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基本データ
画像 | 基本情報 | |||
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レアリティ | ☆☆☆ | |||
ゲーム内名称 | 阿卡司塔 | 翻訳名称 | アカスタ | |
所属/艦級 | /A級6番艦 | |||
本名 | HMS Acasta (H09) | |||
イラストレーター | 無糖白蓮 | |||
艦種 | 駆逐艦 | |||
艦船ステータス(初期値/最大値) | ||||
耐久 | 14 | 火力 | 7/27 | |
装甲 | 6/21 | 雷装 | 26/76 | |
回避 | 35/79 | 対空 | 15/45 | |
搭載 | 0 | 対潜 | 28/61 | |
速力 | 35.0kt | 索敵 | 6/17 | |
射程 | 短 | 運 | 10 | |
最大消費量 | ||||
燃料 | 10 | 弾薬 | 25 | |
艦載 | 装備 | |||
0 | 四連装533mm魚雷 | |||
0 | なし | |||
装備不可 | ||||
装備不可 | ||||
強化経験値 (火力/雷装/装甲/対空) | 3/26/6/0 | 解体資源 (燃料/弾薬/鋼材/ボーキ) | 4/8/6/0 | |
改造チャート・改造に必要な物資(燃料/弾薬/鋼材/ボーキ) 必要な改造コア 種類/数 | ||||
未実装 |
SD |
セリフ
CV | 日: | 中: |
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場面 | 日本語 | 中国語 |
入手時 | 気を付け!構え!撃てぇ!駆逐艦アカスタである!貴殿がわが指揮官か? | 立正!举枪!射击!驱逐舰阿卡司塔在此,您就是我的指挥官吗? |
母港(昼間) | 砲術と魚雷を練習するのは作戦能力を高めるためであり、剣術の練習は意志と心を鍛えるためだ。 | 练习炮术和鱼雷是为了提高作战技术,而剑术的则是为了锻炼我们的意志和心。 |
フランスには相当な剣術の使い手がいるらしい。機会があればお手合わせ願いたいものだ。 | 听说F国有一位舰娘剑术相当不错,真希望有机会切磋一番。 | |
人付き合いが上手ではないし、融通も利かないから、友人は少ないな・・・もちろん指揮官は数少ない友人の一人だ。 | 我不是一个很会打交道的人,做事也有些死板,也因此朋友都很少呢……当然,指挥官算其中之一。 | |
母港(夜間) | 指揮官、あなたは普段から有能ではあるが、やはりわれはあなたを監督しよう。これはわれの仕事であり、趣味でもある。 | 指挥官,虽然您平日里表现不错,不过我还是会在一旁监督您。这是我的工作,以及兴趣。 |
グローリアス殿の護衛任務は失敗だ・・・えぇい、気に喰わぬが、奴らの周到で統率のとれた海軍文化がその力の源であることは認めざるを得ないようだ。 | 保护光荣大小姐失败,真的是……哎,虽然不喜欢某些家伙,但是不得不承认,她们严谨自律的海军文化是其强大的源泉。 | |
ジャベリン殿、われが護衛していることに不満があるようなのだが・・・何か間違えたのだろうか? | 标枪小姐,似乎对我的保护不高兴了……不过别担心指挥官,我会想办法解决的。 | |
フレンド訪問 | ||
提督室 | ||
陣形選択 | 一切の敵を駆逐し、皆様方の前路を切り拓く。 | 扫清一切敌人,为各位的前进除去障碍。 |
攻撃 | 煙幕展開!後ろを気をつけて! | 开启烟幕,注意后方。 |
攻撃(夜戦) | 実につまらない・・・ | 真是乏味…… |
中破 | なんという失態! | 如此失态! |
誓約 | 指揮官の航路はわれが切り拓く、わが夢は指揮官が導いてくれる。指揮官に夢を託し、期待してるのだ。(反転) | 阁下的航路由我开辟,我的梦想由阁下领航。而我将把梦想托付于你,期待你的表现! |
誓約後(昼間) | ||
誓約後(夜間) | ||
艦種紹介
日本版 | アカスタはA級駆逐艦の一隻。1940年のノルウェーの戦いで、アカスタはアーデントと共に空母グローリアスの護衛を務めた際、ドイツ軍の2隻のシャルンホルスト級巡洋戦艦に遭遇した。実力の差が大きかったが、2隻の駆逐艦は煙幕を放出し、沈没する直前まで絶え間なくドイツ軍を攻撃し続けた。そしてアーデントが発射した魚雷がシャルンホルストを負傷させたが、最終的にはこの勇敢な駆逐艦たちは撃沈された。 |
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中国版 | 阿卡司塔号属A级驱逐舰,在40年的挪威战役中,阿卡司塔号和热心号一同为光荣号航母护卫,在途中遭遇了德军两艘沙恩霍斯特级,尽管实力悬殊,两艘驱逐舰还是释放烟雾并在战沉前一直在不断进攻德军,而她发射的鱼雷还击伤了沙恩霍斯特号,最终这艘勇敢的驱逐舰不幸战沉。 |
入手手段/ドロップ海域
中国版:ドロップ(6-3、6-4)
日本版:ドロップ
6-3は2戦目以降でドロップするため、他の艦を掘っている間に入手可能だろう。
6-4はボスのみなので堀には向かない。
性能や運用について
- 基本的にはアーデントと変わらないが、こちらの方が最大雷装値が2大きい。
入手の道が狭いという難点や改造未実装が祟ってあまり陽の目を見ないが、戦力が整うまではある程度戦えるだろう。
ゲーム内において
- 深奥の海域でしかドロップが確認されていない激レア駆逐艦。当然のように建造は不可。
- バッキンガム宮殿の衛兵のような容姿を持つ。銃剣、サーベル、篭手と本格的な装備をしている。
- 衛兵は女王を護衛する陸軍の近衛兵で、実戦も可能という。
- とても生真面目な性格。言動も見た目不相応に堅苦しい。しかし指揮官(プレイヤー)の事は信頼しているようだ。
- 台詞の中でジャベリンを護衛していると喋っているが、これは絵師の裏設定によるもの。
ジャベリンは深海因子を封入した艤装の試験運用に参加して暴走事故を起こしそうになったため、アカスタが監視しているとの事。
元ネタ解説
No173 アカスタ/元ネタ解説
所属 | Royal Navy |
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艦種・艦型 | A級駆逐艦 |
正式名称 | HMS Acasta (H09) |
名前の由来 | Acasta 無柄目ムカシフジツボ科のフシツボの一種 |
起工日 | 1928.8.13 |
進水日 | 1929.8.8 |
就役日(竣工日) | 1930.2.11 |
除籍日(除籍理由) | 不明(英Operation Juno/独Unternehmen Juno/(ノルウェー沖海戦) 1940.6.8沈没) |
全長(身長) | 98.45m |
基準排水量(体重) | 1350英t(1372t) |
出力 | Admiralty式重油専焼缶3基Brown Curtis式蒸気タービン2基2軸 34000shp(34471.6PS) |
最高速度 | 35.0kt(64.81km/h) |
航続距離 | 15.0kt(27.78km/h)/4800海里(10000.8km) |
乗員 | 138名 |
装備 | 4.7inch45口径Mk.IX単装砲4門 ヴィッカース2ポンド機関砲x2(1x2) 21inch四連装魚雷2基8門 爆雷投下軌条3基 爆雷投射機2基 |
装甲 | なし |
建造所 | John Brown and Company, Clydebank, Scotland (ジョン・ブラウン社 スコットランド国ダンバートンシャー郡ウェスト・ダンバートンシャー州クライドバンク市) |
- ゲーム内では6番艦となっているが本来は2番艦。実際の6番艦はHMS Anthony (H40) アンソニーである。
- 1928年から30年にかけて9隻建造されたA級駆逐艦のネームシップ。当級の駆逐艦は全てAから始まる艦名を持つ。アカスタは海の妖精に由来する。
- 第一次世界大戦終結から6年もの間、イギリスは新型駆逐艦の建造に着手出来なかった。既に手持ちの駆逐艦は旧式化し、また技術の進歩から一新する必要が出てきた。
そこでイギリス海軍省は、駆逐艦の建造技術に長けた5社に新型艦の建造を指示する。その結果、アマゾンとアンバスケイドという駆逐艦が誕生する。
2隻の新型駆逐艦はプロトタイプとして大きな成果を収め、満足したイギリス海軍省はこのデータを基にして77隻の準同型駆逐艦の建造を計画するのだった。 - 1926年7月、新たな担い手となる新型駆逐艦の要求事項を検討し始める。当初予定されていたスペックを全て盛り込むと、排水量が2000トンを超えてしまう事が判明したため、急遽訂正が行われた。
同時に冷暖房の完備や建造費用の抑制等を盛り込んだ結果、排水量は1350トンに落ち着いた。 - 試験的に建造・運用された駆逐艦アマゾンのデータを基に、建造した新式駆逐艦アカスタ。航続距離を40%延伸し、北大西洋まで行動範囲に収めた他、魚雷発射管を4連装のものにしたり、主砲の防盾を大型化して砲手の生命を守る等の様々な改良が加えられている。9隻いる姉妹艦のうち、2隻がカナダ海軍に出荷された。
ちなみにアカスタは、4連装魚雷を装備した初のイギリス駆逐艦となった。諸元は全長98.5m、全幅9.9m、吃水2.6m、排水量1350トン、出力4万馬力、速力35ノット。
- 1926年7月、クライドバンク造船所に発注。1928年8月13日に起工し、1929年8月7日に進水、翌30年2月11日に竣工。竣工して間もない14日、地中海艦隊第3駆逐隊に編入され地中海での任務に就く。
- 1931年10月22日、地中海に浮かぶイギリス領サイプラス(キプロス)島の首都ニコシア市にて暴動が発生した。植民省の発表によると、暴徒は総督府に放火。警官や市民に投石して数名を負傷させた。
サイプラス島総督サー・ロナルド・ストーアスは、マルタ島総督府を通して海軍に救援を求めた。アカスタは僚艦3隻とともにクリート島を出港してサイプラス島へ向かい、暴徒鎮圧を図った。
暴動の原因は、ギリシャ国粋主義者がサイプラス島をギリシャ本国に合併させるべく扇動した、とされている。1932年8月から11月にかけて、本国にて整備を受ける。 - 1934年6月12日、演習中に駆逐艦コドリントンと衝突事故を起こし損傷。25日から7月27日までマルタ工廠で修理を受ける。その後、本国へ帰還、以降大戦勃発まで本国周辺の警備任務に当たる。
1937年、ソナーを装備。 - 1939年9月3日、第二次世界大戦が勃発。開戦時、海峡部隊第18駆逐戦隊に所属していた。主に本国近海にて船団護衛に従事し、最前線に赴く事は無かった。
- 1940年4月、ドイツはデンマーク・ノルウェー侵攻作戦である『ヴェーザー演習作戦』を発動。陸路、海路、空路からノルウェー及びデンマークに侵攻。デンマークは瞬殺され、ノルウェー軍は苦戦を強いられた。
1940年4月10日、本国艦隊第1駆逐隊に転属。苦戦するノルウェー軍と現地のイギリス軍を支援するため、本国艦隊の護衛としてノルウェー近海に出撃した。
- しかし、この時点でフランス戦線は電撃戦により崩壊しつつあり、この上更にノルウェーでもドイツ軍を相手にするのは不可能だと悟ったイギリスは、同地のイギリス軍将兵・ノルウェー王室・閣僚のイギリス本国に向けた脱出作戦を決行する。
- 1940年6月、北ノルウェーの英軍兵士24500名を撤退させる『アルファベット作戦』が発動。撤退のための輸送船団は2組に分けられ、第2船団の護衛を受け持ったのが空母グローリアス、駆逐艦アーデント、そしてアカスタの3隻であった。
- 1940年6月8日、撤退作戦実施に当たって、3隻からなる護衛部隊はとある目的により、輸送船団に先行して航行していた。
- しかし運の悪い事に、ナルヴィクを支援すべくドイツが派遣した巡洋戦艦部隊(戦艦シャルンホルスト、グナイゼナウ、重巡アドミラル・ヒッパー、駆逐艦4隻)に発見されてしまう。
かの艦隊は、連合軍が撤退中である事を看破しており、既に1つの船団を葬り去っていた。燃料補給のため重巡以下の艦艇はトロンヘイムに向かったが、残った2隻の戦艦が追跡してきた。
イギリス軍は付近の海域でドイツ艦隊が活動していた事を知らず、まさに奇襲となった。グローリアスは第四種警戒体勢、つまり平時の巡航を行っていたため対応が遅れた。
アカスタたちが接近する艦影に気付いたのは16時15分(ドイツ側より30分遅い)、これを敵として認識するのに5分を要した。 - それでも快速の空母部隊なら逃げ切ることも可能……と思いきや、グローリアスは燃料節約のため、主機の1/3を停止させていた。そのため、全速力を出すことが出来ず、ドイツ戦艦部隊に距離を詰められてしまう。
ノルウェーから引き揚げ中のイギリス軍機18機を収容しているところだったので、迎撃する事も出来ない。最悪のタイミングで攻撃を仕掛けられた格好となった。 - だが、アカスタは勇敢に護衛任務を遂行した。16時58分、アカスタは煙幕を展開。グローリアスを煙霧の中に包み込んだ。煙の中に逃げられ、ドイツ戦艦2隻は17時20分頃まで砲撃を中止させられた。
その間にもアカスタは、あちこちに煙幕を張り、敵から視野を奪っていく。 - 17時32分、シャルンホルストから1回目の一斉射が行われる。もはや逃げることは不可能と悟ったアーデント、アカスタはドイツ艦隊へ突撃。
空母グローリアスを敵の攻撃から庇いつつ、自らは果敢に敵艦隊へ切り込む。アカスタとアーデントの前に、グナイゼナウが立ちはだかった。砲撃戦を演じる2隻だったが、火力と装甲が釣り合っていなかった。
それでも、シャルンホルストと合流させまいと奮戦し、グナイゼナウを引き付けた。やがて僚艦アーデントが被弾し、葬られる。アカスタは煙幕に紛れ、一度後退した。 - 護衛対象のグローリアスはシャルンホルストによって大破炎上。余命幾ばくも無い状態と成り果てていた。18時30分、アカスタは燃え盛るグローリアスの後ろから2隻の戦艦に向かって突撃。
せめて一矢報いんと、魚雷の発射体勢に入る。銃撃でシャルンホルストに軽微な損傷を与えるも、反撃してきたシャルンホルストの副砲がアカスタを殴り続け、次第に傷が深くなっていく。
しかしアカスタは勇猛果敢に食い下がった。副砲だけではアカスタを止められず、シャルンホルストは本来対空用の高角砲まで使い始めた。生じた火花が流血のように散ってゆく。
2隻の戦艦を横切り、一見すると命中不可能な角度から魚雷を4本発射した。シャルンホルストは苦も無く回避運動を取り、殆どの魚雷を避けた。
だが、1本だけ発射位置が遠すぎて、他の魚雷より遅れて伸びてきていた。これがシャルンホルストの意表を突き、直撃した。なおドイツ側はアカスタの魚雷ではなく、英潜水艦によるものだと思っていた。
これによりシャルンホルストは48名が戦死、速度も10ノット近く低下する損害を受ける。浸水も大規模で2500トンの海水が艦内に侵入。
このダメージによりシャルンホルストは戦闘終了後、トロンヘイムに駆け込む事になる。 - しかし、無力化された空母1隻と駆逐艦2隻では、戦艦2隻を擁するドイツ艦隊に対抗できるはずもなく、やがて集中砲火を受け、大破轟沈してしまう。1940年6月8日19時17分、臨終。
- 海面には投げ出された生存者が900名ほどいたと言われる。季節が6月だったため気候も穏やかで、ノルウェー近海特有の嵐や暴浪も無かった。
ドイツ艦隊は潜水艦を恐れて足早に退却。洋上には生存者だけが残された。だが彼らは楽観視していた。沈没までにグローリアスから緊急電が発信されていたので、じきに救助が来るだろうと思っていたのである。
ところが、いつまで経っても救助が来ない。それもそのはず、グローリアスの緊急電は全て味方に届いていなかったのだ。2回ほどアーク・ロイヤルの索敵機が飛来し、生存者は必死に手を振ったが、彼らに気づかず飛び去ってしまった。運命に見放された彼らの末路は哀れだった。時間が経つにつれ、生存者は力尽きて絶命。海の中へと没していった。
このとき重巡洋艦デヴォンシャーも近隣海域を航行しており、グローリアスの緊急電を受信していたが、このときデヴォンシャーはノルウェー王室や首相を乗艦させ、ドイツの手に落ちたノルウェーから脱出中であった。カニンガム提督は載せているものの重要性から、無線を遮断してイギリス本国へ帰還したため、救助に向かうことはなかった。
3日後、偶然通りがかったノルウェーの蒸気船ボルグンドによって39名が救助され、6月14日にフェロー諸島まで送り届けられた。
アカスタの生存者は161名中わずか1名(カーター上等水兵)だけであった。ノルウェーの漁船スヴァールバルⅡに5名が救助され、ドイツ軍の水上機に1名が救助されている。
1000名近くいた生存者は45名にまで激減していた。いかにこの漂流が過酷かつ残酷なものであったかを如実に語っている。
- だが、シャルンホルストがアカスタの雷撃により損傷した事、加えて戦艦ロドニー、レナウンの2隻が撤退作戦の援護に駆け付けた事から、ドイツ艦隊は追撃を諦め、護衛対象であった第2船団は無事英国へ辿り着くことが出来た。
- アカスタの奮戦ぶりはドイツ艦隊にも感銘を与え、戦闘後、シャルンホルスト・グナイゼナウは半旗を掲揚し、アカスタの乗組員に弔意を示している。
余談
- グローリアス一行が全滅し、多くの乗員が死亡した痛ましい事件。当然、乗組員の遺族や航空隊の将校が黙っていなかった。
自らの選挙区に多数の犠牲者が出た下院議員リチャード・ストークスは彼らの叫び声を代弁した。1940年8月、彼は議会でこの問題を提示。グローリアスは何故貧弱な護衛のみで、船団から離れていたのか?
海軍に対し追及を続けたが、戦時中は「軍機に属するため公開できない」とあしらわれた。公式回答が得られたのは戦後の1946年5月であった。
「グローリアスは燃料不足だったため船団から分離し、直接イギリス本土へ帰還するよう命じた」というのが海軍の返答だった。だが、ストークスや遺族は納得しなかった。
グローリアスは燃料不足になんかなってない。これにはチャーチル元首相すら疑問を投げかけた。回顧録には燃料は十分だったはずだ、と記されていた。
将校たちの間には「燃料不足」は表向きの理由、裏に何かしらの理由がある、という噂が流れていた。だが公式発表である以上、覆す事は難しかった。
国別艦種一覧表
太文字は中国版のみ実装
アイスランド沿岸警備隊 Landhelgisgæsla Íslands/Icelandic Coast Guard
補給艦 | ------- | オーディン |
アメリカ海軍 The United States Navy
アルゼンチン海軍 Armada de la República Argentina
重巡洋艦 | ベインティシンコ・デ・マヨ級 | ベインティシンコ・デ・マヨ |
王立海軍(イギリス海軍) Royal Navy
イタリア海軍 Regia Marina
航空母艦 | ヴィットリオ・ヴェネト級 | インペロ |
インペロ改 | ||
装甲空母 | アクイラ級 | アクィラ |
軽空母 | スパルヴィエロ級 | スパルヴィエロ |
戦艦 | ダンテ・アリギエーリ級 | ダンテ |
ダンテ改 | ||
アンドレア・ドーリア級 | アンドレア・ドーリア、カイオ・ドゥイリオ | |
アンドレア・ドーリア改、カイオ・ドゥイリオ改 | ||
フェラーティ級 | フェラーティD | |
ヴィットリオ・ヴェネト級 | ヴィットリオ・ヴェネト、リットリオ、ローマ | |
ヴィットリオ・ヴェネト改 | ||
重巡洋艦 | ザラ級 | ザラ、ゴリツィア、ポーラ |
ボルツァーノ級 | ボルツァーノ | |
航空巡洋艦 | ボルツァーノ級 | ボルツァーノ改 |
軽巡洋艦 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ級 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ |
エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ級 | エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ | |
ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級 | ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ、ガリバルディ | |
カピターニ・ロマーニ級 | ジュリオ・ジェルマニコ、ポンペオ・マーニョ、シピオーネ・アフリカーノ | |
モニター艦 | ファー・ディ・ブルーノ級 | ファー・ディ・ブルーノ |
駆逐艦 | ナヴィガトーリ級 | アントニオ・ダ・ノリ、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ、アルヴィーゼ・ダ・モスト |
アントニオ・ダ・ノリ改、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ改 | ||
ソルダティ級 | カミチア・ネーラ、アヴィエーレ | |
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級 | マルゴッティーニ | |
潜水艦 | グリエルモ・マルコーニ級 | レオナルド・ダ・ヴィンチ |
イタリア軍事海軍 Marina Militare Italiana
王立オーストラリア海軍 Royal Australian Navy
オーストリア=ハンガリー帝国海軍 K.u.K(Kaiserliche und königliche) Kriegsmarine/Császári és Királyi Haditengerészet
戦艦 | テゲトフ級 | フィリブス・ウニティス |
V案 | プロジェクトV | |
潜水艦 | ブリュメール級 | U14 |
王立海軍(オランダ海軍) Koninklijke Marine
軽巡洋艦 | ジャワ級 | ジャワ |
デ・ロイテル級 | デ・ロイテル | |
デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級 | デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン | |
駆逐艦 | アドミラーレン級 | コルテノール |
王立カナダ海軍 Royal Canadian Navy/Marine royale canadienne
駆逐艦 | トライバル級 | ハイダ |
ギリシャ海軍 Πολεμικό Ναυτικό
重巡洋艦 | ピサ級 | イェロギオフ・アヴェロフ |
軽巡洋艦 | 應瑞級 | エリ |
スウェーデン海軍 Svenska marinen
スペイン海軍 Armada Española
ロシア帝國海軍 Российский императорский флот
戦艦 | インペラトリッツァ・マリーヤ級 | インペラトリッツァ・マリーヤ |
巡洋戦艦 | イズメイル級 | イズメイル |
重巡洋艦 | リューリク級 | リューリク |
モニター艦 | ノヴゴロド級 | ノヴゴロド |
赤色海軍 Военно-морской флот СССР
航空母艦 | 72型 | プロジェクト72 |
85型 | プロジェクト85 | |
戦艦 | 23設計戦列艦 | ソビエツキー・ソユーズ |
24型 | プロジェクト24 | |
巡洋戦艦 | 69И型 | セヴァストポリ |
82型 | スターリングラード | |
重巡洋艦 | 66型 | モスクワ |
83型(旧・独 アドミラル・ヒッパー級) | ペトロパヴロフスク | |
軽巡洋艦 | スヴェトラーナ級 | クラースヌイ・カフカース |
26型(キーロフ級) | キーロフ、ヴォロシロフ | |
オマハ級 | ムールマンスク | |
ムールマンスク改 | ||
83К型 | タリン | |
68К型 | チャパエフ | |
68бис型(スヴェルドロフ級) | スヴェルドロフ、ジェルジンスキー、ミハイル・クトゥーゾフ | |
68У型 | ジダーノフ | |
駆逐艦 | オルフェイ級 | エンゲルス |
7型(グネフヌイ級) | グレミャーシチイ、レシーテリヌイ | |
7У型(ストロジェヴォイ級) | ソオブラジーテリヌイ | |
20И型 | タシュケント | |
タシュケント改 | ||
30型(オグネヴォイ級) | オグネヴォイ | |
38型(レニングラード級) | ミンスク | |
ミンスク改 | ||
41型 | ネウストラシムイ | |
45型 | オピトヌイ | |
47型 | プロジェクト47 | |
プロジェクト47改 | ||
48型(キエフ級) | キエフ | |
キエフ改 | ||
56型(コトリン級) | スクロムヌイ | |
35型(ミルカ級) | SKR-6 | |
旧・日 暁型 | ヴェールヌイ | |
旧・伊 ソルダティ級 | ローフキイ | |
潜水艦 | С型(IX-бис型) | S-56 |
К型 | K-21 | |
615型 | M-296 | |
ミサイル駆逐艦 | 56У型 | ベドーヴイ |
57бис型(グネフヌイ級) | ジュグーチイ | |
ミサイル巡洋艦 | 58型(キンダ級) | グロズヌイ |
タイ王国海軍 กองทัพเรือ
モニター艦 | トンブリ級 | トンブリ |
大韓民国海軍 대한민국 해군
中華民國海軍 Republic of China Navy
巡洋戦艦 | 1913型 | 1913巡戦 |
軽巡洋艦 | 海天級 | 海圻 |
應瑞級 | 應瑞、肇和 | |
CNT.68級 | CNT巡洋艦 | |
逸仙級 | 逸仙 | |
逸仙改 | ||
寧海級 | 寧海、平海 | |
寧海改、平海改 | ||
旧・英 アリシューザ級 | 重慶 | |
駆逐艦 | フルカン(V-25)型 | フルカン |
T.995型 | T.995 | |
旧・日 陽炎型 | 丹陽 | |
潜水艦 | II型 | 潜甲、潜乙 |
中華人民解放軍海軍(中国人民解放军海军) People's Liberation Army Navy
チリ海軍 Armada de Chile
軽巡洋艦 | 旧・米 ブルックリン級 | オヒギンズ |
ドイツ帝国海軍 Kaiserliche Marine
戦艦 | L20級 | L20 |
巡洋戦艦 | モルトケ級 | モルトケ、ゲーベン |
ザイドリッツ級 | ザイドリッツ | |
重巡洋艦 | ブリュッヒャー級 | ブリュッヒャー |
モニター艦 | ドイッチュラント級 | シュレスヴィヒ・ホルシュタイン |
駆逐艦 | 1916型 | S113 |
潜水艦 | U31型 | U35 |
ドイツ海軍 Kriegsmarine
航空母艦 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン、ペーター・シュトラッサー |
ペーター・シュトラッサー改 | ||
オイローパ級 | オイローパ | |
装甲空母 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン改 |
軽空母 | ヴェーザー級 | ヴェーザー |
ヴェーザー改 | ||
戦艦 | ビスマルク級 | ビスマルク、ティルピッツ、ティルピッツちゃん |
ビスマルク改、ティルピッツ改 | ||
H39級 | ヒンデンブルク | |
H41級 | ウルリッヒ・フォン・フッテン | |
巡洋戦艦 | ドイッチュラント級 | ドイッチュラント、アドミラル・シェーア、アドミラル・グラーフ・シュペー |
アドミラル・グラーフ・シュペー改 | ||
シャルンホルスト級 | シャルンホルスト、グナイゼナウ | |
O級 | クラウゼヴィッツ | |
重巡洋艦 | アドミラル・ヒッパー級 | アドミラル・ヒッパー、ブリュッヒャー、プリンツ・オイゲン |
アドミラル・ヒッパー改、ブリュッヒャー改、プリンツ・オイゲン改 | ||
軽巡洋艦 | エムデン級 | エムデン |
エムデン改 | ||
ケーニヒスベルク級 | ケーニヒスベルク、カールスルーエ、ケルン | |
ケーニヒスベルク改、カールスルーエ改、ケルン改 | ||
ライプツィヒ級 | ライプツィヒ、ニュルンベルク | |
ライプツィヒ改 | ||
M級 | M | |
駆逐艦 | 1934級 | Z1、Z2、Z3 |
Z1改 | ||
1934-A級 | Z16 | |
Z16改 | ||
1936級 | Z17、Z18、Z21、Z22 | |
Z17改、Z18改、Z21改、Z22改 | ||
1936-A級 | Z24、Z28 | |
1936-A(M)級 | Z31、Z32 | |
Z31改 | ||
1936-C型 | Z46 | |
Z46改 | ||
1945型 | Z60 | |
1939(T22)型 | T23 | |
T23改 | ||
潜水艦 | IIIA型 | IIIA |
VIIB型 | U47 | |
U47改 | ||
VIIC型 | U81、U96、U441、U552、U556、U1206 | |
U81改、U96改、U1206改 | ||
IXC型 | U156、U505 | |
U505改 | ||
XIV型 | U459 | |
XVIIB型 | U1405 | |
U1405改 | ||
XXI型 | U2511、U2540 | |
XXIII型 | U2365 | |
補給艦 | トーゴ級 | トーゴ |
ドイツ連邦海軍 Bundesmarine
トルコ海軍 Türk Deniz Kuvvetleri
巡洋戦艦 | モルトケ級 | ゲーベン |
大日本帝國海軍 Imperial Japanese Navy
航空母艦 | 赤城型 | 赤城 |
赤城改 | ||
加賀型 | 加賀 | |
加賀改 | ||
G6型 | G6 | |
蒼龍型 | 蒼龍 | |
蒼龍改 | ||
飛龍型(改蒼龍型) | 飛龍 | |
飛龍改 | ||
翔鶴型 | 翔鶴、瑞鶴 | |
翔鶴改、瑞鶴改 | ||
装甲空母 | 大鳳型 | 大鳳 |
大鳳改 | ||
G14型 | G14 | |
G15型(改大鳳型) | G15 | |
大和型 | 信濃 | |
信濃改 | ||
軽空母 | 鳳翔型 | 鳳翔 |
龍驤型 | 龍驤 | |
祥鳳型 | 祥鳳、瑞鳳 | |
祥鳳改、瑞鳳改 | ||
龍鳳型 | 龍鳳 | |
飛鷹型 | 飛鷹、隼鷹 | |
飛鷹改、隼鷹改 | ||
大鷹型 | 神鷹 | |
神鷹改 | ||
戦艦 | 金剛型 | 金剛改 |
扶桑型 | 扶桑、山城 | |
山城改 | ||
伊勢型 | 伊勢、日向 | |
長門型 | 長門、陸奥 | |
長門改、陸奥改 | ||
加賀型 | 土佐 | |
駿河型(改紀伊型) | 近江 | |
超大和型 | A150 | |
巡洋戦艦 | 金剛型 | 金剛、比叡、榛名、霧島 |
天城型 | 天城 | |
十三号型 | 十三号戦艦(有明) | |
B65型(超甲型) | B65(黒姫) | |
航空戦艦 | 扶桑型 | 扶桑改 |
伊勢型 | 伊勢改、日向改 | |
重巡洋艦 | 古鷹型 | 古鷹、加古 |
古鷹改、加古改 | ||
青葉型(改古鷹型) | 青葉、衣笠 | |
青葉改 | ||
妙高型 | 妙高、羽黒 | |
高雄型 | 高雄、愛宕、摩耶、鳥海 | |
高雄改、愛宕改、摩耶改、鳥海改 | ||
最上型 | 最上、三隈、鈴谷、熊野 | |
伊吹型(改鈴谷型) | 伊吹、鞍馬 | |
軽巡洋艦 | 天龍型 | 天龍、龍田 |
天龍改、龍田改 | ||
球磨型 | 多摩、北上、大井 | |
長良型 | 五十鈴 | |
五十鈴改 | ||
川内型 | 川内、神通、那珂 | |
川内改 | ||
夕張型 | 夕張 | |
夕張改 | ||
香取型 | 香取 | |
香取改 | ||
阿賀野型 | 阿賀野 | |
大淀型 | 大淀、仁淀、大淀(ソノミラ) | |
長田型 | 長田 | |
本明型(改阿賀野型) | 本明 | |
重雷装巡洋艦 | 球磨型 | 北上改、大井改、木曽 |
航空巡洋艦 | 最上型 | 最上改 |
大淀型 | 大淀改 | |
駆逐艦 | 峯風型 | 峯風、島風 |
睦月型 | 睦月 | |
吹雪型(特1型) | 吹雪、白雪、初雪、深雪、叢雲 | |
吹雪改、白雪改、初雪改、深雪改 | ||
綾波型(特2型) | 綾波、敷波、天霧、潮 | |
綾波改、敷波改 | ||
暁型(特3型) | 暁、響、雷、電 | |
暁改、雷改、電改 | ||
初春型 | 初春 | |
白露型 | 白露、時雨、村雨、夕立 | |
陽炎型 | 陽炎、不知火、黒潮、雪風、野分、天津風、嵐 | |
陽炎改、不知火改、黒潮改、嵐改 | ||
夕雲型 | 長波、高波 | |
秋月型 | 秋月、涼月、初月、若月、冬月、宵月 | |
秋月改、涼月改 | ||
北風型(改秋月型) | 初夏、早春 | |
早春改 | ||
島風型 | 島風、花信風 | |
松型 | 竹 | |
鴻型 | 雉 | |
潜水艦 | 伊15型(巡潜乙型) | 伊25 |
呂33型(海中6型) | 呂34 |
ノルウェー海軍 Sjøforsvaret
モニター艦 | ノルゲ級 | アイツヴォル |
フィンランド海軍 Merivoimat
モニター艦 | イルマリネン級 | ヴァイナモイネン |
フランス海軍 Marine nationale française
航空母艦 | ベアルン級 | ベアルン |
ベアルン改 | ||
ジョッフル級 | ジョッフル | |
軽空母 | 旧・英 コロッサス級 | アローマンシュ |
戦艦 | リヨン級 | リヨン |
ダンケルク級 | ダンケルク、ストラスブール | |
リシュリュー級 | リシュリュー、ジャン・バール、クレマンソー | |
リシュリュー改 | ||
アルザス級 | フランドル、ブルゴーニュ | |
重巡洋艦 | エドガー・キーネ級 | エドガー・キーネ |
デュケーヌ級 | デュケーヌ | |
アルジェリー級 | アルジェリー | |
軽巡洋艦 | ジャンヌ・ダルク級 | ジャンヌ・ダルク |
ラ・ガリソニエール級 | グロワール、ジョルジュ・レイグ | |
ド・グラース級 | ド・グラース | |
駆逐艦 | ヴォークラン級 | ヴォークラン |
ヴォークラン改 | ||
ル・ファンタスク級 | ル・ファンタスク、ル・テリブル | |
ル・ファンタスク改 | ||
モガドール級 | モガドール、ヴォルタ | |
ヴォルタ改 | ||
シュルクーフ級 | マイレ・ブレゼ | |
ラ・メルポメーヌ級 | ラ・メルポメーヌ | |
潜水砲艦 | スルクフ級 | スルクフ |
スルクフ改 | ||
防空ミサイル駆逐艦 | シュフラン級 | シュフラン |
ミサイル戦艦 | リシュリュー級 | ジャン・バール改 |
ポーランド海軍 Marynarka Wojenna
モンゴル海軍 Монгол улсын цэргийн
補給艦 | ОТА-900型 | スフバートル |
ユーゴスラビア海軍 Jugoslavenske ratne mornarice
駆逐艦 | スプリト級 | スプリト |
深海軍 Abyss Fleet
装甲空母 | Taihō class | Taiho |
Graf Zeppelin-class | Peter Strasser | |
航空母艦 | Ο級 | 敵航空母艦 |
Χ級 | ||
Shōkaku-class | Shokaku、Zuikaku | |
Akagi-class | Akagi・Kaga | |
Kaga-class | ||
---- | ||
軽空母 | Ξ級 | 敵軽空母 |
Ryujo-class | Ryujo | |
戦艦 | Λ級 | 敵戦艦 |
Μ級 | ||
Ψ級 | ||
Yamato-class | Yamato、Musashi | |
Bismarck-class | Bismarck、Tirpitz | |
Hindenburg-class | Hindenburg | |
Kaiser-class | Friedrich der Grosse | |
Virginia | ||
Southdacota-class | BB-57 | |
航空戦艦 | Ν級 | 敵航空戦艦 |
(´・ω・`) | ||
(´・∀・`) | ||
巡洋戦艦 | Κ級 | 敵巡洋戦艦 |
O Class | Barbarossa | |
Derfflinger Class | Derfflinger | |
No.13 super Battleship | ||
重巡洋艦 | Ι級 | 敵重巡洋艦 |
Ω級 | ||
重雷装巡洋艦 | θ級 | 敵重雷装巡洋艦 |
軽巡洋艦 | Ε級 | 敵軽巡洋艦 |
Ζ級 | ||
Η級 | ||
ei級 | ||
モニター艦 | Deutschland-class | Schleswig-Holstein |
Monitor | ||
駆逐艦 | Α級 | 敵駆逐艦 |
B級 | ||
Γ級 | ||
Δ級 | ||
Τ級 | ||
陽炎型 | yukikaze | |
ミサイル駆逐艦 | au級 | 敵ミサイル駆逐艦 |
Zumwalt-class | Zumwalt | |
防空ミサイル駆逐艦 | be級 | 敵防空ミサイル駆逐艦 |
潜水艦 | Π級 | 敵潜水艦 |
Ρ級 | ||
Σ級 | ||
補給艦 | Υ級 | 敵補給艦 |
迷子になった補給艦 | ||
旗艦 | 旗艦Ν級Ⅰ型 | |
陸上型 | Pachina | |
Kamikaze | ||
要塞 | Leopold(K5) | |
Savoy | ||
空港 | X. Fliegerkorps |
コメント
- 史実がすごいから誰かまとめてほしい -- 2017-06-06 (火) 20:36:52