基本クラス クレリック
クレリック系列の基本となるクラス。
基本クラスだけあって用途のはっきりしている重要なスキルが多く、PTプレイにおいてもこれらを期待されることは多い。
回復・支援型や物理・魔法攻撃型、あるいはその中間という幅広いビルドが組める反面、適当な職選択では強さを十分に発揮できないことも多く、しっかりと育成方針を決めておく必要がある。
(2019/03/27)
ヒール
- TOSは他人のHPを回復させる手段が乏しく、実用的なものはかなり限られる。ソロやPTを問わず、「持っててよかった」と思うことは少なくないので、なるべく習得しておくようにしたい。
- 特性で持続回復がつくので、なるべく取っておきたいがSP消費量が上がるので悩ましいところ。
回復量が上がれば上がるほど効果が大きくなるので、後半では命拾いすることもある。 - ヒールの仕様変更により、使うごとに「デバフ:過負荷」を受けるようになった。ヒールを連打するとどんどんデバフがスタックし、SPの消耗量が激化する。
そのためこまめに回復するよりも、散発的に大きくHPを回復させるほうがSP効率は良くなる。
しかしそれによって味方が倒されるなどは本末転倒なので、どの程度のリスクを背負うかの取捨選択が迫られるようになった。
(2019/03/27)
キュア
- 自身を含めた周囲の味方の状態異常を回復するとともに、範囲内の敵にダメージを与える攻防一体のスキル。
- 範囲は狭いが強力な火力スキルでもある。
- 睡眠や毒を回復してあげるとテクい。特に毒は生死に関わることも多いので、マップによっては命綱になりうる。
- レベル4デバフ(アイコンの枠が赤いもの)以外はなんでも回復できるがCDが10秒と意外と重い。
取得クラスによってCDが軽減されるため、純支援型はビルドをよく検討する必要がある。
(2020/05/18)
フェイド(1/1)
- PTメンバー含めて自身を透明化させる事で、敵からのターゲットを切るスキル
- スキル使用や攻撃に相当する行動(自身の設置物、召喚も含む)を取ると効果時間中でも透明化は解除される。
- 緊急時や突入用、収集クエストやch変更のカウントダウン用に1あれば非常に便利。
- 問答無用でPT全員を透明化させて、ターゲットを切る為、タイミングによってはソード系列のスワッシュ等の効果を台無しにしてしまう事があるのに注意しよう。
- 特性を取ると、自分だけごく短時間だけ無敵になるスキルになる。
ボスの強烈な攻撃を強引に突破する切り札となりうるため、1だけでも取っておきたい。
(2020/05/18)
パトロンセイント(0or5)
- 自身の治療力を割合増加させるスキル。幾度も変更を受け、現在は効果時間が30分になり事実上常時効果が得られるようになっている。
- SPR極だと回復量が過剰になりやすいので習得の際は注意、そもそもINT極でもある程度治療力は獲得できるので本当に必要となるのはCON極あたり。
- ヒールの仕様変更によって多少過剰でもヒーラーorバッファーとして立ち回る場合には取得したほうがよい。
(2020/05/18)
スマイト
- パラディンからこちらへ移動。
- 異様に回転が早く、なにかと使い勝手が良い。鈍器を装備していれば魔法型でも使っていける。
- 育成が進むにつれ徐々に出番が減っていく。将来的にはスキルリセットを利用することも。
しかし非常に取り回しがよく、また与物理ダメージ+10のバフがあるため1だけでも持っておきたい。
強力なスキルの隙を埋めつつ立ち回るのに最適なサブウェポン。
(2020/05/18)
クリヴィス
多数の補助スキルと使いやすい攻撃スキルを兼ね備える。
有用なスキルが多いがいずれも効果時間・CD短めで操作は忙しい。
ザイバスを強化するタオイスト、デバフを必要とするプレイグドクター、短時間の強力な自己バフを活用するジーロットとのシナジーが高い。
過去にはクリチャプインクがダイノ車輪バグによりソロチャレンジビルドの覇権を握っていた。車輪バグは修正されたが、現在もクリチャプインクのシナジーは生きている。
(2018/07/27)
オークラス(0or1~15)
- 焚き火を設置し、周囲の味方のHPを持続的に回復させ、敵の命中を割合で低下させる。
- 10次パッチで固定数値から治癒力に応じた割合に変更され、精神・知能型であれば終盤でも十二分に使える優秀なリネジェスキルに化けた。
- ステータスや特性の数値にもよるが、さほど伸ばしてなくとも秒間3000~5000ほど回復していく。
- 焚き火はヘイトを持ち、敵を引き付ける。
- 集敵・インシネの火種用。DEX型ならそれなりに避けるようになるが、新生前ほどの効果は無い。
- C2特性である火の女神は魔法攻撃に炎属性追加ダメージを生じさせるため、ダイノとのシナジーがとても強くなる。
- 一方特性を入れた場合、HP回復効果は除去されてしまう。
(2018/9/5)
ザルチャイ(5/10/10~15)
- 前方に魔法陣を出現させ、踏んだ味方のクリティカル攻撃力をアップさせる。特性を取得すれば魔法増幅も最大で48増加する。
- 魔法陣を踏んだ敵にはクリティカル抵抗減少のデバフがかかる。
- 新生以降クリティカルが弱体したため以前ほどの有用さは無い。
- 精神型の物理ビルド(クリジロなど)の場合は自分で出して自分で使えるため高レベル取得の一考あり。
(2018/08/09)
ダイノ(1~)
- 上段バフ制限撤廃によりスキル効果が大幅に変更。自身の基本攻撃を魔法攻撃に変更する。
- 参照するステータスも魔法攻撃力になる。
- 回避やブロックされることが無くなるが、クリティカルもしなくなる。
- オークラスC2特性とのシナジーが強い。
- C3特性、追加攻撃は基本攻撃に属性追加ダメージやブレッシング、その他ダメージアップ効果を全て反映させた数値をもう1行追加攻撃力として発生させ、さらにブレッシングと属性追加ダメージが乗る。
- あいも変わらず必須スキルであり存在意義。
- …と思われがちだが、ジーロットなど力振りの物理職に行く場合は切っても問題ない。
- 終盤まで基本攻撃を主力とするクリチャプインクビルドに好まれるスキル。
- 基本攻撃を主力としないビルドでも1あれば特性とメルスティスで55秒は使えるので、スキル合間の穴埋めには使えなくもない。
(2018/06/09)
ザイバス(5/10/15)
- 前方に魔法陣を設置し、雷属性の魔法攻撃を発生させる。
- Lv270装備のエレクトラネックレスや、タオイストのコーリングストームで強化される。
- エレクトラネックレスは作成に多量のシルバーを必要とする。
- Lv270装備のエレクトラネックレスや、タオイストのコーリングストームで強化される。
- クリヴィスC2から取得できるスプラッシュ特性で同時に7体まで攻撃を当てられる。
- その際攻撃回数は1しか消費されず、スキルLv15(19回攻撃)を10体の敵に踏ませた場合、10体の内7体それぞれに19回の攻撃を行う。
- だが威力倍率が低い。各ダメージにブレスやオークラス、ジーロットのイモレーション特性やブラインドフェイスなどの固定ダメージが乗るので、固定ダメージをぶつけるためのスキルと割り切るのもあり。
- OH2、CDもそう長くないため手数が少ない高ランククラスの火力補助として優秀。
- 魔法型はもちろん、物理型でも使えないということはない。
(2018/06/09)
ディヴァインスティグマ(0or5/0or5or10)
- 前方の敵に「烙印」のデバフを付与する。
- 「烙印」はDoTを与え、ザイバスのダメージを1.5倍に増加させる。
- また、「烙印」が付与された対象を倒した場合、周囲のPTメンバーに力、知能が上昇するバフが付与される。
- Lv10の場合87上昇、攻撃力に換算すると、214~219の上昇となる。
- 特性を取れば45秒持続するため、インシネの火種として十分に働く。
- 意外と当てにくい。きちんと敵の方を向いて発動したい。
(2018/06/09)
メルスティス(5)
- 新生以降大幅に弱体。それでも強いことは強いのだが、考えて取らないと腐るスキル。
- 持続時間の短いバフを持つクラスとはシナジーが高い。
(2018/08/10)
プリースト
隠しクラスのチャプレン、バフ露店を開きたいパードナーは経由が必須。
ヒーラー・バッファービルド場合でもビルドパーツとして極めて優秀。
Re:Buildに伴ってスキル回りが大きく変更され、非常に重要なビルドパーツになっている。
(2019/03/26))
アスパーション(4/0or10/15)
- 防御力を増加させるバフ。
- 新生後防御の効果が低くなったため以前ほど必須、というわけでもない。
- Re:buildでバフ屋による付与の効果がさらに下がり、自前のバフが全体的に強化されたためなるべく習得しておきたい。
(2019/03/26)
モンストランス(1)
- 前方の敵の回避率を大きく下げる。
効果量は大きいが、他のスキルとの兼ね合いを考えると高レベルでの習得はよくよく考えてからにしたい。
PvPかよほど命中が足りてない限り必要になる機会は少ない。
(2019/03/26)
ブレッシング(0~5/10/15)
- ダメージに固定値を追加するバフ。精神の数値に影響を受けるが、スキルレベルよりは効果量は少ない。
- バフ屋志望及び精神型の場合はLv10まで取得しよう。
知力特化、力特化でも現環境では効果が高いため、なるべく習得が推奨される。 - バフ屋の効果と共存できるため、自前でも持っているとかなり有用。
(2019/03/26)
リザレクション(0or2or5)
- 蘇生スキル。クレリック系列唯一の蘇生スキルなので習得しない手はない。
- 味方の死体が滑っていってしまった場合、Mキーで開いたマップ/拡大したミニマップで正確な位置を確認しそこを狙う必要がある。
- 高難易度コンテンツだと高需要なため取得推奨。中には復帰手段がリザレクションしかない場所もある。
- バフ屋志望の場合取得しているSPが無い。
- リバイブを使うならの持続時間特性のために最低2は欲しい。
(2019/03/26)
サクラメント(0or1/10)
- 武器に聖属性を付与する。追加ダメージは精神の数値に影響を受けるが、スキルレベルほど効果量は大きくない。
- ゲーム上闇属性の敵が多く出現するため、場所によってはブレッシングとの相乗効果で大きなダメージの底上げができるが、逆に闇属性ではない敵に対してはまるまる腐ってしまう。
スキルポイントに余裕があれば取得は推奨されるが、優先度はやや低い。
(2019/03/26)
リバイブ(0~5/0~10)
- 戦闘不能時に無敵時間+HP割合回復で復活できるバフスキル。
- リザレクションと同じく高難易度コンテンツだと高需要。
- 特性を取ることで持続時間≒効果時間になるため保険として非常に有用。無理をしてでもLv5まで取得しておきたい。
(2019/03/26)
マスヒール(1~5/1~10)
- 自分を中心とした広範囲を回復する。瞬時にPT全体を建て直せるのはヒールにはない強み。
- クレリックのパネルヒールが対象指定型に変わったため、回転が悪くなったことや複数人を一気に回復させるにはこちらを用いる必要がある。
- クレリックのヒール特性「残存回復」が乗るため、ぜひ取得しておきたい。
(2019/03/26)
ターンアンデッド
- パラディンから移動。
- 前方のやや狭い範囲に魔法ダメージ。
基本クラスのスキルとしてはスキル係数がやたら高く、キャスタービルドでもヒーラービルドでも1だけでも取っておくといい。 - ターンアンデッドのわりになんにでも効く。植物だろうが動物だろうがメカだろうが名前に騙されてはいけない。
- 悪魔系、変異系は残りのHPに関係なく確率で一撃ダウンの効果がある。
また、インクイジター、エクソシストとのスキルコンボが発生するのでプリーストを経由した支援と火力のハイブリッドビルドも視野にはいる。
(2019/03/30)
ティルトルビー
彫刻を設置するクラス。移動狩りでは扱いづらいが、その分定点狩りでは強力。
アウシュリネ女神像と旧メルスティスのコンボができなくなり人口が減った。
半濁点と間違われやすいがティルトルBIーであり、ティルトルPIーではない。
(2018/06/09)
ヴァカリネ女神像(5/5/5)
- 女神像のあるところにワープできる。
- 5あればPTメンバー全員使えるため多くても5でいい。
- 実はワープ画面を開いただけでは回数は消費されない。実際にワープするまで像は残り続けるため、全員でワープ画面を開いてから飛べば回数以上の人数を転送できる。
- 飛べる先は女神像に祈りを捧げたときと同等。つまりワープする人が行ったことのある女神像のみ。
- どうやら判定が弱いらしく、他の像と重なったときなど使用できないことがある。
- 集敵効果はない。
(2018/06/09)
ジェミナ女神像(5/?/?)
- スキルの消費SP減少。減少量がSLvに依存するため高Lvほど有用。
- マイナスや0にはならず、必ず1は消費する。
- 集敵効果はないがタゲを持つことができる。
- チャレンジなど敵が多い場面では時間切れ前に破壊されることも。
(2018/06/05)
ライマ女神像(5/?/?)
- CD減少。
- 敵の足が遅くなるため、PTで敵を集める前に使うのはやめよう。
- 現在敵の足が完全に止まるバグあり。重いと遅くならずに突っ切ってくることもある。
- 弱い集敵効果とタゲを持つことができる。
- これを利用して被タゲ上限を超える敵がいる時にライマやジェミナを置くことで、8体以上集めることができるようになるためソロでも活躍の場はある。
- SLvで持続時間しか伸びないため、C2以降でも5止めで問題ない。
(2018/06/05)
カーヴ(0~/?/)
- クレリックには貴重な突攻撃。範囲は狭い。
- 高Lvカーヴに貴重なスキルポイントを割くほどの価値は感じられない。
- 特性で植物型mob(かかし含む)から丸太を掘り出す宴会芸が可能。
(2018/06/05)
フクロウの彫像()
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
世界樹の彫刻()
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
アウシュリネ女神像()
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
サドゥー
幽体状態からの攻撃、または幽体状態を前提とするスキルを所持するクラス。
非常に地味ではあるが、ビルドによってはかなりのシナジーを発揮するスキルを持つので履修者は意外と多い。
C3のトランスミットプラーナが強力な為、C1~C2で止める人は滅多にいない。
(2018/06/26)
アウトオブボディ(1~)
- 幽体状態になるスキル。
- 後述の幽体攻撃やエクスプロージョンの前提となるスキル。
- Slvを上げても幽体時の移動可能距離しか伸びないのでポイントを振る必要性は薄い。
- 幽体状態中は物理防御力が0になるので、セーフティ等との併用か、周囲の安全を確認してから使うようにしよう。
(2018/06/26)
幽体攻撃()
- 幽体での通常攻撃。
- 通常攻撃の計算式が変更になる上に、概ね通常攻撃に乗る筈のあらゆるバフが乗らないので弱い。
- 特性で敵の物理防御を10%下げられるので、ボス戦時にエクスプロージョンのついでに掛けてあげると物理職が喜ぶ。
- 不具合か仕様かは不明だが、大地の塔13Fの不快な卵や、一部MOBが使ってくる反射ダメージ系のバフを受けずに殴る事が可能。
- 厳密には「被ダメージ量は表示されているが、本体にダメージがいっていない」幽体攻撃自体が弱いので意識して使う機会はまずないが大地13Fではそこそこ便利なので覚えておくと良い。
(2018/06/26)
プラクリティ(1)
- "幽体"に本体を戻すスキル。
- このスキルが無くともアウトオブボディを二度押しすれば幽体状態は解除可能だが、こちらは幽体側の地点に本体を移動させて解除する。
- 特性で最大HPの15%を回復出来るが、幽体中は物理防御0である事を考えると気軽に使えないのがネック。
(2018/06/26)
エクスプロージョン(5/10/15)
- 幽体を爆発させて範囲内の敵を攻撃するスキル。
- 元よりAOE+10が付いている上に、それなりに範囲が広いので頼りになる・・・幽体前提で無ければ。
- 幽体状態が前提であるのと、スキル指定してから爆発までにタイムラグがある事に留意。
- 表記倍率のダメージの他に、敵にDOTデバフを付与するので総合ダメージは意外と高め。(表記の半分程度?要検証)
(2018/06/26)
ヴァシタシディ(1or特性目的3)
- 幽体の周辺の敵に能力低下デバフをばら撒くスキル。
- スキルをアクティブにし続けないとデバフが維持出来ないので、ほぼ敵のタゲを取る目的でしか使えない、Slv1で充分。
- 特性で混乱を付与出来るので、敵の足を止める目的で使えなくもない。
(2018/06/26)
ポゼッション(5/10)
- 前方範囲の敵を拘束し、ダメージを与え続けるスキル。
- Slvを上げるほど対象数が増加し最大14まで達するが、独力でそこまで拘束出来るのは稀。
- 効果時間中に範囲外から来た敵も拘束+ダメージ可能。側面・後方をカバーしながら使えば一定箇所で敵を堰き止められる。
- 鷹のエイミングで判定を広げて貰うと広範囲の敵を一挙に拘束可能。
- Slvを上げるほど対象数が増加し最大14まで達するが、独力でそこまで拘束出来るのは稀。
- 他職の拘束と違い、拘束中のMOBは遠距離攻撃持ちであろうと攻撃不可になるので強力。
- エリートやボスは拘束不可だが範囲内ならダメージは入る。ノックバック等で解除される事には留意。
(2018/06/26)
トランスミットプラーナ(5)
- 自分の知能の一定量を前方の味方に付与した後に、自分の魔法攻撃力の一定割合を追加ダメージとして自身に付与する。
- 知能付与は最大50%(本人の能力次第で)全職屈指のステータス上昇量を誇る。
- 特性で知能以外のステータスも付与可能。特に体力や精神などは鑑定装備で積みやすくなったので取っておくと良い。
- しかし如何せん範囲が異常に狭い。前方に密着してても外れる事がある程に。
- 追加ダメージは最小魔法攻撃力の65%まで上がる。ソーマタージュがいると数値が跳ね上がるので高レベルチャレンジも無双出来る。
- 知能付与は最大50%(本人の能力次第で)全職屈指のステータス上昇量を誇る。
- 効果時間中は自身の念属性攻撃の追加ダメージが1.5倍になるが敵からの念属性被ダメージも1.5倍になる。
- 該当はほぼサドゥースキルのみで、エクスプロージョンとポゼッションが該当する。特にポゼッションはHIT数が多いのでR4帯クラスとは思えないほどの火力スキルと化す。
- 敵の念属性ダメージ増加はまるで体感出来ない。念属性攻撃自体が非常に稀なので気にするほどのデメリットでもない。
(2018/06/26)
パラディン
Re:Buildでスマイトやターンアンデッドを失ってビルドパーツとしてのシナジーが低くなり、影が薄くなってしまった。
物理ビルドと相性が良く、特にインクイジターとの組み合わせが好まれる。
また、特性によってステータス成長を魔法型にチェンジできるようになり、魔法ビルドにも組み込めるようになった。
そのぶんそれぞれのスキルは単体では効果を実感しづらく、使い所が限定的で没個性気味。
攻撃スキルは悪魔・変異型に特効を持つため、種族を植物に変更するドルイドとアンチシナジーが発生することがある。
(2019/03/30)
リストレーション(1~5/1~10/1~15)
- HPを継続回復するリジェネ系スキル。
Re:Buildで大きく効果が変わった。瞬間的な大ダメージに対しては効果が薄いが、持久戦においてはかなり有用。 - Lv15+特性Maxで1回の回復量はヒールLv1+特性なし1回分の約半分。物足りなく感じるが3秒毎に60秒間回復し続けるため、総回復量はそこそこ。
効果時間=CDなのでとりあえずかけておけば手間もかからない。回復支援として地味ながらも有効。 - ヒールの仕様変更により有用性が大きく高まった。
- 範囲が微妙に足りず、IDのような移動戦闘ではどうしても恩恵が小さくなりがち。
そのぶん防衛やチャレンジなどそこそこ密集して戦うシーンでの効果は絶大。
(2020/05/18)
レジストエレメンツ(?/?/0or15)
- 炎・氷・雷・毒・地属性攻撃に有効。
- 光・闇属性には影響しない。
- バフは各属性ダメージを軽減する。目立たないが15振れば強力。特性も最大まで上げると70%を軽減。
魔法攻撃は避けられないor非常に避けにくく、しかも高レベルになるととにかく痛い。エリートの場合は一撃で戦闘不能になることすらある。
特にチャレンジモードなどの大乱戦で大きな効果が期待できる。 - かなり効果量は多いが、効果時間45秒に対してCDが90秒と2倍になっていることから使うタイミングが重要。
パラディン経由が2人いれば維持できるため強力な切り札にはなりうる。
(2019/03/30)
デモリション
- 物理打属性。両手鈍器専用。
- やや広めの前方円形範囲で7hit、特性でスタンも付く。
- 確率は低めに見えるが1hitごとに判定がある様子で、クリティカルヒットが発生するとやたらダメージが伸びる。
- スタン中の対象にダメージが増加するコンビクションとのシナジーあり。
- 物理型なら10推奨。全段hitすれば倍率2000%を超える破格の性能。
(2019/03/30)
サンクチュアリ
- デモリションと異なりこちらは盾必須のスキル。
物理防御・魔法防御を割合で増加させるため、防具をしっかりと揃えているほど効果が大きくなる。 - 発動中は行動不可。
- バリア、ストーンスキンと併用して近接攻撃をシャットアウトしながら味方のダメージを肩代わりするということも。
といってもToSのパラディンはヒーラーでもあるので無理は禁物。
ペルタスト系ビルドとの相性が非常によく、高い防御力を爆増させつつ敵を引き剥がしてもらえる。 - 名前からして回復しそうだがそういった効果はない。
(2019/03/30)
バリア(5)
- パラディンの本体と言っても過言ではない。
- 円形のバリアを張る。敵は侵入できず、また発動時にバリア外に押し出される。効果時間>CDのため1人でも維持可能。
- パスがあれば2枚維持も可能か?ライマ像では少し足りない。
- 一部の敵(大型?)はバリアを貫通して侵入するため過信は禁物。
- 本来弾かれる敵もたまに入ってくることがある。
- 献身特性で同バリア内の味方のダメージを一手に引き受けることができる。装備耐久の問題上無敵と併用しなければ実用性は低いか。
(2018/06/09)
コンビクション(5)
- 物理打属性・鈍器専用の2回連続攻撃。Re:Buildで強化されOH5CD25に。新パラディンの主力火力。
- 威力も高くコンビクションデバフがかかる。
- 炎・氷・雷・地・毒属性の抵抗力がダウンする。
- 更にデバフ中はスマイトが3段ヒット、インクのゴッドスマッシュが+100%ダメージと恐ろしいシナジーを発揮する。
- この後インシネレーターで燃やすこともできる。とにかく振り回しているだけでも味方のキャスターにシナジーが発生する強力なスキル。
- 単体でも強いため取得推奨。
(2019/03/30)
ストーンスキン(15)
- Re:Buildでプリーストスキルから移動。自身の防御力を割合で増加する。
- 効果は300秒になったため常時使用が可能だが自分のみ、効果量も半減と大幅弱体。
- 幾度も効果を変更され続けた結果、ほとんど役立たずのスキルに。スキルポイントの無駄。
- ビルドに関係なく倒されにくくなることは非常に重要なことではある。それが全ダメージ一律10%軽減となれば小さくはない。
しかし15ポイントも振って、さらに特性MAXにしてようやく10%軽減。スキルポイントの使いみちは他にもっとある。
(2019/03/30)
モンク
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
鉄布衫(てっぷざん)(0)
- 反射に期待するより殴った方が早い。
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
双鎖功(そうさこう)(5/10/15)
- 通常代わりのメインスキル。DEX型の場合店売りのスタミナ剤では回復が追いつかなくなるので注意。
- 改変でスタミナ消費からSP消費に変更された。DEX型でもpotを用意すれば連続して使用できるようになった。
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
鉄砂掌(てっさしょう)(1or)
- 小範囲ながら一応AOEスキル。突属性スキルなので打属性でダメージを与えにくいMOBに良いダメージソースとなる。
- 陽光手を切る場合こちらか観音掌をあげることになるが、モンクには貴重な範囲攻撃であり突属性攻撃なのでこちらを上げることをオススメする。
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
観音掌(かんのんしょう)(1or)
- 防御デバフ。とりあえず初手に。
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
陽光手(ようこうしゅ)(5/10/1~)
- CDが長く、横軸への攻撃範囲も狭い。ややロマンスキル気味。吹き飛ばし目的で1取って初手に使うのもいい。ダメージ目当てならMAXまで。
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
寸勁(すんけい)(5/10/10)
- 持続ダメージのデバフ。PCへのSPダメージやMOBへの沈黙効果などもあるが、いかんせん範囲が非常に狭い。
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
弾指神通(だんししんつう)(5/10/1~)
- 微遠距離攻撃。きっちりターゲッティングしないと明後日の方向へ飛んでいく。打属性ダメージ+50%のデバフがあるためコンボの基点などに。
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
金鐘罩(きんしょうとう)(5/0~)
- 1.5秒間だけ無敵となる。推した直後に発動するわけではないので狙って攻撃を防ぐのは難しい。主に対ボスや対人向け。
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
パードナー
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
シモニー()
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
インダルゲンティア()
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
ディサーンイーヴィル()
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
マジックシールド()
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
オブレイション()
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
スペルショップ()
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
デカトス()
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
チャプレン
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
チャプ1
通常攻撃の威力をアップさせて戦うクラス。
手数不足に悩む知能型クレや、ブレス維持を重要視する精神型クレに人気。
ただし通常攻撃は物理攻撃なので知能極や精神極では空振りやブロックされることも多く、
殴りを主力にしようと思ったらステータスや装備・カードにも悩むことになる。
(2017/12/7)
ラストライツ(5)
- 取得意義その1。
- 通常攻撃回数が+1され、それにブレス・サクラが乗るため非常に強い。
- クォレルシューターや殴りエンチャンターにかけてあげると喜ばれる。
(2018/06/09)
ビルド カペラ(0or1or5)
- バフ枠の制限がなくなったため、死んだ味方を起こした後の立て直しに使えるか。
(2018/06/05)
マグナスエクソシズム(0or4or5)
- 見た目がすごい派手。INT型ならそれなりのダメージは出る。ブレス・サクラが乗る多段範囲、というのが最大の利点かもしれない。
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
アスパーゲルム(5)
- 取得意義その2
- ライストライツと同じく通常攻撃回数が+1されそれに(ry
- こちらはアスパーションの威力が反映されるためこのスキル自体の威力を上昇させたい場合INTを上げロッドを装備したほうが良い。
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
ドルイド
草をはやして攻撃したり無敵になったり。
他のモンスターや狼に変身できる。
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
コルタスマタ(5/5~/5~)
- カーニヴァリー/ストレアトロフの前提
- フィールドに元からある植物領域は基本的に使い物にならないため必須
- Lv5からC2特性込みで常時維持ができるようになる
それ以上は他のスキルとの兼ね合いでどこまで伸ばすか決めよう - 2018/08/29のアップデートで、範囲が増加し、攻撃能力と回復能力が追加された。
- 範囲内の敵に「草の毒」というデバフを付与する。10秒間で19ヒットするデバフで、スキルレベルに応じて威力が変わる。飛行型には効果がない。また、範囲から逃げ出してもデバフが消えたりしない。
- 範囲内の味方には「花の香り」という持続回復バフを付与する。1秒ごとの回復で、このバフは範囲から出ると消える。
(2018/09/04)
カーニヴァリー(max)
- ドルイドの主力攻撃スキル。飛行属性相手には無効
- このためドルイドをメインに据えたビルドでは、R5までの職構成やトランスフォームで空中の敵への対抗策を確立することが重要になる
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
シェープシフティング(0/1/1)
- トランスフォームの前提として1あれば十分
- コルタスマタを踏ませれば昆虫/野獣/植物型以外のモンスターにも変身できる
- 飛行属性の相手に踏ませるにはハンターのスナッチングで落ちたあとでコルタスマタを使用しなければならない
- あらかじめコルタスマタを敷いていた場所でスナッチングしても効果がないので注意しよう
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
テレパス(0~)
- 戦闘では基本的に使わない
- 強いて言えばDOT領域から微妙に外れた位置にいるモンスターを強制的に移動させるくらい
- 大地の24F、29Fなどでタオがいないときに、向かってくるモンスターを処理するのに使用する。
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
シードボム
- 2018/08/29に追加されたスキル。味方に種バフを付与する。
- 種バフを付与された味方が攻撃されるか、時間切れで種バフが消えた時、周辺の敵に魔法ダメージを与える。
(2018/09/04)
ストレアトロフ(max)
- 非常に優秀な防御スキル、効果時間は短いが範囲無敵。(短いとは言ってもSLv15では無敵時間が15秒でCTが30秒)
- 欠点は植物領域が必要なことくらい。コルタスマタの効果が切れるとストレアトロフ自体の効果も発揮されなくなる。
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
トランスフォーム(5/7~)
- 特性によるステータス向上とモンスター専用スキルの使用が目的
- Lv7から常時維持が可能になる
- ブロム
- ターゲットの足元にCD20秒で空中の敵にも当たるDOTゾーンを発生させる
- 通称ミニ破魔矢
- アクラスビショップ
- ポールオブアゴニーに似たDOTゾーンを3本発生させるCD20秒のスキル
- 一本はターゲットの足元、残り二本は一定範囲内のランダム位置に発生する
- ティピオ
- 毒の状態異常を与えるスキルを持つ
- 毒ダメージが対象の最大HPに比例するので、ワールドボスなどの非常に高いHPを持つ相手に有効
- メログシャーマン
- CD5秒のセーフティーゾーン
- クレリックでセーフティーゾーン:防御回数特性を習得している場合はこのスキルにも適用される
- ベカラヌス
- 有用なスキルは持っていないが、大型昆虫種族への変身特性で本体の耐久力が飛躍的に上昇する
- ボスホグマ
- ホグマ系モンスターを三体召喚する
- 一発芸担当
- 演出用セルシシア
- チェンジ限定
- でかい、カッコイイ、弱い
- ブロム
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
ソーンバイン
- 2018/08/29に追加された攻撃スキル。
- 前方の敵に棘の蔦を這わせて、持続ダメージを与える。地上型の敵は移動できなくなる。
- ドルイドで取れる貴重な対空攻撃手段ではあるが、射程が意外と長く、遠くの地上型エネミーの移動阻害をしてしまうことがある。
(2018/09/04)
ライカンスロピー()
- 狼に変身する。SP持続消費。SP回復を増やしたし料理を使わなければ常時維持は難しい。
- スーパーアーマーはあるが詠唱中断はない。
- ボコルのブワカイマンに夢みてる奴は気を付けろ。マカンダル使わないとダメくらったら中断される。
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
ヘンジストーン()
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
オラクル
緑アイコンならではの支援特化クラス。
スキルはどれもクセがあるものの非常に便利でオンリーワンの性能を持っている。
反面、CDがやや長めに設定されているため、使い処の見定めが重要になる。
(2019/04/14)
アーケインエナジー(Lv15 取得推奨)
- Re:Buildで大きな変更を受けたスキルのひとつ。
- PTメンバーのSPとスタミナを記録し、効果時間が終了した時点でそれぞれが記録した数値よりも下回っていた場合、即座にその数値まで回復させる。
- 特性をつけると最大で20秒間使ったSPを返してもらえるキャッシュバックスキル。Re:BuildでSPまわりが超キツくなったためタイミングさえ合わせれば非常に有効。
かけられるPTメンバーが多ければ多いほど、効果時間中に使うSPが多ければ多いほど恩恵が大きくなる。 - 記録した数値を上回っていても減らされることはないが、SPが底をつく直前では意味がないので使うタイミングに注意。
(2019/04/14)
クレアボイアンス(1)
- レア掘りのおともに必須。
- これだけではドロップでガッカリするのを先取りするだけなので、取るならリセットもセットで取得しよう。
(2019/04/14)
リセット(Lv1)
- クレアボイアンスで予知したドロップアイテムを変更できる神スキル。
- フィールドボスやカード帳で召喚したモンスターなどドロップアイテムに旨味のあるモンスターを狩る場合にはぜひ欲しい。
(2019/4/14)
カウンタースペル(Lv15)
- 周囲の魔法パネルを除去し、魔法耐性をアップするスキル。
- Re:Build前の魔法無敵効果から大幅に弱体してしまったが、パラディンスキルのバリアやサンクチュアリと組み合わせると短時間だが魔法に対する強力な耐性を得られる。
- 細かいことだがパラディンスキルのバリア、サンクチュアリはキャラクターごとの防御力を割合で増加。カウンタースペルはダメージを割合でカットするので痛い攻撃ほどこちらのほうが数値上の軽減量は大きくなる。
- 設置型かつ効果時間25秒に対しCDが50秒となっているため使いづらい。
しかしチャレンジモードなどの狭いエリアで乱戦になる場合に、パラディンを経由していると敵の魔法攻撃を常時軽減しておけるようになるのでビルドによっては最大まで取得する価値は充分にある。
(2019/04/14
プロフェシー(Lv1)
- デバフ対策に事前にかけておくスキル。
- 危険な凍結やスタンを防止してくれるのは非常にありがたいのだが、効果時間が30秒に対しCDが60秒とままならない。
- Lv300から敵に与えるダメージを30%アップの特性がつけられる。デバフ防止ができるうえに火力アップまで可能なのは大きい。ぜひ習得したい。
(2019/04/14)
デスヴァーディクト(Lv10)
- 敵に与えるダメージが大幅に増加するデバフスキル。
- 特性込みで猛烈なダメージアップが狙えるようになるため、こちらもPTメンバーが多ければ多いほど、効果時間中に与えるダメージが大きければ大きいほど恩恵が得られる。
- 特性:初期化は単体の敵にはなんの意味もないが、防衛戦やチャレンジモードなどの大量の敵とひっきりなしに戦う状況ではほぼ常時ダメージアップのデバフをばら撒ける。とはいえSPの消耗も凄まじくなるため、使うタイミングに注意。
(2019/04/14)
フォアテル(Lv5)
- Re:Buildで大きく変更を受けたスキルの一つ。
無敵バリアを展開してボタンを押している間だけ持続する。 - 使用中はフォアテルの維持しかできなくなるが、スキルクールダウン稼ぎやダウンした味方の蘇生など有効時間内にできることは少なくない。
- ダメージは受けないがスタンや凍結のデバフ、ノックダウンやノックバックによる詠唱中断は受けるため、対策はしっかりしておきたい。
- 使い所によっては大ピンチを一気に脱するスーパースキルになりうる。
(2019/04/14)
スイッチジェンダー(Lv1)
- これを取らずして何のためのオラクルか。
- 需要はあまりないが、いざというときに必要になるかもしれない。
(2019/04/14)
ツイストオブフェイト(Lv5)
- オラクル唯一の直接ダメージスキル。
対象のHPを見極めてトドメに使う。焦って撃つと回復されて面倒になる。 - タフなエリートを一気に仕留められるが、失敗すると逆に長引いてしまう。目に見えて半分を切ってから使うのがいいだろう。
- カード帳モンスター狩りやボス狩りで残り2割を一撃で消し飛ばすのはやはり強力。
- ないならないで別に怒られることはない。失敗したときのことが不安であれば取らなくても構わない。
(2019/04/14)
巫女/神主
単体ではどうにも使いづらいスキルが多く、微妙なビルドパーツ。
しかし他のビルドを含めた場合のポテンシャルはかなり高く、ビルドによって大きく左右されるものの「他のビルドパーツを強化するパーツ」。
一部の人にとっては巫女コスのために取るパーツと言っても過言では無いらしい(暴論)。
だがそのコスチュームもチョゴリにアレンジされており巫女スキー達からの評価は微妙。
転職条件が超マゾイわりには見返りは小さいので安易に手を出さない方が良い。
シノビよりはまだマシなほうではあるが、苦労した割には……とガッカリすることはよくある。
ティルトルビーが拍手を目当てに取ったり、攻撃手段に乏しいカバリスト等が神楽や御幣を目当てに取ったりするなら悪くない。
基本的に他クラスとのスキルにシナジーが発生するため、ある程度他クラスにも精通していることが望ましい。
(2019/04/14)
御幣(Lv15 取得推奨)
- 敵のバフを1つ消せる魔法近接攻撃。味方にかかったデバフも消せる。
- OH4でCDが短く、1だけ取って通常攻撃の代わりに使うだけでも便利。
- 暇な時にブンブン振りまくっているといつの間にか味方のデバフを消してて感謝されることも。
- 巫女を取る理由といっても過言ではない。絶対に1だけはとっておくこと。
敵の無敵バフをひっぺがすためスキル使用直後に無敵になられて無駄打ちになることを防げる。
ただし無敵状態(ダイヤモンドのアイコン)が表示されるバフ効果のみ剥がすことが可能で、ライフバーが暗色になって判定自体がなくなるタイプの無敵には効果がない。注意。 - スキル動作が異様に早いため、キュアのように出かかりを潰されたり不発になることが極めて少なく信頼性が高い。その分前方範囲にしか判定がない。
(2019/04/14)
掃除(Lv10)
- 魔法陣タイプのスキルのレベルを1上げられる疑似ディバインマイト。
- 基本的には1あれば十分だが、何かコンボでも考えているのならレベル上げて接続時間を伸ばしてもいい。
- タイル設置型のスキルが減ってしまったため有用性は落ちたものの、一部のスキルは魔法陣タイプに変更されたためビルドや他職との兼ね合いで充分に使えるスキル。
(2019/04/14)
破魔矢(Lv15)
- 小範囲攻撃。以前に比べ弱体化されて頼り無いが、キュア同様に手数の1つとして使うには十分。
- 自キャラと少し離れたところに攻撃が発生するので密着している雑魚敵には当たらない。
- キュアと違いヒット数に制限は無いが、8秒経ったら消える。
- 倍率はパッとしないがヒット間隔が短いため最大で23HITとなりそれなり。しかしCDが長く連発が出来ないため過剰な期待は避けよう。
- なぜかエクソシストのエンティティとスキルコンボが発生する。エクソシストを習得するのなら高レベルの取得も視野にはいるか?
(2019/04/14)
拍手(Lv15)
- 読みは「かしわで」。木偏の柏手は誤り。
- 設置物の効果時間を延長する。
現在はティルトルビーの像にしか効果がないので優先度は極めて低いが、他の設置物にも効果が発揮されるようになれば(ものによっては)有用性は高まりうる。 - Lv7から延長時間≒CDになる。しかし効果時間がピッタリでは設置物が消滅してしまうので取るならLv8以上。15は過剰気味。
- なぜか効果音がドゴォンという派手な音になっている。
(2019/04/14)
神楽(Lv5)
- 味方の魔法攻撃のダメージを増加させるフィールドを展開する。
ボタンを押し続けることで持続するタイプで、その間の行動は一切不可能。 - Re:Buildで近接ダメージの追加から魔法攻撃のダメージアップになり、有用性は大きく落ちてしまったもののビルドの方向性や他職とのパーティ編成によっては輝く。
- 被弾で即中断されてしまうため使い所が難しい。
- スキル持続で消費するMPがかなり重たく、オラクルのアーケインエナジーなども併用しないとあっという間にガス欠になる。
(2019/04/14)
おみくじ(Lv10)
- Re:Buildからの新スキル。
ランダムで大吉~大凶までの結果でクリティカル発生が大幅に増加する。
Lv最大で大吉なら+200%、小吉でも+50%と強烈なバフがかかるが、確率がランダムなこと、凶・大凶の場合は効果なし/クリティカル抵抗ダウンとデバフがかかってしまうため使いづらさ・不安定さが際立っている。 - 効果時間が10秒しかないのでバフがかかろうがデバフがかかろうが確認する頃にはもう効果が切れている。有効利用することは難しい。現状はスキルポイントの無駄遣いでしかなく、取るにしても宴会芸としてLv1だけ持っていればいいだろう。
(2019/04/14)
護符制作
- Lv300から特性習得。Lv1デバフを防止する霊験あらたかなお守りが制作可能になる。他者に譲渡ができる。消耗品。
トグル式で自動発動をON-OFFにできる。ショートカットに登録してアイコンが明るくなっていれば活性化中、暗くなっていれば非活性化。大して危なくもないデバフであれば切っていてもいい。 - 高難易度コンテンツや後半のエリアほど危険なデバフ1回で戦闘不能になる危険性が多いことを考えれば、神アイテムと言ってもいい。
- 在庫のある限り回数に制限がなく、CDも発生しないというぶっ飛んだ性能だが、1コにつき1,000シルバーとコストは高め。
そのうえデバフの無効時間や耐性も一切つかないため、場所によっては猛烈な勢いで消費してしまう。
デバフのキツいところでは100個、1000個という単位で積んでいくとなると経済的にはかなり頭が痛い。 - お守り制作のモーションは妙に凝っているが、意外と時間がかかる。作るときは数千単位で作って放置しておこう。
R7プレイグドクター
バッファー/デバッファーとして隙間を埋めるのに便利なビルドパーツ。攻撃的なプリースト。
回復やバフ能力では一歩譲るが、デバフ拡散能力と焼却力は緑アイコンにあるまじき火力。
完全な支援型としても魔法火力としても機能するため非常に広がりがあり、その半面スキルポイントに泣くことになる。
(2019/04/01)
ヒーリングファクター(5/5~10/5~)
- Re:Buildから対象指定型の即時発動型になった。
効果が発動した時点のHPを記憶し、その数値未満になると記憶した数値まで高速で回復する。 - 持続時間=効果時間になったため、ある程度の時間を持ちこたえられるのであれば時間内はほぼ無敵に近くなる。
とはいえ一撃でダウンするような強力な攻撃や回復速度以上のダメージを受け続けると危険。 - OH1になったため「誰に使うか」の選定が重要になる。もちろん自分がやられたのでは意味がないが、集敵能力のある
ペルタストなどを生存させる必要がある場合にはそちらを優先することもあるだろう。
(2019/04/01)
インシネレーション(1~)
- 状態異常に掛かった前方の敵を燃やしdotダメージを入れる。範囲は狭い。OH2CD15になったので手が空いたら適当に撒く程度でも十分。
- アグニネックレスの効果で攻撃力が1.5倍になる。
その他火属性追加ダメージアップの効果も乗るので地味ながら痛い。 - 範囲がせまく状態異常になってないと入らないので使いずらいが、パンデミックと特性を取ってからが本番。
疫病を撒き散らし、火をつけて回る姿はもはやヒーラーのそれではない。 - メイン火力にはならず他の攻撃の追撃として使う用途が多い。
デバフがかかっていればかかっているほど総合ダメージは大きくなるので職相性もあるが腐ることは少ない。 - 1あれば十分効果を発揮できるので少なくとも1は取ること。
(2019/04/01)
フュミゲート(0~)
- 「自分以外の」状態異常を回復。
- 範囲も広くないので、キュアを攻撃に使ってしまっている場合にあると便利。どうせLv1でマスターだし取っておいて損はしない。
特性で無菌状態にできるが「毒属性に対してのみ」の効果。デバフにかからなくなるエリアを作るわけではないので注意。
(2019/04/01)
パンデミック(3~/3~5 or 11)
- 自身を中心に円形範囲にいる敵のデバフを拡散させる。デバフがかかっていないと効果を発揮しない。
- 拡散できるデバフはある程度限られる。プレドクだとペストスチームを拡散できる。
- SPの関係でパンデミは多く振ればいいというものではない。3~5くらいあれば通常の場面では足りる。
- 防衛などで一気に殲滅したい場合7~10欲しいがスキルポイントと相談。
- インシネレーションを最大50%の確率で拡散できる特性が習得できる。取らない理由はない。
(2019/04/01)
ビークマスク(0~)
- 自分のみLv3以下のデバフを100%無効にする。見た目も超イカすナイススキル。プレイグドクターの本体。
Re:BuildでLv1マスターになり、事実上無効化できないランク10デバフ以外を完全にシャットアウトできる。常時使用が可能なので
凍結やその他危険な状態異常で味方の回復が遅れて崩れるというアクシデントを大幅に低減することができる。 - ただし見た目を失うので注意。ステータス画面の「見た目」タブからウィッグの非表示で対応できるが、効果の有無がアイコンを確認しなければならず、
一目でわからないのはデメリットといえる。 - また、この方法だとヘアウィッグが表示されなくなってしまい、おしゃれにも影響が出てしまう。見た目を取るか実利をとるか、大いに悩ましい。
(2019/04/01)
ペストスチーム(5)
- 前方に毒霧を噴射し、dotダメージを入れる。仮にも医者の所業とは思えん…。
- パンデミック、インシネレーションとのコンボが強い。とりあえずばらまいておけばあとはヒールに専念できるのでヒーラービルドでも持っていて損はしない。
- 不具合か仕様か、味方の設置物やコンパニオン、召喚物などにも毒ダメージが拡散する。
- 特にソーサラーやネクロなどの召喚ビルドでは迷惑をかけてしまうこともある。別に気にしない人もいるが必ず確認を取ってから使おう!
- 存在意義。OH1でCD20なので長いか短いかは微妙だが、広い範囲にDotダメをばらまけるために非常に強い。全振り必須。
(2019/04/01)
メサドン(1)
- PT全体にノックバック、ノックダウン無効化及びキャスティングが中断されない効果を付与。
また、Lv2以下のデバフを防ぐ効果も得られる。 - スキル使用時にダウンを取られてスキル自体を潰されたり、効果時間を大きく削がれることを防ぐためここぞの押し込み時にはあって損はしない。
- スキル効果時間が最大でも10秒しかないため、ピンポイントでの使用になってしまうためどこまで取るかはスキルポイントと相談。
とりあえず1だけでも振っておけば続くスキルの発動を妨げられることはないので保険としては悪くない。- このスキルの発動自体を潰されてしまうことがあるが、そのときは諦めよう。
(2018/01/18)
カバリスト
最大HPを増やすといった支援型のクラス。
2018/08/29のアップデートで変更された点が多いため、情報求む。
(2018/09/04)
セブンフォールド(1~)
- 主にPvP用で受けたダメージを反射しさらにスキルレベルx10%の追加ダメージを与える PvEではあまり役に立たない
- ※テストサーバーでTBL時効果時間が7秒になる弱体がきました
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
アインソフ(5or10)
- 最大HPを
スキルレベルx20%アップさせる魔法陣を出す- 2018/08/29のアップデートでHP増加量が、スキルレベル×10%+スキルレベル×3000 へと変わった。
- 特性加重回復でアインソフバフ効果中
- (1)ヒール、マスヒールを使用できるキャラのヒールの回復力が倍になる
- (2)ヒールが使えないキャラはHP回復力が倍になる(受けたヒールが倍になる?)
- 特性SP回復でHP増加効果が半分になる代わりに増えるはずであったHP分のSPを10秒にわたって回復する。
- 2018/08/29のアップデートで、即時回復から、徐々に回復する仕様に変わった。SP回復の総量はHP増加効果の半分のまま。
(2018/09/04)
メルカバ(5)
- 神の戦車をスキルレベルx数出現させ攻撃する(現在最大6)
- 各戦車に集敵効果有 戦車の耐久は1 乗れる(重要)
- 範囲を地面指定後戦車が出現し数秒出現位置にとどまった後一斉に指定範囲に向かって走り壊れる
- (戦車に接触時に術者の魔法攻撃力の100%の威力のダメージを与え壊れる瞬間にスキル欄に表示されている威力のダメージを与える)
- 戦車が壊れる際の範囲は結構広め(もしかしたらTOSで一番広範囲かも?)
- CDが45秒>35秒となりメイン火力としても多少使えるレベルに?
- ジャンプで越えれない段差等メルカバに乗って超えることが可能でサルラス王陵等の最初のドアも逆向きに出すと超えることが出来る(意外に使える場面は多い)
- 戦車にキャラが乗っている場合その戦車が壊れる時に発生するダメージが倍になる
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
ゲマトリア(0~)
- 範囲にいる敵の頭上に数字を出す(レベルダウン、マルチプルヒットチャンス、デュプリケイトの火種)
- スキルレベル×数
- C2をとらないなら必要なし
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
ノタリコン(0~)
- 範囲にいる敵の頭上に数字を出す(レベルダウン、マルチプルヒットチャンス、デュプリケイトの火種)
- スキルレベル×数
- C2をとらないなら必要なし
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
マルチプルヒットチャンス(0~)
- ゲマトリア、ノタリコンででた数字分追加ダメージを与えるチャンスを作る 追加ダメージ威力はスキルレベルx10%
- 通常攻撃ぐらいの範囲なのでなれないとミスる
- PT外の人が殴っても適応されるのでWB等で使用する場合は注意
(2018/09/04)
デュプリケイト(0~)
- ゲマトリア、ノタリコンででた数字分敵を複製追加で出現させる ただし一般mob以外は複製できない
- (この時出現した敵の出現時間は数字+スキルレベル秒なので大体5秒前後で殺せないと消えてしまう)
- 複製した敵からは経験値は入らないがシルバーなどのドロップは獲得可能
- CD75秒なのでCD短縮スキルがないと使いにくいスキル
- 通常攻撃ぐらいの範囲なのでなれないとミスる
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
ナハシ
- 2018/08/29のアップデートで追加された攻撃スキル。
- 指定した位置に魔方陣を展開し、範囲内の敵に持続的にダメージを与える。
(2018/09/04)
ゲブラ()
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
セフィロトの樹
- 指定した位置に魔方陣を展開し、範囲内の味方へのダメージ軽減、範囲内の味方のHPを回復するスキル。
(2018/09/04)
タオイスト
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
ビゴンデーモン(1)
- 他のスキルで設置したお札を起爆する
- コーリングストームの即時発動もできるが、こっちの用途で使うことはあまりない
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
コーリングストーム(5/10)
- 雨を降らせて雷属性攻撃や近接攻撃を強化する
- 効果範囲内のパイロマンサーの設置物やマジックアローを消してしまうのでPT編成に注意
- c2特性でザイバスを自動的に設置する特性が追加された
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
ダークサイト(1~)
- 設置型フェイド
- サルラス防衛や大地の塔の一部フロアが非常に楽になる
- Lv1の時点で効果時間>CDなのでどこまで上げるかは他のスキルと相談しつつお好みで
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
トライディザスター()
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
クリーピングデス()
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
ディバインパニッシュメント(5)
- 単体高倍率の雷属性攻撃
- コーリングストームと合わせて使いたい
- 一発はでかいのだが、発動に3秒もかかるのが問題
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
エレベートマジックスクエア(1~)
- 地上の敵にしか当たらないタイプの設置スキルが、空中の敵にも当たるようになるフィールドを設置する
- ドルイドなどを経由していると便利
(2018/1/14)
インクイジター
パラディン(コンビクションとゴッスマのシナジー)、モンク(デバフを車輪拡散)、チャプレン(特性の火刑にライツゲルムが載る)あたりによく履修される。
c2はかなり微妙なため、こだわりがなければc1止めになるだろう。
逆に言えばc1で完成する優秀なビルドパーツでもある。
(2018/06/05)
ゴッドスマッシュ(5)
- スキルモーションが短く硬直も無く高倍率・OH2・範囲と非常に使い勝手の良いスキル。
- コンビクション状態の敵に当てるとダメージup
- 鈍器使用時威力が+50%
- 自前の車輪にはしっかり当てていきたい。
- SP燃費が悪い。
(2018/06/09)
ペアーオブアングイッシュ(1or4)
- 苦悶の梨を地面に設置する設置罠スキル。魔法攻撃に反応して「飛び掛り」遠距離攻撃化する。
- 反応した場合のダメージが新生前の300%から150%へと大幅ダウンしたがslv1でも最大個数(5個)置けるようになった。
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
ブレーキングホイール(1or5)
- インクイジターを象徴するスキル。設置したホイールの周囲にダメージ
- 特性を取得するとホイールに当てた物理攻撃を周囲に「拡散」することができるようになり、非常に優秀な広範囲攻撃と化す。
- 拡散されるダメージは本来のダメージの2倍。ホイールを敵に重ねて同時に殴ればダメージは3倍ということになる。
- 3倍されたダメージはゴッドスマッシュLv5なら4500%、Lv10なら5500%近くになる。(鈍器補正・特性抜き)
- 攻撃そのものを拡散するため付随するデバフなども拡散することが出来るため、パラディンのコンビクションやモンクの打属性ダメージ上昇デバフや各種出血スキルと防御破壊デバフなども拡散することができる。
- 拡散可能回数(耐久値)が決まっているため弱い攻撃を連続で当てるのは好ましくない。
- 拡散されるダメージは本来のダメージの2倍。ホイールを敵に重ねて同時に殴ればダメージは3倍ということになる。
- ブレーキングホイールにブレーキングホイールをぶつけるとものすごい勢いで耐久値が削れて一瞬で消えてしまうため、職被りの場合注意しよう。
- かつてはスキルレベルにホイールの耐久度が依存していたが、現在は一律15となっている。そのため、拡散目的であれば1であっても運用が可能となっている。
(2018/06/09)
マレウスマレフィカーム(1or4)
- 旧名ジャッジメント
- INTとSPRを半減させ、PCにはSP消費二倍MOBには沈黙を付与する。また追加効果の相手の魔法攻撃依存の追加ダメージは相手の魔法攻撃力分のダメージが1000~1500ほど相手の防御力を無視して追加されるため(イメージとしては擬似的なブレッシング)非常に強い。
- 物理型でも1取っておくと役に立つ。
- 意外と遠くまで飛ぶのでタゲ取りにも使える。
- 自動で範囲内の敵に向かって飛ぶため対象指定はしづらい。
(2018/06/05)
アイアンメイデン()
- ボスモンスターを除く中型以下の大きさの敵を閉じ込める。
- 悪魔型の敵の場合、持続的にダメージを与える。
(この情報は古い可能性があります。最新仕様での執筆者募集中。更新した場合に日付を→20yy/mm/dd)
ジャッジメント()
- 指定範囲内の敵の種族を悪魔型に変え、聖属性攻撃に10%の追加ダメージを受ける。
- 適応数はスキルレベルに関係なく8体まで。
- ただし範囲がとても狭いため、最大数を巻き込めることはなかなか少ない。
(2018/02/21)
ジーロット
スキルエフェクトは魔法っぽいが全て物理スキル。
他の物理職と合わせやすい力型、特性を活かしたクリティカル型、ブラインドフェイスの追加ダメージを増やす精神型の3タイプがいる。
(2018/06/05)
インバーナーブル(1)
- ソードマンのペインバリアと似た挙動。
- 便利ではあるが、スキルレベルによる時間延長は微々たるもの。
- 取得するにしてもゲージングゴーレムカードで防げない1撃目を耐える用の1止めが安定か。
(2018/06/05)
イモレーション()
- 自分の周囲の敵に最大9hitする炎dotのデバフをかける。OH2
- 自分のHPを5%消費する。
- 特性で炎属性攻撃力、炎属性抵抗力のバフも入る。どちらも数値が高い。
- デバフは自分のイモレーションには上書きされる。他のジーロットのイモレーションとは別になり、上書きし合わない。
- 1体でもデバフに抵抗されると硬直が発生せず、2連打できてしまう。バフもデバフも上書きされてもったいないので注意されたし。
- しかもHPはきっちり2回分(10%)消費される。
(2018/06/05)
ビーディアイズ()
- ターゲットカーソルが合っている対象へ瞬間移動する。
- 不発であっても特性は発動する。
- 特性は5秒間クリティカル発生200アップ。瞬間的にクリティカルが出やすくなるが、操作の忙しさも増す。
- 壁超えはできない。オブジェクト超えや段差超えは未調査。
(2018/9/7)
ファナティシズム()
- 与ダメージをパーセントで引き上げる。
- 型によっては強力ではあるが、発動中はHP回復が不可能になるため、事故率は跳ね上がる。
- またPTにクリ3がいる場合、意図しないメルスティスによる延長で更に事故率が高まる可能性がある。
- HPが減った状態でヒールを踏むと、回復はしないがパネルは消える。味方のぶんのヒールを食い荒らさないよう注意。
- ファナティックイリュージョンと持続時間・CDが同じであるため、合わせて使いたい。
- 積極的に使うのであれば何かしら「無敵」になれるスキルが欲しい。また、支援寄りのジロにしている場合、味方がヒールパネルを消費する場合ももちろんあるので、マスヒによる瞬時回復やオークラスのようなリネジェスキルなど「ヒール以外の回復手段」があるとPTとしての安定感が増す。
(2018/9/7)
ファナティックイリュージョン()
- 1秒毎に周囲の敵に物理ダメージを与える。クリティカルも発生する。
- SPを持続消費するバフであり、SPが切れるとバフも切れる。メルスティスが効く。
- 対集団で輝く。
- 発動中、自由に動けるのが最大の長所。
- 精神型の場合、持続消費するSPはほとんど気にならないが、力寄りステータスの場合は息切れに注意。
(2018/9/7)
ブラインドフェイス(1or5)
- 現SPの50%を消費し、持続時間中に聖属性追加攻撃を行う。
- 消費したSPに対してスキル1の時点で二倍の固定追加ダメージを行う。
- 精神型であれば強力な威力増強スキルであるが、適応回数は40回しかないため、即座に使いきることも多い。
- キュアやザイバス等に乗せれば高い瞬間火力を叩き出せる。
- 性質上、対集団にはいまいち。ボスやエリート用。
- キッチンバフなどSPの最大値を上げるアイテムやスキルの恩恵が大きく、エンチャンターのインパワーリングとのシナジーは凄まじい。
- 精神が低くても特性目当てで使用する価値はある。
(2018/9/7)
エクソシスト
2018/08/29のアップデートで追加された魔法攻撃型のクラス。
聖属性の魔法攻撃を多く持つため魔法型のサドゥーと相性が良い。
また、対悪魔型のスキルを持つため、対悪魔物理のジーロットとも魔法・物理の面から対応できる。
スキルコンボによって大きなシナジーを発揮するため、真価を発揮するためには前準備が必要になり、
瞬発力にやや欠ける。
(2018/09/04)
ルーブリック
- 1秒2hitの割と広い前方直線範囲攻撃。C2で速読特性を習得するとダメージ周期が半減されて更にhit数が増える。
- C1の時点では最大ターゲット数5。C2で伝播特性を習得すると更に最大5匹分増加して優秀となる。
- 敵が悪魔種族である場合には追加ダメージを与え、命中している間の移動速度を激減させる。
- OHは1だがCDが15秒と短く、エクソシストのメイン攻撃スキル。
- ボタンホールド系スキルなので押している間の向きの変更・移動はできない。
(2018/09/06)
エンティティ
- 隠れている状態の敵にのみ命中するかなりの広範囲攻撃だが、隠れている状態の敵は皆無に近いためC1での習得にはあまり意味がない。
- C2で神聖衝撃特性を習得すると、隠れていない敵にも特性レベル1につき10%のダメージを与えれるようになるためタゲ取りに使えるようになる(最大特性レベル5)
(2018/09/06)
アクアベネディクト
- 位置指定型の設置多段攻撃。
- あまり範囲は広くなく、スキルを使った直後に硬直がある。
- C2で最後の一滴特性を習得すると、範囲にいた敵は効果終了後も2.5秒間追加ダメージを受ける。
- OH3、完走時15HITであるところを活かすには対雑魚よりも対大型や対ボスに置いておく感じか。
(2018/09/06)
エンクラティア
- 短時間の間ノックダウン・ノックバックを防ぎ、ダメージを軽減する持続スキル。
- ボスモンスターなどの強烈な必殺技を耐えるのに使えるが、持続スキルのため「耐える」ことしかできない点に注意。
(2020/05/18)
グレゴレート
- 自分を中心とした範囲攻撃。おまけとして自分や範囲内にいる味方の2ランク以下のデバフ解除もできる。
- ボコルと組み合わせたときが優秀で、範囲内のゾンビを爆破してその周囲にグレゴレートの倍率ダメージをばら撒く。聖属性版ダムバラといったところか。
(2018./09/06)
コイノニア
- 自分を含むPTメンバー3人をフィジカルリンクのような線で結び、その中にいる敵に継続ダメージを与える。
- LV5習得時に最大50HITするため、うまく使える環境であれば敵を囲むだけで倒すことができる。
- 打ち合わせなしの野良で使うと効果が出にくい。最大限に生かすには身内か事前に話をしておく必要がある。
- クレリック系3人で囲むと追加ダメージ、特性を習得するとテンプラーもクレリック系としてカウントされる。
(2018/09/06)
クルセイダー
- EP12「最後の啓示」で実装。
「チャント」によってスタンスを切り替えることができ、魔法アタッカーとヒーラーの両方の役割をこなせるハイブリット職。…と言いたいところだが、ヒーラーとしての回復量が全然足りておらず、ほぼ魔法アタッカーとしてしか機能していない。ヒーラー面は今後に期待。 - 回転が早く使いやすいスキルと、強力な効果を持つスキルの両方を持ち、非常に使いやすい。火力型、支援型とも相性が非常に良い。
- すべてのスキルの発生が遅く、溜めがあるためノックバックやノックダウンによって中断されやすい。
そのうえダメージ→追加効果の2段式になっているため、スキルの持続時間が長い特徴がある。 - また、例外なく魔法攻撃判定となっているため、物理型ビルドに組み込むとややサマル気味になってしまう点も注意。
- 成長率の都合で知能・精神がよく伸びるため魔法ビルドではステータスの底上げになるが、力が一切上がらないため物理ビルドではスペックが一回り下がってしまう。
- どんなビルドに組み込んでもクルセイダー自体の性能が劣化しにくいため、クレリック系ビルドの便利屋として注目されている。
- クラスコスチュームのサーコートがとても格好いい。
チャント
- 「女神の加護」と「女神の懲罰」モードを選択し、自身に付与するバフスキル。
チャント以外のクルセイダースキルはチャントバフが前提になるため、どうやってもLv1は必須。
効果時間が30分あるが、マップ移動で消える仕様なので掛け直しに注意。- 女神の加護
効果中、術者のクルセイダースキルの回復力をアップし、範囲内の味方のHPを定期的に回復する。 - 女神の懲罰
効果中、術者の魔法ダメージを大きくアップする。スキル後の追撃は中距離の魔法ダメージ判定を生む。
(2020/05/18)
- 女神の加護
ホーリースマッシュ
- 中距離に衝撃波を飛ばして大ダメージを与える。
ヒットした地点で爆発が起きるため、貫通せず狙った敵にダメージが届かないことがある。 - OH2CD10のため回転が良く、倍率もそこそこあるため主力として十分。
- 女神の加護
発射と同時に術者のHPを微回復する。特性を取ると周囲の味方も回復する。 - 女神の懲罰
ヒットした地点を中心に爆発し、周囲の敵に追撃が発生する。
(2020/05/18)
- 女神の加護
リング・オブ・ライト
- 自身の周囲を回転する光弾で攻撃する。かなり攻撃範囲が狭いため密着する必要があるが、ヒット数も倍率もあるため
囲まれた際のカウンター技として優秀。- 女神の加護
攻撃後にHPを少量回復。特性を取ると周囲の味方も回復する。 - 女神の懲罰
ヒット数が増え、攻撃後に自分中心に追撃。
(2020/05/18)
- 女神の加護
セイクリッド
- 自分の周囲にダメージを与える。詠唱バーが最大になると追撃。
発動と同時にキーを放すとダメージが発生しないので注意。 - クルセイダーのスキルのなかでは発生が早いため使いやすいがCDが長め。
特性で相手の防御を25%無視できるため、魔法防御の高い相手にもある程度のダメージが見込める。- 女神の加護
ダメージ後に範囲内の味方を回復。 - 女神の懲罰
ダメージ後にさらに追加ダメージが発生する。
(2020/05/18)
- 女神の加護
コンデム
- 自分の前方を力強く殴りつけ、紋章を刻み込む。叩きつける部分にはダメージ判定がなく、ツールチップには
「敵にダメージを与えた後~」と記載されているが誤り、ないしバグ。- 女神の加護
紋章の上に乗っている味方を微回復。 - 女神の懲罰
紋章の上に乗っている敵にダメージ。
(2020/05/18)
- 女神の加護
リタリエーション
- ターゲットサークルを操作して指定座標の攻撃を行う。範囲がやや広いが発動からダメージ発生まで1秒ほどかかる。
そう頻繁には起きないが、相手の大きい移動や無敵などで無効化されることがある。- 女神の加護
攻撃と同時に範囲内の味方を小回復。 - 女神の懲罰
範囲内の敵に追撃。
(2020/05/18)
- 女神の加護
プロテクション・オブ・ゴッドネス
- 周囲にバリアを発生させる。特性によって範囲内の味方の被ダメージを軽減することができる。
- 攻撃の発生が1回しかないことや、対象数が少ないため今ひとつ輝けない。しかし倍率は破格なので
一発の切り札としてはなかなか。- 女神の加護
範囲内の味方を小回復。 - 女神の懲罰
範囲内の敵にダメージ&移動速度減少。
(2020/05/18)
- 女神の加護