ビルド情報
ビルド名 | ソド2ババ3ドペ3 |
ステータス | status |
スキル | skill |
適性 | 大地 |
シナジー | synergy |
更新日時 | 2017/0/0 |
解説
- 解説
- ソードマンc2を経由したバーバリアン型ドッペルゾルドナー。
ハイランダーc3を履修する場合と比べて手数は減るが、火力アップのバフとデバフ延長を覚えることができる。
同じバーバリアン型でR2でハイランダーを経由した場合と比較すると、クリティカル時の火力が下がるものの、
ペインバリア10とリストレイン5を習得できるので、戦闘での安定感が増すようになる。
敵に張り付いてスキルを放ち続けるドッペルゾルドナーにとって、ペインバリアの持続時間が伸びることは
非常に効果的で、リストレインを発動している状態でサイクロンを使うと、
ほとんど被撃することなく敵を殲滅することができる。
また、デアデビルやコンセントレイトをさらに伸ばすことができるので、地味に火力を補強することもできる。
基本的な戦い方は、フレンジー+ウォークライ+野生で火力を底上げして雑魚敵を蹴散らし、
ボスにはウォークライのデバフ延長でクリーブ(斬+50%)とズバークハウ(斬+80%)の斬デバフを延長して
一気に斬スキルで畳みかけることになる。
運用の難点としては、数種類のバフを使用するため、管理がめんどうなこと。
戦闘中にバフが切れていないかに気を配る必要がある。
野生スタックも5を維持したい(サイズムの威力が落ちる)が、戦闘中に維持し続けるのも大変である。
また、ボス戦でフレンジーのスタックに時間がかかるのももったいない。
スタックを最大にするよりも先にボスを殴った方が早く倒せたりするので、
フレンジーを最大限生かすことができない場合が多い。
もしボス戦開始前にフレンジーをスタックする手段があれば、かなり強くなるはずである。 - ステータスは、必要な分だけ体力に振り、後は力に振るとよい。
敏捷で攻撃速度が上がるスキルがないので、敏捷には振らなくてもよい。
ブロック貫通が気になる場面は少ないし、通常攻撃も使うことは少ない。
クリティカル発生が極端に高い場合は、敏捷に振ってクリティカル攻撃を上げるほうが強くなるかもしれないが、
なかなか現実的ではない。
プレイに自信がある人は、力極振りでも可。
サクミスを装備する場合も、体力が意味をなさなくなるので、力極振りになる。 - 狩りの適正は、大地の塔があげられる。
火力枠として大量に出てくる敵を範囲攻撃で殲滅する、ドッペルゾルドナーの面目躍如である。
単体火力も高く、デバフ延長があるので、ボス戦も強い。
近接攻撃しかできないのでフィールド狩りやIDの類は苦手だが、
290IDは敵が密集しているので、それなりの火力があってルートを構築すればソロ1周10分を切ることも可能。
金策はダブルペイアーンがあるので良さそうに見えるが、
持続時間が短く、ドロップは運任せであり、CDも長いので、効率はよくない。
そもそも、ダブルペイアーンにポイントを振る余裕が無いし、振れば火力スキルの習得ができなくなるので、
正直実用的ではない。 - シナジーは、クリオマンサー、ファルコナー、タオイスト、ドラグーンとの相性がよい。
クリオマンサーのフロストピラーで集敵しているところにスキルを放てば、敵が溶けていく。
ファルコナーのサークリングやエイミングでパニッシュやサイクロンの範囲火力を最大限発揮できる。
タオイストのコーリングストームやドラグーンのサーペンティン(特性有)で火力がさらに跳ね上がる。
また、上述のとおり斬デバフの延長ができるので、斬スキルを使用する他キャラとの相性もよい。
特に、バーバリアン型のドッペルゾルドナーがもう1人PTにいると、
交互に斬デバフ+ウォークライ(デバフ延長)をかけることで、30秒近く斬デバフを維持することができる。
PTにそのような人がいたら、斬デバフをかける順番を打ち合わせておこう。 - フレンジーとウォークライと斬デバフが合わさったときの火力は壮絶。
ソードマンc2で安定感を高めつつ、瞬間火力で高ダメージを叩き出し、敵を粉砕する快感を得たい人向け。
- ソードマンc2を経由したバーバリアン型ドッペルゾルドナー。
(2017/8/18)
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(2017/0/0)