グラフィック
- 解像度
現在の画面のサイズに合わせる事をお勧めします。
- カラー
色の数です。
32BitのほうがUIなどが綺麗になります。
- 血痕効果設定
血痕が表示されます。着弾位置が確認できるメリットがありますが、
被弾した時に視界をさえぎるように血が表示されるデメリットがあります。
18歳以下はONにしないでください
- デコレイヤー設定
使用すると若干マップのローディングが早くなります。
- ダイナミックライト
街頭などが灯ります。
- ライトマップ設定
公式の説明が多少変です。
使用すると若干マップのローディングが早くなる場合もあります。
ONにすると背景に陰影表現が適応されます。
- グラフィック設定
スペックにあわせて3つから選ぶ事ができます。
使用者設定を選ぶことで個別に細かく設定できます。
- テクスチャ設定
下げれば下げるほどテクスチャがボケます。
処理に大きく関わってくるので重いようなら下げてみましょう。
ただし低は著しく質が落ちます。高→中はそれほどでもない。
- 背景設定
描写される距離が長くなります。高くする事によって遠くの敵の発見、攻撃などが有利になるでしょう。
ただし、処理が重くなります。
- 物理設定
建物や建造物などが綺麗に見えます。しかし、処理が全体の約2.5%遅くなります。
- 効果設定
高くするほど光が強く表現され、
マズルフラッシュ(発砲時の銃口からの光)が良く見えるので、視界に入っている場合は狙撃場所が
はっきり特定できたり、壁ごしでも光が見えるので、敵の位置を知るのに良い。
- 影設定
高くするほどはっきり、濃い影が描写され、遮蔽物に隠れている敵など姿が見えなくても、
影で存在を確認できる。
※キャラクターや兵器などの影であり、建物などの影には適応されないので無駄に重くなるわけではない。
エフェクト
- 水効果
水面が綺麗になり、周りの背景を反射します。
かなり綺麗になるのでスペックに自信がある方は是非。
- 雨効果
雨が降り、視点に水滴が付きます。
晴れていても降ります。室内マップのKhaliなどでも降ります。
屋内だろうと兵器の中にだろうと降るので演出としても利用価値は微妙。
- 光効果
光がかなり強く発光し、地面が眩しくなります。
マップによっては遠くの背景まで眩しくなって遠くが全く見えなくなります。
マズルフラッシュが強く表現されるので戦略的意味は高い?
OPTIONで設定してからゲームを開始して確認するより
トレーニングモード等に入り、チャットで[/o]と入力し設定するとすぐにゲーム画面に適応されるので
設定しやすい