初心者ガイド

Last-modified: 2024-04-19 (金) 15:29:23

このページでは、これから刀剣乱舞を始める方や初心者向けに とりあえず何をしたらいいの? ということをざっくりと説明します。

何をするゲームなの?ゲームの目的は?

  • いろいろな楽しみ方のあるゲームなので目的も人それぞれです。
    基本的には、
    • 出陣してマップを攻略する
    • 刀剣男士を集め、育成する

   といったことを目的にプレイしている人が多いのではないでしょうか。

  • 一部の審神者は「同じ刀を複数振り育成する」「産地別に刀を集める」といった自由な遊び方を行っている人もいます。
    • 遊び方の自由度はそれなりに高いです。

ゲーム登録のあれやこれ

年齢制限ってあるの?

  • PCブラウザ版『刀剣乱舞ONLINE』を提供するDMM.comでは一般向けゲームであっても18歳未満の登録、複数のIDを所有することが規約により禁じられています。
  • スマホ版『刀剣乱舞ONLINE』ではDMMへの登録が不要のため、iOS版は4歳から、Android版は3歳からプレイ可能です。

PC版とスマホ版の違いは?

  • スマホ版についてをご覧下さい。
    • スマホ版特有の仕様や操作についてまとめられています。
    • 現在はPC版もHTML5化によりスマホ版により近い形となっています。
  • どちらから開始してもデータ連動が可能です。
    • 18歳以上の方であれば、急な機器の故障や天災、トラブルといったことによるスマホのデータ消滅などに備えて連携しておくことをおすすめします。
    • 18歳未満の方も、定期的に引き継ぎコードを読み出して記録しておくことで突然の災害に備えることができます(IDの有効期限は発行から90日です)

サーバーってどこ選んだらいいかな?

  • 『刀剣乱舞』は複数のゲームサーバーによる運営がされています。
  • 一度ゲームを開始したら別のサーバーに移動することはできませんが、どのサーバーを選択してもゲーム内容に違いはありませんのでお好みのサーバーを選択ください。
  • サーバーの上限に達すると登録が停止されます。

「審神者(さにわ)」「本丸名」って何? 名前は後から変えたりできるの?

  • 「審神者(さにわ)」とは、『刀剣乱舞』内における、あなた自身(プレイヤー)のことです。
    • 設定した名前は部隊名として扱われ、ゲーム画面上部では、審神者レベルとともに「○○(名前)」(12文字以内)の表記。*1
  • 「本丸名」とはあなたの本拠地の名前です。*2
    • ゲーム画面上では「○○(名前)城」(12文字以内)。目録画面上部では「○○(名前)城」の表記、審神者名と同じでも構いません。
  • 設定した「審神者名」「本丸名」はゲーム画面上部の他、演練の名前・城名欄、組織図などで表示されます。
  • 名前はどちらも後から1回のみ変更できます*3
  • 過剰に悩む必要はありませんが、何度も変更することはできません。
    • 本名プレイをするつもりでもないのに本名を入れてしまったり、後悔するような名前にしたりすることのないよう、先に考えておくとベストです。

最初の刀剣男士(初期刀・始まりの五振り)は誰を選ぶのがいいかな?

  • レアリティや初期の能力については殆ど性能差はないので、
    • 公式サイトの紹介文や来歴
    • 見た目(イラストレーター)
    • 中の人(声優)
      といった要素を参考に、好みの刀剣男士を選んでOKです。
      • 選んだ刀による有利不利も基本的にありません。
      • 選ばなかった他の刀剣男士も後から比較的容易に入手することが可能です。
どうしても選べない人向け。細かなステータス差異
刀剣名特徴
陸奥守吉行打撃(攻撃力)が高め。
加州清光統率(守備力)の他、必殺が高め。
歌仙兼定打撃(攻撃力)の初期値がやや高め。最終値は統率(守備力)がやや高め。
山姥切国広機動(素早さ)が高め。
蜂須賀虎徹生存(HP)と統率(守備力)が高め。

ゲームを終了するにはどうするの?

  • 『刀剣乱舞』ではプレイ内容は随時自動でセーブされるので、そのままアプリを終了したり、ブラウザのタブを閉じたり、他のページに移動すれば大丈夫です。
    • PC(DMM)版、iOS版に「終了ボタン」のようなものはありません
    • Android版はbackキーで終了確認が出現し、終了することもできます。
  • ただし、通常出陣中にゲームを終了した場合は途中で本丸に帰城した扱いになり、次回の出陣はマップのスタート地点からになります。(イベントマップ等一部のMAPを除く)
    • 戦闘中や演練中は陣形を選んだ後に終了するとその戦闘の結果(経験値やドロップ)までは保存されますが、
      演出などは見られません。出陣していないときに終了しましょう。
    • また、遠征・手入・内番などはログインしていなくても自動的に進行するのでこちらは積極的にセットして終了しましょう。

チュートリアル

チュートリアル出陣で負けた!

  • この出陣では必ず負けます。気にせずチュートリアルを進めましょう。ちなみにこの敗北は戦歴に残りません。
  • 現在は「鍛刀」→「出陣」の順番でチュートリアルが行われるため、このようなことはありません。*4

鍛刀で数値が変えられない !

  • チュートリアルではALL50固定です。*5

やっぱりリセマラとかしたほうがいい?

  • 刀剣乱舞にはいわゆる「課金ガチャ(有償石ガチャ)」という概念がありません。
    • 鍛刀がガチャのようなものですが、課金しなくても資源や札を集めることは可能ですし、購入できる資源はあまり得でなくおすすめできません。
    • その他のソーシャルゲームの「石」などと比較しても入手できるチャンスについては概ね多いです。
  • 上記の通り、チュートリアル鍛刀もALL50固定なのでリセマラにはまず価値がありません
    • 初期資源も少なく、リセマラをしたところで精々欲しい刀が1振り手に入るかどうか*6といったところなので、
      リセマラをするよりゲームをどんどん先に進めたほうが後々のためにもお得です。
  • 無課金でも努力次第でカンストと呼ばれるところまで資源・札を貯めることが可能です。

とりあえず何をしたらいいの?

出陣してマップを攻略してみよう

  • 出陣すると刀剣男士と敵を戦わせることができ、ボスに勝利することでマップを進めて行くことが出来ます。
  • 刀剣男士は敵から攻撃を受けると損傷します。
    • 損傷具合により、無傷→かすり傷(表示なし)→軽傷→中傷→重傷→刀剣破壊状態になります。
    • 軽傷:生存90%未満、中傷:生存65%未満、重傷:生存31%未満
      軽傷.jpg中傷.jpg重傷.jpg
  • 1ダメージでも損傷した刀剣男士は資源を消費して手入をすることで元に戻すことが出来ます。
    • 手入画面を開いた際に一振りも表示されなければ手入の必要な男士がいないことがわかります。
  • 破壊された刀剣男士は消えてしまう(ロストする=刀剣破壊)ので気を付けましょう。ロストした刀剣男士は元に戻りません。
    • 現在は重傷の刀剣男士が居る場合、このまま進軍するとロストする可能性があるという注意書きのポップアップが必ず出るようになりました。
      だとしても進軍はできてしまうので、画面をきちんと見ながらプレイすることが大切です。
      また、様々なソシャゲでは運営によるロールバックが可能なこともありますが、刀剣乱舞は運営がロールバック対応をすると明言していません。
      してもらえたという報告をしているプレイヤーも居ますが、確実性のある話ではありません。破壊しないよう自分で注意をしながらプレイすることが大前提のゲームです。
  • 刀剣男士を敵の攻撃から守るために装備するのが刀装です。
    • 基本的には、ダメージを受けると刀装の兵力(HP)が先に減り、刀装があるうちは刀剣男士本体にダメージは及びません。
    • 刀装の兵力が0にならない限り、本丸に帰れば刀装の兵力は全回復します。
    • ただし、敵の強さや攻撃特性によっては刀装があっても刀剣男士本体がダメージを受けることもあります。
  • 負傷グラフィックが見たかったり、真剣必殺を回収したいなどでなければ出陣時は常に刀装を装備することをおすすめします。

鍛刀で刀剣男士を集めよう

  • 資源と依頼札を消費して鍛刀を行うことで、新たな刀剣男士を作ることが出来ます。
    • 始めたばかりの頃は資源・依頼札とも足りなくなることが多いので、鍛刀のし過ぎにはご注意を。
    • 序盤のステージは刀剣男士が少ない編成でも攻略が可能なので、鍛刀だけでなく、ドロップによってメンバーを増やすことも考えましょう。
      • 大量に鍛刀してどんどん増やしたい気持ちはわかりますが、資源や札がすぐに枯渇するので最初は最低値2回・ALL500程度2回で、あとは出陣で集めるなどがおすすめです
    • 早めに6振りを集め、部隊を組むことで、第2部隊の開放など有利になる点も増えます
  • どの刀剣男士が出来るのかは、投入する資源の分量によってある程度決まっていますが、基本的にはです。
    • 鍛刀レシピでは使用する資源の分量(レシピ)と完成した刀剣男士の考察・検証を行っています。
      欲しい刀剣男士がいる場合は参考にしてみてください。
    • ただし、確実に特定の刀剣男士を作るレシピは見つかっていません。
      特定の刀剣男士が欲しい場合は運と気合と根気で頑張ってください。
    • レアな刀剣男士が出やすくなるという「御札」というアイテムがあります。
      ただし最上級の御札・富士でも特定の刀剣男士が出るとは限りません。御札課金は無理のない範囲でしましょう。

刀剣の種類ごとの違いは?

  • 刀剣の種類の違いは以下のようになります。
    種類基本能力特徴遠戦(先制攻撃)夜戦時手入時間手入にかかる資源
    短刀低いクリティカルを発動しやすく、クリティカル時は大ダメージ
    夜戦を得意とする
    可(銃兵・弓兵・投石兵)強化とても短いとても少ない
    脇差やや低いクリティカル時に相手を押し出しやすい
    部隊全体のクリティカル発生率を上げる
    可(弓兵・投石兵)やや強化短い少ない
    打刀やや高い昼戦・夜戦ともに活躍できるオールマイティ型可(投石兵)やや強化やや短いやや少ない
    太刀高いバランスがよく扱いやすい不可弱体化長いやや多い
    大太刀とても高い高火力・高耐久で範囲攻撃が出来る
    ただし機動が遅く相手に先手を取られやすい
    不可弱体化とても長い多い
    高い大器晩成型。刀装の有無にかかわらず生存にダメージを与える不可弱体化やや長いとても多い
    薙刀高い大器晩成型。相手部隊全員にダメージを与える不可弱体化やや長いとても多い
    やや高い初期から取り回しやすい。特殊能力持ち。可(銃兵・弓兵)統率強化やや長いとても多い
    刀剣男士一覧でより詳しい差異がまとめられています。
    ※現在夜戦があるのは池田屋の記憶全体と、延享の記憶最終ステージのみ。また、一部のイベントでも夜戦ステージが登場することがあります。*7

刀装を作成・装備しよう

  • 鍛刀と同様に、資源を消費することで刀装を作ることができます。
    • 刀装では依頼札は消費しませんが、鍛刀と違って失敗することがあります。
      刀装失敗.jpg
    • 鍛刀と字面が似ているので、間違えないよう注意しましょう。
  • 刀剣と同じく刀装にも様々な種類があり、装備することで刀剣男士の能力を上げることができます。
  • 最初のうちはALL50かつ装備できるもの何でもいいので、全員に刀装を装備させることを考えましょう。
    • 序盤は壊れることも非常に多いので、レア度の低い並・上を優先的に装備させましょう。
    • 一部イベントでは壊れても帰城すれば元通りになるものもあるのでその場合は特上を優先的に装備させると良いでしょう。
  • 作成した刀装は、「結成」画面の刀剣男士欄右下にある「装備」ボタンから装備できます。
    • 刀装レシピで、使用する資源の分量(レシピ)と完成した刀装の考察・検証を行っています。
      欲しい刀装がある際には参考にしてみてください

任務を達成しよう

  • ステージの攻略や鍛刀・刀装作成などの操作ごとに、任務が設定されています。
  • 達成すると、報酬としてメニューの「任務」から資源やアイテムなどを受け取ることができます。
    序盤には特に貴重な入手手段ですので、必ず受け取りましょう。
  • 詳細は任務一覧を参照してください。
    • 一回限りの主要任務と、毎日繰り返し達成できる日課任務、毎月繰り返し達成できる月課任務、各種催物の一部にて開催されるイベント任務があります。
    • 日課任務のリセットは毎日午前5時、月課任務のリセットは毎月1日の午前5時です。
      • イベント任務はイベント最終日のメンテナンス前まで受け取ることができます。
  • 『達成』をクリックし『済』表示にした時点で任務達成となります。『達成』のままではまだ報酬を受け取っていません。
    達成.jpg
    『達成』をクリックすると
    任務完了.jpg
    報酬がもらえて
    任務済.jpg
    『済』が付く

新米審神者へ先人からの教訓

遠征って何?行ったほうがいい?

  • 刀剣男士たちを遠征に出すと、一定時間後に資源やアイテムを持って帰ってきます。
  • 第1部隊は遠征に出せません。主要任務のクリア報酬にて第2部隊以降が開放されることによって可能になります
    2022/03/01のメンテナンス後から近侍を含まない部隊であれば遠征に出せるようになりました。
    • 遠征中は出陣や手入・錬結・習合を行うことや、刀装・馬・お守りを外す事などができません。
    • 出陣させない、手入の必要のない刀剣男士がいる場合は遠征に出すといいでしょう。
    • ログインしていないときも自動的に進行するので、ログアウトする際は出しておくとお得です。
    • 経験値も溜まるので、これによってわずかながら育成を進めることも出来ます。
  • 遠征部隊には、遠征先によって編成条件が設定されています。遠征選択先画面や遠征のページを参考にしてください。
    • 2020/01/14のメンテナンス後から編成条件を満たしていないと遠征に出せなくなりました。
    • 遠征に出した後に強制帰還を選択すると遠征失敗となり、資源や経験値などは手に入りません。

演練って何?したほうがいい?

  • 演練では、他の刀剣乱舞プレイヤーと戦うことが出来ます。
  • 演練で受けた刀剣の損傷は演練終了後に自動で回復します。
  • 刀剣・刀装ともに、HPが0になっても演錬で破壊されることはありません。また、疲労もしません。
    • 負けても経験値は貰えるので、経験値、日課任務達成目当てにやって損はないでしょう。
  • 演練の相手は1日2回、5時と17時に更新されます。*8
  • こちらが戦った事は相手側には分かりませんし、相手の戦績に記録もされません。気楽に挑んで大丈夫です。
    • こちら側の戦績には記録され、対戦数・勝率などがわかります。2021年2月現在、その値によってプレイ上有利・不利が発生するようなことはありません。

敵が強くて勝てないんだけど!

  • 部隊の編成人数を増やす
    • 1ターンで1人1回の攻撃なので人数が多いほど1ターンでの攻撃回数が増えます。
      敵から受けるダメージも人数が多いほど分散し、1人に集中しにくくなります。
    • 桜付け、桜維持のための少数編成などの目的でなければ6振り編成で行くのをおすすめします。
  • 個々の刀剣男士を強化する
    つける装備を考えよう
    • 装備
      • 刀装は槍の攻撃など一部を除いて、刀剣が受けるダメージを「兵力」で肩代わりしてくれます。
        しかも刀装は兵力が0になり完全に壊されてしまわない限りは本丸に帰城すると自動的に全快するので、
        刀装が壊されない程度のマップでレベル上げ(レベリング)すれば、手入にかかる資源と時間を節約できます。
        そして何より安全です。
        ただし、初期は壊されてしまうことも多いので、基本的に消耗品だと思って何でもいいから持たせておきましょう。
      • 装備する刀装の種類とランクに応じ、攻撃力、防御力、行動順など様々な有利が得られます。
        装備欄のステータスの変化を参考に、適切な刀装を選びましょう。
        投石兵・弓兵・銃兵を装備すると、遠戦ができるようになります。
        白刃戦の前に敵にダメージを与えることができますが、その分兵力は低めのものもあるのでうまく活用しましょう。
      • はダメージの肩代わりはしてくれませんがステータスを大きく強化してくれます。
    錬結・内番をしてステータスを強化しよう
    • 錬結・内番
      • 錬結は他の刀剣男士を素材として強化刀剣男士(強化対象の刀剣男士)に合体させます。
        素材側の刀剣男士が消えてしまう代わりに、強化刀剣男士のステータスが上がります。
      • 内番は本丸での作業を刀剣男士に担当させます。
        一回が20時間かかる上に結果は不確実ですが、錬結では上がらないステータスも上げられます。*9
        特に馬当番・手合せでは錬結では上がらない偵察・生存を上げることができるので積極的に入れていきましょう。
        当番に入れている間も通常通り出陣・遠征などが行なえます。
      • レベル上げではステータスが上がりません。レベルによる補正があるためレベルが上がればその分強くはなりますが、なるべくこの錬結と内番で元々のステータスも上げましょう。
        ランクアップ の時にそれ以前の強化は無効になってしまいますが、ある程度でもやっておくとそのランクアップまでが楽になります。
        ドロップが多く余りがちな短刀を錬結に使い機動と衝力を上げるだけでも効果は大きいです。
        • なお各刀剣男士には固有のステータス上限があり、MAXと表示されたステータスはそこで頭打ちです。
    レベリングしよう
    • レベリング
      • ここまでの準備が完了したら行ける範囲のステージを何度もこなして経験値を稼ぎましょう。
        レベルによる補正はかなり大きくものを言います。
      • 刀剣男士はLv20またはLv25になるとランクアップ します。
        ステータスの上限が上がりさらに強化できるようになりますが、現在値の方は一旦「ランクアップ後の初期値」になります。
        そのため、先に錬結や内番で大きく強化している場合、むしろ現在値は低下します。ランクアップ後に帰城したらすぐ再強化がおすすめです。
      • なお同じマップを何度もクリアするとやがて「検非違使」が出現するので気を付けましょう。
        詳しくは、このページの検非違使の項目検非違使のページを参照してください。
    イベントマップを有効活用しよう
    • イベントマップ
      • イベントマップでは、
        「通常のマップより経験値が多い」
        「刀剣や刀装への被害がない(一部イベント除く)」
        「隊長が攻撃を受けない(一部条件や一部イベント除く)」
        「検非違使が出現しない(一部イベント除く)」といった利点があります
      • 最上位マップは無理でも下の方のマップを少し回るだけでも経験値とともに様々なアイテムが手に入る場合があります。
        • そのかわりに、ほとんどのイベントで自動補充分以上に回ろうとする場合、「小判」が必要になりますので、
          景趣や軽装と誘惑は多いですが序盤はできるだけイベントのために小判は貯めておきましょう。1イベントに付き10万から15万程度あると安心です
      • 手持ちの男士のレベルを見ながら育成していきましょう
  • 強い刀剣男士を集める
    • 刀剣の種類ごとの強さは大まかに 短刀<脇差<打刀<太刀<大太刀など という感じです。
    • 鍛刀レシピを参考に、新たな種類の刀剣男士を力に迎えるのも重要です。

検非違使って何?出現させる・させない方法は?

  • 同じ合戦場を何度かクリアすることで「検非違使(けびいし)」という強敵が出現するようになります。
  • 検非違使の出現条件を満たすと、その合戦場でランダムに出現します。
    • 1度出現条件を満たすと、その合戦場での検非違使との遭遇を確実に回避する術はなく、レベリングがしにくくなることもあるので気を付けましょう。
    • 出現条件は明らかにされていませんが、有志の報告により「その合戦場のボスに10回勝つこと」が条件として濃厚です。
      検非違使を出現させたくない場合は、1度ボスを倒したら、後はボス前で帰城するのがオススメです。
      • 対検非違使でしかドロップしない刀剣や、検非違使を倒した数を対象に取る任務もありますので、出現させるマップ・させないマップを効率よく使い分けましょう。
    • 但し、最初のマップである維新の記憶・函館だけは検非違使が出現しないので、何度ボスを倒しても大丈夫です。

欲しい刀剣男士がいるんだけど、どうしたらいい?

  • 刀剣男士の入手手段は鍛刀ステージドロップ検非違使ドロップの3つです。→逆引き
    期間限定でイベント報酬キャンペーン報酬もあります。こちらは特定の刀剣を確実に手に入れるチャンスです。
    またイベントドロップに回る例もあり、こちらはかなり出現率が厳しいです。
    • 鍛刀レシピでは、鍛刀で特定の刀剣男士が出やすい資源の分量(レシピ)を考察・検証しています
    • ステージドロップでは、どのステージでどの刀剣男士が入手出来たかを記載しています
  • イベント限定や先行実装で入手可能で、現在入手不可の刀剣男士も存在します
    • 各刀剣男士のページに入手方法の欄がありますので、そちらを参考にしてみてください。
  • 新刀剣男士実装時には、期間限定鍛刀、ステージドロップ、イベント報酬、イベントドロップと複数のパターンがあります。
    • イベント報酬の場合は一定ライン到達できれば確定で入手できます。
    • 残り3つの場合はどれも出現率が低く、特に限定鍛刀では自分で引き際を見極めないと、資源を使い果たし手入れすらままならなくなります。
  • どの方法も運が絡んで来ます。なかなか手に入らない場合は根気よく頑張るか、気長に構えましょう。
    鍛刀・イベント・通常マップにかぎらず、一部刀剣の出現率は1%未満であることが多いです。鍛刀での天井を除けば1000回やっても来なかったという例も存在します。
    「絶対に特定期間で出すぞ!」と意気込むよりは「いつか来てくれると嬉しいな」と長く気楽にプレイすることをおすすめします。
    • 現在のところ*10、「一回限り入手の刀剣男士」はいません。
      本実装やイベント・キャンペーンでの再登場など入手できる機会は幾度も用意されているので、長く続けていればポロッと手に入るかもしれません。

やっぱり最初から強力な刀剣を狙って鍛刀するのがいいよね?

  • 序盤の戦闘勝利で時々手に入る(ドロップする)刀剣の殆どが短刀です。
    • 基本、レア度が高くなるほど後半のステージでのドロップとなります。
  • 太刀や大太刀などの強力な刀剣がいると序盤の攻略は容易になりますので、鍛刀に挑戦してみるのも良いでしょう。
    • ただし、序盤は資源・依頼札ともに不足しがちなのでやりすぎには注意。
  • 無理せず初期の打刀やドロップなどで入手した短刀・脇差たちを育成しつつでも攻略に問題はありません。
    • むしろ後半の面では彼らが大活躍するステージが存在しますので、積極的に育成して行きましょう
  • 最低値レシピ(50/50/50/50)の短刀でも出現率が低いあの子この子その子がいます。
    コンプを目指す場合は、間違えて刀解錬結で消費しないように気をつけましょう。

強い大太刀や太刀さえいれば他の刀種はお払い箱なの?

  • イベントでは短刀はもちろん、甲の特殊槍(統率値が異常に高く、HPが低い)を確実に仕留められる槍や、
    夜戦でも影響を受けにくい打刀といった刀種をどれだけ育成しているかが重要になっています。
    結局のところ、どの刀種もまんべんなく育てておくべきといえるでしょう。
    それぞれの刀種を2~3振りずつ(大太刀や槍、薙刀などの人数の少ない刀種は1振りでも)育てておけば、編成次第であらゆる戦場に対応できるようになります。
  • 短刀などでもレベリングを怠らなければ決して弱くはありません。
    • ステージ6「池田屋の記憶」は全てが夜間での戦闘という特殊なステージであり、短刀や脇差の力が欠かせません。
      挑戦に備え、序盤から計画的に育てておきましょう。クリア後はへの道も開けます。
  • 修行をして極の姿になる事で使い勝手が大きく変化する刀種もいます。
  • 所謂「覇権」のような攻略に必須とされる刀剣はいません。
    • 向き不向きこそありますが、どの刀剣男士も育成さえ怠らなければ各戦場でつかえるようになりますので育成あるのみです。

間違えて刀解・錬結・習合しないようにロック機能はないの?

  • 結成→入替→刀剣男士の左側にある鍵マークのボタンをクリック。閉じた状態で背景が黒になれば保護(ロック)状態になります。*11
    • 黄色い☆と鍵マークの状態(保護・お気に入り)でも可。クリック毎に解除→保護→保護・お気に入りへと切り替わります。
    • 保護・お気に入りから解除の状態になる場合は警告メッセージが出ます。
      下記保護がかかるのは初回一振り目入手時のみです。意図的に解除したなどでなければまた最低でも保護の状態にしておきましょう。
  • 初めて入手した刀剣男士には自動で「保護」が掛かります。*12
    • 二振り目以降は自動で保護が掛からないため注意。

資源がなくなった!

  • 審神者が非常に陥りやすい問題です。
  • 重いレシピ(太刀や大太刀薙刀のようなALL600以上のレシピ)はたとえ資源カンストしていても鍛刀CPで0になった(そして目当ては出なかった)という報告があります。*13
  • 現在の仕様でも無課金での天井入手には依頼札手伝い札1000枚弱と70~80万程度の資源が必要です。
    • 深追いはおすすめできません。手入れもままならなくなる場合もあるので、自分の中で線引をするなど計画的な利用を。
    • また容易に一振り目を入手してしまったがために、二振り目で泥沼にハマる例も散見されます。
  • また怪我を負いやすい・刀装が壊れやすいステージに集中して進軍するなども資源を失いやすい要因の一つです
    • 対策などは資源のページも参照のこと
  • 資源は下記方法によって手に入れることできます。
    • 時間経過による資源の自然回復(資源保有最大値まで、3分ごとにそれぞれ+3ずつ)
    • 出陣中に資源マス(緑色のマス)に止まる
    • 遠征を成功・大成功させる(成功でも資源は獲得できるが、大成功すると獲得できる資源が1.5倍になる)
    • 任務を達成する
    • 刀剣男士を刀解する(※刀解した刀剣男士はいなくなってしまいます)
    • 万屋で課金して買う(※お財布と相談して買うか否か決めましょう)
  • どうしても今すぐ重いレシピの鍛刀を何度もしたい!という理由がない限り、鍛刀キャンペーンがない時は日課以上の鍛刀を控えて資源集めに専念するのがオススメです。

札がなくなった!

  • 中盤までの審神者でも陥りやすい問題です。
  • 鍛刀をするための依頼札、手入/鍛刀の待ち時間省略の為の手伝い札は以下の方法で手に入ります。
    • 出陣中に資源マス(緑色のマス)に止まる(依頼札のみ・手伝い札は資源マスでの入手はできません)
    • 遠征を大成功させる(大成功だと、通常報酬以外に追加で札などの報酬が貰える遠征がある)
    • 任務を達成する
    • 万屋で課金して買う(※お財布と相談して買うか否か決めましょう)
  • 遠征の要求レベルが高いことを考えると、序盤~中盤の入手方法はほぼ主要任務・日課任務に限られるといっても過言ではありません。
    慎重に使いましょう。
    資源マスで集めたい場合は、検非違使が出現する事で周回効率が下がりますので、依頼札が稼げる戦場では出来るだけボスマスを踏まないように注意しましょう。

刀装の玉の色が違うよ?真っ黒になっちゃった!?

  • 刀装の兵士たちが吸い込まれる玉の色によって刀装のランクが変わります。
  • 玉の色がの順に性能がよくなります。
    並.jpg
    上.jpg
    特上.jpg
    特上
  • 真っ黒になるのは失敗です。時々あります。

刀装がすぐ消失(ロスト)する!勿体無い!!

  • 刀装の受けるダメージは装備している刀剣男士のレベルや能力値に左右されます。
  • いくら性能のいい刀装を着けていようと、レベルが低かったり、背伸びしたステージに行ったりするとすぐにロストします。
  • かと言って刀装をケチって本体にダメージを貰うと、(特に太刀以上の刀剣の場合は)手入時の所要時間・資源消費が必要になり、結果的に効率が悪くなることもよくあります。
  • 相手に有利な陣形で挑戦しても刀装がざっくり削れるようでしたら、前ステージでのレベル上げをお勧めします。
  • 一部イベントでは本体及び刀装へのダメージが帰城時に全て回復するものもあるので、そうしたイベントでレベル上げすることもおすすめです。
    またイベント報酬で様々な種類の刀装が配られることも多いので積極的にイベント参加してみましょう。

真剣必殺を見たいんだけどどうすればいい?

  • 真剣必殺は刀剣男士が中傷以上の負傷であるなら刀装へのダメージでも発動します(遠戦攻撃を除く)
    • 刀剣男士本体へダメージを与え続けて無理に専用イラストを回収するため重傷進軍させてしまうと、望まない刀剣破壊を招きます。
      安全な発動方法はこちらにまとめられています
  • 一度回収すれば、専用イラストは刀帳に収録されます
  • 手入資源を節約するには以下の方法があります
    • ランクアップで生存が全回復するので、ランクアップ直前に専用イラスト回収をすれば手入資源いらずで回復させられます
    • 不定期で、手入資源が0になるキャンペーンも行われるのでそちらも活用しましょう

結成・内番で選べない刀剣男士がいるんだけど?

  • 部隊を組み替えた結果が下記のいずれかに該当する場合、決定ボタンが黒く*14グレーになり、選べないようになっています。
    • 同じ刀剣男士が一部隊に複数入る場合。
      • 「極」の刀剣男士と、極がつく前の刀剣男士も同じ扱いです。ランクアップ後にイラストが変わる男士も、ランクアップ前後で同じ扱いです。
      • 上記と同様に、一日の内番(最大六振)に同じ刀剣男士は複数入れることは出来ません。違う当番であってもNGです。こちらは、該当の刀剣男士が非表示になります。
    • 部隊長(一番上)が空欄になってしまう場合。
      • 第一部隊の部隊長は空欄にできません。第二~第五部隊は、部隊長を空欄にして他の隊員を編成することはできません。

錬結・習合ってなに?やったほうがいいの?

  • 錬結はキャラクターのステータスアップ、習合はキャラクターのボイス追加などの特典要素です。
    • 錬結はレベル上げ以外でキャラクターのステータス上昇が見込めますが、特・極にランクアップした場合はアップしたステータスはすべてリセットされます。
      • 序盤はなかなか短刀・脇差などしか落ちませんが、短刀で機動・衝力のみをあげるだけでも違います。
        (脇差ではにっかり青江が打撃と統率を+2上げてくれるのと、打刀では宗三左文字、同田貫正国はすべてのステータスが+1ずつ上昇するので、多めに入手したら是非力を借りてみましょう。 詳細は錬結へ)
    • 習合は刀剣男士たちが喋るフレーズや場面が増えます。またLv6以上まであげることでステータスも強化されます。
      こちらは特・極にランクアップした場合でもアップしたレベルは引き継がれます。
      • レアな刀の二振り目以降を獲得した場合は習合を優先にすることをおすすめします。
        ただし、一部の希少な能力を持つ剣などは二振り目を所持しておくと特定の状況下で役立ってくれる場合もあります。

ストーリーとかないの?

  • 他のソシャゲで見られるような、順に開放していくタイプのメインストーリーは存在しません。
  • 特定の刀剣の組み合わせで見られる回想、イベントで見られるイベント回想内番での特殊会話などが主な物語部分になります。
    • こちらはイベント回想を除いて意図して起こさないと基本的には全く発生しません。偶然発生する場合もありますが、そうでない場合がほとんどです。
  • また各刀剣のセリフなどから物語を感じ取っている審神者も多いようです。

情報収集ってどうしたらいい?

  • 当wikiにも多くの情報が掲載されていますが、公式の指南やよくある質問にも重要な情報が掲載されています。
    一部はまとめる形で当wikiにも掲載されていますが、掲載の都合から全文をそのまま掲載することはしていません。
    公式が出しているものですので、目を通しておくことをおすすめします。
    • ブラウザ版「ゲーム画面下部」>「指南」・「よくある質問」・「催物・キャンペーン」
    • アプリ版「目録」>「指南」
               「手続」>「よくある質問」
               「瓦版」>「催物・キャンペーン」

Twitterアカウントについて

  • 刀剣乱舞には二種類のX(旧 Twitter)アカウントが存在します。(当ゲームに関わらないものですと、各メディアミックスごとにもう数種類あります)
    • 開発/運営Twitter
      • 主に「刀剣乱舞ONLINE」(ブラウザ版・アプリ版)の情報について発信しています。
    • 発表時間が概ね決まっている主なものは以下の通りです*15
      主なメンテナンス火曜13時~*16
      メンテナンスについては主に火曜ですが、火曜日が祝日の場合は主に後ろ(水曜日)にズレることが多いです。
      また行われない場合や時間が変わることもあるので、お知らせはよく確認しましょう。当アカウントの通知などを入れることも有効です
      メンテナンス予告前日17時*17・当日メンテ1時間前・当日メンテ開始時
      翌月予定発表
      (予定表)
      最終金曜日19時*18
      予定表については
      ・1ヶ月分の予定がすべて掲載されます*19(掲載されているものはすべて当月内にかならず開始される)
      ・必ず上の予定から消化され、下の項目が先になることはありません。(下部その他欄を除く)
      (例)ABCDの並び順で、A→C→B→Dのようにはならない。A→BC→Dのように同時になる場合はある。

      これを参考にして、今週はイベントがある・ないことを把握することも可能です。
      ※最終週までイベントがなかった場合に最終週火曜に開始されることが確定する
      次のイベントの前に掲載されているキャンペーンが来週開始であることがわかると必然的にその下のイベントも翌週以降になるなど
      • 予定表に限らず、メンテナンスやイベントのお知らせなどはX(旧 Twitter)を通しても行われているので、こちらをチェックすることをおすすめします。*20
      • 各種お知らせについてはブラウザ版「本丸画面画面右」>「瓦版」、「ゲーム画面下」>「お知らせ」、アプリ版「目録」>「瓦版」>「お知らせタブ」にも各種お知らせが出ますのでゲーム内でも確認可能です。
    • 本丸通信Twitter
      • 刀剣乱舞にまつわるグッズやコラボの情報が主ですが、軽装や極男士の告知シルエット、実装予定刀剣のチラ見せなどはこちらのアカウントで行われています。
      • 特筆事項としては毎月10日12時頃にメディアミックス関連の先の予定を発表しています。
      • また告知時間が概ね決まっている主なものは以下の通りです*21
        新刀剣男士部分公開実装前週金曜日18時頃
        全身公開実装週月曜日18時頃
        新極刀剣男士シルエット実装前週火曜日18時頃
        軽装公開実装前週月曜~金曜各18時頃

LINEアカウントについて

  • 公式LINEでは「LINE Voom」にてメンテナンスや各イベントの告知、トーク画面では「今後の予定」でX同様の予定表、「予定を確認」で開催中のイベント・キャンペーン情報が入手可能。

やっぱ課金したほうがサクサク進むよね?

  • 一般的な課金ガチャのあるようなゲームのように課金必須ではありませんが、課金したほうが「楽」「手軽」な面は多くあります。
  • 課金方法について(詳細は万屋を御覧ください)
    • DMM版は基本的に1DMMp=1円です。
      • 定期的に各コンビニチェーン店やDMM本体でのお得なキャンペーンもあるので、そちらをうまく効率的に活用すればお得になります。
    • Pocket版(iOS版・Android版)は「甲州金」と呼ばれる通貨を現金で購入することが出来ます。
      • こちらは一度に大量にまとめ買いすればお得になります。その他Android版Google Playなどでポイントの対象にもなっています。

具体的な課金内容について

審神者の間で有用性の高いと言われているオススメの課金内容について(21/08/02更新)

  • オススメ
    • 「江戸城潜入調査」/宝箱初期化手形
      • ある程度小判があってきちんと周回する前提にはなりますが、1200DMMP・20朱*22とお手頃ながら
        「課金アイテムだけで最大1万5千円分以上相当*23+通常課金では手に入らないアイテム(小判・修行道具・刀剣・刀装)」が手に入ります。
      • 中堅から上級者でも有用なことが多いです。
    • 刀剣枠・刀装枠
      • なんといっても1度の課金でゲームが続く限り半永久的に使うことが出来ます。
      • イベント等で入手した刀剣の整理や配られた刀装の整理に困ったらおすすめです。
        どちらも初回は8割引でお得なので整理整頓がきつくなってきたなと思ったらとりあえず1回試してみるのもアリです。
    • 手入部屋(鍛刀部屋)
      • こちらも1度の課金でゲームが続く限り半永久的に使うことが出来ます。
      • しかしながら手入れ部屋は行くステージによって怪我の度合いなども変わり、札で回転数を上げることが出来ます。鍛刀CP以外での鍛刀4部屋目(3部屋目の開放は1度でデイリーが済むなど利点多めです)なども人によって利用頻度が異なるため、ご自身のプレイスタイルと相談されることをおすすめします。
      • こちらも1部屋目は割安に設定されているのでとりあえずどちらも3にするというのも一考。
  • オススメしにくい
    • 依頼札/手伝い札・資材単体への課金
      • 本当に喫緊で資材・札がない場合は別ですが、基本的にゲームをきっちりプレイしていれば貯めることは十分に可能です。
      • 価格も一部キャンペーン時を除いてかなり割高に設定されています。
      • どうしても足りないのであれば各種CP限定のセットなどでの購入をおすすめします。

どの男士が特にレアなの?/入手難度が高いの?

  • 一概には言えませんが、特に出現率の低いものを一部ご紹介します。(2024/04/18更新)
    • 当ゲームではまず「レアリティ」と「入手難易度」は必ずしも比例しません。(例:短刀はその全てのレアリティが「1」ですが、出現率にかなり大きな差があります)
    • また同じ刀を複数集めることで「乱舞レベル」というものを上げることができるため、1度入手した刀でも何度も狙う必要が出てきます。
  • レア5男士*24
    • 三日月宗近数珠丸恒次大包平小烏丸大典太光世鬼丸国綱
      • 当ゲームでは最もレア度の高い男士たちです。出現するマップも少ない&高難易度&出現率が低いと3拍子揃っており、鍛刀でもなかなか出現しません。
      • ※大典太光世、大包平に関しては、7-3通常マスでのドロップのみ。通常時の鍛刀では出現しません。
      • ※鬼丸国綱は現在通常入手手段がありません。イベント「地下に眠る千両箱」の高難易度エリア(地下90~99階)にのみドロップの可能性があります。(出現率も大変低いです)
  • レア短刀
    • 厚藤四郎平野藤四郎謙信景光
      • 一般的な短刀の鍛刀時間より少し長い「30分」である男士3名です。
        厚と平野に関しては通常マップでも低確率ながら出現し、鍛刀でも30分の大部分がこの2振りですが、謙信は鍛刀でしか出現せずその出現率も大変低いです。
  • イベント限定男士
    • 大般若長光千代金丸祢々切丸北谷菜切山鳥毛*25治金丸太閤左文字大千鳥十文字槍日光一文字*26福島光忠七星剣*27笹貫姫鶴一文字*28人間無骨実休光忠京極正宗後家兼光
      • イベント限定男士は期間限定イベントのクリアが獲得の必須条件となり、それ以外での入手は基本的にできません。ですが、裏を返せばイベントをクリアさえすれば確実に入手できるという事です。目当ての男士が来る前にレベリングをおすすめします。
      • ひと振り目入手まででもかなり時間がかかる場合もあるので、それなりにまとまったプレイ時間が必要になるのも注意が必要です。
      • またイベントレアドロップ刀剣・期間限定鍛刀になることもあり、こちらの場合はひたすら運が試されます。こちらの場合もある程度の戦力や溜め込んだ資源・札・周回する時間などがないとチャンスすらつかめませんので日頃のレベリングや遠征による資源・札回収が大事です。
  • 元イベント限定男士(現通常マップ(8面)目玉報酬男士)
    • 小竜景光日向正宗南泉一文字泛塵
      • かつては期間限定鍛刀やイベントでのみ入手可能でしたが、通常入手手段が追加された男士です。
      • 小竜景光は8-1、日向正宗は8-2、南泉一文字は8-3、泛塵は8-4のボスドロップのため、現状最高難易度のマップを周回できるだけのレベリングが必要です。(小竜景光は通常鍛刀でも出現しますが、出現率は低いです)
      • その他にも、現在は鍛刀でも出現しますが7面の目玉報酬である物吉貞宗太鼓鐘貞宗亀甲貞宗などは元々7面での稀泥のみでした。現在もドロップ率は同様に低いです。
      • 現在は主要任務にも彼らを獲得できる項目があるので、ボスドロを狙えなくても確定入手が可能です。各マップの前半のエリアなどは比較的難易度が抑えめの場合もあるので、そこを周回しても構いません。
      • また過去同様に各種イベント報酬に登場する場合もあります。
  • 大阪城男士
    • 博多藤四郎後藤藤四郎信濃藤四郎包丁藤四郎毛利藤四郎白山吉光鬼丸国綱
      • 短刀の5振りについてはイベント「地下に眠る千両箱」(通称:大阪城)の報酬やボスドロップでしか手に入りませんでしたが、2018年7月の鍛刀・ドロップテーブル変更後、通常鍛刀(短刀レシピ)での出現や僅かながら通常マップでのドロップもあり、以前より入手難易度は緩和されています。
      • 白山吉光に関しては現在通常鍛刀や通常マップでのドロップはなく、「地下に眠る千両箱」のボスドロップ、一部イベント報酬での入手となっており、そこそこの周回が必要になります。
        ドロップ率も最も良いフロアで約1%とそれなりに低い確率となっています。全く出ないとはいいませんが苦労する人も多いでしょう。
      • 鬼丸国綱も現状通常鍛刀や通常マップでのドロップはなく、「地下に眠る千両箱」高難易度エリアのボスドロップや期間限定鍛刀による入手となっています。
        ドロップ率も大変低いため、周回するための戦力と手入れ用資源・手伝い札の備蓄が必要になります。
  • 秘宝の里男士
    • 篭手切江豊前江桑名江松井江五月雨江村雲江稲葉江富田江
      • イベント「秘宝の里」シリーズでのみ入手可能な男士です。(篭手切江のみ通常MAPでのドロップがあります)
      • 現時点*29で確定報酬なので「イベントが開催され、かつ回れさえすれば」入手難易度はそれほどではありません。
      • 前にかかれている男士ほどノルマが低いですが、それでも継続的な出陣が求められます。(一番前の篭手切江でも効率よく回って40周程度の周回が要求されます)
      • また適宜一部男士の報酬順が入れ替わることもあります。*30
  • 特命調査男士
    • 山姥切長義南海太郎朝尊肥前忠広水心子正秀源清麿古今伝授の太刀地蔵行平一文字則宗*31
      • イベント「特命調査」シリーズでのみ入手が可能な男士です。
        イベントさえ開催されれば1振り目の入手はそこまで難しくありませんが、まずイベントが無ければ入手可能性は0ですし、イベントボス撃破にはある程度の刀剣レベル*32は必要です。
      • また22/06時点で、各特命調査は初回と復刻の2回までしか行われていませんでした。各特命調査の次の復刻がいつになるかは読めない状態です
        しかし最初の特命調査である「聚楽第」が22/07に3回目が開催されたのをきっかけに順次3回目の復刻が行われました。*33
        その後4回目の復刻については現在不透明です。特命調査聚楽第が開催されれば順に復刻していくか……?
      • 23/10に「慶応甲府」、24/01に「文久土佐藩」、24/04に「天保江戸」が復刻されたため、4週目は定例の順番ではなく行われる*34のではないかと予想されている
  • 期間限定鍛刀男士
    • 抜丸八丁念仏石田正宗孫六兼元
      • 特定期間にのみ鍛刀で入手可能でしたが、現在は入手手段がなくイベント報酬にもなっていない男士です。
      • こちらに関しては開催されるまでにひたすら普段溜め込んだ手持ち資源・札の量、そしてなによりも運が試されます。
        カンスト資源(99万9999)を溶かしても来なかった例など少なくない
        顕現ポイントによるいわゆる天井(札無しで1000回程度)も搭載された*35ので、カンスト資源+依頼札手伝い札が1000枚あれば最低1振りは手に入るようになりましたが
        その分出現率はかなり低め(過去の有志集計では0.1%程度)となったため、限られた資源で追いかけるときは撤退ラインを見極めることをおすすめします。
  • その他
    • 小狐丸
      • レア度は3ですが、鍛刀時間がレア5男士と同じ4時間であり、出現率が低くなっています。一部の通常マップ・イベントでもドロップ入手できますが、確率は低めです。
    • へし切長谷部鳴狐
      • 彼らはレア扱いではありませんでしたが、2018年7月のドロップ改正以後、通常マップではボスマスと検非違使でしか出現しなくなった為、出現率が低くなっています。
      • 「地下に眠る千両箱」など一部イベントでは以前通りドロップしやすい設定になっているので、狙う場合はそちらもおすすめです
    • 静形薙刀小豆長光
      • 基本的に鍛刀でしか手に入らない事に加えて、同刀種の中でもかなり出現率が低く設定されています。
      • イベントでごく稀にドロップされるマップが用意されていたり、一部イベントの報酬で獲得できる場合があります。
  • 各個別ページには、現在の入手方法はもちろん、過去いつどのように入手できたかの欄もあるので気になる刀は調べてみましょう。
    • またドロップ表・逆引きでどのMAPで出現するかなども調べられます。
    • 個別ページのイベントでのドロップについては公式で発表される目玉刀剣を主に記載しているので、発表されない目玉やサブドロップについては各イベントページのドロップ表やドロップ集計もご確認ください。
  • また、書かれているイベントは現時点での実績であるため、今後の変更によってそれ以外のイベントや期間限定鍛刀からの入手となる場合もあります。
  • いわゆる初期実装組でも出づらいものは多く、出やすいのが20振程度、残りの90振程度はどれも出づらい(MAPが限定される・鍛刀限定・イベント限定)ので気長にコツコツ集めましょう。
    初登場から一定期間経過すると「引換所(本丸・散歩)」でも入手可能になるのでそちらを待つのも手です。*36

育成関連

レベルはどうやって上げればいい?/極のレベル上げにおすすめの場所は?

初(無印・特)の育成(及び貯蓄レベリング*37)について

  • 初(無印・特)まではレベルと被ダメージに合わせて1-1から5-4までの通常マップ周回で鍛えると比較的安全にレベル上げが出来ます。
    • 好調を維持しつつボス前撤退を繰り返す場合、戦闘回数が多めかつ分岐の少ないマップの方が周回効率が良くおすすめです。遠戦が耐えられるなら4-4や5-4など。
    • また経験値自体は少なめですが、4-1:長篠・4-4:西陣で依頼札狙い、4-3:桶狭間で資源狙い、6面(6-4)・7-4などで短刀の育成やレアドロップ狙いなど経験値以外の要素とかけ合わせて行うのもおすすめです。
      (こちらは極でも有効ではありますが、より多くの経験値が必要になる極では物足りなく感じてしまうかもしれません。なのでどちらかというと「ついで」の意識でできる方におすすめします)
  • しかし、検非違使が出現するとその限りではなくなりますので、初心者の方は検非違使をつけるステージ付けないステージを考えましょう。
  • 根兵糖の持ち合わせがあるなら特まで一足飛びにレベルを上げるという方法もあります。連結でステータスを補強しておきましょう。
    • 極前の短刀は夜戦マップが出てくる6-1以降のマップなどでもレベル上げがしやすくなります。
      ただし、6-1以降は素早く生存に直接ダメージを与えてくる敵(高速槍)が出現するマップもあるので注意が必要です。
    • また根兵糖でのレベリングは貯蓄レベリングでは不可ですので注意が必要です(Lv99の刀剣には根兵糖を与えられないため)
  • 一部イベントの低難易度も特までの育成に向いています
    • 「戦力拡充計画」(特に易・普)
    • 「地下に眠る千両箱」の低階層(1-50階の間で実力に合わせて)
    • 「江戸城潜入調査」(全難易度)
    • 「夜花奪還作戦」・「兎追いし団子の里」(どちらもごく低レベルから極初期まで幅広く対応可能です)
      などのイベントがおすすめです。
      • 逆に上げた例以外では特のみではカンストでも力が不足する場合も多いので、
        極刀剣を複数振り混ぜる・難易度を下げる(その分メインの収集物数が不利になったり、小判がかさむ場合があるので気をつけましょう)など状態に応じて編成を考えましょう。

極の育成について

  • 極のレベリングに関しては、特99になってからすぐ修行に出した場合は極34~35前後で帰還となり、短刀以外の刀種は低レベルのうちはやや不安定さがあるので、
    極40~50くらいまでは修行前と同じく5-4までの比較的安全なマップや、怪我をしないイベントなどを周回して育てておくことを推奨します。
  • 通常マップでは高レベルの特刀剣と組ませると検非違使戦でレベル差により倒しきれないシーンが出てくるので注意。検非違使の出ていないマップでレベリングするか、全員のレベル帯を合わせましょう。
    • 逆にイベントマップなどではレベル差が気にならない場合もあるので高レベルの刀剣で低レベルの刀剣をキャリーするなどの戦法も使えます
  • 夜戦に強い(もしくはマイナス補正を受けにくい)刀種*38の場合は、7-4の長距離マップで育てたいキャラを隊長に据えてボス前撤退する形で周回すると、S勝利を重ねつつ集中的に経験値を稼ぐことができます。
    (極打刀の場合、道中の敵の撃破が不安定ですが、45レベルくらいから安定しはじめ、65レベルを超えたあたりから道中のすべての敵をほぼ一撃で倒せるようになります。)
    • 随伴させる隊員は、夜戦によるプラス補正によって打ち漏らしも少なく、万が一の時も手入れ資材が少なく済む修行前の短刀がおすすめですが、脇差や打刀でも80レベル以上なら道中の敵を十分倒せます。
  • 大型の刀種の場合、5-4より先の恒常マップは戦場の特性が追加されたり、純粋に敵が強くなるため周回難易度が高く、また高速槍と呼ばれる敵が通常マスに登場するようになる点から、手入れ頻度が頻繁になる事に加えて手入資材の消耗が激しくなるため、資源の備蓄状況や育てたい刀種とレベルの状況によって程よい場所をそれぞれ探していくと良さそうです。
  • あまり無理したプレイングをしたくない人は、普段は安全に周回できる場所(上記に上げた特でも回れるようなイベントマップや通常マップ)を回り、
    期間限定イベントの経験値効率のいいマップや、入手経験値を増やしてくれるCPが開催されている間に集中してレベル上げに専念すると良いでしょう。

誰から極にすればいい?

  • 好きなキャラから優先して修行に出してしまうのも無論十二分にありですが、出し方によってはデメリットが存在する場合もあります。
    • 例としては刀種によっては修行によって一時的にレベルが下がる事で、特Lv99の時に倒せていた敵が倒しにくくなるなど、立ち回りが難しくなる刀種もあります。
    • また刀種をバラバラに1振りづつなど極にした結果、部隊全体のバランスが取りにくいこともあります。
  • こだわりが無いのであれば、一気に機動が伸びる上に装備スロットも増え、修行直後からすぐに実戦投入しやすい短刀から優先して修行に出す事をお勧めする人が多いです。
    • 特に初心者はまず「極短刀6振り(一部隊分)」を作れるとある程度各種イベントや高難易度マップ等での使い勝手が良いと言われています。
    • また「短刀」「脇差」「打刀(2スロ/3スロ)」「太刀」などはある程度刀種を固めて2~3振り(もしくは一部隊)など「グループ」を作れると育成などに重宝します。
    • 逆に「薙刀」「大太刀」「槍」などはピンポイントで1振りでも効果的に働く場面がいくつか存在します。
  • 極短刀はもともとのステータス上昇もさることながら、夜戦などで更にステータスが強化されるので、後半のステージやイベントの夜戦ステージでも活躍できます。
    • なかでも博多藤四郎は全刀剣の中でもトップクラスの機動に加え、比較的頻繁に開催されている「地下に眠る千両箱」イベントの小判獲得量を上げる特徴を持っているので、事前に修行に出しておけば該当イベントで活躍してくれます。
  • どんな刀種・刀剣でもレベルさえ整えば活躍の機会がありますが、それぞれの強みを感じられるようになるまでは少し時間がかかるので気長に育てましょう。
  • ネタバレなどを気にせず、ステータスなどが気になるのであれば極 最大値一覧などで比較してみることもおすすめします。
    • しかしながら前述の通りどの刀剣でも育てさえすれば活躍の機会はありますので、好みを優先して問題ないともいえます。
  • 修行する事によってイベントの高難易度ステージへの出陣が難しくなりそうな場合や、修行道具が少なく誰を修行に出すか悩むようなら場合、
    特でカンストした後にも内部で経験値が蓄積されるようになったので、暫く特Lv99のまま経験値を貯めておく選択肢もあります。
    • とはいえ、極になると特殊能力なども追加されるので、なにか特別な事情がなければほどほどのところ(極Lv40~50相当)で修行に出すことをおすすめしています。

取り返しのつかない要素まとめ

  • サーバー選択(変更こそ出来ませんが基本的には問題が起こることはありません)
  • 審神者名・本丸名 → 「審神者(さにわ)」「本丸名」って何?名前は後から変えたりできるの?
    • ともに変更のチャンスは1回のみです。慎重に命名しましょう。
  • 刀剣破壊
  • 刀解錬結習合
  • 検非違使出現 → 検非違使って何?出現させる・させない方法は?
  • 修行:一度修行に出すと取り消し不可。極前の姿に戻す事も不可。(6-4突破後に修行が可能になるので初心者はまだ気にしなくて大丈夫です)
    • どうしても特の姿で活躍させたい、真剣必殺姿を拝み損ねた、刀帳のグラフィックを回収し損ねたという場合は2振り目を入手して育てる(1振り目を極にしない)という選択肢も一応あります。
      ただし同名の刀剣は特極にかかわらず同じ部隊での出撃は出来ない他、戦力としては極>特>無印なので注意が必要です。

*1 2023/04/25メンテナンス以前は「○○(名前)隊」表記。
*2 2023/04/25メンテナンスより
*3 2023/04/25メンテナンスより変更不可から1回のみ変更可能に
*4 23/04/25メンテナンスで仕様変更
*5 ごく初期(2015年頃)には数値を変えられた時期がほんの僅かだけあるようですが、現在は変更できなくなっています
*6 最初の手持ち資源はたった1000です。(キャンペーンなどが開催されていない場合)
*7 かつては5面以前でもステージの途中で夜戦が挟まることがあったが、現在は解消されている
*8 2023/04/25メンテナンスより更新時間が3時、15時から変更
*9 2023/04/25メンテナンスより24時間から変更
*10 2023/04編集
*11 2023/04/25メンテナンスより
*12 2017/12/13メンテナンス以降実装
*13 顕現ポイント(天井)実装前
*14 Flash版まで
*15 無論それ以外の時間で出ることもありますが、概ねこの時間です。・またメンテ日の都合などによりずれる場合もあります
*16 終了時間は様々ですが概ね15時~18時の間です。
*17 月曜日が祝日の場合や特例で前週金曜等に告知される場合もあります。
*18 前後する場合もありますが、概ねこの時間です・最終金曜が祝祭日にかぶる場合は前(木曜日)にズレることが多いです・年末年始などは特に最終前週発表などのイレギュラーが起きる場合があり(特に最終金曜が12/29以降にかかる場合)、1月の予定については年始分(12月下旬発表)・周年日以降分(1月上旬発表)と分けて出される傾向にあります。
*19 ごくごく稀に掲載のないキャンペーンなどが行われることがありますが、可能性は低いです。
*20 X(旧 Twitter)ですと特定のカウントがつぶやいた場合通知してくれる機能などもあるのでONにしておくと見逃しが減ってよいでしょう
*21 無論それ以外の時間で出ることもありますが、概ねこの時間です。・またメンテ日の都合などによりずれる場合もあります
*22 最高値レートで1200円・最安値レートで910円相当
*23 通常販売価格換算
*24 一部抜粋
*25 レア5男士でもある。
*26 2021年11月開催の江戸城潜入調査からイベント報酬に追加。それまでは期間限定鍛刀か引換所でのみ入手可能。
*27 レア5男士でもある。
*28 2023年2月開催の江戸城潜入調査でイベント報酬に追加。それまでは期間限定鍛刀でのみ入手可能。
*29 24/04現在
*30 おもに「篭手切」「豊前・桑名・松井」「五月雨・村雲」「稲葉」の各グループの中で順番が入れ替わっている模様
*31 レア5男士でもある。
*32 目安としてLv60(特)はほしいとの慶応甲府開催時のでじたろう氏アドバイスあり
*33 22/08に「文久土佐藩」、22/09に「天保江戸」、22/10に「慶長熊本」、22/11に「慶応甲府」が復刻し、一通り3回目が終了
*34 近代から時代順?(慶応甲府→文久土佐藩→天保江戸→慶長熊本→聚楽第)
*35 22/08/29メンテナンスより
*36 しかし実装順が直近8~10振り程度は交換対象から除外されているので注意が必要です。逆にすでに交換可能になっている刀剣が不可になった前例はありません。
*37 あえて極にせず特の状態で極のための経験値を貯めること
*38 極短刀のみこれに当てはまりません。極短刀のみで7-4に出陣する場合偵察の都合から短距離にほぼ確定でなってしまい、非常に難易度が高くなります