Tree of Savior ビルド考察 Wiki*

	基本クラス	クラス				隠しクラス
攻撃系
攻撃系
召喚系
防御系
支援系
生産系

ウィザード

全てのウィザード系列のビルドが必ず経由する基本クラス。通常攻撃が低火力かつ単体しか攻撃できず、隙も甚大で戦闘力は極めて低い。
そのぶんスキル火力は高めとなっているが、初心者にとって敷居が高いことに変わりはない。基本的には上級者向けの系列である。

(2019/03/22)

エナジーボルト－魔法攻撃スキル:無属性

回転率がきわめて良いチャージ式の攻撃スキル。2発同時に発射し、敵が１体なら2Hit、2体(以上)ならそれぞれに1Hitする
ウィザードにおける実質的な通常攻撃とも言えるようなスキルであり、基本クラスのスキルの中ではトップクラスの火力を誇る。また、特性の『ロッドマスタリ』を習得し、ロッドを装備して使えばさらに使い勝手が向上する
状態異常の『スロー』にかかっている敵に対しては一線級の火力を叩き出す。クロノマンサーを経由している場合はなるべくSLvをMAXにしておきたい

(2019/035/27)

レサジー－デバフスキル:指定小範囲

相手の火力と回避率を減少させるデバフスキル。回転率は悪め。『アースクエイク』とのコンボ用

(2019/03/21)

マジックシールド－バフスキル:PT全体

ダメージを受けるたびに最大SPの1%が減少するが、被ダメージが20%軽減するバフスキル

アースクエイク－魔法攻撃スキル:地属性:前方中範囲

前方にやや小さめの範囲攻撃を行う地属性攻撃スキル。強めのノックバック効果を持つため使いづらいが、特性『ノックバック除去』によりノックバックをなくすことができる
高回転率だが火力は控えめ。しかし、レサジーからコンボすることで2Hitするようになるので、一線級の火力を出せる。レサジーの効果時間中に2回は叩き込めるので、きっちり回しておきたい

(2019/03/22)

マジックミサイル－魔法攻撃スキル:無属性:前方指向性

HITした敵からさらに跳弾する攻撃スキル

パイロマンサー

ファイアボール－魔法攻撃スキル:炎属性:指定設置

ファイアボール

ファイアウォール－魔法攻撃スキル:炎属性:指定設置

ファイアウォール

エンチャントファイア－バフスキル:自己単体

エンチャントファイア

フレイムグラウンド－魔法攻撃スキル:炎属性:自己中心中範囲

フレイムグラウンド

ファイアピラー－魔法攻撃スキル:炎属性:設置中範囲

ファイアピラー

ヘルブレス－魔法攻撃スキル:炎属性:前方直線中範囲

ヘルブレス

プロミネンス－魔法攻撃スキル:炎属性:自己中心小範囲無作為

エレメンタリストから移動

クリオマンサー

氷に関するスキルを扱い、相手を凍結させる事で動きを封じるクラス。
攻撃力自体は総合的に見て低いが、敵を妨害する事で一方的に攻撃する事ができる。
基本的には他クラスの攻撃を確実に当てる・詠唱時間を確保する等の際に重宝する。

(2019/04/08)

アイスボルト－魔法攻撃スキル:氷属性:敵単体

相手に対して氷の矢を放ち攻撃するスキル。あまり使われない。

(2019/04/08)

アイスパイク－魔法攻撃スキル:氷属性:指定小範囲

OH3の指定範囲スキル。
かつては前方小範囲の多段攻撃だったが、上方修正により使い勝手が非常によくなった。
指定した範囲を中心に周囲の敵を氷結させる。基本的にMOBを確定で氷結させるため被弾を減らす事ができる。
クリオであれば欲しいスキルの一つ。

(2019/04/08)

アイスウォール－特殊スキル:設置

氷の壁を作り出し、相手を足止めするスキル。
…なのだが、サイコキノの一部スキルなどによって発生する氷の破片を飛ばす事によって
ボスを桁外れの火力で殴るビルドがロマン砲として一部愛好家により使用されている。

スキルLvを上げれば上げるほどに壁の枚数が増えるのも特徴。
ToSの単語に、アイスウォールを省略したIWという言葉がある。

(2019/04/08)

アイスブラスト－魔法攻撃スキル:氷属性:全方向中範囲

大雑把に説明すると凍結した敵を爆殺するスキル。
OH3で、範囲内の氷結した敵を攻撃する。例外としてフロストピラー発動時は
フロストピラーの周囲にいる敵にデバフが掛かり、アイスブラストの対象になる。

クリオマンサーのスキルの中でも条件こそあるものの、ずば抜けて
ダメージが高く、スキルLvによる伸びも高いため威力は結構ある。
回転率も悪くなく、Lv10～15の間で取得しておきたいスキル。

(2019/04/08)

サブゼロシールド－バフスキル:自己単体

氷の盾を作り出し、攻撃してきた相手を反撃しながら一定確率で氷結させるスキル。
かつては特性と合わせて半永久的に持続可能だったが、いつの間にかできなくなった。
中途半端にすると使いづらく、またスキルLvごとに反撃時の氷結率も上がるため、
このスキルを取得する場合は基本的に0か10か。

PvPで使われると物凄くウザい……らしい。

(2019/04/08)

スノーローリング－魔法攻撃スキル:氷属性:移動中範囲

雪玉を作り出して転がし、敵を圧殺するスキル。
敵を巻き込んでいくため集敵としても使える。
今は特性によって持続時間終了時に敵が散らばらないようにする事ができたが、
昔はどうあがいても集めた敵が散らばってしまったため、使われると迷惑という声もあった。
スキルLvが上がる度に大きくなるため10推奨。地味に町での大道芸スキルとしても使える。
雪玉に何故かユキダマンという名前がついている。訳が分からないよ。

(2019/04/08)

フロストピラー－魔法攻撃スキル:氷属性:設置中範囲

氷の樹木を作り出し、敵を氷結させながら持続ダメージを与える。
他クラスの主戦力スキルと比べても遜色無く、非常につよい。Lv5にしない道理がない。
昔はダメージがなく、代わりにダイ○ン並に超強烈な謎吸引力があったため
集敵スキルとして重宝されていた。氷結もあった為、PvP・PvE共に当時から使われていた。
ウィザード系のスキルの多くに触媒が必要になるにあたってクリオも必要になった。
このスキルだけはクリオライトを一つ消費しなければ発動できない。
クリオライトはクリオマスターから購入できる。

(2019/04/08)

サイコキノ

サイキックプレッシャー－魔法攻撃スキル:念属性:前方中範囲

サイキックプレッシャー

スワップ－特殊スキル:指定単体

スワップ

テレポーテーション－特殊スキル:移動

次のアップデートにてウィザードへの移動が決定されている

(2019/03/20)

マグネティックフォース－魔法攻撃スキル:念属性:指定中範囲

マグネティックフォース

ヘビーグラビティ－魔法攻撃スキル:念属性:指定広範囲

ヘビーグラビティ

レイズ－デバフスキル:指定中範囲

レイズ

グラビティポール－魔法攻撃スキル:念属性:直線中範囲

グラビティポール
通常だとクリオのアイスウォールに重ねても氷弾は発射されないが、陰陽の狐火の特性が加わると氷弾が発射されるようになる。
元々の射程に狐火特性により太さが加わり、lv15アイスウォールを全て巻き込むことが可能。
組み合わせに必要なスキルの都合で、クリキノ陰陽限定というロマン砲。

アルケミスト

露店を2種類も開けるほか、ポーションなどの製造もおこなえる生産職。
戦闘では味方のHPやSPを回復させることが可能なスプリンクラー系のスキルが光る。

(2019/03/22)

コンバスション－魔法攻撃スキル:炎属性:アイテム爆破

コンバスション

ティグ－特殊スキル:発掘

ティグ

アイテム覚醒－特殊スキル:OP付与

アイテム覚醒

ティンクチャリング－特殊スキル:製造

ティンクチャリング

アルケミックミサイル－魔法攻撃スキル:無属性:敵単体

アルケミックミサイル

マグナムオーパス－特殊スキル:合成

マグナムオーパス

ジェムロースティング－特殊スキル:研磨

ジェムロースティング

スプリンクルHPポーション－回復スキル:自己中心範囲

スプリンクルHPポーション

スプリンクルSPポーション－回復スキル:自己中心範囲

スプリンクルSPポーション

ソーサラー

ボスモンスターを召喚し、共に戦うクラス。
スキルの多くは「何かを呼び出す」ものになっており、召喚した後の動作の制御がメインの立ち回りになる。
他のビルドと異なり召喚系独自の操作や理解が必要になり、難解ながらも広がりのある戦術が組み立てられる。

ソーサラー単体では特筆すべき点はほとんどなく、召喚獣も基本的にはオートで攻撃を繰り返すだけの単純な機能しか備えていない。
そこでソーサラー自身が召喚獣を操作するか、あるいは他のビルドバーツと組み合わせて同時攻撃を行うかでビルドの方向性が大きく異なる非常に面白いクラス。

問題点は瞬発力のなさ、召喚獣の挙動の不安定さ、カード育成の手間といった他のクラスと使い回しの出来ない独自性が合わない人には合わないところだろうか。

召喚獣はムービーシーンなど操作を受け付けない場面でも動けるため、ストーリーミッションの戦闘前演出時に先制を行うなどなんとなくズルいこともできる。
(2019/04/02)

召喚獣強制攻撃

指定した敵に召喚している使役獣を集中攻撃させる。
サモンファミリア、サモンサラミオン、召喚されたボスモンスターが対応しているが、命令は他のクラスの召喚獣と共有している。
攻撃対象となったMOBはアクティブ化し、召喚者を狙うので先制には注意が必要。
射程が微妙に短く、召喚獣が認識しない範囲と同程度しかないたアクティブなモンスターを狙う場合は
プレイヤーが先に気付かれてしまうのであまり意味がなく、とにかく使いづらい。
(2019/04/02)

召喚獣強制攻撃取消

集中攻撃の命令を解除する。
といってもたいていは集中攻撃していた対象をそのまま攻撃しているので忘れてしまっていい。
(2019/04/02)

召喚解除

呼び出されている召喚獣を帰還させる。
その時点で呼び出しているすべての召喚獣を解除してしまうので間違えて使ってしまうと窮地に陥ることも。
このスキルも命令を他のクラスと共有しているので注意。
敵を倒してはいけないクエストなどでは使わざるを得ないケースもある。
(2019/04/02)

サモニング－特殊スキル:召喚

専用システム「グリモア」にセットしたカードに対応したボスモンスターを召喚する。ウィザードの代名詞。
カードのボスモンスターそのものが呼び出されるため個体性能がそれぞれ大きく異なり、それぞれの特徴をしっかりと理解しておくことが第一に求められる。
スキルレベルの上昇によって召喚獣の能力も強化されるため、よほどの理由がなければ最大まで取るのが望ましい。
加えてカードの「★」の数にも影響を受けるため、カードが未強化状態と最大強化状態とでは大きな差が出る。そのためカード育成も重要。
なぜか装備武器の魔法攻撃力に影響を受けるので、装備する武器にもしっかりとしたものを用意しよう。
この特徴から、ロッドよりスタッフを装備するのをおすすめ。

サモンファミリア－特殊スキル:召喚

コウモリを5匹呼び出し、周囲に展開させる。
コウモリは召喚者が攻撃したときや攻撃されたときに連動して自動で特攻攻撃を行う。
ダメージはパッとしないが実はオブジェクト判定なので、召喚者の代わりに敵のターゲットを取ってくれたりする特徴がある。
スキルレベルを上げるとCDが減少する（将来的には変更予定らしい）が、サモンファミリア自体気休め程度のスキルなので優先度は低い。
とはいえ、やはり使い魔といえばコウモリ。上記の特徴を期待したり、単なる賑やかしでも1くらいは取っていてもいいだろう。
(2019/04/02)

サモンサラミオン－特殊スキル:召喚

火焔の悪魔を呼び出して使役する。
Lv200、Lv300の特性でグンと特徴が出る大器晩成型。
火焔の悪魔のわりに火力はあまりパッとしないが、サモニングと異なりカードレベルに影響されない。単なる頭数としてもそれなり。
火焔の悪魔というだけあって「発火」特性をつけておくと炎系モンスターを回復してしまう。慌てて引っ込めようとしたらすべての召喚獣を解除して大ピンチに･･････ということは割とよくある。
しかし発火特性はダメージアップに有用なのでまるまる使わないのではもったいない。悩ましい。

サモンサーヴァント－特殊スキル:召喚:バフ中範囲

使い魔の黒猫を呼び出すバフスキル。
強化し辛いステータスが伸びるため非常に有効。スキルレベルで効果量が上昇するのでなるべく最大まで取りたい。
猫が鳴くごとにバフがかかるので最後まで待っていると案外時間がかかる。普段であれば1番目の「広域攻撃比率アップ」と2番目の「SP回復速度アップ」バフがかかれば十分なので先に進んでしまう人も。
Re:Buildでスタミナの消耗が激しくなったため、3番目の「スタミナ回復速度アップ」までは待っても損はしない。
1回2000シルバーと金食い虫になった。
にゃ～ん
(2019/04/02)

オベイ－特殊スキル:搭乗

サモニングで召喚したボスモンスターに乗り込み召喚獣を制御し、3～4つの専用スキルを能動的に使用することができる。
乗り込んでいる間はのけぞり無効、ノックダウン無効、一部のデバフを無効にする効果も得られるため、囲まれて身動きが取れないときなどにも非常に有効。
たまに猛烈な位置ずれを起こすので注意。
(2019/04/02)

モーフ－特殊スキル

召喚中のボスモンスターをグリモアにセットした下段のカードのものと入れ替える。
★10のカードが1枚あれば、ペアにするカードの★が関係なくなるので育成が非常に楽になる。
現在は不具合で正常に機能していない（らしい）。
(2019/04/02)

デスモドス－魔法攻撃スキル:無属性:前方直線貫通

吸血コウモリを前方直線に放ちダメージを与えるとともに、召喚獣から受けるダメージを割合でアップするデバフを与える。
攻撃幅はやや狭いが射程は中程度。派手さはないが召喚獣のダメージが底上げできるので一点集中攻撃を行うときに活きる。
(2019/04/02)

エヴォケーション－魔法攻撃スキル:闇属性:前方小範囲

グリモアの下段にセットした召喚獣を瞬間的に顕現させ、高威力の攻撃を行う。
下段側にカードが刺さっていないと使用できず、★の数に影響を受けるため活用するならどちらも強化が必要。
(2019/04/02)

クロノマンサー

攻撃スキルを一切持たない補助特化のクラス。ウィザードの攻撃スキルを大幅に強化できるため、攻撃スキルはそちらに依存することとなる。
クールタイムや詠唱時間を操作できるほか、味方の蘇生にも長けるのが特徴。

(2019/03/22)

サムサラ－デバフスキル:敵単体

かけた対象が倒された場合、直ちに蘇生されるデバフスキル。特性の習得により全く別の使用感を持つバフスキルに変貌する
- 本来の効果は低確率で敵を蘇生させるというもの。特性『ダブル』を習得することにより、ごく低確率ながら敵を2体蘇らせることもある
- しかし、特性『我軍』を習得した場合、デバフからバフスキルへと変貌し、効果時間中に戦闘不能に陥った味方を直ちに蘇生させるようになる

(2019/03/20)

ストップ－デバフスキル:自己中心中範囲

特性の習得によりバフスキルへ変貌する

(2019/03/20)

スロー－デバフスキル:指定設置

クロノマンサーの本体とも唯一の攻撃スキルとも言うべき重要なデバフスキル
- ウィザードやセージの攻撃スキルとはコンボがあり、これらを一線級の高火力スキルへと変貌させることができる
PvEにおいては基本的にSlv1で十分である

(2019/03/23)

タイムフォワード

新スキル

バックマスキング－蘇生スキル:自己中心中範囲

自身を中心に、範囲内の味方を蘇生させる

(2018/5/2)

クイックキャスト－バフスキル:自己単体

クイックキャスト

パス－バフスキル:PT小範囲

自身を中心に魔法陣を展開し、範囲内の味方のクールダウンを減らす

ネクロマンサー

召喚獣強制攻撃

召喚獣強制攻撃取消

召喚解除

ギャザーコープス－魔法攻撃スキル:無属性:前方直線中範囲

ギャザーコープス

クリエイトショゴス－特殊スキル:召喚

クリエイトショゴス

フレッシュフープ－魔法攻撃スキル:無属性:自己周囲

フレッシュフープ

レイズデッド－特殊スキル:召喚

レイズデッド

ディシンター－特殊スキル:収集

ディシンター

コープスタワー－特殊スキル:召喚

コープスタワー

フレッシュキャノン－魔法攻撃スキル:無属性:指定小範囲継続

フレッシュキャノン

レイズスカルアーチャー－特殊スキル:召喚

レイズスカルアーチャー

レイズスカルウィザード－特殊スキル:召喚

レイズスカルウィザード

エレメンタリスト

火力に特化したダメージディーラー。RPGの「まほうつかい」らしい強力な魔法が目白押し。
抜群の火力を誇る反面、属性相性の優劣に大きく作用されるため相手を選んだ適切な魔法選びが重要になる。
また、すべてのスキルがOH1で取り回しが悪く、属性相性と回転率がトレードオフになっている点が悩ましい。
そのうえ多くのスキルに長い詠唱時間かサークルによる座標指定の必要があり、瞬発力に欠ける点も重たい枷になる。
だがそのぶん他のクラスとの相性が良く、パイロマンサーやクリオマンサーなどの属性クラスはもちろんソーサラーやネクロマンサーのような独立職、
クロノマンサーなどの支援職とも組み合わせることで多才なスキルコンボを生み出すことができる。
属性を網羅するか単属性に絞るか、立ち回りをどのようにこなすかで非常に特徴の出るクラス。
(2019/05/20)

エレクトロキュート－魔法攻撃スキル:雷属性:前方中範囲

エレクトロキュート
- 前方の複数の敵に電撃を流すスキル。凍結した敵にダメージボーナスが発生する。
  中射程のわりに詠唱が長いため、何らかの足止め中に狙うのが定石。

ヘイル－魔法攻撃スキル:氷属性:指定範囲単発継続

ヘイル
- 指定地点に雹を振らせ、氷ダメージを与える。特性を習得すると凍結効果も与えられる。
  雹はランダムで落ちてくるため小型の雑魚戦ではばらつきが出やすいが、大サイズのボス相手であればかなりのダメージが見込める。
  そのうえ凍る敵であれば電撃でのスキルコンボが狙えるので、自身にとっても味方に取っても大きなチャンスを生み出せる。

ストームダスト－魔法攻撃スキル:地属性:指定中範囲継続

ストームダスト
- 指定範囲に竜巻を発生させ、継続ダメージを与える。無詠唱。
  中範囲で使いやすい、エレメンタリストのメインスキル。しかし飛行モンスターに対してはダメージが半減するという割と大きめのペナルティがある。
  このペナルティはkToSで削除されているので、将来的には日本サーバーでも取り入れられるものと思われる。今後に期待。

ファイアクロー－魔法攻撃スキル

新スキル。自分を中心に8方向に貫通火焔弾を発射する。無詠唱。
スキルの仕様から至近距離で複数の火焔弾を当てるとダメージが爆発的に伸びるが、ある程度離れた敵には当たりにくくなる。
ボスなどの巨大な敵はもちろん、まとまった敵のど真ん中で使うと驚異的なダメージが出る。そのぶん被弾のリスクは高まるハイリスク・ハイリターンなスキル。
挙動そのものはファイアボール＋サイキックプレッシャーの単発版といったところか。
現在では空中の敵に当たらないため使いづらいが、kToSでは空中の敵にも当たるようになっているので今後に期待。

エレメンタルエッセンス－バフスキル:自己単体

新スキル。効果時間＝CDのため常時使用ができるが、効果時間が20秒なので頻繁にかけ直しが発生するため手間がかかり、コストもかさむ。
- 属性相性有利時のダメージを大きく高めるバフスキル。最大でボーナス値を＋100％する。
- ダメージそのものが＋100％ではなく、相性有利のダメージを倍にするだけなので過剰な期待は禁物。

ストーンカース－デバフスキル:前方直線状

ストーンカース
- 前方一直線上の敵を石化させ、あらゆる行動を封じる行動阻害と炎・念属性の非ダメージアップデバフを与える二段構えのスキル。
  石化は効果がある相手には確実に発生し、ボスであっても石化するという容赦のなさ。
- kToSで効果時間が半減してしまったが、追撃がダメージボーナスから追撃に変わったため、チャンスタイムの爆発力は変わりない。

メテオ－魔法攻撃スキル:炎属性:指定広範囲単発

メテオ
- 魔法使いといえばこれ。エレメンタリストを志す理由の一旦はこのスキルにあるといってもいい。
- ほぼ画面全体が攻撃判定の強烈な単発範囲魔法。
  特性を取るとパイロマンサーのフレイムグラウンドとスキルコンボが発生し、5HITするというギャグのような効果がある。ただしフレイムグラウンドは仕様上ボス以外の飛行モンスターに当たらないため、状況限定になっている。
- 魔法使いのロマンが詰まった魔法だが、CDは40秒とやや長め。