スキル/旧アーチャー

Last-modified: 2019-03-06 (水) 17:50:51
RankRank1Rank2Rank3Rank4Rank5Rank6Rank7Rank8
Classアーチャーレンジャーサッパースカウトローグシュバルツライターキャノニアメルゲンバレットマーカー
クォレルシューターハンターポイズンシューターフレッチャーファルコナーマスケティアハッカペル
hideアプレイサー

R1アーチャー

アーチャー系列の基本的なバフや攻撃スキルを習得できる。
特にスウィフトステップとニーリングショットはアーチャーの象徴的スキルとも言える強さを持っている。
【アーチャーと相性の良いクラス】
クォレルシューター:スウィフトステップとニーリングがランニングショットと相乗効果
ローグ:C2スウィフトステップとスニークヒットでクリティカル率が大幅に向上
キャノニア:ニーリングショット状態で各種キャノニアスキルが使用できる
マスケティア:ニーリングショット状態でペネトレイトショットが使用できる。オブリークショットがマスケットで使用できる数少ない攻撃スキル。

アチャ1

どのビルドでも必ずC1を経由するが、C1で止めた場合は終盤まで使えるスキルがほとんど無い。
強いて言えばスウィフトステップで回避が若干増加するのと、フルドローが特定のスキルと微コンボになるくらいだろうか。

(2018/2/3)

スウィフトステップスウィフトステップ

  • 回避と射撃移動速度が増加する自己単体バフ
  • C2特性{クリティカル}でのクリティカル発生増加がこのスキルのメイン効果である
  • C2SLv10で150、C3SLv15で175のクリティカル発生が増加する
  • 特性でPTにバフを共有できるようになる。以前は上段バフ制限のせいで特性OFFが推奨されていたが、現在は制限がないためPTでも積極的に使っていこう。ただしアチャ3のメンバーがいる場合は上書きしないように注意。
  • 回避効果も地味だが長い目でみて被弾軽減に繋がる
  • 持続時間が5分間と長く効果も全てプラスなのでMAX取得推奨

(2018/2/3)

マルチショットマルチショット

  • チャージ後、指定した地点に10回攻撃を叩き込む攻撃スキル
  • AOEが0なだけで一応範囲攻撃ではある。AOEを3以上にすると2体以上の敵に当たるようになる
  • 1発当たりの威力は通常攻撃より低いので、強化特性を振らないと攻撃速度の速い弱攻撃スキルである
  • ファルコナーのエイミングで複数の敵に当てやすくなる。クリティカルも出やすいので小回りがきいて気軽に打てる攻撃スキル。

(2018/11/08)

フルドローフルドロー

対象1体を吹き飛ばす。
味方の範囲スキルから外れた敵を範囲内に突っ込んだりする際に便利。
吹き飛ばされた対象の近くにいる1体がストリング状態(ジョイントみたいな感じ)になる。
特性で吹き飛ばし距離が伸ばせるが特性レベル5まで上げてしまうと予想以上に吹き飛ぶうえに調節不可能なので、特性振る場合は1つずつ上げていって試すこと。

オブリークショットオブリークショット

  • 敵単体に矢を撃ち込み、当たった敵から周辺の敵1体に跳弾する攻撃スキル
  • 跳弾の威力が一息なので雑魚散らしに使う程度か
  • 歩きながら撃てるのでランニングショットと少し相性が良い
  • ビルドによっては、例えばマスケティアなどはスキルの武器制限のためにオブリークショットが役に立つことがままある。

(2018/11/8)

アチャ2

スウィフトステップの特性{クリティカル}が習得できる。
手軽にクリティカル発生を底上げでき回避も増加するためアチャC2を経由するビルドは多い。

ニーリングショットニーリングショット

  • 攻撃力・攻撃速度・射程・クリティカル発生(特性)が大きく増加する代わりに移動不可になる自己バフスキル
  • スキルを再使用すると効果が解除される。ジャンプすることでも強制解除が可能である。
  • スキル使用中は通常攻撃と特定のニーリング対応スキル以外は使用できない(アイテムは使用できる)
  • キャノニアの攻撃スキルは全てニーリング状態で使用可能である
  • 攻撃速度増加の効果が正常動作しておらず?、スキル使用中に方向キーを入力しながら射撃をすると速くなる
  • 通常攻撃が強くなるランニングショットとの相性が抜群で、DEX極ならば秒間4回前後の攻撃を繰り出すことができる。またカフリサン防具セットやエンチャントファイア・ラストライツ・サクラメント・ブレッシングなどの追加ダメージや属性ダメージとも相性が良い
  • 物理攻撃力増加効果も強力で、C3SLv10+特性{強化}MAXならば(52.3+(DEX*2))*1.5の物理攻撃力が増加するため、DEXが増加するOP装備やカードを揃えると増加値が2000前後にまで達する
  • サッパースキル等の即時発動しない攻撃スキルも効果発動時にニーリング状態ならば物理攻撃力が乗るため、特にブルームトラップと相性が良い
  • 特性{クリティカル発生}で最大200ものクリティカル発生が増加し、スウィフトステップと合計で350以上増加する。DEX極ならばクリティカル攻撃力も高いので相乗効果がものすごいことになる
  • 上記の通りとても強力なスキルではあるがニーリング状態を活用できるビルドやステータスは限られており、使用中は移動不可になるため活用できるコンテンツまで限られる。ビルドの用途をよく考えて構築したい。

(2018/2/3)

へヴィーショットへヴィーショット

  • ノックバック用に1あれば便利

アチャ3

スウィフトステップの効果増強のためにアチャC3を選ぶプレイヤーは多いが、その殆どが騎乗クラスで他の選択肢が無い上での消極的な選択であり、C2→C3でのスキル効果向上幅は移動射撃速度5%、回避50、クリティカル発生25しかない。
その為アーチャーC3を本気で活用しようとするならばニーリングショットを活用したビルド構築が必要不可欠である。ニーリング10前提ならばSTR極よりDEX極のほうが物理攻撃力が増加する。
ツインアローは手数がないときにCDの隙間を埋めてくれる良スキルである。

(2018/2/3)

ツインアローツインアロー

  • 敵単体に強い射撃を2回する攻撃スキル
  • スキル1回当たりの攻撃力はそこそこだがCD7OH5と回転が非常に早く、DPSは高い
  • 特性をしっかりと振っておくとCDの隙間に気軽に使えるので、C3まできたら取っておきたいスキル
  • 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された

R2レンジャー

素早く多数の敵に対して攻撃することに秀でたクラスで、アーチャーの攻撃スキルを拡張したようなスキル群が特徴。
弓を使用した範囲攻撃スキルはレンジャーとメルゲンくらいしか習得できない。
2018年8月29日のパッチにて大幅に強化された。
特にクリティカルショットで得られる「クリティカルダメージを最大で50%増加」のバフはアーチャー系列のビルド勢力図を一変させたといっても過言ではなく、多くのビルドがレンジャーC1以上を履修するようになった。
その他、ステディエイムの効果時間が300秒に変更され、さらに両手弓とレンジャースキルの威力が上昇するため、両手弓を使用するビルドではほぼ必修クラスである。
(2018/11/07)

レンジャーC1

手数としてのバラージ、クリティカルショットのクリティカル攻撃力アップバフ、ステディの微火力アップが目的。

(2018/9/20)

バラージバラージ

  • 前方扇状に5本の矢を放つ攻撃スキル
  • 範囲攻撃であるが根元の部分は5本全部が当たるため、ボスなどに近接状態で使用することで強力な単体攻撃にもなる
  • モーションには攻撃速度が影響するので、多少なりDEXに振っておくと連射ができる
  • 基本AOEが5あるので矢1本あたり複数の敵にhitする。さらに装備などでAOEを積んでいきたい。
  • ローグのフェイントのデバフがかかっている敵に当てると2hitする隠しコンボがある
    • スニークヒットの効果でクリティカルも出やすくなるので非常に強力である
  • CDも短めでOH3なので気軽に使えるレンジャーの主力スキル
    • ローグ経由のビルドならばMAX取得したいが、そうでないならばクリティカルショットやハイアンカリングとの兼ね合いになるだろう
  • レンジャーC3までいくとステディエイムの特性でダメージが50%アップするので大幅な火力増加が見込める

(2018/11/08)

ハイアンカリングハイアンカリング

  • 広域攻撃比率の高い範囲攻撃。横範囲は狭い。
  • チャージ時間が1秒固定。チャージ時間1秒が足を引っ張る。
    • 2018/08/29のアップデートでチャージが不要となり、横範囲も増加した。
  • AoE +6~20 (Lv1~Lv15) / OH 2 / CD 15秒 / SP 24~82 (Lv1~Lv15)
  • 2018/08/29のアップデートで、C3で、スパイラルアロー、バウンスショット、タイムボムアローのCDを減少させる特性を取得できるようになった。
    • ハイアンカリングが当たった敵数×1秒 CD短縮
  • 特性で当たった敵のクリティカル抵抗を最大で75下げる効果をもつ
    • クリティカルショットのバフを活かせるので地味だがいい仕事をする
  • ファルコナーのエイミングがあるとさらに当てやすくなる

(2018/11/08)

クリティカルショットクリティカルショット

  • 対単体の攻撃スキル。極めて高いクリティカル率。
    • 2018/08/29のアップデートでクリティカル率100%になった。
  • Lv5+特性Lv100+クリティカル発生でおよそ600%+α。Lv5の素の倍率は264%。
  • 敏捷によるスキルモーション短縮効果あり。
  • 強力なスキルではあるがLv6以上を習得する必要があるかは疑問。
  • AoE +0 / OH 5 / CD 10秒 / SP 18~60 (Lv1~Lv15)
  • 2018/08/29のアップデートで、スキル使用時、自身にクリティカルダメージ10%上昇のバフを付与するようになった。
    • 持続時間15秒 最大5回まで重複。
    • レンジャーの価値を大きく向上させた強力な通称「クリショバフ」。バフの維持で操作は忙しくなるが字面通り効果は強力。
    • バフを活かすにはクリティカル率を上げる必要がある。アチャ2スウィフトステップ、ローグのスニークヒット、鷹3のファーストストライク特性やクリティカル抵抗を下げる効果を活用したい。
  • 自身のバフで威力が最大50%向上し、レンジャーC3までいくとステディエイムの効果と特性で馬鹿にならない威力になる
    • 特にDEXにある程度振っていると一瞬で撃ち込めるのと、クリティカル攻撃力も上がる
  • 歩きながら撃てるのでランニングショットと相性が良い
    • バフ効果も含めてDEX極のランニングショット+ニーリングと高いシナジーを持つ
  • 他のレンジャースキルも強力なのでビルドに合わせて取得Lvを調整したい

(2018/11/08)

ステディエイムステディエイム

  • 自己強化スキル。持続時間中にミサイル属性のダメージが%で増加する。
  • 単純にミサイル属性の攻撃スキルの倍率が最大で15%増加すると考えて良い。通常攻撃にも倍率が掛かる。
  • 武器の強化による恩恵が大きい。力のステータスが低い時に攻撃力を補ってくれるスキル。
  • 持続時間が短いから倍率+速度+連射性の3つが優れたスキルと相性が良い。
    • 2018/08/29のアップデートで持続時間300秒に変更された。
  • チャージスキルとは相性が悪い。
  • 増加量 6%~20% +α (Lv1~Lv15) / 持続時間 10秒 / CD 25秒 / SP 24~81 (Lv1~Lv15)
    • 増加量 1%~15% +α (Lv1~Lv15) / 持続時間 300秒 / CD 25秒 / SP 24~81 (Lv1~Lv15)
  • 2018/08/29のアップデートで、C2では両手弓時にバフ効果が上昇する特性、C3ではレンジャースキルの威力を1.5倍にする特性、が追加された。

レンジャーC2

両手弓を使用するならばレンジャーC2で止めずにC3に進んだほうが良いだろう。
従ってC2で止める選択肢は弩+補助武器のビルドが必要なビルドパーツを取得した後に、ステディエイムで少しでもダメージを底上げしたい場合になるだろう。

(2018/11/08)

タイムボムアロータイムボムアロー

  • 単体対象設置スキル。対象にダメージを与えると同時に爆弾を仕掛ける。
  • 爆弾が爆発した時に、対象を中心とした小範囲にノックダウン効果あり。
  • ノックダウンの距離はやや遠い。
  • パーティープレイでは不要だが緊急用にLv1あると安心はする、しかし期待するほどではない。
  • ストリング状態の敵に使用すると交互に爆発が発生する。
  • 発動時間 設置から2秒後 / CD 10秒 / SP 26~66 (Lv1~Lv10)
    • 2018/08/29のアップデートで、爆弾持続時間が4秒に増える代わりにダメージ200%増加及びノックダウン除去特性が追加された

レン3

対単体用と対集団用のそれぞれの強力なスキルが習得できる。ステディのC3特性も優秀で、メルゲンを目指す両手弓ビルドで採用されることの多いビルドパーツ。

(2018/9/20)

バウンスショットバウンスショット

  • 対集団の攻撃スキル。倍率が高め。スキルLv上昇によって対象数が増加する。
  • CDが短い。OH使いきりタイプ(連射を推奨)。
  • 倍率はLv5で426%。Lv5を7匹の敵にOH2回分hitさせた時の倍率は426%*7*OH2=5964%
  • 特性を最大にしてOH2回分のLv5を全てhitさせると8946%、これでクリティカルが発生すると…。
  • スキルモーションは割りと早い。敏捷が初期値の時の通常攻撃の速度に相当。
  • 下記に表記してある跳弾対象数は分裂矢の数で初撃は含まれない。初撃を含めると最大で7hit分になる
  • 跳弾対象数 2~6 (Lv1~Lv5) / OH 3 / CD 15秒 / SP 27~45 (Lv1~Lv5)
    • 2018/08/29のアップデートでOH2からOH3になった。

スパイラルアロースパイラルアロー

  • 対単体の攻撃スキル。特性を取ることで高いクリティカル率を誇る。
  • CDがやや長め。6HIT(内部処理は1HIT?)
  • (Lv5+特性Lv100+クリティカル発生)*OH2でおよそ5000%。これにステディエイムが掛かると…。
  • スキルモーションは割りと早い、アーチャーのオブリークショットの1発~2発分くらいに相当。
  • OH 1 / CD 15秒 / SP 27~45 (Lv1~Lv5)
    • 2018/08/29のアップデートでOH1、CD15秒に変更された。
  • 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された
  • 2018/08/29のアップデートで、スパイラルアロー連打数アップのデバフを付与するようになった。
    • 持続時間18秒 最大5重複 重複した数だけスパイラルアローのヒット数が増加する。つまり最大で11ヒット。

R2クォレルシューター

アーチャー系列で唯一の防御的な役割が割り振られているクラス。
盾やまきびしを使った戦略的な戦い方ができる一方で攻撃スキルも強力なものが揃っており、いわゆる”捨てスキル”が少ない。
目玉スキルはC3で取得できるランニングショットで、このスキルだけで序盤~中盤は全職中でトップクラスのDPSを誇る。しかしR7帯辺りから相対的に厳しい火力になるので、他クラスでしっかりと攻撃スキルを取得していきたい。
クォ経由のビルドはランニングショットのためにほとんどがC3まで取得することが多いが、PvPではデプロイパヴィス、スキャターカルトロップ、ストーンショット、ティアダウンなどが強力なため、C1C2止めが決して悪いわけではない。
アチャ2クォ3などのビルドではアチャ1クォ3アチャ1と履修したほうが育成が楽になる。
【クォレルシューターと相性の良いクラス】
アーチャー:ランニングショットが通常攻撃なのでニーリング状態で使用できる。スウィフトステップが移動攻撃の速度を向上。
キャノニア:ランニングショットの追加ダメージがバズーカ状態での攻撃に乗る
マスケティア:ランニングショットが通常攻撃なのでグルービングマズルでクリティカル3連打になる
バレットマーカー:ダブルガンスタンスで通常攻撃が2回攻撃になる

クォレルシューターC1

クォ1で止めるプレイヤーは少ないが、習得できるスキルは全てPvPで役に立つので無駄ではない。
スキャターカルトロップはSLv5でもクラス相応以上のダメージを叩き出す。

デプロイパヴィスデプロイパヴィス

  • 巨大な盾を地面に立てて身を守るスキル
  • うまく使えば遠距離攻撃を防いでくれて、近接攻撃モンスターにはタゲを取ってくれるため使い方次第でかなり有用になるスキル
  • 設置時の吹き飛ばし効果はPvPなどで役に立つ
  • スキルレベルを上げれば防御回数と持続時間が上がるため、ポイントに余裕のある限り上げておきたい

(2018/2/4)

スキャッターカルトロップスキャッターカルトロップ

  • クォレルシューターの主力スキルのひとつ
  • まきびしを敵の足元に投げればその数だけダメージを与え、敵の前に投げれば囮になってくれる
  • まきびし1個あたりの威力は低いが、スキルレベルと特性を上げれば馬鹿にできない、というよりかなりのダメージを叩き出す
  • 飛行型のモンスターにはボスであっても当たらないので注意が必要

(2018/2/4)

ストーンピッキングストーンピッキング

  • そんなスキルは無かった。いいね?
  • 石はクォレルシューターマスターが販売している。ボロ儲けである。

(2018/11/08)

ストーンショットストーンショット

  • 威力は低いがスタンさせる効果が非常に強力。スタン時間は最大で10秒
  • PvPではスタン時間が短くなるが、それでも強いことには変わりがない

(2018/2/4)

クォレルシューターC2

ラピッドファイアもティアダウンも通常のモンスター狩りでは扱いづらいスキルではあるが、ボスモンスター相手には強力な効果を発揮する。この2つのスキルは使用武器制限が独特なので注意したい。
しかしせっかくクォ2まで履修したのであればC3に進みたいところではある。

(2018/2/4)

ラピッドファイアラピッドファイア

  • 直線状に7回攻撃するクセのあるスキル
  • 横幅は非常に狭く、うまく敵を一直線に並べないといけないためボス以外には使いづらい
  • 特性{クリティカルチャンス}を取得すれば敵のクリティカル抵抗を150も下げられるため、ボス相手には目に見えてクリティカルが出るようになる。
    7ヒットなので特性強化をすればダメージも期待できる
  • 両手弓とマスケットでは使用できない点に注意

(2018/2/4)

ティアダウンティアダウン

  • デプロイパヴィスの盾やボスの出すトラップなどを除去できるスキル
  • 致命的なトラップを出すボスモンスターもいるので役に立つ場面はある
  • PvPではティルトルビーの女神像などを破壊できるため有用
  • スキルレベルを上げても僅かな威力しか上がらず、攻撃範囲も狭いため1で十分

(2018/2/4)

クォ3

満を持してランニングショットが習得できる。
一直線にクォ3を履修したならばその後のレベル上げがかなり楽になるだろう。
またスキャターカルトロップも投擲数が15になり総ダメージ倍率が3000%を超えるため、防御クラスらしからぬ攻撃力を得ることができるだろう。

(2018/2/4)

ランニングショットランニングショット

  • クォレルシューターの代名詞的なスキルで、超簡単に説明すると走りながら強い通常攻撃ができる
    • これに加えてカフリサンセット、バフ露店のブレッシング及びサクラメントがあれば~R7帯での育成には困らない
  • 最大の弱点である短い持続時間が300秒に上方修正されて使い勝手が大幅に向上し、多段ヒットが正常に機能するようになった
  • 走りながら攻撃ができるため、雑魚狩りに向いている
  • 取得直後~R8以前にかけて圧倒的な強さを誇るスキルだが、それ以降は敵のHPが大きく増えるため非力である
    • 特にR8帯でこのスキルを活かすには装備を揃える必要がある
  • アーチャーのスウィフトステップ・ニーリングと非常に相性が良い
    • スウィフト・ランショを乗せた上でニーリングの高速射撃が可能
  • バレットマーカーのダブルガンスタンスと併用すると高速連続射撃ができるため強く楽しい
    • 現在はダブルガンスタンスの倍率がランニングショットの倍率に乗算になっているが、合算に変更予定
  • 両手弓でも使用できるが、弩にクォレルシュータースキルやランニングショットのSLvを増加させるものがあるので是非用意したい
    • グランドクロス(Lv75)とディデルグランドクロス(Lv220)は安価に手に入り長く使える
  • リンカーのスピリチュアルチェーンで共有可能で、クォレル経由でないアーチャーもランニングできるようになる
    • ソドウィズクレは走れないものの、その他の恩恵は受けられる

(2018/06/09)

R3サッパー

罠を設置して戦うクラス。
中でもC2で習得できるブルームトラップは時間こそかかるものの高いダメージ効率を誇り、サッパー=ブルームのイメージを強く植え付けている。
罠スキルそれぞれが対地上用と対空中用に分かれているので、敵の属性を強く意識させられるクラスである。
2018年8月29日のパッチで各種サッパースキルが補助物理攻撃力を参照するようになる特性が追加され、手軽にビルドに組み込むことができるようになった。
【サッパーと相性の良いクラス】
アーチャー:ブルームトラップ持続中にニーリングショット状態で攻撃力増加
ローグ:スポリエーションで各種罠スキルが再利用可能
メルゲン:両手弓の対空追加ダメージがデトネイトトラップやクレイモアと相乗効果
両手武器を使用するクラス:武器の高い基礎攻撃力が罠スキルの威力に繋がる

(2018/11/08)

サッパーC1

ステイクスタッケイドとデトネイトトラップが主力でコンボを形成しているがステイクのCDは長めなのでサッパーC1スキルだけで戦うことは難しい。

(2018/2/4)

ステイクスタッケイドステイクスタッケイド

  • アイテムの消費なく地面を踏みつけて罠を設置する。モーションによる硬直があるがジャンプキャンセル可能。
  • 効果時間中なら入り直す度に発動する。
  • ソロ中など攻撃スキルを使い切ってしまった場合などにジャンプキャンセルしつつ置いて往復すればそれなりに殲滅できる。
  • PTだとあまり使いどころはないがソロもするなら最大とっても悪くない。
    (2017/8/??)
  • 木の柵のようなものを設置して通過したモンスターにダメージを与える。
  • 飛行モンスターには当たらないが、ボスモンスターには無条件で当たる。
  • 最大3ヒットするので強化特性をしっかり振ればそこそこのダメージは出る。
  • 防衛系のコンテンツやイベントで役に立つが、普段の主な用途はデトネイトトラップの爆破対象である。
    (2017/11/8)

カヴァーカヴァー

  • 対人用に設置したトラップを隠すことができる(が、不具合で隠せてないとかなんとか)

クレイモアクレイモア

  • 空中敵に対してはこれかデトネイトくらいしかない。
  • しかし設置してから爆破のため時間がかかる。PTでは置いてる間に殲滅される。
  • クレイモアはデトネイトできない。
  • 他に対空があるなら不要と思われる。
    (2017/8/??)
  • 設置→起動の手順を踏まなければならず、即効性に欠ける。
  • 威力は決して弱くはないのだが、他のサッパースキルの使い勝手が良いため使われない。
  • 攻撃範囲かCDのどちらかが改善されればいいのだが。
    (2017/11/8)

パンジステイクパンジステイク

  • 威力は申し分ないのだが、設置モーションとCDが長く使いづらい。
  • 踏んだ敵はものすごい距離を吹っ飛んでいくので、1だけとっておくと楽しい。
    (2017/11/8)

デトネイトトラップデトネイトトラップ

  • 敵味方問わず、周辺の設置スキルを爆破してその周辺にダメージを与える。
  • ヒールパネルや設置系じゃないように見えるものまで爆破するのでPTプレイの際は要注意。
    (ファルコナーC3のエイミングも爆破対象)
  • ブルームとステイケッドは爆破できるがクレイモアはできない。
    (2017/8/??)
  • 特性{空中適正}を取得すると空中型のモンスターに高いダメージを叩き出す。
  • 両手弓を装備しているとダメージはさらに伸びる。
  • 爆破対象が問題で、自前で用意できるのはパンジ・ステイク・ブルームのみ。
  • ブルームの効果時間が終わる頃にステークを2個置いて爆破するのがテンプレ。
    (2017/11/8)

サパ2

主力スキルであるブルームトラップが習得できる。
ステイクとブルームで地上の敵を一掃したあとに残った空中型の敵をデトネイトで倒すというパターンができる。
しかしブルームも万能ではなく終盤になれば倒すのに時間がかかる敵も多いため、あくまで副砲として考えておいたほうがよい。良くも悪くもサッパー入りビルドはビルド構築力が試されるだろう。

(2018/2/4)

ブルームトラップブルームトラップ

  • 扇風機のような設置物を回転させ、特性込で15秒21hitする打属性攻撃スキル
  • サッパーの代名詞。サッパー取るなら必ず最大まで取ること。
  • アーチャー系唯一の長時間設置範囲スキルだが飛行相手には無力。
  • c3でクリティカルアップ特性を取れるので火力を求めるならc3。しかしc2でも十分殲滅できることが多いので目的に応じてc3経由すること。
  • ローグのスポリエーションで回収し、再利用できる。2つ置いた時の制圧力は圧巻。
  • C3でクリティカル率が大幅に上がるのでレンジャーのクリティカルショットバフと相性が良い。両者とも持続時間が15秒である。

(2018/11/08)

カーラーボムカーラーボム

  • ボムを仕掛けた敵が他の敵に触れると爆破。
  • 条件がなかなかめんどくさく、発動しないことも多い。
  • フロストピラー中なら発動しやすい。
  • サークリングと合わせるといい火力になるので余ったら5とかあってもいい。

サパ3

C3で習得できるスパイクシューターはCDが長く使いづらいので、多くのプレイヤーはブルームトラップの特性{火力改良}によるクリティカル率UPを目的としてサッパーC3を履修する。

(2018/2/4)

スパイクシュータースパイクシューター

  • 火力はそこそこだが、CD100秒の為使う機会が少ない
    (2018/6/24)

R3ハンター

単体拘束能力と対飛行火力に優れるが、ボスやエリート等一部のmobには無効化されるスキルが大半。
それらに対しては他クラスのスキルで対処する必要がある。
全てがコンパニオンに対して命令するスキルなので、コンパニオンが気絶しているとスキルが不発する。
気絶していなくても距離が離れていたり、ラグだったり、バグだったりでスキル不発頻度は非常に高い。
バグや気絶で動かなくなったコンパニオンは餌で回復可能だが、ペンギンやシマエナガだと餌代が高くなるので注意。
コンパニオンの攻撃力の30%がハンタースキルに乗るので、表記以上の火力が出やすい。
テキストコマンド/comeonはすぐに使えるよう定型文に登録推奨。
アーチャーには珍しく、専用ボイスが多いクラス。

ハン1

C1でもラッシュドッグは非常に強力。またスナッチングで飛行型の敵を地上に引きずり下ろすこともできる。
しかしそれ以外の魅力は殆どない。わざわざハンターを履修するのであれば、C3まで進めたいところ。
(2018/10/23)

コーシングコーシング

  • コンパニオンに敵を噛みつかせ、継続的なダメージを与えるとともに防御力を下げる攻撃スキル。
  • ボスやエリート等一部mobには無効化される。
  • 入る相手には非常に強く、孤立したmobにコーシングして本体は別のmobを攻撃という運用も可能。
  • 13以上でリトリーヴ10よりも強くなるが、どこまで振るかはご自由に。
  • ただし、敵の数が多いと高確率で不発になってしまう。
    (2018/10/23)

スナッチングスナッチング

  • コンパニオンに空中型の敵を噛みつかせダメージを与えるとともに地面に落とす攻撃スキル。
  • 飛行型にしか効かないが、ボスやエリートであっても飛行型なら効く。
  • 特性の100%ダメージ追加がスナッチング自体にも乗るため、非常に強力。スキルポイントは多めに振っておきたい。
  • 飛行型を地上判定スキルも当たるようにする唯一のスキル。これによって飛行型の敵をコルタスマタの上に落とせるので、ドルイドの変身対象を増やすことができる。
  • コーシング同様敵の数が多いと高確率で不発になる。飛行型のボス戦用スキル。
    (2018/10/23)

プレイズプレイズ

  • コンパニオンの攻撃力、命中、クリティカル発生、基本攻撃速度を増加させるスキル
  • 4で効果時間とCDが同じになるの。
  • 各種ステータス増加は誤差レベル。本命は特性の移動速度増加。
  • ただし、コンパニオンが気絶するとプレイズバフも消失するため、使うなら餌が必須。

ポインティングポインティング

  • コンパニオンに敵を見張らせて命中と回避をダウンさせるスキル
  • レベルを上げれば体感できる効果はあるが、付与間隔が長く、効果時間が短いため使いづらい。
  • 特性の恐怖も付与間隔と効果抵抗のせいで期待できるほどではない。

ラッシュドッグラッシュドッグ

  • コンパニオンを突撃させて敵を攻撃するスキル。ボスやエリートにも通用するハンターの主力。
  • 『敵をターゲットしている状態でコンパニオンと近い距離にいる』という条件下でしか発動しないものの、条件さえ満たしていればあらゆる状況を無視してコンパニオンを強制突撃させることが可能なので、コンパニオンを自在に操るためにも必須と言える。
  • また、範囲は狭いが複数の敵を同時に攻撃できる。ファルコナーと組み合わせると非常に強力な範囲攻撃に変貌する。
    (2018/10/23)

ハン2

ラッシュドッグを強化できる以外の魅力は全くと言っていいほどない。ここで止めるくらいならC3まで進むべし。
(2018/10/23)

リトリーヴリトリーヴ

  • コンパニオンに敵を噛みつかせダメージを与えるとともに、自キャラの元へ強制移動させるスキル
  • 効果時間中は敵が行動不能状態になるため強力だが、当然ボスやエリート、一部mobには無効化される。
  • コーシングと似たような感覚で運用が可能だが、やはり敵の数が多いと不発になりやすい。
    (2018/10/23)

ハウンディングハウンディング

  • コンパニオンに周囲を探索させてクローキングやバロー状態の敵を暴くスキル。
  • 振るにしても1あれば十分。
    (2018/10/23)

ハン3

敵を無力化できるグロウリングが非常に強力。エンドコンテンツなどで味方のサポート役として非常に役立つ。
またラッシュドッグも高火力かつ高回転率で非常に強力。
(2018/10/23)

グロウリンググロウリング

  • コンパニオンに敵を威嚇させて恐怖状態(行動不能)にするスキル。ハンター3になる理由。
  • 付与間隔が3秒なので1か4にすると無駄がない。
  • やはりボスやエリート等には効かないが、長時間敵を拘束できるため非常に強力。
  • ラッシュドッグや/comeonで任意解除可能。
    (2018/10/23)

R4ポイズンシューター

主に毒による持続ダメージで敵を倒していく職業。
他クラスに比べると瞬間火力は劣るが、毒が入っている敵にダメージが増加するベルニアモンキーカードとの相性は非常に良いため、長期戦が考えられるボスには強め。
地上判定のスキルが多く、瞬間火力が低いという欠点から雑魚乱獲にはあまり向かない。
また、PVPでは解毒薬ひとつで治療されるため、対人にも不向き。
武器制限はないが騎乗不可スキルがあるため、ビルドを組む際には注意が必要。

ポイ1

毒自体のダメージは然程期待できない。ベルニアモンキーカードを発動させたり、ゼンドゥー目的に取る。

ポイ2

毒節約特性や潜伏用のミアズマを取得でき、ゼンドゥーやポイズンポットのレベルを伸ばせるが、2止めはメリットが薄い。

ポイ3

瞬間火力が低いポイシュの欠点を補うスキルが習得可能になる。
ポイズンポット+クレッシェンドはR9帯でも充分通用する火力になる。ただし飛行に弱いのは変わらず。

R4スカウト

低ランクの職業の基礎部分を補って高ランクに向かうためのビルドパーツの1つ。
c1で習得できるクローキングが魅力、クエスト中やマップ探索中にまったく攻撃されなくなる。
c3ではCDの短い高倍率スキルであるスプリットアローが魅力。

スカ1

クローキング目的。クエストや移動がぐっと楽になる。

カモフラージュカモフラージュ

  • 物理攻撃を一定回数だけ無効化できる。あまり必要な場面はない。
  • フレアショットと組み合わせて隠れたまま攻撃できる。
  • 防御回数 5回~25回 (Lv1~Lv5) / 移動速度減少 -27~-15 (Lv1~Lv5) / SP 52~74 (Lv1~Lv5)
  • サパのブルームを設置後にタゲがすべて自分に向いた場合など
  • 物理敵ばかりなら緊急回避に使える。余ったら5あっていい。
  • PvPではこれがあると生存率が格段に上がる

フルフルフルフル

  • 単体攻撃スキル。攻撃対象の周辺にデバフ付加効果あり。
  • 集敵。倍率が高い。CDが長い。対象の周辺にいる敵に恐怖を付加。
  • 特性Lvを増やすことで恐怖を付加する対象数を増加できる。
  • 倍率はLv15で1096%
  • デバフ対象数 5~10 (特性0~特性5) / 持続時間 8秒~11秒 (Lv1~Lv15) / CD 61秒 / SP 56~140 (Lv1~Lv15)

フレアショットフレアショット

  • 設置型範囲攻撃スキル。回数は少ないが多段スキル。オブジェ破壊にも使う。
  • 範囲が狭い。倍率が低い。
  • 持続時間 10秒 / CD 41秒 / SP 59~149 (Lv1~Lv15)

クローキングクローキング

  • Lv6で常に隠れられるようになる。
  • 隠れている間は敵から攻撃されない。ただし範囲スキルやマジックミサイルなどの追尾弾はhitする模様?
  • クエストが楽になったり移動が早くなったりする。
  • 持続時間 23秒~65秒 (Lv1~Lv15) / CD 35秒 / SP 56~141 (Lv1~Lv15)
  • 発動した瞬間にタゲが切れるためレベル5でもずっと隠れていられる。
  • ジャンプで解除されるので注意。
  • 移動速度もあがるので5はある方がいい。
  • PTでは部屋に突っ込む際に使ってから入ると余計なタゲをもらわずに済む。

スカ2

c3でスプリットアローを習得するための過程。

アンディスタンスアンディスタンス

  • 攻撃支援スキル。スキルボタンを押しっぱなしで効果が持続する。
  • パーティメンバーの攻撃が範囲外からでも当たるようになる。
  • 特性を習得することでパーティーメンバーの物理攻撃力が最大で25%増加する。
  • カモフラージュをしている状態で使用できる。旗を振る、可愛い。宴会芸。
  • 最大持続時間 11秒~20秒 (Lv1~Lv10) / CD 40秒 / SP 60~105 (Lv1~Lv10)

スカ3

スプリットアローを取りたかったり、クローキングを長くしたりしたい人向け。
(2017/7/30)
スカウトc3を選択したユーザーは、おそらくレンジャーc3を選択して弓or弩を主体として特化しているだろう
R8では両手弓を活かすならメルゲン、弩を活かすならハッカペルになる。
ハッカペルを選択する予定のユーザーは、他に選択するクラスもないためハッカペルをc2に進めると思う
対してメルゲンを選択する予定のユーザーは、トリプルアローの獲得を狙っていると思う
そのため、メルゲンを選択するユーザーはトリプルアローの確保が済んだらR9で新しい職業に就く可能性は非常に高い。
現状では設置型範囲攻撃スキルが強力すぎるため、R9の新しい職業で弓スキルにサプライズがあるかもしれない…?
サプライズがなければ、レンジャーc3を経由しているユーザーは、R9で素直にメルゲンをc2に伸ばすことになる…?
(2017/ 8/ 7)

スキャンスキャン

  • 集敵。隠しアイテム(特にヘアコス3つ)を取れる。
  • 持続時間 10秒~18秒 (Lv1~Lv5) / CD 58秒 / SP 64~90 (Lv1~Lv5)

スプリットアロースプリットアロー

  • スカウトの主力スキル。
  • 3匹同時攻撃できる。跳弾は2倍ダメージ。CDが短い。OH使いきりタイプ(連射を推奨)。
  • Lv5の時のスキル倍率 493%(初撃部分)+986%*2(跳弾部分)
  • OH5回分をLv5で3匹の敵にhitさせた時の倍率は(493%+986%*2)*OH5=およそ12000%
  • 半分がクリティカルの時はおよそ15000%。両手弓の空中特性があると空中の敵に更に1.5倍
  • 特性Lvが最大で物理攻撃力が5000なら総ダメージ量は100万を超えると推測できる。
  • レンジャースキルのステディエイムを使うと更にダメージが増加する。
  • 敏捷によるスキルモーション短縮効果あり。
  • OH 5 / CD 10秒 / SP 27~52 (Lv1~Lv5)

(2017/ 8/ 3)

R5ローグ

背面からの攻撃を得意とする攻撃的なクラス。
クリティカル発生を稼ぎにくい現仕様では、背面限定だがスニークヒットが非常に強力。
C1はレンジャーとサッパー、C2はハッカペルとの相性が良い。

ログ1

スニークヒットはウェアウルフカード3枚を前提にすれば正面攻撃でもクリティカル率が12%程度増加するため、とにかくクリティカル率を上げたいプレイヤーはログ1を経由するといい。しかし常時使用はできないので注意。
他にはレンジャーとサッパーがログ1と相性が良い。
前者はフェイントのデバフがかかった敵にバラージの矢1本につき2HITする隠しコンボ目的、後者はブルームトラップ等の罠スキルがスポリエーションで再利用できるというもの。
上記いずれのスキルに言えることとしては、あくまで他スキルの補助であるため過剰な期待をすると残念な気持ちになるということだ。

スニークヒットスニークヒット

  • クリティカル率を上げる数少ない手段。
  • クリティカル発生ではなくクリティカル率が直接増加するので効果が高い。(max (0, クリティカル発生 - クリティカル抵抗) ) ^ 0.6+スニークヒット増加量
  • 背面攻撃の条件付きなので、移動速度の速いシュバやハッカ以外ではウェアウルフカードを使用して運用することになるだろう。
  • スキルレベル5で10秒の待機時間が生まれるので、常時スニークヒットを維持したい場合はC2まで取ろう。
  • ウェアウルフカード3枚挿しで正面から攻撃した場合、スキルレベル5ではクリティカル率12%、10では15%、15では18%の向上が見込める。クリティカル率が大幅に上がるわけではないので、普段から背面を取る動きを意識しよう。
  • レンジャーのクリティカルショットバフでクリティカル率の価値が上がったため、重要度が増した。

(2018/11/08)

フェイントフェイント

  • 特性により振り向かせ効果が得られ足止めできる
  • バラージのHIT数が2倍になる隠し効果がありレンジャーとシナジーがある

スポリエーションスポリエーション

  • 設置物を盗み再設置できるようにするスキル
  • 様々なものを盗めるので挙動はかなり複雑
  • スキルモードが2つあり、盗んだ後は盗んだスキルを使用するモードになる
  • 主にサッパーのブルームトラップが盗まれる
  • 盗むものは設置者の自他を問わない
  • 盗んだスキルは消えるので終わり際に盗むこと。
  • CDがとにかく長いのでこのスキルで得られるものはオマケ程度に思っていたほうが良い
  • 臨機応変さと発想力が問われるスキル

ヴェンデッタヴェンデッタ

ログ2

スニークヒットのクリ率が若干増加し常時使用が可能になる。
その他バックスタブ、イヴェイジョン、ラクリメイターとローグの主力となるスキルがC2で習得可能になるため、ローグを楽しむならばC2は必須である。

イヴェイジョンイヴェイジョン

  • 上段バフ。回避率が目に見えて増加する。おそらくスニークヒットと同じく加算。
  • 効果時間中の回避は全てイヴェイジョンの表記が出る。
  • CDが長く、効果時間が短いものの、物理攻撃mob相手には被弾を減らすことができる。

ラクリメイターラクリメイター

  • 地上判定という欠点はあるが、敵の行動を完全に止めることができるため非常に有用。
  • 敵の足も止めてしまうため、PTではスワッシュなどで集めたところや、フロストピラーの終わり際に入れるなど工夫が必要。
  • 似たスキルにキャノニアの煙幕弾があるが、あちらはCDが短くデバフランク3?で大砲ダメ増加がありAOE+10だが範囲が狭くモーションが長い。こちらはCDが長くデバフランク1でおそらく対象数に制限がなく範囲が広くモーションが短い。

バックスタッブバックスタッブ

  • 背面ヒットでダメージ+50%。補助武器(短剣、片手剣)の攻撃力に依存する。
  • 弱くはないが、威力に期待しすぎていると肩透かしを食らうスキル。
  • 気絶デバフはスキルレベルに依存し、2+(Lv×0.5)秒。Lv1で2.5秒、Lv5で4.5秒、Lv10で7秒。
  • そのままだとCDが短くてクリティカルが出やすいそれなりの威力のスキルだが、AOEを装備などで上げれば使い勝手が格段に向上する。
  • スキル回転率は良いが、燃費が非常に悪い。
  • サッパーやポイズンシューターと組み合わせ、補助武器メインのビルドを組む場合は『グレイブクロスボウ』を装備することでスキルレベルを+3できる。
  • さらに特性の大量出血とハッカペルのストームボルトを組み合わせると非常に凶悪なスキルへと変貌する。
    (2018/10/23)

ログ3

現状ではバローをどうしても取りたい、スキルレベルを更に上げたい人以外には取る価値がない
バローは複数の敵に狙われたときの緊急回避手段に使えるし、イヴェイジョン10やバックスタッブ10は強力だが、そのためにランク1つ使うかどうかはよく考えよう。

バローバロー

  • 敵から狙われなくなり、一方的に攻撃できるが殆どのスキルが使えなくなる
  • クリティカル率が最大25%も増加する。スキルの使用制限があるためランニングショットなどと相性がいい
  • 離席するときとかに便利。

(2017/9/13)

(2017/8/19)

R5フレッチャー

特殊な矢を用いて攻撃する攻撃的な職業。
範囲攻撃では、多数の敵にhitさせることで総ダメージ量が期待できる。
単体対象の攻撃スキルでは敵のタイプ相性によってhit数が変化するスキルがあるため
多少ムラはあるが、相性がよければダメージ効率は極めて高いものとなる。
弓と弩を主体としたスキルがあるためレンジャーを経由しているユーザーが選択することが多い。
スキルを使うために必要な特殊矢の製造に資金力がいるが、攻撃性が非常に高い職業。

フレ1

  • now writing...

ブロードヘッドブロードヘッド

  • 敵1体に矢を放ち、出血状態にしdotダメージを与える。
  • 10弾36s

ボドキンポイントボドキンポイント

10弾24s

バーブドアローバーブドアロー

  • 敵によってヒット回数が変わる。ヒット数にかかわらずブレスは1つしか乗らない。
  • 10弾40s
  • 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された

クロスファイアクロスファイア

  • 敵1体に矢を放ち、当たると十字に爆発が起こる範囲攻撃。
  • 火力はそこまで高くないがoh5の連射性能と特性の火傷である程度なんとかなる。
  • 10弾24s

フレ2

マジックアローの取得が可能になる。
ブロードヘッドとマジックアローが使用できるので対ボス性能はある程度確保できる。
しかしマジックアローのhit数が15→25にできるC3に行くのがオススメ。

マジックアローマジックアロー

  • フレッチャーの代名詞的スキル
  • 1HITの威力こそ低いがHIT数が非常に多いためボスなどの継続戦闘で強さを発揮する
  • 狭い範囲の火を設置する単体向き攻撃。
  • レベルに応じてhit回数が変わるため使うのであればぜひmaxにしたい。
  • 10弾344s

フレ3

マジックアローのHIT数が順当に伸びるため、ビルドの余裕があれば是非C3を履修したい。

ボムアローボムアロー

敵1体に矢を放ち、当たると少し後に周囲の敵を巻き込んで爆発する。
10弾586s

R5アプレイサー

アプ1

  • 使い所を選ぶが割りと優秀なスキルが揃うクラス。ブラインドサイドはクラス相応以上の強力なスキルであるが、補助武器をメインに使用するビルドの場合はデバフ効果を目的に使用していくことになるためスキル自体のダメージには期待しないほうがいいだろう。

(2018/3/6)

鑑定鑑定

  • 侵食ダンジョンで手に入る未鑑定を鑑定する。
  • スキルレベルが高いほどソケット数やポテンシャルが高くなることになっているがどれぐらい高くなるのかは不明。
  • 虫眼鏡はアプレイサーマスターから1つ100sで購入できるが手数料で3割持っていかれるため143sが原価となる。
    • 2018年8月29日のパッチで露店価格が200sに固定された。
  • 2017年12月のアップデートにて鑑定装備がフィールド全域でドロップするようになったため需要が大きく増した

(2018/11/08)

オーバーエスティメートオーバーエスティメート

  • 自分とPTメンバーの補助装備の強化値をスキルレベル分追加する
  • アーチャー系だとシュバルツライター、キャノニアが相性良い(ハッカペルの補助装備は補助武器ではない普通の片手剣なので対象外)
  • スキル使用後のモーションで数秒硬直する
  • 補助武器の強化値が18や13のときに効果を発揮するが物理攻撃力が200~300増加する程度なので、過度な期待をすると残念な気持ちになるスキルである

(2018/3/6)

フォージェリフォージェリ

  • 自分の装備しているアクセサリの模造品を作成し、一定時間PTメンバーが装備できるようになるバフスキル
  • ソルミキ装備やフリエノ装備は入手難度が高いのでPT構成によっては役に立つだろう

(2018/3/6)

デバリュエーションデバリュエーション

  • 前方にいる敵の防御数値を下げるデバフスキル
  • モンスターとPCで効果が大きく異なり、モンスターの場合は最大15%の物理&魔法防御力、PCの場合は防具強化値と超越数値が0になる
  • 効果範囲は前方の画面端に届くほど広範囲で持続時間も120秒と優秀だが、成功率が最大60%と微妙
    • CDが短いので対ボスであれば手が空いたときに使っておけば常時維持は難しくない。

(2018/9/20)

弱点攻撃ブラインドサイド

  • 敵1体に虫眼鏡を使用した謎攻撃をしてダメージを与え、対象となった敵とその周辺の敵がクリティカル攻撃に弱くなる攻撃&デバフスキル
  • 確定クリティカル攻撃でSLv5で威力は1000%超、デバフ時間は20秒、OH3と優秀だがCDだけ40秒と長め
  • 特性{クリティカル攻撃}でデバフにかかった敵へのクリティカル攻撃力が最大25%UP。ただし上がるのはステータスのクリティカル攻撃力の部分だけ。
  • 多くの場合、アプレイサーを履修する目的になる優秀な攻撃スキルでMAX取得推奨
  • バレットマーカーのモザンビークドリルの跳弾のクリティカルダメージが元ダメージに対してのクリティカル扱いになるため、本スキルと相性が良い
    • レンジャーのクリティカルショットバフともシナジーがあるため、この3つのスキルの組み合わせは強烈なシナジーを形成する

(2018/11/08)

R6ファルコナー

ファルコナー専用のコンパニオンである鷹を操り攻撃と攻撃支援を行うクラス...だが、「エイミング」による「敵の当たり判定の増加」という唯一無二の補助を目的としてビルドに組み込まれることが多い。
サークルリングの効果が「敵の広域防御比率を0にする」から「1固定」に変更になった。それ以降、問題になっていた「チャンネルが落ちる」という報告はフォーラムなどには上がっていないため、スキルの自重をする必要はないと思われる。
(2018/9/18)

鷹1

サークリング目的で取得する場合がある。
(2018/9/18)

コーリングコーリング

  • 鷹は一度スキルを使うと飛び去り上空に待機するため、呼び戻すにはこのスキルかルーストが必要。というかこれがないと始まらない。
  • C2以下は必須スキル。C3では一切使わなくなるが、特性習得に必要なため結局習得する必要があるスキル。
    (2018/10/23)

ルーストルースト

  • 鷹の止まり木を設置して命令待機状態にさせるスキル。止まり木効果範囲内にプライヤーキャラがいないと鷹は止まらない。
  • 止まり木からプレイヤーキャラが一定距離離れると止まり木が消滅する。
  • サークリング目的の場合大した恩恵はないが、C3からは一気に必須級のスキルとなる。
  • C3からは特性のおかげで鷹が飛び去らなくなるためコーリングを使用する機会がほぼなくなるが、バグなのか稀に飛び去ってしまう事もある。そういう時は、このスキルを使えばコーリングなしで呼び戻すことが可能。
  • また、2018年2月28日のパッチにより、効果範囲内でのファルコナースキル威力が50%増加ようになったため、チャレンジなどの定点狩りでルーストの威力向上効果からのフェーザントが非常に強力になった。
  • 不具合で飛び去った鷹を呼び戻す&火力増強をこのスキル1つで行えるので、スキル枠を圧迫しないのが魅力と言える。
    (2018/10/23)

サークリングサークリング

  • 鷹の活動範囲内の敵の広域防御比率を1にするデバフスキル。
  • 活動範囲はエイミングと同じで、プレイヤーキャラに合わせて移動する。
  • 効果時間は(SLv*1秒)+10秒でMAX取得でもスキルの切れ目が10秒発生する。
  • C3でAOEが+3される特性{広域化}が習得できるがMAX習得には9Mもかかる。特性Lv2以降は1秒ずつの延長効果しかないのでよく考えて習得しよう。1でも11秒の効果があるので先ずは1。
  • スキルレベルを上げても効果時間が1秒ずつしか増えないのでポイント対効果は悪いが、AOEがあればあるほどスキルの効果が高くなる。しかしC3まで履修すると取りたいスキルが多いので悩みどころ。
    (2018/3/5)

ホバリングホバリング

  • 指定した地点を鷹が旋回し、範囲内の敵を攻撃する
  • 野獣型モンスターに50%の追加ダメージ、C2特性でボスモンスターに最大100%の追加ダメージ
  • あると便利なスキルではあるが、まともに運用する場合はそれなりにスキルレベルを上げる必要があるため、他のスキルをあきらめる必要が出てくるのが悩ましい。
    (2018/10/23)

フェーザントフェーザント

  • 指定した地点に人形を投げ、その地点の周囲にいる敵に対して鷹が攻撃を行う。
  • 投擲した人形に挑発効果があり、僅かな時間ではあるが敵が集まる。
  • スキル使用からダメージ発生まで3秒程度かかり、鷹が他の行動中であればその行動後にスキルモーションに入る。
  • 野獣型に50%の追加ダメージ、特性{スタン}で最大50%の確率で敵がスタンする。
  • 攻撃対象数は15体固定でヒットした敵がノックダウンする(スタン特性で回避可能)
  • C2特性{電光石火}で威力が下がる代わりに攻撃回数が5回増加し強力になった。1HITあたりの威力は表記の半分程度。つまり、ダメージ2.5倍。
  • C3特性{衝撃反動}でフェーザントの攻撃を受けた敵が発生地点に向かってノックダウンするようになる。続けて範囲攻撃を打ち込もう。
  • モーションにそぐわず攻撃範囲がかなり広く、投擲地点から半径5~6キャラ程度の打ち漏らしたと思うような敵にも当たる。
  • 新仕様によりファルコナーの主砲になった。可能な限り高レベルでの取得を推奨するが、CDの長さや他スキルとの兼ね合いからかなり悩ましい。
    (2018/2/28)

ハンギングショットハンギングショット

  • 鷹に捕まってある程度の高低差を無視して移動できる。
  • 移動速度もソードマンのダッシュ程度増加する。
  • スキル使用中は他のスキルは使用できないが、ランニングショットと通常攻撃はできる(ダブルガンスタンスは維持できない?)
  • 効果時間中は弓や魔法などの遠距離攻撃以外はHITしなくなる。
    (2018/2/28)

鷹2

  • フェーザントが5回攻撃になる特性{電光石火}が習得できるようになりC2止めでも十分活用できるようになったが、C3の特性{ホークハンティング}が非常に便利なので可能ならばC3に進みたい。
    (2018/3/1)

ソニックストライクソニックストライク

  • 指定した地点に鷹に6回攻撃をさせる打攻撃スキル。
  • 攻撃時30%の確率で暗黒デバフを付与、特性により暗黒状態の敵を混乱状態にする。混乱状態の敵は攻撃力と防御力が下がる。
  • 主にファーストストライクによる自動鷹攻撃のために取得する。ある程度振っておきたいが、他スキルとの兼ね合いでなかなか悩ましい。
    (2018/2/28)

鷹3

c2までのスキルを効率的に使えるファーストストライクやエイミングに加え、サークリングの特性{広域化}も効果時間が少ないもののAOEが+3と強力。特にメルゲンとシナジーを形成する。
(2018/3/1)

エイミングエイミング

  • 鷹に上空を旋回させ、敵の当たり判定を大きくする。
  • AOEを積んだ攻撃が敵を巻き込みやすくなるので強力。サークリングと組み合わせるとより強力。
  • 多くの場合、鷹3を履修する目的になるスキル。特に攻撃力は高いが攻撃範囲が狭いスキルと相性が良い。
    • AOEを上げてくれるわけではないので、各個人でしっかりとAOEを積んでおきたい。

(2018/11/08)

ファーストストライクファーストストライク

  • スキル発動中に鷹がホバリングかソニックストライクで敵を自動攻撃するバフスキル。
  • スキル使用中は徐々にSPが消費され、スキル再使用でバフが解除される。
  • 鷹の使用する各スキルの威力は各SLvが反映され、スキルを取得していなければ使用してくれない。また特性により各スキルを使用させないことも可能。
  • 攻撃周期は約5秒。
  • C3特性で残りHPが100%の敵に対する攻撃はクリティカル率が増加する。自動攻撃以外の鷹スキルでも発動する模様。
    • いわゆる「初撃クリティカル確定」になる特性で、自動攻撃よりもこちらが本体とみる向きもある
    • 特にレンジャーのクリティカルショットバフと相性が良く、強い攻撃スキルであれば一撃で敵を倒せる環境になるほど「敵1体に対するクリティカル率」が上がる
  • 攻撃範囲は対象となった敵の周囲1キャラ分程度と狭いが、エイミング中であればそれなりの範囲を巻き込める。
  • 初撃で敵を倒してしまうと鷹攻撃が空振りになってしまうので、うまく活用しようとすると攻撃周期を計らなければならない。そのためランニングショットやオブリークショットなどの低CD高OH攻撃スキルと比較的相性が良い。

(2018/11/08)

R6シュヴァルツライター

リマソンによる継続火力。金策向き。
金策の場合基本的にリマソンだけあればいい。
IDでは装備が整ってない限りリマソンせずに
マルチ、集中砲火、リトリート、アサルトを使ってブレス温存する方がいいだろう。

  • 基本的なC3シュバのスキル振り
    リトリート15、リマソン15、アサルト5、自由枠10

シュバ1

集中砲火集中砲火

  • ヒット数がスキルレベル+2から10固定に変更し、威力も落ちた。LV1だけ取ってオブジェクト破壊に使える程度か。
  • OHのないマルチショットという感じ。
  • ブレスを切らしたくないときにマルチの合間に使えば単体火力として使える。

カラコールカラコール

  • 前方に範囲攻撃しながら後方へ移動する
    フルチャージじゃなくても発動するので緊急回避用に1だけとるのもあり。
  • 特性:拡散で広範囲に攻撃が当たるようになるので敵がある程度集まってるところで使える

リマソンリマソン

  • 止まらずに拳銃による攻撃を行う。
  • 威力は高くはないが下段バフ、常時維持可能、自由に動けるのでリトリートショットと併用しやすい。
  • 新生後シュバルツライターのメインスキル。
  • ぶっちゃけこれがあれば他は何でもいいレベルに使い勝手がいい。

リトリートショットリトリートショット

  • 後方(移動方向とは逆)に広範囲の範囲攻撃を行う。
  • 攻撃対象から離れながら攻撃するため慣れが必要。
  • 新生後ヒットストップがなくなったため壁際でのハメ撃ちはできなくなった。
  • 威力も以前より大幅に下がったためメインスキルとして使うのは厳しいが、リトリート中にほかのスキルが使えるので補助スキルとして優秀。
  • リマソンとの相性が抜群に良い。
    • 壁に向かって走ればその場で範囲攻撃をばらまける。ブレスを温存できる。
  • 範囲もそこそこあるため取得推奨。リマソンとも同時に使える。

シュバ2

特にみるべきスキルも特性もないためC2止めという選択肢はないだろう。

ワイルドショットワイルドショット

  • チャージ後範囲連続攻撃。
  • 移動しながらチャージできず、しかも長く使いづらい。
  • 取っても1が妥当だろう。

シュバ3

シュバはリマソンのためc3経由が一般的

エヴァシブ・アクションエヴァシブ・アクション

  • 回避率を上げるバフスキルだが、回避率が上がらない不具合がある。
    バフアイコンだけを付与する不思議なスキル
    (2018/6/17)

アサルトファイアアサルトファイア

  • 前方広範囲に範囲攻撃を行う。
  • 対象が5体まで、ヒットストップがなくなった、威力特性がない、スキル発動中は他のスキルを使えない(リトリートは発動できるがアサルトファイアが終了する)などとても微妙。
  • これもブレスの回数を温存できるので、装備が整ってないうちはPTなら取っておくほうがいい。
  • ソロならリマソンより威力落ちるので不要。

(2017/8/7)

持続時間が10秒→5秒になったもののヒット感覚が1Hit/0.2sとなりCTも半分の30秒になった為使い勝手が向上し、威力特性が追加された為対多数ではリトリートと併せて主力として使っていけるようになった。

(2018/6/9)

R7キャノニア

キャノンブラスト、キャノンバラージにすべてを賭ける職。一撃で10万ダメージ前後入る範囲攻撃が魅力だが、設置多段ヒットが強いこのゲームでは不遇職。スキル倍率がびっくりするほど低いので育てないと大砲で敵を倒せない。大砲と弓の両方超越はできれば避けたいがサパキャノなどそうせざるを得ないビルドになりがち。
c3によりスウィープキャノンによるカンストダメージを手軽に体感できる範囲職に。特性追加などもあり、SP消耗さえ気にしなければ実用職に上がってきた。
PVPではDEXをあまり振らなくてもブロック貫通できる職。CON極に対抗できる職として有力。
(2018/1/1)
チャレンジという新しいコンテンツの追加でバズーカの使い道ができた。

キャノ1

スキルの威力も低く見るべきものもないため、キャノ1だけで止めるならばログ1を取ったほうがいいだろう

キャノンショットキャノンショット

  • 敵を1匹狙い、その周りに範囲攻撃。空中には威力半減。シュートダウン、シーズバーストともにクセが強く、消去法でこれを選ぶことになる人は多いだろう。
  • C3特性により、一発の威力がキャノンブラストを上回った。飛行に弱い以外は新しい主力スキルになったと言っていい。
  • 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された
    (2018/1/1)

シュートダウンシュートダウン

  • 地上には威力半減。墜落でキャノンショットに繋げられるが、キャノンショット自体それほど強いスキルでもないので、どちらかというと手数目的で考えた方がよさそう。
  • C3特性でキャノンショットともに強力スキルに。1振りでも十分実用スキル。
  • 墜落特性はキャノンショットが強くなるだけで、飛行に設置物が当たるようにはならないので要注意。さらに、墜落した敵にキャノンショットの連鎖爆発も適用されない。
  • 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された
    (2018/1/1)

シーズバーストシーズバースト

  • 対モンスターではモーションの長さもあって使いづらいスキルだが、PvPではキャノニアのメインスキルになる。敵の設置物をどんどん破壊していこう。
  • メインスキルとして使用しなくても1振りしておけば設置物破壊やノックダウンできる。威力を取るなら15、ユーティリティとして使うなら1。
    (2018/1/1)

キャノンブラストキャノンブラスト

  • 主力。自動で標準が合わないので、方向を向いてから撃つ。キャノバラの次に強いが、防御デバフがあったり敵がバラけてても広範囲を狙えたりとキャノバラより気軽に使える。
    射程は思ったより奥行きが無いので注意したい。
  • C3で他スキルが強化されたので、1振りに抑える選択肢もある。デバフ目的という見方もある。範囲は相変わらず広く使いやすい。
    (2018/1/1)

キャノ2

主力スキルであるキャノンバラージがようやく使えるレベルのダメージで、特性を取った煙幕弾と組み合わせるとなかなかのダメージが叩き出せる。
またシーズバーストの特性【魔法陣破壊】がTBLで超強力。これのためだけにキャノ2を取る人も多いだろう。

キャノンバラージキャノンバラージ

  • 主力。こちらは自動で敵を1匹狙い、その周辺にもダメージが入る。キャノスキルの中で最高ダメをを誇る。
  • C3特性軽量化により、時間効率はアップするが、SP消費も格段アップ。ミリ残りも増えるようだと、特性OFFも考慮してよさそう。
    (2018/1/1)

煙幕弾煙幕弾

  • 飛行とボスには効かない。ダメージが1.5倍以上になるデバフ、もしくは敵の動きを止めるために使う。1振りでも効果時間以外は変わらない。自己の威力の限界に挑戦するなら1振りしておきたい。
  • 煙幕本来の行動不能にするデバフも大地の塔で重宝する。24Fの難敵も無効化できる。

バズーカバズーカ

  • ニーリングショットと同じくその場で大砲を構え、大砲による通常攻撃が可能になるバフスキル
  • 効果時間中は大砲よる通常攻撃とキャノニアスキルしか使用できない
  • 大砲よる通常攻撃はターゲットした敵周囲1キャラ分程度に拡散する、特性付きキャノンショットのような強力なものである
  • ランニングショットを使用しているとランニングショットの追加ダメージが加算されるので非常に強力。
  • バズーカ状態でキャノニアの攻撃スキルを使用するとスキルレベル×10%の追加ダメージが乗りAOEが倍になる。バグか仕様か不明だが他クラスのスキルダメージにも追加ダメージが適用されるが、バズーカ中にダメージを発生させられるキャノニア以外のスキルはサッパースキルくらいしかない。
  • 射撃体勢に入るのに4秒近くかかるため、IDなどのPTでの移動狩りには全く向いていない。またバズーカ状態の解除にも3秒近くかかるが、こちらはジャンプキャンセルが可能である。
  • C3特性の{百戦錬磨の砲兵}を習得しなければ半径2キャラ以内の敵を攻撃できない(他キャノニアスキルでの攻撃は可能)。また同特性の攻撃速度増加効果は誤差レベルである。
  • 長らく使いどころがないスキルではあったが、チャレンジという定点狩りコンテンツを得て日の目をみるようになった。ただし移動ができずサンドバッグ状態になることもあるので防御面も考えておく必要がある。
    (2018/1/1)
  • ランニングショットの持続時間が伸びたことで再使用のためのバズーカ解除の必要がなくなり、間接的に強化された。
    (2018/2/28)

キャノ3

スウィーピングキャノンはC3スキルの名に違わぬ強さだが、各種特性が強力で霞んでしまうほど。
といってもキャノニアは元々が弱かったのでこれでようやく体制が整っただけでもある。

スウィーピングキャノンスウィーピングキャノン

  • 広範囲に高威力高AOEの1撃を放つキャノニアの花形スキル
  • しかしCDとモーションが長く、このスキルだけを頼りにビルド構築するのは難しい

バズーカ特性【百戦錬磨の砲兵】

  • 待望の近距離攻撃&攻撃速度増加の特性・・・だったのだが攻撃速度増加効果が少し速くなった?程度で、準備モーションの長さという致命的弱点を補うには至らなかった。
  • 一方でランニングショット使用時の威力は凄まじく、キャノンショットのCDがなくなった感がある。

キャノンバラージ特性【軽量化】

  • 威力が最大20%下がる代わりにCDが半分になる
  • 連続して敵を狩れる環境下では強化だが、そうでない(ボスなど瞬発力が求められる)場合は威力が下がるだけになってしまうので微強化程度に考えておこう
  • とはいえスキル自体が3HITで周辺にもダメージを与えられるので、引き続きキャノニアの主砲として使っていきたい

シーズバースト特性【クリティカル】

  • シーズバーストのクリティカル率が最大で50%も上がる大盤振る舞い
  • 各種特性とスウィフトステップやニーリングを組み合わせれば8割方クリティカルが出る

キャノンショット&シュートダウン特性【連鎖爆発】

  • キャノニアC3で追加されたスキル&特性の中で、おそらく最も強力
  • 威力は3分の2になるが3HITする。ダメージが周辺に拡散するので3HITどころではない総ダメージを叩き出す
  • しっかりと強化特性を振ってシュートダウンとキャノンショットを交互に使っていきたい

(2017/12/24)

R7マスケティア

単体・小範囲攻撃に特化した職。
スキルを使用するには専用の「マスケット」を装備する必要があるため、R1~R6スキルの武器制限には注意。
武器制限が特に無く弱点の範囲攻撃を補えるサッパーやポイズンシューターとの相性が良い。
2018年2月28日のパッチにて大幅なスキル改編が行われ、クォレルシューターのランニングショットと相性が良くなった。
以下は主な変更点

  • 新スキル【グルービングマズル】【プライムアンドロード】の追加
  • Cキーによる銃剣攻撃の追加に伴いパッドストロークとバヨネットスラストの削除
  • スナイプがC2スキルに移行され威力の向上とスキルディレイの減少
  • スナイパーズセレニティ中の移動が可能に
  • ヴォレーファイアがOH1→OH2に
  • カバーリングファイアのチャージ削除
  • マスケットの武器攻撃力が従来比8.33%増加

(2018/2/28)

マスケ1

スキルの全てがマスケット専用スキルなので1で止める運用はなかなか難しいが、コンパニオンに騎乗しながらマスケットによるランニングショットをする趣味ビルドなどではハッカを経由したいのでC1で止める選択肢もあるようだ。
趣味ビルド以外だとファルコナーC3ビルドの〆に使われることがある。武器攻撃力が高いという利点はあるものの、バレやメルと比べてシナジーが薄いことや武器の使い回しの面から選択されることは少ない。
(2018/08/24)

カバーリングファイアカバーリングファイア

  • 主力スキル。短CD・高倍率・OH2に範囲スキルと非常に優秀。範囲内に小の範囲判定を11回発生させる、というスキルのため小型のMOB相手には11回HITするとは限らない。
  • AOEを詰めば小判定ごとに範囲化するためコス・料理・AOEPOTなどでAOEを詰むかサークリングを併用したいところ
  • スキルチャージの長さがネックとなっていたが2018年2月28日のパッチによりチャージがなくなり、使いやすくなった
  • 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された

(2018/2/28)

ヘッドショットヘッドショット

  • 高倍率の単発スキルで対象をノックバックさせる。
    対象のINTとSPRを減少させるが数値が余り高くないのでそれ目当てにLv上げるのは微妙。
    威力目的で上げるにしても上昇量がスナイプに劣るのでそれもまた微妙。
    改変でOH2になった。

(2018/7/16)

ペネトレイトショットペネトレイトショット

  • 前方に5回攻撃を行うスキル。対象指定スキルではないので位置に注意
  • C1では撃ち切るまで時間がかかるため微妙だが、C2で速射特性を取ることで撃ちきり時間が非常に短くなりDPSが向上する。C3でマスケスキル中最高倍率のスキルに化ける。
  • ニーリングショット中に使えるようになる特性があるが、他特性は適用されないため弱い。
  • 接近して撃つ必要がある。
  • 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された

(2018/7/16)

グルービングマズルグルービングマズル

  • 2018年2月28日のパッチにて追加された新スキル
  • 命中が100増加、マスケティアスキルで攻撃したときの敵防御力の15%無視、通常攻撃時に最大30%の確率でクリティカルによる3連続攻撃が発生する自己バフスキル
  • 常時使用はできないがクォレルシューターのランニングショットを習得しているならば必須スキルといっていいだろう
    • ただし、スキルレベルを上げても持続時間が1秒ずつ伸びていくだけなので費用対効果は微妙。PTだとメルスティスやパスがもらえることも多いので、MAXに近づけておくと連続使用しやすくなる。

(2018/7/23)

マスケ2

2018年2月28日のパッチにより目玉スキルのスナイプがC2スキルになったため、マスケティアC2の履修意義はかなり高くなった。しかしC3を履修しない理由もないのもまた事実。
(2018/2/28)

スナイプスナイプ

  • 敵1体を狙撃して大ダメージを与える攻撃スキル
  • 出血デバフの敵に追加ダメージが発生するのでヘッドショットからよく使われる
  • AOEを上げると複数の敵にHITするようになる
  • 2018年2月28日のパッチでC2スキルに生まれ変わり、攻撃倍率がさらに向上しスキルディレイが短くなった
  • 単発スキルとしては最高の倍率を誇る(特性考慮無し)
  • カーソルで位置指定するスキルだが、その際画面が暗転し照準が表示される少し特殊な演出
  • スキル射程は画面全体に及ぶほどの長射程
  • C3特性{多段射撃}を習得するとHITした敵から跳弾が発生するので、鷹のサークリングやAOE装備でサポートすると非常に強力。跳弾範囲はリマソンの跳弾と同じ程度の狭さなので注意すること
  • C3特性{完璧な射撃}で命中率が100%になるが消費SPも50%増加する
  • 以前までは「目玉スキル」だったが、他のスキルが優秀になったため現状MAXにするほどでもない
    • ダメージの上限に達しやすくなってしまうため1で十分という見方もできる

(2018/7/16)

バードフォールバードフォール

  • 空中型モンスターに対してスタン+ダメージボーナスがある攻撃スキル
  • なぜか強化特性がない
  • C3特性{射撃名人}で地上型のモンスターにも空中型と同じダメージが与えられるようになった
  • 他のマスケティアスキルが強力なのでなかなか取得機会のないスキルだが、マスケティアは手数が足りなくなりがちなので1だけ取得するのはアリ
    • プライムアンドロードのCDを無駄に伸ばすことにもなるので切るのも手
  • 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された

(2018/2/28)

ヴォレーファイアヴォレーファイア

  • 前方の縦に長い扇状の範囲に4回攻撃をする攻撃スキル
    • AOEと無関係に8対まで当たる
  • 2018年2月28日のパッチにてOHが1→2に変更されて実質的な火力が向上した
  • 強力なスキルだがターゲット式の攻撃スキルで、ターゲットしている敵の方向に射撃する癖のある攻撃範囲なのでうまく当てるには慣れが必要
  • 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された
  • 対多数において優秀なスキルではあるがマスケは単体特化の為1振りで充分。
    (2018/7/16)

マスケ3

スナイパーズセレニティは癖のあるバフスキルだが使いこなせれば超強力。
プライムアンドロードはスキル主体のビルドなら必須スキル。

(2018/2/28)

スナイパーズセレニティスナイパーズセレニティ

  • チャージした時間に応じて最小物理攻撃力を最大物理攻撃力に近づけ、フルチャージ時にクリティカル攻撃力が50%増加する自己バフスキル
  • 特性{防御無視}を習得するとマスケットスキルで攻撃時にアーマーブレイクのデバフを付与することができる
  • アーマーブレイクはマスケットスキル以外の物理攻撃全てに効果がある。物理デバッファーとしての働きもできるが、持続時間3秒と短いため攻撃し続ける必要がある。
  • 特性{瞬き厳禁}を習得すると効果時間中の攻撃がブロック不能になるためPvPでは非常に強力…だが消費SPが3倍になるため注意 PVEにおいては必要のない特性
  • ニーリングショット使用中も発動可能
  • 2018年2月28日のパッチでバフ効果中に移動してもバフ解除されなくなったが、移動速度はとても遅くなり(重量オーバー時の移動速度と同等)、移動基本攻撃ができなくなる
  • ステータスの最小物理攻撃力が底上げされるため、赤ジェムによる増加分も適用される
  • マシニオスマスケットなど最大物理攻撃力のみ上がる装備や赤ジェムと相性が非常によく、実質的に最大物理攻撃力-平均値分の物理攻撃力増加なので見た目以上に強力なスキル
  • クリティカル時の最終ダメージが+50%される
  • 効果時間中にダメージを受けると1回毎にバフ効果時間が1秒減少する→回避できないSTR型には減点
  • マスケット以外の武器に持ち替えるとバフ効果がなくなる
  • チャージ時間が長いのでMAX取得推奨
  • 強力なバフだが「腐敗」「凍結」「ダメージ1固定」など致命的バグ満載のスキルなので注意が必要

(2018/7/23)

プライムアンドロードプライムアンドロード

  • 各マスケティアスキルのCDを0に戻し、すぐに再使用できるようにするスキル
  • CDを0に戻したスキル1つにつき5~10秒のCDがプライムアンドロードのCDに追加される
  • カバーリングファイア、ペネトレイトショットなどの強力なスキルがすぐにもう1度使用できるので強力

(2018/2/28)

R8メルゲン

両手弓特化職。キャラクターの広域攻撃比率を積むとトリプルアローとホーミングアローが極めて強力になる。
ファルコナーc1でサークリングを習得して敵の広域防御比率を下げるか、
キャラクターの広域攻撃比率を高めていく必要がある。アーチャーの初期状態の広域攻撃比率は0。
(広域攻撃比率は、装備やスクワイアスキルのキッチンで補えるので鷹を経由しない人も多い)

【クラス特性】
{射程距離アップ}:両手弓と片手弓の通常攻撃の射程を最大で15(キャラ1体分程度)延ばしてくれる特性。スキルの射程は伸びないため、ほぼランニングショット及びニーリングショット向きのスキルと思ってよい。最大まで習得しようとするとお金がとてもかかる。

メル1

メルゲンc1を選択するユーザーの主な目的はトリプルアローに絞られる。
c2でトリプルアローを超えるスキルが実装されなければ、
よほどメルゲンに愛着のあるユーザーでない限り捨てられる可能性がある。
(2017/ 8/ 7)

スプレッドショットスプレッドショット

  • 前方に向かって5本の矢を撃つミサイル弓属性攻撃
  • AOEを上げても1本につき1体しか当たらないため攻撃対象は1~5体(1体に5本は当たらない)
  • 矢の軌道が少々特殊で、Y字型に広がるため根元の部分には当たらない。マルチショットの最大射程位置で当てるように使うといいらしい。
  • 移動中に使用できるが上記のように特殊な軌道なため移動しながら当てるのはかなり難しいだろう
  • 威力は高いが5本全部ヒットできることは稀なので2~3体に当てるつもりで使っていったほうがいいだろう

(2018/2/10)

ホーミングアローホーミングアロー

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  • チャージ後に前方の広範囲の敵にランダム5HITするミサイル弓属性攻撃
  • 正確にはAOE-1の攻撃を5回発生させる
  • そのためAOEを盛ると多数の敵に多段HITするため非常に強力
  • ファルコナーのサークリングを使用すると範囲内の敵全てに5HITするが、多くの敵に当てすぎるとチャンネル落ちする可能性がある
  • チャージ中に攻撃を受けるとチャージキャンセルされるため囲まれているような状況では使いづらい
  • C1ではチャージの時間が少し長いがC2ではチャージ時間が半分になる特性が習得できる
  • チャージしながら移動できるので放つ方向さえ気をつければアバウトな射撃でも敵に当たるため、その点は使いやすいスキルである

(2018/2/10)

トリプルアロートリプルアロー

#ref(): File not found: "20170603042038586.png" at page "スキル/旧アーチャー"

  • 放射状に3本の矢を放ち、当たった敵から爆発を起こさせるミサイル弓属性攻撃スキル
  • バラージに似ている範囲と挙動だが、横範囲はバラージの2/3程度である
  • HITした敵の周囲に最大3体までの小範囲の爆発ダメージが発生するため、敵を密集させたところに打ち込むと強力
  • 1本の矢につき基本AOE1なのでAOEを盛れば複数の敵に当たり非常に強力。やはりサークリングと相性が良い。
  • チャージの必要もなく軌道も素直でモーションも非常に速いのでメルゲンの主力スキル。MAX習得推奨。
  • C2特性{トリプル}で威力こそ下がるが3回攻撃になりさらに強力に
  • 強いて難点を上げるならばCDが若干長いことだろうか
  • 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された

(2018/2/10)

アローレインアローレイン

  • 指定した地点に矢の雨を降らせるランダム型小範囲ミサイル弓属性攻撃スキル
  • 範囲内の敵に3秒間のランダム攻撃が発生する設置型スキルと思ったほうがよい
  • 設置型スキル扱いなのでローグのスポリエーションで盗むことができ、デトネイトトラップで爆破可能である
  • 射程自体は非常に長く画面端まで指定できる
  • ボスならば当たり判定が広いので比較的狙ってダメージを発生させることができる
  • 攻撃1回当たりの威力はとても低い

(2018/2/10)

パルティアンシャフトパルティアンシャフト

#ref(): File not found: "20170603042015550.png" at page "スキル/旧アーチャー"

  • 移動中にのみ使用でき、進行方向とは逆に矢を放つミサイル弓属性攻撃スキル
  • 矢は貫通するが基本AOEは3しかないので2体までしか当たらない
  • AOEを盛ってからが本領発揮のスキルで、威力自体はSLv10時点で2000%あるため瞬間火力は高い
  • 前方の敵に体当たりしながら撃つと若干の当たり判定があるからか、何故か当たる
  • 横の判定はかなり狭いため上手に当てるには習熟する必要がある。射程自体は画面端までの2/3程度とそこそこ。
  • 壁に向かって走りながら撃つと当てやすい

(2018/2/10)

メル2

アチャクレ改変のパッチでC2スキルの使い勝手が改善された。両手弓が実質専用武器であるため、鷹ビルド以外のメルゲンはC2まで進んだ方が無難。

ジャンプショットジャンプショット

  • 後方にジャンプしながらやや前方の敵から直線的にダメージを与えるミサイル弓属性攻撃スキル
  • スキルモーション中は無敵になり、hitした敵が低確率でスローになる
  • 2018年8月29日のアップデートで攻撃範囲が前方円形中範囲に変更され、格段に使いやすくなった
  • 4回攻撃をするため、エイミングで当たり判定を広げるとかなりの数を巻き込める
    • 鷹3メル2ビルドであればMAX取得推奨。そうでないならばダウンフォールなどの他スキルとの兼ね合いになるだろう

(2018/11/08)

ダウンフォールダウンフォール

  • 敵単体に矢の雨を浴びせる攻撃スキル
  • 攻撃回数はSLvによって増加し、最大で39回にも及ぶ
  • アローレインを単体攻撃にして持続時間を伸ばしたような使用感
  • デバフ形式のDOT

トリプルアロー特性{トリプル}

  • 矢1本あたりの威力が2/3になるが3HITするようになるため単純に威力が倍になると思って良い。なお爆発ダメージは関係がない。

ホーミングアロー特性{クイックチャージ}

  • チャージ時間が半分になりキャンセルされることも大幅に減るため強力。

(2018/2/10)

R8ハッカペル

アーチャー系列では異色の、片手剣による近接攻撃を主体としたクラス。
コンパニオンに騎乗できる他、騎乗状態でダッシュが使用できる唯一のクラスでもある。
従来の武器であるクロスボウに加えて片手剣も用意しなければならないため、費用がかかる。
他のアーチャークラスと比べてアクション性が高くて楽しい半面、操作や立ち回りが難しい。
攻撃スキルはほとんど単体攻撃に向いているため、多数の敵と戦うためにはビルド構築をよく考える必要があるだろう。

【クラス特性】
{片手剣使用}:習得しないと大半のハッカペルスキルが使用できない
{コンパニオン搭乗}:コンパニオンに乗らないとハッカペルスキルが使用できない他、コンパニオンのステータスのいくらかがプレイヤーキャラに反映されるため強力
{ボーディングダッシュ}:ある意味ハッカペルの最重要クラス効果

(2018/2/10)

ハッカ1

各種攻撃スキルはR8相応には使っていける威力。
シュバ3からハッカ1を履修する場合は主にダッシュ特性による狩りの効率化目的になるようだ。

(2018/2/10)

スカルプグニンスカルプグニン

  • 剣を素早く振り回し4回攻撃をする斬属性攻撃スキル
  • ストームボルトのデバフを受けてる敵に当てると追加で2連撃入る
  • ストームボルトと同じく範囲攻撃なのでAoEを上げれば複数に当たる
  • C2特性{広域強化}によりAOEが最大10も増加する。しかしMAX習得に9Mもかかる。
  • 2017年12月のアップデートにより攻撃範囲がかなり広くなり使いやすくなった
  • ハッカペルの主力スキルなのでMAX取得推奨
  • 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された

(2018/2/10)

ストームボルトストームボルト

  • 片手剣を使用して3HIT突き攻撃をするスキル
  • 名前に反して雷属性攻撃ということはまったくない
  • 攻撃した敵に出血と追加ダメージのデバフを付与する
  • 追加ダメージのデバフはスカルプグニンとストームボルトのHIT数を2回増やす
  • 一応範囲なのでAoE確保すれば複数に当たるが攻撃範囲は狭い
  • 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された

(2018/2/10)

カヴァリチャージカヴァリチャージ

  • コンパニオンで体当たりをする打属性攻撃スキル
  • 他のハッカペルC1スキルと違い、スキル威力はメイン武器攻撃力依存でありクロスボウを装備していれば使用できる
  • HITした敵はクリティカル抵抗力が下がり、1.5秒ほど背面を向く
  • 目に見えてクリティカルが出るようになるため、クリティカル抵抗の減少量は150程度はあるものと思われる
  • 密着している敵には当たり判定がなく、当てるには少し距離を取らなければならない
  • 基礎AOEが高く威力もR8相応なのでかなり使い勝手はいいが消費SPは少し高めなので注意したい
  • 特性{防御}で5秒間の間、最大50%の物理防御力が上がる
  • 背面を向く効果がローグのスニークヒットやバックスタブと相性が良い
  • 硬直がかなり短いのでうかつにスキルボタンを連打すると連続使用してしまいSPも一瞬で減ってしまう

(2018/2/10)

レッグショットレッグショット

  • 補助武器に拳銃を使用して敵を足を打ち抜き移動速度を低下させるスキル
  • 移動速度低下効果は7秒間50%
  • 威力はあまり高くなく移動速度低下のデバフのために使っていくスキルなので対人用と割り切ろう
  • シュバ3からハッカに進む場合には習得の機会があるだろう
  • 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された

(2018/2/10)

ハッカ2

グラインドカッターが総威力4000%超でOH3と非常に強力であるので、R8でハッカC1を履修しているならばハッカC2に進まない理由は何もない。またC1で主力スキルだったスカルプグニンのAOEが一気に増加する特性も重要。

ハッカペルハッカペル

  • 通常攻撃速度と近接物理攻撃の回避率とハッカペルスキルの消費SPの減少とダッシュ時のスタミナ消耗度が減少する4種類の効果を持つ自己バフスキル
  • 残念ながら通常攻撃速度の増加効果はほとんど体感できないレベルでしか上昇しないようだ
  • 近接物理攻撃回避は最終回避率に加算されるため目に見えて避けるようになる
  • ハッカペルのスキルはSP消費が激しいため、C2時点でのSP消費25%カットは地味だが嬉しい効果。しかし本スキル自体の消費SPが高いので総減少量はそれほどでもない。C3待ちか?
  • スタミナ消耗減少効果は30%
  • 地味な効果が4つ合わさってようやく・・なスキルだが最大の問題点は常時使用ができない点にあるだろう。ハッカペルの他スキルは優秀なものが多いため習得はよく考えて行おう

(2018/2/10)

グラインドカッターグラインドカッター

  • 片手剣で5回斬りつける斬攻撃スキル
  • スカルプグニンとよく似たスキルだが、あえて相違点を上げるならばこちらのスキルは使用中に若干移動できる
  • CDは長めだがOH3なのであまり気にならない
  • スキルモーションは少しあるが硬直がないためか、スキルボタンを連打すると連射してしまう?
  • あまりに強力なスキルのためか、時期バランスパッチで弱体化されるという噂も
  • 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正され実質強化された

(2018/2/10)

スカルプグニン特性{広域強化}

  • AOEを特性レベル×1、最大10まで増やしてくれる特性
  • ハッカペルの弱点であるAOEを解消してくれるので、お金はかかるが可能な限り早急に習得しておきたい

ストームボルト特性{ライトニング}

  • 氷結状態の敵か水属性の敵に50%の追加ダメージ
  • 将来的に攻撃した敵を一定確率で氷結状態にするボスカードが実装されるが、それまでは狙って効果を発揮させることは難しいだろう。お金に余裕があれば習得したい。

バレットマーカー

補助武器である拳銃を扱うクラス。
ダブルガンスタンススキルを使用すると二丁拳銃状態になり専用スキルが使用できるが、コンパニオン騎乗状態では維持できないため同じ拳銃を扱うシュヴァルツライターとのシナジーは限定的である。
ダブルガンスタンスは通常攻撃が2回攻撃になるためクォレルシューターのランニングショットと相性がよく、ビルドも圧倒的にクォ3入りが多い。
当面の課題は多数の敵をどのように捌くかだが、アチャ2クォ3を履修して自由の利くランクは限られている。

バレ1

ダブルガンスタンスはSLv5が最大のため、ランニングショットとのシナジーだけならばC1で目的は果たせる。
シュバ3経由だとバレ1までしか履修できないが、C2はダブルガンスタンス専用スキルが伸びるため問題はない。

ダブルガンスタンスダブルガンスタンス

  • 補助武器の拳銃を右手にも持つスタンスになり、攻撃力が向上して通常攻撃が2回攻撃になる自己バフスキル
  • 通常攻撃が補助物理攻撃力を参照するようになる
  • 騎乗状態でのバフ効果の維持が不可能、騎乗状態で使用すると強制降下
  • ランニングショットの倍率に倍率が加算されるため相性がよい。
  • バフ効果中にニーリングショットの使用が可能で、状況によっては非常に強力。
  • 2018年2月28日のパッチにより偽多段攻撃が修正された

テイズテイズ

  • 攻撃をすると雷属性の追加ダメージを発生させるデバフを付与するミサイル銃属性攻撃スキル
  • 追加ダメージ回数は特性を含めると13回まで発生する
  • 追加ダメージ量は使用者の物理攻撃力*スキル倍率の雷属性ダメージ
  • デバフの持続時間は(SLv*3)+15秒だが、ランニングショットやリマソンで攻撃を叩き込むには十分な時間だろう
  • 主にボスなどの高HPの敵に力を発揮する

(2018/2/10)

シルバーバレットシルバーバレット

  • 一部のDOTや追加ダメージを除き、ミサイル銃属性であるならばシュバだろうがマスケだろうが聖属性に変えてしまうスキル。
  • 物語の都合上、敵陣営には闇属性が非常に多く、その全てに1.5倍のダメージを叩き込む事が出来る非常に強力なバフ。
  • CD=持続にはlv5が必要
  • 騎乗使用可能なスキル。
    (2018/6/17)

ナパームバレットナパームバレット

  • 片手で銃を支え単発の炎属性攻撃をする近距離小範囲ミサイル銃属性攻撃スキル
  • AOEが10あるが攻撃範囲が狭いためうまく敵を集める必要がある
  • モーションがやや長めで他の範囲攻撃スキルと比べると使い勝手が悪く感じる

(2018/2/10)

フルメタルジャケットフルメタルジャケット

  • 敵の防御力を50%無視した単発型のミサイル銃属性攻撃スキル
  • 後半に慣ればなるほど防御力の高い敵が増えるため一応強力と言えない事もない。
  • 硬直時間が長く使い勝手が悪い。
  • C2まで履修するのであればモザンビークドリルが完全上位互換であるため不要
    (2018/2/10)

ブラッディオーバードライブブラッディオーバードライブ

  • 自身を中心として周囲広範囲に20回攻撃を放つミサイル銃属性攻撃スキル
  • ダブルガンスタンス状態でなければ使用できないため、必然的に騎乗状態では使用できない
  • 攻撃範囲は少々癖があり、20回攻撃だが4方向に各5回の範囲攻撃を順次行っていくというもの
  • 例によってファルコナーのエイミング+サークリングと非常に相性が良い
  • C2の特性{跳弾}を習得するとHITした敵から最大1/2の確率で跳弾が発生する。しかし消費SPもものすごいことになるので注意。
  • モーションは長いが押しも押されぬバレットマーカーの主力スキルなのでシュバ経由でなければMAX習得推奨

(2018/2/10)

R.I.P.R.I.P.

  • 前方広範囲に7回攻撃をするミサイル銃属性スキル
  • ダブルガンスタンス状態でなければ使用できない
  • 範囲は広く当てやすいがAOEと威力が一息
  • クォレルシューターのラピッドファイアを横に広く奥行きを短くして即時発動したようなスキル
  • バレットマーカーの範囲攻撃スキルは限られているので必要に応じて積極的に習得していきたい

(2018/2/10)

バレ2

モザンビークドリルが特性を含めるとかなり強い。ブラッディオーバードライブの跳弾特性は余裕があれば。
ダブルガンランニーリングに特化したビルドであれば必ずしもバレ2は必要ではない。

トレーサーバレットトレーサーバレット

  • 命中を15秒間増加させる自己バフスキル
  • CDが20秒なので常時使用はできない
  • DEX極で命中が足りないと感じたら

(2018/2/10)

スマッシュバレットスマッシュバレット

  • 高威力の単発(表記部分)に加え、命中対象にDOTを発生させるスキル。
  • DOTは表記威力(単発部分)の10%程であり秒間2hitで15秒持続するため、実際の累計ダメージは表記の4倍程にまでなる。
  • テイズのダメージを確実に回収可能な為相性がいい。
  • 騎乗で使用可能。
    (2018/6/17)

モザンビークドリルモザンビークドリル

  • 敵1体に4回攻撃をするミサイル銃属性攻撃スキル
  • ダブルガンスタンス状態でなければ使用できない
  • CD15秒OH5と回転が非常によく、OH1辺りの威力もlv5で2000%近くあるため使い勝手が良く非常に強力
  • 特性の{防御無視}と{跳弾}が非常に強力かつ比較的安価で習得できる
  • C2まで履修してこのスキルを取らない理由はない。MAX推奨

ブラッディオーバードライブ特性【跳弾】

  • 単純計算で威力が1.5倍になるため、習得費用は高いが是非とっておきたい。SP管理には注意。
  • ダメージ期待値1.5倍だが、消費SPも1.5倍である為、青ポ漬けは不可避である。

パイドパイパー

演奏による敵の拘束サポートに特化したクラス。
敵を足止めする事はできるものの肝心の攻撃性能が壊滅的、下位のクラスによる火力補完が必要。
ボス、エリートには一切拘束が効かないのも苦しい。

パイ1

ディソナンツ

  • 気絶で足止めを行う、5でMAXだが1から5にしても範囲が広がるだけ

ヴィーゲンリート

  • 睡眠で足止めを行う、レベルを上げても催眠時間は10秒固定で殴って起きる回数も1回固定
  • 殴って起こした相手はレベルに応じた命中低下デバフがかかる・・・が10振っても-150

ヒプノティックフルート

  • 演奏で相手を連れ去り足止めを行う、レベルを上げると対象数が増える
  • 敵の持ち場から遠くに連れ去りすぎると強制的にデバフが解除され持ち場に戻る
  • ひっかかった相手を10秒間無力化でき、しかも誘導もできるので積極的に使いたい

ハーメルンナゲティア

  • ハーメルンナゲティア以外のパイパースキル使用時、自動的にねずみが召喚されるようになる
  • このスキルは呼び出したねずみに攻撃司令を与えるために使う、ねずみは自動で攻撃してくれない
    • ねずみの仕様について
      • このスキルで指定した位置に行き周辺の敵を片っ端から攻撃する、近くに攻撃を受けていない敵がいなくなったら消滅
      • 空中敵は対象外
      • ねずみ自体は非常に弱い攻撃で敵に持続ダメージデバフ(これがスキルの表記の係数)を与えるといった形で攻撃する
      • 複数体で袋叩きにしてもデバフが上書きされるだけで大きなダメージにはならない
        デバフがかかった瞬間の1ヒットは当たるのでヒット数+デバフ残り時間が総計になる
      • 持続ダメージは複数回発生する、特性で3秒伸ばせばそれなりには強い

パイ2

フリデンスリート

  • 敵味方全員を足止めする
  • 発動した瞬間しか判定がないので発動後から範囲内に入っても踊らされることはない
  • 殴られると踊り拘束は解除されるのでパイパーが先行して足止めした敵を集中攻撃するといった使い方はできない

マシュレデスリート

  • 回数制になったペインバリア
  • 唯一のPTバフ

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