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概要
- 名前
- 極速!ライダー僧侶
聖白蓮 - オカルト
- ターボババァ
格闘戦は信仰の基本とばかりの近接戦と
接近手段への特化キャラ。
詠唱というシステムがあり、
必殺技の使用にワンクッション必要なハンデがあるが
今作では詠唱さえすれば使う必殺技の選択は自由に
なったり、長時間の詠唱で複数回のストックが可能に
なるなどの変化があります。
オカルトアタック「シルバースカイウェイ」で
自在に空を駆け巡ろう
(黄昏フロンティア様HPより引用) - 攻略Wiki
- 聖白蓮攻略Wiki
ver1.32
※情報はver1.32のものです。
特徴
- 必殺技を一度入力して詠唱をすることで、強力な必殺技を繰り出すことができる。
一度の詠唱で長押しすることで5つまで詠唱をストックでき、ストックが切れるまではどの必殺技もドゥルガーの魂(4C)以外は連発が可能。 - 打撃は持続や判定に優れるJAが強力。
J8Aや2A(上軸以外)もリーチや判定に優れる。 - 射撃戦は広範囲に展開するものはなく苦手。
しかし持続と相殺強度に優れる6Bを盾にすることで距離を詰めていくことが可能。 - ダッシュが空中ダッシュを含め全キャラ唯一のステップダッシュであり、ステップダッシュは敵をすり抜けることが可能。
これを活かして敵を翻弄することも可能だが、同時に立ち回りにも制約がかかるため万能ではない。 - オカルトアタックの「シルバースカイウェイ」はローリスクの打撃必殺技として使いやすい。
オカルトボールが1つあると画面端の選択肢が1つ増えるので、オカルトボールがあると便利。
- スペルカードは割り込み宣言との相性がよく、割り連係にも使える天符「釈迦牟尼の五行山」が採用されることが多い。
ただしコンボに組み込みづらいので、コンボを重視する場合は天符「三千大千世界の主」が選ばれることがある。
天符「大日如来の輝き」は当身技なので割り込み宣言を用いることで2回の防御が可能なのだが当身成立Fが遅いので切り返しには不向き。- ちなみに白蓮自身のB射撃の跳ね返りでもなんと当身は成立する。
そのためコンボにも組み込めるが、この場合はダメージとガード削りは減少するため能動的に使っていくのは難しい。
- ちなみに白蓮自身のB射撃の跳ね返りでもなんと当身は成立する。
- 立ちスタン〆のコンボが簡単でその後の起き攻めも強力なため一度ペースを握ればガンガン攻めていける。
ステップダッシュを利用すれば画面中央でも裏択をかけることができるため攻めの能力は非常に高い。- しかし低い射撃性能とステップダッシュが仇となり立ち回り全般は辛い。
特に射撃を展開されてJAを押し付けられない相手や、横にリーチが長い打撃を持つ相手には自由に動くことができないことが多い。
- しかし低い射撃性能とステップダッシュが仇となり立ち回り全般は辛い。
- それを考慮した上でも固めの選択肢の豊富さと凶悪さは圧巻の一言であり、どのキャラでも互角以上の勝負を挑むことができるだろう。
コンボ時の注意点
- 特に注意する点はなし。
- 太公望の魚弾の浮きも安定するため、LHB重ねも楽。
立ち回りなど
- JAの判定が強く、色んな打撃が潰される。
特に中央軸へ飛翔しながら置くようなJAがコンボ始動としても優秀で隙も少なく手が出しにくい。
中央軸では6Aですらほぼ勝てないので、下手に手を出さずにガードをするのが無難。- 下から来る場合はJ2Aで迎撃可能。
その後はLHB起き攻めに移行できるコンボもあるのでリターンも高い。 - または少しリスクが上がるが93キャンセル(17などでも良い)からのJ8Aも有効。
- 下から来る場合はJ2Aで迎撃可能。
- 白蓮の射撃はあたっても痛くないため、白蓮が空中にいる時は海老一大回転でJAを出される前に潰しに行くと効果的。
白蓮の空中挙動は不自由が多く、海老一大回転を対処しにくいのでかなり有効。
JAとかち合っても最悪相打ちで済み、当たれば中央軸でAで拾えることが多い。- しかし白蓮が中央軸にいると、着地を見てから下軸J8Aで反確を取られたり、空中にいても距離が開きすぎていると白蓮が中央軸着地後2Aなどで反確になる。
そのため闇雲に振って良いような技ではないので、使うタイミングをしっかり見極めよう。
- しかし白蓮が中央軸にいると、着地を見てから下軸J8Aで反確を取られたり、空中にいても距離が開きすぎていると白蓮が中央軸着地後2Aなどで反確になる。
- 白蓮は必殺技を使うために詠唱が必要なので、この詠唱の隙を針妙丸は機動力を活かして差し込みに行きやすい。
常に白蓮の動きを見て詠唱したら一気に接近して何らかのリスクを与えていきたい。 - 白蓮は射撃戦が不得意なので8B系やオカルトアタックを積極的に撒いていける。
ただし天符「釈迦牟尼の五行山」宣言中はこれらの隙を狙って立ち回りで撃ってくることがある。
このスペルカードが宣言されている間は射撃行動を控えめにして、いつでもガードができるようにしておこう。- またこのスペルカードは連ガではないので1発目をガードしたあとにガードを解かないこと。
- 速射のHBにも注意したいが、一応3方向の直線上にしか飛んでいかないので安全地帯は確保しやすい。
- 天符「大日如来の輝き」は射撃技でも当身が成立するので、こちらのオカルトアタックを利用して能動的に発動してくることがある。
当身成立0F目から即攻撃判定が発生するので、当身成立前からグレイズ行動やガードを入れていかないとダメージを受けてしまう。- 当身攻撃の判定は前方にしか出ないので、ダッシュで裏に回れば攻撃を受けることはない。
白蓮の固め
- 画面中央からでも固めが可能。
JA>J6B>39>JA>~やJ6A>J6B>39>J6A>~がベースになって各種行動を仕掛ける。
最初のJA>J6BorJ6A>J6Bはどう結界ガードしても連ガで、その後のJAorJ6Aも軸移動では抜けられない。
結界ガードを闇雲に連打するだけではその後の連係も連ガ、或いは喰らい逃げすることしかできない状態になり、この固めを続けられるだけで何もできないということになることも多い。- ちなみに喰らい逃げに対して白蓮は、JAorJ6Aヒットからのコンボの確認が非常に楽で立ちスタンで〆ることが可能なので、喰らい逃げは得策とはいえない。
- ちなみに喰らい逃げに対して白蓮は、JAorJ6Aヒットからのコンボの確認が非常に楽で立ちスタンで〆ることが可能なので、喰らい逃げは得策とはいえない。
- 画面中央の固めに対する結界ガードのポイントは、JAorJ6Aのガードストップによる結界ガードの入力を、JAorJ6Aの結界ガードを受け付けるギリギリまでディレイをかけてからすること。
- 白蓮がJ6Bを射出した頃にはJAorJ6Aの前への慣性がなくなった状態でJAorJ6Aを結界ガードすることができ、最速結界ガードや、ただ闇雲に結界ガードしたときより距離を離すことができる。
- このJ6Bにも結界ガードを連打して更に距離を離す。
J6Bへの結界ガードはただ連打するだけで良い。
- このJ6Bにも結界ガードを連打して更に距離を離す。
- J6Bは連ガになり、その後の39>JAorJ6Aも軸移動では抜けられない連係になるが、1回目のJAorJ6A>J6Bで距離を大きく離せているためこの2回目のJAorJ6Aを最速結界ガードすることでその後のJ6Bを軸移動で抜けることができる。
- 白蓮がJ6Bを射出した頃にはJAorJ6Aの前への慣性がなくなった状態でJAorJ6Aを結界ガードすることができ、最速結界ガードや、ただ闇雲に結界ガードしたときより距離を離すことができる。
- 1回目のJAprJ6Aへの結界ガードのタイミングは本当にギリギリまで待つ必要があるので、プラクティスのマクロで練習しよう。
(ちなみにマクロ記録中の1Pのガード設定は、記録中にF12を1度押した後、F6キー押すことでガードしない→通常ガード→結界ガード、で切り替えられるので活用しましょう)- この1回目のJAorJ6Aへの結界ガードのディレイが甘いと、白蓮は39>JAにディレイをかけることで2回目のJAorJ6A>J6Bが最速結界ガードでも連ガになる距離まで詰め寄ることはできるので注意。
- この1回目のJAorJ6Aへの結界ガードのディレイが甘いと、白蓮は39>JAにディレイをかけることで2回目のJAorJ6A>J6Bが最速結界ガードでも連ガになる距離まで詰め寄ることはできるので注意。
- この固めを抜けられる相手に白蓮も何もできないわけではなく、2回目のJA後、中央軸に着地した後に軸移動狩りのAor遠Aの打撃択を振ることができる。(J6A後では不可なので、J6A時は気にしなくて良い)
- この打撃択を読んでガードした場合は、AやAAA、6Bに結界ガードすればその後39>JAをされても距離が開いているためその後のJ6Bは軸移動が簡単にできる。
落ち着いて対処しよう。- ただし白蓮にオカルトボールがある時は、AAA2A後のオカルトアタックによる打撃択にも注意しよう。
- この打撃択を読んでガードした場合は、AやAAA、6Bに結界ガードすればその後39>JAをされても距離が開いているためその後のJ6Bは軸移動が簡単にできる。
- また2回目のJAorJ6Aには最速結界ガードが必須であることを利用して、JAorJ6Aにディレイをかけて結界ガード漏れを狩ってきたり、J6B>J6Bの射撃増長でガード値を強引に削ってくることがある。
- 更に加えて白蓮は2回目のJAガード後、中央軸に着地した後にAや遠A読みでガードしていると前ダッシュでめくってくることもある。
- ここまで仕掛けられると単純なガードの精度だけでは抜けることが難しい固めになり、読み合いの傾向が非常に強まる。
(編集者の知識不足で、実は完全に連ガor喰らい逃げしかできない状況にできるなどありましたら加筆修正お願いします・・・)
- ここまで仕掛けられると単純なガードの精度だけでは抜けることが難しい固めになり、読み合いの傾向が非常に強まる。
- 画面端の固めも非常に強力。
こちらも結界ガードの精度が問われるため脱出の難易度も高め。
また白蓮が立ちスタンを取りやすいキャラであるため、固められるケースは多い。 - 立ちスタンからの最初のJA>J6Bは結界ガードしてもしなくても連ガ。
JAを結界ガードをするとJ6B>3jc>J6Bが連ガになるが、結界ガードしないと2回目のJ6Bを軸移動で抜けることができる。
J6B後の93>JAは結界ガードしていてもしていなくても軸移動で抜けられないので、どうせならば結界ガードをしない方が一手被害を抑えられる可能性が上がる。 - 最初のJA>J6B以外はJAを最速気味に結界ガードすることでJ6Bを軸移動で抜けられる。
しかし最速気味に入力できなければこれだけで延々と固め続けられる。- これができないと勝負の土俵にすら立てないので、プラクティスのマクロを使って練習しよう。
最速気味に結界ガードを要求されるため、白蓮はJAをJ6Bでキャンセルせずに着地Aや遠Aで結界ガード漏れを狩ってくる。 - またA刻みの中で、6Bにキャンセルして射撃択をしかけるか、AAA2Aまで打撃択を続けてくる。
6Bが通れば再度JAから択をかけることができるが、見分けるのが難しいため相手の癖を見ながら読みあいたい。 - AAA2Aをガードできれば固め終了なのだが、オカルトボールが1つでも白蓮の手にあれば、そこからオカルトアタック「シルバースカイウェイ」で打撃択を仕掛けてくることがある。
オカルトアタックを読めたら結界ガードをして距離を離し、下軸移動で難なく抜けられる。
- これができないと勝負の土俵にすら立てないので、プラクティスのマクロを使って練習しよう。
- 白蓮に詠唱カウントが1以上ある時は、JAor>J6A>J6B>3jc>JB>8Cまでが連ガ。
その後は9jc>JAで軸移動狩り兼起き攻め継続を仕掛けてくる。- 白蓮の消費霊力3に対してガード値削りが2.5なので燃費は悪いが、読み合いの回数を1度減らせてターンを継続できているので展開上は白蓮有利。
白蓮は6B>HBでガード値を一気に2削れるので、この起き攻めをされるだけで読み合いの回数を2回に減らされてしまう。 - この連係を受けた時は、8Cの結界ガードを遅れて出し、JAも最速結界ガードで距離を離すと良いだろう。
そうすることで、JA後白蓮はAが届かずA始動の固めを仕掛けることができず、6Bか遠Aの2択を読み合うだけで済むようになる。
6Bを割り込み宣言しようよすると結構起きる - また白蓮のヴィルーパークシャの目(8C)だが、発生の一瞬のみ無敵が付与されており、タイミングによっては割り込み宣言を回避することができる。
- 割り込み宣言でこの連係を抜けたい場合は、ヴィルーパークシャの目をガードしてから割り込み宣言をするか、その後のJAなどですると割り込み宣言を回避されることは少なくなる。
- 割り込み宣言でこの連係を抜けたい場合は、ヴィルーパークシャの目をガードしてから割り込み宣言をするか、その後のJAなどですると割り込み宣言を回避されることは少なくなる。
- 白蓮の消費霊力3に対してガード値削りが2.5なので燃費は悪いが、読み合いの回数を1度減らせてターンを継続できているので展開上は白蓮有利。
- 打撃と射撃の2択を見てから反応するのは難しいので、読みで抜けることが多くなる。
これに加えて起き攻めではめくりも混ぜられると防御は困難になる。
- AAA>6BはAAAを結界ガードしてDBが確定し、JA>J6B>3jc>J6BはJAを結界ガードしなかった場合、2回目のJ6Bを下軸移動で抜けて8d>JA>6Cを入力しておくとJ6B後の白蓮のJAにこちらのJAが刺さり確定。
これらができるようになると白蓮の固めの射撃択にリスクをある程度背負わせることができる。
- 割り連係は天符「釈迦牟尼の五行山」のSPゲージが2/1あるときに、
- JAorJ6A>J6B>HB>早口宣言>6B>スペル発動
- またはSP2/1未満であっても、
- JAorJ6A>J6B>3jc>J6B(読み合いorJA結界ガードで連ガ)>8HB>早口宣言>6B>スペル発動
でガードを崩せる。
- JAorJ6A>J6B>3jc>J6B(読み合いorJA結界ガードで連ガ)>8HB>早口宣言>6B>スペル発動
- 6B>釈迦牟尼の五行山と釈迦牟尼の五行山の初撃と2撃目は連ガではないのだが、無敵技以外では抜けられないため実質割り連係として機能する。
- 対処法は、早口宣言してきた時のHBを割り込み宣言すれば6Bを喰らうことになり、その後敢えて復帰しないことで釈迦牟尼の五行山を回避する方法が一番ローコスト。
またこちらが怪ラストワードが撃てる状況ならば、釈迦牟尼の五行山の初撃をガードした後に怪ラストワード撃てば白蓮がどの位置にいても確定で当たる。
特に後者の方は覚えておくと大ダメージを狙えるため役に立つことがある。
- しかし白蓮の詠唱カウントが1以上ある時は喰らい抜けすら許されない割り連係になる。
天符「釈迦牟尼の五行山」のSPゲージが2/1あるときに- JAor>J6A>J6B>3jc>JB>8C>早口宣言>6B>スペル発動
- 早口宣言後の6Bをガードすると、スペル発動までに割り込み宣言が間に合わないのでダメージを安く抑える喰らい逃げができない。
- また前述したがヴィルーパークシャの目(8C)は発動時に無敵が付与されるので、J6BやJBに割り込み宣言をあわせると割り込み宣言を回避される可能性が高い。
- より安全に割り込み宣言でこの割り連係を回避する場合は、固め始動のJAorJ6Aに合わせるか、8Cガード時に割り込み宣言を合わせると良い。
- しかしJ6Aはともかく、JAに割り込み宣言をあわせる場合は、入力が遅いと割り込み宣言が中央軸でガードされる可能性がある。
また8Cに早口宣言をあわせる場合も、白蓮が早口宣言した後に割り込み宣言を行うため、割り込み宣言を読まれてガードされることがある。
詠唱カウントが残っている時は早口宣言後、再度ヴィルーパークシャの目を出して割り込み宣言を狩るといった荒業まで可能なことも覚えておこう。
- しかしJ6Aはともかく、JAに割り込み宣言をあわせる場合は、入力が遅いと割り込み宣言が中央軸でガードされる可能性がある。
白蓮のめくり
- 固めが強い白蓮だが、めくりも強い。
どちらを多めに使うかはプレイヤーによるが、めくりを今まで一度も使わなかったプレイヤーが終盤急に使ってくるということも十分にありうるので気を抜かないこと。 - 画面中央からでも急にめくりをしかけられるのが白蓮の強みの一つ。
寝スタンで画面端から画面中央側に復帰してもこれがあるため全く油断はできない。
固めの途中から急にめくり択を仕掛けてくることもある。
前ダッシュから遠Aでめくるのが裏択で、通常の固めの継続が表択になる。- しかし前ダッシュを2回して2回も揺さぶってくることもある。
画面中央では表裏共に通ってもダメージは2.3kほどで済むが、その後は画面端の起き攻めになるため脅威であることに変わりはない。 - ダッシュ音で反応できれば楽になるがかなり難しいので、読みの傾向が強くなる。
ファジーガードができればある程度は楽になる。 - また針妙丸は軸移動の速度が早いので、表択の重ねのミスを期待して後ろ軸移動を入れっぱにしておいても良い
もし画面中央で表択のAが軸移動の出始めにあたってもダメージは2.2k程度と安い。
裏択の場合は前ダッシュ>遠Aと重ねが遅れるので、スタン復帰から早めに前ダッシュ>遠Aをしかけないと軸移動を狩れないためバレやすい。
- しかし前ダッシュを2回して2回も揺さぶってくることもある。
- 画面端でもステップダッシュで表裏を迫ることが多い。
画面端で気をつけなければならないのが、表択はダメージ重視のキャンセルをされると3.5kで連係重視でも2.9kはダメージを受けることになる。
裏択は画面中央とほぼ同じだが、その後も逆の画面端まで移動してめくりのループが可能。
中央軸同様にダッシュ音で反応できたり、ファジーガードができるとある程度楽。
針妙丸の固め
- 無敵技はないが白蓮に詠唱カウンターが溜まっている時は、アーマー技のドゥルガーの魂(4C)に気をつけたい。
詳しくは下記のドゥルガーの魂の対策にて。 - 白蓮は下軸移動からJ8Aで反撃してくることが多いため93キャンセルを多めにしておくとリスクを減らせる。
ディレイJAを読まれて下軸移動からJ8Aをされても中央軸への着地が間に合うので、落ち着いてガードしたい。- 白蓮が下軸移動したのを見ずにJA>66>4AAAをしようとすると問答無用でJ8Aが刺さるので注意。
- 当身技の天符「大日如来の輝き」は当身成立Fが遅いので気にしなくても良いだろう。
ただし当身受付に入ると結構当身可能時間が長い。- 不安であればプラクティスのマクロ機能で練習しておくと良い。
- 怪ラストワードは打撃属性の突進技なので、最速93キャンセルJAでなければ着地からのガードが間に合わない。
39キャンセルだと最速でもガード不可。
HBキャンセルバックステップで回避も不可。
またガードされても外しても反確がない。- 白蓮相手にオカルトボールを4つ集めさせないのは大変だが、ノーリスクの切り返しを持たれると非常に固めが厳しくなるのでオカルトボールの争奪戦にはしっかり気を配りたい。
- 白蓮相手にオカルトボールを4つ集めさせないのは大変だが、ノーリスクの切り返しを持たれると非常に固めが厳しくなるのでオカルトボールの争奪戦にはしっかり気を配りたい。
- LHB固めは魔理沙と同じレベルで安定しやすい。
LHBの重ねはドゥルガーの魂を撃たれてもLHBでヒットストップがかかるので問題なし。
LHB>Cの後は1j>66>JAなどでフルコンへ。- しかし怪ラストワードはどうにもならない。
読みでスタン復帰の少し前でHBをバックステップキャンセルしてガードするしかない。
または少し早めにLHBを出して、天衣百縫へキャンセルせずにジャンプキャンセルしておけばもし怪ラストワードを撃たずにガードしてくれた時にも対応可能。
白蓮のDBは癖が強いため差し込まれる危険がないのも良い。
- しかし怪ラストワードはどうにもならない。
ドゥルガーの魂の対策
- 画面端でJA(この時点でドゥルガーの魂が発動中)>6Bのあとに、
- 3jc>44>J8A>JB(スカ)>C>66>4AAA>~
とコンボできる。
- JBは当てずに、中央軸に戻る力を利用して強引にCを当てるのがポイント。
最大構成で3.5kが取れるため、これができるととても大きい。
- 3jc>44>J8A>JB(スカ)>C>66>4AAA>~
- これが難しい場合は、J8A>4C>66>JA>AAA~としても構わない。
- いずれもJA>6Bの時にドゥルガーの魂の音を聞いてから簡単に対応でき、早口宣言の隙消しすら許さないのでマスターしておこう。
- しかし以前よりJA>J6Bで固める機会が減ったので、これを活かせる状況は少なくなった。
ディレイJAにドゥルガーの魂を合わされた場合は、93キャンセルならばガードが間に合うが39キャンセルでは不可。- JA>66>4AAAの4AAAにドゥルガーの魂を合わされた場合は確定。
どうしてもダメージを受けたくない場合は早口宣言が間に合う可能性があるのでそこからガードすれば良い。
- JA>66>4AAAの4AAAにドゥルガーの魂を合わされた場合は確定。
- ドゥルガーの魂を食らってもダメージは2kがいいとこで、その後起き攻めされる可能性も低いのでリスク上等で攻めこむのもありといえばあり。
まとめ
- 以前はJAを出されるだけで何もできないような相手だったが、海老一大回転の強化でJAにも読みでリターンが取れ十分に対応できるようになった。
白蓮の機動力の悪さもあって空中の白蓮には非常に機能する。
ただし隙だらけの技であることに変わりはないので、使い所はしっかり見極めたい。 - 固めのキャンセルは93キャンセルをしておけばあらゆる防御行動に対応できるためこちらを推奨。
- 白蓮は画面中央のコンボダメージ自体は低いので、その後の固めやめくりに読み勝てる回数が増えるとダメージレースで優位になりやすい。
- 以前ほど悲観的なマッチングではなくなったので、リターンが取れる時にしっかりとれるようになると勝ち筋も見えてくるだろう。
ver1.11
※情報はver1.11のものです。
特徴
・必殺技を一度入力して詠唱をすることで、強力な必殺技を繰り出すことができる。
一度の詠唱で長押しすることで5つまで詠唱をストックでき、ストックが切れるまではどの必殺技もドゥルガーの魂(4C)以外は連発が可能。
・射撃はスタンダードで使いやすいB射撃と、相殺強度とガード削りに機能する6Bが軸。
HBは速度と相殺強度に優れるため遠距離の牽制に有効。
・打撃は使いやすいものが揃っており、J8Aは上にいる相手にかなり強い。
JAは発生こそ遅いものの、出てしまえば強力な判定を持つ。
・ダッシュが全キャラ唯一のワープダッシュとなっており、姿が消えている時は無敵で敵を無視して移動できる。
その分細かい動作が利かない。
・スペルカードはコンボダメージを伸ばせる天符「三千大千世界の主」が主流。
天符「大日如来の輝き」は当身技なのだが、自身のB射撃の跳ね返りでも起動することが可能。
コンボにも組み込めるが、ダメージとガード削りは減少するため能動的に使っていくのは難しい。
天符「釈迦牟尼の五行山」はダメージだけならば全スペカトップクラスだが、発生の遅さと無敵もアーマーもないため使いづらいか。
・オカルトアタックはver1.10より格段に使いやすくなり、ケースによっては固め継続が可能な打撃必殺技として機能する。
ただし霊力の消費が激しいので一度の固めで連発は不可能。
立ち回り・注意点
・詠唱前提の立ち回りをしてくる白蓮にはなるべく最初の詠唱に何かで攻撃しておきたいが、位置次第ではどうにもならないので下手な接近を試みるよりはいっそのこと詠唱を許しても良い。
・速射のHBと相殺強度に優れる6Bが厄介。
6Bには針妙丸のすべての射撃が一方的に消されてしまい、HBは遠距離でのオカルトアタックに差し込んでくるためなかなかオカルトアタックが設置しにくい。
HBを打ち分けれる3方向でオカルトアタックを設置する時は注意。
・下軸からのJ8Aが非常に強い。
針妙丸には下軸への有効打が少ないので尚更である。
白蓮が下軸に移動したら、下手に手を出さずに下軸J8Bなどで不利状況を回避したい。
・白蓮はダッシュが特殊で急な接近ができないため、技を置いてくる傾向にある。
特に上記した6B系を展開しながら、持続と判定に優れるJAを急上昇or急降下を絡めて積極的にしかけてくるため中央軸からは基本手が出せない。
何も考えずに打撃で迎撃しようとすると痛い目を見るので、ガードするかJ8B展開やオカルトアタックのフォローを忘れないようにしよう。
JAにはJ8AやJ2Aがうまく機能することがあるので、狙ってみても良い。
・前verにあった通称ターボ飛翔はバージョンアップに伴い不可能になったので考えなくて良くなった。
白蓮の固め
・白蓮の固めは非常に強力であるが、原点は打撃と射撃の2択であることを忘れないこと。
ただし結界ガードの精度が問われるので脱出難易度は高め。
・JAやJ6Aのあとに6Bでガードを削ってくる射撃択と、着地キャンセルしてA刻みor遠Aで打撃択をかけてくる。
6B後は39キャンセルJAでループする。
AAAからの6BとAAA2Aの対択も存在する。
詠唱中であるならば6Bが届かない連係後にハヌマーンの舞(C)やガルーダの爪(8C)で打撃択をかけてくる。
・オカルトアタックが使用可能であるならばオカルトアタックで固めを継続しようとしてくる。
オカルトアタックはバイクを乗り捨てた後にJAで固め直すことができるが、針妙丸ならばバイクの突撃を早く結界ガードすればそのまま下軸移動で抜けられる。
・割り連係は早口宣言が使えるのであれば、6Bを二度通せばそのまま割れる。
JA>6BはJAに最速結界ガードすれば6Bを軸移動で抜けられるので、結界ガードの精度を高めておこう。
かなりシビア。
白蓮のめくり
・固めが強力であることもさながら、白蓮はめくりも強力である。
HBなどで画面端で立ちスタンを取ってきた場合表裏択を基本しかけてくる。
めくりは白蓮のワープダッシュを活かしたもので、物理的には見えないのがほとんど。
一応ファジーガードやファジー入力の軸移動で抜けられやすくなるものの、やはり見えにくい。
どちらかというと読みに近い。
・非画面端でなくてもワープダッシュでめくってくる。
非画面端の立ちスタン時やこちらがガードを固めていると急に狙ってくる奇襲性の高さが強み。
針妙丸は軸移動の速度が早いため軸移動で回避しやすいが、食らってしまうものは食らってしまう。
針妙丸の固め
・白蓮の下軸J8Aは非常に判定が強いため、93キャンセル推奨。
ディレイJA読みの下軸移動J8Aや後述するドゥルガーの魂の関係でなるべく最速JAで固めていきたい。
・白蓮の固め時に特筆すべきはドゥルガーの魂(4C)である。
他キャラの4Cと違い、結界ガードが漏れてもこれだけアーマーがついた切り返しとして機能する。
中途半端な攻めはこれで押し返されてしまう。
しかし弱点もあり、針妙丸も固め中に対応可能な手段がある。
白蓮のドゥルガーの魂への対応
・主に発動するのは画面端なので、画面端についての対応になる。
画面端でJA(この時点でドゥルガーの魂が発動中)>6Bのあとに、
3jc>44>J8A>JB(スカ)>C>66>4AAA>~
とコンボできる。
JBは当てずに、中央軸に戻る力を利用して強引にCを当てるのがポイント。
最大構成で3.5kが取れるため、これができるととても大きい。
・これが難しい場合は、J8A>4C>66>JA>AAA~としても構わない。
・いずれもJA>6Bの時にドゥルガーの魂の音を聞いてから簡単に対応でき、早口宣言の隙消しすら許さないのでマスターしておこう。
まとめ
・JAとJ6Bがあるため立ち回りは非常に苦しい。
特にJAにはまともに勝負できないので射撃やオカルトアタックで地道に立ち回っていく。
・遠距離牽制はHBを除けばほぼ存在しないので、オカルトアタックは設置しやすい方。
・固めが非常に強力であるので結界ガードの精度を高め、めくりもファジー入力などで対応しよう。
・画面端に押しこめばドゥルガーの魂も対応できれば怖くないので、ガンガン攻められる。
ただしJ8Aには注意。
注意すべき技
・急上昇or急降下を絡めたJA。
・相殺と持続に優れる6B。
・速射のHB。
・アーマー効果が優秀なドゥルガーの魂。
状況別の立ち回り
遠距離戦
・白蓮のHBに注意しながらJ8B牽制やオカルトアタックを設置する。
白蓮は急接近できないので慎重に距離を詰めていこう。
中距離
・白蓮はこの距離から相殺強度に優れる6Bを使ってくるようになり、針妙丸のすべての射撃が遮断されてしまう。
オカルトアタックは起動していなければ相殺されないので、6Bを出されてもディレイをかけて起動させれば動きやすくなる。
・白蓮が下にいる時はJ8Aや急上昇JAで攻めてくるので無理せずガードか下軸の射撃で対応する。
JAは予めJ8Bで画面を制圧しておくと簡単に出せなくなるのでしっかり撒いておく。
近距離
・針妙丸が攻めやすい。
しかし白蓮のJAにはやはり気をつけたい。
・打撃がすかされてJ8Aで反撃されると非常に痛いダメージを負うので下に潜られたらすぐにガードするようにしよう。
空 対 空
・Bが設置されている時は無理をしない。
相殺強度が高いため射撃で消すことが出来ず、JAやJ8Aと一緒に攻撃されるとまず勝てない。
・JA勝負は先出しできていれば勝てるが、あちらのJAが出てしまうと基本負けてしまうため無理はしないこと。
下軸同士にいるときはJ8Aを急に受けないなどの利点があるが、こちらではJ6Aの推進力に気をつける必要が出る。
地 対 上空
・JAが怖いので上軸へ8Bなどで射撃を撒いておこう。
6Bを出されていたら射撃が消されてしまうので、下軸に逃げるかガードの準備をしておきたい。
また上軸J2Aが上から攻めるのに適しているため、急に来てもガードできるようにしよう。
地 対 下空
・JAとJ8Aがあるため避けたい状況。
特にJ8Aは剣の裏まで判定があるので予想しない当り方をしがち。
すぐにこの状況から空対空にもっていくかガード中心に動きを変えよう。
上空 対 地
・8A系があるため手を出しにくい。
JAも以前恐怖ではあるが、上りJAに対しては上からの打撃被せで勝ちやすい。
安全を取るならば射撃択を。
下空 対 地
・J8Aを警戒しなくて済むので上軸からより攻めやすい。
上軸移動J2Aがあるが出るまでが遅いため、上軸に逃げられたのを見てからガードに入っても遅くはない。
ver1.03b
※情報はver1.03bのものです。
- 特徴
・必殺技を一度入力して詠唱をすることで、強力な必殺技を繰り出すことができる。
一度の詠唱で長押しすることで5つまで詠唱をストックでき、ストックが切れるまではどの必殺技も連発が可能。
・射撃はスタンダードで使いやすいB射撃と、相殺強度とガード削りに機能する6Bが軸。
HBは速度と相殺強度に優れるため遠距離の牽制に有効。
・打撃は使いやすいものが揃っており、J8Aは上にいる相手にかなり強い。
JAは発生こそ遅いものの、出てしまえば強力な判定を持つ。
・ダッシュが全キャラ唯一のワープダッシュとなっており、敵を無視して移動できる。
その分、細かい動作が利かない。
・スペルカードはコンボダメージを伸ばせる天符「三千大千世界の主」が主流。
天符「大日如来の輝き」は当身技なのだが、自身のB射撃の跳ね返りでも起動することが可能。
コンボにも組み込めるが、ダメージとガード削りは減少するため能動的に使っていくのは難しい。
天符「釈迦牟尼の五行山」はダメージだけならば全スペカトップクラスだが、
発生の遅さと無敵もアーマーもないため使いづらいか。
・オカルトアタックは使いづらいため、あまり使われない。 - 立ち回り・注意点
・詠唱前提の立ち回りをしてくる白蓮にはなるべく最初の詠唱に何かで攻撃しておきたい。
上軸最高点や下軸最下点だと、スタンに持って行くことは難しくなるが、それでも十分である。
・速射のHBと相殺強度に優れる6Bが厄介。
6Bには針妙丸のすべての射撃が一方的に消されてしまい、HBは遠距離でのオカルトアタックに差し込んでくる。
HBを打ち分けられる3方向では、隙の大きい大きな行動をしないようにしよう。
・下軸からのJ8Aが非常に強い。
針妙丸には下軸への有効打が少ないので尚更である。
白蓮が下軸に移動したら、前もってJ2Bなどを撒いて牽制しておこう。
・白蓮は近接した方が戦いやすいため、ガンガン接近してくる。
ダッシュがワープダッシュで、急な接近はできないのでしっかり間合いを管理しよう。
ただしバグかどうかは不明だが、ある入力をすれば上軸や下軸でのみ急にJAや下軸J2Aを撃ちながら
超高速で接近することができる。
(通称ターボ飛翔、よく使われている名称でわかりやすいため以後このワードを使って説明する)
ターボ飛翔は白蓮のワープダッシュの弱点を克服した接近方法なので、急に距離を詰め寄られるケースがある。
ターボ飛翔にはグレイズがついていないため、あまりにも厄介だと感じたら
下軸からのJ2Aには上軸J2Bや上軸親椀フーピング、
上軸からのJAには下軸J8Bや下軸親椀フーピングでしつこく射撃を撒いておこう。
・ターボ飛翔に関しては相殺強度に優れる6Bを盾にしながら突っ込んでくるのがセオリーなのだが、
針妙丸だとそこまで長距離へ飛ばないB射撃はそれなりに相性が良かったりする。
・白蓮のJAは発生こそ遅いものの、持続と判定に優れるため、針妙丸の打撃では太刀打ちが難しい。
基本的に付き合わないものとして、ガードしてしまうか常にB射撃を撒いておいて
JAを打ちにくい空間を形成しておこう。
・画面端で捕まえることに成功すれば、針妙丸のターン。
普段通りの固めで固めていく。
ただし、白蓮に詠唱が残っている時は1Fからアーマーがついている
ドゥルガーの魂(4C)に気をつけなければならない。
結界ガード漏れからでもアーマーで切り返しが狙えるのは非常に大きく、
常に警戒しておかないと反確も逃しやすい。
画面端固めであるならば、JA(この時点でドゥルガーの魂が発動中)>6Bのあとに
後ろジャンプガードを仕込めばヒットストップの関係でガードできる。
JA>6Bの時にドゥルガーの魂の音を聞いてから簡単に対応できるので、覚えておくと良い。
その後は前ダッシュJAからフルコンボあるいは再度固めに持っていける。
ドゥルガーの魂には早口宣言が対応しているので、早口宣言されたらそこは仕切りなおしになる。
・白蓮はどの距離からも立ちスタンに持って行きやすいため、その後はめくりか固めの起き攻めを受けることになる。
めくりは裏がワープダッシュを利用したもので、表がそのまま表から攻めるものになる。
このめくりはどちらを通しても再度立ちスタンからループが可能。
コツとしては、まずは表でガードしておき、ワープダッシュの音がしたら
裏にガードするようにすればある程度ガードしやすくなる。
・固めは6Bのガード削りと、6Bへの軸移動で見越したA刻みがあり、6Bは距離次第で2回まではガードしていると確定。
早口宣言で強引に割ってくることもあるが、速いうちから割れることはないので1,2回読みあえる。
6Bのあとは39移動でJAを重ねてきて、その後6Bでキャンセルするか再度Aで刻んでくる。
ここのJAで動くのは危険なので、JAにしっかり結界ガードをしたり、6Bを読んで軸移動しよう。
白蓮の画面端コンボは霊力をふんだんに使うものだとかなりのダメージが出るため、
なるべく霊力が無い時に脱出を図りたい。
・距離が開いていてもターボ飛翔で距離を詰めて起き攻めしてくることがあるため、
距離が開いていてもまずは常にターボ飛翔をしてくるものだと思ってガードする準備をしておこう。
・中央の固めでも39移動からのJAを使われる時があるが、JAにちゃんと結界ガードすれば問題ない。
たまに詠唱が残っていると軸移動狩りのハヌマーンの舞(C)や、ガルーダの爪(J8C)を使ってくることもある。
・スペルカードは天符「三千大千世界の主」が主流だが、立ち回りで優位に立てるというよりは
コンボに使ってくることが多いので、宣言された時はコンボを受けないように立ちまわるようにしたい。
ただし、初段の弾速がそれなりに使いやすいためオカルトアタックの隙などに差し込んでくることがあるため、
距離が詰めている時に不用意にすk次の多い行動は見せないこと。
ちなみに初弾は射撃属性なのでグレイズ可能。
天符「大日如来の輝き」を使ってくる相手がいて、もし当て身目的で使われた場合、針妙丸の
天衣百縫(C)ならば当て身が取れないので、当て身の受付時間がわかりにくく困ったらこれを当てていくといい。
早口宣言にも対応しているので、簡単なコンボなら可能。
もしくは怪ラストワードも当て身が取れないので、この一撃で決まるかと思ったら思う存分撃って良い。
・お互いに近接攻撃が得意なので、距離を詰め合うことになるが
白蓮はワープダッシュの性質上こちらによってきにくい。
ターボ飛翔があるが、これはしっかり射撃で牽制しておけばそうそう連発できるものではない。
遠距離では白蓮のいる軸とは真逆の軸で動いていればそこまで脅威にはならない。
小回りの効かないところをいかについていくかが重要。
JAと下からの攻撃が強いためそれに警戒しつつ、あとはドゥルガーの魂にだけ気をつけよう。
注意すべき技
・上方向に強いJ8A。
・ターボ飛翔を利用した急接近JAorJ2A。
・速度に優れるHB。
・アーマー効果が優秀なドゥルガーの魂。
・出てしまえば判定が強いJA。
遠距離戦
・ターボ飛翔がある関係で、常に気が抜けない状況が続く。
下軸ターボ飛翔は上軸からの射撃、上軸ターボ飛翔は下軸からの射撃でこれまでかというほどに咎めていきたい。
・ターボ飛翔の他には、こちらの隙の多い技に差し込んでくるHBがある。
HBが打ち分けられる3方向では隙の多い行動をしないようにしたい。
・ターボ飛翔の奇襲があるせいで遠距離の詠唱に差し込みにくくはなるが、ターボ飛翔からの打撃を食らってしまうよりはマシなので少しは諦めざるをえないところはある。
中距離戦
・距離が縮まってきて両者打撃を刺しに行きたい距離。
白蓮はこの距離から相殺強度に優れる6Bを使ってくるようになり、針妙丸のすべての射撃が遮断されてしまう。
J6Bを盾にしたターボ飛翔が強力で、J6Bを出されたらターボ飛翔で接近されることは綱に警戒しよう。
・白蓮はJ8AやJAで攻めこんでくる。
B射撃では同時攻撃が難しいので、6Bと一緒のことが多い。
J8Aは上に対する判定がとても強いため、白蓮が下にいる時は基本手を出さず、上軸J2Bなどで牽制しよう。
JAは出てしまえば強力だが、ダッシュが特殊でJAが出しづらく予め針妙丸のB射撃などで妨害しておくとそんなに出せる技ではなくなる。
・DBが少し特殊だが、基本的にこれで射撃を差し込んでくることは少ないので射撃を撒いてしっかり対応していきたい。
近距離戦
・お互いに攻めやすい距離。
白蓮のJAは裏にも判定があるため、空中の白蓮にはなるべく手を出さないこと。
結界ガードをしてしっかり仕切りなおしたい。
・下軸移動からのJ8Aには注意したい。
判定も強く、立ちスタンも取れるため上からの攻撃はJ2Bなどで牽制するのも肝心。
・この距離になると切り返しでドゥルガーの魂を使ってくることがあるが、6Bを打ち込んでいれば6Bをジャンプキャンセルしてガードを入れ込めば難なくガードできる。
A1発だけならばガードも間に合う。
JAに合わせてくることもあるため、JAのあとは様子見するのも手。
或いはJAヒット時にドゥルガーの魂の音がしたら、6Bを入力する。
6Bは入れ込みでも良いが、JAが下軸移動J8AにすかされてそのままJ8Aを貰ってしまうことにもなるので、なるべく確認できるようになりたい。
空 対 空
・6Bが設置されている時は無理をしない。
相殺強度が高いため射撃で消すことが出来ず、そこからJAやターボ飛翔でグレイズを狩られることもある。
・JA勝負は先出しできていれば勝てるが、あちらのJAが出てしまうと基本負けてしまうため無理はしないこと。
また、下軸同士の時は下を取られるとJ8Aを使われるため基本守りに徹しよう。
地 対 上空
・JAやターボ飛翔が怖いので、ちゃんと上軸へ8Bなどで射撃を撒いておこう。
6Bを出されていたら射撃が消されてしまうので、下軸に逃げるかガードの準備をしておきたい。
また上軸J2Aが上から攻めるのに適しているため、急に来てもガードできるようにしよう。
・JAに対しては下軸J8Aを差し込めないこともないが、着地の隙が短いので難しい。
地 対 下空
・地対上軸同様、JAとターボ飛翔がやはり怖い。
それに加えこちらはJ8Aがあるため打撃に勝負しに行くのは現実的ではない。
上軸へ避難してJ2Bなどで追い払いたい。
上空 対 地
・射撃の隙を見計らって飛び込んでいきたい。
ただし下軸移動J8Aがあるため、JAなどで飛び込んだ後は相手下軸に移動しているのであればガードをしっかり仕込んでおきたい。
グレイズ関係に不自由があるため、J8A警戒のJ2Bも有効。
・発生の関係でここから白蓮は上軸移動>JAをすることが難しいので、近接していればJAにはあまり気にしなくても良い。
・ドゥルガーの魂を使ってくることもあるため、前述した6Bでキャンセルするか、読んでガードができれば大きい。
下空 対 地
・J8Aを警戒しなくて済むので上軸からより攻めやすい。
上軸移動J2Aがあるが出るまでが遅いため、上軸に逃げられたのを見てからガード体制に入っても遅くはない。
・こちらもドゥルガーの魂には注意。
コメント
自由に書き込んでください。
- 叩き台で作成しました。あくまで主観に過ぎず、答えのない領域だと思っているのでコメントでもお気軽にどうぞ -- 2015-06-10 (水) 22:39:31
- 作成お疲れ様です -- 2015-06-11 (木) 02:09:22