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No267 島風

Last-modified: 2017-05-25 (木) 18:30:00

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基本データ Edit

画像基本情報
Shimakaze.pngレアリティ☆☆☆☆☆
ゲーム内名称岛风翻訳名称島風
所属/艦級大日本帝國海軍/島風型1番艦
本名島風(しまかぜ)Shimakaze
進水日1942/7/18
身長129.5m
体重2567英t(2608t)
出力75000shp
(76040PS,55927.5kW)
イラストレーターSaru
艦種駆逐艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久20火力10/30
装甲7/22雷装45/95
回避50/90対空13/43
搭載0対潜21/51
速力40.0kt索敵8/18
射程10
最大消費量
燃料15弾薬20
艦載装備
0零式61cm魚雷五連装発射管
0改良型エンジン
装備不可
装備不可
強化経験値 (火力/雷装/装甲/対空) 0/48/7/0解体資源
(燃料/弾薬/鋼材/アルミ材)
4/8/6/0
改造チャート・必要な核心 種類/数
未実装
 
SD
Shimakaze_C.png
 
セリフ
 

衣装 Edit

大正淑女
L_NORMAL_267_1.png
別嬪さんと一緒に櫻木の下に飲みながら、景色を眺める。
ショップ ダイヤ400

艦船紹介 Edit

日本が設計した重雷装駆逐艦で、零式5型5連装魚雷発射管3基を装備している。
アメリカ軍の前衛部隊を突破するため、設計速度は40ノットに達していた。
量産のため一部の性能を犠牲にした甲型駆逐艦に対し、島風は丙型駆逐艦に分類された。
しかし完成した時点では、海域の環境が激変し、重雷装軍艦の役目は少なくなっていた。
1944年11月、動力機関の爆発によって沈没した。

 

入手手段/ドロップ海域 Edit

2-5-Oでドロップする。珍しい事に、A勝利でも獲得可能。
イベントの轰隆轰隆大作战Ex-8ボスでもドロップしたが、S勝利限定で2-5-Oでの確率と同程度。

 

性能や運用について Edit

・40ktという速力が史実で有名である通り、素の回避値が非常に高い。
 5連装魚雷の恩恵で雷装も抜きんでており、避けて雷撃という駆逐の特徴が十二分に表れている艦である。
 4n艦であるので万が一昼戦で被弾しても一回までならそのまま夜戦に参加できるのもうれしい。
尤も、最大のネックは2-5のOマスのドロップのみというところ。気長にドロップを狙っていこう

ゲーム内において Edit

  • レーダーを再現したと思しきネコミミが印象的な少女。
    史実で姉妹艦がいなかったことを踏まえてか、甘えん坊な性格をしている。
  • 主砲は肩掛けカバン、魚雷発射管はシールドファンネル謎の浮遊ユニットという非常にユニークな艤装デザインである。
    魚雷の方はSDでもクルクル回って非常に賑やか。

元ネタ解説 Edit

  • 島風型駆逐艦1番艦。
    島風型は次世代の艦隊型駆逐艦として設計された艦であり、陽炎型&夕雲型の甲型、秋月型の乙型に対して丙型駆逐艦とも呼ばれる。
  • アメリカ軍の新型艦に対抗すべく速度と雷装が強化されており、特に速力が有名。
    陽炎型駆逐艦9番艦「天津風」にて試験採用された新型の高温高圧缶の採用などにより、7.5万馬力*1の出力を発揮。公試にて40.9ノットの日本艦最速記録を打ち立てた。
    もっとも、世界的に見えれば上には上がいる。とはいえ、測定条件が異なっている事には留意すべきである。
    島風が真に誇るべきは、後述する重雷装でなおかつこのスピードを発揮できるということだ。
  • 雷装も非常に強力で、新規設計の5連装発射管を3基装備している。ただし次発装填装置はないため、魚雷の総数は従来艦と大差ない。
  • 速度と雷装ばかりがクローズアップされがちだが、日本軍の駆逐艦としては珍しくレーダー装備も充実しており、竣工時から22号電探と三式超短波受信機(逆探)を装備していた。
  • 一時は16隻の量産も計画されたが、高コストかつ複雑な機関などが量産に向かない構造だったことや、太平洋戦争における戦術の変遷、戦局の悪化などの要素が重なり、量産計画は頓挫。
    駆逐艦の量産は対空能力の高い秋月型や生産性に優れた松型の方が優先され、島風型はネームシップの島風1隻に終わった。
  • 島風の名前を持つ駆逐艦としては2代目である。初代は峯風型で、この艦も当時の最高速で名を馳せたが、2代目の就役を待たずして戦没している。
     
  • 1941年8月8日に起工、1943年5月10日に竣工。
    しかし同型艦がなく、1隻だけ傑出して足の速い島風は艦隊にとっては扱いやすい存在ではなかった。
    訓練部隊の第十一水雷戦隊に所属し、訓練を受ける。
  • この頃には日本の劣勢が明確になりつつあり、アリューシャン方面で撤退・玉砕が相次いだ。
    その中で立案されたキスカ島からの撤退作戦において、司令官の木村昌福少将はレーダーを装備した艦の派遣を要請。
    この作戦は濃霧に紛れて強行突入し、守備隊を収容して一気に離脱する作戦であり、見張りの効かない霧の中でも索敵可能なレーダー類が不可欠だったのだ。
    そしてこの要請に応え、新鋭駆逐艦であった島風が抜擢・派遣されることとなる。
  • 第1次作戦は突入前に霧が晴れてしまい、木村少将は「帰ればまた来られるから」と言い残して撤退を決定。
    何の戦果もなく帰還した木村少将に対し上層部は非難轟々だったが、島風を含む各艦の艦長は撤退は当然の判断として逆に抗議している。
  • 7月22日、再び濃霧が発生するという予報を受けて再出撃。上層部の督戦を受けながらキスカ島に向かい、途中で味方艦同士が接触するトラブルもありながら、現地に到着。
    7月29日、突入開始。この時島風は味方が発見した敵艦に対し、旗艦である軽巡洋艦「阿武隈」と共に魚雷を発射。全弾命中したが、これは軍艦に似た形の島であった。
    皮肉にもこの雷撃が、島風が雷撃で挙げた唯一の「戦果」となった。
  • この作戦は守備隊の装備を放棄させて収容を迅速化させるなどの手際のよさや、直前にアメリカ軍が補給のため1日だけ包囲を解いて後退していたという幸運なども重なり、約5,200人の守備隊を1時間足らずで迅速に収容し、撤収することに成功。
    「無傷で全員撤収成功」という戦史史上でも稀に見るレベルの大成功を収め、奇跡の作戦として歴史に名を残すことになる。
     
  • その後、島風は第二水雷戦隊に配属され、対潜哨戒任務などに従事。
    護衛任務などにも従事するものの、これらで戦果を挙げることは出来なかった。
    1944年には護衛中にアルバコアを含む部隊と交戦しているが、この時も僚艦の駆逐艦「漣」や護衛対象のタンカーを撃沈された上、逃走を許している。
  • マリアナ沖海戦やレイテ沖海戦といった大きな戦いにも参加したものの、これらの戦闘でも雷撃のチャンスには恵まれず、戦果を上げられなかった。
    11月4日、レイテ沖海戦で沈没した軽巡洋艦能代に代わり、第二水雷戦隊の旗艦となる。
  • 1944年11月、レイテ島への輸送作戦「多号作戦」の第3次作戦に旗艦として参加。
    この部隊は旧式・低速の輸送船を主体とした部隊であり、高速艦での護衛は当初から懸念されていた。
    結局強行され、敵に発見されにくい悪天候の中出撃したものの、途中で輸送船の座礁や天候の回復などが起こり、状況は徐々に悪化する。
    11月11日、オルモック湾内でついにアメリカ軍機動部隊に捕捉されてしまい、第38任務部隊から空襲を受ける。13隻の空母からのべ350機という、真珠湾攻撃にも匹敵する規模の航空部隊が、旧式輸送船と僅かな護衛部隊に襲いかかった。
    島風は誘爆を防ぐために速やかに魚雷を投棄し、自慢の速力と必死の操艦で魚雷や爆弾の直撃を避け続けた。
    しかし至近弾や機銃掃射によるダメージの蓄積は避けられず、船体の随所で浸水が発生、さらに機関がオーバーヒートして航行不能になってしまう。
    やがて機関部が爆発を起こし、沈没。第二水雷戦隊の司令部を含む多数の乗員が戦死した。船団自体も駆逐艦「朝霜」を除いて全滅し、第3次作戦は完全な失敗に終わった。
    次世代の艦隊型駆逐艦として申し分ない性能を誇りながら、その性能を活かし切ることは遂に出来なかった。

国別艦種一覧表

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コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 浮いてるのはシールドファンネルかな? -- 2017-02-02 (木) 00:03:50
    • SD絵は3つのシールドファンネルをグルグル回してるぞ -- 2017-02-02 (木) 01:06:20
    • つまりはビスト神拳を使い、強くなりそうなのか…たまげたなぁ -- 2017-02-27 (月) 11:21:24
  • パッと見はいてないのかと思った…黒の紐パンか -- 2017-03-11 (土) 08:59:39
    • |。|- -- 2017-04-11 (火) 12:05:28
  • ╶╵●╵╸ -- 2017-04-14 (金) 10:10:23
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*1 排水量20倍以上の大和型戦艦の約半分、排水量10倍以上の扶桑型戦艦に匹敵する