Update 01.1010 - ローカルコーディネートセクターの追加、バグ修正(2015年11月26日)
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概要
今週のアップデートでは、近くにあるステーション同士を簡単に結合できる機能を追加しました。
これにより、マージブロックなしに結合できるようになりました。これから新たに設置されるステーションは周囲に1000立方メートルの特殊なエリアを生成します。
このエリアの中で他のステーションを設置しようとした場合、デフォルトで前者のステーションに方向や位置が合わせられるようになりました。
こうして設置されたステーションはブロックを設置するだけで直接結合する事が可能です。
最後になりましたが、今回ももちろんバグ修正を行いました。
新機能
- ローカルコーディネートセクター(Local Coordinates Sector)を追加しました。
バランス調整
- ジェットパックの連続使用時間を上方修正し、地球様惑星でも1分の飛行が可能になりました。
- ラージ&スモールシップの両方で大気スラスター(Atmospheric Thruster)の出力を20%上方修正しました。
修正
- ワールドのリロード時に発生していたメモリリークを修正しました。
- 電力の分配時にクラッシュする不具合を修正しました。
- スペースマスターを使用中にクラッシュする不具合を修正しました。
- 惑星周辺を飛び回っている時にクラッシュする不具合を修正しました。