撃判定がかなり強いのでジャンプ攻撃をもってしても潰す事すらできない。
    これを連発されるだけでも脱出困難な上、シールド破壊の概念があるスマブラにおいては「防御すら危険」という滅茶苦茶な技に仕上がっている。カウンター技を持っている場合はタイミングを合わせれば上手く反撃できるが、それらの技を一切持たないキャラは「ジェネラルが滑り込んだら全力で間合いを放す」を心掛けていればいいだろう。数回滑り込んでノーヒットの場合は滑り込むのを止めて別の戦法に移行する。
  • 投げ1(吊り上げ→叩きつけ)
    相手を片手で持ち上げて吊るし、地面に叩き付ける投げ。地面に叩き付けるためふっ飛ばし能力はそれほどでも無いが、自身の蹴りを空かしたぐらいの遠距離からでも掴んでくる間合いの広さが脅威の技。
  • 投げ2(踏みつけ)
    相手を地面に倒し足でグリグリと踏みつける。こちらも掴み間合いが広く、与えるダメージは叩きつけより強い。下投げ扱いのためふっ飛ばし能力はほとんど無いのが救い。
  • ワープ
    姿を消し離れた場所に現れるいわゆる瞬間移動。発動直後から移動終了まで完全無敵で、終わり際に攻撃を重ねてもガードされる(投げなら辛うじて入らなくもないがかなり困難)。
    技モーション全体が短く反応して技を出すことさえ難しい。ワープ中は攻撃を狙うだけ無駄なので反撃を受けないよう間合いの調整に努めよう。
  • 飛び道具
    前方、または前方・斜め上・上空の三方向に自身を象った炎を飛ばす飛び道具。炎の判定が広いためその場回避は不可(ギリギリまで引きつけて前転回避、空中移動回避なら辛うじて回避可能)。またこちらの飛び道具で相殺といったことはできず、一方的に貫通される。
    隙が非常に少ないため、飛び道具発射から打撃による追撃が連続ヒットすることもある。

ジェネラル

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回不可能不可能不可能不可能不可能

あのジェネラルがプレイヤーキャラとしても参戦。さすがにボス性能よりは調整されている。
・前or後投げ:吊り上げ→叩きつけ
・上投げ:近接アッパーカット
・下投げ:踏み付け
・B:飛び道具
前方に自身を象った炎を飛ばす飛び道具。技前に気合いを溜めるモーションが追加され発動の隙が増えている。また貫通性能も削除されている。
・横B:ワープ(横方向)
消えた後前方に現れる。移動そのものに攻撃能力は無いが、すかさず通常攻撃につなげることができる(ただし連続ワープは出来なくなっている)。
移動距離は一定だが、スマッシュ入力により遠近の使い分けができる。
・上B:ワープ(上方向)
消えた後上方向に現れる。尻もち状態になるため攻撃に繋げられず、完全な移動用の技。
・下B:スライディング
ボス版よりも隙を意図的に増やしている。ファルコンキックぐらいの隙と移動距離で滑り込む。空中でも真横に滑り込む。
・最後の切りふだ:飛び道具(全方位連弾)
発動するとジェネラルがステージの中央に瞬間移動。以降、切りふだ持続中は方向キーを入力するごとに入力した方向に炎弾を飛ばすことができる。
飛ばせる方向は左・斜め左上・真上・斜め右上・右・右下・真下・左下の8方向。炎弾一発の威力は低いが、多方向に連射できるため相手が逃げにくいのが強み。
・登場演出
上空から舞い降りる「ハッハッハッハ…!」
・キャラ選択時のボイス
「この私自らが相手をしてやろう」
・アピール
上:飛び道具を放つ前の気合いを溜めるポーズ。フェイントに使える。
横:帽子に手をかけうつむく
下:親指を下に向けるポーズ
・勝利ポーズ
勝利ポーズ1:足を揃えて立ちつつ手を胸元に掲げた後、振り下ろす「I'm Perfect soldier!」
勝利ポーズ2:帽子に手をかけうつむく「この辺で引き揚げさせて貰うよ」or「失礼、そろそろティータイムなのでね!」
勝利ポーズ3:親指を下に向けるポーズ「その程度でこのジェネラルを倒せると思うのか!」or「身の程知らずめがっ!」
(相手に女性キャラが居る時)「女性の身で戦いとは感心しませんな」or「近頃の女性はやんちゃで困る」

ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ

マリナ=ナゲット(ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ)

明朗快活無敵戦闘メイドロボが遂にスマブラ参戦。
メイドロボなのでメイド属性、メカ属性を併せ持つ
そのゲームシステムから必殺技にはつかみ系統の技を多く持つ。
(投稿者は昔少しプレイしたりした記憶から書き込んでいますがうろ覚えな上に所持していたわけではありませんのでソフト所持でよりやりこんでいる方の加筆修正は歓迎します)

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能可能不可能不可能

B:つかむ+投げ飛ばし
スマブラではつかみ技との区別の為、つかんだら即座に投げ飛ばす。
横B:つかむ+フリフリ
敵をつかんで振る。スマブラではそれでダメージ
上B:ホバリング
下B:ころがり
緊急回避する
切り札:クリティカルスルー(オリジナル)
通常必殺の強化版

ねんどろ【ザコ】

ネンドロ星人という表記もあり。
同作の舞台ねんどろ星の住民でねんどろいどとは関係ない。
原作同様様々な動きをして、何もせず歩いたりして攻撃してこないものもいる。
倒すと体が溶けてその場にねんどろの幽霊が出現して消滅する。

デュープリズム

ミント(デュープリズム)

東天王国の第一王女。
次期女王の座を奪ったにっくき妹・マヤや、その他もろもろに復讐を誓い、【遺産】を求める破天荒王女!

ジャンプ回数カベジャンプ壁張り付き滑空しゃがみ歩きワイヤー復帰
2回可能不可能不可能不可能不可能

原作で魔法を使っていたので、上必殺以外の必殺技・切り札・特殊防御は原作で使用した魔法(上必殺も原作での要素)
通常:バルカン 連射する銃弾を放つ魔法。連射可能。
横:リップル 貫通する水のリングを放つ魔法。連射可能。
上:飛び蹴り ミントの十八番。
下:ボルト ピカチュウのかみなりと同じ
切り札:闇の一撃
闇の力で、相手一人に超壊滅的特大ダメージを与える。
特殊防御:勇気の光
ダメージ350%以上の時に、彼女に切り札あるいはアシスト技が飛んできた時にタイミングよくシールドボタンを押すことで発動。詠唱を開始すると同時に前方に魔法障壁を生成、その障壁に飛んできた切り札・アシスト技を吸収させて、障壁解除と同時に発射する。究極の切り札・回避不可能なものも防げるものの、その場合は回避可能確率が天文学的数字に下がり、失敗時はやはり星になる。
Wiiリモコン選択時「世界を征服してやるわっ!!

バブルボブル

バブルンとチャックン

奇々怪界

小夜

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