CV.内山昂輝 | |
シンガンクリムゾンズのギター担当。ポーズを決めないと滑舌よく喋れないが、超絶イケメン。闇の太陽神を自称している。 | |
リリース日:2016年07月01日 |
求婚PR | 「 」 |
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アクションへの反応
なでた時の反応
「恐れもなく神に触れるとは…やめろ、これは寝癖ではない!」 |
「闇の太陽神たるこの俺の頭髪を乱すとは…神の怒りを見るがいい……!」 |
「触り心地が良いだと?愚かな……この神の領域に入る事は断じて許せん……」 |
「この神を撫でるだけでは飽き足らず、撫でてほしいだと?愚かな……」 |
「この神による闇の黙示録に「疲れ」などという言葉は存在しない……」 |
ツンツンした時の反応
「……あと刹那で至高の旋律が生まれる。世界を漆黒に染める、神の旋律が…」 |
「不意を突いたつもりか、愚かで哀れな子羊よ。この闇の太陽神の千里眼は、全てを見抜くのだ……」 |
「やめろ…この神を冒涜する行為…許さんぞ……」 |
「…ッ!!!…こ、これしきのことでこの神の心乱すとでも、お、思ったか!」 |
「神に弱点などない。貴様がそれ以上続けるというのであれば神の怒りが顕現する…」 |
話しかけた時の反応
「フッ、やはり貴様もそう思うか…この神の導きにより、その魂は闇に誘われよう……」 |
「なるほど…貴様の話は神をも昂ぶらせる。さぁ物語の続きを奏でるがいい。」 |
「聖域の守護こそ、この神たる俺のラグナロク。貴様の聖域を、この神が見届けよう……」 |
「そのような話は闇の黙示録には記されていない。神の啓示こそすべてなのだ。」 |
「この闇の太陽神の導きを聴きたいだと……?ならば見せよう、闇より生まれしダー(以下略)」 |
起こしてもらう時の反応
「どうしても起きぬというのなら、神の怒りに触れるだろう。貴様にその覚悟があるか?」 |
「貴様の闇をさらけだせ……さすれば闇の太陽神より新たな天啓を授けよう……」 |
「フッ…その時刻こそ、闇の太陽神が至高の眠りより目覚めし刻……跪くがいい。」 |
「古の神々は撫でることによりお互いの神力を比べあったという……」 |
「さあ、闇の揺り籠に抱かれて眠れ。黙示録の刻まで……永久に……」 |
キスした時の反応
非対応
愛情度が上がった時にもらえるもの
愛情度 | アイテム名 | コメント |
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30000 | おそろいのストラップ×1 | 「闇の太陽神への忠誠の証として、このダークマター縛鎖の紋章を授けよう。これで貴様も、闇の軍勢の眷属として認められたのだ……共に行こう、パンデュモニウムの頂点へ……ッ!」 |
100000 | サイドカー(オートバイ)×1 | 「地上の民が作りし全自動車輪付きの鋼鉄馬だ………この闇の太陽神の暗黒聖典には、運転免許などという物は存在しない………運転するのは貴様だ……俺は………隣だ」 |
500000 | 別荘×1 | 「フン…俗物の世を離れ静寂の中に魂を返すのは良いものだな。ここを新たな神の聖域とするのも悪くない……何ッ?今日だけ…だと…?ヴ…本当に…俗世に戻らねばならないと言うのか、(ニックネーム)…」 |
イベントアイテムをプレゼントした時のコメント
イベント | アイテム名 | コメント |
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お正月 | お年玉 | 「新世界の始まりか…紅き陽が古の世界を染め変える瞬間を闇の黙示録に刻まねばなるまい。咆哮する鋼の神馬に乗り、未だ漆黒を湛える海へ向かおう。心配するな、貴様に貰った神の金貨がここにある。」 |
バレンタイン | 本命チョコ | 「漆黒の思念が込められし琥珀の欠片…この琥珀はやがてこの神の血肉となるのだ。来世もまた、捧げるがいい……この神に………ッ」 |
ホワイトデー | マシュマロ | 「マシュマロ…だと……?この闇の太陽神アイオーンに、白き光の軍勢の象徴を捧げるだと……?………貴様の愚行、万死に値する…………!!」 |
よい夫婦の日 | 大きなベッド | 「これこそ聖域の守護者に相応しい代物だ……この神の眠りはより至高の領域へと栄華を極め、何者も俺を聖域の加護より引きずり出すことは叶わぬだろう…ジ、エンドだ…ッ!」 |
七夕 | 短冊 | 「短冊……だと……記せというのか?この神の漆黒の願いを………この紙に………ッ!?」 |
ハロウィン | お菓子 | 「フン……このような菓子如きで、この神の領域に近づけるとでも……?…だが、神とて菓子を食す刻もある………闇の太陽神への供物として受け取ろう……貴様の菓子を……」 |
クリスマス | クリスマスプレゼント | 「(ニックネーム)からこのようなものをもらうとはな。だが、紅蓮に染まりし神のリボンに封印された漆黒の闇の小箱を神である俺のもとに届けるのは、紅き聖邪の福音サタンクロスの役目なのだ。」 |
記念日のアイテムをプレゼントした時のコメント
月 | アイテム名 | コメント |
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1月 | 大きな花束 | 「大きな花束、ありがとう。」 |
2月 | 腕時計 | 「腕時計、ありがとう。」 |
3月 | 思い出のアルバム | 「思い出のアルバム、ありがとう。」 |
4月 | ネクタイ | 「ネクタイ、ありがとう。」 |
5月 | 「」 | |
6月 | 白馬 | 「…ッ!闇の太陽神であるこの俺に白馬を捧げるだと……?貴様……この神を冒涜するつもりか…!闇より生まれし、漆黒の毛並みを持つ暗黒馬こそが俺にふさわしい……」 |
7月 | 浴衣 | 「これが東の神の装束……神の防壁力が足りないような気もするが……まあいい、このブラックモンスターの新たな神衣として、受け取ろう……」 |
8月 | 浮き輪 | 「この闇の円環は……ブラックモンスターに相応しい漆黒、闇をも飲み込む程の艶……俺を新たな神の領域へいざなう供物といえよう。貴様も共に来い……神の本気を、見せてやる……ッ!」 |
9月 | レトロなオルゴール | 「レトロなオルゴール、ありがとう。」 |
赤ふんどし | 「赤ふんどし、ありがとう。」 | |
10月 | ランニングシューズ | 「ランニングシューズ、ありがとう。」 |
11月 | 手編みのマフラー・手袋 | 「手編みのマフラー・手袋、ありがとう。」 |
12月 | サンタのコスチューム | 「、ありがとう。サンタのコスチューム」(原文ママ) |
カード
カード数17 ボイス数42
No.1 初期カード
ボイス | セリフ |
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1(No.1) | 「俺は黒衣に身を包むブラックモンスター・アイオーン。今宵も神の旋律を聴きにきたのか…いいだろう。貴様の愚かな魂を揺さぶる、神の旋律を響かせよう。ホーリーアーク、召喚!」 |
2(No.2) | 「酔いしれたようだな、下界の民よ。…また来るがいい。俺は、いつの日かこのMIDI CITYの頂点に立つ…黙示録に刻まれし真の神が降臨する瞬間を、その腐った目に刻むがいい…」 |
「話す」をした時の分岐
「なぜ神聖なるスタジオに貴様のような下界の民が紛れ込んでいる…?」 | 選択肢A:あなたは…。 | 「(Voice No.1 を再生)」 |
選択肢B:誰…? | 「…ッ、神を知らぬとは哀れな下界の民め。」 |
No.2 アイオーン (愛情度1250)
ボイス | セリフ |
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1(No.3) | 「ライブではこの神の奏でる旋律に誰もが酔いしれる。小動物の歌声が家畜の心を揺さぶるのは、ひとえに闇の太陽神である俺の紡ぎだす旋律があればこそ。」 |
2(No.4) | 「漆黒の棺を模したこの姿…まさに闇の太陽神に相応しい。ホーリーアークの崇高な調べの前では誰もが酔いしれ、虜となる…貴様も、例外ではないのだろう。」 |
「話す」をした時の分岐
「来ていたのか、(ニックネーム)。今宵も神のホーリーアークの音色に酔いしれるがいい。」 | 選択肢A:素敵…! | 「(Voice No.3 を再生)」 |
選択肢B:通りかかっただけ。 | 「…偶然に神の旋律に触れる機会を得るとは、(ニックネーム)、貴様は幸運だな。」 |
No.3 BRR (標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.5) | 「社長だと…?この神はあのような下賤な卵に興味は無いのだ……アンゼリカ?いや、その話は、この神とて触れては鳴らぬ闇の禁呪……貴様も気を付けるが良い……」 |
2(No.6) | 「プラズマジカだと…?ライブの衣装がどうのと騒いでいたな。…演奏ではなく装束に頼ろうなどと愚かな下界の民め…衣装?俺はみ、見てなどいない…!」 |
「話す」をした時の分岐
「何を知りたいというのだ、(ニックネーム)…?」 | 選択肢A:BRRのこと。 | 「(Voice No.5 を再生)」 |
選択肢B:バンドのこと。 | 「なぜそのようなことが気になるのだ。貴様のような下界の民に教える道理はない。」 |
No.4 我は神 (標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.7) | 「俺は漆黒の闇より生まれ出し黒衣の太陽神…ふん、また小動物が何やら喚いているようだな。矮小な者の戯言など、この神の前では塵に等しい。」 |
2(No.8) | 「空が暗雲に包まれている……今日は聖域から出ぬ方が良いようだな…この神の至高の眠りを、続けるとしよう………」 |
「話す」をした時の分岐
「ほぅ、貴様のような下界の民が、この太陽神たる俺に何か用か…?」 | 選択肢A:神様なの…? | 「(Voice No.7 を再生)」 |
選択肢B:寝癖付いてるよ。 | 「…ッ!これは寝癖などではない!俺が神たる所以である証なのだ!!」 |
No.5 ナルシスト (標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.9) | 「なんということだ…この神の頭髪が荒ぶり天を衝くとは…このような姿で外へ出るわけにもいくまい。…貴様…なぜ笑う?」 |
2(No.10) | 「貴様のような愚民に、神の崇高なる悩みがわかるはずもない。…たかが寝癖と侮るな、今朝からこの頭髪は神の意志を無視し、荒ぶり続けているのだからな。」 |
「話す」をした時の分岐
「暗黒の空に闇の太陽が蠢いている…。このような日に聖域を離れるわけには…。」 | 選択肢A:アイオーン…? | 「(Voice No.9 を再生)」 |
選択肢B:はいはい、行くよ! | 「お、俺には聖域の守護という大いなる使命が…ッ!!」 |
No.6 へたれオン (標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.11) | 「ポーズ…?何のことだ。これは闇の太陽神の正統なる崇高な構え。それがなければ話せないなどということは…き、貴様…何をする!?…手をは、はな、せっ!」 |
2(No.12) | 「貴様…許さんぞ…この神の崇高な構えを愚弄するとは……今すぐ記憶を抹消するがいい…!」 |
「話す」をした時の分岐
「今宵も神による闇の旋律がこのMIDI CITYを震撼させてしまったようだな…。」 | 選択肢A:そのポーズは何? | 「(Voice No.11 を再生)」 |
選択肢B:早く帰ろうよ。 | 「フッ…、腹でも減っているのか?神である俺の晩餐に招待してやってもよい。」 |
No.7 好き嫌い (標準ガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.13) | 「闇の太陽神であるこの俺が、漆黒と闇と共に生きるのは当然のこと。好きだ嫌いだなどという下界の愚民共の基準で語れるものではない。」 |
2(No.14) | 「聖なる邪心が耳元で囁くのだ…決して外に出てはならぬと。やめろ、カーテンを開けるな!この聖域から俺を連れ出せる者などいない…!」 |
「話す」をした時の分岐
「この漆黒に輝く闇の装束こそが、神たる俺に相応しい。」 | 選択肢A:黒が好きなの? | 「(Voice No.13 を再生)」 |
選択肢B:たまには白も…。 | 「断じて拒否する!神であるこの俺の崇高さに黒は必要不可欠!ましてや白などと。」 |
No.8 仲間 (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.15) | 「クロウか…あの小動物は背丈が小さすぎる。この神の技量を持ってしても、背丈を伸ばす事は不可能…。だが、奴の放つ言霊には、神の琴線をも揺さぶる何かがある事は否定できない…不思議な奴だ。」 |
2(No.16) | 「ヤイバか……故に……レジェンド・オブ……それら以外に何かあっただろうか……この神の記憶に痕跡を残さず、ベースの残響音のみを黙示録に刻み続ける男。…それがヤイバなのだ。」 |
3(No.17) | 「ロムか……この闇の太陽神の心を唯一動かす事ができる、あの壮大な魂の波動こそが、社会人たる所以なのだろうな。俺が就職した暁には、ロムのような上司を希望する……!」 |
「話す」をした時の分岐
「聞きたいことがあるだと?地に跪き願い乞うのであれば闇の黙示録の天啓を授けよう。」 | 選択肢A:メンバーのこと。 | 「(Voice No.15 を再生)」 |
選択肢B:職歴のこと。 | 「ふん…俺はこの下界に具現降臨したその瞬間から神。神に職歴など必要ない。」 |
No.9 おはよう (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.18) | 「目を覚ますが良い、愚かな地上の民よ。闇と光の入れ替わりしその瞬間、貴様の時間は動き出す……約束は果たしたぞ…俺は聖域の守護のため、黒きまどろみの中へ再び戻る…さらばだ。」 |
2(No.19) | 「このような時間から、何故貴様がこの聖域にいる…?起こしに来た…だと?フン、この神に時の概念など些末な事。だが、たまには愚民の戯れに耳を傾けるのも神の役目かもしれん……お、おは、…やはりやめだ!」 |
3(No.20) | 「…光は俺の力を奪う…俺は闇に抱かれ闇に揺れるブラックモンスター…ん?神を覚醒にいざなうこの香りは…!朝ラーメン?。フッ…そういうことなら、食べてやらないこともない……!」 |
No.10 おやすみ (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.21) | 「夜…それは闇の帳が落ちて、静寂をもたらす漆黒の刻。目を閉じて、深い闇の底に落ちて行こう。…堕天使の歌声が俺たちを呼んでいるのが聞こえるか…貴様も永遠の眠りにつくがいい……」 |
2(No.22) | 「曲を作っていた…今まさに、闇の唯一神の天啓を持って完成となったところだ。この曲はMIDI CITYを闇の炎で包むだろう。…もうこんな時間か、俺は眠りにつくとしよう。貴様はどうする?」 |
3(No.23) | 「今の歌は貴様なのか…?この神の闇の聴覚に、心地のよい響きをもたらす………悪く無いかもしれん……すー…すー……すー」 |
No.11 おつかれさま (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.24) | 「貴様、表情が死んでいるぞ…いつもの鬱陶しい元気はどうした?…疲れているのなら、もう休むがいい。この世の闇の中でな…」 |
2(No.25) | 「そうか、貴様のような下界の塵にも、悩みがあったとは…ならば、この神が聞いてやろう。さあ、その些末な悩みを吐き出して、闇の信徒として生まれ変わるのだ……貴様の無駄な努力は、この神が見届けてやる……!」 |
3(No.26) | 「くっ…闇の太陽神たるこの俺が、なぜこのような雑用を…!ん…?貴様、ちょうどいいところに。労いの言葉は要らない、今すぐその手を神の為に使うのだ……!」 |
No.12 瞑想 (ぷちレアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.27) | 「我は闇の太陽神…漆黒の闇を統べるもの…ブラックモンスター、アイオーン!。このMIDI CITYに蠢く闇の音達よ、今こそ集うがいい!…ホーリーアーク・ダーク・アポカリプス・発動!俺のターンだ…ッ!」 |
2(No.28) | 「また来たのか、下界の塵め。この神は瞑想中なのだ。内なる闇との対話が崇高なる黒き旋律を生み出すのだ。…邪魔をしないというのなら、そこに居るのは構わん。好きにするがいい…。」 |
3(No.29) | 「貴様…瞑想を通り越して惰眠を貪るとは…なんと愚かな…!早くその寝ぼけた目をこじ開けるがいい。この神の新曲を、事務所に届けるのだ。……聖域を出るぞ…!」 |
No.13 セッション (レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.30) | 「…フン、矮小な小動物にしては、悪くない出来だ。だが、この部分はもう少し闇の旋律を重ねる必要があるな。この神の力を貸してやろう……」 |
2(No.31) | 「神をも説き伏せるその説得力…戯言と切り捨てるわけにもいくまい。となれば、愚かな小動物共の祈りに耳を傾けるのが、闇の唯一神の役目か…。」 |
3(No.32) | 「血迷ったか、小動物。今は闇の黙示録より紡ぎ出されし言霊を繋ぎ、我らが魂の音楽を作り上げる時…貴様がそのような戯言を吐いたせいで、この神の舌がとんこつラーメンを……求めている………ッ!」 |
No.14 デート (レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.33) | 「クッ…ホーリーアークの為に新たな闇の弦を買いたいのだが…通販は品切れだった……おい貴様、この神の楽器店降臨に、付き合わせてやろう……明日の午後、場所はShibu Valleyだ……頼む……ッ」 |
2(No.34) | 「……遅いぞ愚か者め!この神一人を下界の雑踏の中心で待たせるとは……神の怒りを恐れぬ下界の塵め………!まあいい、行くぞ…!」 |
3(No.35) | 「フッ…この神が下界の楽器店で神器を購入する事になろうとはな…貴様が現れなければ、この世の終末が訪れようとも、通販を頼っていただろう…神として、礼がしたいのだが…この後、闇の食事会に付き合う気はあるか?」 |
No.15 ライブ本番! (レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.36) | 「緊張だと?…フン、愚かな下界の塵め。闇の太陽神の聖典に緊張などという言葉は無いのだ。貴様は客席に…ちょっと待て!他に何か言うことはないのか?いや、緊張しているわけでは…!」 |
2(No.37) | 「…最後は、この闇の太陽神が黒き魂の波動で生み出した渾身の新曲。貴様の魂を黒く染める覚悟はできているな?…ならば、ついて来い。神の旋律に震えるがいい……!」 |
3(No.38) | 「フ……ライブ後の愚民共の声援を聞いたか?この神の繰り出しし闇の旋律が、下界の者共の魂を救済する……この至高の儀式の前では、小動物への声援など塵に等しい……貴様もそう思うだろう?」 |
No.16 告白 (レアガチャ)
ボイス | セリフ |
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1(No.39) | 「貴様に言っておくべき事がある……俺は聖域を出る事は無い……!だが、貴様が聖域の門をくぐる事は許そう………つまり、そういう事だ……貴様だけを神のしもべとして召喚するッ…!」 |
2(No.40) | 「ふ、不服だと…?何故だ…この神の渾身の天啓が通じない?……意味がわからないだと?愚か者め…!ならばこの神の本気の一言を聞くがいい……ッ!俺と共に、聖域で暮らそう!……どうだ!?」 |
3(No.41) | 「はあ…なぜこの俺が、貴様如き下界の一愚民に心を乱されなければならないのか…。一度しか言わない、よく聞くがいい……。この神は貴様を必要としている。俺と共に来い……後悔はさせない。」 |
「話す」をした時の分岐
「遅いぞ(ニックネーム)!見ろ、世界はこの神たる俺の選択にすべて委ねられているッ!!」 | 選択肢A:大事な話? | 「(Voice No.39 を再生)」 |
選択肢B:どっちでもいいよ。 | 「これは神への挑戦状……。ラーメンかカレーか、歴史を変える選択肢…。試されているッ…!」 |
No.17 魂の友よ (愛情度298550)
ボイス | セリフ |
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1(No.42) | 「…うたた寝だと?聖域の外で熟睡するなど、なんと愚かな。だが、貴様のような下界の塵の寝顔を見ているのも、不思議と悪く無い……。これが、友という者なのか……!」 |
「話す」をした時の分岐
「貴様…この神による天啓を無視するとは、万死に値する……ッ!」 | 選択肢A:ZZZ…。 | 「(Voice No.42 を再生)」 |
選択肢B:聞いてるってば! | 「ならば今こそ応えよ!神たる俺の運命を指し示せ!俺は聖域を出るべきか否か……。」 |