SAMURAI ROCKET(むずかしい・裏譜面)
Last-modified: 2023-05-22 (月) 00:35:55
詳細
譜面構成・攻略
- BPMは136。
- 連打秒数目安(普通・玄人)・・・約3.272秒-約1.287秒:合計約4.559秒
- 分岐後の普通・玄人譜面には黄色連打があるが、達人譜面は精度譜面。
- 最初の分岐以降の譜面は、
- 達人譜面=オリジナル譜面
- 玄人譜面=64小節目~67小節目を除いて表譜面と同一
- 普通譜面=玄人簡略化(ただしふつう裏玄人よりは強い)
- 天井スコアはかなり低い。90万超えは非常に困難である(達人譜面維持の場合全良が必須)。
- 56~67小節目でわざと玄人譜面に落ちると、黄色連打のおかげで天井スコアが突破可能。さらに71~79小節目で玄人譜面に落ちたら、より高いハイスコアが突破可能。参考動画
- コンボが一番多い組み合わせは、(普通→)達人→達人→玄人→達人→達人→玄人→達人→玄人→玄人で740コンボ。参考動画
- この譜面は他の大半の裏譜面のむずかしいがおにの表譜面の流用であるのとは違い、オリジナル譜面である。
- 達人譜面の56小節目~63小節目はふつう(裏譜面)よりも簡単になっており、「必・殺・旋風剣!」の声に合わせて叩くことになる。
- 2つの風船は、入力可能時間から計算するとかなり厳しい打数になっており、むずかしいにしては割る難易度はかなり高めか。
- 1つ目:秒速約12.09打以上、2つ目:秒速約13打以上必要。タイプ1やタタコンが楽?
- おにの表譜面よりコンボ数は少ないものの、難易度は決しておにの表譜面に劣るものではない。
- 特に第二ゴーゴーのところは難しく、人によってはおにの表譜面より難しく感じるかもしれない。ここの手前(56~67小節目)が比較的簡単なため、達人譜面になってしまいがち。
- 達人譜面はおにコースでも通用する譜面であり、特に第2ゴーゴーは★×8上位に匹敵する。
- 音符密度は約4.60打/秒(1コンボ目から699コンボ目まで、達人譜面)。
- 16分音符の割合が高く、約80.69%(564/699、達人譜面)が16分音符である。
その他
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譜面